原子力汎用航空母艦
アイコン | 意味 |
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません | |
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです | |
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です | |
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です | |
インターネットやTVゲームに登場する事柄です | |
不可解な事故&事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です |
※1975年から原子力汎用航空母艦 Multi-Purpose Aircraft Carrier (Nuclear)と変更される(直訳では原子力多目的航空母艦だが、このサイトでは原子力汎用航空母艦とする)。CIAはCarrier Incremental AvailabilityもしくはContinuous Incremental Availabilityの略。CMAVはContinuous Maintenance Availability。COHはコンプレックス・オーヴァーホール(Complex Overhaul:包括修理)の略で、原子力艦のCOHは20数年に1度必要な核燃料棒の交換を並行して行う(工期約3年)。DPIAはドック入りして行う有用性向上計画(Dry-Docked Planned Incremental AvailabilityまたはDocking Planned Incremental Availability。工期1年弱)。DSRAはDrydock Selected Restricted Availabilityの略。ECIAはExtended Continuous Incremental Availabilityの略。EDSRAはExtended Drydock Selected Restricted Availabilityの略。EPIAはExtended Planned Incremental Availability。ESRAは長期の選択的、限定的な有用性(小規模な修理、改修:Extended Selected Restricted Availability。工期9ヶ月)の略。MAVはMaintenance Availabilityの略。PIAはPlanned Incremental Availabilityの略。PMAはPlanned Maintenance Availabilityの略。PSAは試験航海後の有用性(Post Shakedown Availability)の略。RAVはRestricted Availabilityの略。RCOHはリフュエリング&オーヴァーホール(Refuelling & Complex Overhaul:核燃料棒の交換&包括修理)の略。SRAは短期間の限定的な有用性向上計画(Selected Restricted Availability。工期2年ごとに約5週間)の略(ABC順)
軽荷排水量 | 77,264t~81,451t(81,600tともいわれる) |
満載排水量 | 91,487t(91,700tとも96,700tとも100,020t~103,877tともいわれる) CVN-71は96,386t CVN-72、CVN-73は102,000t CVN-74~は105,500t+ |
全長 | 332.84m(339.85mともいわれる) |
幅 | 水線40.84m/最大76.80m |
吃水 | 11.17m(11.27mともいわれる) CVN-71は11.80m CVN-72~CVN-76は11.90m CVN-77は12.10m |
主機 | ウェスティングハウスA4W原子力2基、ジェネラル・エレクトリック式蒸気タービン4基(1、2) |
軸数 | 4軸 |
出力 | 260,000馬力(280,000馬力ともいわれる) |
速力 | 31.5kt(CVN-68~CVN-74の平均最高速力、CVN-75は30.9kt)「NAVINT」1999年6月15日号、「世界の艦船」1999年9月号 |
航続力(計画) | 20ktで800,000浬~1,000,000浬 |
兵装 | シー・スパロー短SAM8連装発射機2基(CVN-70~CVN-72、CVN-74、CVN-75は3基) RAM近接防御SAM21連装発射機2基(CVN-70~CVN-72、CVN-74、CVN-75はなし) 76口径20mmCIWS4基(CVN-68、CVN-69、CVN-77はなし、CVN-71、CVN-73は3基) |
塔載機 | CTOL機81機、ヘリコプター6機(現在はCTOL機56機、ヘリコプター15機) |
乗員 | 3,360名/航空要員2,500名/司令部要員70名(乗組員、航空要員、司令部要員合わせて6,275名とも6,287名ともいわれる) |
レーダー | 古野電気式900航海レーダー1基(CVN-72はスペリー式ラスター航海レーダー1基) SPS-64(V)9対水上兼航海レーダー1基 SPS-67(V)1対水上レーダー1基 Mk. 23 TAS目標補足レーダー1基(CVN-69、CVN-76はSPQ-9B目標補足レーダー1基) SPS-49(V)5回転式二次元対空レーダー1基(CVN-76、CVN-77はSPS-49A(V)1回転式二次元対空レーダー1基) SPS-48E三次元対空レーダー1基 SPN-44着艦機速力測定レーダー1基 SPN-42自動着艦管制レーダー2基(CVN-71~CVN-77はSPN-46自動着艦管制レーダー2基(1、2)) SPN-43B航空管制用捜索レーダー1基 Mk. 95ミサイル射撃管制レーダー6基 Mk. 90ファランクス射撃管制レーダー3基~4基(CVN-71~CVN-77はMk. 90ファランクス射撃管制レーダー4基) |
TAKAN | URN-25 |
電子戦装置 | WLR-8レーダー警報装置とSLQ-17AVジャマー兼欺瞞装置(CVN-73~CVN-77は最初からレイセオン式SLQ-32(V)4総合電子戦装置、のちに残りの艦もレイセオン式SLQ-32(V)4総合電子戦装置に換装) BAEシステムズ式SLQ-20Bシグナル・プロセッサー Mk. 36 SRBOCデコイ・システム(Mk. 137Mod. 10 6連装発射機8基) SLQ-25Aニクシー対魚雷デコイ |
- ※2022年4月に海軍は最古参のニミッツとドワイト D. アイゼンハワーを耐用年数を延長する可能性を次期予算で決定する
- ※海軍の最新の長期造船計画によると、海軍は原子力空母2隻を連続して退役させ、インディペンデンス級沿海域戦闘艦2隻は外国への軍事売却にかけられる。13ヶ月の耐用年数延長を予定していた“48歳”のニミッツ(CVN-68)は、昨年の計画より1年遅い2026年に退役することになった。1975年に就役したニミッツは、50年間の運用を想定して建造されており、この延長により、第一級空母から少なくともあと1回の配備が絞られることになる。USNIニュースへの2023年4月18日の声明で、海軍は、ニミッツを延長する計画は、2026年5月に空母を運ぶ5ヶ月半のメンテナンス可能性の一部であると述べた
- ※2024年7月に原子力空母2隻の燃料補給と複雑なオーヴァーホールの大幅な遅れは、艦の動力源である蒸気タービンの損傷によるものだとUSNIニュースが伝えた。Naval Sea Systems Commandによると、ジョージ・ワシントン(CVN-73)とジョン C. ステニス(CVN-74)の発電機に“重大な損傷”があり、両空母がメンテナンスのためにHIIのニューポート・ニューズ造船に到着したのちに発見された予定外の作業が追加された。しかし、ジョージ・ワシントンとジョン C. ステニスの両艦の検査で、各艦の発電機1基が大きな損傷を受けていることが判明し、その結果、予定外の増設作業が発生したため、両艦のスケジュール延長につながった」とNAVSEAの声明は述べている。 USNIニュースは先月、ニミッツ級空母のオーヴァーホールは4年の予定だが、ワシントンは6年近くかかり、ステニスは5年半かかると報じた。海軍は2025会計年度の予算書に基づき、ステニスの耐用年数中期のオーヴァーホールを完了するためには、追加作業により14ヶ月余分にかかると見積もっている。船体に埋設されたタービンは、原子炉の熱から発生する蒸気を、空母を駆動するための機械的エネルギーと艦内システムのための電力に変換する役割を担っている。このタービンは30年以上前に空母に設置されたもので、空母の耐用年数に合わせて設計されている。NAVSEAは、タービン問題がステニスのオーヴァーホールにどの程度寄与するかは明らかにしなかったが、USNI Newsは、このプロセスが作業に最大1年を追加する可能性があると理解している。HIIは、USNI Newsにスケジュールについて質問された際、声明以上の詳細な説明はしなかった。耐用年数半ばのオーヴァーホールにかかる時間の増加は、空母の就航の遅れだけでなく、操練所の船で生活し働く船員の生活の質の問題をも深刻化させる結果となった。ジョージ・ワシントンの船員たちは、2023年に海軍が行った調査によると、同空母に配属された数名の船員が自殺で死亡したことを受け、軍の中で最も過酷な生活環境に耐えていた。調査後、海軍は新たな居住性基準を制定し、ニューポート・ニューズで建造・修理中の艦船に通勤しなければならない水兵のための駐車場増設計画などの改善を行った
- ※装甲、兵装、装備、改装変遷はこちら
- ※エイブラハム・リンカーン(CVN-72)の内部画像
艦名 | NAME | 艦種記号 | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
ニミッツ (1、2、3、4) |
Nimitz | CVN-68 | ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1975/5/3 | ◎1975/6/30(1975/7/1?) 艦種を原子力汎用航空母艦(CVN-68)に改める ◎1975/10/1 ノーフォーク海軍造船所にてPSA(~1975/12) ◎1977/3/10 ノーフォーク海軍造船所にてESRA(~1977/7/10) ◎1978/10/3 ノーフォーク海軍造船所にてSRA(~1979/1/5) ◎1979/5 ノーフォーク海軍造船所にて修理(~1979/7) 1979/5/11 ヴァージニア沖にて原子炉2基の内、1基から一次冷却水が漏洩 1979/5/23 映画会社Bryna Productions, Inc. の映画「ファイナル・カウントダウン The Final Countdown」撮影用に用いられる(一時的に汎用航空母艦キティ・ホーク Kitty Hawk(CV-63)も撮影用に用いられる(エンディングでアリゾナ記念館を通過する空母は、実はキティ・ホークである)、~1979/8/15、1、2、3) ◎1980/10/27 ノーフォーク海軍造船所にてSRA(~1981/1/26) 1981/5/26~28 ジャクソンヴィル沖にて艦載機の着艦事故で弾薬の爆発事故により損傷(修理額$100,000,000、事故機のパイロットに薬物使用の噂があり、5ヶ月の諮問が行われる) ◎1981/5/28 ノーフォークにて修理(~1981/5/30) ◎1982/4/5 ノーフォーク海軍造船所にてSRA(~1982/6/24) ◎1983/6/17 ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社にてCOH(~1984/7/22) 1985/5/30 グラマン社のドキュメンタリー映画撮影用に用いられる(~1985/6/13) 1985/9/15 搭載しているトラクターが海に転落 ◎1985/11/1 ノーフォーク海軍造船所にてSRA(~1986/3/3) 1986/4/14 ノーフォークにて強襲揚陸艦(汎用)ナッソー Nassau(LHA-4)と衝突 ◎1987/8/21 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてSRA(~1988/2/8) 1988/11/30 北アラビア海にて保守点検中のA-7E搭載の20mm弾が誤って発射されKA-6Dが炎上、5機のA-7E、1機のA-6E、1機のS-3Aが損傷、乗組員2名死亡 ◎1989/8/19 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてDSRA(~1990/3/3) 1990/7/2 Indian Islandにて係留中、No. 2主機関に異常発生 1991/7 ペルシャ湾にてarresting gear constant run-out valvesをメンテナンス中、camhousingとstanchion body boltsに異常を発見 ◎1991/10/19 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてSRA(~1992/5/29) 1992/12 arresting gear engineに異常発生 ◎1993/12/7 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてDSRA(~1995/1/28) 1995/4/2~3 Cable News Network(CNN)が乗艦取材 ◎1996/6 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてESRA(~1997/1/21、修理額$84,000,000、艦内配備されている全ての .38口径と .45口径拳銃を9mmM9拳銃と交換) ◎1998/5/26 ニューポート・ニューズのDrydock No. 11にてRCOH(~2001/6/28、修理額約$1,300,000,000) ◎2001/10/21 艦橋を清掃 2001/11/17 ノース・アイランドにて映画会社20世紀フォックスの映画「エネミー・ライン Behind Enemy Lines」のワールド・プレミア。乗組員、海兵隊員、招待客約1,500名が出席 ◎2002/1 PSA(~2002/5/14) ◎2002/5/7 サン・ディエゴ沖にてフライト・デッキを清掃 ◎2004/2/23 ノース・アイランド海軍航空基地にてPIA(~2004/8/24、1、2、3、4) ◎2004/10/6 太平洋にてretractable sheaveのメンテナンス ◎2004/11/16 太平洋にてカタパルト蒸気サポート・パイプのヴァルヴ・メンテナンス 2004/11 ニミッツは、未確認飛行物体を追跡していたミサイル巡洋艦プリンストン Princeton(CG-59)から連絡を受けた。プリンストンはそののち、ニミッツのF/A-18F2機と接触し、コクピットの計器には、一部のパイロットが異常な速度で加速し操縦する物体として解釈するデータと画像が記録されていた。この事件は2017年12月に高度航空脅威識別プログラムの詳細とともに公表された ◎2006/2 サン・ディエゴ海軍基地にてPIA(~2006/8下旬) ◎2007/5/1 インド洋にてフライト・デッキを清掃 ◎2008/7 サン・ディエゴ海軍基地にてPIA(~2009/1) ◎2009/9/1 太平洋にてフライト・デッキを清掃 ◎2010/5下旬 ノース・アイランド海軍航空基地にてCIA ◎2010/12/16 ピュージェット・サウンド海軍造船所にて入渠 ◎2011/1 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてTodd Shipyards Corp. によるDPIA(~2012/3/5、修理額$239,000,000、艦内LANの更新やCIWS用スポンソン2基の増設、洗濯機や乾燥機の設置などを実施、1、2) ◎2011/9/29 ピュージェット・サウンド海軍造船所にて出渠、キトサップブレマートン海軍基地のピア・デルタへ曳航 2012/6/6 ブレマートンにて錨を再塗装(ゴールデン・アンカー・アワード:乗組員の再任志願率の高い艦船に贈られる賞) ◎2012/6/15 太平洋にてカタパルトを清掃 ◎2012/11/21 Everettにて冷却ポンプ修理および各種メンテナンス(~2013/3下旬、1、2、3、4、5) 2013 映画会社ワーナー・ブラザース・エンターテイメントの映画「GODZILLA ゴジラ Godzilla」撮影用に用いられる ◎2013/5/9 太平洋にて冷却コイル・ユニットを再塗装 ◎2013/6/18 オマーン湾にて主航空管制室の窓を清掃 ◎2013/6/22 オマーン湾にてSPS-48E三次元対空レーダーをメンテナンス ◎2013/7/22 北アラビア海にて主航空管制室の窓を清掃 ◎2014/11/3 太平洋にてF-35C(VX-23所属機)の洋上開発試験(DT-I: Developmental Testing I、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32、33、34、35、36、37、38、39、40、41、42、43、44、45) ◎2015/1/13 ピュージェット・サウンド海軍造船所のデルタ・ピアにてブレマートンのナショナル・スチール&シップビルディング社によるEPIA(~2016/10/5、修理額$61,043,583、ターボ発電機×2基を対象とする補修作業も含む、海軍の航空母艦としては5隻目となる SSTD(Surface Ship Torpedo Defense)の導入を実現、1、2、3、4、5、6、7、8、9) ◎2015/2/3 ピュージェット・サウンド海軍造船所のブラヴォー・ピアに移動 ◎2016/11/16 コロナドにて改良型フレネル・レンズ光学着艦装置をメンテナンス、測定 ◎2017/6/2 太平洋にてウォッシュダウン・システムのメンテナンス ◎2017/7/6 シンガポール海峡にてカタパルトを清掃 ◎2017/7/30 ペルシャ湾にて25mm機関砲の電子光学照準器を清掃 ◎2017/8/19 ペルシャ湾にてフライト・デッキを清掃 ◎2017/9/12 ペルシャ湾にてジェット・ブラスト・ディフレクターを清掃 ◎2017/11/16 太平洋にてフライト・デッキを清掃(1、2) ◎2018/2 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてブレマートンのナショナル・スチール&シップビルディング社によるDPIA(~2019/5/28、修理額$33,197,750、CLIN(Contract Line Item Number)0018、核動力以外の整備・補修・交換を実施、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11) ◎2018/3/1 ピュージェット・サウンド海軍造船所のDrydock No. 6にて入渠(1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32) ◎2018/12/5 ピュージェット・サウンド海軍造船所のDrydock No. 6にて出渠、ブラヴォー・ピアへ曳航 ◎2019/5/26 太平洋にて25mm機関砲を清掃 ◎2019/5/27 太平洋にてフライト・デッキを清掃(1、2)、CIWSをメンテナンス ◎2019/6/20 太平洋にて各種メンテナンス(1、2) ◎2019/6 Aircraft Launch & Recovery Equipment Program Office(PMA-251)とニュー・ハンプシャー州のCreare, Inc. が開発したコンパクト・スウェージング・マシン(Compact Swaging Machine: CSM)を艦内に設置(アレスティング・ワイア用のケーブル端子を製造するための人手がかかるソケット注ぐプロセスと時間を削減を実現できる、Air Departments' V-2 Division所属、1、2) ◎2020/2/21 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてCIA(~2020/4/13、累計マンアワーは17,500時間、1、2、3) ◎2020/4/14 ブレマートンにて各種メンテナンス ◎2020/8/6 アラビア海にてkneeknockerを清掃 ◎2020/11/30 アラビア海にてフライト・デッキを清掃(1、2) ◎2021/2/20 ハンガー・デッキのパッド・アイを清掃 ◎2021/3 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてPIA(~2021/11/6、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12) 2021/11/7 トライアル中に乗組員が推進プラントの欠陥を発見、のちに修理(~2022/2/7) ◎2022/5/8 Indian Islandにてフライト・デッキのハッチのメンテナンス 2022/9/16 南カリフォルニア沖にて活動中、艦内の飲料水から空母艦載機の燃料に使用されているジェット推進剤5 jet propellant-5(JP-5)の痕跡を確認。乗組員は直ちに船の飲料水へのアクセスを確保し、乗組員にボトル入りの水を提供する措置をとった。その飲料水システム potable water systemの徹底的な洗浄と点検を行った結果、船内に真水が回復。JP-5が飲料水システムに入ったのは、燃料漏れやタンクの故障ではなく、手続き上の“ラインアップ”の問題で、誤って燃料を淡水システムに送り込んでしまったためとのこと 2022/9/27 ニミッツは、艦内の飲料水システムの問題が続いているため、ノース・アイランド海軍航空基地のピアサイドに留まっていると、この問題に詳しい2人の関係者が27日、USNIニュースに語った。海軍はニミッツが桟橋を離れる計画を遅らせ、飲料水システムの問題を解決する間、同艦はサン・ディエゴの水を使用していると、海軍の広報担当者はUSNIニュースに語った。海軍は飲料水システムの最初の汚染につながった問題の詳細を明らかにしていないが、ニミッツでは、真水とJP-5を混合できるバラスト・タンク・システムを使用している。バラスト・タンク内の真水(燃料と自然に分離する)は、飲料水として使用することができる。ただし、手順を間違えると飲料水が汚染される可能性がある ◎2022/10/2 ニミッツは、飲料水システムのジェット燃料汚染により桟橋に留め置かれていたが、今後の展開に備えて海に戻ったことがUSNIニュースにより明らかになった。同艦は日曜日にノース・アイランド海軍基地の桟橋を出航し、複合部隊訓練演習(COMPTUEX)に参加する空母打撃群の他の艦船と合流した。橋にいる間、空母はサン・ディエゴの水に接続し、1,000,000ガロンの真水でシステムを洗浄。カリフォルニア州保健局の認定を受けた研究所であるOrange Coast Analytical, Inc. は、9月21日以来、船の飲料水システム内の水を70回検査した。事件発生以来、11名の乗組員がニミッツの医療部門にJP-5摂取に起因すると思われる症状を報。これらの症状には、頭痛、発疹、下痢が含まる。11名の乗組員は全員、治療を受け、勤務を許可された ◎2023/3/24 フィリピン海にてconstant runout valveのメンテナンス 2023/4/22 南シナ海にて350,000回目の着艦記録を達成(1、2) ◎2023/5/15 海軍発表した調査によると、海軍の航空母艦に搭載されている飲料水の安全性について懸念を抱かせた。これを受けて海軍は、過去1年以内のすべての飲料水事故を調査し、メンテナンス手順を改善するための勧告を作成するサーヴィス全体のワーキンググループを設立 ◎2023/7 ブレマートンにて錨巻き上げ機の修理 ◎2023/11/8 太平洋にてCIWSやカタパルトに注油(1、2) ◎2023/11 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてPIA(~2024/6/23、1、2、3、4) ◎2024/6/22 太平洋にてフライト・デッキを清掃 ◎2024/7/13 太平洋にてカタパルトを点検 ◎2024/7/31 ニューポート・ニューズのHII、ニミッツの燃料撤去・解役に関わる先行計画立案について、支援業務追加に伴う修正契約を$11,717,322で。2024年11月まで ◎2024/8/28 ニューポート・ニューズのHII、ニミッツの燃料撤去・解役に関わる先行計画立案について、支援業務追加に伴う修正契約を$18,394,985で。2024年11月まで ◎2024/12/19 ニューポート・ニューズのHII、解役・炉心抜き取り工事で使用する施設の改良工事について、要件定義に伴う修正契約を$54,000,000で。オプション契約分まで含めた総額は$65,408,000。2027年9月まで |
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◎ニックネームはオールド・ソールト Old Salt ◎Iran/Indian Ocean Jan-May 1980, Eagle Claw 24-25 Apr 1980, Lebanon Dec 1982-Apr 1983, Libya Nov-Dec 1988, Nov-Dec 1989, Gulf War Apr 1991, Indian Ocean Jan-Mar 1996, Oct 1997-Feb 1998. #CVN-68の搭載飛行隊 ◎1975/7/16~1975/9/24(CVW-8 (AJ), Guantanamo Bay Operating Area, North Atlantic) VF-31(F-4J)、VMFA-333(F-4J)、VA-82(A-7E)、VA-86(A-7E)、VA-35(A-6E/KA-6D)、RVAH-9(RA-5C)、VAQ-130(EA-6B)、VAW-116(E-2B)、HS-15(SH-3H)、VRC-40 DET.(C-1A)、COD(C-1A*1) ◎1976/7/7~1977/2/7(CVW-8 (AJ), Mediterranean) VMFA-333(F-4J)、VF-74(F-4J)、VA-82(A-7E)、VA-86(A-7E)、VA-35(A-6E/KA-6D)、RVAH-9(RA-5C)、VAQ-130(EA-6B)、VAW-116(E-2B)、HC-2 DET. 2(SH-3G) ◎1977/9~1978/10(CVW-8 (AJ), local operations in the West Atlantic) VF-41(F-14A)、VF-84(F-14A)、VA-82(A-7E)、VA-86(A-7E)、VA-35(A-6E/KA-6D)、RVAH-6(RA-5C)、VAQ-135(EA-6B)、VS-24(S-3A)、HS-9(SH-3H)、VAW-112(E-2B) ◎1977/12/1~1978/7/20(CVW-8 (AJ), Mediterranean) VF-41(F-14A)、VF-84(F-14A)、VA-82(A-7E)、VA-86(A-7E)、VA-35(A-6E/KA-6D)、RVAH-6(RA-5C)、VAQ-135(EA-6B)、VS-24(S-3A)、HS-9(SH-3H)、VAW-112(E-2B) ◎1979/9/10~1980/5/26(CVW-8 (AJ), Mediterranean, Indian Ocean, Arabian Sea) VF-41(F-14A)、VF-84(F-14A)、VA-82(A-7E)、VA-86(A-7E)、VA-35(A-6E/KA-6D)、VFP-63 DET. 5(RF-8G)、VAQ-134(EA-6B)、VS-24(S-3A)、HS-9(SH-3H)、VAW-112(E-2B)、HM-16 DET.(RH-53D)、VQ-1 DET. B(EA-3B)、VRC-50 DET.(C-2A) ◎1980/8/29~1980/10/17(CVW-8 (AJ), Teamwork '80) VF-41(F-14A)、VF-84(F-14A)、VA-82(A-7E)、VA-86(A-7E)、VA-35(A-6E/KA-6D)、VS-24(S-3A)、HS-9(SH-3H)、VAW-124(E-2C)、HS-1 DET. 4(SH-3G) ◎1981/6~1981/7(CVW-8 (AJ), Caribbean) VF-41(F-14A)、VF-84(F-14A)、VA-82(A-7E)、VA-86(A-7E)、VA-35(A-6E/KA-6D)、VMAQ-2 DET. Y(EA-6B)、VS-24(S-3A)、HS-9(SH-3H)、VAW-124(E-2C) ◎1981/8/3~1982/2/12(CVW-8 (AJ), Mediterranean) VF-41(F-14A)、VF-84(F-14A)、VA-82(A-7E)、VA-86(A-7E)、VA-35(A-6E/KA-6D)、VMAQ-2 DET. Y(EA-6B)、VS-24(S-3A)、HS-9(SH-3H)、VAW-124(E-2C) ◎1982/11/10~1983/5/20(CVW-8 (AJ), Mediterranean) VF-41(F-14A)、VF-84(F-14A)、VA-82(A-7E)、VA-86(A-7E)、VA-35(A-6E/KA-6D)、VAW-124(E-2C)、VAQ-135(EA-6B)、HS-9(SH-3H)、VS-24(S-3A) ◎1984/10~1984/11(CVW-8 (AJ), local operations in the West Atlantic) VF-41(F-14A)、VF-84(F-14A)、VA-82(A-7E)、VA-86(A-7E)、VA-35(A-6E/KA-6D)、VAW-124(E-2C)、VAQ-138(EA-6B)、HS-9(SH-3H)、VS-24(S-3A) ◎1985/3/8~1985/10/4(CVW-8 (AJ), Caribbean, East Atlantic, Mediterranean) VF-41(F-14A)、VF-84(F-14A)、VA-82(A-7E)、VA-86(A-7E)、VA-35(A-6E/KA-6D)、VAW-124(E-2C)、VAQ-138(EA-6B)、HS-9(SH-3H)、VS-24(S-3A)、VQ-2 DET.(EA-3B) ◎1986/8/15~1986/10/16(CVW-8 (AJ), North Atlantic) VF-41(F-14A)、VF-84(F-14A)、VA-82(A-7E)、VA-86(A-7E)、VA-35(A-6E/KA-6D)、VAW-124(E-2C)、VAQ-138(EA-6B)、HS-9(SH-3H)、VS-24(S-3A) ◎1986/12/30~1987/7/2(CVW-8 (AJ), the East Coast to the West Coast via the Cape Horn, Atlantic, Mediterranean, South Atlantic, Cape Horn, East Pacific) VF-41(F-14A)、VF-84(F-14A)、VA-82(A-7E、1987年7月13日にVA-82はVFA-82に改称された)、VA-86(A-7E、1987年7月15日にVA-86はVFA-86に改称された)、VA-35(A-6E/KA-6D)、VAW-124(E-2C)、VAQ-138(EA-6B)、HS-9(SH-3H)、VS-24(S-3A)、VQ-2 DET.(EA-3B、1987年1月から5月までニミッツに配備された) ◎1988/6/10~1988/8/1(CVW-9 (NG), RIMPAC) VF-211(F-14A)、VF-24(F-14A)、VA-146(A-7E)、VA-147(A-7E)、VA-165(A-6E/KA-6D)、VAW-112(E-2C)、VAQ-138(EA-6B)、HS-2(SH-3H)、VS-33(S-3A)、VRC-30 DET. 68(C-2A) ◎1988/9/2~1989/3/2(CVW-9 (NG), West Pacific, Indian Ocean) VF-211(F-14A)、VF-24(F-14A)、VA-146(A-7E)、VA-147(A-7E)、VA-165(A-6E/KA-6D)、VAW-112(E-2C)、VAQ-138(EA-6B)、HS-2(SH-3H)、VS-33(S-3A) ◎1989/6/15~1989/7/9(CVW-9 (NG), North Pacific) VF-211(F-14B)、VF-24(F-14B)、VA-146(A-7E)、VA-147(A-7E)、VA-165(A-6E/KA-6D)、VAW-112(E-2C)、VAQ-138(EA-6B)、HS-2(SH-3H)、VS-33(S-3A)、VRC-30 DET. 68(C-2A) ◎1990/8/6~1990/8/30(CVWR-30 (ND), East Pacific) VF-301(F-14A)、VF-302(F-14A)、VFA-303(F/A-18A)、VA-304(A-6E/KA-6D)、VFA-305(F/A-18A)、VAW-88(E-2C)、HS-85(SH-3H)、VAQ-309(EA-6B) ◎1991/2/25~1991/8/24(CVW-9 (NG), West Pacific, Indian Ocean, Persian Gulf) VF-211(F-14B)、VF-24(F-14B)、VFA-146(F/A-18C(N))、VFA-147(F/A-18C(N))、VA-165(A-6E/KA-6D)、VAW-112(E-2C)、HS-2(SH-60F/HH-60H)、VAQ-138(EA-6B)、VS-33(S-3A) ◎1992/8/14~1992/8/24(CVWR-30 (ND), East Pacific) VF-301(F-14A)、VF-302(F-14A)、VFA-303(F/A-18A)、VA-304(A-6E/KA-6D)、VFA-305(F/A-18A/B)、VAW-88(E-2C)、HS-85(SH-3H)、VAQ-309(EA-6B) ◎1992/10/13~1992/11/10(CVW-9 (NG), East Pacific) VF-211(F-14A)、VF-24(F-14A)、VFA-146(F/A-18C(N))、VFA-147(F/A-18C(N))、VA-165(A-6E/KA-6D)、VAW-112(E-2C)、HS-2(SH-60F/HH-60H)、VAQ-138(EA-6B)、VS-33(S-3B) ◎1993/2/2~1993/8/1(CVW-9 (NG), West Pacific, Indian Ocean, Persian Gulf) VF-211(F-14A)、VF-24(F-14A)、VFA-146(F/A-18C(N))、VFA-147(F/A-18C(N))、VA-165(A-6E/KA-6D)、VAW-112(E-2C)、HS-2(SH-60F/HH-60H)、VAQ-138(EA-6B)、VS-33(S-3B) ◎1995/9/25~1995/10/6(CVW-9 (NG), FLEETEX and JTFEX off the coast of southern California) VF-211(F-14A)、VF-24(F-14A)、VFA-146(F/A-18C(N))、VFA-147(F/A-18C(N))、VA-165(A-6E)、VAW-112(E-2C)、HS-8(SH-60F/HH-60H)、VAQ-138(EA-6B)、VS-33(S-3B)、VQ-5 DET. C(ES-3A)、VRC-30 DET. 4(C-2A) ◎1995/11/27~1996/5/20(CVW-9 (NG), West Pacific, Indian Ocean, Persian Gulf) VF-211(F-14A)、VF-24(F-14A)、VFA-146(F/A-18C(N))、VFA-147(F/A-18C(N))、VA-165(A-6E)、VAW-112(E-2C)、HS-2(SH-60F/HH-60H)、VAQ-138(EA-6B)、VS-33(S-3B)、VQ-5 DET. C(ES-3A)、VRC-30 DET. 4(C-2A) ◎1997/6/23~1997/7/24(CVW-9 (NG), FLEETEX and JTFEX off the coast of southern California) VF-211(F-14A)、VMFA-314(F/A-18C(N))、VFA-146(F/A-18C(N))、VFA-147(F/A-18C(N))、VAW-112(E-2C)、HS-8(SH-60F/HH-60H)、VAQ-138(EA-6B)、VS-33(S-3B)、VRC-30 DET. 4(C-2A) ◎1997/9/1~1998/3/1(CVW-9 (NG), World Cruise: Bremerton to Norfolk) VF-211(F-14A)、VMFA-314(F/A-18C(N))、VFA-146(F/A-18C(N))、VFA-147(F/A-18C(N))、VAW-112(E-2C)、HS-8(SH-60F/HH-60H)、VAQ-138(EA-6B)、VS-33(S-3B)、VQ-5 DET. D(ES-3A)、VRC-30 DET. 4(C-2A) ◎2001/9/21~2001/11/13(CVWR-20 (AF), Norfolk to San Diego around the Cape Horn) VFA-204(F/A-18A)、VAW-78(E-2C)、HS-75(SH-60F/HH-60H)、VS-22(S-3B)、HC-11 DET. 2(HH-46D)、VRC-30 DET. 1(C-2A) ◎2003/3/3~2003/11/5(CVW-11 (NH), West Pacific, Persian Gulf) VFA-41(F/A-18F)、VFA-14(F/A-18E)、VFA-97(F/A-18A)、VFA-94(F/A-18C(N))、VAQ-135(EA-6B)、VAW-117(E-2C Hawkeye 2000)、HS-6(SH-60F/HH-60H)、VS-29(S-3B)、VRC-30 DET. 3(C-2A)、HSL-47 DET.(SH-60B) ◎2005/5/7~2005/11/8(CVW-11 (NH), West Pacific, Persian Gulf) VFA-41(F/A-18F)、VFA-14(F/A-18E)、VMFA-232(F/A-18C(N))、VFA-94(F/A-18C(N))、VAQ-135(EA-6B)、VAW-117(E-2C Hawkeye 2000)、HS-6(SH-60F/HH-60H)、VRC-30 DET. 3(C-2A) ◎2007/4/2~2007/9/30(CVW-11 (NH), West Pacific, Persian Gulf) VFA-41(F/A-18F)、VFA-14(F/A-18E)、VMFA-232(F/A-18A+)、VFA-81(F/A-18C)、VAQ-135(EA-6B)、VAW-117(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HS-6(SH-60F/HH-60H)、VRC-30 DET. 3(C-2A) ◎2008/1/24~2008/6/3(CVW-11 (NH), West Pacific) VFA-41(F/A-18F)、VFA-14(F/A-18E)、VMFA-232(F/A-18A+)、VFA-81(F/A-18C)、VAQ-135(EA-6B)、VAW-117(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HS-6(SH-60F/HH-60H)、VRC-30 DET. 3(C-2A) ◎2009/7/31~2010/3/26(CVW-11 (NH), West Pacific, North Arabian Sea) VFA-41(F/A-18F)、VFA-14(F/A-18E)、VFA-97(F/A-18C(N))、VFA-86(F/A-18C(N))、VAQ-135(EA-6B)、VAW-117(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HS-6(SH-60F/HH-60H)、VRC-30 DET. 3(C-2A) ◎2012/6/11~2012/8/10(CVW-11 (NH), RIMPAC) VFA-154(F/A-18F)、VFA-147(F/A-18E)、VFA-146(F/A-18C)、VMFA-323(F/A-18C(N))、VAQ-142(EA-6B)、VAW-117(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-6(MH-60S)、HSM-75(MH-60R)、VRC-30 DET. 3(C-2A) ◎2012/9/29~2012/11/19(CVW-11 (NH), COMPTUEX and JTFEX in the East Pacific) VFA-154(F/A-18F)、VFA-147(F/A-18E)、VFA-146(F/A-18C)、VMFA-323(F/A-18C(N))、VAQ-142(EA-6B)、VAW-117(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-6(MH-60S)、HSM-75(MH-60R)、VRC-30 DET. 3(C-2A) ◎2013/3/30~2013/12/16(CVW-11 (NH), Sustainment Training Exercise (SUSTEX), West Pacific, Mediterranean, North Arabian Sea) VFA-154(F/A-18F)、VFA-147(F/A-18E)、VFA-146(F/A-18C)、VMFA-323(F/A-18C(N))、VAQ-142(EA-6B)、VAW-117(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-6(MH-60S)、HSM-75(MH-60R)、VRC-30 DET. 3(C-2A) ◎2013/4/19~2013/12/12(CVW-11 (NH), West Pacific, Mediterranean, North Arabian Sea) VFA-154(F/A-18F)、VFA-147(F/A-18E)、VFA-146(F/A-18C)、VMFA-323(F/A-18C(N))、VAQ-142(EA-6B)、VAW-117(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-6(MH-60S)、HSM-75(MH-60R)、VRC-30 DET. 3(C-2A) ◎2017/6/1~2017/12/10(CVW-11 (NH), U.S. 7th and 5th Fleet Area of Operations) VFA-154(F/A-18F)、VFA-147(F/A-18E)、VFA-146(F/A-18E)、VMFA-323(F/A-18C(N))、VAQ-142(EA-18G)、VAW-121(E-2D)、HSC-8(MH-60S)、HSM-75(MH-60R)、VRC-30 DET. 3(C-2A) ◎2020/6/8~2021/2/26(CVW-17 (NA), U.S. 7th and 5th Fleet Area of Operations) VFA-22(F/A-18F)、VFA-94(F/A-18F)、VFA-137(F/A-18E)、VMFA-323(F/A-18C(N))、VAQ-139(EA-18G)、VAW-116(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-6(MH-60S)、HSM-73(MH-60R)、VRC-30 DET. 1(C-2A) ◎2022/11/28~2023/7/2(CVW-17 (NA), U.S. 7th Fleet Area of Operations、CVW-17は2022年11月30日から12月2日にかけて搭乗、2023年6月28日から30日にかけて下船) VFA-22(F/A-18F)、VFA-94(F/A-18F)、VFA-137(F/A-18E)、VFA-146(F/A-18E)、VAQ-139(EA-18G)、VAW-116(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-6(MH-60S)、HSM-73(MH-60R)、VRC-30 DET. 1(C-2A) |
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ドワイト D. アイゼンハワー (1、2、3) |
Dwight D. Eisenhower | CVN-69 | ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1977/10/18 | ◎1975/6/30 艦種を原子力汎用航空母艦(CVN-69)に改める ◎1977/9/12 引き渡される ◎1978/4/8 ノーフォーク海軍造船所にて入渠、修理改装(~1978/6/3) ◎1982/8/16 ノーフォーク海軍造船所にてSRA(~1982/10/30) ◎1985/10/26 ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社にてCOH(~1987/4/26) 1988/8/29 ハンプトン・ローズにてスペインの積荷運搬船Urdulitzと衝突し損傷(修理額$2,000,000) ◎1988/10/3 ノーフォーク海軍造船所にて修理、SRA(~1989/3/3) ◎1989/6 ソリッド・シールド89演習に、ノーフォーク海軍造船所とニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社の工員が乗船、乗組員とともにNo. 1とNo. 2主機関の高圧タービン・ケーシングを補助、修理 ◎1990/10/19 ノーフォーク海軍造船所にてSRA(~1991/1/15) ◎1993/1/6 ノーフォーク海軍造船所にてSRA(~1993/4/28) ◎1995/10/11 ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社にてCOH(~1997/1/26) ◎1999/2/4 ノーフォーク海軍造船所にてPIA(~1999/6/3) ◎2001/5/22 ノースロップ・グラマン・ニューポート・ニューズにてCOH(~2005/1/25、修理額約$1500,000,000) ◎2008/1下旬 ノーフォーク海軍造船所にてPIA(~2008/7下旬) ◎2010/1/9 大西洋にてジェット・ブラスト・ディフレクターを清掃 ◎2010/10 ノーフォーク海軍造船所にてポーツマスのEarl Industries, LLCによるPIA(~2011/6/10、修理額$135,969,466) ◎2012/4/27 大西洋にてカタパルトを清掃 ◎2012/11/10 艦橋を洗浄 ◎2013/6/27 大西洋にてジェット・ブラスト・ディフレクターを洗浄 ◎2013/8/5 ノーフォーク海軍基地にて艦橋をメンテナンス ◎2013/9/10 ノーフォーク海軍造船所にてポーツマスのナショナル・スチール&シップビルディング社Earl IndustriesによるDPIA(~2015/8/28、修理額$82,481,992、F-35C評価試験用にジェット・ブラスト・ディフレクターとカタパルトの手直しも含む、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32、33、34、35、36、37、38、39、40、41、42、43、44、45、46、47、48、49、50、51、52、53、54、55、56、57、58、59、60、61、62、63、64、65、66、67、68、69、70、71、72、73、74、75、76、77、78、79、80、81、82、83) ◎2014/8/26 ノーフォーク海軍造船所のDrydock No. 8にて出渠、バース42-43へ曳航(1、2、3、4、5、6、7、8) ◎2015/9/22 ノーフォークにて船体の一部を清掃(1、2) ◎2015/10/2 大西洋にてF-35C(VX-23所属機)の洋上開発試験(DT-II: Developmental Testing II、~2015/10/9(2015/10/10?)、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32、33、34、35、36、37、38、39、40、41、42、43、44、45、46、47、48、49) ◎2015/12/12 大西洋にてSTS-46レーダーをメンテナンス(1、2) ◎2015/12/16 Mk. 53デコイ発射機(DLS: Decoy Launching System)から Mk. 234 Nulkaの試射を実施。航空母艦によるNulkaの試射は初(3日間で 5回の発射を実施、サポート要員としてBAE Systems Australiaの社員2名が乗艦) 2016/3/18 大西洋にてE-2C着艦中、アレスティング・ワイア切断により乗組員8名負傷 ◎2016/4/9 大西洋にて艦上消防兼救助車をメンテナンス ◎2016/8/22 ペルシャ湾にてカタパルトをメンテナンス ◎2016/9/2 ペルシャ湾にてAS-3134/UPX、Belknap Poleのメンテナンス(1、2、3、4) ◎2016/9/3 ペルシャ湾にてquick-acting armored doorのメンテナンス ◎2016/9/10 ペルシャ湾にて12.7mm機銃をメンテナンス ◎2016/9/27 ペルシャ湾にてボム・スキッドのブレーキ調整 ◎2016/10/4 ペルシャ湾にてフライト・デッキを清掃 ◎2017/1/11 ノーフォーク海軍基地にて艦首を保全メンテナンス ◎2017/2/4 大西洋にてハンガー・デッキ内を清掃 ◎2017/2/22 ノーフォークにてカタパルトをメンテナンス(1、2) ◎2017/2/23 ノーフォークにてフライト・デッキや船体の一部を清掃、メンテナンス(1、2、3、4) 2017/3/28 ノーフォークにて右舷の錨を再塗装(Retention Excellence Award for 2016) ◎2017/4/18 ノーフォークにてフライト・デッキやハンガー・デッキ内を清掃、メンテナンス(1、2) ◎2017/4/20 ノーフォークにてフライト・デッキのパッド・アイを清掃 ◎2017/7/21 ノーフォークにてCIWSの銃身を清掃 ◎2017/9/17 ノーフォーク海軍造船所にてニューポート・ニューズのハンティントン・インガルス・インダストリーズ社ニューポート・ニューズ・シップビルディング部門によるPIA(~2019/4/1、修理額$60,379,585、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32、33、34、35、36、37、38、39、40) ◎2018/11/14 ノーフォーク海軍基地のピア11Sへ曳航、PIA(1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14) ◎2019/3/29 大西洋にてハンガー・デッキ内を清掃(1、2、3) ◎2019/3/30 大西洋にてフライト・デッキを清掃(1、2、3、4、5、6) ◎2019/9/28 大西洋にてフライト・デッキを清掃(1、2) ◎2019/10/28 ノーフォーク海軍基地にてメンテナンス(1、2、3) ◎2020/4/15 アラビア海にて衛生作業により消毒 ◎2020/9/23 大西洋にてジェット・ブラスト・ディフレクターを清掃 ◎2020/9/26 大西洋にてアダプター・ユニットをメンテナンス ◎2020/10/1 大西洋にてカタパルトをメンテナンス ◎2020/10中旬 ノーフォーク海軍基地にてメンテナンス(~2020/12上旬、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10 ◎2020/12/12 大西洋にてchaffing barの交換(1、2) ◎2021/6/25 アデン湾にて排水装置の保全 ◎2021/8/25 ノーフォーク海軍造船所にてニューポート・ニューズのハンティントン・インガルス・インダストリーズ社ニューポート・ニューズ・シップビルディング部門とノーフォークのナショナル・スチール&シップビルディング社によるPIA(~2022/12/4、修理額$62,547,854、1、2) ◎ゴールデン・レトリヴァーとラブラドールのミックス犬で、セラピーセッション中の船員の慰問から一般的な士気向上まで、あらゆる任務をこなす多才な遠征施設犬、“キャプテン・デモ”だ。 ヴァージニア・ビーチの非営利団体“Mutts with a Mission”とのパートナーシップにより、デモは現在軍艦に配属されている3頭の犬のうちの1頭となっている。4匹目の犬は今年後半、ハリー S. トルーマンに配備される予定だ。“アイク”の5,000名の船員と同様、デモは紅海での戦闘行動が特徴的であった配備期間中、9ヶ月のすべてを空母で過ごした。船内では、2人のハンドラーのうちの1人と同室の大きな犬用ベッドで寝たと、キンダル・キッド病院衛生兵 Hospital Corpsman Kindal Kiddは空母の中でUSNIニュースに語った。トイレも2つあった。ほとんどの日、デモはハンドラーとともに船内を散歩し、船員たちを訪ねた。ハンドラーの一人であるキッドは、犬が来るのを見ると彼らの表情が明るくなると語った |
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◎ニックネームはマイティ・アイク Mighty Ike ◎Iran/Indian Ocean Apr-Dec 1980, Lebanon May-Nov 1983, Gulf War Aug 1990, Oct 1991-Feb 1992, Haiti Sep 1994. #CVN-69の搭載飛行隊 ◎1977/11/7~1977/12/13(CVW-1 (AB), Shakedown Cruise: Guantanamo Bay, Cuba) VF-14(F-14A)、VF-32(F-14A)、VA-46(A-7B)、VA-72(A-7B)、VA-34(A-6E/KA-6D)、VAQ-133(EA-6B)、VS-32(S-3A)、HS-11(SH-3D)、VAW-125(E-2C) ◎1978/1/5~1978/1/31(CVW-7 (AG), Caribbean) VF-102(F-4J)、VF-33(F-4J)、VA-66(A-7E)、VA-12(A-7E)、VA-65(A-6E/KA-6D)、VAW-121(E-2C)、VS-31(S-3A)、HS-5(SH-3D) ◎1978/2/15~1978/3/18(CVW-7 (AG), Caribbean) VF-102(F-4J)、VF-33(F-4J)、VA-66(A-7E)、VA-12(A-7E)、VA-65(A-6E/KA-6D)、VAW-121(E-2C)、VS-31(S-3A)、HS-5(SH-3D) ◎1978/8/1~1978/8/25(CVW-7 (AG), Guantanamo Bay, Cuba) VF-143(F-14A)、VF-142(F-14A)、VA-66(A-7E)、VA-12(A-7E)、VA-65(A-6E/KA-6D)、VAQ-138(EA-6B)、VAW-121(E-2C)、VS-31(S-3A)、HS-5(SH-3D) ◎1978/11/14~1978/12/4(CVW-7 (AG), Caribbean) VF-143(F-14A)、VF-142(F-14A)、VA-66(A-7E)、VA-12(A-7E)、VA-65(A-6E/KA-6D)、VAQ-138(EA-6B)、VAW-121(E-2C)、VS-31(S-3A)、HS-5(SH-3D) ◎1979/1/16~1979/7/13(CVW-7 (AG), Mediterranean) VF-143(F-14A)、VF-142(F-14A)、VA-66(A-7E)、VA-12(A-7E)、VA-65(A-6E/KA-6D)、VAQ-138(EA-6B)、VAW-121(E-2C)、VS-31(S-3A)、HS-5(SH-3D) ◎1980/4/15~1980/12/22(CVW-7 (AG), Mediterranean, Indian Ocean) VF-143(F-14A)、VF-142(F-14A)、VA-66(A-7E)、VA-12(A-7E)、VA-65(A-6E/KA-6D)、VAQ-132(EA-6B)、VAW-121(E-2C)、VS-31(S-3A/US-3A)、HS-5(SH-3H)、VQ-2 DET.(EA-3B)、HM-14 DET.(RH-53D) ◎1981/8/20~1981/10/7(CVW-7 (AG), North Atlantic) VF-143(F-14A)、VF-142(F-14A)、VA-66(A-7E)、VA-12(A-7E)、VA-65(A-6E/KA-6D)、VAW-121(E-2C)、VAQ-132(EA-6B)、VS-31(S-3A)、HS-5(SH-3H)、HS-1 DET.(SH-3G) ◎1981/10/29~1981/11/25(CVW-7 (AG), Puerto Rican Operating Area) VF-143(F-14A)、VF-142(F-14A)、VA-66(A-7E)、VA-12(A-7E)、VA-65(A-6E/KA-6D)、VAW-121(E-2C)、VAQ-132(EA-6B)、VS-31(S-3A)、HS-5(SH-3H) ◎1982/1/5~1982/7/13(CVW-7 (AG), Mediterranean) VF-143(F-14A)、VF-142(F-14A)、VA-66(A-7E)、VA-12(A-7E)、VA-65(A-6E/KA-6D)、VAW-121(E-2C)、VAQ-132(EA-6B)、VS-31(S-3A)、HS-5(SH-3H)、VQ-2 DET. B(EA-3B)、COD(C-1A*1) ◎1983/2/24~1983/4/1(CVW-7 (AG), Caribbean) VF-143(F-14A)、VF-142(F-14A)、VA-66(A-7E)、VA-12(A-7E)、VA-65(A-6E/KA-6D)、VAW-121(E-2C)、VAQ-132(EA-6B)、HS-5(SH-3H)、VS-31(S-3A) ◎1983/4/27~1983/12/2(CVW-7 (AG), Mediterranean) VF-143(F-14A)、VF-142(F-14A)、VA-66(A-7E)、VA-12(A-7E)、VA-65(A-6E/KA-6D)、VAW-121(E-2C)、VAQ-132(EA-6B)、HS-5(SH-3H/G)、VS-31(S-3A)、VQ-2 DET. B(EA-3B)、VR-24 DET.(C-2A、1983/5/9~1983/11/23) ◎1984/5/8~1984/6/20(CVW-7 (AG), Caribbean, North Atlantic) VF-143(F-14A)、VF-142(F-14A)、VA-66(A-7E)、VA-12(A-7E)、VA-65(A-6E/KA-6D)、VAW-121(E-2C)、VAQ-132(EA-6B)、HS-5(SH-3H)、VS-31(S-3A)、HM-12 DET. 2(CH-53E)、VRC-40 DET.(C-1A) ◎1984/6/23~1984/7/2(CVWR-20 (AF), West Atlantic) VF-201(F-4S)、VF-202(F-4S)、VA-203(A-7E)、VA-204(A-7B)、VA-205(A-7B/E)、VFP-206(RF-8G)、HS-75(SH-3D)、VAQ-209(EA-6A)、VAW-78(E-2C) ◎1984/10/10~1985/5/8(CVW-7 (AG), Mediterranean) VF-143(F-14A)、VF-142(F-14A)、VA-66(A-7E)、VA-12(A-7E)、VA-65(A-6E/KA-6D)、VAW-121(E-2C)、VAQ-132(EA-6B)、HS-5(SH-3H)、VS-31(S-3A) ◎1985/7/8~1985/8/22(CVW-7 (AG), Caribbean) VF-143(F-14A)、VF-142(F-14A)、VA-66(A-7E)、VA-12(A-7E)、VA-65(A-6E/KA-6D)、VAW-121(E-2C)、VAQ-132(EA-6B)、HS-5(SH-3H)、VS-31(S-3A) ◎1987/6/21~1987/7/22(CVW-7 (AG), Shakedown Cruise in the Caribbean) VF-143(F-14A)、VF-142(F-14A)、VA-46(A-7E)、VA-72(A-7E)、VA-34(A-6E/KA-6D)、VAW-121(E-2C)、VAQ-140(EA-6B)、HS-5(SH-3H)、VS-31(S-3A) ◎1988/2/29~1988/8/29(CVW-7 (AG), Mediterranean) VF-143(F-14A)、VF-142(F-14A)、VA-46(A-7E)、VA-72(A-7E)、VA-34(A-6E/KA-6D)、VAW-121(E-2C)、VAQ-140(EA-6B)、HS-5(SH-3H)、VS-31(S-3A) ◎1989/4/17~1989/5/20(CVW-7 (AG), joint exercise Solid Shield 89 off the South Carolina coast) VF-143(F-14B)、VF-142(F-14B)、VFA-136(F/A-18A)、VFA-131(F/A-18A)、VA-34(A-6E/KA-6D)、VAW-121(E-2C)、VAQ-140(EA-6B)、HS-5(SH-3H)、VS-31(S-3B) ◎1989/7/24~1989/8/3(CVWR-20 (AF), West Atlantic) VF-201(F-14A)、VF-202(F-14A)、VA-203(A-7E)、VA-204(A-7E)、VA-205(A-7E)、VAQ-209(EA-6A)、VAW-78(E-2C)、HS-75(SH-3D) ◎1989/10/6~1989/11/2(CVW-7 (AG), off the North Carolina coast) VF-143(F-14B)、VF-142(F-14B)、VFA-136(F/A-18A)、VFA-131(F/A-18A)、VA-34(A-6E/KA-6D)、VAW-121(E-2C)、VAQ-140(EA-6B)、HS-5(SH-3H)、VS-31(S-3B) ◎1990/1/25~1990/2/10(CVW-7 (AG), Fleet Exercise 1-90 in the West Atlantic) VF-143(F-14B)、VF-142(F-14B)、VFA-136(F/A-18A)、VFA-131(F/A-18A)、VA-34(A-6E/KA-6D)、VAW-121(E-2C)、VAQ-140(EA-6B)、HS-5(SH-3H)、VS-31(S-3B) ◎1990/3/8~1990/9/12(CVW-7 (AG), Mediterranean, Arabian Gulf) VF-143(F-14B)、VF-142(F-14B)、VFA-136(F/A-18A)、VFA-131(F/A-18A)、VA-34(A-6E/KA-6D)、VAW-121(E-2C)、VAQ-140(EA-6B)、HS-5(SH-3H)、VS-31(S-3B) ◎1991/9/26~1992/4/2(CVW-7 (AG), Mediterranean) VF-143(F-14B)、VF-142(F-14B)、VFA-136(F/A-18C(N))、VFA-131(F/A-18C(N))、VA-34(A-6E/KA-6D)、VAW-121(E-2C)、VAQ-140(EA-6B)、HS-5(SH-3H)、VS-31(S-3B) ◎1994/9/14~1994/9/24(off the coast of Port-au-Prince, Haiti) HS-7(SH-3H)、HCS-4 DET.(HH-60H)、HC-2 DET.(CH-53E) ◎1994/10/20~1995/4/14(CVW-3 (AC), Mediterranean) VF-32(F-14A)、VFA-37(F/A-18C(N))、VFA-105(F/A-18C(N))、VA-75(A-6E)、VAW-126(E-2C)、HS-7(SH-3H)、VAQ-130(EA-6B)、VS-22(S-3B)、VQ-6 DET. C(ES-3A)、VRC-40 DET. 2(C-2A) ◎1998/6/10~1998/12/10(CVW-17 (AA), Mediterranean) VF-103(F-14B)、VFA-34(F/A-18C(N))、VFA-83(F/A-18C(N))、VFA-81(F/A-18C)、VAQ-132(EA-6B)、VAW-125(E-2C)、HS-15(SH-60F/HH-60H)、VS-30(S-3B)、VQ-6 DET. D(ES-3A)、VRC-40 DET. 3(C-2A) ◎1999/9/14~1999/10/29(CVW-7 (AG), Caribbean) VF-143(F-14B)、VF-11(F-14B)、VFA-136(F/A-18C(N))、VFA-131(F/A-18C(N))、VAQ-140(EA-6B)、VAW-121(E-2C)、HS-5(SH-60F/HH-60H)、VS-31(S-3B)、VRC-40 DET. 3(C-2A) ◎2000/2/18~2000/8/18(CVW-7 (AG), Mediterranean, Arabian Gulf) VF-143(F-14B)、VF-11(F-14B)、VFA-136(F/A-18C(N))、VFA-131(F/A-18C(N))、VAQ-140(EA-6B)、VAW-121(E-2C)、HS-5(SH-60F/HH-60H)、VS-31(S-3B)、VRC-40 DET. 3(C-2A) ◎2006/10/3~2007/5/23(CVW-7 (AG), Mediterranean, Persian Gulf) VFA-143(F/A-18E)、VFA-103(F/A-18F)、VFA-83(F/A-18C(N))、VFA-131(F/A-18C(N))、VAQ-140(EA-6B)、VAW-125(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HS-5(SH-60F/HH-60H)、VRC-40 DET. 3(C-2A) ◎2009/2/21~2009/7/30(CVW-7 (AG), Mediterranean, North Arabian Sea) VFA-143(F/A-18E)、VFA-103(F/A-18F)、VFA-83(F/A-18C(N))、VFA-131(F/A-18C(N))、VAQ-140(EA-6B)、VAW-121(E-2C NP)、HS-5(SH-60F/HH-60H)、VRC-40 DET. 2(C-2A) ◎2010/1/2~2010/7/28(CVW-7 (AG), Mediterranean, North Arabian Sea) VFA-143(F/A-18E)、VFA-103(F/A-18F)、VFA-83(F/A-18C(N))、VFA-131(F/A-18C(N))、VAQ-140(EA-6B)、VAW-121(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HS-5(SH-60F/HH-60H)、VRC-40 DET. 3(C-2A NP) ◎2012/6/20~2012/12/19(CVW-7 (AG), Mediterranean, North Arabian Sea, Persian Gulf) VFA-143(F/A-18E)、VFA-103(F/A-18F)、VFA-83(F/A-18C(N))、VFA-131(F/A-18C(N))、VAQ-140(EA-6B)、VAW-121(E-2C NP)、HS-5(SH-60F/HH-60H)、VRC-40 DET. 3(C-2A NP) ◎2013/2/21~2013/7/3(CVW-7 (AG), Mediterranean, North Arabian Sea) VFA-143(F/A-18E)、VFA-103(F/A-18F)、VFA-83(F/A-18C(N))、VFA-131(F/A-18C(N))、VAQ-140(EA-6B)、VAW-121(E-2C NP)、HS-5(SH-60F/HH-60H)、VRC-40 DET. 2(C-2A NP) ◎2016/6/1~2016/12/30(CVW-3 (AC), U.S. 5th and 6th Fleet Area of Operations) VFA-32(F/A-18F)、VFA-86(F/A-18E)、VFA-131(F/A-18C(N))、VFA-105(F/A-18E)、VAQ-130(EA-18G)、VAW-123(E-2C NP)、HSC-7(MH-60S)、HSM-74(MH-60R)、VRC-40 DET. 2(C-2A NP) ◎2020/1/17~2020/8/9(CVW-3 (AC), Composite Training Unit Exercise (COMPTUEX), U.S. 5th and 6th Fleet Area of Operations) VFA-32(F/A-18F)、VFA-83(F/A-18E)、VFA-131(F/A-18E)、VFA-105(F/A-18E)、VAQ-130(EA-18G)、VAW-123(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-7(MH-60S)、HSM-74(MH-60R)、VRC-40 DET. 4(C-2A NP) ◎2021/2/18~2021/7/18(CVW-3 (AC), U.S. 5th and 6th Fleet Area of Operations) VFA-32(F/A-18F)、VFA-83(F/A-18E)、VFA-131(F/A-18E)、VFA-105(F/A-18E)、VAQ-130(EA-18G)、VAW-123(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-7(MH-60S)、HSM-74(MH-60R)、VRC-40 DET. 4(C-2A NP) ◎2023/10/14~2024/7/14(CVW-3 (AC), U.S. 5th and 6th Fleet Area of Operations、1、2、3) VFA-32(F/A-18F)、VFA-83(F/A-18E)、VFA-131(F/A-18E)、VFA-105(F/A-18E)、VAQ-130(EA-18G)、VAW-123(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-7(MH-60S)、HSM-74(MH-60R)、VRC-40 DET. 4(C-2A NP) |
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カール・ヴィンソン (1、2、3) |
Carl Vinson | CVN-70 | ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1982/3/13 | ◎1975/10/11 起工 ◎1980/3/15 進水 ◎1982/2/26 引き渡される ◎1982/7/23 ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社にてPSA(~1982/12/10) 1983/1/20 プエルト・リコのルーズヴェルト・ローズにてNo. 2スクリューにクラック発見 ◎1983/2/6 ニューポート・ニューズにて入渠、No. 2スクリュー交換工事(~1983/2/16) 1984/3/9 放送局KPIX-TV 5 Evening Magazineの取材(~1984/3/10) 1984/4/29 Fleet Audio Visual Commandの5名が乗艦、ドキュメンタリー映画「Hornet」撮影用に用いられる(~1984/5/3) ◎1985/8 アラメダ海軍航空基地にてSRA(~1985/10) 1985/10/9 映画会社パラマウントの映画「トップ・ガン Top Gun」撮影用に用いられる(~1985/10/10) ◎1986/1/14 アラメダ海軍航空基地にて保全(~1986/3/12) ◎1986/4/15 アラメダ海軍航空基地にて保全(~1986/5/1) ◎1987/3/23 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてDSRA(~1987/8/24) 1989/10/4? アラスカにて嵐により損傷 ◎1990/9/29 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてCOH(~1993/8/24、修理額$300,000,000) 1994/1/11 ケーブルTVネットワーク・チャンネルのディスカバリー・コミュニケーションズ社(ディスカバリー・チャンネル)のドキュメント番組「Carrier: Fortress At Sea」撮影用に用いられる(~1994/1/18) ◎1994/10/17 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてSRA(~1995/2/17) 1995/10? Hangar Bay No. 2出火 ◎1997/1/1 アラメダにて保全(~1997/1/11) ◎1997/3/10 ブレマートンにてPIA(~1997/9/10、修理額$110,000,000) ◎1999/7 ブレマートンにてDPIA(~2000/6、修理額$230,000,000) 2001/2/5 映画会社20世紀フォックスの映画「エネミー・ライン Behind Enemy Lines」撮影用に用いられる(~2001/2/9) 2001/11/23 フライト・デッキにて映画会社20世紀フォックスの映画「エネミー・ライン Behind Enemy Lines」上映会 ◎2002/3/7 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてPIA(~2002/9/6、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15) ◎2003/5 グアムにてフライト・デッキを再舗装 2004/1 映画会社Columbia Tri-Starの映画「ステルス Stealth」撮影用に用いられる ◎2005/11/11 ノースロップ・グラマン・ニューポート・ニューズのDrydock No. 11にてRCOH(~2009/7/11、修理額$1,940,000,000、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32、33、34、35、36、37、38、39、40、41、42、43、44、45、46、47、48、49、50、51、52、53、54、55、56、57、58、59、60、61) ◎2009/8 ノースロップ・グラマン・ニューポート・ニューズにてPSA、SRA(~2009/12/4、修理額$49,940,340、1、2) ◎2009/12/10 大西洋にて艦橋の窓を清掃 ◎2011/3/30 ペルシャ湾にて柵を再塗装 ◎2011/4/22 アラビア海にてジェット・ブラスト・ディフレクターのグリース除去(1、2) 2011/5/2 アラビア海にてオサマ・ビンラディン Osama bin Laden容疑者の遺体を水葬 2011/11/11 サン・ディエゴにて飛行甲板でQuicken Loans Carrier Classic basketball gameを開催(退役軍人記念日 Veteran's Dayの催し物、ミシガン州立大学対ノース・カロライナ大学の試合、1、2、3、4、5) ◎2012/8/2 ノース・アイランド海軍航空基地にてPIA(~2013/2/3、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32、33、34、35、36、37、38、39、40、41、42、43、44、45、46、47、48、49、50、51、52、53、54、55、56、57、58、59、60、61、62、63、64、64、65、66、67、68、69、70、71、72、73、74、75、76、77、78、79、80、81、82、83、84、85、86、87、88、89、90、91、92、93、94、95、96、97、98、99、100、101、102、103、104、105、106) ◎2013/2/2 太平洋にてフライト・デッキを清掃 ◎2013/4/9 ノース・アイランド海軍航空基地にて各種メンテナンス(1、2、3、4、5) ◎2013/6/25 太平洋にて武器エレヴェーターをメンテナンス 2013 映画会社ワーナー・ブラザース・エンターテイメントの映画「GODZILLA ゴジラ Godzilla」撮影用に用いられる ◎2014/3/4 ノース・アイランド海軍航空基地にてカタパルトを検査、メンテナンス(1、2、3) ◎2014/11/26 ペルシャ湾にて風速計をメンテナンス ◎2015/1/12 ペルシャ湾にてカタパルトをメンテナンス ◎2015/8/14 ハンティントン・インガルス・インダストリーズ社ニューポート・ニューズ・シップビルディング部門にてPIA(~2016/4/30、修理額$27,873,850、UAV管制所の設置、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15) ◎2016/6/7 太平洋にてカタパルトをメンテナンス(1、2、3) ◎2016/7/8 演習 "Trident Warrior"に、自動戦術データ分析システムNITROS(Naval Integrated Tactical-Cloud Reference for Operational Superiority)を持ち込む(~2016/7/14、大量のデータを迅速に分析して作戦計画立案や意思決定を支援するのがNITROSの目的) ◎2016/7/22 CMV-22Bの実現に備えた艦上運用試験(FBE: Fleet Battle Experiment)を実施(~2016/8/4、V-22の分遣隊を空母打撃群(CSG: Carrier Strike Group)に派遣して運用する際の特性について、調査・分析・文書化を実施、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10) ◎2016/9/9 サン・ディエゴにてbridge chain & crane hoistのメンテナンス ◎2017/3/23 カタパルトをメンテナンス ◎2017/10/18 カリフォルニア州南部沖合にてF-35C(VFA-125所属機)の艦上運用試験(1、2、3) ◎2018/7/12 太平洋にてCIWSをメンテナンス(1、2、3) ◎2018/7/17 太平洋にてceremonial quarterdeck helmを検査 ◎2018/8/6 太平洋にてファン・コイル・ユニットをメンテナンス ◎2019/2/28 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてブレマートンのナショナル・スチール&シップビルディング社によるDPIA(~2020/9/2、修理額$34,305,282、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12) ◎2020/4/6 ピュージェット・サウンド海軍造船所のDrydock No. 6にて出渠(1、2、3、4、5、6) ◎2020/4 同級としては初めて量産型AN/USN-3 JPALS(Joint Precision Approach and Landing System)を導入 ◎2020/8/26 太平洋にてフライト・デッキを清掃 2020/9/17 FDC(Flight Deck Certification)や CATCC(Carrier Air Traffic Control Center)certificationなど、複数の認証を達成 ◎2021/9/12 南シナ海にてジェット・ブラスト・ディフレクターを清掃 ◎2021/12/5 フィリピン海にてアレスティング・ギアのメンテナンス ◎2022/1/5 フィリピン海にて艦内の修正メンテナンス(1、2) ◎2022/1/8 フィリピン海にて配管の点検(1、2) 2022/1/24 南シナ海にてF-35C着艦中、事故により乗組員7名負傷(F-35から脱出したパイロットを含む7名の乗組員が負傷し、ヘリコプターで海中から救出された。“パイロットと他の2名の乗組員はフィリピンのマニラにある医療施設に搬送され、4名の乗組員は艦内の医療スタッフによって治療された”と第7艦隊の声明は述べている。海軍安全センターによると、F-35Cの事故は11月22日以来、空母機のクラスAの航空事故としては5件目、甲板の損傷は軽微、1、2)。墜落から30分から45分後に4本のアレスティング・ワイアを交換 ◎2022/4/23 太平洋にてハンガー・ベイでF-35Cリフト・システムの腐食処理を行う ◎2022/5 サン・ディエゴにてPIA(~2022/12/7、1、2、3、4、5、6、7、8) ◎2024/4/4 サン・ディエゴにて各種メンテナンス、船体の一部を再塗装(1、2、3) ◎2024/5/16 サン・ディエゴにてカタパルトをメンテナンス(1、2) ◎2024/7 “リムパック2024演習”に、RIM-174 SM-6を空中発射化したAIM-174B SM-6 ALC(Air Launched Configuration)を持ち込み、F/A-18E/Fに搭載した(1、2) ◎2024/11/23 通信アンテナの修正整備 |
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◎ニックネームはアメリカズ・フェイヴァリット・キャリアー America's Favorite Carrier、セル・ブロック70 Cell
Block 70、チャッキーV Chuckie V、サン・フランシスコズ・オウン San Francisco's Own、スターシップ・ヴィンソン
Starship Vinson、ザ・バトルスター The Battlestar、ザ・カール・プリズン The Carl Prison、ザ・ゴールド・イーグル
The Gold Eagle、U.S.S. チャック・ワゴン U.S.S. Chuck Wagon ◎Libya May 1990, Gulf War Apr-Jun 1994, Desert Fox 1998, Indian Ocean Dec 1998-Mar 1999. #CVN-70の搭載飛行隊 ◎1982/4/15~1982/6/11(CVW-8 (AJ), Shakedown in the Caribbean) VF-84(F-14A)、VA-82(A-7E)、VA-35(A-6E/KA-6D)、VAW-124(E-2C)、HS-9(SH-3H)、VS-29(S-3A)、HC-16 DET.(CH-46D) ◎1982/7/7~1982/7/16(CVWR-20 (AF), West Atlantic) VF-201(F-4N)、VF-202(F-4N)、VA-203(A-7B)、VA-204(A-7B)、VA-205(A-7B)、VFP-206(RF-8G)、HS-84(SH-3D)、VAQ-209(EA-6A)、VAW-78(E-2C) ◎1983/3/1~1983/10/29(CVW-15 (NL), Norfolk to Alameda, World Cruise) VF-51(F-14A)、VF-111(F-14A)、VA-37(A-7E)、VA-105(A-7E)、VA-52(A-6E/KA-6D)、VAW-114(E-2C)、VAQ-134(EA-6B)、HS-4(SH-3H)、VQ-1 DET. C(EA-3B)、VS-29(S-3A) ◎1984/5/30~1984/7(CVW-15 (NL), RIMPAC '84) VF-51(F-14A)、VF-111(F-14A)、VA-97(A-7E)、VA-27(A-7E)、VA-52(A-6E/KA-6D)、VAW-114(E-2C)、VAQ-134(EA-6B)、HS-4(SH-3H)、VS-29(S-3A) ◎1984/10/13~1985/5/24(CVW-15 (NL), West Pacific, Indian Ocean, North Arabian Sea) VF-51(F-14A)、VF-111(F-14A/TARPS)、VA-97(A-7E)、VA-27(A-7E)、VA-52(A-6E/KA-6D)、VAW-114(E-2C)、VAQ-134(EA-6B)、HS-4(SH-3H)、VS-29(S-3A)、VQ-1 DET. C(EA-3B)、VRC-50 DET.(C-2A、US-3A) ◎1986/5~1986/7/2(CVW-15 (NL), RIMPAC '86) VF-51(F-14A)、VF-111(F-14A)、VA-97(A-7E)、VA-27(A-7E)、VA-52(A-6E/KA-6D)、VAW-114(E-2C)、VAQ-134(EA-6B)、HS-4(SH-3H)、VS-29(S-3A) ◎1986/8/12~1987/2/5(CVW-15 (NL), West Pacific, Indian Ocean) VF-51(F-14A)、VF-111(F-14A)、VA-97(A-7E)、VA-27(A-7E)、VA-52(A-6E/KA-6D)、VAW-114(E-2C)、VAQ-134(EA-6B)、HS-4(SH-3H)、VS-29(S-3A)、VQ-1 DET. C(EA-3B) ◎1988/6/15~1988/12/16(CVW-15 (NL), West Pacific, Indian Ocean) VF-51(F-14A)、VF-111(F-14A)、VA-97(A-7E)、VA-27(A-7E)、VA-52(A-6E/KA-6D)、VAW-114(E-2C)、VAQ-134(EA-6B)、HS-4(SH-3H)、VS-29(S-3A)、VRC-50 DET.(C-2A) ◎1989/9/18~1989/11/8(CVW-15 (NL), North Pacific, West Pacific) VF-51(F-14A)、VF-111(F-14A)、VA-97(A-7E)、VA-27(A-7E)、VA-52(A-6E/KA-6D)、VAW-114(E-2C)、VAQ-134(EA-6B)、HS-4(SH-3H)、VS-29(S-3A) ◎1990/2/1~1990/7/31(CVW-15 (NL), West Pacific, Indian Ocean) VF-51(F-14A)、VF-111(F-14A)、VA-97(A-7E)、VA-27(A-7E)、VA-52(A-6E/KA-6D)、VAW-114(E-2C)、VAQ-134(EA-6B)、HS-4(SH-3H)、VS-29(S-3A) ◎1994/2/17~1994/8/17(CVW-14 (NK), West Pacific, Indian Ocean, Arabian Gulf) VF-11(F-14D)、VF-31(F-14D)、VFA-113(F/A-18C(N))、VFA-25(F/A-18C(N))、VA-196(A-6E)、VAW-113(E-2C)、HS-8(SH-60F/HH-60H)、VAQ-139(EA-6B)、VS-35(S-3B)、VQ-5 DET. B(ES-3A) ◎1995/8/21~1995/9/13(CVW-14 (NK), (Hawaii Operating Area) VF-11(F-14D)、VF-31(F-14D)、VFA-113(F/A-18C(N))、VFA-25(F/A-18C(N))、VA-196(A-6E)、VAW-113(E-2C)、HS-4(SH-60F/HH-60H)、VAQ-139(EA-6B)、VS-35(S-3B)、VRC-30 DET. 1(C-2A) ◎1996/5/14~1996/11/14(CVW-14 (NK), West Pacific, Indian Ocean, Arabian Gulf) VF-11(F-14D)、VF-31(F-14D)、VFA-113(F/A-18C(N))、VFA-25(F/A-18C(N))、VA-196(A-6E)、VAW-113(E-2C)、HS-4(SH-60F/HH-60H)、VAQ-139(EA-6B)、VS-35(S-3B)、VQ-5 DET. D(ES-3A)、VRC-30 DET. 1(C-2A) ◎1998/3/14~1998/4/9(CVW-11 (NH), COMPTUEX in the East Pacific) VF-213(F-14D)、VFA-97(F/A-18A)、VFA-22(F/A-18C(N))、VFA-94(F/A-18C(N))、VAW-117(E-2C)、HS-6(SH-60F/HH-60H)、VAQ-135(EA-6B)、VS-29(S-3B)、VRC-30 DET. 2(C-2A) ◎1998/6/22~1998/8/11(CVW-11 (NH), JTFEX/FLEETEX, RIMPAC '98) VF-213(F-14D)、VFA-97(F/A-18A)、VFA-22(F/A-18C(N))、VFA-94(F/A-18C(N))、VAW-117(E-2C)、HS-6(SH-60F/HH-60H)、VAQ-135(EA-6B)、VS-29(S-3B)、VRC-30 DET. 2(C-2A) ◎1998/11/6~1999/5/6(CVW-11 (NH), West Pacific, Arabian Gulf) VF-213(F-14D)、VFA-97(F/A-18A)、VFA-22(F/A-18C(N))、VFA-94(F/A-18C(N))、VAQ-135(EA-6B)、VAW-117(E-2C)、HS-6(SH-60F/HH-60H)、VS-29(S-3B)、VQ-5 DET. C(ES-3A)、VRC-30 DET. 2(C-2A) ◎2001/7/23~2002/1/23(CVW-11 (NH), West Pacific, Arabian Gulf, Northern Arabian Sea) VF-213(F-14D)、VFA-97(F/A-18A)、VFA-22(F/A-18C(N))、VFA-94(F/A-18C(N))、VAQ-135(EA-6B)、VAW-117(E-2C)、HS-6(SH-60F/HH-60H)、VS-29(S-3B)、VRC-30 DET. 3(C-2A) ◎2003/1/13~2003/9/19(CVW-9 (NG), East Pacific, West Pacific) VFA-22(F/A-18C(N))、VMFA-314(F/A-18C(N))、VFA-146(F/A-18C)、VFA-147(F/A-18C)、VAQ-138(EA-6B)、VAW-112(E-2C)、HS-8(SH-60F/HH-60H)、VS-33(S-3B)、VRC-30 DET. 4(C-2A) ◎2005/1/13~2005/7/31(CVW-9 (NG), JTFEX, West Pacific, World Cruise) VFA-154(F/A-18F)、VMFA-323(F/A-18C(N))、VFA-146(F/A-18C)、VFA-147(F/A-18C(N))、VAQ-138(EA-6B)、VAW-112(E-2C)、HS-8(SH-60F/HH-60H)、VS-33(S-3B)、VRC-30 DET. 4(C-2A) ◎2010/1/12~2010/4/12(CVW-17 (AA), Support Humanitarian Operations in Haiti and Norfolk to San Diego around the Cape Horn) VFA-81(F/A-18E)、VAW-125(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HS-15(SH-60F/HH-60H)、HS-7 DET.(SH-60F/HH-60H)、HS-11 DET.(SH-60F/HH-60H)、HSC-9 DET.(MH-60S)、HSC-26 DET. 3(MH-60S)、HM-14 DET.(MH-53E)、HM-15 DET.(MH-53E)、VRC-40 DET. 3(C-2A NP) ◎2010/11/30~2011/6/15(CVW-17 (AA), COMPTUEX, West Pacific, North Arabian Sea) VFA-22(F/A-18F)、VFA-81(F/A-18E)、VFA-113(F/A-18C(N))、VFA-25(F/A-18C(N))、VAQ-134(EA-6B)、VAW-125(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HS-15(SH-60F/HH-60H)、VRC-40 DET. 3(C-2A NP) ◎2011/11/30~2012/5/23(CVW-17 (AA), West Pacific, Central Command's Area of Responsibility) VFA-22(F/A-18F)、VFA-81(F/A-18E)、VFA-113(F/A-18C(N))、VFA-25(F/A-18C(N))、VAQ-134(EA-6B)、VAW-125(E-2C NP)、HS-15(SH-60F/HH-60H)、VRC-40 DET. 5(C-2A NP) ◎2014/8/22~2015/6/4(CVW-17 (NA), West Pacific, Central Command's Area of Responsibility) VFA-22(F/A-18F)、VFA-81(F/A-18E)、VFA-113(F/A-18C(N))、VFA-94(F/A-18C(N))、VAQ-139(EA-18G)、VAW-125(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-15(MH-60S)、HSM-73(MH-60R)、VRC-30 DET. 1(C-2A NP) ◎2017/1/5~2017/6/23(CVW-2 (NE), West Pacific) VFA-2(F/A-18F)、VFA-137(F/A-18E)、VFA-192(F/A-18E)、VFA-34(F/A-18C(N))、VAQ-136(EA-18G)、VAW-113(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-4(MH-60S)、HSM-78(MH-60R)、VRC-30 DET. 2(C-2A) ◎2018/1/5~2018/4/12(CVW-2 (NE), West Pacific) VFA-2(F/A-18F)、VFA-137(F/A-18E)、VFA-192(F/A-18E)、VFA-34(F/A-18C(N))、VAQ-136(EA-18G)、VAW-113(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-4(MH-60S)、HSM-78(MH-60R)、VRC-30 DET. 2(C-2A) ◎2018/6/18~2018/8/8(CVW-2 (NE), RIMPAC) VFA-2(F/A-18F)、VFA-137(F/A-18E)、VFA-192(F/A-18E)、VFA-34(F/A-18C(N))、VAQ-136(EA-18G)、VAW-113(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-4(MH-60S)、HSM-78(MH-60R)、VRC-30 DET. 2(C-2A) ◎2021/6/7~2021/6/29(CVW-2 (NE), COMPTUEX in the Hawaiian Islands Operating Area) VFA-2(F/A-18F)、VFA-113(F/A-18E)、VFA-192(F/A-18E)、VFA-147(F-35C)、VAQ-136(EA-18G)、VAW-113(E-2D)、HSC-4(MH-60S)、HSM-78(MH-60R)、VRC-30 DET.(C-2A) ◎2021/8/2~2022/2/14(CVW-2 (NE), West Pacific) VFA-2(F/A-18F)、VFA-113(F/A-18E)、VFA-192(F/A-18E)、VFA-147(F-35C)、VAQ-136(EA-18G)、VAW-113(E-2D)、HSC-4(MH-60S)、HSM-78(MH-60R)、VRM-30 DET. 1(CMV-22B) ◎2023/10/12~2024/2/23(CVW-2 (NE), West Pacific) VFA-2(F/A-18F)、VFA-113(F/A-18E)、VFA-192(F/A-18E)、VFA-97(F-35C)、VAQ-136(EA-18G)、VAW-113(E-2D)、HSC-4(MH-60S)、HSM-78(MH-60R)、VRM-30 DET. 1(CMV-22B、米国防総省、2023年11月29日に日本沖での墜落事故を受け“国防総省の資材の不具合”を理由にV-22を全機使用停止に。陸上待機は2023年12月6日に発効し、米海兵隊のMV-22Bと米海軍のCMV-22Bを含む海軍の全ての機種に適用される)、VRC-40 DET. 5(C-2A、VRC-40 DET. 5が岩国海兵航空基地を拠点とするCVW-5からカール・ヴィンソンに2023年12月から2024年2月まで配備され、2023年12月6日以降陸上待機していたCMV-22Bと交代する) ◎2024/6/12~2024/8/15(CVW-2 (NE), RIMPAC 2024 in the Hawaiian Operating Areas) VFA-2(F/A-18F)、VFA-113(F/A-18E)、VFA-192(F/A-18E)、VFA-97(F-35C)、VAQ-136(EA-18G)、VAW-113(E-2D)、HSC-4(MH-60S)、HSM-78(MH-60R)、VRM-30 DET. 1(CMV-22B) ◎2024/11/18~(CVW-2 (NE), U.S. 7th and 5th Fleet Area of Operations) VFA-2(F/A-18F)、VFA-113(F/A-18E)、VFA-192(F/A-18E)、VFA-97(F-35C)、VAQ-136(EA-18G)、VAW-113(E-2D AR )、HSC-4(MH-60S)、HSM-78(MH-60R)、VRM-30 DET. 1(CMV-22B) |
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セオドア・ルーズヴェルト (1、2、3、4) |
Theodore Roosevelt | CVN-71 | ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1986/10/25 | ◎1981/10/31 起工 ◎1984/10/27 進水 ◎1986/10/17 引き渡される ◎1987/3/30 ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社にてPSA(~1987/7/26) ◎1989/7/31 ノーフォーク海軍造船所にてSRA(~1989/11/22、修理額$26,000,000) 1990/11/20 フライト・デッキにて放送局National Broadcasting Company(NBC)の"Today Show"の取材(~1990/11/21) 1991/1/26 CNNが乗艦取材(~1991/1/29) ◎1991/10/1 ノーフォーク海軍造船所のDrydock No. 8にてDSRA(~1992/5/15) 1993/3/12~15 嵐により損傷(右舷前方ボートブームを剥ぎ取とられる、燃料供給ステーション11と13のデッキが曲がる 、右舷モーター救難ボート・ダヴィット損傷) ◎1993/11/19 ポースマツ海軍造船所のピア5にてSRA(~1994/4/21) ◎1994/8/17 ノーフォーク海軍基地にてRAV(~1994/11/1、1C nuclear reactor cooling pumpの交換) ◎1995/11/9 ポースマツ海軍造船所のピア5ノースにてSRA(~1996/3/18) 1996/10/14 Cape Hatterasにてミサイル巡洋艦レイテ・ガルフ Leyte Gulf(CG-55)と衝突し損傷(修理額$7,000,000) ◎1997/7/8 ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社にてEDSRA(~1998/7/2) ◎2000/1/10 ノーフォーク海軍造船所にてPIA(~2000/6/30) ◎2001初め ノーフォークにて保全作業 ◎2002/5 ノーフォーク海軍造船所にてPIA(~2002/10/30) ◎2004/2/19 ノーフォーク海軍造船所にてPIA(~2004/12/17) ◎2004/2/19 ノーフォーク海軍造船所にてDPIA(~2004/12/15) ◎2006/12/15 大西洋にて艦橋の窓を清掃 ◎2007/3/7 ノーフォーク海軍造船所にてDPIA(~2007/11下旬、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18) ◎2008/11/28 オマーン湾にてフライト・デッキを清掃 ◎2009/8末 ノースロップ・グラマン・ニューポート・ニューズにてRCOH(~2013/8/29、修理額$2,622,000,000、RCOH中にほかに推進軸やスクリューの交換、船体の再塗装、200ヶ所近いタンクの整備、ヴァルヴ・ポンプなど数百個の交換、メインマストとアイランドの上部2層を撤去して新設計の物と交換など、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32、33、34、35、36、37、38、39、40、41、42、43、44、45) ◎2011/5/16 ハンティントン・インガルス・インダストリーズ・ニューポート・ニューズ造船所のDrydock No. 11にて出渠、同造船所のピアへ曳航(~2011/5/21、1、2、3、4、5) ◎2013/11/9 大西洋にてX-47Bの艦上運用試験(~2013/11/19、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11) ◎2013/11/18 大西洋にてフライト・デッキを清掃(1、2、3、4) ◎2014/1/30 大西洋にてフライト・デッキを清掃 ◎2014/2 ノーフォーク海軍基地にてCMAV(~2014/4) ◎2014/8/17 大西洋にてX-47Bの艦上運用試験(~2014/8/24、F/A-18との同時運用、5回のカタパルト発艦、4回の着艦、9回のタッチ&ゴー、夜間タキシングや艦上でのハンドリング評価など試験。自動主翼折り畳みや新設計のテイルフック収納システムも試験、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17) 2014年から2015年にかけて、セオドア・ルーズヴェルト空母打撃群に所属する戦闘機パイロットがアメリカ東海岸沖で活動していた時、パイロットが特定できなかった未知の空中物体の計器検出を報告しながら“GIMBAL”と“GOFAST”ヴィデオを記録した ◎2015/8/23 ペルシャ湾にてSPN-43航空管制用捜索レーダーをメンテナンス(1、2、3) ◎2015/11/21 太平洋にてフライト・デッキを清掃 ◎2016/3/22 サン・ディエゴにてアンテナをメンテナンス ◎2016/5 コロナドにてニューポート・ニューズのニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社によるPIA(~2016/12/21、修理額$32,873,193、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25) ◎2017/2/17 太平洋にてaircraft electrical service station patchを清掃(1、2) ◎2017/4/18 太平洋にてカタパルトを検査 ◎2017/5中旬 CMAV(~2017/6/12) ◎2017/7/7 サン・ディエゴにてカタパルト・トラックやアレスティング・ギアのメンテナンス(1、2) ◎2018/7/15 ハンティントン・インガルス・インダストリーズ・ニューポート・ニューズ造船所にてPIA(~2018/12/21、修理額$42,962,441、サン・ディエゴにてデポ整備や改修・改良を実施、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12) 2019/2中旬 ノース・アイランド海軍航空基地にて映画会社パラマウントの映画「トップガン マーヴェリック Top Gun: Maverick」撮影用に用いられる(1、2) ◎2019/5/9 太平洋にて4160ブレーカーのメンテナンス(1、2) ◎2019/8/14 サン・ディエゴ海軍基地のJuliet PierにてCMAV(~2019/10/30) ◎2019/11/14 太平洋にてフライト・デッキを清掃 ◎2019/12/14 太平洋にてフライト・デッキを清掃(1、2、3) ◎2019/12/27 サン・ディエゴにてジェット・ブラスト・ディフレクターをメンテナンス 2020/3下旬 3名の乗組員が新型コロナウイルス(COVID-19)の検査で陽性反応を示したと発表。軍の医療施設へ空中搬送され、治療を受けている 2020/3/27 更に複数の乗組員が陽性反応を示したのでアプラ港に入港(全乗組員の検査および陽性反応が出た乗組員の治療、艦内及び基地内の消毒のため、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32、33、34、35、36、37、38、39、40、41、42、43、44、45、46、47、48、49、50、51、52、53、54、55、56、57、58、59、60、61、62、63、64、65、66、67、68、69、70、71、72、73、74、75、76、77、78、79、80、81、82、83、84、85、86、87、88、89、90、91、92、93、94、95、96、97、98、99、100、101、102、103、104、105、106、107、108、109、110、111、112、113、114、115、116、117、118、119、120、121、122) ◎2020/4/29 任務に復帰する準備(1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32、33、30、31、32、33、34、35、36、37、38、39、40、41、42、43、44、45、46、47、48、49、50、51、52、53、54、55、56、57、56) ◎2020/5/21 アプラ港出航(1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29) ◎2020/8/19 サン・ディエゴにて衛生作業により消毒 2020/10/15 2名の乗組員が新型コロナウイルス(COVID-19)の検査で陽性反応を示したと発表 ◎2021/1/12 太平洋にて窓を清掃 ◎2021/9/10 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてDPIA(~2023/3/23、1、2、3、4、5) ◎2024/3/8 南シナ海にてアンテナを修理(1、2) ◎2024/4/17 フィリピン海にてアレスティング・ギアのメンテナンス |
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◎ニックネームはビッグ・スティック Big StickもしくはTR ◎Gulf War Jan-Apr 1991, Iraq missile strikes Jun 1993, Indian Ocean Mar-Jun 1997, Jul-Sep 1999, Iraq War 2003. #CVN-71の搭載飛行隊 ◎1987/1/4~1987/2/17(CVW-1 (AB), Shakedown Cruise: Guantanamo Bay) VF-102(F-14A)、VF-33(F-14A)、VFA-15(F/A-18A)、VFA-87(F/A-18A)、VA-34(A-6E/KA-6D)、VAW-123(E-2C)、HS-11(SH-3H)、VS-32(S-3A) ◎1988/3/8~1988/4/8(CVW-8 (AJ), Guantanamo Bay) VF-41(F-14A)、VF-84(F-14A)、VFA-15(F/A-18A)、VFA-87(F/A-18A)、VA-35(A-6E)、VA-36(A-6E)、VAW-124(E-2C)、HS-9(SH-3H)、VAQ-141(EA-6B)、VS-24(S-3A) ◎1988/5/23~1988/6(CVW-8 (AJ), Caribbean) VF-41(F-14A)、VF-84(F-14A)、VFA-15(F/A-18A)、VFA-87(F/A-18A)、VA-35(A-6E)、VA-36(A-6E)、VAW-124(E-2C)、HS-9(SH-3H)、VAQ-141(EA-6B)、VS-24(S-3A) ◎1988/8/25~1988/10/11(CVW-8 (AJ), North Atlantic) VF-41(F-14A)、VF-84(F-14A)、VFA-15(F/A-18A)、VFA-87(F/A-18A)、VA-35(A-6E)、VA-36(A-6E)、VAW-124(E-2C)、HS-9(SH-3H)、VAQ-141(EA-6B)、VS-24(S-3B) ◎1988/11/7~1988/11/18(CVW-8 (AJ), Puerto Rican Operating Area) VF-41(F-14A)、VF-84(F-14A)、VFA-15(F/A-18A)、VFA-87(F/A-18A)、VA-35(A-6E)、VA-36(A-6E)、VAW-124(E-2C)、HS-9(SH-3H)、VAQ-141(EA-6B)、VS-24(S-3A) ◎1988/12/30~1989/6/30(CVW-8 (AJ), Mediterranean) VF-41(F-14A)、VF-84(F-14A)、VFA-15(F/A-18A)、VFA-87(F/A-18A)、VA-35(A-6E)、VA-36(A-6E)、VAW-124(E-2C)、HS-9(SH-3H)、VAQ-141(EA-6B)、VS-24(S-3A) ◎1990/12/28~1991/6/28(CVW-8 (AJ), Desert Shield & Desert Storm) VF-41(F-14A)、VF-84(F-14A)、VFA-15(F/A-18A)、VFA-87(F/A-18A)、VA-65(A-6E)、VA-36(A-6E)、VAW-124(E-2C)、HS-9(SH-3H)、VAQ-141(EA-6B)、VS-24(S-3B)、VRC-40 DET. D(C-2A) ◎1993/3/11~1993/9/8(CVW-8 (AJ), Mediterranean) VF-84(F-14A)、VFA-15(F/A-18C(N))、VMFA-312(F/A-18C(N))、VFA-87(F/A-18C(N))、VA-36(A-6E)、VAW-124(E-2C)、HS-3(SH-60F/HH-60H)、VAQ-141(EA-6B)、HMH-362(C)(CH-53D)、HMH-362(C)(HMLA-167)(UH-1N)、VRC-40 DET. 2(C-2A) ◎1995/3/22~1995/9/22(CVW-8 (AJ), Mediterranean) VF-41(F-14A)、VMFA-312(F/A-18C(N))、VFA-15(F/A-18C(N))、VFA-87(F/A-18C(N))、VAW-124(E-2C)、HS-3(SH-60F/HH-60H)、VAQ-141(EA-6B)、VAQ-209 DET.(EA-6B)、VS-24(S-3B)、VQ-6 DET. D(ES-3A)、VRC-40 DET. 3(C-2A) ◎1996/11/25~1997/5/22(CVW-3 (AC), Mediterranean) VF-32(F-14A)、VMFA-312(F/A-18C(N))、VFA-37(F/A-18C(N))、VFA-105(F/A-18C(N))、VAW-126(E-2C)、HS-7(SH-60F/HH-60H)、VAQ-130(EA-6B)、VS-22(S-3B)、VQ-6 DET. D(ES-3A)、VRC-40 DET. 3(C-2A) ◎1999/3/26~1999/9/22(CVW-8 (AJ), Mediterranean, Arabian Gulf) VF-41(F-14A)、VF-14(F-14A)、VFA-15(F/A-18C(N))、VFA-87(F/A-18C(N))、VAQ-141(EA-6B)、VAW-124(E-2C)、HS-3(SH-60F/HH-60H)、VS-24(S-3B)、VRC-40 DET. 1(C-2A) ◎2001/9/19~2002/3/27(CVW-1 (AB), Mediterranean, Northern Arabian Sea) VF-102(F-14B)、VMFA-251(F/A-18C(N))、VFA-82(F/A-18C(N))、VFA-86(F/A-18C)、VAQ-137(EA-6B)、VAW-123(E-2C)、HS-11(SH-60F/HH-60H)、VS-32(S-3B)、VRC-40 DET. 2(C-2A) ◎2003/1/6~2003/5/29(CVW-8 (AJ), Caribbean Sea, Mediterranean) VF-213(F-14D)、VFA-201(F/A-18A+)、VFA-15(F/A-18C(N))、VFA-87(F/A-18C(N))、VAQ-141(EA-6B)、VAW-124(E-2C)、HS-3(SH-60F/HH-60H)、VS-24(S-3B)、VRC-40 DET. 5(C-2A) ◎2005/9/1~2006/3/11(CVW-8 (AJ), Mediterranean, Persian Gulf) VF-31(F-14D)、VF-213(F-14D)、VFA-15(F/A-18C(N))、VFA-87(F/A-18C(N))、VAQ-141(EA-6B)、VAW-124(E-2C)、HS-3(SH-60F/HH-60H)、VS-24(S-3B)、VRC-40 DET. 1(C-2A) ◎2008/9/8~2009/4/18(CVW-8 (AJ), Mediterranean, Central Command's Area of Responsibility) VFA-31(F/A-18E)、VFA-213(F/A-18F)、VFA-15(F/A-18C(N))、VFA-87(F/A-18A+)、VAQ-141(EA-6B)、VAW-124(E-2C NP)、HS-3(SH-60F/HH-60H)、VRC-40 DET. 1(C-2A) ◎2015/3/11~2015/11/23(CVW-1 (AB), Homeport Change, Norfolk to San Diego: U.S. 5th, 6th and 7th Fleet Area of Operations) VFA-11(F/A-18F)、VFA-211(F/A-18F)、VFA-136(F/A-18E)、VMFA-251(F/A-18C(N))、VAQ-137(EA-18G)、VAW-125(E-2D)、HS-11(SH-60F/HH-60H)、HSM-46(MH-60R)、VRC-40 DET. 1(C-2A) ◎2017/10/6~2018/5/7(CVW-17 (NA), U.S. 7th and 5th Fleet Area of Operations) VFA-22(F/A-18F)、VMFA-312(F/A-18C(N))、VFA-113(F/A-18E)、VFA-94(F/A-18F)、VAQ-139(EA-18G)、VAW-116(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-6(MH-60S)、HSM-73(MH-60R)、VRC-30 DET. 1(C-2A) ◎2019/5/6~2019/5/30(CVW-11 (NH), exercise Northem Edge 2019, in the Gulf of Alaska) VFA-154(F/A-18F)、VFA-31(F/A-18E)、VFA-146(F/A-18E)、VAQ-142(EA-18G)、VAW-115(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-8(MH-60S)、HSM-75(MH-60R)、VRC-30 DET. 3(C-2A) ◎2020/1/17~2020/7/9(CVW-11 (NH), U.S. 7th Fleet Area of Operations) VFA-154(F/A-18F)、VFA-31(F/A-18E)、VFA-146(F/A-18E)、VFA-87(F/A-18E)、VAQ-142(EA-18G)、VAW-115(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-8(MH-60S)、HSM-75(MH-60R)、VRC-30 DET. 3(C-2A) ◎2020/12/7~2021/5/25(CVW-11 (NH), Sustainment Exercise (SUSTEX) in the Southern California Operating Areas, U.S. 7th Fleet Area of Operations) VFA-154(F/A-18F)、VFA-31(F/A-18E)、VFA-146(F/A-18E)、VFA-87(F/A-18E)、VAQ-142(EA-18G)、VAW-115(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-8(MH-60S)、HSM-75(MH-60R)、VRC-30 DET. 3(C-2A) ◎2024/1/11~2024/10/15(CVW-11 (NH), U.S. 7th and 5th Fleet Area of Operations) VFA-154(F/A-18F)、VFA-211(F/A-18E)、VFA-34(F/A-18E)、VFA-25(F/A-18E)、VAQ-137(EA-18G)、VAW-115(E-2D AR)、HSC-8(MH-60S)、HSM-75(MH-60R)、VRC-40 DET. 3(C-2A) |
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エイブラハム・リンカーン (1、2、3、4) |
Abraham Lincoln | CVN-72 | ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1989/11/11 | ◎1984/11/3 起工 ◎1988/2/13 進水 ◎1989/10/30 引き渡される ◎ノーフォークにて就役 ◎1989/11/11 Lambert's Pointにて消磁(~1989/11/18) ◎1990/3/14 ニューポート・ニューズのニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社にてPSA(~1990/7/24) ◎1990/6/5 ニューポート・ニューズのニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社にて出渠 ◎1992/3/26 アラメダ海軍航空基地にてSRA(~1992/8/20) ◎1994/1/1(1994/2/1?) アラメダにてSRA(~1994/5/15(1994/5/27?)) 1995/6/5 ペルシャ湾にて高速戦闘支援艦サクラメント Sacramento(AOE-1)と衝突し損傷(修理額$500,000) ◎1996/1/1 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてEDSRA(~1996/12/6) ◎1999/4/1 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてPIA(~1999/9/15、作業中、艦内の1ヶ所出火) ◎1999/4/1 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてPIA(~1999/9/15) ◎2000/3/26 レイセオン社がIT21ローカル・エリア・ネットワークを部分修正(~2000/8/14) ◎2001/4/11 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてPIA(~2001/10/15) ◎2002/8/15 CIWSをメンテナンス(1、2) 2002/10/31 Cable News Network(CNN)が乗艦取材(1、2) ◎2003/1/6 フリーマントルにて修理、メンテナンス(~2003/1/20) ◎2003/6/25 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてDPIA(~2004/6/2、1、2) ◎2004/6/22 太平洋にてフライト・デッキを清掃 2004/6 映画会社Columbia Tri-Starの映画「ステルス Stealth」撮影用に用いられる(1、2、3、4、5、6) ◎2004/8/9 太平洋にてCIWSを清掃 ◎2004/11/18 太平洋にて上部構造の0-9と0-10レヴェルの窓を清掃 ◎2005/3/7 Everett海軍基地にてPMA(~2005/5/27) ◎2005/6/28 Everett海軍基地にてPMA(~2005/8/26) ◎2006/8/29 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてDPIA(~2007/6/26、修理額$10,949,272) ◎2006/12/18 出渠 ◎2007/11/17 太平洋にてカタパルトを清掃 ◎2008/10下旬? ピュージェット・サウンド海軍造船所にてメンテナンス ◎2009/4 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてPIA(~2010/1中旬、修理額$350,000,000) ◎2011/4/26 Everettにて船体の一部を再塗装(1、2) ◎2012/3/19 ペルシャ湾にて主航空管制室の窓を清掃 ◎2012/9/10~11 この間、ノーフォークにて船体の一部を再塗装(1、2) ◎2012/11/6 ノーフォークにてカタパルト分解(1、2、3、4、5) ◎2013/3/28 ハンティントン・インガルス・インダストリーズ社ニューポート・ニューズ・シップビルディング部門のDrydock No. 11にてRCOH(~2017/5/12、修理額$2,655,016,400、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29、30) ◎2014/10/2 原子力汎用航空母艦エンタープライズ Enterprise(CVN-65)の錨をエイブラハム・リンカーンに付け替える作業 ◎2014/11/3 ハンティントン・インガルス・インダストリーズ社ニューポート・ニューズ・シップビルディング部門のDrydock No. 11にて出渠(1、2) ◎2017/9/3 大西洋にてF-35C(VFA-101所属機)の艦上運用試験(~2017/9/7、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26) ◎2017/9/26 ノーフォークにてカタパルトをメンテナンス(1、2) ◎2017/12/7 大西洋にてF-35C(VFA-125所属機)の初の資格承認(Carrier Qualifications、 ~2017/12/11、1、2、3、4、5、6、7) ◎2018/2/8 大西洋にてフライト・デッキを清掃(1、2、3、4、5、6) ◎2018/3/17 大西洋にてF-35C(VFA-101所属機)の発着資格認定(Carrier Qualifications、 ~2018/3/21) ◎2018/5/23~25 この間、ノーフォークにてカタパルトをメンテナンス ◎2018/8/4 大西洋にて気象用バルーンを検査 ◎2018/8/16 大西洋にてフライト・デッキを清掃 2018/8/19 大西洋にて映画会社パラマウントの映画「トップガン マーヴェリック Top Gun: Maverick」撮影用に用いられる ◎2018/12/10 大西洋にてフライト・デッキを清掃 ◎2019/2/20 大西洋にてフライト・デッキのパッド・アイを清掃 ◎2019/6/28 アラビア海にて25mm機関砲を清掃 ◎2019/8/26 アラビア海にてパイロットハウスのキャットウォークの一部を再塗装 ◎2019/9/30 アラビア海にてジェット・ブラスト・ディフレクターをメンテナンス ◎2019/10/19 アラビア海にてカタパルトを検査、メンテナンス(1、2) ◎2019/10/21 アラビア海にてフライト・デッキを清掃 ◎2020/5/26 サン・ディエゴにて梯子をメンテナンス ◎2020/8/1 サン・ディエゴにてPIA(~2021/4/8) ◎2021/4/14 太平洋にてカタパルトをメンテナンス ◎2022/2/23 フィリピン海にてカタパルトをウォーターランスを使って水のコンデンサーを清掃(1、2) ◎2022/4/3 南シナ海にてジェット・ブラスト・ディフレクターをメンテナンス ◎2022/4/5 フィリピン海にてアレスティング・ワイア用エンジンのメンテナンス ◎2022/6/1 フィリピン海にて消火器のメンテナンス 2022/9/21 南カリフォルニア沖で活動中に艦内の飲料水から微量の細菌を発見した。乗組員は、影響を受けた水を隔離するために水タンクを移動させた。乗組員に水を供給している全てのタンクは検査済みで、バクテリアはいないとのこと。乗組員は安全な水を飲むことができる。船の水が原因で病気になったケースは確認されていない 2022/10 検査の結果の飲料水システムから先月、大腸菌が検出されたことを海軍が発表。サーヴィス声明によると、9月21日、空母が海上で活動中に船員が“臭気と曇り”を指摘したのち、翌日の検査で、艦内の飲料水供給用のタンク3基から大腸菌が検出されたという。“9月22日までに臭気と水の濁りはおさまった。しかし、大腸菌の存在は、水の臭いと濁りの報告とは無関係であったため、9月24日、追加の水サンプルをカリフォルニア州保健省認定の研究所であるOrange Coast Analytical, Inc. に送り、更に検査を実施した。その結果、9月26日に、pH、濁度、アルミニウム、銅、鉛、ナトリウム、硬度について飲料水の基準内であることが判明しました”と、声明には書かれている。海軍は、そののちの検査で水槽から大腸菌が検出されなくなり、汚染水による疾病の発生もないとしている。“影響を受けた水槽は隔離されたままであり、船の継続的なメンテナンス期間中にディープクリーニングと検査が行われる予定。船の水に関連した病気のケースは確認されていませんが、エイブラハム・リンカーンの医療部門は、潜在的な症状がないか、船員を注意深く監視し続けている”とのこと。大腸菌が発見されたのち、艦は10月3日にノース・アイランド海軍航空基地に引き揚げ、サン・ディエゴの供給水から水を得ている 2022/11/11 サン・ディエゴにて飛行甲板でArmed Forces Classic, Carrier Edition 2022を開催(退役軍人記念日の催し物、ゴンザガ大学 Gonzaga University“ブルドッグス Bulldogs”対ミシガン州立大学 Michigan State Universityスパルタンズ Spartans”の試合、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11) 2022/11/29 南カリフォルニアの沖合にて出火(9名の乗組員が軽傷を負い、その大半は脱水症状によるものだという) ◎2022/11/30 第3艦隊はエイブラハム・リンカーンの乗組員が火曜日に発生した火災を消火したと発表 ◎2022/12/16 太平洋にてCIWSをメンテナンス ◎2023/2 ノース・アイランド海軍航空基地にてPIA(~2023/10/15、1、2、3、4、5、6、7、8、9) ◎2023/5/15 海軍発表した調査によると、海軍の航空母艦に搭載されている飲料水の安全性について懸念を抱かせた。これを受けて海軍は、過去1年以内のすべての飲料水事故を調査し、メンテナンス手順を改善するための勧告を作成するサーヴィス全体のワーキンググループを設立 2023/6/28 海軍によると、水曜日にエイブラハム・リンカーンが桟橋に停泊中、非常用発電機の区画で電気火災が発生した。海軍航空部隊の広報担当者がUSNIニュースに語ったところによると、乗組員はすぐに火を消したが、必要のない船員は一時避難した。負傷者はいなかった。“2023年6月28日午後2時(PST)ころ、エイブラハム・リンカーンの港内緊急チーム in-port emergency teamは、前方の非常用ディーゼル発電機コンパートメントの電気火災に対応した。乗組員は直ちに火災の影響を受けた部品への電力を確保し、火災は午後2時10分頃に鎮火した”とザカリー・ハレル中佐 Cmdr. Zachary Harrellは付け加えた。 悪意は疑われていない。海軍は現在、艦の損害の程度を調査中であるという ◎2023/12/2 太平洋にてアレスティング・ワイアを交換(1、2) ◎2024/3/14 ノース・アイランド海軍航空基地にてカタパルトを清掃 ◎2024/3/22 ノース・アイランド海軍航空基地にてカタパルト・トラックの整備 ◎2024/4/24~25 この間、検査調査委員会(Board of Inspection and Survey: INSURV)のリハーサル ◎2024/4/29~20 この間、INSURVのアセスメントを実施中(1、2) ◎2024/5/1 サン・ディエゴ海軍基地にてINSURVの検査官による検査 ◎2024夏 NAWC-AD(Naval Air Warfare Center Aircraft Division)が同艦上に、航空機搭乗員の訓練に使用する艦上シミュレータ Simulators at Seaを据え付けた(1、2) |
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◎Liberia Oct-Nov 1993, Indian Ocean Jul-Oct
1998, Sep 2000-Jan 2001, Iraq War 2003,
Tsunami
relief 2005. #CVN-72の搭載飛行隊 ◎1990/1/19~1990/2/22(CVW-8 (AJ), Shakedown Cruise: South Atlantic) VF-41(F-14A)、VF-84(F-14A)、VFA-15(F/A-18A)、VFA-87(F/A-18A)、VA-65(A-6E)、VA-36(A-6E)、VAW-124(E-2C)、HS-9(SH-3H)、VAQ-141(EA-6B)、VS-24(S-3B)、VRC-40 DET.(C-2A) ◎1990/8/2~1990/8/29(CVW-13 (AK), off the coast of Virginia) VFA-132(F/A-18A)、VFA-137(F/A-18A)、VA-55(A-6E)、VAW-127(E-2C)、VAQ-142(EA-6B)、HS-17(SH-3H) ◎1990/9/25~1990/11/20(CVW-11 (NH), West Atlantic, Cape Horn, East Pacific) VF-114(F-14A)、VF-213(F-14A)、VFA-303(F/A-18A)、VFA-305(F/A-18A)、VA-95(A-6E/KA-6D)、VAW-117(E-2C)、HS-17(SH-3H)、VAQ-135(EA-6B)、VRC-30 DET. 72(C-2A) ◎1991/3/12~1991/4/16(CVW-11 (NH), local operations in the East Pacific) VF-114(F-14A)、VF-213(F-14A)、VFA-22(F/A-18C(N))、VFA-94(F/A-18C(N))、VA-95(A-6E/KA-6D)、VAW-117(E-2C)、HS-6(SH-60F/HH-60H)、VAQ-135(EA-6B)、VS-29(S-3B) ◎1991/5/28~1991/11/25(CVW-11 (NH), West Pacific, Persian Gulf) VF-114(F-14A、VF-114は1993年4月30日に閉隊)、VF-213(F-14A)、VFA-22(F/A-18C(N))、VFA-94(F/A-18C(N))、VA-95(A-6E/KA-6D)、VAW-117(E-2C)、HS-6(SH-60F/HH-60H)、VAQ-135(EA-6B)、VS-29(S-3B)、VRC-50 DET.(US-3A) ◎1992/10/14~1992/11/13(CVW-11 (NH), local operations in the East Pacific) VF-213(F-14A)、VMFA-314(F/A-18A)、VFA-22(F/A-18C(N))、VFA-94(F/A-18C(N))、VA-95(A-6E)、VAW-117(E-2C)、HS-6(SH-60F/HH-60H)、VAQ-135(EA-6B)、VS-29(S-3B)、VRC-30 DET.(C-2A) ◎1993/1/13~1993/2/12(CVW-11 (NH), local operations in the East Pacific) VF-213(F-14A)、VMFA-314(F/A-18A)、VFA-22(F/A-18C(N))、VFA-94(F/A-18C(N))、VA-95(A-6E)、VAW-117(E-2C)、HS-6(SH-60F/HH-60H)、VAQ-135(EA-6B)、VS-29(S-3B)、VRC-30 DET.(C-2A) ◎1993/3/2~1993/3/28(CVW-11 (NH), FLEETEX in the East Pacific) VF-213(F-14A)、VMFA-314(F/A-18A)、VFA-22(F/A-18C(N))、VFA-94(F/A-18C(N))、VA-95(A-6E)、VAW-117(E-2C)、HS-6(SH-60F/HH-60H)、VAQ-135(EA-6B)、VS-29(S-3B)、VRC-30 DET.(C-2A) ◎1993/6/15~1993/12/15(CVW-11 (NH), West Pacific, Persian Gulf, Indian Ocean) VF-213(F-14A)、VMFA-314(F/A-18A)、VFA-22(F/A-18C(N))、VFA-94(F/A-18C(N))、VA-95(A-6E)、VAW-117(E-2C)、HS-6(SH-60F/HH-60H)、VAQ-135(EA-6B)、VS-29(S-3B)、VRC-50 DET.(C-2A、US-3A) ◎1995/4/11~1995/10/9(CVW-11 (NH), West Pacific, Persian Gulf) VF-213(F-14A)、VFA-22(F/A-18C(N))、VFA-94(F/A-18C(N))、VA-95(A-6E)、VAW-117(E-2C)、HS-6(SH-60F/HH-60H)、VAQ-135(EA-6B)、VS-29(S-3B)、VQ-5 DET. B(ES-3A)、VRC-30 DET. 3(C-2A) ◎1997/4/4~1997/4/28(CVW-14 (NK), local operations in the East Pacific) VF-31(F-14D)、VFA-115(F/A-18C)、VFA-113(F/A-18C(N))、VFA-25(F/A-18C(N))、VAW-113(E-2C)、HS-4(SH-60F/HH-60H)、VAQ-139(EA-6B)、VS-35(S-3B)、VQ-5 DET. B(ES-3A)、VRC-30 DET. 1(C-2A) ◎1997/11/22~1997/12/20(CVW-14 (NK), local operations in the East Pacific) VF-31(F-14D)、VFA-115(F/A-18C)、VFA-113(F/A-18C(N))、VFA-25(F/A-18C(N))、VAW-113(E-2C)、HS-4(SH-60F/HH-60H)、VAQ-139(EA-6B)、VS-35(S-3B)、VQ-5 DET. B(ES-3A)、VRC-30 DET. 1(C-2A) ◎1998/6/11~1998/12/11(CVW-14 (NK), West Pacific, Persian Gulf) VF-31(F-14D)、VFA-115(F/A-18C)、VFA-113(F/A-18C(N))、VFA-25(F/A-18C(N))、VAQ-139(EA-6B)、VAW-113(E-2C)、HS-4(SH-60F/HH-60H)、VS-35(S-3B)、VQ-5 DET. B(ES-3A)、VRC-30 DET. 1(C-2A) ◎2000/5/12~2000/7/1(CVW-14 (NK), RIMPAC 2000) VF-31(F-14D)、VFA-115(F/A-18C)、VFA-113(F/A-18C(N))、VFA-25(F/A-18C(N))、VAQ-139(EA-6B)、VAW-113(E-2C)、HS-4(SH-60F/HH-60H)、VS-35(S-3B)、VRC-30 DET. 1(C-2A) ◎2000/8/17~2001/2/12(CVW-14 (NK), West Pacific, Persian Gulf) VF-31(F-14D)、VFA-115(F/A-18C)、VFA-113(F/A-18C(N))、VFA-25(F/A-18C(N))、VAQ-139(EA-6B)、VAW-113(E-2C)、HS-4(SH-60F/HH-60H)、VS-35(S-3B)、VRC-30 DET. 1(C-2A) ◎2002/4/14~2002/5/14(CVW-14 (NK), Northern Edge 2002, JTFEX) VF-31(F-14D)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-113(F/A-18C(N))、VFA-25(F/A-18C(N))、VAQ-139(EA-6B)、VAW-113(E-2C)、HS-4(SH-60F/HH-60H)、VS-35(S-3B)、VRC-30 DET. 1(C-2A) ◎2002/7/20~2003/5/6(CVW-14 (NK), West Pacific, North Arabian Sea, Persian Gulf) VF-31(F-14D)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-113(F/A-18C(N))、VFA-25(F/A-18C(N))、VAQ-139(EA-6B)、VAW-113(E-2C)、HS-4(SH-60F/HH-60H)、VS-35(S-3B)、VRC-30 DET. 1(C-2A) ◎2004/10/5~2005/3/4(CVW-2 (NE), West Pacific) VFA-2(F/A-18F)、VFA-137(F/A-18E)、VFA-151(F/A-18C(N))、VFA-82(F/A-18C(N))、VAQ-131(EA-6B)、VAW-116(E-2C Hawkeye 2000)、HS-2(SH-60F/HH-60H)、HSL-47(SH-60B)、VRC-30 DET. 2(C-2A) ◎2005/6/1~2005/6/23(CVW-2 (NE), North Pacific) VFA-2(F/A-18F)、VFA-137(F/A-18E)、VFA-151(F/A-18C(N))、VFA-34(F/A-18C(N))、VAQ-131(EA-6B)、VAW-116(E-2C Hawkeye 2000)、HS-2(SH-60F/HH-60H)、HSL-47(SH-60B)、VRC-30 DET. 2(C-2A) ◎2005/10/19~2005/11/16(CVW-2 (NE), JTFEX off the coast of Southern California) VFA-2(F/A-18F)、VFA-137(F/A-18E)、VFA-151(F/A-18C(N))、VFA-34(F/A-18C(N))、VAQ-131(EA-6B)、VAW-116(E-2C Hawkeye 2000)、HS-2(SH-60F/HH-60H)、HSL-47(SH-60B)、VRC-30 DET. 2(C-2A) ◎2006/2/27~2006/8/8(CVW-2 (NE), West Pacific) VFA-2(F/A-18F)、VFA-137(F/A-18E)、VFA-151(F/A-18C(N))、VFA-34(F/A-18C(N))、VAQ-131(EA-6B)、VAW-116(E-2C Hawkeye 2000)、HS-2(SH-60F/HH-60H)、HSL-47(SH-60B)、VRC-30 DET. 2(C-2A) ◎2008/3/13~2008/10/12(CVW-2 (NE), West Pacific, Persian Gulf) VFA-2(F/A-18F)、VFA-137(F/A-18E)、VFA-151(F/A-18C(N))、VFA-34(F/A-18C(N))、VAQ-131(EA-6B)、VAW-116(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HS-2(SH-60F/HH-60H)、HSL-47(SH-60B)、VRC-30 DET. 2(C-2A) ◎2010/9/7~2011/3/24(CVW-2 (NE), West Pacific, North Arabian Sea) VFA-2(F/A-18F)、VFA-137(F/A-18E)、VFA-151(F/A-18C(N))、VFA-34(F/A-18C(N))、VAQ-131(EA-6B)、VAW-116(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-12(MH-60S)、HSM-77 DET. 7(MH-60R)、VRC-30 DET. 2(C-2A) ◎2011/12/7~2012/8/7(CVW-2 (NE), World Cruise: West Pacific, Persian Gulf, North Arabian Sea, Mediterranean) VFA-2(F/A-18F)、VFA-137(F/A-18E)、VFA-151(F/A-18C(N))、VFA-34(F/A-18C(N))、VAQ-131(EA-6B)、VAW-116(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-12(MH-60S)、HSM-77 DET. 7(MH-60R)、VRC-30 DET. 2(C-2A NP) ◎2017/9/8~2017/9/15(Carrier Strike Group 12 (CSG 12), Humanitarian Assistance/Disaster Response operations in the wake of Hurricane Irma, southern coast of Florida) HSC-5 DET.(MH-60S)、HSM-70 DET.(MH-60R)、HSM-72 DET.(MH-60R)、HSM-74 DET.(MH-60R) ◎2019/4/1~2020/1/20(CVW-7 (AG), Homeport change: Norfolk to San Diego) VFA-143(F/A-18E)、VFA-103(F/A-18F)、VFA-86(F/A-18E)、VFA-25(F/A-18E)、VAQ-140(EA-18G)、VAW-121(E-2D)、HSC-5(MH-60S)、HSM-79(MH-60R)、VRC-40 DET. 3(C-2A NP) ◎2022/1/3~2022/8/11(CVW-9 (NG), West Pacific, RIMPAC 2022) VFA-41(F/A-18F)、VFA-14(F/A-18E)、VMFA-314(F-35C)、VFA-151(F/A-18E)、VAQ-133(EA-18G)、VAW-117(E-2D)、HSC-14(MH-60S)、HSM-71(MH-60R)、VRM-30 DET. 2(CMV-22B) ◎2024/7/11~(CVW-9 (NG), U.S. 7th and 5th Fleet Area of Operations) VFA-41(F/A-18F)、VFA-14(F/A-18E)、VMFA-314(F-35C)、VFA-151(F/A-18E)、VAQ-133(EA-18G)、VAW-117(E-2D AR)、HSC-14(MH-60S)、HSM-71(MH-60R)、VRC-40 DET. 2(C-2A NP) |
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ジョージ・ワシントン (1、2、3) |
George Washington | CVN-73 | ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1992/7/4 | ◎1986/8/25 起工 ◎1990/7/21 進水 ◎1992/6/8 引き渡される ◎ノーフォーク海軍基地にて就役 ◎1993/1/9 ニューポート・ニューズのニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社にてPSA(~1993/5/19) ◎1995/1/6 ノーフォーク海軍造船所にてSRA(~1995/5/19) ◎1996/8/29 ノーフォーク海軍造船所にてPIA(~1997/2/18(1997/2/28?)) ◎1998/5/11 ノーフォーク海軍造船所のDrydock No. 8にてDPIA(~1999/3/20) ◎2001/2/13 ポーツマス海軍造船所にてPIA(~2001/7/26) 2002/8/22 船体の一部を再塗装 ◎2004/7/22 大西洋にてアレスティング・ワイアの定期メンテナンス ◎2007/4/27 大西洋にてフライト・デッキを清掃 ◎2002/8/22 安全鎖を再塗装 ◎2003/2/25 ノーフォーク海軍造船所にてPIA(~2003/8/13) ◎2005/1/28 ノースロップ・グラマン・ニューポート・ニューズにてDPIA(~2005/12/17(2005/12/20?)) ◎2006/9/28 ノーフォーク海軍造船所にてDPIA(~2007/8/30、1、2、3) 2008/5/23 南アメリカ沖の太平洋にて補助用ボイラーの吸排気区画出火(1、2、3、4、5、6、7) ◎2008/6~7 サン・ディエゴにて修理(~2008/8/18~19?、修理額約$70,000,000) ◎2008/12下旬 横須賀海軍基地にてSRA(~2009/5上旬) ◎2009/9/7 横須賀海軍基地にてメンテナンス ◎2009/12/17 横須賀海軍基地にて船体の一部を再塗装 ◎2010/1 横須賀海軍基地にてSRA(~2010/5上旬) ◎2010/11/5 横須賀海軍基地にてメンテナンス(~2010/11下旬) ◎2010/12下旬 横須賀海軍基地にてSRA(~2011/3中旬) ◎2011/3/21 横須賀海軍基地出航後、日本近海にてSRA再開((1、2)この間、2011年4月5日と2011年4月12日に佐世保に入港) ◎2011/4下旬 横須賀海軍基地にてSRA(~2011/5/25、1、2、3) ◎2011/6/26 太平洋にてカタパルトをメンテナンス ◎2011/8/24 太平洋にてフライト・デッキを清掃(1、2、3、4) ◎2011/8/29 横須賀にてカタパルトなどをメンテナンス ◎2011/12 横須賀海軍基地にてPMA(~2012/5上旬、1、2) ◎2012/2/9 横須賀にて錨、錨鎖などをメンテナンス ◎2012/3/28 横須賀にてフライト・デッキのドレーン・パンを修理 2012/4/2 横須賀にて映画会社ユニバーサル・ピクチャーズの映画「バトルシップ Battleship」の監督、出演者が記者会見、艦内見学(1、2、3、4、5、6、7、8、9、10) ◎2012/7/25 太平洋にてフライト・デッキを清掃(1、2、3、4) ◎2012/12/4 横須賀にて船体の一部を再塗装 ◎2012/12/14~17 横須賀にてカタパルトなどをメンテナンス(1、2) ◎2013/2/14 横須賀にてSRA(~2013/6/21、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18) 2013/2/14 横須賀にて錨を再塗装(ゴールデン・アンカー・アワード) ◎2013/9/1 横須賀にて船体を清掃 ◎2013/11/24 フィリピン海にてカタパルトを清掃 ◎2013/12/14 横須賀にて船体の苔など除去 ◎2013/12/28 横須賀にて船体の一部を再塗装(1、2) ◎2013/12/28 横須賀にて船体の一部を再塗装(1、2、3) ◎2014/1 横須賀のバース12にてSRA(~2014/5/19、1、2、3、4、5、6、7) ◎2014/8/23 横須賀にて船体の一部を再塗装 ◎2014/8/27 横須賀にてフライト・デッキをメンテナンス ◎2014/10/16 スル海にてRAM近接防御SAM21連装発射機をメンテナンス(1、2) ◎2014/10/18 ミンドロ海峡にてフライト・デッキをメンテナンス ◎2014/12/23 横須賀にて保全メンテナンス ◎2014/12/30 横須賀にてSRA(~2015/5/15、1、2、3) ◎2015/6/25 珊瑚海にてカタパルトをメンテナンス 2015/7/31 太平洋にてミサイル駆逐艦チャフィー Chafee(DDG-90)にJP-5燃料205,292ガロンを給油(航空母艦から随伴艦への給油における新記録。以前の記録は2010年に エイブラハム・リンカーン(CVN-72)がミサイル巡洋艦ケープ・セント・ジョージ Cape St. George(CG-71)に給油した33,000ガロン) ◎2015/8/18 サン・ディエゴにてカタパルトをメンテナンス(1、2) ◎2015/10/22 太平洋にてカタパルトをメンテナンス(1、2) ◎2015/11/27 リオ・デ・ジャネイロにてジェット・ブラスト・ディフレクターをメンテナンス ◎2015/12/5 大西洋にてカタパルトのグリース除去 ◎2016/1/19 ノーフォークにてハンガー内のパッド・アイを再塗装 ◎2016/3/2 ノーフォークにて錨鎖を洗浄 ◎2016/6/3 大西洋にてフライト・デッキを清掃 ◎2016/6/23 大西洋にて着艦進入支援システム Magic Carpet(Maritime Augmented Guidance with Integrated Controls for Carrier Approach and Recovery Precision Enabling Technologies)の試験を実施(~2016/6/28、VX-23所属機、1、2、3) ◎2016/8/14 大西洋にてF-35C(VFA-101、VX-23所属機)の洋上開発試験(DT-III: Developmental Testing III、~2016/8/23、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32、33、34、35、36、37、38、39、40、41、42、43、44、45、46、47、48、49、50、51、52、53、54、55、56、57、58、59、60、61、62、63、64、65、66、67、68、69、70、71、72、73、74、75、76、77、78、79、80、81、82、83、84、85、86、87、88、89、90、91、92、93) ◎2017/8/4 ハンティントン・インガルス・インダストリーズ社ニューポート・ニューズ・シップビルディング部門のDrydock No. 11にてRCOH(~2023/5/25、修理額$2,871,000,000、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32、33、34、35) ◎2018/9/21 RCOHの進捗率25%(新しいレーダーマストの据え付けを実施) ◎2019/3/15 RCOHの進捗率50%(新しいメインマストの据え付けが行われる、1、2、3) ◎2019/9/30 ハンティントン・インガルス・インダストリーズ社ニューポート・ニューズ・シップビルディング部門のDrydock No. 11にて出渠(1、2、3、4) 2020/2/26 アイランド両舷にある艦番号「73」の再点灯が行われた。ひとつの艦番号は244個の灯火で構成 ◎2020/12/11 アトランタのScientific Research Corp. が艦上で実施する、C4I(Command, Communications, Computers and Intelligence)システムの試験・インテグレーション・導入について、修正契約を$12,129,112で契約。2022年9月まで 2021/4/16 RCOHの進捗率85%(兵員食堂の運用を再開した。6月から、乗組員1,100名が艦内居住を再開) 2022/4 ハンティントン・インガルス・インダストリーズ社ニューポート・ニューズ・シップビルディング部門にて同艦に所属する3人の下士官水兵が今月初め、1週間以内に3人別々に自殺と見られる形で死亡。海軍犯罪捜査局(Naval Criminal Investigative Service: NCIS)が捜査(ジョージ・ワシントンに配属されたサーヴィス・メンバーの死亡は、2021年に4名、2022年に3名と、過去12ヶ月で合計7名確認できる。これらの事件を取り巻く状況はさまざまで、いくつかの事件はまだ調査中、1、2) ◎2022/5/2 海軍の予算文書によると、RCOHは2023年に延長され、5年半をはるかに超える期間となることが分かった。海軍は現在、RCOHが2023年3月に終わると見積もっており、2021年8月の初期納入予定よりほぼ19カ月遅れると、最近発表した2023会計年度予算資料で述べている。Defense Newsが報じたNAVSEAの声明によると、3月の時点ではNaval Sea Systems Commandが12月に引き渡されると見積もっていた。この延長は、海軍が2023年度予算で要求している$62,000,000の追加資金と、延長された整備期間を完了するための$45,000,000の追加資金要求の一部であると、予算提出資料を読み取ることができる ◎2024/4/7~11 この間、ノーフォーク海軍基地にてハンガー・ベイやフライト・デッキの設備を検査調査委員会(Board of Inspection and Survey: INSURV)の検査官による検査(1、2、3、4) |
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◎ニックネームはGダブ G-DubもしくはGW ◎Indian Ocean Nov-Dec 1997. #CVN-73の搭載飛行隊 ◎1994/5/20~1994/11/18(CVW-7 (AG), Mediterranean) VF-143(F-14B)、VF-142(F-14B)、VFA-136(F/A-18C(N))、VFA-131(F/A-18C(N))、VA-34(A-6E)、VAW-121(E-2C)、HS-5(SH-3H)、VAQ-140(EA-6B)、VS-31(S-3B)、VQ-6 DET. B(ES-3A)、VRC-40 DET. 1(C-2A) ◎1996/1/26~1996/7/23(CVW-7 (AG), Mediterranean) VF-143(F-14B)、VFA-136(F/A-18C(N))、VFA-131(F/A-18C(N))、VA-34(A-6E)、VAW-121(E-2C)、HS-5(SH-60F/HH-60H)、VAQ-140(EA-6B)、VS-31(S-3B)、VQ-6 DET. B(ES-3A)、VRC-40 DET. 1(C-2A) ◎1997/10/3~1998/4/3(CVW-1 (AB), Mediterranean, Persian Gulf) VF-102(F-14B)、VMFA-251(F/A-18C(N))、VFA-82(F/A-18C(N))、VFA-86(F/A-18C)、VAW-123(E-2C)、HS-11(SH-60F/HH-60H)、VAQ-137(EA-6B)、VS-32(S-3B)、VQ-6 DET. B(ES-3A)、VRC-40 DET. 1(C-2A) ◎2000/6/21~2000/12/19(CVW-17 (AA), Mediterranean, Persian Gulf) VF-103(F-14B)、VFA-34(F/A-18C(N))、VFA-83(F/A-18C(N))、VFA-81(F/A-18C)、VAQ-132(EA-6B)、VAW-125(E-2C)、HS-15(SH-60F/HH-60H)、VS-30(S-3B)、VRC-40 DET. 4(C-2A) ◎2002/6/20~2002/12/20(CVW-17 (AA), Mediterranean, Northern Arabian Sea) VF-103(F-14B)、VFA-34(F/A-18C(N))、VFA-83(F/A-18C(N))、VFA-81(F/A-18C)、VAQ-132(EA-6B)、VAW-125(E-2C)、HS-15(SH-60F/HH-60H)、VS-30(S-3B)、VRC-40 DET. 4(C-2A) ◎2004/1/20~2004/7/26(CVW-7 (AG), Mediterranean, Persian Gulf) VF-143(F-14B)、VF-11(F-14B)、VFA-136(F/A-18C(N))、VFA-131(F/A-18C(N))、VAQ-140(EA-6B)、VAW-121(E-2C)、HS-5(SH-60F/HH-60H)、VS-31(S-3B)、VRC-40 DET. 3(C-2A) ◎2006/4/4~2006/5/24(CVW-17 (AA), Caribbean Sea) VFA-11(F/A-18F)、VFA-81(F/A-18C)、VAW-121(E-2C NP)、HS-7(SH-60F/HH-60H)、VS-22(S-3B)、VRC-40 DET.(C-2A) ◎2008/4/7~2008/5/27(CVW-17 (AA), Norfolk to San Diego around the Cape Horn) VFA-143(F/A-18E)、VFA-103(F/A-18F)、VFA-83(F/A-18C(N))、VFA-131(F/A-18C(N))、VAQ-132(EA-6B)、VAW-121(E-2C NP)、HS-15(SH-60F/HH-60H)、VS-22(S-3B)、VRC-40 DET.(C-2A) ◎2008/8/21~2008/9/25(CVW-5 (NF), San Diego to Yokosuka) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-192(F/A-18C(N))、VFA-195(F/A-18C(N))、VAQ-136(EA-6B)、VAW-115(E-2C NP)、HS-14(SH-60F/HH-60H)、HSL-51 DET. 3(SH-60B)、VRC-30 DET. 5(C-2A) ◎2008/10/1~2008/11/21(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-192(F/A-18C(N))、VFA-195(F/A-18C(N))、VAQ-136(EA-6B)、VAW-115(E-2C NP)、HS-14(SH-60F/HH-60H)、HSL-51 DET. 3(SH-60B)、VRC-30 DET. 5(C-2A) ◎2009/5/20~2009/6/5(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-192(F/A-18C(N))、VFA-195(F/A-18C(N))、VAQ-136(EA-6B)、VAW-115(E-2C NP)、HS-14(SH-60F/HH-60H)、HSL-51 DET. 3(SH-60B)、VRC-30 DET. 5(C-2A) ◎2009/6/10~2009/9/3(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-192(F/A-18C(N))、VFA-195(F/A-18C(N))、VAQ-136(EA-6B)、VAW-115(E-2C NP)、HS-14(SH-60F/HH-60H)、HSL-51 DET. 3(SH-60B)、VRC-30 DET. 5(C-2A) ◎2009/10/6~2009/11/23(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-192(F/A-18C(N))、VFA-195(F/A-18C(N))、VAQ-136(EA-6B)、VAW-115(E-2C NP)、HS-14(SH-60F/HH-60H)、HSL-51 DET. 3(SH-60B)、VRC-30 DET. 5(C-2A) ◎2009/12~2010/2(CVW-5 (NF), NAF Atsugi, Fleet Activties Yokosuka, Japan, not deployed) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18C(N))、VAQ-136(EA-6B)、VAW-115(E-2C NP)、HS-14(SH-60F/HH-60H)、HSL-51 DET. 3(SH-60B)、VRC-30 DET. 5(C-2A) ◎2010/3~2010/5(CVW-5 (NF), NAF Atsugi, Fleet Activties Yokosuka, Japan, not deployed) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18C(N))、VAQ-136(EA-6B)、VAW-115(E-2C Hawkeye 2000 NP/E-2C NP)、HS-14(SH-60F/HH-60H)、HSL-51 DET. 3(SH-60B)、VRC-30 DET. 5(C-2A) ◎2010/5/18~2010/11/1(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18C(N))、VAQ-136(EA-6B)、VAW-115(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HS-14(SH-60F/HH-60H)、HSL-51 DET. 3(SH-60B)、VRC-30 DET. 5(C-2A) ◎2010/11/24~2010/12/14(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VAQ-136(EA-6B)、VAW-115(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HS-14(SH-60F/HH-60H)、HSL-51 DET. 3(SH-60B)、VRC-30 DET. 5(C-2A) ◎2011/6/12~2011/8/25(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-136(EA-6B)、VAW-115(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HS-14(SH-60F/HH-60H)、HSL-51 DET. 3(SH-60B)、VRC-30 DET. 5(C-2A) ◎2011/9/19~2011/11/22(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-136(EA-6B)、VAW-115(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HS-14(SH-60F/HH-60H)、HSL-51 DET. 3(SH-60B)、VRC-30 DET. 5(C-2A) ◎2012/2~2012/3(CVW-5 (NF), NAF Atsugi, Fleet Activties Yokosuka, Japan, not deployed) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAW-115(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HS-14(SH-60F/HH-60H)、HSL-51 DET. 3(SH-60B)、VRC-30 DET. 5(C-2A NP) ◎2012/5/26~2012/7/26(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-115(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HS-14(SH-60F/HH-60H)、HSL-51 DET. 3(SH-60B)、VRC-30 DET. 5(C-2A NP) ◎2012/8/20~2012/11/20(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-115(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HS-14(SH-60F/HH-60H)、HSL-51 DET. 3(SH-60B)、VRC-30 DET. 5(C-2A NP) ◎2013/6/26~2013/8/23(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-115(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-12(MH-60S)、HSM-77(MH-60R)、VRC-30 DET. 5(C-2A NP) ◎2013/9/13~2013/12/5(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-115(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-12(MH-60S)、HSM-77(MH-60R)、VRC-30 DET. 5(C-2A NP) ◎2014/5/24~2014/8/8(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-115(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-12(MH-60S)、HSM-77(MH-60R)、VRC-30 DET. 5(C-2A NP) ◎2014/9/2~2014/11/25(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-115(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-12(MH-60S)、HSM-77(MH-60R)、VRC-30 DET. 5(C-2A NP) ◎2015/5/18~2015/8/10(CVW-5 (NF), West Pacific, Yokosuka to San Diego) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-115(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-12(MH-60S)、HSM-77(MH-60R)、VRC-30 DET. 5(C-2A NP) ◎2015/9/8~2015/12/17(CVW-2 (NE), San Diego to Norfolk via the tip of South America) VFA-2(F/A-18F)、VFA-137(F/A-18E)、VFA-192(F/A-18E)、VFA-34(F/A-18C(N))、VAQ-136(EA-18G)、VAW-113(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-4(MH-60S)、HSM-78(MH-60R)、VRC-30 DET. 2(C-2A) ◎2024/4/25~2024/7/10(CVW-7 (AG), Norfolk to San Diego via the South America) VFA-103(F/A-18E/F)、VFA-147(F-35C)、VAQ-140(EA-18G)、VAW-116(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-5(MH-60S)、HSM-46(MH-60R)、VRC-40 DET. 1(C-2A NP) ◎2024/10/1~2024/11/22(CVW-5 (NF), San Diego to Yokosuka) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-147(F-35C)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-125(E-2D AR)、HSC-12(MH-60S)、HSM-77(MH-60R)、VRM-30 DET. 5(CMV-22B) |
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ジョン C. ステニス (1、2、3、4) |
John C. Stennis | CVN-74 | ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1995/12/9 | ◎1991/3/13 起工 ◎1993/11/13 進水 ◎1995/11/9 引き渡される ◎ノーフォーク海軍基地にて就役 1999/11/10 ノース・アイランド海軍航空基地近海にて座礁により損傷 ◎1999/12/2 曳航、修理(修理額約$2,000,000) ◎2002/5/18 ジェット・ブラスト・ディフレクターを清掃 ◎2002/7/15 PIA(~2003/1/31) ◎2004/7/31 太平洋にて小型ヴァルヴのメンテナンス ◎2005/1/19 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてDPIA(~2005/12/17) ◎2007/9/28 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてPIA(~2008/3) 2008 TV・ラジオ・ネットワーク会社CBS放送のTVドラマ「NCIS ~ネイビー犯罪捜査班 NCIS: Naval Criminal Investigative Service (Season 6, Episode 2)」撮影用に用いられる(航空母艦シーホーク Seahawkの役として艦内シーンを撮影) ◎2008/6/27 太平洋にてハンガーを清掃 ◎2009/4/23 太平洋にてジェット・ブラスト・ディフレクターを清掃 ◎2009/10 ブレマートンにてCIA ◎2010/1/6 ブレマートンにて左舷の錨を再塗装 ◎2010/6 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてPIA(~2010/12) ◎2011/6/7 太平洋にてretractable sheaveの清掃 ◎2011/6/11 太平洋にてハンガー・デッキ内隔壁の錆取り ◎2011/10/26~2011/11/2 アラビア海にてSPN-43B航空管制用捜索レーダーをメンテナンス(1、2) ◎2011/10/26~2011/11/2 アラビア海にて汽笛を交換(1、2) ◎2011/12/10 ペルシャ湾にて艦内の一部を再塗装 ◎2012/1/13 アラビア海にて艦橋のマストの電球を交換 ◎2012/1/28 シンガポールにて船体の一部を再塗装 ◎2012/5/14 ブレマートンにて船体の一部を再塗装 ◎2012/10/31 アラビア海にて隔壁を再塗装 ◎2013/6/27 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてブレマートンのInternational Marine & Industrial Applicators, LLCとシアトルのVigor ShipyardsによるDPIA(~2014/11/10、修理額約$34,954,137、1、2、3、4) ◎2014/4/25 ピュージェット・サウンド海軍造船所のDrydock No. 6にて出渠、Naval Base Kitsap-Bremertonへ曳航 ◎2015/2/8 Naval Base Kitsap-BremertonにてCMAV(~2015/3/24、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13) ◎2015/5/9 Naval Base Kitsap-BremertonにてCMAV(~2015/6/7) ◎2015/6/18 太平洋にて船体の一部を再塗装 2015/7/8 ブレマートンにて右舷の錨を再塗装(ゴールデン・アンカー・アワード) ◎2015/8/22 太平洋にてアンカー・ブイを再塗装 ◎2015/9中旬? Naval Base Kitsap-BremertonにてCMAV(~2015/10/19、1、2、3、4、5、6、7、8) ◎2015/11/15 太平洋にて艦橋を清掃 ◎2015/12/1 Naval Base Kitsap-Bremertonにてカタパルトをメンテナンス(1、2) ◎2016/2/3 太平洋にてスポンソン内の燃料ステーションをメンテナンス ◎2016/6/1 南シナ海にて電話システム上の腐食制御のメンテナンス ◎2016/7/6 真珠湾にてSPN-46自動着艦管制レーダーをメンテナンス ◎2016/8下旬 ブレマートンにてCMAV(~2016/9/27、1、2、3、4、5) ◎2016/10/4 太平洋にて武器エレヴェーターを予防メンテナンス ◎2016/10/6 Naval Base Kitsap-BremertonにてMAV(~2016/11/18、1、2、3、4、5、6、7、8) ◎2016/12/9 太平洋にてカタパルトをメンテナンス(1、2) ◎2016/12/17 太平洋にてカタパルトをメンテナンス(1、2) ◎2017/1/9 ブレマートンにてキャプスタンを清掃 ◎2017/2/16 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてブレマートンのナショナル・スチール&シップビルディング社によるPIA(~2017/8/13、修理額$19,188,359、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23) ◎2018/2/12 ブレマートンにてフライト・デッキのデッキプレートをメンテナンス ◎2018/3/19 ブレマートンにて各種メンテナンス(1、2) ◎2018/4/3 太平洋にてカタパルトをメンテナンス ◎2018/6/12 ブレマートンにてランプを再塗装 ◎2018/6/29 ブレマートンにて各種保全(1、2) ◎2018/7/20 ブレマートンにて艦橋を再塗装 ◎2018/8/8 太平洋にて艦橋を清掃 ◎2018/10/15~2019/5/16 この間、艦内に3Dプリンタ施設AML(Advanced Manufacturing Lab)を設置、7ヶ月間にわたる航海の間に300点あまりの樹脂製部品を艦内製作 ◎2019/1/7 ペルシャ湾にて12.7mm機銃をメンテナンス ◎2019/1/8 ペルシャ湾にてバリケード支柱を検査 ◎2019/3/21 オマーン湾にてカタパルトを検査 ◎2019/9/18 大西洋にてフライト・デッキを清掃(1、2) ◎2019/9/23 ノーフォークにてカタパルトを検査、船尾の舫綱をメンテナンス ◎2019/10/2 ノーフォークにてフライト・デッキの腐食制御メンテナンス ◎2020/1/7 ノーフォークにてフライト・デッキのパッド・アイを清掃 ◎2020/3/16 ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社にてフライト・デッキを再塗装(1、2) ◎2021/1/15 ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社にてRCOH(~2025/8予定、修理額$3,117,866,581、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32、33、34、35、36、37、38、39、40、41、42、43、44、45、46、47、48、49、50、51、52、53、54、55、56、57、58、59、60、61、62、63、64) ◎2021/5/6 ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社のDrydock No. 11にて入渠 ◎2023/5 レーダー・マストの据え付けが行われた。高さ16.76m ◎2023/7/5 ヴァージニア州ヴァージニア・ビーチのHII Fleet Support Group, LLCがジョン C. ステニスを対象とするRCOH担当、CEMAT(Carrier Engineering Maintenance Assist Team)向けの支援業務を$17,659,231で契約。前契約はN00024-21-D-4114。2024/7/14まで ◎2023/10/13 ヴァージニア州サフォークのMills Marine and Ship Repair, LLCがジョン C. ステニスとハリー S. トルーマンを対象とする RCOHに際して実施する火災監視支援業務を$48,497,928で契約。2024/10/12まで。さらに2028/10までのオプション契約を設定 ◎2024/3/25 ヴァージニア・ビーチのHII Fleet Support Group, LLCがRCOHに関わるエンジニアリング・サービヴィス業務を$12,100,646で。整備補修、訓練、試験、技術支援・補修支援を担当。2024/12まで ◎2024/4/8 ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社のDrydock No. 11にて出渠、艤装バースに移された(1、2、3、4、5、6) ◎2024/6/17 ジョン C. ステニスのmidlife overhaul and refuelingと燃料補給は、海軍の2025会計年度予算文書によると、完了までに約5年半かかり、ほぼ14ヶ月延長されることになった。 ステニスは2021年に給油と複雑なオーヴァーホールを開始し、2025年8月までに$数十億規模の大規模なオーヴァーホールを終える予定だった。しかし、今年初めに発表された2025会計年度予算文書によると、その期日は1年以上先送りされ、2026年10月となった ◎2024/7/12 ニューポート・ニューズのHII Fleet Support Group, LLCがRCOHと整備支援チーム向けのサポート業務を$8,867,613で。前契約は N00024-21-D-4114。2025/1まで |
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◎ニックネームはジョニー・レブ Johnny Reb ◎Indian Ocean Mar-Jul 1998, Feb-May 2000. #CVN-74の搭載飛行隊 ◎1996/2/5~1996/4/8(CVW-8 (AJ), Shakedown Cruise: Puerto Rican Operating Areas) VF-41(F-14A)、VF-14(F-14A)、VFA-15(F/A-18C(N))、VFA-87(F/A-18C(N))、VAW-124(E-2C)、HS-3(SH-60F/HH-60H)、VAQ-141(EA-6B)、VS-24(S-3B)、VRC-40 DET. 5(C-2A、VRC-40 DET. 5は1996年2月5日から3月4日までジョン C. ステニスを支援)、VRC-40 DET. 3(C-2A、VRC-40 DET. 3は1996年3月9日から3月30日までジョン C. ステニスを支援) ◎1996/6~1996/6(CVWR-20 (AF), West Atlantic) VF-201(F-14A)、VFA-203(F/A-18A)、VFA-204(F/A-18A)、VAW-78(E-2C)、HC-85(SH-3H)、VAQ-209(EA-6B) ◎1998/2/26~1998/8/26(CVW-7 (AG), World Cruise, Arabian Gulf) VF-143(F-14B)、VF-11(F-14B)、VFA-136(F/A-18C(N))、VFA-131(F/A-18C(N))、VAQ-140(EA-6B)、VAW-121(E-2C)、HS-5(SH-60F/HH-60H)、VS-31(S-3B)、VQ-6 DET.(ES-3A)、VRC-40 DET. 2(C-2A) ◎2000/1/7~2000/7/3(CVW-9 (NG), West Pacific, Persian Gulf) VF-211(F-14A)、VMFA-314(F/A-18C(N))、VFA-146(F/A-18C)、VFA-147(F/A-18C)、VAQ-138(EA-6B)、VAW-112(E-2C)、HS-8(SH-60F/HH-60H)、VS-33(S-3B)、VRC-30 DET. 4(C-2A) ◎2001/11/12~2002/5/28(CVW-9 (NG), West Pacific, Northern Arabian Sea) VF-211(F-14A)、VMFA-314(F/A-18C(N))、VFA-146(F/A-18C)、VFA-147(F/A-18C)、VAQ-138(EA-6B)、VAW-112(E-2C)、HS-8(SH-60F/HH-60H)、VS-33(S-3B)、VRC-30 DET. 4(C-2A) ◎2004/5/24~2004/11/1(CVW-14 (NK), RIMPAC '04, West Pacific) VF-31(F-14D)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-113(F/A-18C(N))、VFA-25(F/A-18C(N))、VAQ-139(EA-6B)、VAW-113(E-2C)、HS-4(SH-60F/HH-60H)、VS-35(S-3B)、VRC-30 DET. 1(C-2A) ◎2007/1/16~2007/8/31(CVW-9 (NG), West Pacific, Persian Gulf) VFA-154(F/A-18F)、VMFA-323(F/A-18C(N))、VFA-146(F/A-18C)、VFA-147(F/A-18C(N))、VAQ-138(EA-6B)、VAW-112(E-2C NP)、HS-8(SH-60F/HH-60H)、VS-31(S-3B)、VRC-30 DET. 4(C-2A) ◎2009/1/13~2009/7/10(CVW-9 (NG), West Pacific, North Arabian Sea) VFA-154(F/A-18F)、VMFA-323(F/A-18C(N))、VFA-146(F/A-18C)、VFA-147(F/A-18E)、VAQ-138(EA-6B)、VAW-112(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-8(MH-60S)、HSM-71(MH-60R)、VRC-30 DET. 4(C-2A) ◎2011/7/25~2012/3/2(CVW-9 (NG), West Pacific, North Arabian Sea, Persian Gulf) VFA-41(F/A-18F)、VFA-14(F/A-18E)、VFA-97(F/A-18C(N))、VFA-192(F/A-18C(N))、VAQ-133(EA-6B)、VAW-112(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-8(MH-60S)、HSM-71(MH-60R)、VRC-30 DET. 4(C-2A NP/C-2A) ◎2012/8/27~2013/5/3(CVW-9 (NG), West Pacific, North Arabian Sea) VFA-41(F/A-18F)、VFA-14(F/A-18E)、VFA-97(F/A-18C(N))、VFA-192(F/A-18C(N))、VAQ-133(EA-6B)、VAW-112(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-8(MH-60S)、HSM-71(MH-60R)、VRC-30 DET. 4(C-2A NP) ◎2016/1/15~2016/8/14(CVW-9 (NG), West Pacific) VFA-41(F/A-18F)、VFA-14(F/A-18E)、VFA-97(F/A-18E)、VFA-151(F/A-18E)、VAQ-133(EA-18G)、VAW-112(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-14(MH-60S)、HSM-71(MH-60R)、VRC-30 DET. 4(C-2A NP) ◎2018/10/15~2019/5/16(CVW-9 (NG), Homeport change: Bremerton to Norfolk) VFA-41(F/A-18F)、VFA-14(F/A-18E)、VFA-97(F/A-18E)、VFA-151(F/A-18E)、VAQ-133(EA-18G)、VAW-117(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-14(MH-60S)、HSM-71(MH-60R)、VRC-30 DET. 4(C-2A NP) |
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ハリー S. トルーマン (1、2、3、4) |
Harry S. Truman | CVN-75 | ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1998/7/25 | ◎最初の予定艦名はユナイテッド・ステーツ United Statesだった(1995/2/2改名) ◎1993/11/29 起工 ◎1996/9/7 命名式 ◎1996/9/13 進水 ◎1998/6/30 引き渡される ◎ノーフォーク海軍基地にて就役 ◎2001/9/5 ノーフォーク海軍造船所にてPIA(~2002/2/21、修理額$110,000,000) ◎2002/12/19 CIWSを清掃 2002/8初め 映画会社ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントの映画「ティアーズ・オブ・ザ・サン Tears of the Sun」撮影用に用いられる(1、2、3) ◎2002/9/4 ハンガー・デッキのパッド・アイを清掃 ◎2003/2/16 地中海にてフライト・デッキを清掃 ◎2003/3/20 地中海にてフレネル・レンズ光学着艦装置を清掃 ◎2003/8/20 ノーフォーク海軍造船所にてPIA(~2004/2/13) ◎2006/1/10 ノーフォーク海軍造船所にてDPIA(~2006/12/20) ◎2007/7/31 大西洋にてフライト・デッキを清掃 ◎2008/1/3 ペルシャ湾にてカタパルト・シャトルを清掃 ◎2008/8? ノーフォーク海軍造船所にてPIA(~2009/2?) ◎2010/7/30 フライト・デッキを清掃 ◎2011/3下旬 ノーフォーク海軍造船所にてDPIA(~2012/7/7、1、2、3、4) ◎2012/2/3 ノーフォーク海軍造船所のDrydock No. 8にて出渠、同海軍造船所のピア6へ曳航 ◎2012/11/26 ノーフォークにてX-47Bを搭載(1、2、3、4、5、6、7、8) ◎2012/11/30 ノーフォーク海軍基地にてカタパルトをメンテナンス(1、2) ◎2012/12/9 大西洋にてX-47Bのハンドリング試験(~2012/12/17、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14) ◎2013/11/10 北アラビア海にてフライト・デッキを清掃(1、2) ◎2014/1/4 オマーン湾にて隔壁をメンテナンス ◎2014/1/5 オマーン湾にてフライト・デッキを清掃 ◎2014/1/7 オマーン湾にて船体の一部を再塗装 ◎2014/1/15 ペルシャ湾にて艦橋を清掃 ◎2014/6/25 ノーフォーク海軍基地にて資格着艦援助装置(Visual Landing Aid)をメンテナンス ◎2014/7/13 大西洋にてパッド・アイを清掃 ◎2014/7/20 大西洋にてパッド・アイを清掃 ◎2014/9/26 大西洋にて船体を清掃 ◎2014/11/5 ノーフォーク海軍造船所にてポーツマスのナショナル・スチール&シップビルディング社Earl IndustriesによるCIA(~2015/5/22、修理額$22,475,689、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20) ◎2015/5/28 ポーツマスにてレーダー・システムをメンテナンス(1、2、3) ◎2015/7/9 ノーフォークにて船体の一部を再塗装 ◎2015/10/2 大西洋にて武器用エレヴェーターを清掃 ◎2015/11/13 ノーフォークにて艦内にファブラボ Fab Lab(Fabrication Laboratory、3DプリンタやデスクトップCNC(Computerized Numerical Control:コンピューター数値制御)ミルを備えたワークショップ)のミニ版を開設 ◎2016/2/19 ペルシャ湾にてCIWSをメンテナンス ◎2016/3/4 ペルシャ湾にてマスト、レーダーなどをメンテナンス(1、2、3、4) ◎2016/6/17 地中海にて主航空管制室の窓を清掃 ◎2016/8/25 ノーフォーク海軍基地にてノーフォークのジェネラル・ダイナミックス・ナショナル・スチール&シップビルディング社とニューポート・ニューズのハンティントン・インガルス・インダストリーズ社ニューポート・ニューズ・シップビルディング部門によるPIA(~2017/7/25、修理額$75,808,555、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10) ◎2017/8/24 大西洋にて艦橋を清掃 ◎2017/11/3 大西洋にてフライト・デッキを清掃(1、2) ◎2018/5/8 地中海にてジェット・ブラスト・ディフレクターを検査 ◎2018/8/7 ノーフォークにて各種メンテナンス(1、2、3、4、5) ◎2018/12/13 大西洋にてCIWSをメンテナンス ◎2018/12下旬 ノーフォーク海軍基地にてCMAV(~2019/3/23、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22) ◎2019/1/29 ニューポート・ニューズのハンティントン・インガルス・インダストリーズ社ニューポート・ニューズ・シップビルディング部門がハリー S. トルーマンの配管アセンブリで使用する3Dプリンタ製の金属部品を納入(1、2、3) ◎2019/4/17 ノーフォークにてアレスティング・ワイアのグリース塗布 ◎2019/6/10 大西洋にてパイプ・ショップの調整弁をメンテナンス ◎2019/8 ノーフォークにて各種メンテナンス(1、2、3) 2019/8末 配電システムに不具合が発生 ◎2019/9 修理(~2019/11) ◎2019/11/19 大西洋にて非常用ディーゼル発電機を検査 ◎2020/7/7 ノーフォーク海軍基地にてノーフォークのジェネラル・ダイナミックス・ナショナル・スチール&シップビルディング社によるECIA(~2021/5/21、修理額$17,694,948、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、31) ◎2021/5/13 大西洋にてハンガー・デッキ内を清掃 ◎2021/5/14 大西洋にてディーゼル・エンジンを検査 ◎2022/5/16 ティレニア海にてretractable sheaveのメンテナンス ◎2021/12 ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社にてRCOH(~2022/11予定、修理額$18,064,449、先行計画立案) 2022/7/8 F/A-18E(VFA-211所属機)が地中海の悪天候のため船外に吹き飛ばされた ◎2022/8/1 地中海にてジェット・ブラスト・ディフレクターを清掃 ◎2022/8/8 第6艦隊は甲板から吹き飛ばされたF/A-18Eが、地中海の水深9,500フィートで回収されたと発表 ◎2022/12/7 ノーフォークのジェネラル・ダイナミックス・ナショナル・スチール&シップビルディング社によるPIA(~2023/12/17、修理額$32,261,988、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12) ◎2023/10/13 ヴァージニア州サフォークのMills Marine and Ship Repair, LLCがジョン C. ステニスとハリー S. トルーマンを対象とする RCOHに際して実施する火災監視支援業務を$48,497,928で契約。2024/10/12まで。さらに2028/10までのオプション契約を設定 ◎ヴァージニア州ニューポート・ニューズのハンティントン・インガルス社は、ハリー・S・トルーマンのRCOHの達成に向けた準備と準備のための高度な計画と長納期資材調達のための$913,150,550のコストプラスインセンティヴフィー cost-plus-incentive-feeおよびコストプラスフィクスドフィー cost-plus-fixed-fee契約を受注した。作業はニューポート・ニューズで行われ、2026年6月までに完了する予定。2023年度の造船・改装(海軍)資金$250,000,000は発注時に義務付けられ、当会計年度末に失効することはない。本契約は、合衆国法典3204条(a)(1)(責任ある供給元は1社のみであり、他の供給元やサーヴィスは機関の要求を満たさない)に従い、競争的に調達されたものではない。ワシントンD.C. の海軍海システム司令部が契約主体である(N00024-24-C-2106)。(2024年1月25日授与) ◎2024/8/24 大西洋にてSPS-49回転式二次元対空レーダーをメンテナンス |
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◎ニックネームはHST ◎Indian Dec 2000-Mar 2001, Iraq War 2003. #CVN-75の搭載飛行隊 ◎1998/11/2~1998/12/17(CVW-1 (AB), Shakedown Cruise: Puerto Rican Operating Area) VF-102(F-14B)、VMFA-251(F/A-18C(N))、VFA-82(F/A-18C(N))、VFA-86(F/A-18C)、VAQ-137(EA-6B)、VAW-123(E-2C)、HS-11(SH-60F/HH-60H)、VS-32(S-3B)、VRC-40 DET. 1(C-2A) ◎2000/11/28~2001/5/23(CVW-3 (AC), Mediterranean, Arabian Gulf) VF-32(F-14B)、VMFA-312(F/A-18C(N))、VFA-37(F/A-18C(N))、VFA-105(F/A-18C(N))、VAQ-130(EA-6B)、VAW-126(E-2C)、HS-7(SH-60F/HH-60H)、VS-22(S-3B)、VRC-40 DET. 1(C-2A) ◎2002/12/5~2003/5/23(CVW-3 (AC), Mediterranean) VF-32(F-14B)、VMFA-115(F/A-18A+)、VFA-37(F/A-18C(N))、VFA-105(F/A-18C(N))、VAQ-130(EA-6B)、VAW-126(E-2C)、HS-7(SH-60F/HH-60H)、VS-22(S-3B)、VRC-40 DET. 1(C-2A)、HC-4 DET.(MH-53E) ◎2004/6/2~2004/7/25(CVW-3 (AC), Summer Pulse 2004/Atlantic, Mediterranean) VF-32(F-14B)、VMFA-115(F/A-18A+)、VFA-37(F/A-18C(N))、VFA-105(F/A-18C(N))、VAQ-130(EA-6B)、VAW-126(E-2C)、HS-7(SH-60F/HH-60H)、VS-22(S-3B)、VRC-40 DET. 5(C-2A) ◎2004/10/13~2005/4/18(CVW-3 (AC), Mediterranean, Persian Gulf) VF-32(F-14B)、VMFA-115(F/A-18A+)、VFA-37(F/A-18C(N))、VFA-105(F/A-18C(N))、VAQ-130(EA-6B)、VAW-126(E-2C NP)、HS-7(SH-60F/HH-60H)、VS-22(S-3B)、VRC-40 DET. 5(C-2A) ◎2007/11/5~2008/6/4(CVW-3 (AC), Mediterranean, Persian Gulf) VFA-11(F/A-18F)、VFA-32(F/A-18F)、VFA-37(F/A-18C(N))、VFA-105(F/A-18E)、VAQ-130(EA-6B)、VAW-126(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HS-7(SH-60F/HH-60H)、VRC-40 DET. 5(C-2A) ◎2010/5/11~2010/12/20(CVW-3 (AC), Mediterranean, North Arabian Sea) VFA-32(F/A-18F)、VMFA-312(F/A-18C(N))、VFA-37(F/A-18C(N))、VFA-105(F/A-18E)、VAQ-130(EA-6B)、VAW-126(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HS-7(SH-60F/HH-60H)、VRC-40 DET. 4(C-2A NP) ◎2013/7/22~2014/4/18(CVW-3 (AC), Mediterranean, North Arabian Sea) VFA-32(F/A-18F)、VMFA-312(F/A-18C(N))、VFA-37(F/A-18C(N))、VFA-105(F/A-18E)、VAQ-130(EA-18G)、VAW-126(E-2C NP)、HSC-7(MH-60S)、HSM-74(MH-60R)、VRC-40 DET. 4(C-2A NP) ◎2015/11/16~2016/7/13(CVW-7 (AG), U.S. 5th and 6th Fleet Area of Operations) VFA-143(F/A-18E)、VFA-103(F/A-18F)、VFA-83(F/A-18C(N))、VFA-25(F/A-18E)、VAQ-140(EA-18G)、VAW-117(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-5(MH-60S)、HSM-72(MH-60R)、VRC-40 DET. 3(C-2A NP) ◎2018/4/11~2018/7/21(CVW-1 (AB), U.S. 6th Fleet Area of Operations) VFA-11(F/A-18F)、VFA-211(F/A-18F)、VFA-136(F/A-18E)、VFA-81(F/A-18E)、VAQ-137(EA-18G)、VAW-126(E-2D)、HSC-11(MH-60S)、HSM-72(MH-60R)、VRC-40 DET. 1(C-2A NP) ◎2018/8/28~2018/12/16(CVW-1 (AB), U.S. 6th Fleet Area of Operations) VFA-11(F/A-18F)、VFA-211(F/A-18F)、VFA-136(F/A-18E)、VFA-81(F/A-18E)、VAQ-137(EA-18G)、VAW-126(E-2D)、HSC-11(MH-60S)、HSM-72(MH-60R)、VRC-40 DET. 1(C-2A NP) ◎2019/11/18~2020/6/16(CVW-1 (AB), U.S. 5th and 6th Fleet Area of Operations) VFA-11(F/A-18F)、VFA-211(F/A-18F)、VFA-136(F/A-18E)、VFA-81(F/A-18E)、VAQ-137(EA-18G)、VAW-126(E-2D)、HSC-11(MH-60S)、HSM-72(MH-60R)、VRC-40 DET. 1(C-2A NP) ◎2021/12/1~2022/9/12(CVW-1 (AB), 6th Fleet Area of Operations) VFA-11(F/A-18F)、VFA-211(F/A-18E)、VFA-34(F/A-18E)、VFA-81(F/A-18E)、VAQ-137(EA-18G)、VAW-126(E-2D)、HSC-11(MH-60S)、HSM-72(MH-60R)、VRC-40 DET. 1(C-2A NP) ◎2024/9/23~(CVW-1 (AB), 6th and 5th Fleet Area of Operations) VFA-11(F/A-18F)、VFA-143(F/A-18E)、VFA-81(F/A-18E)、VFA-136(F/A-18E)、VAQ-144(EA-18G)、VAW-126(E-2D AR)、HSC-11(MH-60S)、HSM-72(MH-60R)、VRC-40 DET. 1(C-2A NP) |
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ロナルド・レーガン (1、2、3) |
Ronald Reagan | CVN-76 | ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 2003/7/12 | ◎1998/2/12 起工 ◎2001/3/4 命名式(1、2、3、4) ◎2001/3/5(2001/3/10?) 進水 2003/2末 建造中に火災事故 ◎2003/6/20 引き渡される ◎ノーフォーク海軍基地にて就役 ◎2003/11(2003/12?) ノースロップ・グラマン・ニューポート・ニューズにてPSA、SRA(~2004/5/2) ◎2004/8 サン・ディエゴ海軍基地にてMAV(~2004/11) ◎2005初春 サン・ディエゴにてPMA ◎2007/4/19 太平洋にてフライト・デッキを清掃 ◎2007/5/1 サン・ディエゴにてノースロップ・グラマン・ニューポート・ニューズによるPIA(~2007/10/31、修理額$15,304,385) ◎2009/11 ノース・アイランド海軍航空基地にてノーフォーク海軍造船所によるPIA(~2010/5/19、修理額$12,104,240、艦のシステムやコンポーネンツの検査・補修・交換などを実施、Puget Sound Naval Shipyard & Intermediate Maintenance Facility、Southwest Regional Maintenance Center、ノースロップ・グラマン社が協力) ◎2010/11/14 太平洋にてフライト・デッキを清掃(1、2、3) ◎2011/3/4 太平洋にて艦橋を再塗装 ◎2011/5/14 ペルシャ湾にてSPN-43C航空管制用捜索レーダーをメンテナンス ◎2011/8/9 南シナ海にて艦橋構造物を清掃(1、2、3) ◎2011/8/26 太平洋にてカタパルトなどを清掃(1、2) ◎2012/1/10 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてDPIA(~2013/3/12、修理額$210,000,000、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32、33、34、35、36、37、38) ◎2013/3/26 コロナド海軍基地にてフライト・デッキのパッド・アイを清掃 2013/4/4 コロナド海軍基地にて錨を再塗装(ゴールデン・アンカー・アワード) ◎2013/5/7 太平洋にてdouble probe fuel receiverを清掃 ◎2013/6/17 コロナド海軍基地にてCIWSをメンテナンス 2013 映画会社ワーナー・ブラザース・エンターテイメントの映画「GODZILLA ゴジラ Godzilla」撮影用に用いられる ◎2013/8/7 コロナド海軍基地にてフライト・デッキのパッド・アイを再塗装 ◎2013/8/26 コロナド海軍基地にて船体を清掃(1、2) ◎2013/9/4 コロナド海軍基地にて兵器エレヴェーターをメンテナンス ◎2013/9/6 太平洋にてアレスティング・ギアをメンテナンス ◎2013/9/11 太平洋にてウィンチを保全メンテナンス ◎2013/10/19 太平洋にてミサイル・ランチャーを再塗装、CIWSをメンテナンス(1、2) ◎2013/10/23 コロナド海軍基地にてカタパルトをメンテナンス ◎2014/2/5 コロナド海軍基地にてカタパルトをメンテナンス ◎2014/3/3 コロナド海軍基地にてカタパルトを清掃 ◎2014/4/18 コロナド海軍基地にてクレーンを再塗装 ◎2014/5/14 コロナド海軍基地にてカタパルトを清掃 ◎2014/8下旬 コロナド海軍基地にてハンティントン・インガルス・インダストリーズ社ニューポート・ニューズ・シップビルディング部門によるPIA(~2015/4/20、修理額$49,206,187、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32、33、34、35、36、37) ◎2015/5/1 太平洋にて水密扉のメンテナンス 2015/10/18 相模湾にて日本の安倍晋三総理大臣 Japanese Prime Minister Shinzo Abeが乗艦、視察(現職総理大臣で初、1、2、3) ◎2015/11/27 日本近海にてフライト・デッキを清掃 ◎2015/12/15 横須賀にて改良型フレネル・レンズ光学着艦装置(Improved Fresnel lens optical landing system)を清掃 ◎2016/1/1 横須賀にて左舷ボート・デッキを保全 ◎2016/1/4 横須賀にて左舷デッキをメンテナンス ◎2016/1/7 横須賀にてliferaftをメンテナンス ◎2016/1 横須賀にてSRA(~2016/5/9、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14) ◎2016/7/26 横須賀にて右舷キャットウォークの一部を再塗装(1、2) ◎2016/7/31 横須賀にてキャットウォークを清掃 ◎2016/8/10 横須賀にてhigh-frequency radio group antennaをメンテナンス ◎2016/8/14 横須賀にてカタパルトをメンテナンス ◎2016/11/16 フィリピン海にてフライト・デッキ、艦橋を清掃(1、2、3) ◎2017/1/4 横須賀にて黄色投光器の交換(1、2) ◎2017/1/10 横須賀にてSRA(~2017/5/12、1、2、3、4、5) ◎2017/5/7 日本近海にてハンガー・デッキ内を清掃 ◎2017/5/8 日本近海にてフライト・デッキを清掃 ◎2017/5/19 日本近海にて照明器具を検査 ◎2017/11/29 日本近海にてフライト・デッキを清掃 ◎2018/1/5 横須賀にてSRA(~2018/5、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28) ◎2018/7/26 フィリピン海にてデッキを保全 ◎2018/7/31 横須賀にてアンテナを検査 ◎2018/8/31 南シナ海にて艦橋の窓を清掃 ◎2019/1 横須賀にてSRA(~2019/5/17、1、2) ◎2019/12/2 横須賀にてSRA(~2020/5/15、NAVWAR(Naval Information Warfare Systems Command)が、ロナルド・レーガンを対象とするCANES(Consolidated Afloat Networks and Enterprise Services)の導入を実施、2020年4月1日に完了。導入したのはHW 1.2/SW 3(Hardware Version 1.2 and Software Version 3.0)仕様。アプリケーションの事前インストールや、移行用の暫定 LAN 構築により、日本での導入作業を迅速に実現) ◎2020/5/26 フィリピン海にてジェット・ブラスト・ディフレクターをメンテナンス ◎2020/7/2 フィリピン海にて船尾廃棄物処理装置をメンテナンス 2020/8/27 アプラ港に入港後、新型コロナウイルス(COVID-19)の検査で少数の乗組員が陽性反応を示した(乗組員の治療、艦内および基地内の消毒のため、1、2、3、4、5、6) ◎2020/9/4 配備された船を岸に引き戻すのではなく、海軍は海で陽性の症例を隔離し、より効果的であると証明する新しい手順を採用 ◎2020/10/16 南シナ海にてジェット・ブラスト・ディフレクターをメンテナンス ◎2020/11/7 フィリピン海にてアレスティング・ワイアの清掃(1、2) ◎2020/12初旬 横須賀にてSRA(~2021/5/16、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13) ◎2021年3月現在、SRA期間中にこれまでに完了した主な作業は、フライト・デッキとHangar Bayのノンスキッド交換、航空機のエレヴェーター修理、各種ヴァルヴとコンポーネントの修理など ◎2021/9/12 ペルシャ湾にてジェット・ブラスト・ディフレクターを清掃 ◎2021/7/31 アラビア海にて食堂デッキを清掃、ジェット・ブラスト・ディフレクターをメンテナンス(1、2) ◎2022/1/13 横須賀にてSRA(~2022/5/17、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10) ◎2022/5/10 太平洋にてフライト・デッキを清掃 ◎2022/5/28 フィリピン海にてハンガー・ベイでメンテナンス ◎2022/8下旬 横須賀にてメンテナンス(~2022/9中旬) 2022/11/6 相模湾にて日本の岸田文雄総理大臣 Japanese Prime Minister Fumio Kishidaが乗艦 ◎2023/1/3 横須賀にて消火システムを点検 ◎2023/1/5 横須賀にて予防メンテナンス ◎2023/1 横須賀にてSRA(~2023/5/19、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11) ◎2023/7/19 インド洋にてカタパルトをメンテナンス ◎2023/8/30 横須賀にてハンガー・ベイでスポッティング・ドリー・ベアリングのメンテナンス ◎2023/12/1 横須賀にて船体の一部を再塗装 ◎2023/12/20 横須賀にて船体番号の電球を交換 ◎2023/12/27 横須賀にて防錆作業(1、2) ◎2024/1/10 横須賀にてSRA(~2024/5/11、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11) ◎2024/5/7 フィリピン海にてフライト・デッキを清掃 |
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◎ニックネームはギッパー Gipper #CVN-76の搭載飛行隊 ◎2004/5/27~2004/7/23(CVW-11 (NH), Homeport change: Norfolk to San Diego around the Cape Horn) VFA-41(F/A-18F)、VFA-14(F/A-18E)、VAW-117(E-2C Hawkeye 2000)、HS-6(SH-60F/HH-60H)、VRC-30 DET.(C-2A) ◎2006/1/4~2006/7/6(CVW-14 (NK), West Pacific, Persian Gulf) VFA-22(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-113(F/A-18C(N))、VFA-25(F/A-18C(N))、VAQ-139(EA-6B)、VAW-113(E-2C Hawkeye 2000)、HS-4(SH-60F/HH-60H)、VRC-30 DET. 1(C-2A) ◎2007/1/27~2007/4/20(CVW-14 (NK), West Pacific) VFA-22(F/A-18E/F)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-113(F/A-18C(N))、VFA-25(F/A-18C(N))、VAQ-139(EA-6B)、VAW-113(E-2C Hawkeye 2000)、HS-4(SH-60F/HH-60H)、VRC-30 DET. 1(C-2A) ◎2008/5/19~2008/11/25(CVW-14 (NK), West Pacific, North Arabian Sea) VFA-22(F/A-18F)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-113(F/A-18C(N))、VFA-25(F/A-18C(N))、VAQ-139(EA-6B)、VAW-113(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HS-4(SH-60F/HH-60H)、VRC-30 DET. 1(C-2A) ◎2009/5/28~2009/10/21(CVW-14 (NK), West Pacific, North Arabian Sea) VFA-22(F/A-18F)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-113(F/A-18C(N))、VFA-25(F/A-18C(N))、VAQ-139(EA-6B)、VAW-113(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HS-4(SH-60F/HH-60H)、VRC-30 DET. 1(C-2A) ◎2010/6/2~2010/8/8(CVW-14 (NK), coast of Canada, Tailored Ship Training Availability (TSTA), and RIMPAC) VFA-154(F/A-18F)、VFA-147(F/A-18E)、VFA-146(F/A-18C)、VMFA-323(F/A-18C(N))、VAQ-139(EA-6B)、VAW-113(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HS-4(SH-60F/HH-60H)、VRC-30 DET. 1(C-2A) ◎2011/2/2~2011/9/9(CVW-14 (NK), JTFEX, West Pacific, Central Command's Area of Responsibility) VFA-154(F/A-18F)、VFA-147(F/A-18E)、VFA-146(F/A-18C)、VMFA-323(F/A-18C(N))、VAQ-139(EA-6B)、VAW-113(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HS-4(SH-60F/HH-60H)、VRC-30 DET. 1(C-2A) ◎2014/6/13~2014/8/10(CVW-2 (NE), RIMPAC) VFA-2(F/A-18F)、VFA-137(F/A-18E)、VFA-86(F/A-18E)、VFA-34(F/A-18C(N))、VAQ-136(EA-18G)、VAW-113(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-4(MH-60S)、HSM-78(MH-60R)、VRC-30 DET. 2(C-2A NP) ◎2015/8/31~2015/10/1(CVW-5 (NF), San Diego to Yokosuka) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-115(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-12(MH-60S)、HSM-77(MH-60R)、VRC-30 DET. 5(C-2A NP) ◎2015/10/15~2015/12/3(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-115(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-12(MH-60S)、HSM-77(MH-60R)、VRC-30 DET. 5(C-2A NP) ◎2016/6/4~2016/7/26(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-115(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-12(MH-60S)、HSM-77(MH-60R)、VRC-30 DET. 5(C-2A NP) ◎2016/9/3~2016/11/21(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-115(E-2C Hawkeye 2000 NP)、HSC-12(MH-60S)、HSM-77(MH-60R)、VRC-30 DET. 5(C-2A NP) ◎2017/1~2017/5(CVW-5 (NF), NAF Atsugi, Fleet Activties Yokosuka, Japan, not deployed) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-115(E-2C Hawkeye 2000 NP)、VAW-125(E-2D)、HSC-12(MH-60S)、HSM-77(MH-60R)、VRC-30 DET. 5(C-2A NP) ◎2017/5/16~2017/8/9(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-125(E-2D)、HSC-12(MH-60S)、HSM-77(MH-60R)、VRC-30 DET. 5(C-2A NP) ◎2017/9/8~2017/12/5(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-125(E-2D)、HSC-12(MH-60S)、HSM-77(MH-60R)、VRC-30 DET. 5(C-2A NP) ◎2018/5/29~2018/7/24(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-125(E-2D)、HSC-12(MH-60S)、HSM-77(MH-60R)、VRC-30 DET. 5(C-2A NP) ◎2018/8/14~2018/12/5(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-125(E-2D)、HSC-12(MH-60S)、HSM-77(MH-60R)、VRC-30 DET. 5(C-2A NP) ◎2019/5/22~2019/8/24(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-125(E-2D)、HSC-12(MH-60S)、HSM-77(MH-60R)、VRC-30 DET. 5(C-2A NP) ◎2019/9/14~2019/11/2(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-125(E-2D)、HSC-12(MH-60S)、HSM-77(MH-60R)、VRC-30 DET. 5(C-2A NP) ◎2020/5/21~2020/11/14(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-125(E-2D)、HSC-12(MH-60S)、HSM-77(MH-60R)、VRC-30 DET. 5(C-2A NP) ◎2021/5/19~2021/10/16(CVW-5 (NF), West Pacific, Indian Ocean, North Arabian Sea) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-125(E-2D)、HSC-12(MH-60S)、HSM-77(MH-60R)、VRC-30 DET. 5(C-2A NP) ◎2022/5/20~2022/8/19(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-125(E-2D)、HSC-12(MH-60S)、HSM-77(MH-60R)、VRC-30 DET. 5(C-2A NP) ◎2022/9/12~2022/12/16(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-125(E-2D)、HSC-12(MH-60S)、HSM-77(MH-60R)、VRC-30 DET. 5(C-2A NP) ◎2023/5/23~2023/8/25(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-125(E-2D)、HSC-12(MH-60S)、HSM-77(MH-60R)、VRC-30 DET. 5(C-2A NP、VRC-40は2023年9月30日にVRC-30 Det. 5の指揮権を引き継ぎ、VRC-30は2023年12月8日に正式に活動を停止する。これは2024年にVRM-30 Det. 5が立ち上がるまでの暫定的なものである) ◎2023/9~(CVW-5 (NF), MCAS Iwakuni, Fleet Activties Yokosuka, Japan, not deployed) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-125(E-2D)、HSC-12(MH-60S)、HSM-77(MH-60R)、VRC-40 DET. 5(C-2A NP、VRC-40は2023年9月30日にVRC-30 Det. 5の指揮権を引き継ぎ、VRC-30は2023年12月8日に正式に活動を停止する。これは2024年にVRM-30 Det. 5が立ち上がるまでの暫定的なものである) ◎2023/9/29~2023/11/19(CVW-5 (NF), West Pacific) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-125(E-2D)、HSC-12(MH-60S)、HSM-77(MH-60R)、VRC-40 DET. 5(C-2A NP、VRC-40は2023年9月30日にVRC-30 Det. 5の指揮権を引き継ぎ、VRC-30は2023年12月8日に正式に活動を停止する。これは2024年にVRM-30 Det. 5が立ち上がるまでの暫定的なものである) ◎2024/5/16~2024/7/23(CVW-5 (NF), Yokosuka to San Diego) VFA-102(F/A-18F)、VFA-27(F/A-18E)、VFA-115(F/A-18E)、VFA-195(F/A-18E)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-125(E-2D)、HSC-12(MH-60S)、HSM-77(MH-60R)、VRC-40 DET. 5(C-2A NP、VRC-40は2023年9月30日にVRC-30 Det. 5の指揮権を引き継ぎ、VRC-30は2023年12月8日に正式に活動を停止する。これは2024年にVRM-30 Det. 5が立ち上がるまでの暫定的なものである) ◎2024/8/10~2024/8/13(San Diego to new homeport Kitsap-Bremerton) |
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ジョージ H. W. ブッシュ (1、2) |
George H. W. Bush | CVN-77 | ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 2009/1/10 | ◎2002/12/9 ジョージ H. W. ブッシュと命名 ◎2003/9/6 起工(1、2、3、4) ◎2006/10/7 命名式 ◎2006/10/9 進水 ◎2009/5/11 引き渡される ◎2009/6/19 ノースロップ・グラマン・ニューポート・ニューズにてPSA、SRA(~2010/1/29、修理額$72,698,102、1、2、3) ◎2010/10/22 大西洋にてフライト・デッキを清掃 ◎2011/10/19 ペルシャ湾にて操舵室のワイパーを交換 ◎2011/11/6 ペルシャ湾にて隔壁を再塗装(1、2) ◎2012/2/28 Lambert Point Magnetic Treatment Facilityにて消磁作業(DEPERM、~2012/3/1、使用したケーブルの総延長は140本・2,743.2m以上、1、2、3) ◎2012/5/7 大西洋にてBelknap poleを再塗装(1、2、3) ◎2012/7/25 ノーフォーク海軍造船所にてPIA(~2012/12/1、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21) ◎2012/12/2 大西洋にてフライト・デッキを清掃 ◎2013/5/14 大西洋にてX-47Bの発艦試験(1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32、33、34、35、36、37、38、39、40、41、42、43、44、45、46、47、48、49、50、51、52、53、54、55、56、57、58、59、60、61、62、63、64、65、66、67、68、69、70) ◎2013/5/17 大西洋にてX-47Bのタッチ&ゴー試験(1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19) ◎2013/5/21 大西洋にてX-47Bのタッチ&ゴー試験(1、2、3、4、5) ◎2013/7/10 大西洋にてX-47Bの着艦試験(1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16) ◎2013/8/26 大西洋にてフライト・デッキをメンテナンス(1、2、3) ◎2013/9/19 ノーフォークにてRHIBを清掃(1、2) ◎2013/10/17 ノーフォークにてシグナル・ライトをメンテナンス ◎2014/2/5 大西洋にてジェット・ブラスト・ディフレクターをメンテナンス ◎2014/2/20 大西洋にてフライト・デッキをメンテナンス ◎2014/3/27 アラビア海にてアレスティング・ワイア支柱をメンテナンス ◎2014/7/18 ペルシャ湾にてカタパルト・システムをメンテナンス(1、2) ◎2014/8/8 ペルシャ湾にてカタパルトをメンテナンス ◎2014/10/23 ペルシャ湾にてフライト・デッキを清掃(1、2、3) ◎2014/10/25 ペルシャ湾にてスモーク・マーカーをメンテナンス ◎2014/10/31 地中海にてフライト・デッキを保全メンテナンス ◎2014/11/5 地中海にて各種メンテナンス(1、2、3) ◎2015/6/16 ノーフォーク海軍造船所のSuper Pier 5にてジェネラル・ダイナミックス・ノーフォークとNaval Supervising ActivityによるPIA(~2016/7/27、修理額$66,158,193、1、2、3、4、5、6、7) ◎2017/6/17 地中海にてハンガー・デッキ内を清掃(1、2) ◎2017/8/30 ノーフォークにて船体の一部を再塗装、電球交換(1、2、3) ◎2017/9/5 ノーフォークにてハンガー・デッキ内をメンテナンス(1、2) ◎2017/9/11 ノーフォークにて船体の一部を再塗装(1、2) ◎2017/10/4 ノーフォークにてカタパルトをメンテナンス ◎2018/6末 ノーフォークにて保全(~2018/7下旬、1、2、3、4、5、6、7) ◎2018/10/3 ノーフォークにてカタパルトをメンテナンス ◎2019/2/21 ノーフォーク海軍造船所のDrydock No. 8にてニューポート・ニューズのハンティントン・インガルス・インダストリーズ社ニューポート・ニューズ・シップビルディング部門によるDPIA(~2021/8/30、修理額$223,477,172、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32、33、34、35、36、37、38、39、40、41、42、43、44、45、46、47、48、49、50、51、52、53、54、55) ◎2020/8/29 ノーフォーク海軍造船所のDrydock No. 8にて出渠 ◎2021/8/27 大西洋にてハンガー・デッキ内を清掃 ◎2021/11/30 艦上試験を実施するため、MQ-25のプロトタイプ初号機(T-1)の搭載が行われた(~2021/12/19、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21) ◎2021/12/14 大西洋にてカタパルトをメンテナンス ◎2022/6/17 大西洋にて艦内を予防メンテナンス(1、2) ◎2022/9/11 アドリア海にてBelknap Poleのメンテナンス(1、2) 2023/2下旬 イタリア沖にて映画会社パラマウントの映画「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART TWO Mission: Impossible - Dead Reckoning Part Two」の撮影用に用いられる ◎2024/1/11 ノーフォーク海軍造船所にてノーフォークのナショナル・スチール&シップビルディング社にてPIA(~2024/11/16、修理額$36,568,571、1、2、3、“ジョージ H. W. ブッシュの近代化とメンテナンス作業の一環として、乗組員は艦の調理室にコンビネーション・オーヴンを設置し、システムの信頼性を向上させるためにモジュール式冷蔵装置 modular refrigeration equipmentを設置し、統合型海上ネットワーク Consolidated Afloat Networksとエンタープライズ・サーヴィス・システム Enterprise Services systemをアップグレードしました。これは海軍が艦隊全体に導入したプログラムで、艦上のコンピューティング・システムを強化し、複数の旧式ネットワークを統合するものです”とNAVSEAはニュース・リリースで述べている) ◎米海軍のUnmanned Carrier Aviation program office(PMA-268)はNAWC-AD(Naval Air Warfare Center Aircraft Division)と組んで、ジョージ H. W. ブッシュへの UAWC(Unmanned Air Warfare Center)導入を実施した。VUP-10が運用する |
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◎ニックネームはアヴェンジャー Avenger #CVN-77の搭載飛行隊 ◎2009/5/18~2009/5/30(CVW-1 (AB), Shakedown off the coast of Virginia) VFA-11(F/A-18F)、VFA-211(F/A-18F)、VFA-136(F/A-18E)、VFMA-251(F/A-18C(N))、HS-11(SH-60F/HH-60H)、VRC-40 DET.(C-2A)、VAQ-129 DET.(EA-6B)、VX-23 DET.(F/A-18E/F、F/A-18C(N)) ◎2011/5/11~2011/12/10(CVW-8 (AJ), Mediterranean, Arabian Sea, Arabian Gulf) VFA-31(F/A-18E)、VFA-213(F/A-18F)、VFA-15(F/A-18C(N))、VFA-87(F/A-18A+)、VAQ-141(EA-18G)、VAW-124(E-2C NP)、HSC-9(MH-60S)、HSM-70(MH-60R)、VRC-40 DET. 1(C-2A NP) ◎2014/2/15~2014/11/15(CVW-8 (AJ), Mediterranean, Arabian Sea, Persian Gulf) VFA-31(F/A-18E)、VFA-213(F/A-18F)、VFA-15(F/A-18C(N))、VFA-87(F/A-18C(N))、VAQ-134(EA-6B)、VAW-124(E-2C NP)、HSC-9(MH-60S)、HSM-70(MH-60R)、VRC-40 DET. 2(C-2A NP) ◎2017/1/21~2017/8/21(CVW-8 (AJ), U.S. 5th and 6th Fleet Area of Operations) VFA-31(F/A-18E)、VFA-213(F/A-18F)、VFA-87(F/A-18E)、VFA-37(F/A-18C(N))、VAQ-131(EA-18G)、VAW-124(E-2C NP)、HSC-9(MH-60S)、HSM-70(MH-60R)、VRC-40 DET. 4(C-2A NP) ◎2022/8/10~2023/4/23(CVW-7 (AG), U.S. 6th Fleet Area of Operations) VFA-143(F/A-18E)、VFA-103(F/A-18F)、VFA-86(F/A-18E)、VFA-136(F/A-18E)、VAQ-140(EA-18G)、VAW-121(E-2D)、HSC-5(MH-60S)、HSM-46(MH-60R)、VRC-40 DET. 3(C-2A NP) |
Update 24/12/23