CG
ミサイル巡洋艦

※CG-15は欠番。COHはコンプレックス・オーヴァーホール(Complex Overhaul:包括修理)の略。MRAはMajor Restricted Availabilityの略。ROHはRefueling & Overhaulの略。SRAは短期間の限定的な有用性向上計画(Selected Restricted Availability)の略。IMAVはIntermediate Maintenance Availabilityの略。RAVは限定的な有用性(Restricted Availability)の略。DSRAはDrydock Selected Restricted Availabilityの略。EDSRAはExtended Drydock Selected Restricted Availabilityの略。ESRAは長期の選択的、限定的な有用性(小規模な修理、改修:Extended Selected Restricted Availability。工期9ヶ月)の略。I-CMAVはInduction Continuous Maintenance Availabilityの略。SSRAはSpecial Selected Restricted Availabilityの略。CMAはContinuous Maintenance Availabilityの略。MAVはMaintenance Availabilityの略。DRAV(Dry-docking Restricted Availability)の略。DCMAVはDry-docking Continuous Maintenance Availabilityの略
※データは軽巡洋艦クリーヴランド級の項を参照

↑Image courtesy of Shipbucket.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
リトル・ロック Little Rock CG-4 ウィリアム・クランプ&サンズ・シップ&エンジン・ビルディング社 1945/6/17 1976/11/22 1976/11/26 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-4)となる
1977/6/30 バッファローのBuffalo & Erie County Naval & Military Parkにて記念艦となる
オクラホマ・シティ
12
Oklahoma City CG-5 ウィリアム・クランプ&サンズ・シップ&エンジン・ビルディング社 1944/12/22 1979/12/15 1979/12/15 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-5)となる
◎除籍後、ピュージェット・サウンド海軍造船所にて保管(12
◎後にSuisun Bayにて予備艦隊に編入
◎1999/3/25 グアム島沖にて韓国海軍攻撃型潜水艦李阡 Lee Chun(Yi Chon?、SS-062)の標的として沈没
プロヴィデンス Providence CG-6 ベスレヘム・スチール社 1945/5/15 1973/8/31 1978/7/31 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-6)となる
◎1980/7/31 Defense Reutilization & Marketing Service(DRMS)により解体のため売却
スプリングフィールド Springfield CG-7 ベスレヘム・スチール社 1944/9/9 1974/5/15 1978/7/31 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-7)となる
◎1980/3/11 Defense Reutilization & Marketing Service(DRMS)により解体のため売却


※データは重巡洋艦オレゴン・シティ級の項を参照
※軽荷排水量:13,000t 満載排水量:18,500t 主缶:バブコック&ウィルコックス缶4基 改装後の兵装:タロスSAM連装発射機2基、ターターSAM連装発射機2基、55口径203o3連装砲2基、アスロックSUM8連装発射機1基、324o3連装短魚雷発射管2基 搭載機:ヘリコプター2機
↑Albany (CG-10) in Boston harbor, 26 November 1968. Note the radical difference in her appearance after her conversion to a guided-missile cruiser from a gun cruiser.

↑Image courtesy of Shipbucket.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
アルバニー Albany CG-10 ベスレヘム・スチール社クインシー造船所 1946/6/15 1980/8/29 1985/6/30 ◎1958/11/1 艦種をミサイル巡洋艦(CG-10)に改める
◎1962/11/3 再役
◎1967/3/1 退役、ボストン海軍造船所にて近代化改装(〜1969夏)
◎1968/11/9 再役
◎退役後、ノーフォークにて予備艦隊に編入(123456
◎1990/8/12 Defense Reutilization & Marketing Service(DRMS)により解体のため売却
ロチェスター
12
Rochester CG-13 ベスレヘム・スチール社クインシー造船所 1946/12/20 1961/8/15 1973/10/1 ◎後に艦種をミサイル巡洋艦(CG-13)に改める(後に改装中止)


※データは重巡洋艦ボルティモア級の項を参照
※軽荷排水量:13,000t 満載排水量:18,500t 主缶:バブコック&ウィルコックス缶4基 改装後の兵装:タロスSAM連装発射機2基、ターターSAM連装発射機2基、55口径203o3連装砲2基、アスロックSUM8連装発射機1基、324o3連装短魚雷発射管2基 搭載機:ヘリコプター2機
↑USS Columbus (CG-12). Steaming off San Diego, California, 19 February 1965. Official U.S. Navy Photograph, from the collections of the Naval Historical Center.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
シカゴ Chicago CG-11 フィラデルフィア海軍工廠 1945/1/10 1980/3/1 1984/1/31 ◎1958/11/1 艦種をミサイル巡洋艦(CG-11)に改める
◎1959/7/1 サン・フランシスコ海軍造船所でミサイル巡洋艦に改装(123456
◎1964/5/2 サン・フランシスコ海軍造船所にて再役
◎1966/5中旬? 横須賀にて改装
◎1967/9上旬 駆逐艦母艦アイル・ロイヤル Isle Royale(AD-29)により修理改装(〜1967/10中旬)
◎1967/12下旬 スービック湾にて修理改装(〜1968/1/3)
◎1968/5中旬 サン・ディエゴにて入渠?
◎1968/7上旬 ロング・ビーチ海軍造船所にて修理、再塗装
◎1969/4下旬 佐世保にて修理
◎1969/9中旬 サン・ディエゴにて修理改装
◎1970/6中旬 修理、近代化改装(〜1970/8末)
◎1972/7上旬 修理改装
◎1972/8下旬 ロング・ビーチ海軍造船所にてCOH
◎1974/12中旬 サン・ディエゴにて修理
◎1975/9/9 サン・ディエゴにてMRA(〜1975/10/24)
◎1975末? 修理改装
◎1976/10中旬 サン・ディエゴにて修理(〜1977/2/23)
◎1978/3上旬 マニラにて修理
◎1978/7下旬 ロング・ビーチ海軍造船所にてオーヴァーホール(〜1978/10/18)
◎1979/12中旬? サン・ディエゴにて不活性化工事
◎除籍後、ブレマートンのInactive Ship Facilityにて保管(〜1989/2/9)
◎1989/8/11 装備を撤去
◎1991/12/9 Defense Reutilization & Marketing Service(DRMS)により解体のため、ターミナル・アイランドのSouthwest Recycling, Inc. に売却
◎Vietnam Jun-Nov 1966, Nov 1967-Apr 1968, May-Aug 1969, Oct 1970-Feb 1971, Dec 1971-Jun 1972, Korea Jan-Mar 1968, Apr 1969. 
フォール・リヴァー
12
Fall River CG-12 ニュー・ヨーク・シップビルディング社 1945/7/1  1947/10/31 1971/2/19  ◎1958/11/1 艦種をミサイル巡洋艦(CG-12)に改めるも改装中止
コロンバス
12
Columbus CG-12 ベスレヘム・スチール社 1945/6/8 1975/1/31 1976/8/9 ◎1959/9/30 艦種をミサイル巡洋艦(CG-12)に改める
◎1962/12/1 再役
◎1977/10/3 Defense Reutilization & Marketing Service(DRMS)により解体のため、Brownsvilleのコンソリデーテッド・アンディ社に売却
◎後にポートランドにて解体
◎Quemoy-Matsu Apr 1962, Vietnam Sep-Oct 1964.
ブレマートン
12
Bremerton CG-14 ニュー・ヨーク・シップビルディング社 1945/4/29 1960/7/29 1973/10/1 ◎後に艦種をミサイル巡洋艦(CG-14)に改めるも改装中止


軽荷排水量:5,670t 満載排水量:8,200t 全長:162.50m 幅:16.60m 吃水:7.60m 主缶:バブコック&ウィルコックス4基(CG-19〜CG-24はフォスターホイーラー缶) 主機/軸数:ジェネラル・エレクトリック式ギアード蒸気タービン2基(CG-19〜CG-22はド・ラヴァル式ギアード蒸気タービン、CG-23、CG-24はアリスチャルマー式ギアード蒸気タービン)/2軸 出力:85,000馬力 速力:32.7kt 航続力:20ktで8,000浬 兵装:ハープーンSSM4連装発射機2基、テリアSAM連装発射機2基(近代化改装時に撤去)、スタンダードER SAM連装発射機2基(近代化改装時に装備)、アスロックSUM8連装発射機1基、50口径76o連装両用砲2基(1980年代に撤去)、76口径20oCIWS2基(1980年代に装備)、324o3連装短魚雷発射管2基 乗員:士官18名、下士官兵359名

↑Image courtesy of Shipbucket.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
レイヒ Leahy CG-16 バス鉄工所 1962/8/4 1993/10/1 1993/10/1 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-16)となる
◎1987 近代化改装
ハリー E. ヤーネル Harry E. Yarnell CG-17 バス鉄工所 1963/2/2 1993/10/29 1993/10/29 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-17)となる
◎1987 近代化改装
◎1994/2/15 再び登録され、予備役に編入
◎1995/2/16 解体のため売却
◎1997/1/7 解体業者の契約不履行のため解体されず
ウォーデン Worden CG-18 バス鉄工所 1963/8/3 1993/10/1 1993/10/1 ◎1975/6/30 艦種をミサイル巡洋艦(CG-18)に改める
◎1987 近代化改装
◎2000/1/17 リムパック2000演習に、標的として沈没
◎Iran/Indian Ocean Apr-Jul 1980, Persian Gulf Jun-Jul 1987, Gulf War Oct 1990-Feb 1991.
デイル
12
Dale CG-19 ニュー・ヨーク・シップビルディング社 1963/11/23 1994/9/22 1994/9/22 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-19)となる
◎1987 近代化改装
◎除籍後、演習の標的として沈没
リッチモンド K. ターナー Richmond K. Turner CG-20 ニュー・ヨーク・シップビルディング社 1964/6/13 1995/3/31 1995/3/31 ◎1971/3/22 退役
◎1972/4/27 再役
◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-20)となる
◎1988 近代化改装
◎1998/8/9 標的として沈没
グリッドリー Gridley CG-21 ピュージェット・サウンド・ブリッジ&ドライドック社 1963/5/25 1994/1/21 1994/1/21 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-21)となる
◎1989 近代化改装
◎1994/1/21 予備役に編入
イングランド England CG-22 トッド・パシフィック造船所 1963/12/7 1994/1/21 1994/1/21 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-22)となる
◎1986 近代化改装
ハルゼー Halsey CG-23 サン・フランシスコ海軍造船所 1963/7/20 1994/1/28 1994/1/28 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-23)となる
◎1989 近代化改装
◎1994/3/7 予備役に編入
リーヴス Reeves CG-24 ピュージェット・サウンド海軍造船所 1964/5/15 1993/11/12 1993/11/12 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-24)となる
◎1988 近代化改装
1989/10/30 ディエゴ・ガルシア島南方海域にて艦載機の誤った爆撃により損傷(汎用航空母艦ミッドウェー Midway(CV-41)搭載のF/A-18が目標と誤認し225s訓練爆弾を投下)


軽荷排水量:5,340t(6,570tともいわれる) 満載排水量:7,900t(7,970t〜8,575tともいわれる) 全長:166.72m 幅:16.71m(CG-28は16.76m) 吃水:8.83m(CG-28は8.78m) 主缶:バブコック&ウィルコックス缶4基(CG-29〜CG-31、CG-33はコンバッション・エンジニアリング缶) 主機/軸数:ジェネラル・エレクトリック式ギアード蒸気タービン2基(CG-29〜CG-31、CG-33はド・ラヴァル式ギアード蒸気タービン)/2軸 出力:85,000馬力 速力:32.5kt(33.0ktともいわれる、CG-28は30.0kt(公試)) 航続力:20ktで7,100浬 兵装:テリアSAM/アスロックSUM連装発射機1基、54口径127o単装両用砲1基、50口径76o連装両用砲2基、533o連装魚雷発射管2基(1980年代にはハープーンSSM4連装発射機2基、スタンダードER SAM連装発射機1基、54口径127o単装両用砲1基、76口径20oCIWS2基、324o3連装短魚雷発射管2基) 乗員:477名(CG-28は418名)

↑Image courtesy of Shipbucket.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ベルナップ Belknap CG-26 バス鉄工所 1964/11/7 1995/2/15 1995/2/15 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-26)となる
1975/11/22 シシリー島沖にて演習中に汎用航空母艦ジョン F. ケネディ John F. Kennedy(CV-67)と衝突し損傷(上構を大破)
◎1976/1 修理改装(〜1980/5)
◎1985/5 旗艦設備工事(〜1986/3)
◎1998/9/24 標的として沈没
ジョセファス・ダニエルス Josephus Daniels CG-27 バス鉄工所 1965/5/8 1994/1/21 1994/1/21 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-27)となる
◎1991 近代化改装
◎1999/2/10 解体のため売却
ウェインライト Wainwright CG-28 バス鉄工所 1966/1/8 1993/11/10 1993/11/10 ◎1975/6/30 艦種をミサイル巡洋艦(CG-28)に改める
◎1978/2下旬 チャールストン海軍造船所にてオーヴァーホール(〜1979/3)
◎1991 近代化改装
◎1999/2/10 解体のため売却
◎Lebanon Sep-Oct 1982, Libya Feb-Jun 1988.
☆CG-28の撃沈、撃墜スコア(以下の艦船、航空機)
・1988/4/18 イラン海軍哨戒艇Joshan(P225、ペルシャ湾にて撃沈(ミサイル・フリゲイト・シンプソン Simpson(FFG-56)フリゲイト・バグリー Bagley(FF-1069)と共同で))
・1988/4/18 イラン空軍F-4 1機(ペルシャ湾にて損傷を与える)
ジュエット Jouett CG-29 ピュージェット・サウンド海軍造船所 1966/12/3 1994/1/28 1994/1/28 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-29)となる
◎1988 近代化改装
◎1994/3/30 予備役に編入
ホーン Horne CG-30 サン・フランシスコ海軍造船所 1967/4/15 1994/2/4 1994/2/4 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-30)となる
◎1988 近代化改装
◎1994/3/17 予備役に編入
◎2008 リムパック2008演習に、標的として沈没
スタレット Sterett CG-31 ピュージェット・サウンド海軍造船所 1967/4/8 1994/3/24 1994/3/24 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-31)となる
◎1989 近代化改装
◎1994/5/12 予備役に編入
ウィリアム H. スタンドリー Wiliam H. Standley CG-32 バス鉄工所 1966/7/9 1994/2/11 1994/2/11 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-32)となる
◎1990 近代化改装
◎1994/3/31 予備役に編入
◎2005/6/23 珊瑚海にてTalisman Sabre 2005演習に、標的として沈没
フォックス Fox CG-33 トッド・パシフィック造船所 1966/5/28 1994/4/15 1994/4/15 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-33)となる
◎1989 近代化改装
ビドル Biddle CG-34 バス鉄工所 1967/1/21 1993/11/30 1993/11/30 ◎1971 オーヴァーホール
◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-34)となる
◎1975 オーヴァーホール
◎1980 オーヴァーホール
◎1987/6 近代化改装
◎1995/4/15 解体のため売却
◎1997/1/6 解体業者の契約不履行のため解体されず


軽荷排水量:7,652t 満載排水量:9,530t(9,600tともいわれる、CG-49〜CG-51は9,407t(CG-49は9,915tともいわれる)、CG-52以降は9,516t) 全長:171.60m(172.46mともいわれる、CG-49、CG-51は172.82m、CG-52は172.46m) 幅:16.76m 吃水:7.01m(ソナー部8.83m、9.63mともいわれる、CG-51は10.36m、CG-52は9.44m) 主機/軸数:COGAG(ジェネラル・エレクトリック式LM2500ガス・タービン4基)/2軸 出力:80,000馬力(86,000馬力ともいわれる) 速力:30.0kt強 航続力:20ktで6,000浬 兵装:スタンダードMR SAM/アスロックSUM連装発射機2基(CG-52以降はスタンダードMR SAM/トマホークSLCM/アスロックSUM用VLS2基122セル)、ハープーンSSM4連装発射機2基、54口径127o単装両用砲2基(後に62口径127o単装両用砲2基に換装予定)、76口径20oCIWS2基、25o単装機銃2基、12.7o単装機銃4基、324o3連装短魚雷発射管2基 搭載機:ヘリコプター2機 乗員:358名(CG-48は312名、CG-49は360名、CG-51は400名、CG-52は372名)
※レーダー:レイセオン式SPS-64(V)9航海レーダー1基(CG-72はDRS/タレス式スカウト航海レーダー1基)、Cardion式SPS-55対水上捜索レーダー1基、レイセオン式SPS-49(V)6/7/8対空レーダー1基、ロッキード・マーチン式SPY-1三次元多機能/射撃管制レーダー(CG-59〜CG-73はSPY-1B三次元多機能/射撃管制レーダー1基)、レイセオン式SPG-62ミサイル射撃指揮レーダー4基、ロッキード・マーチン式SPQ-9A低空警戒/砲射撃指揮レーダー1基、ジェネラル・ダイナミックス式Mk. 90ファランクス射撃管制レーダー2基 ソナー:EDO/ジェネラル・エレクトリック式SQS-53A艦首ソナー(CG-54、CG-55はSQQ-89(V)3統合対潜システム(SQS-53A艦首ソナーとジェネラル・エレクトリック/ロッキード・マーチン式SQR-19曳航ソナーで構成、CG-56〜CG-67はSQQ-89(V)3統合対潜システム(SQS-53B艦首ソナーとジェネラル・エレクトリック/ロッキード・マーチン式SQR-19曳航ソナーで構成、CG-68〜CG-73はSQQ-89(V)統合対潜システム(SQS-53C艦首ソナーとジェネラル・エレクトリック/ロッキード・マーチン式SQR-19曳航ソナーで構成)) TAKAN:URN-25 IFF:UPX-29敵味方識別装置 電子戦装置:レイセオン式SLQ-32A(V)3アクティヴ/パッシヴ統合電子戦装置、BAEシステムズ式SLQ-20Bシグナル・プロセッサー、12隻がMk. 36Mod. 18 SRBOCデコイ・システム(Mk. 137 6連装発射機8基)、15隻がMk. 53Mod. 5デコイ・システム(Mk. 137Mod. 4 6連装発射機6基とMk. 137Mod. 10 6連装発射機4基)、SLQ-25Aニクシー対魚雷デコイ(CG-65〜CG-73はMk. 50フローティング・デコイ・システム(SLQ-49フローティング・レーダー・リフレクター・ブイを射出するMk. 166ランチャー4基))
※イージス・システム搭載
※同級はVLS搭載以外にも、後期の艦ほど電子兵装を中心とした近代化がなされており、その段階によってベースライン1〜4までに分けられている。ベースライン1(CG-47〜CG-51)は、SPY-1Aレーダー、Mk. 26発射機、UYK-7コンピューター装備の原型。ベースライン2(CG-52〜CG-58)は、ミサイル発射機をMk. 41 Mod. 0 VLSとし、トマホークの運用能力を付与。SQQ-89対潜システムを搭載。ベースライン3(CG-59〜CG-67)は、SPY-1Bレーダーを搭載、通信システムを近代化。ベースライン4(CG-68〜CG-73)は、SPY-1B(V)レーダーを搭載、コンピューターをUYK-33/34に更新
※1977年度予算で前部127o単装両用砲を、203oMk. 71単装軽量自動砲に換装して火力支援艦にする計画(議会の承認を得られなかった)があった
※弾道ミサイル防御能力の付与、陸上攻撃能力、区域防空能力の強化がなされ、艦齢40年に延伸等の巡洋艦改装計画(Cruiser Conversion Program)が2006年からスタートする
↑タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦タイコンデロガ(CG-47)
↑タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦ポート・ロイヤル(CG-73)
↑Gulf of Thailand (June 12, 2003) - The guided missile cruiser USS Vincennes (CG-49) conducts training operations during the Thailand phase of exercise Cooperation Afloat Readiness and Training (CARAT). Vincennes is forward deployed to Yokosuka, Japan. CARAT is a regularly scheduled series of bilateral military training exercises between the U. S. and several Association of Southeast Asian Nations (ASEAN) countries. U.S. Marine Corps photo by Pfc. Thomas D. Hudzinski. (RELEASED)
↑PACIFIC OCEAN (March 6, 2008) - The guided-missile cruiser USS Princeton (CG-59) holds position in formation during Exercise Key Resolve/Foal Eagle 2008 (KR/FE 08). Princeton is deployed with the Nimitz Carrier Strike Group participating in KR/FE 08, an annual joint exercise involving forces from the United States and the Republic of Korea. U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 3rd Class Joseph Pol Sebastian Gocong. (Released)

↑Image courtesy of Information Dissemination.

↑Image courtesy of Shipbucket.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
タイコンデロガ
12
Ticonderoga CG-47 インガルス造船所 1983/1/22 2004/9/30 2004/9/30 ◎1980/1/1 艦種をミサイル巡洋艦(CG-47)に改める
◎1980/1/21 起工
◎1981/4/24(1981/4/25?) 進水
◎1982/12/13 引き渡される
1984/9/10 大西洋にて排気口出火
◎除籍後、フィラデルフィアにてNaval Inactive Ship Maintenance Facility(NISMF)により保管
◎Lebanon Nov 1983-Feb 1984, Libya Mar-Jun 1986 Gulf War Aug 1990.
ヨークタウン Yorktown CG-48 インガルス造船所 1984/7/4 2004/12/3
(2004/12/10?)
2004/12/3
(2004/12/10?)
◎1980/1/1 艦種をミサイル巡洋艦(CG-48)に改める
◎1981/10/19 起工
◎1983/1/17(1983/10/17?) 進水
◎1984/5/7 引き渡される
1988/2/12 黒海にてソヴィエト国境軍1135(クリヴァクI)型国境警備艦Bezzavetniyと衝突し損傷(12345
◎除籍後、フィラデルフィアにてNaval Inactive Ship Maintenance Facility(NISMF)により保管
◎Libya Jan-Mar 1986.
☆CG-48の撃沈スコア(以下の艦船)
・1986/3/24 リビア海軍ラ・コンバタントII型高速戦闘艇(損傷を与える)
ヴィンセンズ
12
Vincennes CG-49 インガルス造船所 1985/7/6 2005/6/29 2005/6/29 ◎1980/1/1 艦種をミサイル巡洋艦(CG-49)に改める
◎1982/10/20 起工
◎1984/1/14(1984/4/14?) 進水
◎1985/6/3 引き渡される
1998/7/3 ペルシャ湾にてイラン航空のエアバスA300-600Rを誤って撃墜
◎1992/11/12 サン・ディエゴにてROH(〜1993/7/9)
◎1996/10/21 サン・ディエゴにてSRA(〜1997/2/7)
◎1998/7/1 横須賀にてSRA(〜1998/9/22)
◎除籍後、ブレマートンにて保管
◎Libya Mar-Aug 1988, May-Jun 1990.
ヴァリ・フォージ
12
Valley Forge CG-50 インガルス造船所 1986/1/11
(1986/1/18?)
2004/8/30 2004/8/30 ◎1980/1/1 艦種をミサイル巡洋艦(CG-50)に改める
◎1983/4/14 起工
◎1984/6/23 進水
◎1985/12/2 引き渡される
◎除籍後、真珠湾にてNaval Inactive Ship Maintenance Facility(NISMF)により保管
◎2006/2/11 カウアイ沖にて標的として沈没
◎Persian Gulf Jun-Jul 1987, Gulf War Jan-Apr 1991, Liberia Dec 1992, Indian Ocean Jul-Nov 1998, Iraq War 2003.
トーマス S. ゲイツ Thomas S. Gates CG-51 インガルス造船所 1987/8/22 2005/12/16 2005/12/16 ◎1984/8/31 起工
◎1985/12/14 進水
◎1987/6/22 引き渡される
◎1988/9/2 ノーフォークにて駆逐艦母艦シェナンドー Shenandoah(AD-44)によりIMAV(〜1988/9/16)
◎1988/12/19 ノーフォークにて駆逐艦母艦シェナンドー(AD-44)により修理改装(〜1989/1/17)
◎1989/11/20 ノーフォークにてメンテナンス(〜1989/12/12)
◎1991/3/2 Jeddahにて駆逐艦母艦ピュージェット・サウンド Puget Sound(AD-38)によりIMAV(〜1991/3/10)
◎1991/5/1 ノーフォークにてIMAV(〜1991/5/10)
◎1992/11/7 ノーフォークにてIMAV(〜1993/2/7)
◎1993/3下旬 ノーフォークにてIMAV
◎1993/9/7 ノーフォーク海軍造船所にて入渠、RAV(〜1993/12/17)
◎1994春 中型浮きドック(非自走)サステン Sustain(AFDM-7)にて入渠
◎1995/3/6 ノーフォーク海軍造船所にてRAV(〜1995/11/29)
◎1997/6/24 La Maddalenaにて潜水艦母艦サイモン・レイク Simon Lake(AS-33)によりメンテナンス(〜1997/6/29)
◎1997/10/28 ノーフォークにて修理改装(〜1998/2/13)
◎1998/5/15 ノーフォークにて修理改装(〜1998/6/15)
◎1998/7/13 Pascagoulaにて修理改装(〜1998/9/18、ハリケーンにより1998/9/1〜4中断)
◎2001/5/7 モービルのBender Marine Shipyardにて修理改装(〜2001/9/24)
◎2002/9中旬 メンテナンス(〜2002/9下旬)
◎2002/11下旬? ヨークタウン海軍基地にて修理改装(〜2003/2中旬)
◎2003/3/1 モービルにて入渠(〜2003春?)
◎除籍後、フィラデルフィアにてNaval Inactive Ship Maintenance Facility(NISMF)により保管
◎Gulf War Sep 1990-Mar 1991.
バンカー・ヒル
123
Bunker Hill CG-52 インガルス造船所 1986/9/20 ◎1984/1/11 起工
◎1985/3/11 進水
◎1985/4/13 バンカー・ヒルと命名
◎1986/7/21 引き渡される
◎ボストンにて就役
◎1987/4/24 サン・ペドロのTodd ShipyardにてPSA(〜1987/6下旬?)
◎1988/12/21 横須賀にてSRA(〜1989/2/14)
◎1991/1/6 Bahrain Bell-Sitrahにて工作艦ジェイソン Jason(AR-8)により修理改装(〜1991/1/11)
◎1991/4/26 横須賀のDrydock No. 6にてDSRA(〜1991/7/1)
◎1994/1/18 Jebel Aliにて駆逐艦母艦アカディア Acadia(AD-42)により修理改装
◎1994/4/11 SRA
◎1994/11/10 横須賀のDrydock No. 5にてソナー・ドーム換装工事(〜1994/12/23)
◎1996/7 SRA(〜1996/9上旬)
◎1997/1/7 横須賀にてDSRA(〜1997/2/28)
◎1999/1下旬 ROH(〜1999/6上旬)
◎2001/9/12 サン・ディエゴのナショナル・スチール&シップビルディング社にてSRA(〜2001/11中旬)
◎2008/2/13 ノーフォークのBAE Systems Ship Repairにてメンテナンス、改装(〜2009/2上旬、修理額$30,982,483、蒸気駆動の機器を全電動化、ステンレス製サニタリー関連機材更新、腐食対策強化、タンクや水線下の維持管理、兵装・センサー・通信システム更新等)
◎2012/3/14 アラビア海にて127o砲塔メンテナンス
◎2012/10/22 サン・ディエゴのBAE Systems San Diego Ship Repair, Inc. にてSRA(〜2013/3/14、修理額$27,037,129)
◎2015/8 サン・ディエゴのBAE Systems San Diego Ship RepairにてSRA(〜2016/5/20、修理額$38,300,696)
◎Libya Sep-Nov 1987, Sep-Nov 1989, Gulf War Oct 1990-Mar 1991, Indian Ocean Feb-May 1998, Sep-Jan 2001, Iraq War 2003.
モービル・ベイ
12
Mobile Bay CG-53 インガルス造船所 1987/2/21 ◎1984/6/6 起工
◎1985/8/22 進水
◎1986/12/3 引き渡される
◎モービルのAlabama State Docksにて就役
◎1993/3 横須賀にてSRA
◎1994/5/14 横須賀にて入渠(〜1944/5/28、船体の一部を交換工事)
2002/9/6 ペルシャ湾にて艦載ヘリが墜落(ローター・ブレードがマストに衝突)
◎2009/6/17 サン・ディエゴのBAE Systems San Diego Ship RepairにてEDSRA(〜2010/4/19、現在や将来の任務要求に対応するための能力向上、想定寿命を全うするための延命改修、稼働率向上のための改善等実施、イージス戦闘システムのアップグレード、改良型ソナーやレーダーの装備等)
◎2013/1/6 各種メンテナンス(123
◎2013/3/11 ガス・タービン発電機をメンテナンス
◎2013/11/1? サン・ディエゴのBAE Systems San Diego Ship Repair, Inc. にてSRA(〜2014/5、修理額$23,802,154)
◎Libya Jul-Aug 1989, Gulf War Oct 1990-Mar 1991, Iraq War 2003.
アンティータム
123
Antietam CG-54 インガルス造船所 1987/6/6 ◎1984/11/15 起工
◎1986/2/14 進水
◎1987/4/1 引き渡される
◎1994後半? ロング・ビーチにてオーヴァーホール
2002/12/13 サン・ディエゴにて前部機関室出火
◎2016春 横須賀にてSRA(〜2016/11)
2017/1/31 横須賀沖にて座礁によりスクリュー損傷(油圧作動油漏れ)、後に横須賀へ曳航
◎2017/3中旬? 横須賀のバース6にて修理(〜2017/4/19)
◎2017/6/16 横須賀のDrydock No. 5にて入渠
◎Libya Nov-Dec 1988, Gulf War Aug-Nov 1990, Indian Ocean Jan-Feb 1997, Dec 1998-Mar 1999.
レイテ・ガルフ
123
Leyte Gulf CG-55 インガルス造船所 1987/9/5
(1987/9/26?)
◎1985/3/18 起工
◎1986/2/20 進水
◎1987/8/3 引き渡される
◎1993後半? SRA
1996/10/14 Cape Hatterasにて原子力汎用航空母艦セオドア・ルーズヴェルト Theodore Roosevelt(CVN-71)と衝突し損傷(修理額$9,000,000)
2001/1/18 ヴァージニア・ビーチ沿岸にて海底の突出部と接触
◎2011/9 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship RepairにてESRA(〜2012/11、修理額$14,074,420)
◎2015/8 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship RepairにてEDSRA(〜2016/6/10、修理額$38,604,037)
◎Gulf War Jan-Apr 1991, Indian Ocean Jul-Sep 1999.
サン・ジャシント San Jacinto CG-56 インガルス造船所 1988/1/23 ◎1985/7/24 起工
◎1986/11/14 進水
◎1987/1/24 命名式
◎1987/11/5 引き渡される
◎1996後半? オーヴァーホール
◎2010/10 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship RepairにてESRA(〜2011/8、修理額$46,749,505)
2012/10/13 東海岸沖にて原子力攻撃型潜水艦モントピーリア Montpelier(SSN-765)と衝突し損傷
◎2012/11/1 ジャクソンヴィルのBAE Systems Southeast Shipyardsにて入渠・交換・整備・補修作業(〜2013/2、修理額$9,691,713)
◎2014/7 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship RepairにてDSRA(〜2015/1、修理額$29,773,261)
◎2015晩秋? ノーフォークにてメンテナンス(12
◎2016/7/16 アデン湾にて艦橋を清掃
◎Gulf War Sep 1990-Mar 1991, Indian Ocean Mar-Jul 1998, Dec 2000-Mar 2001, Iraq War 2003.
レイク・シャンプレーン
123
Lake Champlain CG-57 インガルス造船所 1988/8/12 ◎1986/3/3 起工
◎1987/4/3 進水
◎1988/6/1 引き渡される
◎2007/9 サン・ディエゴBAE Systems San Diego Ship Repairにて改装
2007/11/10 サン・ディエゴにて修理中、出火(損傷なし)
◎2011/8 サン・ディエゴ海軍基地にてハンティントン・インガルス・インダストリーズ社によるメンテナンス
◎2015/7 サン・ディエゴのBAE Systems San Diego Ship RepairにてDSRA(〜2015/11/2?、修理額$36,956,038)
◎2016/8/20 サン・ディエゴのナショナル・スチール&シップビルディング社にて入渠
2017/5/9 鬱陵島南方海域にて韓国の漁船502南陽 502 Nam Yangと衝突
◎Libya Dec 1989, Gulf War Jul-Oct 1991, Indian Ocean Oct 1997-Jan 1998, Feb-May 2000.
フィリピン・シー
12
Philippine Sea CG-58 バス鉄工所 1989/3/18 ◎1986/5/8 起工
◎1987/7/12 進水
◎1989/1/27 引き渡される
◎2009/3 ジャクソンヴィルのAtlantic Marine Mayport, LLCにてSRA(〜2009/12/22、修理額$37,035,816)
◎2011/9? ジャクソンヴィルのBAE Systems MayportにてSRA(〜2012/6、修理額$13,315,732)
◎2012/8/6 大西洋にてCIWSをメンテナンス(12
◎2014/6/7 アラビア海にて船体を清掃
◎2015/4 ジャクソンヴィルのBAE Systems Southeast Shipyards Mayport, LLCにてSRA(〜2015/8、修理額$18,336,160)
◎2017/7/8 地中海にてFCS Illuminate satelliteのメンテナンス
◎Gulf War Aug 1990-Feb 1991.
プリンストン
12
Princeton CG-59 インガルス造船所 1989/2/11 ◎1986/10/15 起工
◎1987/9/25(1987/10/2?) 進水
◎1988/12/2 引き渡される
1991/2/18 ペルシャ湾にてイラク軍のマンタ沈底機雷により損傷、後に修理
◎1999/6中旬 サン・ディエゴのサウスウェスト・マリーン社にてオーヴァーホール、近代化改装(〜2003/3末)
◎2013/12/11 サン・ディエゴのBAE Systems San Diego Ship Repair, Inc. にてEDSRA(〜2015/2/9、修理額$70,777,435)
2016/9/22 ポイント・マグー射爆演習場にてベースライン9で、SM-6とNIFC-CA(Naval Integrated Fire Control-Counter Air)システムでアメリカ海軍史上最大射程で目標を撃破(NIFC-CAシステムを運用して10回目の発射実験。E-2Dも実験参加)
◎2017/6/8 太平洋にて船体中央マストのメンテナンス
◎Gulf War Jan-Apr 1991, Desert Fox 1998, Indian Ocean Dec 1998-Mar 1999.
ノーマンディ Normandy CG-60 バス鉄工所 1989/12/9 ◎1987/4/7 起工
◎1988/3/19 進水
◎1989/10/18 引き渡される
◎1998/4上旬 ノーフォーク海軍造船所にてオーヴァーホール
◎2008/12上旬 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship RepairにてEDSRA(〜2009/6)
◎2012/12/3 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship RepairにてEDSRA(〜2013/9、修理額$76,756,663)
◎2015/9/14 ペルシャ湾にて127o砲塔清掃
◎2016/2 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship RepairにてSRA(〜2016/11予定、修理額$14,125,605)
◎Gulf War Jan-Apr 1991, Indian Ocean Nov 1997-Mar 1998, Jul-Sep 2000.
モントリー
123
Monterey CG-61 バス鉄工所 1990/6/16 ◎1987/8/19 起工
◎1988/10/23 進水
◎1990/3/25 引き渡される
◎メイポートにて就役
◎1996/6/19 ニューポート・ニューズのニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社にてメンテナンス、オーヴァーホール
2005/3/17 ペルシャ湾にて戦闘給糧艦スピカ Spica(T-AFS-9)と衝突し損傷
◎2011冬? SRA(〜2012/6/1)
◎2013/5/13 ペルシャ湾にて統合音声通信システム(Integrated Voice Communication System)をメンテナンス
◎2013/5/27 ペルシャ湾にて水上捜索レーダーをメンテナンス
◎2013/7/27 ペルシャ湾にてガス・タービン・エンジンをメンテナンス(12
◎2013/8/6 バーレーンにてガス・タービン・エンジンを検査(123
◎2013/10/1 ペルシャ湾にて錨、錨鎖を洗浄(12
◎2013/10/2 ペルシャ湾にて25o機銃をメンテナンス
◎2013/11/13 Souda Bayにて船体の一部を再塗装
◎2013/12/10 Souda Bayにて錨の保全、メンテナンス(123
◎2013/12/26 Funchalにてstabilized glide slope indicatorのメンテナンス
◎2014/2 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship RepairにてEDSRA(〜2015/1、修理額$56,967,490)
◎2016/12/15 ペルシャ湾にてガス・タービン・エンジンを予防メンテナンス
◎Indian Ocean Dec 1995, Oct 1999-Mar 2000.
チャンセラーズヴィル
123
Chancellorsville CG-62 インガルス造船所 1989/11/4 ◎1987/6/24 起工
◎1988/7/15 進水
◎1989/8/28 引き渡される
◎2001秋 入渠、オーヴァーホール
◎2005/2/20 横須賀にてDSRA
2013/11/16 ポイント・マグー・テスト・レンジにてCombat Systems Ship's Qualification Trials(QSSQT)中、BQM-74が衝突し損傷
◎2016/12中旬 横須賀のDrydock No. 5にてDSRA
◎2017/5/31 横須賀のDrydock No. 5にて出渠(12345
◎Gulf War Apr-Jul 1991, Iraq missile strikes Jun 1993, Indian Ocean Apr-Jul 1999, Iraq War 2003.
カウペンス
123
Cowpens CG-63 バス鉄工所 1991/2/13
(1991/3/9?)
◎1987/12/23 起工
◎1989/3/11 進水
◎1990/11/16 引き渡される
◎1999? サウスウェスト・マリーン社にてオーヴァーホール(〜1999/12、修理額$8,719,494)
◎2004/1/28 横須賀にてDSRA(〜2004/3/19)
◎2005/8/3 横須賀にてSRA(〜2005/10/5)
◎2006/11/29 横須賀にてSRA(〜2007/2/7)
◎2008/4/30 横須賀にてSRA(〜2008/7/30)
◎2010/6/3 横須賀のDrydock No. 6にてMAV(〜2010/7/7)
◎2011/4/19 横須賀にて補修作業
◎2011/12? 横須賀にてSRA
◎2014初夏? ESRA
◎2015/3 I-CMAV(〜2015/9)
◎2016/3 サン・ディエゴのBAE Systems San Diego Ship RepairにてSRA(〜2016/10、修理額$47,282,674)
◎Attacked Iraqi installations, 17 Jan 1993, Indian Ocean Jan-Feb 1997, Attak on Al Quaeda camps in Afghanistan, 20 Aug 1998, Iraq War 2003.
ゲティスバーグ
12
Gettysburg CG-64 バス鉄工所 1991/6/22 ◎1988/8/17 起工
◎1989/7/22 進水
◎1991/4/5 引き渡される
1996/10/13 ペルシャ湾にてイラン海軍フリゲイトBayandor(F25)と衝突し損傷
◎2013/12/30 オマーン湾にて甲板をメンテナンス
◎2014/1/2 オマーン湾にて非常用ディーゼル発電機をメンテナンス(12
◎2014/12 ジャクソヴィルのBAE Systems Southeast Shipyards MayportにてDSRA(〜2015/9、修理額$54,698,937)
◎2015/9/30 I-CMAV
◎2016/6 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship RepairにてSSRA(〜2016/12、修理額$29,414,546)
◎Haiti 1994, Desert Fox 1998, Indian Ocean Nov 1998-Jan 1999.
チョーシン
12
Chosin CG-65 インガルス造船所 1991/1/12 ◎最初の予定艦名はシャイローだった
◎1988/7/22 起工
◎1989/9/1 進水
◎1989/10/14 命名式
◎1990/11/5 引き渡される
◎Pascagoulaにて就役
◎2001/11 真珠湾海軍造船所にてEDSRA(〜2002/5/9)
◎2008/6/11 真珠湾海軍造船所にて修理
◎2011/1 真珠湾海軍造船所にてDSRA(〜2011/7、修理額$96,072,414、CMP: Cruiser Modernization Programといわれる近代化改装、船体・主機・電子機器・ボイラー・配管等の補修を実施、BAE Systems Hawaii Ship Repair等が協力)
◎2017/7 サン・ディエゴのContinental Maritime of San DiegoにてSSRA(〜2018/4予定、修理額$37,755,767)
◎Gulf War Sep 1992, Indian Ocean May-Jun 1997, Aug-Sep 1999, Jul-Aug 2001.
ヒュー・シティ
12
Hue City CG-66 インガルス造船所 1991/9/14 ◎最初の予定艦名はチョーシンだった
◎1989/2/20 起工
◎1990/6/1 進水
◎1991/6/28 引き渡される
◎1991/7/21 命名式
◎1998初め 共同交戦能力(Cooperative Engagement Capability: CEC)装置を装備
◎2003/1? 入渠(12
◎2010/9/29 ジャクソンヴィルのAtlantic Marine Mayport, LLCにてSRA(〜2011/3、修理額$12,631,440、戦闘システムの他、蒸気駆動の機材を全面的に電気化、厨房機材・燃料油ヒーター・温水器といった機材等にも手を入れる)
◎2012/11/16 隔壁を再塗装
◎2013/3/2 船体の一部を再塗装
◎2013/3/13 地中海にて隔壁を再塗装
◎2013/4/1〜2 船体の一部を再塗装(123
◎2013/5/8 船体の一部を再塗装
◎2013/5/18 船体を清掃
2014/4/14 大西洋にて第1ガス・タービン発電機出火
◎2014/6 ジャクソンヴィルのEarl Industries, LLCにてCMA(〜2014/11、修理額$23,238,392、エンジン空気取入口等上構の補修、構造材の補修やアルミの溶接作業、電気系統の機材と配線の更換、12
◎2017/3/3 イギリス海峡にて燃料フィルター交換
◎2017/3/11 スペインのロタ海軍基地にて船体の一部を再塗装(12
シャイロー Shiloh CG-67 バス鉄工所 1992/7/18 ◎1989/8/1 起工
◎1990/9/8 進水
◎1992/4/24 引き渡される
◎2009/1/14 横須賀のDrydock No. 5にてSRA(〜2009/3/15、12
◎2011/6/15 横須賀のDrydock No. 6にてSRA(〜2012/2)
◎2011/11/8 横須賀のDrydock No. 6にて出渠
◎2013/1/11 横須賀のDrydock No. 6にて入渠(〜2013/1/18)
◎2013/6/28 横須賀にてSRA(〜2013/11/18)
◎2015/7/20 横須賀のDrydock No. 5にてDSRA(12
◎Attacks on Iraq, 3-4 Sep 1996, Attak on Al Quaeda camps in Afghanistan, 20 Aug 1998, Indian Ocean Jul-Oct 1998, Sep 2000-Jan 2001, Iraq War 2003, Tsunami relief 2005.
アンツィオ
123
Anzio CG-68 インガルス造船所 1992/5/2 ◎1989/8/21(1989/8/24?) 起工
◎1990/11/2 進水
◎1990/11/10 命名式
◎1992/2/10 引き渡される
◎ノーフォークにて就役
◎2015/4/1 大西洋にてCIWSをメンテナンス、清掃(12
◎2015/8中旬? ノーフォーク海軍基地にて左舷プロペラ交換工事(〜2015/8/20、12
◎2016/4/8 ペルシャ湾にてCIWSメンテナンス
◎Indian Ocean Oct-Nov 1998, Iraq War 2003.
ヴィクスバーグ
12
Vicksburg CG-69 インガルス造船所 1992/11/14 ◎最初の予定艦名はポート・ロイヤルだった
◎1990/5/30 起工
◎1991/8/2(1991/9/7?) 進水
◎1991/9/21 引き渡される
◎1991/10/12 命名式
◎2012/10/13 地中海にて隔壁を再塗装
◎2013/8 ジャクソンヴィルのBAE Systemsにて補修整備作業(〜2013/9、修理額$6,995,080)
◎2014/9/24 大西洋にてCIWSメンテナンス
◎2017/3 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship RepairにてSSRA(〜2017/9予定、修理額$42,941,944)
◎Haiti Sep 1994, Indian Ocean Dec 1995-Feb 1996.
レイク・エリー
123
Lake Erie CG-70 バス鉄工所 1993/7/24 ◎1990/3/6 起工
◎1991/7/13 進水
◎1993/3/12 引き渡される
◎真珠湾にて就役
◎1998/8/1 真珠湾にて近代化改装(〜1998/8/18)
◎2000/2/16 真珠湾海軍造船所のDrydock No. 4にてDSRA(〜2000/4/16)
2004/1/8 真珠湾にて錨を再塗装(ゴールデン・アンカー・アワード)
2008/2/21 太平洋にて機能不全となった国家偵察局(NRO)のNROL-1衛星をSM-3で撃墜(12345
2008/6/5 太平洋にてSM-2 Block IVを使った飛翔試験・FTM-14(Flight Test Standard Missile-14)を実施(成功、1234567
◎2008/12/17 真珠湾にてSRA(〜2009/4/29(2009/5/20?)、修理額$35,600,000)
◎2011/10? ホノルルのBAE Systems HawaiiにてDSRA(〜2012/2、修理額$16,516,656)
2012/5/9 太平洋にてミサイル防衛局(MDA: Missile Defense Agency)と海軍は、短射程弾道ミサイルの要撃を想定した、SM-3 Block IBを使った最初の飛翔試験・FTM-16(Flight Test Standard Missile-16)イヴェント2aを実施(成功し、イージスBMDの試射成功率は22/27、123
2012/6/27 KauaiのPacific Missile Range Facilityにてミサイル防衛局(MDA)はイージス BMD 4.0.1とSM-3 Block IBの組み合わせを使った弾道ミサイル要撃試験・FTM-18(Flight Test Standard Missile-18)を実施(成功、1234
2013/2/13 太平洋にてミサイル防衛局(MDA)と海軍はSM-3 Block IAの弾道ミサイル要撃試験・FTM-20(Flight Test Standard Missile-20)を実施(成功し、イージスBMDの試射成功率は24/30、12345
2013/5/16 太平洋にてミサイル防衛局(MDA)と海軍はイージス BMD 4.0とSM-3 Block IBを使用する要撃試験・FTM-19(Flight Test Maritime-19)"Stellar Hecate"を実施(成功、12345678
2013/9/18 太平洋にてミサイル防衛局(MDA)と海軍はイージス BMD 4.0とSM-3 Block IBを使用する要撃試験・FTM-21(Flight Test Maritime-21)を実施(成功し、イージスBMDの試射成功率は27/33、12345678
2013/10/3 太平洋にてミサイル防衛局(MDA)と海軍はイージス BMD 4.0とSM-3 Block IBを使用する要撃試験・FTM-22(Flight Test Maritime-22)を実施(成功)
◎2014/9 サン・ディエゴのBAE Systems San Diego Ship RepairにてEDSRA(〜2015/9、修理額$103,562,769)
◎2015/6 サン・ディエゴのBAE Systems San Diego Ship Repairにて出渠
◎Indian Ocean May-Jun 1997, Aug-Sep 1999.
ケープ・セント・ジョージ
12
Cape St. George CG-71 インガルス造船所 1993/6/12
(1993/6/30?)
◎1990/11/19 起工
◎1992/1/10 進水
◎1992/4/11 命名式
◎1993/4/13 引き渡される
◎ノーフォーク海軍基地にて就役
2006/3/18 インド洋にて海賊を拿捕、同艦上で銃撃戦となり銃弾が船体にめり込む(12)、1人の容疑者が死亡、12人の容疑者は拘束
◎2011/7下旬 サン・ディエゴにてRAV(123
◎2012/3/26 オマーン湾にて船体を洗浄(12
◎2012/7/18 地中海にてエンジンをメンテナンス
◎2012/10? サン・ディエゴのBAE Systems San Diego Ship Repair, Inc. にてDRAV(〜2013/4、修理額$9,570,806)
◎2016/1 サン・ディエゴのBAE Systems San Diego Ship RepairにてEDSRA(〜2016/10/14、修理額$50,625,133)
◎2016/6 サン・ディエゴのBAE Systems San Diego Ship Repairにて出渠
◎Indian Ocean Sep-Nov 1998, Feb-May 2000, Iraq War 2003.
ヴェラ・ガルフ
1234
Vella Gulf CG-72 インガルス造船所 1993/9/18 ◎1991/4/22 起工
◎1992/5/30(1992/6/13?) 進水
◎1993/7/12 引き渡される
◎2012/9 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship RepairにてDSRA(〜2013/1、修理額$27,200,159)
◎2014/12 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship Repairのピア1にてEDSRA
◎2015/1 ノーフォークのナショナル・スチール&シップビルディング社にて入渠
◎2015/6/2 ノーフォークのナショナル・スチール&シップビルディング社にて出渠
◎Indian Ocean Mar-Jun 1997.
ポート・ロイヤル Port Royal CG-73 インガルス造船所 1994/7/4
(1994/7/9?)
◎1991/10/18(1991/11/20?) 起工
◎1992/10/20(1992/11/20?) 進水
◎1992/12/5 命名式
◎1994/4/25 引き渡される
◎Savannahにて就役
◎2000/8/18 真珠湾海軍造船所のDrydock No. 1にて入渠、修理(〜2000/10/24)
◎2008/9/24 ホノルルのBAE Systems HawaiiにてDSRA(〜2009/1/21、修理額$13,492,962)
2009/2/5 ホノルル国際空港南方海域にて乗員を小艇に下船させる途中、座礁
◎2009/2/9 救難艦サルヴォア Salvor(T-ARS-52)、機動船Dove、海軍と民間の曳船7隻、計9隻が離礁させる(12345
◎2009/2/18 真珠湾海軍造船所にて入渠(123
◎2009/3 ホノルルのBAE Systems Hawaiiにて修理(〜2009/9/24、修理額$9,982,999、各種艦載システムを対象とする、補修整備作業、12
◎2010/11 ホノルルのBAE Systems Hawaiiにて補修作業(〜2011/2、修理額$14,042,089、No. 1A・No. 1Bガス・タービンの吸気口バルクヘッドと甲板の補修、燃料タンクの補修、上構のクラック補修、06レヴェルの甲板補修等)
◎2014/9 ホノルルのBAE Systems HawaiiにてDCMAV(〜2015/3/18、修理額$16,614,546)
◎2015/2/10 Drydock No. 4にて出渠
◎Indian Ocean Jan-Mar 1996, Oct 1997-Jan 1998.


満載排水量:15,944t 全長:185.90m 幅:24.60m 吃水:8.20m 主機/軸数:統合電気推進 出力:119,680馬力 速力(計画):30.0kt 兵装:戦術型トマホークSLCM/発展型シー・スパロー短SAM(ESSM)/アドヴァンスト・ランド・アタック・ミサイル(ALAM)用VLS162セル、57o近接防御砲(単装)2基 搭載機:ヘリコプター2機もしくはヘリコプター1機と垂直発着艦戦術無人機(VTUAV)3機
※以上のデータはあくまでも計画値である。水上戦闘艦グループ SCF(Surface Combatant Family)の一部で建造隻数は未定。タイコンデロガ級の後継。ズムウォルト級ミサイル駆逐艦で検討されたステルス船体や電動機推進を含む統合電動システム(Integrated Power System)等をベースにする事になる。弾道ミサイル防衛機能を強化した対空戦を主任務にする為、ズムウォルト級の2周波数帯レーダー(Dual Band Radar)より高いレーダーを装備し、弾道ミサイル迎撃ミサイルとして新規開発中のKEI(Kinetic Energy Intercepter)を搭載する予定。計画当時、燃料価格高騰の為、ガス・タービンではなく原子力機関の案(CG(X)N)も出ている
※2010年に計画自体がキャンセル
↑Image courtesy of GlobalSecurity.org.

↑Image courtesy of Shipbucket.


Update 17/07/11