ミサイル巡洋艦
- ※CG-15は欠番。COHはコンプレックス・オーヴァーホール(Complex Overhaul:包括修理)の略
- ※データは軽巡洋艦クリーヴランド級の項を参照
- ※装甲、兵装、装備、改装変遷はこちら
艦名 | NAME | 艦種記号 | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
リトル・ロック (1、2、3、4) |
Little Rock | CG-4 | ウィリアム・クランプ&サンズ・シップ&エンジン・ビルディング社 | 1945/6/17 | 1976/11/22 | 1976/11/22 | ◎1975/7/1 艦種をミサイル巡洋艦(CG-4)に改める ◎1976/5/2 Naplesにて修理(〜1976/5/7) ◎1976/10/1 フィラデルフィア海軍造船所にて不活性化工事 ![]() ◎1977/7 バッファローに到着、後に一般公開(1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16) |
オクラホマ・シティ (1、2) |
Oklahoma City | CG-5 | ウィリアム・クランプ&サンズ・シップ&エンジン・ビルディング社 | 1944/12/22 | 1979/12/15 | 1979/12/15 | ◎1975/7/1 艦種をミサイル巡洋艦(CG-5)に改める ◎除籍後、ピュージェット・サウンド海軍造船所にて保管(1、2、3) ◎後にSuisun Bayにて予備艦隊に編入 ◎1999/3/25 グアム島沖にて韓国海軍攻撃型潜水艦李阡 Lee Chun(Yi Chon?、SS-062)の標的として沈没 |
プロヴィデンス | Providence | CG-6 | ベスレヘム・スチール社 | 1945/5/15 | 1973/8/31 | 1978/7/31 | ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-6)となる ◎1980/7/31 Defense Reutilization & Marketing Service(DRMS)により解体のため売却 |
スプリングフィールド | Springfield | CG-7 | ベスレヘム・スチール社 | 1944/9/9 | 1974/5/15 | 1978/7/31 | ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-7)となる ◎1980/3/11 Defense Reutilization & Marketing Service(DRMS)により解体のため売却 |
- ※データは重巡洋艦オレゴン・シティ級の項を参照
- ※軽荷排水量:13,000t 満載排水量:18,500t 主缶:バブコック&ウィルコックス缶4基 改装後の兵装:タロスSAM連装発射機2基、ターターSAM連装発射機2基、55口径203o3連装砲2基、アスロックSUM8連装発射機1基、324o3連装短魚雷発射管2基 搭載機:ヘリコプター2機
- ※装甲、兵装、装備、改装変遷はこちら
艦名 | NAME | 艦種記号 | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
オールバニー | Albany | CG-10 | ベスレヘム・スチール社クインシー造船所 | 1946/6/15 | 1980/8/29 | 1985/6/30 | ◎1958/11/1 艦種をミサイル巡洋艦(CG-10)に改める ◎1962/11/3 再役 ◎1967/3/1 退役、ボストン海軍造船所にて近代化改装(〜1969夏) ◎1968/11/9 再役 ◎退役後、ノーフォークにて予備艦隊に編入(1、2、3、4、5、6) ◎1990/8/12 Defense Reutilization & Marketing Service(DRMS)により解体のため売却 |
ロチェスター (1、2) |
Rochester | CG-13 | ベスレヘム・スチール社クインシー造船所 | 1946/12/20 | 1961/8/15 | 1973/10/1 | ◎後に艦種をミサイル巡洋艦(CG-13)に改める(後に改装中止) |
- ※データは重巡洋艦ボルティモア級の項を参照
- ※軽荷排水量:13,000t 満載排水量:18,500t 主缶:バブコック&ウィルコックス缶4基 改装後の兵装:タロスSAM連装発射機2基、ターターSAM連装発射機2基、55口径203o3連装砲2基、アスロックSUM8連装発射機1基、324o3連装短魚雷発射管2基 搭載機:ヘリコプター2機
- ※装甲、兵装、装備、改装変遷はこちら
艦名 | NAME | 艦種記号 | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
シカゴ | Chicago | CG-11 | フィラデルフィア海軍工廠 | 1945/1/10 | 1980/3/1 | 1984/1/31 | ◎1958/11/1 艦種をミサイル巡洋艦(CG-11)に改める ◎1959/7/1 サン・フランシスコ海軍造船所でミサイル巡洋艦に改装(1、2、3、4、5、6) ◎1964/5/2 サン・フランシスコ海軍造船所にて再役 ◎1966/5中旬? 横須賀にて改装 ◎1967/9上旬 駆逐艦母艦アイル・ロイヤル Isle Royale(AD-29)により修理改装(〜1967/10中旬) ◎1967/12下旬 スービック湾にて修理改装(〜1968/1/3) ◎1968/5中旬 サン・ディエゴにて入渠? ◎1968/7上旬 ロング・ビーチ海軍造船所にて修理、再塗装 ◎1969/4下旬 佐世保にて修理 ◎1969/9中旬 サン・ディエゴにて修理改装 ◎1970/6中旬 修理、近代化改装(〜1970/8末) ◎1972/7上旬 修理改装 ◎1972/8下旬 ロング・ビーチ海軍造船所にてCOH ◎1974/12中旬 サン・ディエゴにて修理 ◎1975/9/9 サン・ディエゴにてMRA(〜1975/10/24) ◎1975末? 修理改装 ◎1976/10中旬 サン・ディエゴにて修理(〜1977/2/23) ◎1978/3上旬 マニラにて修理 ◎1978/7下旬 ロング・ビーチ海軍造船所にてオーヴァーホール(〜1978/10/18) ◎1979/12中旬? サン・ディエゴにて不活性化工事 ◎除籍後、ブレマートンのInactive Ship Facilityにて保管(〜1989/2/9) ◎1989/8/11 装備を撤去 ◎1991/12/9 Defense Reutilization & Marketing Service(DRMS)により解体のため、ターミナル・アイランドのSouthwest Recycling, Inc. に売却 |
◎Vietnam Jun-Nov 1966, Nov 1967-Apr 1968, May-Aug 1969, Oct 1970-Feb 1971, Dec 1971-Jun 1972, Korea Jan-Mar 1968, Apr 1969. | |||||||
フォール・リヴァー (1、2) |
Fall River | CG-12 | ニュー・ヨーク・シップビルディング社 | 1945/7/1 | 1947/10/31 | 1971/2/19 | ◎1958/11/1 艦種をミサイル巡洋艦(CG-12)に改めるも改装中止 |
コロンバス (1、2) |
Columbus | CG-12 | ベスレヘム・スチール社 | 1945/6/8 | 1975/1/31 | 1976/8/9 | ◎1959/9/30 艦種をミサイル巡洋艦(CG-12)に改める ◎1962/12/1 再役 ◎1977/10/3 Defense Reutilization & Marketing Service(DRMS)により解体のため、Brownsvilleのコンソリデーテッド・アンディ社に売却 ◎後にポートランドにて解体 |
◎Quemoy-Matsu Apr 1962, Vietnam Sep-Oct 1964. | |||||||
ブレマートン (1、2) |
Bremerton | CG-14 | ニュー・ヨーク・シップビルディング社 | 1945/4/29 | 1960/7/29 | 1973/10/1 | ◎後に艦種をミサイル巡洋艦(CG-14)に改めるも改装中止 |
- 軽荷排水量:4,650t 満載排水量:7,630t 全長:162.45m 幅:16.71m 吃水:7.46m(CG-20は7.92m) 主缶:バブコック&ウィルコックス缶4基(CG-19〜CG-24はフォスターホイーラー缶) 主機/軸数:ジェネラル・エレクトリック式ギアード蒸気タービン2基(CG-19〜CG-22はド・ラヴァル式ギアード蒸気タービン、CG-23、CG-24はアリスチャルマー式ギアード蒸気タービン)/2軸 出力:85,000馬力 速力:34.0kt 航続力:20ktで8,000浬 兵装:テリアSAM連装発射機2基、アスロックSUM8連装発射機1基、50口径76o連装両用砲2基、3連装短魚雷発射管2基(1980年代にはハープーンSSM4連装発射機2基、テリアSAM/スタンダードER SAM連装発射機2基、アスロックSUM8連装発射機1基、76口径20oCIWS2基、324o3連装短魚雷発射管2基) 乗員:379名〜423名(1987年時、CG-20は士官18名、下士官兵359名)
艦名 | NAME | 艦種記号 | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
レイヒ | Leahy | CG-16 | バス鉄工所 | 1962/8/4 | 1993/10/1 | 1993/10/1 | ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-16)となる ◎1987 近代化改装 |
ハリー E. ヤーネル | Harry E. Yarnell | CG-17 | バス鉄工所 | 1963/2/2 | 1993/10/29 | 1993/10/29 | ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-17)となる ◎1987 近代化改装 ◎1994/2/15 再び登録され、予備役に編入 ◎1995/2/16 解体のため売却 ◎1997/1/7 解体業者の契約不履行のため解体されず |
ウォーデン | Worden | CG-18 | バス鉄工所 | 1963/8/3 | 1993/10/1 | 1993/10/1 | ◎1975/6/30 艦種をミサイル巡洋艦(CG-18)に改める ◎1987 近代化改装 ◎2000/1/17 リムパック2000演習に、標的として沈没 |
◎Iran/Indian Ocean Apr-Jul 1980, Persian Gulf Jun-Jul 1987, Gulf War Oct 1990-Feb 1991. | |||||||
デイル (1、2) |
Dale | CG-19 | ニュー・ヨーク・シップビルディング社 | 1963/11/23 | 1994/9/22 | 1994/9/22 | ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-19)となる ◎1987 近代化改装 ◎除籍後、演習の標的として沈没 |
リッチモンド K. ターナー | Richmond K. Turner | CG-20 | ニュー・ヨーク・シップビルディング社 | 1964/6/13 | 1995/4/13 | 1995/4/13 (1995/6/30?) |
◎1975/6/30 艦種をミサイル巡洋艦(CG-20)に改める ◎1988 近代化改装 ![]() ![]() ![]() ◎1998/8/9 プエルト・リコ近海にて標的として沈没 |
◎Grenada Oct-Nov 1983, Lebanon Nov 1983-Feb 1984, Jan-Mar 1986, Libya Oct 1987-Feb 1988, Gulf War Jan-Apr 1991. | |||||||
グリッドリー | Gridley | CG-21 | ピュージェット・サウンド・ブリッジ&ドライドック社 | 1963/5/25 | 1994/1/21 | 1994/1/21 | ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-21)となる ◎1989 近代化改装 ◎1994/1/21 予備役に編入 |
イングランド | England | CG-22 | トッド・パシフィック造船所 | 1963/12/7 | 1994/1/21 | 1994/1/21 | ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-22)となる ◎1986 近代化改装 |
ハルゼー | Halsey | CG-23 | サン・フランシスコ海軍造船所 | 1963/7/20 | 1994/1/28 | 1994/1/28 | ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-23)となる ◎1989 近代化改装 ◎1994/3/7 予備役に編入 |
リーヴス | Reeves | CG-24 | ピュージェット・サウンド海軍造船所 | 1964/5/15 | 1993/11/12 | 1993/11/12 | ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-24)となる ◎1988 近代化改装 ![]() |
- 軽荷排水量:5,340t(6,570tともいわれる) 満載排水量:7,900t(7,970t〜8,575tともいわれる、CG-31は7,940t) 全長:166.72m 幅:16.71m(CG-28、CG-31は16.76m、CG-29は16.68m) 吃水:8.83m(CG-28は8.78m、CG-29は4.49m) 主缶:バブコック&ウィルコックス缶4基(CG-29〜CG-31、CG-33はコンバッション・エンジニアリング缶) 主機/軸数:ジェネラル・エレクトリック式ギアード蒸気タービン2基(CG-29〜CG-31、CG-33はド・ラヴァル式ギアード蒸気タービン)/2軸 出力:85,000馬力 速力:32.5kt(33.0ktともいわれる、CG-28、CG-31は30.0kt(公試)、CG-29は30.0kt+) 航続力:20ktで7,100浬 兵装:テリアSAM/アスロックSUM連装発射機1基、54口径127o単装両用砲1基、50口径76o連装両用砲2基、533o連装魚雷発射管2基(1980年代にはハープーンSSM4連装発射機2基、スタンダードER SAM連装発射機1基、54口径127o単装両用砲1基、76口径20oCIWS2基、324o3連装短魚雷発射管2基) 乗員:477名(CG-28、CG-29、CG-31は418名)
艦名 | NAME | 艦種記号 | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
ベルナップ | Belknap | CG-26 | バス鉄工所 | 1964/11/7 | 1995/2/15 | 1995/2/15 | ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-26)となる![]() ◎1976/1 修理改装(〜1980/5) ◎1985/5 旗艦設備工事(〜1986/3) ◎1998/9/24 標的として沈没 |
ジョセファス・ダニエルス | Josephus Daniels | CG-27 | バス鉄工所 | 1965/5/8 | 1994/1/21 | 1994/1/21 | ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-27)となる ◎1991 近代化改装 ◎1999/2/10 解体のため売却 |
ウェインライト | Wainwright | CG-28 | バス鉄工所 | 1966/1/8 | 1993/11/10 | 1993/11/10 | ◎1975/6/30 艦種をミサイル巡洋艦(CG-28)に改める ◎1978/2下旬 チャールストン海軍造船所にてオーヴァーホール(〜1979/3) ◎1991 近代化改装 ◎1999/2/10 解体のため売却 |
◎Lebanon Sep-Oct 1982, Libya Feb-Jun 1988. ☆CG-28の撃沈、撃墜スコア(以下の艦船、航空機) ・1988/4/18 イラン海軍哨戒艇Joshan(P225、ペルシャ湾にて撃沈(ミサイル・フリゲイト・シンプソン Simpson(FFG-56)とフリゲイト・バグリー Bagley(FF-1069)と共同で)) ・1988/4/18 イラン空軍F-4 1機(ペルシャ湾にて損傷を与える) |
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ジュエット (1、2) |
Jouett | CG-29 | ピュージェット・サウンド海軍造船所 | 1966/12/3 | 1994/1/28 | 1994/1/28 | ◎1975/6/30 艦種をミサイル巡洋艦(CG-29)に改める ◎1979/9 スービック湾にて入渠(1、2) ◎1988 近代化改装 ![]() ◎1994/3/30 Susin Bayにて保管(1、2、3) ◎2007/8/10 ヴァリアント・シールド演習に標的として沈没(1、2) |
◎Iran/Indian Ocean Nov 1979-Jan 1980. Gulf War Aug-Nov 1990. | |||||||
ホーン | Horne | CG-30 | サン・フランシスコ海軍造船所 | 1967/4/15 | 1994/2/4 | 1994/2/4 | ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-30)となる ◎1988 近代化改装 ◎1994/3/17 予備役に編入 ◎2008 リムパック2008演習に、標的として沈没 |
スタレット | Sterett | CG-31 | ピュージェット・サウンド海軍造船所 | 1967/4/8 | 1994/3/24 | 1994/3/24 | ◎1975/6/30 艦種をミサイル巡洋艦(CG-31)に改める ◎1979/7 ロング・ビーチ海軍造船所にてオーヴァーホール(〜1980/10) ◎1991 近代化改装 ◎1994/5/12 保管◎2005/7/29 解体のため、BrownsvilleのInternational Shipbreaking Corp. に売却 ◎2006/11/30 解体終了 |
◎Iran/Indian Ocean Dec 1978-Jan 1979, Mar-Apr 1979, Libya Dec 1989. | |||||||
ウィリアム H. スタンドリー | Wiliam H. Standley | CG-32 | バス鉄工所 | 1966/7/9 | 1994/2/11 | 1994/2/11 | ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-32)となる ◎1990 近代化改装 ◎1994/3/31 予備役に編入 ◎2005/6/23 珊瑚海にてTalisman Sabre 2005演習に、標的として沈没 |
フォックス | Fox | CG-33 | トッド・パシフィック造船所 | 1966/5/28 | 1994/4/15 | 1994/4/15 | ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-33)となる ◎1989 近代化改装 |
ビドル | Biddle | CG-34 | バス鉄工所 | 1967/1/21 | 1993/11/30 | 1993/11/30 | ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-34)となる ◎1975 オーヴァーホール ◎1980 オーヴァーホール ◎1987/6 近代化改装 ◎1995/4/15 解体のため売却 ◎1997/1/6 解体業者の契約不履行のため解体されず |
- 満載排水量:15,944t 全長:185.90m 幅:24.60m 吃水:8.20m 主機/軸数:統合電気推進 出力:119,680馬力 速力(計画):30.0kt 兵装:戦術型トマホークSLCM/発展型シー・スパロー短SAM(ESSM)/アドヴァンスト・ランド・アタック・ミサイル(ALAM)用VLS162セル、57o近接防御砲(単装)2基 搭載機:ヘリコプター2機もしくはヘリコプター1機と垂直発着艦戦術無人機(VTUAV)3機
- ※以上のデータはあくまでも計画値である。水上戦闘艦グループ SCF(Surface Combatant Family)の一部で建造隻数は未定。タイコンデロガ級の後継。ズムウォルト級ミサイル駆逐艦で検討されたステルス船体や電動機推進を含む統合電動システム(Integrated Power System)等をベースにする事になる。弾道ミサイル防衛機能を強化した対空戦を主任務にする為、ズムウォルト級の2周波数帯レーダー(Dual Band Radar)より高いレーダーを装備し、弾道ミサイル迎撃ミサイルとして新規開発中のKEI(Kinetic Energy Intercepter)を搭載する予定。計画当時、燃料価格高騰の為、ガス・タービンではなく原子力機関の案(CG(X)N)も出ている
- ※2010年に計画自体がキャンセル
Update 22/02/23