DLG
ミサイル・フリゲイト

※この艦種記号は1975年6月30日に廃止される。PSAは試験航海後の有用性(Post Shakedown Availability)の略
軽荷排水量:4,150t(4,700tともいわれる) 満載排水量:5,350t(5,368tとも5,800tともいわれる) 全長:156.05m(156.10mともいわれる、DLG-7、DLG-8は156.36m) 幅:15.84m(16.00mともいわれる、DLG-8は16.15m) 吃水:5.05m(7.62mともいわれる、DLG-7は4.57m、DLG-8は7.46m) 主缶:フォスターホイーラー式水管缶(重油専焼)4基(DLG-9〜DLG-15はバブコック&ウィルコックス式水管缶(重油専焼)4基) 主機/軸数:ド・ラヴァル式オール・ギアード蒸気タービン2基(DLG-9〜DLG-14はアリスチャルマー式オール・ギアード蒸気タービン2基)/2軸 出力:85,000馬力 速力(計画):34.0kt(DLG-7、DLG-8はは35.0kt) 燃料搭載量(計画):重油900t 航続力(計画):20ktで4,000浬 兵装:テリアSAM連装発射機1基、54口径127o単装両用砲2基、50口径76o連装両用砲1基、アスロックSUM8連装発射機1基、12.7o単装機銃4基、324o3連装短魚雷発射管2基、ヘッジホッグ2基(1975年にはテリアSAM連装発射機1基、ハープーンSSM4連装発射機2基、54口径127o単装両用砲1基、アスロックSUM8連装発射機1基、12.7o単装機銃4基、324o3連装短魚雷発射管2基、1982年にはスタンダードER SAM連装発射機1基、ハープーンSSM4連装発射機2基、54口径127o単装両用砲1基、アスロックSUM8連装発射機1基、12.7o単装機銃4基、324o3連装短魚雷発射管2基) 乗員:375名(377名とも392名ともいわれる)
※1955年11月にDLG-9〜DLG-11、1956年1月にDLG-6〜DLG-8を発注したため、クーンツ級ともいわれる
※1970年代に実施した近代化改装により前檣を三脚から四脚のラティス・マストに改正、DLG-9は1973年〜1974年に試験的に76口径20oCIWSを搭載
↑USS King ( DLG-10). Underway on 26 February 1965. Photographer PH1 A. E. Gilless. Official U.S. Navy Photograph, from the collections of the Naval History and Heritage Command.

↑Image courtesy of Shipbucket.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ファラガット
12
Farragut DLG-6 ベスレヘム・スチール社クインシー造船所 1960/12/10 1989/10/31 1992/11/20 ◎1956/11/14 艦種をミサイル・フリゲイト(DLG-6)に改める
◎1957/6/3 起工
◎1958/7/18 進水
◎1960/12/8 引き渡される
◎1968/5/1 退役
◎1969/9/13 再役
◎1968 近代化改装(〜1971)
◎1975/6/30 艦種をミサイル駆逐艦(DDG-37)に改める
◎Cuba Mar-Jun 1961.
ルース
12
Luce DLG-7 ベスレヘム・スチール社クインシー造船所 1961/5/20 1991/4/1 1992/11/20 ◎1956/11/14 艦種をミサイル・フリゲイト(DLG-7)に改める
◎1957/2/12 ルースと改名
◎1957/10/1 起工
◎1958/12/11 進水
◎1961/5/11 引き渡される
◎1963晩秋 メイポートにて修理改装
◎1970/2/25 退役、後にフィラデルフィア海軍造船所にて近代化改装
◎1971/5/22 フィラデルフィア海軍基地にて再役(1234
◎1975/6/30 艦種をミサイル駆逐艦(DDG-38)に改める
◎Dominican Rep Apr-May 1965.
マクドノー
12
Macdonough DLG-8 ベスレヘム・スチール社クインシー造船所 1961/11/4 1992/10/23 1992/11/30 ◎1956/11/14 艦種をミサイル・フリゲイト(DLG-8)に改める
◎1958/4/15 起工
◎1959/7/9 進水
◎1961/10/27 引き渡される
◎1964/12? チャールストン海軍造船所にてオーヴァーホール
◎1973/4/6 退役、フィラデルフィア海軍造船所にて入渠
◎1974/5/4 再役
◎1975/6/30 艦種をミサイル駆逐艦(DDG-39)に改める
◎Cuba Apr-Jun 1962, Cuban missile crisis Oct-Nov 1962.
クーンツ
12
Coontz DLG-9 ピュージェット・サウンド海軍造船所 1960/7/15 1989/10/4 1990/1/26 ◎1975 ミサイル駆逐艦(DDG-40)となる
キング King DLG-10 ピュージェット・サウンド海軍造船所 1960/11/17 1991/3/28 1992/11/20 ◎1975 ミサイル駆逐艦(DDG-41)となる
マハン
12
Mahan DLG-11 メア・アイランド海軍造船所 1960/8/25 1993/6/15 1993/6/15 1969/4 ボイラー爆発により損傷(攻撃航空母艦キティ・ホーク Kitty Hawk(CVA-63)の修理要員が修理を応援)
◎1975 ミサイル駆逐艦(DDG-42)となる
ダールグレン Dahlgren DLG-12 フィラデルフィア海軍造船所 1961/4/8 1992/7/31 1992/11/20 ◎1975 ミサイル駆逐艦(DDG-43)となる
ウィリアム V. プラット William V. Pratt DLG-13 フィラデルフィア海軍造船所 1961/11/4 1991/9/30 1992/11/20 ◎1975 ミサイル駆逐艦(DDG-44)となる
デューイ Dewey DLG-14 バス鉄工所 1959/12/7 1990/8/31 1992/11/20 ◎1975 ミサイル駆逐艦(DDG-45)となる
プレブル Preble DLG-15 バス鉄工所 1960/5/9 1991/11/15 1992/11/20 ◎ボストン海軍工廠にて就役
◎1975 ミサイル駆逐艦(DDG-46)となる


※データはミサイル巡洋艦レイヒ級の項を参照
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
レイヒ Leahy DLG-16 バス鉄工所 1962/8/4 1993/10/1 1993/10/1 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-16)となる
ハリー E. ヤーネル Harry E. Yarnell DLG-17 バス鉄工所 1963/2/2 1993/10/29 1993/10/29 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-17)となる
ウォーデン Worden DLG-18 バス鉄工所 1963/8/3 1993/10/1 1993/10/1 ◎1960/9/19 起工
◎1962/6/2 進水
◎ボストン海軍工廠にて就役
◎1965/3/5 ロング・ビーチ海軍造船所にて改装(〜1965/6)
◎1969/11/10 退役、バス鉄工所にて改装
◎1971/1/16 再役
1972/4/16 トンキン湾にて友軍機の誤った攻撃(シュライク対レーダー・ミサイル)により損傷
◎1972/4下旬 スービック湾にて修理(〜1972/5上旬)
◎1975/6/30 艦種をミサイル巡洋艦(CG-18)に改める
◎Vietnam Sep-Dec 1964, Feb-Jun 1966, May-Sep 1967, Nov 1968-Apr 1969, Feb 1972-Feb 1973, Evac of Vietnam 19-30 Apr 1975, Korea Nov 1971-Jan 1972.
デイル
12
Dale DLG-19 ニュー・ヨーク・シップビルディング社 1963/11/23 1994/9/22 1994/9/22 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-19)となる
リッチモンド K. ターナー Richmond K. Turner DLG-20 ニュー・ヨーク・シップビルディング社 1964/6/13 1995/3/31 1995/3/31 ◎1971/3/22 退役
◎1972/4/27 再役
◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-20)となる
グリッドリー Gridley DLG-21 ピュージェット・サウンド・ブリッジ&ドライドック社 1963/5/25 1994/1/21 1994/1/21 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-21)となる
イングランド England DLG-22 トッド・パシフィック造船所 1963/12/7 1994/1/21 1994/1/21 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-22)となる
ハルゼー Halsey DLG-23 サン・フランシスコ海軍造船所 1963/7/20 1994/1/28 1994/1/28 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-23)となる
リーヴス Reeves DLG-24 ピュージェット・サウンド海軍造船所 1964/5/15 1993/11/12 1993/11/12 ◎1969/3/31 退役
◎1970/8/29 再役
◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-24)となる


※データはミサイル巡洋艦ベルナップ級の項を参照
※基本計画番号SCB-212
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ベルナップ Belknap DLG-26 バス鉄工所 1964/11/7 1995/2/15 1995/2/15 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-26)となる
ジョセファス・ダニエルス Josephus Daniels DLG-27 バス鉄工所 1965/5/8 1994/1/21 1994/1/21 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-27)となる
ウェインライト Wainwright DLG-28 バス鉄工所 1966/1/8 1993/11/10 1993/11/10 ◎1962/7/2 起工
◎1965/4/25 進水
◎1965/12/29 引き渡される
◎ボストン海軍工廠にて就役
◎1966/1 ボストンにて艤装(〜1966/8)
◎1967/1 PSA(〜1967/3)
1967夏 フライト・デッキにて艦載ヘリが墜落、損傷
◎1968/8中旬 チャールストン海軍造船所にてオーヴァーホール
◎1971/1上旬 スービック湾にてレーダー・アンテナ修理
◎1971/4/23 チャールストンにてLAMPS工事(〜1971/7中旬)
◎1973/9上旬 チャールストン海軍造船所にてオーヴァーホール
◎1975初め ノーフォーク海軍造船所にて入渠、ソナー・ドーム修理
◎1975/6/30 艦種をミサイル巡洋艦(CG-28)に改める
◎Vietnam Jun-Sep 1967, Jul 1968-Jan 1969, Nov 1970-Feb 1971, Korea Sep-Oct 1970.
ジュエット Jouett DLG-29 ピュージェット・サウンド海軍造船所 1966/12/3 1994/1/28 1994/1/28 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-29)となる
ホーン Horne DLG-30 サン・フランシスコ海軍造船所 1967/4/15 1994/2/4 1994/2/4 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-30)となる
スタレット Sterett DLG-31 ピュージェット・サウンド海軍造船所 1967/4/8 1994/3/24 1994/3/24 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-31)となる
ウィリアム H. スタンドリー Wiliam H. Standley DLG-32 バス鉄工所 1966/7/9 1994/2/11 1994/2/11 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-32)となる
フォックス Fox DLG-33 トッド・パシフィック造船所 1966/5/28 1994/4/15 1994/4/15 ◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-33)となる
ビドル Biddle DLG-34 バス鉄工所 1967/1/21 1993/11/30 1993/11/30 ◎1971 オーヴァーホール
◎1975/6/30 ミサイル巡洋艦(CG-34)となる


Update 17/03/26