攻撃機

アイコン 意味
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です
インターネットやTVゲームに登場する事柄です
不可解な事故&事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です
※FYは会計年度 Fiscal Yearの略。kNは1kN=102.0kgf=102.kg
ダグラス社(現ボーイング社)製 初飛行:1954年6月22日(XA4D-1) A-4Mデータ=全幅:8.38m 全長:12.29m 全高:4.57m 翼面積:24.15m² 空虚運用重量:4,747kg 最大離陸重量:11,113kg パワープラント:定格推力49.80kNのプラット&ホイットニー製J52-P-408Aターボジェット・エンジン1基 最大速度(海面高度):1,102km/h 海面高度最大上昇率:3,140m/min 実用上昇限度:11,795m 戦闘行動半径(兵装1,814kg搭載時):547km 兵装:機関砲:Mk. 12 20mm機関砲2門、携行弾数各100(A-4Mは各200)発 空対空ミサイル:AIM-9サイドワインダー 精密誘導兵器:AGM-12ブルパップ、AGM-45シュライク、AGM-65マヴェリック 無誘導弾薬:Mk. 91/B28/43/57/61/83自由落下熱核爆弾、Mk. 52 454kg爆弾、Mk. 80シリーズ汎用爆弾、スネークアイ遅延爆弾、69.85mmマイティーマウス・ロケット弾、127mmズーニ・ロケット弾を持つLAU-10Aロケット・ポッド、Mk. 4HIPEGガンポッド、D-704空中給油パック 乗員:1名
※1962年9月18日の3軍統一命名法によりA4DはA-4になる
↑A-4
↑USS Coral Sea (CVA-43). The Catapult Officer signals "launch" and an A-4C Skyhawk assigned to the Blue Tail Flies of VA-153 starts down the flight deck, during operations in the South China Sea, 24 March 1965. The plane is being launched from the carrier's starboard catapult. Photographed by PH1 James F. Falk, USN. Official U.S. Navy Photograph.

↑Image courtesy of Shipbucket.
FY Block No. Bu.No.
()内は製造番号
機数、備考1 備考2
Bu.No. 直後の()内の
番号は製造番号
XA4D-1 137812
(c/n 10709)
◎1機 137813はペンサコラの国立海軍航空機博物館に
YA4D-1 137813~137831
(c/n 10710~10728)
◎19機 前量産型機。1962年以降の名称はA-4A
A4D-1 139919~139970
(c/n 11284~112335)
◎52機 1962年以降の名称はA-4A ◎139960(c/n 11325)
A4D-2 142082~142141
(c/n 11336~11395)
◎60機 1962年以降の名称はA-4B。142090(アルゼンチン空軍のシリアル・ナンバーC-226)、142098(C-216)、142099(C-218)、142102(C-215)、142104(C-227)、142108(C-221)、142109(C-214)、142110(C-223もしくはC-224)、142128(C-210)、142129(C-213)、142136(C-204)、142139(C-208)はアルゼンチン空軍に売却されA-4Pに改造(アルゼンチン側はA-4Bという名で使用)。142101(シンガポール空軍のシリアル・ナンバー616)、142119(617)、142125(619)、142131(604)はシンガポールに売却されA-4Sに改造 ◎142101(c/n 11355)
◎142119(c/n 11373)
◎142125(c/n 11379)
◎142131(c/n 11385)
142136は1982年6月8日にフォークランド紛争 Falklands War(スペイン語圏呼称:マルヴィナス戦争 Guerra de las Malvinas)にてイギリス海軍のシー・ハリアーFRS.1のAIM-9Lミサイルにより撃墜。パイロットは死亡
A4D-1 142142~142235
(c/n 11396~11489)
◎94機 1962年以降の名称はA-4A。142171(アルゼンチン空軍のシリアル・ナンバーC-202)はアルゼンチン空軍に売却されA-4Pに改造(アルゼンチン側はA-4Bという名で使用)
A4D-2 142416~142423
(c/n 11601~11608)
◎8機 1962年以降の名称はA-4B。142416(アルゼンチン空軍のシリアル・ナンバーC-219)、142421(C-203)はアルゼンチン空軍に売却されA-4Pに改造(アルゼンチン側はA-4Bという名で使用)
A4D-2 142674~142953
(c/n 11736~12015)
◎280機 1962年以降の名称はA-4B。142674(シンガポール空軍のシリアル・ナンバー621)、142713、142746(631)、142751(632)、142770(633)、142771(602)、142774(630)、142778、142800(634)、142814(632)、142819(636)、142832(601)、142840(643)、142850(600)、142854、142860、142870(645)、142876(646)、142881、142882(647)、142891、142908(603)、142936、142942(650)はシンガポールに売却されA-4Sに改造。142814(911)、142881(908)、142936(932)はのちにTA-4SUスーパー・スカイホークに改造 ◎142674(c/n 11773)
◎142746(c/n 11808)
◎142751(c/n 11813)
◎142770(c/n 11832)
◎142771(c/n 11833)
◎142774(c/n 11836)
◎142778(c/n 11840)
◎142800(c/n 11862)
◎142814(c/n 11876)
◎142819(c/n 11881)
◎142832(c/n 11894)
◎142840(c/n 11902)
◎142870(c/n 11932)
◎142876(c/n 11938)
◎142881(c/n 11943)
◎142882(c/n 11944)
142889は1960年11月2日に攻撃航空母艦ミッドウェー Midway(CVA-41)にて方向転換しそこねて右主翼をフライト・デッキに接し、へたり込む(VA-22所属機)
◎142908(c/n 11970)
◎142936(c/n 11998)
◎142942(c/n 12004)
A4D-2 144868~145061
(c/n 12114~12307)
◎194機 1962年以降の名称はA-4B 画像解説:1965年5月20日、オーストラリア海軍航空母艦Melbourne(R.21)からカタパルトされる対潜航空母艦ベニントン Bennington(CVS-20)のVA-113 Det. QのA-4B(Bu.No. 144874、珍しいModex No. NH-I)。オーストラリア海軍(RAN)はそののち、多数のA-4Gを購入した。Melbourneの蒸気カタパルトはカタパルトとしては短く、かなりのキックがあった。米海軍のA-4パイロット(チャールズ W. D. ウォード Jr. 少佐 LCDR Charles W. D. Ward, Jr.、Det. QのOinC)は、Melbourneの甲板から撃ち落とされたとき、“なんてこった”という不朽の言葉を発したと言われている
◎144899(c/n 12135)
A4D-2N 145062~145146
(c/n 12308~12392)
◎85機 1962年以降の名称はA-4C ◎145131(c/n 12377)
A4D-3 145147~145156(キャンセル) ◎10機
A4D-2N 146460~146693(キャンセル) ◎234機
A4D-2N 147669~147849
(c/n 12433~12613)
◎181機 1962年以降の名称はA-4C。エル・セグンド部門製 ◎147674(c/n 12438)は1960~1961年にVMA-211所属機。1961~1964年にVMA-121所属機。1964年にVMA-223所属機。1964年にVA-112所属機(Modex No. NH-4xx)。1965~1966年にVA-112所属機(Modex No. AJ-512)。1966年にVA-112所属機(Modex No. NH-4xx)
◎147714(c/n 12478)は1960年にVA-195所属機(Modex No. NM-5xx)。1960~1964年にVA-93所属機(Modex No. NG-302)。1964~1966年にVA-112所属機(Modex No. AJ-504)。1966~1967年にVA-76所属機(Modex No. NP-6xx)。1967年にVA-55所属機(Modex No. NK-5xx)。1967年にVA-22所属機(Modex No. NE-2xx)。1967年にVA-112所属機(Modex No. NH-4xx)。1967~1969年にVA-44所属機。1969~1970年にNARTU New York所属機。1970年にVSF-76所属機(Modex No. AW-6xx)。1970年10月31日にMilitary Aircraft Storage & Disposal Centerにて3A0285として保管。1974年11月11日にカリフォルニア州OntarioのLockheed Air ServicesにてレストアされA-4Qとなる。1974年11月にアルゼンチン空軍に移管された(アルゼンチン空軍のシリアル・ナンバーC-301)。フォークランド紛争(スペイン語圏呼称:マルヴィナス戦争)中の1982年5月30日にイギリス海軍ミサイル駆逐艦Exeter(D.89)が発射したシー・ダートSAMにより撃墜(Grupo 4所属機)。パイロットであるホセ・ダニエル・ヴァスケス中尉 Primer Teniente (1st Lieutenant) José Daniel Vázquezは戦死

↑イギリス海軍ミサイル駆逐艦42型バッチ1シェフィールド(D.80))
◎147827(c/n 12591)
◎147828(c/n 12592)は1961年にVA-112所属機。1962~1963年にVA-112所属機(Modex No. NH-211)。1965年にVA-36所属機。1965~1966年にVA-112所属機(Modex No. AJ-511)。1966年12月7日に攻撃航空母艦アメリカ America(CVA-66)にてブレーキの故障により制御不能になった。機体は艦首から転がり落ち、水面に対して垂直な姿勢で安全ネットに絡まった。機体は、本船の飛行甲板の事故処理・引き揚げ作業員 flight deck crash & salvage crewによって回収された。機体の損傷は少なく、パイロットのカール・ロイフェン中尉 LT(j.g.) Karl Leuffenは無傷であった。1967~1968年にVA-44所属機。1968年11月8日にプエルト・リコ東海岸のルーズヴェルト・ローズ海軍基地沖にてBu.No. 147829と衝突し墜落。パイロットのR. L.セガーズ R .L. Segarsは無事に脱出し海軍ヘリコプターによって15分で救助された
◎147829(c/n 12593)は1961~1965年にVA-195所属機。1965~1966年にH&MS-15所属機(Modex No. YV-83)。1966~1967年にVA-153所属機(Modex No. NL-304)。1967年にVA-22所属機。1967~1968年にVA-81所属機(Modex No. AJ-401)。1968年にVA-44所属機。 1968年11月8日にプエルト・リコ東海岸のルーズヴェルト・ローズ海軍基地沖にてBu.No. 147828と衝突し墜落。パイロットのL. G. ヨーダー L. G. Yoderは無事に脱出し海軍ヘリコプターによって15分で救助された
A4D-2N 148304~148317
(c/n 21614~12627)
◎14機 1962年以降の名称はA-4C。エル・セグンド部門製
A4D-2N 148435~148612
(c/n 12628~12805)
◎178機 1962年以降の名称はA-4C。148609は1993年に民間登録No. N3Eを割り当てられる 148609(c/n 12802)は1965年6月17日にケプ飛行場上空にて北ヴェトナム空軍のMiG-17をズーニ自由飛翔空対空ロケットで撃墜(VA-76所属機)
YA4D-5 148613、148614
(c/n 12806、12807)
◎2機 1962年以降の名称はA-4E
A4D-2N 149487~149646
(c/n 12812~12971)
◎160機 1962年以降の名称はA-4C。エル・セグンド部門製 ◎149593(c/n 12918)
◎149608(c/n 12933)
A4D-5 149647~149666
(c/n 12972~12991)
◎20機 1962年以降の名称はA-4E。エル・セグンド部門製
A4D-5 149959~150138
(c/n 13012~13191)
◎180機 1962年以降の名称はA-4E。エル・セグンド部門製 149959は1967年10月26日に北ヴェトナムのハノイにて北ヴェトナム軍の地対空ミサイルにより撃墜(VA-163所属機)。パイロット(パイロットはジョン・シドニー・マケイン3世少佐 Lcdr John Sidney McCain III)は脱出するも捕虜になる。彼はハノイ・ヒルトンで拷問された。彼は1973年3月14日に解放される
149996は1967年7月29日にトンキン湾の攻撃航空母艦フォレスタル Forrestal(CVA-59)にてF-4Bから一発のズーニ・ロケット弾が誤って発射される。出発準備を整えていた149996にロケット弾が直撃、燃料タンクの破裂を引き起こした。90秒後に機の下についていた爆弾が爆発。パイロットは脱出(パイロットはジョン・シドニー・マケイン3世少佐)するも134名死亡、161名負傷(資料によって数字が違う)、21機が海中投棄を含め全壊、42機が損傷(123
150064は1967年7月29日にトンキン湾の攻撃航空母艦フォレスタル(CVA-59)にて爆発事故により全壊(123
150068は1967年7月29日にトンキン湾の攻撃航空母艦フォレスタル(CVA-59)にて爆発事故により全壊(123
150084は1967年7月29日にトンキン湾の攻撃航空母艦フォレスタル(CVA-59)にて爆発事故により全壊(123
150115は1967年7月29日にトンキン湾の攻撃航空母艦フォレスタル(CVA-59)にて爆発事故により全壊(123
150118は1967年7月29日にトンキン湾の攻撃航空母艦フォレスタル(CVA-59)にて爆発事故により全壊(123
150129は1967年7月29日にトンキン湾の攻撃航空母艦フォレスタル(CVA-59)にて爆発事故により全壊(123
◎150132(c/n 13185)
A4D-2N 150581~150600
(c/n 112992~13011)
◎20機 1962年以降の名称はA-4C ◎150596(c/n 13007)
A4D-5 151022~151261
(c/n 13192~13371)
◎180機 1962年以降の名称はA-4E。エル・セグンド部門製。 151202~151261はキャンセル ◎151090(c/n 13260)
◎151176(c/n 13346)
A-4E 151984~152100
(c/n 13372~13488)
◎118機 152018は1967年7月29日にトンキン湾の攻撃航空母艦フォレスタル(CVA-59)にて爆発事故により全壊(VA-46所属機、123
152024は1967年7月29日にトンキン湾の攻撃航空母艦フォレスタル(CVA-59)にて爆発事故により全壊(VA-46所属機、123
152036は1967年7月29日にトンキン湾の攻撃航空母艦フォレスタル(CVA-59)にて爆発事故により全壊(VA-46所属機、123
152040は1967年7月29日にトンキン湾の攻撃航空母艦フォレスタル(CVA-59)にて爆発事故により全壊(VA-46所属機、123
A-4F 152101
(c/n 13489)
◎1機
TA-4E 152102、152103
(c/n 13490、13491)
◎2機 プロトタイプ
TA-4F 152846~152878
(c/n 13492~13524)
◎33機
TA-4F 153459~153531
(c/n 13525~13597)
◎73機。153500はのちにイスラエルに売却されTA-4J(イスラエル空軍のシリアル・ナンバー251?)に改造。2014年7月24日に民間登録No. N251WLを割り当てられるも2018年3月20日にキャンセル 153523は1968年10月1日にヴェトナムにて戦艦ニュー・ジャージー New Jersey(BB-62)の弾着観測支援中に対空火器により撃墜(MAG-11所属機)。南シナ海にて乗員は脱出しミサイル駆逐艦タワーズ Towers(DDG-9)に救出される
◎153500(c/n 13566)は2014年7月24日にアリゾナ州メサのTop Aces Corporationへ。2018年3月20日にキャンセル
◎153517(c/n 13583)
◎153522(c/n 13588)
TA-4F 153660~153690
(c/n 13598~13628)
◎31機 153672はのちにイスラエル空軍に売却(イスラエル空軍のシリアル・ナンバー749(252?))。2001年7月にAdvanced Training Systems Internationalに。民間登録No. N252WLを割り当てられる。2020年2月26日にミズーリ州Berkeleyのボーイング社に。民間登録No. N281TAを割り当てられる ◎153672(c/n 13610)
A-4F 154172~154217
(c/n 13629~13674)
◎46機 154188はのちにイスラエル空軍に売却(イスラエル空軍のシリアル・ナンバー605) ◎154188はのちにOvdaにて廃棄
A-4F 154218~154286(キャンセル) ◎69機
TA-4F 154287~154343
(c/n 13675~13731)
◎57機
TA-4F 154614~154657
(c/n 13732~13775)
◎44機 ◎154630(c/n 13748)
◎154651(c/n 13759)
A-4F 154970~155069
(c/n 13786~13885)
◎100機 154998(イスラエル空軍のシリアル・ナンバー610)、155008(614)、155043(606)、155065(604)はのちにイスラエル空軍に売却 ◎154998はのちにOvdaにて廃棄
◎155008はのちにOvdaにて廃棄
◎155018(c/n 13834)
◎155043はのちにOvdaにて廃棄
◎155065はのちにOvdaにて廃棄
TA-4F 155070、155071
(c/n 13886、13887)
◎2機
TA-4J 155072~155119
(c/n 13888~13935)
◎48機
A-4H 155242~155289
(c/n 13936~13983)
◎48機 イスラエル向け
TA-4J 156891~156950
(c/n 13984~14043)
◎60機 156925は2019年10月24日にミズーリ州Berkeleyのボーイング社に。民間登録No. N280TAを割り当てられる ◎156904(c/n 13997)
◎156923(c/n 14016)
◎156925(c/n 14018)
◎156942(c/n 14035)
A-4H 157395~157428
(c/n 14044~14077)
◎34機 イスラエル向け
TA-4H 157429~157434
(c/n 14078~14083)
◎6機 イスラエル向け
A-4K 157904~157913
(c/n 14084~14093)
◎10機 ニュー・ジーランド空軍向け(ニュー・ジーランド空軍のシリアル・ナンバーNZ6201~NZ6210)
TA-4K 157914~157917
(c/n 14094~14097)
◎4機 ニュー・ジーランド空軍向け(ニュー・ジーランド空軍のシリアル・ナンバーNZ6251~NZ6254)
A-4H 157918~157925
(c/n 14098~14105)
◎8機 イスラエル向け
TA-4H 157926~157929
(c/n 14106~14109)
◎4機 イスラエル向け
TA-4J 158073~158147
(c/n 14110~14184)
◎75機 ◎158076(c/n 14113)
◎158137は2003年4月4日、プエルト・リコのルーズヴェルト・ローズにて退役(VC-8所属機)、カリフォルニア州オークランドへ飛行、のちに国立海軍航空博物館から貸与されサン・フランシスコ湾のホーネット博物館 USS Hornet Museumにて展示(1234
A-4MスカイホークII 158148~158196
(c/n 14185~14233)
◎49機 海兵隊向け
A-4MスカイホークII 158412~158435
(c/n 14234~14257)
◎24機 海兵隊向け
TA-4J 158453~158527
(c/n 14258~14332)
◎75機 ◎158464(c/n 14269)
◎158468(c/n 14273)
A-4N 158726~158743
(c/n 14345~14362)
◎18機 イスラエル向け
A-4N 159035~159052
(c/n 14363~14380)
◎18機 イスラエル向け
A-4N 159075~159098
(c/n 14381~14404)
◎24機 イスラエル向け
TA-4J 159099~159104
(c/n 14405~14410)
◎6機
A-4MスカイホークII 159470~159493
(c/n 14411~14434)
◎24機 海兵隊向け
A-4N 159515~159545
(c/n 14435~14465)
◎31機 イスラエル向け
TA-4J 159546~159556
(c/n 14466~14476)
◎11機
A-4MスカイホークII 159778~159794
(c/n 14477~14493)
◎17機 海兵隊向け
TA-4J 159795~159798
(c/n 14494~14497)
◎4機 ◎159796(c/n 14495)
A-4N 159799~159824
(c/n 14498~14523)
◎26機 イスラエル向け
A-4MスカイホークII 160022~160045
(c/n 14524~14547)
◎24機 海兵隊向け
A-4KU 160180~160209
(c/n 14548~14577)
◎30機 クウェート空軍向け(クウェート空軍のシリアル・ナンバー801~830)
TA-4KU 160210~160215
(c/n 14578~14583)
◎6機 クウェート空軍向け(クウェート空軍のシリアル・ナンバー881~886) ◎160210(c/n 14578)
◎160211(c/n 14579)
◎160212(c/n 14580)
◎160213(c/n 14581)
◎160214(c/n 14582)
◎160215(c/n 14583)
A-4MスカイホークII 160241~160264
(c/n 14584~14607)
◎24機 海兵隊向け


Update 24/12/15