強襲揚陸艦（多目的）
強襲揚陸艦（多目的）
| アイコン | 意味 |
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戦闘や事故で失った場合（沈没、墜落）や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません |
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戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです |
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映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です |
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参考文献、小説や書籍に登場する事柄です |
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インターネットやTVゲームに登場する事柄です |
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不可解な事故＆事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です |
- ※CMAVはContinuous Maintenance Availabilityの略。CNOMAはChief of Naval Operations (CNO) Maintenance Availability。DPMAはDrydocking Phased-Maintenance Availabilityの略。DSRAはDrydock Selected Restricted Availabilityの略。MAVはMaintenance Availabilityの略。MEBは海兵遠征旅団（Marine Expeditionary Brigade）の略。MEUは海兵遠征ユニット（Marine Expeditionary Unit）の略。PMAはPlanned Maintenance Availabilityの略。PSAは試験航海後の有用性（Post Shakedown Availability）の略。RAVは限定的な有用性（Restricted Availability）の略。(Rein)は強化型（Reinforced）の略。(SOC)は特殊作戦可能（Special Operations Capable）の略。SRAは短期間の限定的な有用性向上計画（Selected Restricted Availability。工期2年ごとに約5週間）の略。VRAVはVoyage Repair Availabilityの略（ABC順）
- 軽荷排水量：28,233ｔ 満載排水量：40,532ｔ（40,535ｔともいわれる） 全長：257.25ｍ 幅：水線32.30ｍ/最大42.67ｍ 吃水：8.12ｍ 主缶：コンバッション・エンジニアリング缶2基（LHD-8はなし） 主機/軸数：ウェスティングハウス式ギアード蒸気タービン2基（LHD-8はCODLOG（ジェネラル・エレクトリック式LM2500+ガス・タービン2基、補助電動機2基））/2軸 出力：70,000馬力〜77,000馬力（LHD-8は72,000馬力、補助電動機10,000馬力） 速力：22.0kt強〜24.0kt 航続力：20ktで9,500浬 兵装：シー・スパロー短SAM8連装発射機2基〜3基、RAM近接防御SAM21連装発射機2基、76口径20mmCIWS2基〜3基、75口径25mm単装機関砲3基、12.7mm単装機銃4基〜8基 搭載機：V/STOL機6機〜8機、ヘリコプター30機 乗員：士官98名、下士官兵979名（士官、下士官兵合わせて1,142名ともいわれる、LCAC3隻またはLCM12隻、LCPL4隻、航空燃料1,232ｔ、兵員1,875名を塔載）
- ※レーダー：レイセオン式SPS-64(V)9対水上兼航海レーダー1基、Norden式SPS-67(V)3対水上レーダー1基、レイセオン式SPS-49(V)5回転式二次元対空レーダー1基、ITT-Gilfillan式SPS-48E三次元対空レーダー1基、ヒューズ式Mk. 23Mod. 3 TAS目標補足レーダー1基、Mk. 95ミサイル射撃管制レーダー2基、SPN-35A航空管制レーダー1基、SPN-43B航空管制用捜索レーダー1基、SPN-47精密着艦指揮誘導レーダー1基、Mk. 90ファランクス射撃管制レーダー2基 ソナー：WSC-1機雷探知用高周波ソナー TAKAN：URN-25 電子戦装置：SRS-1総合電子戦装置、レイセオン式SLQ-32(V)3総合電子戦装置、Mk. 36Mod. 12 SRBOCデコイ・システム（Mk. 137 6連装発射機6基）、SLQ-25Aニクシー対魚雷デコイ
- ※兵装、装備、改装変遷はこちら
| 艦名 | NAME | 艦種記号 | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
| ワスプ （1、2） |
Wasp | LHD-1 | リットンインガルス造船所 | 1989/7/6 （1989/7/29？） |
◎1985/5/30 起工 ◎1987/8/4（1987/9/19？） 進水 ◎1989/5/5 引き渡される 1993/4/20 ソマリア沖にて座礁（キールとプロペラ擦るも損傷なし）1995/3/29 高速戦闘支援艦シアトル Seattle（AOE-3）と衝突◎2002/8/15 船体を再塗装 ◎2002/11 ノーフォーク海軍造船所にてメンテナンス ◎2008/5/13？ ヴァージニア州ノーフォークのBAE Systems Ship RepairにてDPMA（修理額＄5,818,376） ◎2010/8/23 CMAV（F-35B対応改修、ボイラーのアップグレードなど） ◎2011/1中旬 ポーツマスのBAE Systems ShipyardにてPMA（〜2011/5/2、修理額＄33,330,868） ◎2011/10/3 大西洋にてF-35Bの2週間の艦上運用試験を実施（〜2011/10/24） ◎2012/9/11 ノーフォークにて錨を再塗装 ◎2013/2 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship RepairにてCMAV（修理額＄17,142,752） ◎2013/8/12 大西洋にて2機のF-35Bによる、18日間の第二次艦上運用試験を実施（〜2013/8/28） ◎2013/9/18 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship Repairのタイタン乾ドック（Titan Dry Dock）にてDPMA（〜2014/11下旬、修理額＄124,677,195） ◎2014/5/20 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship Repairのタイタン乾ドックにて出渠 ◎2015/5/18 大西洋にてF-35Bの2週間の艦上運用試験を実施（OT-1: Operational Test 1、〜2015/5/29） ◎2016/5/11 大西洋にてシグナル・ライトを清掃 ◎2016/9/14 地中海にてLCACのメンテナンス ◎2016/10/16 地中海にてフライト・デッキを清掃 ◎2017/1/11 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship Repair, Inc. にてPMA（〜2017/6/8、修理額＄55,766,162） ◎2017/6/7 大西洋にてハンガー・デッキ内を清掃 ◎2018/1/13 太平洋にてフライト・デッキを清掃 2019/5/28 横須賀にてドナルド J. トランプ大統領 President Donald J. Trump夫妻が乗艦、視察◎2020/6 大西洋にて海軍航空システム・コマンド（NAVAIR: Naval Air Systems Command）は2週間にわたり、CH-53Kの艦上性能評価試験を実施 ◎2020/8/21 大西洋にて各種検査（1、2） ◎2021/2/17 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship RepairにてSRA（〜2023/3/15、修理額＄197,452,828） ◎2022/1/19 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship Repairにて出渠、BAE Systems Norfolk Ship Repairのピア1に係留 2024/5/1 水曜日の夕方、フロリダ沖で海軍のエアクッション型揚陸艦（LCAC）2隻が巻き込まれた“事故”が発生し、ジョージア州の病院で治療を受けた5名を含む30名の水兵と海兵隊員が負傷したと、海軍が木曜日遅くに発表した。
この事故は、ワスプとドック型輸送揚陸艦ニュー・ヨーク New York（LPD-21）による配備前訓練中にフロリダ州ジャクソンヴィル沖で発生した。 隻のLCACには18名の水兵と30名の海兵隊員が乗船していた。負傷を報告した30名のうち、“5名の水兵がサバンナ・メモリアル大学医療センター
Savannah Memorial University Medical Centerでの治療のため医療搬送された。声明と海軍関係者によると、5名のうち4名は治療ののち、退院した。”“水兵1名はまだ治療を受けており、今後の治療について検討中である。軽傷の船員と海兵隊員はワスプとニュー・ヨークで手当てを受けた。”艦隊関係者は、この事故についてそれ以上の詳細は明らかにしていない（1、2、3、4、5、6）◎2024/11 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship RepairにてSRA（〜2026/2予定、修理額＄87,581,070） |
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| #LHD-1の搭載飛行隊 ◎1991/6/20〜1991/12/20（26th MEU(SOC), HMM-162(Rein), Mediterranean, Persian Gulf） HMM-162（CH-46E）、HMH-? DET.（CH-53E）、VMA-223 DET.（AV-8B）、HMLA-? DET.（UH-1N、AH-1W） ◎1993/2〜1993/8（24th MEU(SOC), HMM-263(Rein), Mediterranean, Indian Ocean） HMM-263（CH-46E）、HMH-? DET.（CH-53E）、HMLA-? DET.（AH-1W、UH-1N）、VMA-? DET.（AV-8B） ◎1994/8〜1994/10/18（SPMAGTF CARIBBEAN, HMM-264(Rein), Caribbean） HMM-264（CH-46E）、HMH-? DET.（CH-53E）、HMLA-? DET.（UH-1N、AH-1W） ◎1995/2〜1995/4（2nd MEF, HMH-464(Rein), North Atlantic) HMH-464（CH-53E）、HMM-? DET.（CH-46E）、HMLA-? DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-542 DET.（AV-8B） ◎1995/8/28〜1996/2/28（26th MEU(SOC), HMM-264(Rein), Mediterranean, Adriatic Sea） HMM-264（CH-46E）、HMH-? DET.（CH-53E）、HMLA-? DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-231 DET.（AV-8B）、HC-8 DET. 4（HH-46D） ◎1998/2/26〜1998/7/28（26th MEU(SOC), HMM-264(Rein), Mediterranean, Adriatic Sea、26th MEU(SOC)は1998年2月27日に搭乗、1998年7月25日から26日にかけて下船） HMM-264（CH-46E）、HMH-461 DET.（CH-53E）、HMLA-167 DET.（UH-1N、AH-1W）、HC-8 DET. 4（HH-46D、26th MEU(SOC)ではなく、ワスプに配属）、VMA-231 DET.（AV-8B） ◎2000/2/18〜2000/8/13（24th MEU(SOC), HMM-263(Rein), Mediterranean, Black Sea） HMM-263（CH-46E）、HMLA-269 DET.（UH-1N、AH-1W）、HMH-464 DET.（CH-53E）、VMA-542 DET.（AV-8B）、HC-6 DET. 7（HH-46D） ◎2002/2/22〜2002/8/30（22nd MEU(SOC), HMM-261(Rein), Mediterranean, Indian Ocean, North Arabian Sea） HMM-261（CH-46E）、HMH-461 DET.（CH-53E）、HMLA-167 DET.（AH-1W、UH-1N）、VMA-542 DET.（AV-8B） ◎2004/2/17〜2004/9/18（22nd MEU(SOC), HMM-266(Rein), Mediterranean, North Arabian Sea） HMM-266（CH-46E）、HMH-461 DET.（CH-53E）、HMLA-167 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-542 DET.（AV-8B）、HC-8 DET. 6（MH-60S） ◎2006/8/25〜2006/11/11（Mediterranean） HM-14 DET. 1（MH-53E）、HSC-28 DET.（MH-60S） ◎2007/8/14〜2007/12/14（Persian Gulf） HSC-28 DET. 4（MH-60S）、HM-15 DET. 1（MH-53E） ◎2009/10/4〜2009/12/22（Security Cooperation Marine Air-Ground Task Force (SCMAGTF), Guantanamo Bay, Caribbean） HMH-461 DET.（CH-53E）、HSC-28 DET. 5（MH-60S） ◎2012/10/30〜2012/11/12（26th MEU(SOC), the coast of New York and New Jersey） HMH-366 DET.（CH-53E）、HMLA-467 DET.（UH-1N）、HM-14 DET.（MH-53E）、HM-15 DET.（MH-53E）、HSC-2 DET.（MH-60S）、HSC-9 DET.（MH-60S）、HSC-26 DET. 4（MH-60S） ◎2016/6/25〜2016/12/24（22nd MEU(SOC), VMM-264(Rein), U.S. 5th and 6th Fleet Area of Operations） VMM-264（MV-22B）、HMH-? DET.（CH-53E）、HMLA-467 DET.（UH-1Y、AH-1W）、VMA-542 DET.（AV-8B+/AV-8B(NA)）、HSC-22 DET. 2（MH-60S） ◎2017/8/30〜2018/1/14（Norfolk to new homeport Sasebo, Japan） HSC-22 DET.（MH-60S） ◎2018/3/3〜2018/4/26（31st MEU(SOC), VMM-265(Rein), West Pacific） VMM-265（MV-22B）、HMH-466 DET.（CH-53E）、HMLA-369 DET.（UH-1Y、AH-1Z）、VMFA-121 DET.（F-35B）、HSC-25 DET. 6（MH-60S） ◎2018/8/6〜2018/10/29（31st MEU(SOC), VMM-262(Rein), West Pacific） VMM-262（MV-22B）、HMH-361 DET.（CH-53E）、HMLA-469 DET.（UH-1Y、AH-1Z）、VMFA-121 DET.（F-35B）、HSC-25 DET. 6（MH-60S） ◎2019/1/11〜2019/2/14（31st MEU(SOC), VMM-262(Rein), West Pacific） VMM-262（MV-22B）、HMH-465 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（UH-1Y、AH-1Z）、VMFA-121 DET.（F-35B）、HSC-25 DET. 6（MH-60S） ◎2019/3/22〜2019/4/19（4th Marine Regiment, Special Purpose Marine Air Ground Task Force (SPMAGTF) 4, West Pacific） VMM-268（MV-22B）、VMFA-121 DET.（F-35B）、HSC-25 DET. 6（MH-60S） ◎2019/5/22〜2019/8/17（31st MEU(SOC), VMM-265(Rein), West Pacific） VMM-265（MV-22B）、HMH-462 DET.（CH-53E）、HMLA-169 DET.（UH-1Y、AH-1Z）、VMFA-121 DET.（F-35B）、HSC-25 DET. 6（MH-60S） ◎2019/8/27〜2019/11/18（Special Purpose Marine Air-Ground Task Force-Wasp, I MEF, 13th MEU(SOC), VMM-166, homeport change: Sasebo, Japan to Norfolk, VA） VMM-166 DET.（MV-22B）、HSC-25 DET. 6（MH-60S）、HSC-21 DET.（MH-60S） ◎2024/6/1〜2024/12/6（24th MEU(SOC), VMM-365(Rein), U.S. 6th Fleet Area of Operations、24th MEU(SOC)とVMM-365(Rein)は2024年4月7日から8日にかけて搭乗、2024年12月3日から4日にかけて下船） VMM-365 DET.（MV-22B）、HMH-464 DET.（CH-53E）、HMLA-167 DET.（UH-1Y、AH-1Z）、VMA-223 DET.（AV-8B+/AV-8B+(R)）、HSC-28 DET.（MH-60S、24th MEU(SOC)ではなく、ワスプに配属） |
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| エセックス （1、2） |
Essex | LHD-2 | リットンインガルス造船所 | 1992/10/17 | ◎1989/3/20 起工 ◎1991/1/4（1991/1/7？、1991/2/23？、1991/3/2？） 進水 ◎1991/3/16 命名式 ◎1992/7/10 引き渡される ◎サン・ディエゴにて就役 ◎2003/5/27 佐世保にてメンテナンス（〜2003/8中旬） ◎2005/7/27 SRA（〜2005/10/8） ◎2006/11/30 太平洋にてフライト・デッキを清掃 ◎2007/7/25 SRA（〜2007/10/10） ◎2009/8/26 佐世保にてSRA 2012/5/17 カリフォルニア州南部沖にて艦隊給油艦ユーコン Yukon（T-AO-202）と衝突し損傷◎2012/9/19 サン・ディエゴ海軍基地にてサン・ディエゴのナショナル・スチール＆シップビルディング社によるDPMA（〜2014/4/28、修理額＄114,647,083） ◎2013/3/24 サン・ディエゴのナショナル・スチール＆シップビルディング社にて入渠 ◎2013/10中旬 サン・ディエゴのナショナル・スチール＆シップビルディング社にて出渠 ◎2016/4 サン・ディエゴのナショナル・スチール＆シップビルディング社にてPMA（〜2017/5/12、修理額＄156,596,386） ◎2016/10/3 サン・ディエゴ海軍基地にてF-35B対応改修（〜2017/3） ◎2018/7/17 太平洋にて隔壁を再塗装 ◎2018/11/5 ペルシャ湾にてフライト・デッキを清掃 ◎2018/11/12 Manamaにて船体を清掃 ◎2020/4 海軍航空システム・コマンド（NAVAIR）は、イタリア向けの着艦進入誘導システムを対象とする認証実現について発表。Naval Air Traffic Management Systems Program Office（PMA-213）が同艦を使用して、PALS（Precision Approach and Landing System）の認証を完了したもの。試験を担当したのは、NAWC-AD (Naval Air Warfare Center Aircraft Division) Webster Outlying Field、ATC&LS（Atlantic Air Traffic Control and Landing Systems）、Naval Test Wing ATC&LS Test、VX-23、VFA-147 ◎2020/5/17 太平洋にて衛生作業により消毒 ◎2021/4/29 太平洋にてRHIBをメンテナンス ◎2021/9/14 アラビア海にてCIWSを定期メンテナンス ◎2021/10/20 ペルシャ湾にてフライト・デッキの甲板排水口を清掃 ◎2021/11/15 ペルシャ湾にてフライト・デッキを清掃（1、2） ◎2022/6/22 太平洋にて艦内の車両ランプで艦内保全作業（1、2） ◎2022夏 Xerox Elem Additive Solutions社製の液体金属3DプリンタElemXを設置 ◎2022/9/27 サン・ディエゴのBAE Systems San Diego Ship RepairにてDSRA（〜2025/4予定、修理額＄145,973,015、1、2、3、4、5） ◎2023/9/8 出渠、サン・ディエゴ海軍基地のピア2のバース5に停泊 |
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| #LHD-2の搭載飛行隊 ◎1994/10/25〜1995/4/25（13th MEU(SOC), HMM-161(Rein), West Pacific, Persian Gulf, Indian Ocean） HMM-161（CH-46E）、HMH-361 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-214 DET.（AV-8B）、HC-11 DET.（HH-46D） ◎1996/5/11〜1996/6/28（11th MEU(SOC), HMM-166(Rein), RIMPAC 1996） HMM-166（CH-46E）、HMH-361 DET.（CH-53E）、HMLA-? DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-211 DET. A（AV-8B）、HC-11 DET.（HH-46D） ◎1996/10/10〜1997/4/10（11th MEU(SOC), HMM-166(Rein), West Pacific, Persian Gulf） HMM-166（CH-46E）、HMH-361 DET.（CH-53E）、HMLA-? DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-211 DET. A（AV-8B）、HC-11 DET.（HH-46D、11th MEU(SOC)ではなく、エセックスに配属） ◎1998/6/22〜1998/12/21（15th MEU(SOC), HMM-163(Rein), West Pacific, Indian Ocean） HMM-163（CH-46E）、HMH-466 DET.（CH-53E）、HMLA-367 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-513 DET.（AV-8B）、HC-11 DET. 5（HH-46D） ◎2000/8〜2000/10（31st MEU(SOC), HMM-262(Rein), West Pacific） HMM-262（CH-46E）、HMH-466 DET.（CH-53E）、HMLA-367 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-214 DET.（AV-8B(NA)）、HC-5 DET. 6（HH-46D、31st MEU(SOC)ではなく、エセックスに配属） ◎2000/10/20〜2000/11/22（31st MEU(SOC), HMM-262(Rein), West Pacific） HMM-262（CH-46E）、HMH-466 DET.（CH-53E）、HMLA-367 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-214 DET.（AV-8B(NA)）、HC-5 DET. 6（HH-46D、31st MEU(SOC)ではなく、エセックスに配属） ◎2001/1/15〜2001/2/9（31st MEU(SOC), HMM-265(Rein), West Pacific） HMM-265（CH-46E）、HMH-361 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（UH-1N、AH-1W）、HC-5 DET. 6（HH-46D） ◎2001/3/5〜2001/4/2（31st MEU(SOC), HMM-265(Rein), West Pacific） HMM-265（CH-46E）、HMH-361 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（UH-1N、AH-1W）、HC-5 DET. 6（HH-46D） ◎2001/4/23〜2001/6/17（31st MEU(SOC), HMM-265(Rein), West Pacific） HMM-265（CH-46E）、HMH-361 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（UH-1N、AH-1W）、HC-5 DET. 6（HH-46D） ◎2001/10/2〜2001/11/21（31st MEU(SOC), HMM-265(Rein), West Pacific） HMM-265（CH-46E）、HMH-465 DET.（CH-53E）、HMLA-169 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-311 DET.（AV-8B）、HC-5 DET. 6（HH-46D） ◎2002/3/1〜2002/4/13（31st MEU(SOC), HMM-262(Rein), West Pacific） HMM-262（CH-46E）、HMH-462 DET.（CH-53E）、HMLA-369 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-211 DET.（AV-8B+(R)/AV-8B(NA)）、HC-5 DET. 6（MH-60S、31st MEU(SOC)ではなく、エセックスに配属） ◎2002/4/30〜2002/6/26（31st MEU(SOC), HMM-262(Rein), West Pacific） HMM-262（CH-46E）、HMH-462 DET.（CH-53E）、HMLA-369 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-211 DET.（AV-8B+(R)/AV-8B(NA)）、HC-5 DET. 6（MH-60S、31st MEU(SOC)ではなく、エセックスに配属） ◎2003/1/16〜2003/5/18（31st MEU(SOC), HMM-262(Rein), West Pacific） HMM-262（CH-46E）、HMH-466 DET.（CH-53E）、HMLA-367 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-214 DET. B（AV-8B+(R)/AV-8B(NA)）、HC-5 DET. 6（MH-60S、31st MEU(SOC)ではなく、エセックスに配属） ◎2003/8/26〜2003/10/5（31st MEU(SOC), HMM-265(Rein), West Pacific、31st MEU(SOC)は2003年9月4日に搭乗） HMM-265（CH-46E）、HMH-361 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-231 DET.（AV-8B+/AV-8B+(R)）、HC-5 DET. 6（MH-60S、31st MEU(SOC)ではなく、エセックスに配属） ◎2003/10/10〜2003/11/24（31st MEU(SOC), HMM-265(Rein), West Pacific） HMM-265（CH-46E）、HMH-361 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-231 DET.（AV-8B+/AV-8B+(R)）、HC-5 DET. 6（MH-60S、31st MEU(SOC)ではなく、エセックスに配属）、HMX-1（VH-60N、米国大統領の10月22日のバリ訪問を17日から22日まで支援、HMX-1のVH-60N1機と乗組員が東ティモール周辺で民軍作戦（conducted civil-military operations: CMO）を実施） ◎2004/1〜2004/3（31st MEU(SOC), HMM-265(Rein), West Pacific） HMM-265（CH-46E）、HMH-465 DET.（CH-53E）、HMLA-369 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-211 DET.（AV-8B）、HC-5 DET. 6（MH-60S） ◎2004/3〜2004/4（31st MEU(SOC), HMM-265(Rein), Forward deployed Fleet Activties Sasebo, Japan, Assignment period） HMM-265（CH-46E）、HMLA-369 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-211 DET.（AV-8B+(R)/AV-8B(NA)） ◎2004/4/23〜2004/6/15（31st MEU(SOC), HMM-265(Rein), West Pacific） HMM-265（CH-46E）、HMH-463 DET.（CH-53D）、HMLA-369 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-211 DET.（AV-8B+(R)/AV-8B(NA)、VMA-211 DET. は2月7日にユマ海兵航空基地に帰還）、HC-5 DET. 6（MH-60S、31st MEU(SOC)ではなく、エセックスに配属）、HM-15 DET.（MH-53E*4、バーレーンのHM-15 DET. が1月18日から2月8日まで搭乗） ◎2004/8/22〜2005/4/6（31st MEU(SOC), HMM-265(Rein), West Pacific, Persian Gulf） HMM-265（CH-46E）、HMM-262 DET.（CH-46E*6、ドック型揚陸艦フォート・マクヘンリー Fort McHenry（LSD-43）によって普天間海兵航空基地から輸送されたHMM-262 DET. は、1月18日から2月8日まで乗船した）、HMH-463 DET.（CH-53D）、HMLA-369 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-211 DET.（AV-8B+(R)/AV-8B(NA)）、HC-5 DET. 6（MH-60S、31st MEU(SOC)ではなく、エセックスに配属）、HC-5 DET. 3（MH-60S*2、HC-5 DET. 3が戦闘給糧艦ナイアガラ・フォールズ Niagara Falls（T-AFS-3）から1月18日から2月8日まで乗船）、HM-15 DET.（MH-53E*4） ◎2005/5〜2005/6（31st MEU(SOC), HMM-262(Rein), Forward deployed Fleet Activties Sasebo, Japan, Assignment period） HMM-262（CH-46E）、HMLA-267 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-311 DET.（AV-8B(NA)/AV-8B+(R)） ◎2005/10〜2005/11/21（31st MEU(SOC), HMM-262(Rein), West Pacific） HMM-262（CH-46E）、HMH-362 DET.（CH-53D）、HMLA-267 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-311 DET.（AV-8B(NA)/AV-8B+(R)）、HSC-25 DET. 6（MH-60S、31st MEU(SOC)ではなく、エセックスに配属） ◎2006/1/21〜2006/3/14（31st MEU(SOC), HMM-262(Rein), West Pacific） HMM-262（CH-46E）、HMH-462 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-214 DET.（AV-8B(NA)/AV-8B+(R)）、HSC-25 DET. 6（MH-60S、31st MEU(SOC)ではなく、エセックスに配属） ◎2006/3〜2006/6/13（31st MEU(SOC), HMM-262(Rein), West Pacific） HMM-262（CH-46E）、HMH-462 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-214 DET.（AV-8B(NA)/AV-8B+(R)）、HSC-25 DET. 6（MH-60S、31st MEU(SOC)ではなく、エセックスに配属） ◎2006/10/19〜2006/12/1（31st MEU(SOC), HMM-265(Rein), West Pacific） HMM-265（CH-46E）、HMH-462 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-311 DET. B（AV-8B+(R)/AV-8B(NA)）、HSC-25 DET. 6（MH-60S、31st MEU(SOC)ではなく、エセックスに配属） ◎2007/1/24〜2007/4/16（31st MEU(SOC), HMM-265(Rein), West Pacific、31st MEU(SOC)は2007年1月29日に搭乗、2007年2月2日に下船） HMM-265（CH-46E）、HMH-465 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-214 DET.（AV-8B+(R)）、HSC-25 DET. 6（MH-60S、31st MEU(SOC)ではなく、エセックスに配属） ◎2007/5/21〜2007/7/24（31st MEU(SOC), HMM-265(Rein), West Pacific） HMM-265（CH-46E）、HMH-462 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-214 DET.（AV-8B+(R)）、HSC-25 DET. 6（MH-60S、31st MEU(SOC)ではなく、エセックスに配属） ◎2007/10/26〜2007/12/11（31st MEU(SOC), HMM-265(Rein), West Pacific） HMM-265（CH-46E）、HMH-462 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-214 DET.（AV-8B+(R)）、HSC-25 DET. 6（MH-60S、31st MEU(SOC)ではなく、エセックスに配属） ◎2008/1/24〜2008/3（31st MEU(SOC), HMM-265(Rein), West Pacific、31st MEU(SOC)は2008年1月30日に搭乗） HMM-265（CH-46E）、HMH-463 DET.（CH-53D）、HMLA-267 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-513 DET.（AV-8B+/AV-8B+(R)/AV-8B(NA)）、HSC-25 DET. 6（MH-60S、31st MEU(SOC)ではなく、エセックスに配属） ◎2008/4〜2008/6/24（31st MEU(SOC), HMM-265(Rein), West Pacific、2008年4月27日に31st MEUの車両や機材を搭載、2008年6月20日に下船） HMM-265（CH-46E）、HMH-463 DET.（CH-53D）、HMLA-267 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-513 DET.（AV-8B+/AV-8B+(R)/AV-8B(NA)）、HSC-25 DET. 6（MH-60S、31st MEU(SOC)ではなく、エセックスに配属） ◎2008/9/19〜2008/12/4（31st MEU(SOC), HMM-262(Rein), West Pacific） HMM-262（CH-46E）、HMH-465 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-223 DET.（AV-8B+/AV-8B+(R)）、HSC-25 DET. 6（MH-60S） ◎2009/1/26〜2009/5/7（31st MEU(SOC), HMM-262(Rein), West Pacific） HMM-262（CH-46E）、HMH-? DET.（CH-53E）、HMLA-? DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-211 DET.（AV-8B+(R)/AV-8B(NA)）、HSC-25 DET. 6（MH-60S、31st MEU(SOC)ではなく、エセックスに配属） ◎2009/6/12〜2009/8/18（31st MEU(SOC), HMM-262(Rein), West Pacific） HMM-262（CH-46E）、HMH-? DET.（CH-53E）、HMLA-? DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-211 DET.（AV-8B+(R)/AV-8B(NA)）、HSC-25 DET. 6（MH-60S、31st MEU(SOC)ではなく、エセックスに配属） ◎2009/11/1〜2009/11/21（31st MEU(SOC), HMM-265(Rein), West Pacific） HMM-265（CH-46E）、HMH-? DET.（CH-53E）、HMLA-? DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-513 DET.（AV-8B+/AV-8B+(R)）、HSC-25 DET. 6（MH-60S、31st MEU(SOC)ではなく、エセックスに配属） ◎2010/1/20〜2010/3/29（31st MEU(SOC), HMM-265(Rein), West Pacific） HMM-265（CH-46E）、HMH-? DET.（CH-53E）、HMLA-? DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-311 DET.（AV-8B+/AV-8B+(R)）、HSC-25 DET. 6（MH-60S、31st MEU(SOC)ではなく、エセックスに配属） ◎2010/9/1〜2010/12/14（31st MEU(SOC), HMM-262(Rein), West Pacific） HMM-262（CH-46E）、HMH-? DET.（CH-53E）、HMLA-? DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-542 DET.（AV-8B+/AV-8B+(R)/AV-8B(NA)）、HSC-25 DET. 6（MH-60S、31st MEU(SOC)ではなく、エセックスに配属） ◎2011/1/25〜2011/4/14（31st MEU(SOC), HMM-262(Rein), West Pacific） HMM-262（CH-46E）、HMH-462 DET.（CH-53E）、HMLA-? DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-211 DET.（AV-8B+(R)/AV-8B(NA)）、HSC-25 DET. 6（MH-60S） ◎2011/5〜2011/6（31st MEU(SOC), HMM-262(Rein), Forward deployed Fleet Activties Sasebo, Japan, Assignment period） HMM-262（CH-46E）、HMH-? DET.（CH-53E）、HMLA-? DET.（UH-1N、AH-1W） ◎2011/6/23〜2011/7/7（31st MEU(SOC), HMM-265(Rein), West Pacific） HMM-265（CH-46E）、HMH-465 DET.（CH-53E）、HMLA-467 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-214 DET.（AV-8B+(R)/AV-8B(NA)）、HSC-25 DET. 6（MH-60S） ◎2011/9/21〜2011/12/8（31st MEU(SOC), HMM-265(Rein), West Pacific） HMM-265（CH-46E）、HMH-465 DET.（CH-53E）、HMLA-467 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-214 DET.（AV-8B+(R)/AV-8B(NA)）、HSC-25 DET. 6（MH-60S） ◎2012/2/27〜2012/4/9（31st MEU(SOC), HMM-265(Rein), West Pacific） HMM-265（CH-46E）、HMH-466 DET.（CH-53E）、HMLA-? DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-311 DET.（AV-8B+(R)/AV-8B(NA)）、HSC-25 DET. 6（MH-60S、31st MEU(SOC)ではなく、エセックスに配属） ◎2012/4/29〜2012/5/17（Fleet Activities Sasebo to new home port Naval Base San Diego） ◎2012/6/20〜2012/8/14（RIMPAC 2012） ◎2015/5/11〜2015/12/15（15th MEU(SOC), VMM-161(Rein), U.S. 5th and 7th Fleet Area of Operations） VMM-161（MV-22B）、HMH-465 DET.（CH-53E）、HMLA-169 DET. 1（UH-1Y、AH-1Z）、VMA-311 DET.（AV-8B）、HSC-21 DET. 1（MH-60S） ◎2018/7/10〜2019/3/1（13th MEU(SOC), VMM-166(Rein), U.S. 5th and 7th Fleet Area of Operations） VMM-166（MV-22B）、HMH-361 DET.（CH-53E）、HMLA-469 DET.（UH-1Y、AH-1Z）、VMFA-211 DET.（F-35B）、HSC-21 DET.（MH-60S） ◎2021/8/12〜2022/3/4（11th MEU(SOC), VMM-165(Rein), U.S. 5th and 7th Fleet Area of Operations） VMM-165（MV-22B）、HMH-462 DET.（CH-53E）、HMLA-369 DET.（UH-1Y、AH-1Z）、VMA-214 DET.（AV-8B+/AV-8B+(R)）、HSC-21 DET. 1（MH-60S） ◎2022/6/15〜2022/8/13（15th MEU(SOC), VMM-363(Rein), RIMPAC 2022） VMM-363（MV-22B）、HMH-462 DET.（CH-53E）、HMLA-169 DET.（UH-1Y、AH-1Z）、HSC-21 DET. 8（MH-60S） |
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| キアサージ （1、2） |
Kearsarge | LHD-3 | リットンインガルス造船所 | 1993/10/16 | ◎1990/2/6 起工 ◎1992/3/26 進水 ◎1993/8/16 引き渡される ◎1998/1/12 ノーフォーク海軍造船所にてSRA（〜1998/5/8） ◎2002/1/8 ノーフォーク海軍造船所にてPMA（〜2002/4/26） ◎2003/3/2 ペルシャ湾にて各種メンテナンス（1、2、3） ◎2004/1/13 ノーフォーク海軍造船所にてPMA（〜2004/4/26） ◎2005 BAE Systems Norfolk Ship Repairにて修理改装（〜2006/2末） ◎2006/12 ノーフォーク海軍造船所にてPMA（〜2007/3/14） ◎2009夏 ノーフォーク海軍造船所にてノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship RepairによるDPMA（〜2009/10、修理額＄19,587,085） ◎2011/2/3 紅海にて主航空管制室の窓を清掃 ◎2011/7下旬 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship RepairにてPMA（〜2011/11/29、修理額＄26,945,901） ◎2012/8/22 ハンティントン・インガルス・インダストリーズ社ニューポート・ニューズ・シップビルディング部門のDrydock No. 2にて緊急入渠整備（〜2012/10、修理額＄7,488,015、舵の補修） ◎2013/4/29 オマーン湾にてOE-578アンテナの保全 ◎2012/5/7 オマーン湾にて船体を清掃 ◎2013/8/22 Jebel Aliにて船体の保全、メンテナンス ◎2012/10 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship RepairにてPMA（〜2014/5/10、修理額＄18,227,633） ◎2015/10/8 大西洋にて錨鎖を洗浄 ◎2016/3/13 オマーン湾にて操舵室、主航空管制室の窓を清掃 ◎2016/6 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship Repair, Inc. にてPMA（〜2017/3/24、修理額＄52,492,821） ◎2018/5/10 メイポート海軍基地のFoxtrot Wharfにてメンテナンス、修理（〜2018/5/21） ◎2019/1/31 エレヴェーターのメンテナンス ◎2019/2/9 ロータリー・ビーコンの修理 ◎2019/3/17 SPN-43航空管制用捜索レーダーを検査 ◎2019/3/20 フライト・デッキを清掃 ◎2019/4/8 フライト・デッキを清掃 ◎2019/6/1 アラビア海にて錨鎖巻き上げモーターをメンテナンス ◎2019/6/21 紅海にてフライト・デッキを清掃 ◎2019/11/18 ノーフォークのナショナル・スチール＆シップビルディング社にてSRA（〜2020/12/16） 2020/7/17 出火（溶接作業中、金属スラグ metal slagが下の空間の掃除機に落下。直ぐに消し止められたため、損傷無し海軍はナショナル・スチール＆シップビルディング社の全艦船の作業を中止、安全管理の徹底を指示した）◎2020/7/21 作業中止命令が解除 ◎2022/6/30 ブレスト海軍工廠のOblique QuayにてVRAV ◎2023/4/19 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship RepairにてDSRA（〜2024/11予定、修理額＄304,786,804） ◎2024/5/2 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship Repairにて出渠 |
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| #LHD-3の搭載飛行隊 ◎1995/3/22〜1995/9/22（24th MEU(SOC), HMM-263(Rein), Mediterranean, Adriatic Sea） HMM-263（CH-46E）、HMH-464 DET.（CH-53E）、HMLA-269 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-231 DET.（AV-8B）、HC-6 DET. 5（HH-46D） ◎1997/4/15〜1997/10/15（22nd MEU(SOC), HMM-261(Rein), Atlantic, Mediterranean） HMM-261（CH-46E）、HMH-461 DET.（CH-53E）、HMLA-167 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-223 DET.（AV-8B）、HC-8 DET. 2（HH-46D） ◎1999/4/14〜1999/10/14（26th MEU(SOC), HMM-365(Rein), Mediterranean, Adriatic Sea） HMM-365（CH-46E）、HMH-464 DET.（CH-53E）、HMLA-269 DET.（AH-1W、UH-1N）、VMA-231 DET.（AV-8B+/AV-8B(NA)）、HC-6 DET. 2（HH-46D） ◎2001/4/25〜2001/10/15（24th MEU(SOC), HMM-266(Rein), Mediterranean, Adriatic Sea） HMM-266（CH-46E）、HMH-461 DET.（CH-53E）、HMLA-167 DET.（AH-1W、UH-1N）、HC-8 DET. 7（HH-46D） ◎2003/1/11〜2003/6/30（2nd MEB, Amphibious Task Force East (ATF-E), Mediterranean, Persian Gulf） HMM-365（CH-46E）、HMH-464（CH-53E）、HMLA-269 DET.（UH-1N、AH-1W）、HC-8 DET. 6（MH-60S） ◎2004/6/7〜2004/8/14（24th MEU(SOC), HMM-263(Rein), Camp Lejeune to Persian Gulf） HMM-263（CH-46E）、HMH-464 DET.（CH-53E）、HMLA-? DET.（AH-1W、UH-1N）、VMA-? DET.（AV-8B）、HC-8 DET. 1（MH-60S） ◎2005/3/25〜2005/9/27（26th MEU(SOC), HMM-162(Rein), Operation "Iraqi Freedom II"/Central Command's Area of Responsibility） HMM-162（CH-46E）、HMH-464 DET.（CH-53E）、HMLA-269 DET.（AH-1W、UH-1N）、VMA-231 DET.（AV-8B）、HC-8 DET. 2（MH-60S） ◎2006/8/15〜2006/9（Amphibious Squadron 8） HM-14 DET.（MH-53E）、HM-15 DET.（MH-53E）、HSC-26 DET.（MH-60S） ◎2007/7/30〜2008/2/1（22nd MEU(SOC), HMM-261(Rein), Mediterranean, North Arabian Sea） HMM-261（CH-46E）、HMH-464 DET.（CH-53E）、HMLA-269 DET.（AH-1W、UH-1N）、VMA-223 DET. A（AV-8B+/AV-8B+(R)/AV-8B(NA)）、HSC-22 DET. 1（MH-60S） ◎2008/8/6〜2008/12/2（Amphibious Squadron 8, South Atlantic, Caribbean） HMH-464 DET.（CH-53E）、HSC-28 DET. 5（MH-60S） ◎2010/8/27〜2011/5/16（26th MEU(SOC), VMM-266(Rein), Mediterranean, North Arabian Sea） VMM-266（MV-22B）、HMH-461 DET.（CH-53E）、HMLA-467 DET.（AH-1W、UH-1N）、VMA-542 DET. A（AV-8B）、HSC-22 DET. 3（MH-60S） ◎2013/3/11〜2013/11/7（26th MEU(SOC), VMM-266(Rein), U.S. 5th and 6th Fleet Area of Operations） VMM-266（MV-22B）、HMH-? DET.（CH-53E）、HMLA-467 DET.（AH-1W、UH-1N）、VMA-231 DET.（AV-8B+(R)/AV-8B+/AV-8B(NA)）、HSC-28 DET. 5（MH-60S、26th MEU(SOC)ではなくキアサージに配属） ◎2015/10/6〜2016/5/3（26th MEU(SOC), VMM-162(Rein), U.S. 5th and 6th Fleet Area of Operations） VMM-162（MV-22B）、HMH-? DET.（CH-53E）、HMLA-167 DET.（AH-1W、UH-1Y）、VMA-223 DET.（AV-8B+）、HSC-28 DET. 4（MH-60S） ◎2018/12/17〜2019/7/18（22nd MEU(SOC), VMM-264(Rein), U.S. 5th and 6th Fleet Area of Operations） VMM-264（MV-22B）、HMH-366 DET.（CH-53E）、HMLA-269 DET.（UH-1Y、AH-1W）、VMA-231 DET.（AV-8B+）、HSC-26 DET.（MH-60S） ◎2022/3/16〜2022/10/13（22nd MEU(SOC), VMM-263(Rein), North Atlantic, Norwegian Sea, Mediterranean, Baltic Sea、22nd MEU(SOC)は2022年3月17日から18日にかけて搭乗、2022年10月9日から10日にかけて下船） VMM-263（MV-22B）、HMH-464 DET.（CH-53E）、HMLA-167 DET.（UH-1Y、AH-1Z）、VMA-542 DET.（AV-8B+/AV-8B+(R)）、HSC-28 DET. 4（MH-60S、22nd MEU(SOC)ではなくキアサージに配属） |
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| ボクサー （1、2、3） |
Boxer | LHD-4 | リットンインガルス造船所 | 1995/2/11 | ◎1991/4/8（1991/4/18？） 起工 ◎1993/8/7（1993/8/13？） 進水 ◎1993/8/28 命名式（1、2） ◎1994/11/21 引き渡される ◎1995/3/26 サン・ディエゴにて修理改装（〜1995/6/2） ◎1996/1/2 サン・ディエゴにて修理改装（〜1995/2） ◎1996/3/12 ロング・ビーチ海軍造船所にてPSA（〜1996/5/9） ◎1999/8/19 サン・ディエゴ海軍基地にてPMA（〜1999/10/8） ◎2001/11/25 サン・ディエゴのナショナル・スチール＆シップビルディング社にてDPMA（〜2002/4/4） ◎2004/9/15 サン・ディエゴにてPMA（〜2004/12/7） ◎2007/3/26 北アラビア海にてフライト・デッキを清掃 ◎2007/9/12 PMA（〜2007/12/12） 2009/3/13 アデン湾にて飛行甲板出火（AH-1Wに燃料を再補給する時に出火）◎2009/10/14 サン・ディエゴのナショナル・スチール＆シップビルディング社にてDPMA（〜2010/6/9） ◎2011/2/28 太平洋にてフライト・デッキを清掃 ◎2011/4/30 アデン湾にてボイラーをメンテナンス ◎2011/12 サン・ディエゴのナショナル・スチール＆シップビルディング社にてPMA（〜2012/5、修理額＄14,925,071） ◎2013/8/28 太平洋にてシー・スパロー短SAM8連装発射機をメンテナンス ◎2013/8/29 太平洋にて船体を清掃 ◎2014/3/4 アデン湾にて発電機を清掃 ◎2014/3/12 アラビア海にてサーヴィス・タービン発電機をメンテナンス ◎2014/3/14 インド洋にて11ｍ救命ボートの修理 ◎2014/10 サン・ディエゴのナショナル・スチール＆シップビルディング社にてPMA（〜2015/3/26、修理額＄63,930,857） ◎2015初夏 CMAV（〜2015/7） ◎2016/2/14 太平洋にて古野電気式航海レーダーをメンテナンス ◎2016/3/25 香港にて錨鎖を洗浄 ◎2016/12/13 サン・ディエゴのナショナル・スチール＆シップビルディング社にてPMA（〜2017/10/4、修理額＄83,027,550） ◎2018/3/1 太平洋にてハンガー・デッキ内を清掃 ◎2020/3/24 サン・ディエゴにて衛生作業により消毒 ◎2020/6/30 サン・ディエゴのBAE Systems San Diego Ship RepairにてDSRA（〜2022/6/28、修理額＄$200,313,251、1、2、3） ◎2021/8/5 サン・ディエゴのBAE Systems San Diego Ship Repairにて出渠 ◎2022/6/24 太平洋にてヴァルヴをメンテナンス 2024/4 修理のため、カリフォルニア州サン・ディエゴに戻らざるを得なくなった。損傷は船の舵に関連しているといわれる。ボクサーの乗組員は、整備と乗組員の規律に重大な欠陥があるとして、2度の司令部調査の対象となった。ある国防関係者は4月11日の木曜日、USNIニュースに対し、“品質保証と請負業者の業績が、ボクサーの配備の遅れに大きく貢献した”と語った◎2024/4/19 金曜の時点で、海軍は45,000ｔの主力艦が海に戻れるよう、舵の修理方法を検討していると、海軍関係者がUSNI Newsに語った。USNIニュースが以前報じたところによると、海軍は水中で舵を修理することを希望しており、交換修理には2〜3週間かかることを理解している ◎2024/4/30 カリフォルニア州サン・ディエゴ海軍基地の桟橋に停泊中のボクサーを、ダイヴァーが水中で修理する予定であることがUSNIニュースの取材で分かった。海軍関係者がUSNI Newsに語ったところによると、この作業は、4月1日にボクサーがデプロイメントに出発したのち、故障した右舷舵とベアリングの修理に集中する。“問題は船の右舷舵とローラー・ベアリング・システムである。一連の検査と評価の結果、水上修理がメンテナンスと修理を実施する最も効率的な方法であると判断しました”“USSボクサーはサン・ディエゴ海軍基地で右舷舵の修理を行う。水上修理は桟橋で行われ、おそらく乾ドックは必要ないだろう。ボクサーは早ければ今夏にデプロイメントを再開する可能性がある”米太平洋艦隊司令官スティーヴン・ケーラー大将 U.S. Pacific Fleet commander Adm. Stephen Koehlerは、米第3艦隊司令官マイケル・ボイル中将 U.S. 3rd Fleet commander Vice Adm. Michael Boyleと海軍水上部隊司令官ブレンダン・マクレーン中将 Naval Surface Force commander Vice Adm. Brendan McLaneの勧告を検討した結果、月曜日の午後にボクサーが水中で修理されることを決定したと、防衛当局者がUSNIニュースに確認した。防衛当局者はUSNIニュースに対し、修理には1〜2ヶ月かかると語った。これと並行して、海軍は右舷舵の故障の原因が“材料、部品、取り付けの欠陥”にあるのかどうか、根本的な原因を調査中である、と海軍からの声明には書かれている。ボクサーは2022年に大規模な近代化工事を終えて以来、技術的な問題に悩まされてきた。海軍当局は、1月に開始されるはずだった配備の遅れを請負業者のパフォーマンスと品質保証のせいにしている。ボクサーの技術部門に配属された船員は、2つの司令部の調査で過失があることが判明した。例えば、2023年、ボクサーの主減速ギア（蒸気プラントの出力を支柱に連結する複雑な歯車機構）は、シー・トレイル中、潤滑油なしで2時間稼動した。 以前の問題が今回の舵の問題と関連しているかどうかは不明だ ◎2024/7/3 ボクサーの舵の修理が完了し、乗組員は海上での修理のテストに出発したと海軍当局がUSNI Newsに伝えた。一方、海兵隊は、艦の損傷によって中断された配備を継続するため、海に戻る準備をしている。 今週初めにUSNIニュースに提供された声明の中で、海軍水上部隊は、桟橋側のテストが完了し、ボクサーは海上試験の準備をしていると述べた。“修理と港内運用テストは完了した。サン・ディエゴから出航する際には、海上での運用試験が残っている”。シップスポッターによれば、同艦は7月3日に出航した（7月4日、一時停泊のためA-175に停泊） ◎2024/7/3 SOCAL作戦海域 SOCAL Op. Areaでの海上試運転 sea trialsと維持訓練（Sustainment Exercise: SUSTEX）のため本港を出航（〜2024/7/13） 2024/12/4 カルロス・デル・トロ海軍長官 Secretary of the Navy Carlos Del Toroは、サン・ディエゴ海軍基地のボクサーを訪問し、米太平洋艦隊への最近の派遣での功績を称える全員参加の会議を行い、カリフォルニア州第38代知事アーノルド・シュワルツェネッガー氏
Arnold Schwarzenegger, 38th governor of California（1、2）に海軍省の優秀公共サーヴィス賞 Department of the Navy's Distinguished Public Service Awardを授与した（1、2、3、4） |
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| ◎ニックネームはゴールデン・ゲーター Golden
Gator ☆LHD-4の撃沈、撃墜スコア（以下の艦船、航空機） ・2019/7/18 イランのドローン1機（ペルシャ湾にてLight Marine Air Defense Integrated Systemで撃墜（1、2）） #LHD-4の搭載飛行隊 ◎1995/2/20〜1995/3/15（Ingalls Shipyard in Pascagoula to homeport of San Diego transit the Panama Canal） ◎1997/3/24〜1997/9/24（15th MEU(SOC), HMM-161(Rein), West Pacific, Persian Gulf、15th MEU(SOC)は1997年3月24日から25日にかけて搭乗、1997年9月23日に下船） HMM-161（CH-46E）、HMH-361 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-513 DET. A（AV-8B+/AV-8B(NA)） ◎1998/7〜1998/8（13th MEU(SOC), HMM-364(Rein), RIMPAC 98） HMM-364（CH-46E）、HMH-361 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-? DET.（AV-8B） ◎1998/12/5〜1999/6/5（13th MEU(SOC), HMM-364(Rein), West Pacific, Persian Gulf） HMM-364（CH-46E）、HMH-361 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（AH-1W、UH-1N）、VMA-214 DET.（AV-8B(NA)）、HC-11 DET. 7（HH-46D） ◎2000/5/13〜2000/7/13（11th MEU(SOC), HMM-268(Rein), RIMPAC 2000） HMM-268（CH-46E）、HMH-361 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（UH-1N、AH-1W） ◎2001/3/14〜2001/9/15（11th MEU(SOC), HMM-268(Rein), West Pacific, Persian Gulf、11th MEU(SOC)とHMM-268(Rein)は2001年3月14日から15日にかけて搭乗、2001年9月13日から14日にかけて下船） HMM-268（CH-46E）、HMH-361 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（UH-1N、AH-1W）、HC-11 DET. 7（HH-46D、11th MEU(SOC)ではなくボクサーに配属） ◎2003/1/17〜2003/7/26（1st MEF, Amphibious Task Force West (ATF-W), West Pacific, Persian Gulf） HMM-165（CH-46E）、HMH-465（CH-53E）、HMLA-169（UH-1N、AH-1W）、HC-11 DET. 6（HH-46D） ◎2004/1/14〜2004/4/29（Persian Gulf） HC-11 DET. 5（HH-46D） ◎2006/9/13〜2007/5/31（15th MEU(SOC), HMM-165(Rein), West Pacific, Persian Gulf） HMM-165（CH-46E）、HMH-465 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-311 DET. A（AV-8B+/AV-8B+(R)）、HSC-21 DET. 2（MH-60S、15th MEU(SOC)ではなくボクサーに配属） ◎2008/4/28〜2008/6/26（Amphibious Squadron FIVE (PHIBRON 5), Central and South America） HMM-764（CH-46E）、HM-14 DET. 2（MH-53E）、HSC-23 DET.（MH-60S） ◎2009/1/9〜2009/8/1（13th MEU(SOC), HMM-163(Rein), West Pacific, Central Command's Area of Responsibility） HMM-163（CH-46E）、HMH-466 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（UH-1Y、AH-1W）、VMA-214 DET. A（AV-8B+(R)/AV-8B(NA)）、HSC-21 DET. 3（MH-60S、13th MEU(SOC)ではなくボクサーに配属） ◎2011/2/22〜2011/9/30（13th MEU(SOC), HMM-163(Rein), West Pacific, Persian Gulf） HMM-163（CH-46E）、HMH-? DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（UH-1Y、AH-1W）、VMA-211 DET.（AV-8B+）、HSC-23 DET. 5（MH-60S） ◎2013/8/23〜2014/4/25（13th MEU(SOC), VMM-166(Rein), West Pacific, North Arabian Sea） VMM-166（MV-22B）、HMH-? DET.（CH-53E）、HMLA-? DET.（UH-1Y、AH-1Z）、VMA-214 DET.（AV-8B+/AV-8B(NA)）、HSC-21 DET. 3（MH-60S） ◎2016/2/12〜2016/9/12（13th MEU(SOC), VMM-166(Rein), U.S. 7th and 5th Fleet Area of Operations） VMM-166（MV-22B）、HMH-465 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（UH-1Y、AH-1Z）、VMA-214 DET.（AV-8B）、HSC-23 DET. 1（MH-60S） ◎2019/5/1〜2019/11/27（11th MEU(SOC), VMM-163(Rein), U.S. 7th and 5th Fleet Area of Operations） VMM-163（MV-22B）、HMH-465 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（UH-1Y、AH-1Z）、VMA-214 DET.（AV-8B+/AV-8B+(R)）、HSC-21 DET. 3（MH-60S、11th MEU(SOC)ではなくボクサーに配属） ◎2024/4/1〜2024/4/11（15th MEU(SOC), VMM-165(Rein), deployment stalled、15th MEU(SOC)は2024年4月3日から4日にかけて搭乗、2024年4月10日から11日にかけて下船） VMM-165（MV-22B）、HMH-? DET.（CH-53E）、HMLA-? DET.（UH-1Y、AH-1Z）、VMFA-225 DET.（F-35B、VMFA-225 DET. は2024年4月1日から2日にかけて搭乗）、HSC-23 DET.（MH-60S、15th MEU(SOC)ではなくボクサーに配属） ◎2024/7/16〜2024/11/24（15th MEU(SOC), VMM-165(Rein), Indo-Pacific deployment、15th MEU(SOC)とVMM-165(Rein)は2024年7月4日から5日にかけて搭乗） VMM-165（MV-22B）、HMH-465 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（UH-1Y、AH-1Z）、VMFA-225 DET.（F-35B）、HSC-23 DET.（MH-60S、15th MEU(SOC)ではなくボクサーに配属） |
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| バターン （1、2、3） |
Bataan | LHD-5 | リットンインガルス造船所 | 1997/9/20 （1997/9/29？） |
◎1994/6/22 起工 ◎1996/3/15 進水 ◎1996/5/18 命名式 ◎1997/6/23 引き渡される ◎2000/7/1 ノーフォークにてRAV（〜2000/8/28） ◎2002/6/8 ノーフォーク海軍造船所にてPMA（〜2002/10/8） ◎2004/5 ノーフォーク海軍造船所にてDPMA（〜2004/10下旬） ◎2007/9/5 ノーフォーク海軍造船所にてDPMA（〜2008/5/5） ◎2009/8/12 フライト・デッキを清掃 ◎2010/4中旬 ポーツマスにてノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship RepairによるPMA（〜2010/8/16、修理額＄21,853,550） ◎2012/6/8 ノーフォーク海軍基地にてノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship RepairによるPMA（〜2012/10/22、修理額＄16,860,796、タンク・飛行甲板・エレヴェーターの補修、塗装作業、改修工事などを実施） ◎2012/11/2 メイポート海軍基地にて飛行甲板でNavy-Marine Corps Classic basketball gameの会場設置作業 2012/11/9 メイポート海軍基地にて飛行甲板でNavy-Marine Corps Classic basketball gameを開催（フロリダ大学対ジョージタウン大学の試合）◎2013/10/3 大西洋にてフライト・デッキを清掃 ◎2015/1/26 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship RepairにてDPMA（〜2016/2/1、修理額＄115,000,373） ◎2015/9/30 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship Repairにて出渠、ピア1へ曳航 ◎2017/11/6 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship Repair, Inc. にてPMA（〜2019/2/20、修理額＄13,496,933） ◎2019/10/22 大西洋にて主コンデンサ・ポンプ交換 ◎2019/11/6 大西洋にてフライト・デッキを清掃 ◎2020/3/15 紅海にてフライト・デッキを清掃 ◎2020/3/27 紅海にて衛生作業により消毒 ◎2020/4/12〜13 この間、アラビア海にて衛生作業により消毒 ◎2020/4/20 ペルシャ湾にてCIWSをメンテナンス ◎2020/10/27 ノーフォークのナショナル・スチール＆シップビルディング社にてSRA（〜2022/1/20、修理額＄106,923,080、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18） ◎2021/12/15 ノーフォーク海軍基地にてウェルデッキの隔壁を再塗装（1、2、3） ◎2022/2/23 ノーフォークにてメンテナンス（1、2） ◎2022/7/14 ノーフォークにて船体を再塗装 ◎2022/7/30 ノーフォークにてliferaftをメンテナンス 2022/10/19 アメリカ艦艇としては初めて、金属素材の積層造形用3Dプリンタを搭載◎2024/7/8 ヴァージニア州ノーフォークのナショナル・スチール＆シップビルディング社にてDSRA（〜2026/5予定、修理額＄311,193,234） |
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| #LHD-5の搭載飛行隊 ☆LHD-5の撃沈、撃墜スコア（以下の艦船、航空機） ・2023/12 フーシ派のドローン7機（ペルシャ湾にてAV-8B+（アール・エアハートV世海兵隊大尉 USMC Captain Earl Ehrhart V搭乗）が撃墜） ◎1999/3〜1999/3（SPMAGTF Vieques, Vieques, Puerto Rico） HMH-464 DET.（CH-53E） ◎1999/9/15〜2000/3/15（22nd MEU(SOC), HMM-261(Rein), Mediterranean） HMM-261（CH-46E）、HMH-461 DET.（CH-53E）、HMLA-167 DET.（AH-1W、UH-1N）、VMA-223 DET.（AV-8B）、HC-8 DET. 6（HH-46D） ◎2001/9/19〜2002/4/20（26th MEU(SOC), HMM-365(Rein), Mediterranean, North Arabian Sea） HMM-365（CH-46E）、HMH-464 DET.（CH-53E）、HMLA-269 DET.（AH-1W、UH-1N）、VMA-223 DET.（AV-8B+/AV-8B(NA)）、HC-6 DET. 1（HH-46D） ◎2003/1/12〜2003/6/25（2nd MEB, Amphibious Task Force East (ATF-E), Mediterranean, Persian Gulf） VMA-223（AV-8B）、VMA-542（AV-8B）、HMH-464 DET.（CH-53E）、HC-6 DET. 3（MH-60S） ◎2004/1/19〜2004/3/31（2nd MEF, Persian Gulf） HC-6 DET. 2（MH-60S） ◎2005/7/20〜2005/9/23（Caribbean, Gulf of Mexico） HM-14 DET.（MH-53E）、HM-15 DET.（MH-53E）、HSC-28 DET.（MH-60S） ◎2006/5/17〜2006/6/23（Commander, Amphibious Group (COMPHIBGRU) 2, Caribbean） HSC-28 DET.（MH-60S） ◎2007/1/4〜2007/7/3（26th MEU(SOC), HMM-264(Rein), Central Command's Area of Responsibility） HMM-264（CH-46E）、HMH-461 DET.（CH-53E）、HMLA-167 DET.（AH-1W、UH-1N）、VMA-231 DET.（AV-8B+/AV-8B(NA)）、HSC-28 DET. 5（MH-60S） ◎2009/5/13〜2009/12/8（22nd MEU(SOC), VMM-263(Rein), Mediterranean, North Arabian Sea, Persian Gulf） VMM-263（MV-22B）、HMH-461 DET.（CH-53E）、HMLA-? DET.（AH-1W、UH-1N）、VMA-542 DET.（AV-8B）、HSC-22 DET. 4（MH-60S） ◎2010/1/14〜2010/4/3（22nd MEU(SOC), HMH-461(Rein), off the coast of Haiti） HMH-461（CH-53E）、HMLA-467 DET.（UH-1N）、HSC-22 DET. 1（MH-60S）、HSC-9 DET.（MH-60S）、HSC-26 DET. 3（MH-60S）、HM-14 DET.（MH-53E）、HM-15 DET.（MH-53E） ◎2011/3/23〜2012/2/7（22nd MEU(SOC), VMM-263(Rein), Mediterranean, North Arabian Sea、22nd MEU(SOC)は2011年3月28日に搭乗、2012年2月5日に下船） VMM-263（MV-22B）、HMH-366 DET.（CH-53E）、HMLA-167 DET.（AH-1W、UH-1Y）、VMA-231 DET.（AV-8B+/AV-8B(NA)）、HSC-28 DET. 2（MH-60S、22nd MEU(SOC)ではなくバターンに配属） ◎2014/2/8〜2014/10/31（22nd MEU(SOC), VMM-263(Rein), U.S. 5th and 6th Fleet Area of Operations） VMM-263（MV-22B）、HMLA-269 DET.（AH-1W、UH-1Y）、HMH-464 DET.（CH-53E）、VMA-223 DET.（AV-8B+）、HSC-22 DET.（MH-60S） ◎2017/3/1〜2017/9/23（24th MEU(SOC), VMM-365(Rein), U.S. 5th and 6th Fleet Area of Operations） VMM-365（MV-22B）、HMLA-? DET.（AH-1Z、UH-1Y）、HMH-? DET.（CH-53E）、VMA-223 DET.（AV-8B+/AV-8B(NA)）、HSC-26 DET. 1（MH-60S） ◎2019/12/13〜2020/7/18（26th MEU(SOC), VMM-365(Rein), U.S. 5th and 6th Fleet Area of Operations） VMM-365（MV-22B）、HMLA-167 DET.（AH-1Z、UH-1Y）、HMH-? DET.（CH-53E）、VMA-542 DET.（AV-8B）、HSC-28 DET. 4（MH-60S） ◎2023/7/10〜2024/3/21（26th MEU(SOC), VMM-162(Rein), Mediterranean, Red Sea, Gulf of Aden、26th MEU(SOC)は2023年7月11日から12日にかけて搭乗、2024年3月16日から17日にかけて下船） VMM-162（MV-22B）、HMH-464 DET.（CH-53E）、HMLA-269 DET.（UH-1Y、AH-1Z）、VMA-231 DET.（AV-8B+）、HSC-26 DET. 4（MH-60S、26th MEU(SOC)ではなくバターンに配属） |
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| ボノム・リシャール （1、2） |
Bonhomme Richard | LHD-6 | リットンインガルス造船所 | 1998/8/15 | 2021/4/15 | 2021/4/15 | ◎1995/4/18（1995/6/28？） 起工 ◎1997/3/14 進水 ◎1997/5/17 命名式 1998/3 建造中に強風により損傷（No. 7タンクとNo. 8タンク損傷、修理額＄200,000）◎1998/5/12 引き渡される ◎2000/9/6 サン・ディエゴ海軍基地にてPMA（〜2000/11/27） ◎2002/9 サン・ディエゴ海軍基地にてPMA（〜2002/11/25） ◎2005/10/1 サン・ディエゴのナショナル・スチール＆シップビルディング社にてDPMA（〜2006/2/22、修理額＄30,000,000） ◎2006/1/5 出渠 2009/9/24 検査中にガス・タービン発電機に不特定の問題発見されたためにサン・ディエゴ出航が6日間遅れる2010夏？ 映画会社ユニヴァーサル・ピクチャーズの映画「バトルシップ Battleship」撮影用に用いられる（乗組員がエキストラで参加）◎2010/9/29 サン・ディエゴのナショナル・スチール＆シップビルディング社にてDPMA（〜2011/7/8、修理額約＄100,000,000、1、2、3、4、5、6） ◎2010/12/1 サン・ディエゴのナショナル・スチール＆シップビルディング社にて入渠（1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11） ◎2011/4/13 出渠 2011/11/15 サン・ディエゴにて錨を再塗装（1、2）（ゴールデン・アンカー・アワード：乗組員の再任志願率の高い艦船に贈られる賞）2011 Relativity Mediaの映画「ネイビーシールズ Act of Valor」撮影用に用いられる◎2012/10/10 南シナ海にてデッキを再塗装 ◎2012/12 佐世保にてフライト・デッキの一部を補修（〜2013/1下旬？） ◎2013/8/13 珊瑚海にて潤滑油浄化装置のメンテナンス ◎2014/5 佐世保のJuliet Basin WharfにてSRA（〜2014/8、修理額約＄3,000,000、1、2、3、4） 2014/8/21 検査航海中、フライト・デッキの滑り止めシートの剥離を発見、のちに佐世保にてCMAV（〜2015/1/10）◎2015/11 佐世保にてCMAV（〜2016/1中旬） ◎2016/1/25 太平洋にてフライト・デッキを清掃（1、2） ◎2016/4/6 佐世保のJuliet Basin Wharfにて船体の一部を再塗装（1、2、3） ◎2016/4中旬 佐世保にてSRA（〜2016/7/29、1、2、3、4） ◎2016/12/28 佐世保にてエレヴェーターを保全メンテナンス ◎2017/1/13 佐世保にて船体の一部を再塗装（1、2） ◎2017/3/9 フィリピン海にて内装通信リペア・ショップの電話接続のメンテナンス ◎2017/4/9 日本海にてフライト・デッキを清掃（1、2、3） ◎2017/4/13 佐世保にて船体の一部を再塗装 ◎2017/10/31 佐世保にて船体の一部を再塗装（1、2） ◎2018/1/18 佐世保にてNo. 2ボイラーの検査 ◎2019/6/23 サン・ディエゴのナショナル・スチール＆シップビルディング社にてDPMA（〜2020/5予定、修理額約＄218,717,565、1、2、3、4、主なメンテナンス作業項目には、主推進スペースの強度と完全性の修理、ヴァルヴ、各種タンク、機械スペースの保全と修理が含まる。近代化の観点から、可用性には、レーダー、戦闘システム、C4I（command, control, communications, computers and intelligence）ネットワークへのアップグレードと共に、F-35B対応改修） ◎2019/12/19 サン・ディエゴのナショナル・スチール＆シップビルディング社にて出渠、サン・ディエゴ海軍基地のバース5、ピア2へ曳航 2020/7/12 サン・ディエゴ海軍基地のピア2にて出火により損傷（〜2020/7/16、2020年7月12日午前8時50分頃、艦内で爆発が発生。結果として発生した火災は紙、布、ボロ布、その他の材料を燃料としたものであり、燃料油やその他の危険物ではなかったと、第3遠征打撃群（Expeditionary
Strike Group 3）の司令官であるフィリップ・ソベック少将 Rear Admiral Philip Sobeckはその夜、記者団に語った。ソベック少将によると、同艦が整備中であったため、艦内の消火システムが無効化されており、消火活動の開始が遅れていたという。火災が発生した日、17名の水兵と4名の民間人が命に別状のない負傷で病院に運ばれたが、翌日の朝までに5名を除いた全員が退院したと海軍当局者は述べている。7月14日までに負傷者の数は61名に増加しており、翌日にはさらに多くの人々が熱疲労や煙の吸入を含む軽傷の治療を受けていた。7月14日の時点で、艦はまだ燃えており、大規模な消火活動が行われていた。ソベック少将は、消防士が火を封じ込めることができ、燃料が保管されている艦の一部への延焼を防ぐことが出来ると確信している。沿岸警備隊は、艦の周囲に直径1浬（1,852ｍ）、高度3,000フィート（914.4ｍ）の安全地帯を設定していたが、文民当局は、燃え盛る焦げた煙を避けるために地元の住民に家に留まるように助言していた。
7月16日、海軍は火災が5日後に鎮火したと発表、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11）◎2020/7/16 記者会見（大規模で長期的な調査になるとのこと） ◎2020/7/17 視察、消火設備のテストなど（1、2） ◎2020/7/22 サン・ディエゴのナショナル・スチール＆シップビルディング社は、国防総省の契約発表によると、ボノム・リシャールの消火活動に関する修正契約を＄10,000,000で。排水、安全対策、清掃を実施（〜2020/11予定） ◎2020/7/24 海軍犯罪捜査局（Naval Criminal Investigative Service: NCIS）がアルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局（The Bureau of Alcohol, Tobacco, Firearms and Explosives: ATF）の国家即応チーム National Response Teamが調査の支援を受けて調査 ◎2020/7/27 ケネス J. ブレイスウェイト海軍長官 Secretary of the Navy (SECNAV) Kenneth J. Braithwaiteが視察（1、2、3、4、5、6、7、8、9） ◎2020/8/4 後部マストの撤去作業（艦橋上に位置する後部マストの構造的完全性は、7月の火災で損なわれた。被害状況の評価は進行中だが、海軍は乗組員の安全を考慮し、撤去を進めることを決定、1、2、3) ◎2020/8/26 NCISとATFからなる捜査チームは、下部車両保管場所での火災が4日間燃え続けた火災を引き起こした7月12日の朝に水陸両用軍艦に乗船していた水兵に尋問をした。これまでの所、尋問の結果、告発はされていない。犯罪捜査はまだ進行中 ◎2020/11/30 数か月にわたる調査の結果、艦の再建と復元には多額の費用と産業基盤の能力が必要であると結論。調査終了後、不活性化工事、のちに廃艦とすることが決定（解体プロセスは開始されていて、艦内で使える部品をサルヴェージ中） ◎2021/2下旬 艦橋の撤去を開始（1、2） ◎2021/4/14 サン・ディエゴ海軍基地にて退役式典（1、2） ◎2021/4/15 解体のため、BrownsvilleのInternational Shipbreaking, LTDへ曳航（〜2021/5/31到着、売却額＄3,660,000、1、2、3、4、5、6） ◎2021/8上旬 同艦にて火災を起こしたとして、海軍が7月下旬に正式に起訴した水兵の件で、連邦捜査令状の申請書が公開 ◎2021/10/19 USNIニュースが確認した2020年7月の同艦の火災に関する調査結果によると、下級下士官の水兵が勤務時間終了時に火災を認識しなかったことから、海軍が造船所での消火活動のために水兵を訓練する方法の根本的な問題まで、一連の失敗が揚陸艦を犠牲にした5日間の火災の原因となっている。ボノム・リシャールの火災に関する調査は、元第3艦隊司令官スコット・コン中将 Vice Adm. Scott Connが監督し、2年間に渡る＄249,000,000のメンテナンス期間中に、乗組員が放った火災と戦う準備ができなかったことが判明。中将は、4月に完了し、今週USNIニュースが確認した調査の中で、“火災は放火行為によって発生したが、消火できなかったために船は失われた”と書いている ◎海軍によるボノム・リシャールの火災に関する調査、主要な火災のレヴュー ◎2021/12/13 ボノム・リシャールの大部分を最終的に焼失させた火災は、火災調査官が発火源と断定した雑多な物品が詰まった収納スペースの段ボール箱に故意に火をつけた可能性が高いと、連邦火災調査官が海軍裁判所で証言した ◎2021/12/15 ボノム・リシャールの火災で訴えられた水兵の身元確認に疑義が生じる ◎2021/12/20 ボノム・リシャール火災の原因について、専門家がATFと海軍の調査結果を批判、船員に対する訴訟は第3艦隊の判断に委ねられる ◎2022/2/25 海軍は2020年にボノム・リシャールを数日間にわたって焼いた猛火に発展した火災を故意に起こした容疑で、下級水兵を一般法廷で裁くことを発表 ◎2022/3/10 下級水兵が2020年にボノム・リシャールで故意に火をつけた容疑で喚問された ◎2022/7/15 ボノム・リシャールを喪失させるに至った4日間の火災について、20名以上の乗組員が処罰されたと海軍が発表 ◎2022/8中旬 ボノム・リシャール火災の刑事裁判における落書きの自白と代替容疑者をめぐる弁護士の議論について ◎2022/9中旬 ボノム・リシャール放火犯の公判が開始される ◎2022/9/26 ボノム・リシャール放火犯の弁護開始について ◎2022/9/29 ボノム・リシャール放火事件で政府、弁護側が最終弁論を実施 ◎2022/9/30 元ボノム・リシャールの船員、が放火の罪で無罪に ◎2022/11 海軍、2021年に行われたボノム・リシャール火災のアドミラルズ・マスト Admiral's Mast（提督裁決）の結果を発表 ◎大火災のレヴュー Major Fires Review |
| ◎ニックネームはBHR、ボニー・ディック Bonnie Dick #LHD-6の搭載飛行隊 ◎2000/1/24〜2000/7/24（15th MEU(SOC), HMM-166(Rein), West Pacific, Persian Gulf） HMM-166（CH-46E）、HMH-462 DET.（CH-53E）、HMLA-369 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-513? DET.（AV-8B）、HC-11 DET. 4（HH-46D） ◎2001/2/26〜2001/4/16（1st MEB, West Pacific, Persian Gulf） HMM-364（CH-46E）、HMLA-369 DET.（UH-1N、AH-1W） ◎2001/12/1〜2002/6/18（13th MEU(SOC), HMM-165(Rein), West Pacific, North Arabian Sea） HMM-165（CH-46E）、HMH-462 DET.（CH-53E）、HMLA-369 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-211 DET.（AV-8B）、HC-11 DET. 4（HH-46D） ◎2003/1/17〜2003/2/26（1st MEF, Amphibious Task Force West (ATF-W), West Pacific, Persian Gulf） VMA-211（AV-8B）、VMA-311（AV-8B）、HMH-465 DET.（CH-53E）、HC-11 DET. 4（HH-46D） ◎2004/12/6〜2005/6/6（15th MEU(SOC), HMM-165(Rein), West Pacific, Persian Gulf） HMM-165（CH-46E）、HMH-462 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-513 DET.（AV-8B）、HC-11 DET. 4（MH-60S） ◎2007/4/10〜2007/11/19（13th MEU(SOC), HMM-163(Rein), West Pacific, Persian Gulf, North Arabian Sea） HMM-163（CH-46E）、HMH-466 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-513 DET. A（AV-8B+(R)）、HSC-23 DET. 2（MH-60S） ◎2009/9/24〜2010/4/14（11th MEU(SOC), HMM-166(Rein), West Pacific, North Arabian Sea） HMM-166（CH-46E）、HMH-465 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-513 DET.（AV-8B）、HSC-23 DET. 3（MH-60S） ◎2010/6/14〜2010/8/9（Hawaii Operating Area） HMM-268 DET.（CH-46E）、HMH-463 DET.（CH-53D）、HMLA-469 DET.（UH-1N、AH-1W）、HSC-8 DET.（MH-60S） ◎2012/2/14〜2012/4/9（homeport change: San Diego to Sasebo） ◎2012/4〜2012/6（31st MEU(SOC), HMM-265(Rein), Forward deployed Fleet Activties Sasebo, Japan, Assignment period） HMM-265（CH-46E）、HMH-466 DET.（CH-53E）、HMLA-? DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-311 DET.（AV-8B）、HSC-25 DET. 6（MH-60S） ◎2012/8/10〜2012/12/3（31st MEU(SOC), HMM-262(Rein), West Pacific、31st MEU(SOC)は2012年8月20日に搭乗） HMM-262（CH-46E）、HMH-? DET.（CH-53E）、HMLA-? DET.（UH-1Y、AH-1W）、VMA-542 DET.（AV-8B+/AV-8B+(R)）、HSC-25 DET. 6（MH-60S、31st MEU(SOC)ではなくボノム・リシャールに配属） ◎2013/1/24〜2013/3/30（31st MEU(SOC), HMM-262(Rein), West Pacific、31st MEU(SOC)は2013年1月26日に搭乗、2013年3月21日に下船） HMM-262（CH-46E）、HMH-463 DET.（CH-53E）、HMLA-369 DET.（UH-1Y、AH-1W）、VMA-513 DET.（AV-8B+(R)/AV-8B+）、HSC-25 DET. 6（MH-60S、31st MEU(SOC)ではなくボノム・リシャールに配属） ◎2013/6/13〜2013/10/1（31st MEU(SOC), VMM-265(Rein), West Pacific） VMM-265（MV-22B）、HMH-772 DET.（CH-53E）、HMLA-167 DET.（UH-1Y、AH-1W）、VMA-214 DET.（AV-8B）、HSC-25 DET. 6（MH-60S） ◎2014/2/17〜2014/5/1（31st MEU(SOC), VMM-265(Rein), West Pacific） VMM-265（MV-22B）、HMH-464 DET. A（CH-53E）、HMLA-469 DET. A（UH-1Y、AH-1W）、VMA-223 DET.（AV-8B）、HSC-25 DET. 6（MH-60S） ◎2014/6〜2014/11（31st MEU(SOC), VMM-262(Rein), Forward deployed Fleet Activties Sasebo, Japan, Assignment period） VMM-262（MV-22B）、HMH-361 DET.（CH-53E）、HMLA-469 DET. B（UH-1Y、AH-1W）、VMA-542 DET.（AV-8B）、HSC-25 DET. 6（MH-60S） ◎2014/11〜2014/12（31st MEU(SOC), VMM-262(Rein), Forward deployed Fleet Activties Sasebo, Japan, Assignment period） VMM-262（MV-22B）、HMH-? DET.（CH-53E）、HMLA-? DET.（UH-1Y、AH-1W）、VMA-231 DET.（AV-8B）、HSC-25 DET. 6（MH-60S） ◎2015/1/24〜2015/4/10（31st MEU(SOC), VMM-262(Rein), West Pacific） VMM-262（MV-22B）、HMH-465 DET.（CH-53E）、HMLA-469 DET.（UH-1Y、AH-1W）、VMA-231 DET.（AV-8B）、HSC-25 DET. 6（MH-60S） ◎2015/6/1〜2015/9/1（31st MEU(SOC), VMM-265(Rein), West Pacific） VMM-265（MV-22B）、HMH-462 DET.（CH-53E）、HMLA-269 DET.（UH-1Y、AH-1W）、VMA-311 DET.（AV-8B）、HSC-25 DET. 6（MH-60S） ◎2016/1/18〜2016/3/30（31st MEU(SOC), VMM-265(Rein), West Pacific） VMM-265（MV-22B）、HMH-466 DET.（CH-53E）、HMLA-167 DET.（UH-1Y、AH-1W）、VMA-214 DET.（AV-8B）、HSC-25 DET. 6（MH-60S） ◎2016/8/10〜2016/11/3（31st MEU(SOC), VMM-262(Rein), West Pacific、31st MEU(SOC)は2016年8月17日に搭乗、2016年10月31日に下船） VMM-262（MV-22B）、HMH-361 DET.（CH-53E）、HMLA-469 DET.（AH-1W、UH-1Y）、VMA-542 DET.（AV-8B+/AV-8B+(R)/AV-8B(NA)）、HSC-25 DET. 6（MH-60S、31st MEU(SOC)ではなくボノム・リシャールに配属） ◎2016/11〜2017/1（31st MEU(SOC), VMM-262(Rein), Forward deployed Fleet Activties Sasebo, Japan, Assignment period） VMM-262（MV-22B）、HMH-465 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（AH-1W、UH-1Y）、VMA-542 DET.（AV-8B）、HSC-25 DET. 6（MH-60S） ◎2017/2/27〜2017/4/10（31st MEU(SOC), VMM-262(Rein), West Pacific） VMM-262（MV-22B）、HMH-465 DET.（CH-53E）、HMLA-267 DET.（AH-1W、UH-1Y）、HSC-25 DET. 6（MH-60S、31st MEU(SOC)ではなくボノム・リシャールに配属） ◎2017/6/1〜2017/9/25（31st MEU(SOC), VMM-265(Rein), West Pacific） VMM-265（MV-22B）、HMH-462 DET.（CH-53E）、HMLA-169 DET.（UH-1Y、AH-1Z）、HSC-25 DET. 6（MH-60S、31st MEU(SOC)ではなくボノム・リシャールに配属） ◎2017/11〜2018/1（31st MEU(SOC), VMM-265(Rein), Forward deployed Fleet Activties Sasebo, Japan, Assignment period） VMM-265（MV-22B）、HMH-466 DET.（CH-53E）、HMLA-369 DET.（UH-1Y、AH-1Z）、HSC-25 DET. 6（MH-60S） ◎2018/1/23〜2018/4/17（3rd Battalion, 3rd Marines, West Pacific） HMH-466 DET.（CH-53E）、HMLA-369 DET.（UH-1Y、AH-1Z）、HSC-21 DET.（MH-60S）、HSC-22 DET.（MH-60S） ◎2018/4/19〜2018/5/8（Sasebo to new home port San Diego） HSC-21 DET.（MH-60S）、HSC-22 DET.（MH-60S） ◎2018/7/3〜2018/8/14（Hawaii Operating Area） VMM-363（MV-22B）、HMLA-367 DET.（UH-1Y、AH-1Z）、HSC-21 DET.（MH-60S） |
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| イオー・ジマ （1、2） |
Iwo Jima | LHD-7 | リットンインガルス造船所 | 2001/6/30 | ◎1997/11/3（1997/12/12？） 起工 ◎2000/2/4 進水 ◎2000/3/25 命名式 ◎2001/4/6 引き渡される ◎2002/1/6 ノーフォーク・シップビルディング＆ドライドック社にてPSA（〜2002/4） ◎2007/2 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship Repairにて修理（〜2007/6/11） ◎2009夏？ ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship Repairにて補修工事（〜2009/11、修理額＄11,717,122） ◎2010/8下旬 コスタ・リカのLimonにて錨を再塗装 ◎2011/11/15 ノーフォークにて隔壁を再塗装 ◎2013/1 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship Repairにてデポ整備・交換・改修作業（〜2013/11、修理額＄80,647,084） ◎2013/9上旬 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship Repairにて出渠 ◎2015/8/31 ジャクソンヴィルのBAE Systems Southeast Shipyards Mayport, LLCにてPMA（〜2016/8上旬、修理額＄26,828,516） ◎2016/12 CMAV（〜2017/2/12） ◎2017/5/2 メイポートにて右舷の錨鎖を保全作業 ◎2017/12/16 大西洋にてフライト・デッキを清掃 ◎2018/2/16 大西洋にてSPN-43航空管制用捜索レーダーをメンテナンス・チェック ◎2018/5/7 フライト・デッキを清掃 ◎2018/5/9 CIWSをメンテナンス ◎2018/7/4 フライト・デッキを清掃 ◎2018/7/5 アカバにて修理（〜2018/7/13） ◎2018/8/5 大西洋にて錨鎖を洗浄 ◎2018/8/6 大西洋にてフライト・デッキを清掃 ◎2018/12 メイポートにてCNOMAV 2019/11/14 メイポート海軍基地のFoxtrot Wharfにて貨物倉出火（〜2019/11/15、乗組員のほか、ジャクソンヴィル消防局、近くのミサイル駆逐艦ザ・サリヴァンズ The Sullivans（DDG-68）から派遣された乗組員が消火、1、2）◎2020/2/7 大西洋にてハンガー・デッキ内を清掃 ◎2020/3/31 大西洋にて衛生作業により消毒 ◎2021/4/29 大西洋にて船体の一部を再塗装 ◎2021/7/31 ペルシャ湾にてフライト・デッキを清掃 ◎2021/9/18 紅海にて予防メンテナンス ◎2021/10/1 大西洋にて隔壁を再塗装 ◎2022/3/17 ノーフォークのナショナル・スチール＆シップビルディング社にてDSRA（〜2024/6/28、修理額＄199,706,285、1、2、3） ◎2022/4/29 ノーフォークのナショナル・スチール＆シップビルディング社のSpeede Dry Dockにて入渠 ◎2022/12？ ノーフォークのナショナル・スチール＆シップビルディング社のSpeede Dry Dockにて出渠 |
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| #LHD-7の搭載飛行隊 ◎2003/3/4〜2003/10/24（26th MEU(SOC), HMM-264(Rein), Mediterranean, Persian Gulf, Liberia） HMM-264（CH-46E）、HMH-461 DET.（CH-53E）、HMLA-167 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-223 DET.（AV-8B）、HC-8 DET. 7（HH-46D） ◎2005/8/31〜2005/10/2（Joint Task Force Katrina, Gulf of Mexico off Biloxi, Miss.） HSC-26 DET.（MH-60S） ◎2006/6/6〜2006/12/6（24th MEU(SOC), HMM-365(Rein), Mediterranean, Indian Ocean, Arabian Gulf） HMM-365（CH-46E）、HMH-464 DET.（CH-53E）、HMLA-269 DET.（UH-1N、AH-1W）、VMA-542 DET.（AV-8B+/AV-8B+(R)/AV-8B(NA)）、HSC-26 DET. 6（MH-60S） ◎2008/8/26〜2009/3/27（26th MEU(SOC), HMM-264(Rein), Mediterranean, North Arabian Sea, Arabian Gulf、2008年10月18日、26th MEU(SOC)をクウェート海軍基地 Kuwait Naval Baseに陸揚げ。2009年2月14日、クウェート海軍基地から26th MEU(SOC)を引き揚げる） HMM-264（CH-46E）、HMH-461 DET.（CH-53E）、HMLA-167 DET.（AH-1W、UH-1N）、VMA-231 DET.（AV-8B）、HSC-28 DET.（MH-60S、26th MEU(SOC)ではなくイオー・ジマに配属） ◎2009/6〜2009/7/28（Ghanan coast in Gulf of Guinea） HMH-461 DET.（CH-53E）、HMX-1 DET.（VH-60N）、HSC-? DET.（MH-60S） ◎2010/7/12〜2010/11/18（Amphibious Squadron SIX (PHIBRON 6), Central and South America and the Caribbean） HMM-774（CH-46E）、VMA-542 DET.（AV-8B）、HSC-26 DET. 2（MH-60S） ◎2012/3/27〜2012/12/20（24th MEU(SOC), VMM-261(Rein), U.S. 5th and 6th Fleet Area of Responsibility） VMM-261（MV-22B）、HMH-? DET.（CH-53E）、HMLA-269 DET.（AH-1W、UH-1N）、VMA-542 DET.（AV-8B）、HSC-22 DET.（MH-60S） ◎2014/12/11〜2015/7/20（24th MEU(SOC), VMM-365(Rein), U.S. 5th and 6th Fleet Area of Responsibility） VMM-365（MV-22B）、HMH-461 DET.（CH-53E）、HMLA-269 DET.（AH-1W、UH-1Y）、VMA-231 DET.（AV-8B）、HSC-28 DET. 5（MH-60S） ◎2018/2/7〜2018/8/9（26th MEU(SOC), VMM-162(Rein), U.S. 5th and 6th Fleet Area of Operations） VMM-162（MV-22B）、HMH-461 DET.（CH-53E）、HMLA-167 DET.（AH-1W、UH-1Y）、VMA-542 DET.（AV-8B+(R)）、HSC-28 DET. 4（MH-60S） ◎2018/9/27〜2018/12/4（24th MEU(SOC), VMM-365(Rein), North Atlantic） VMM-365（MV-22B）、HMH-366 DET.（CH-53E）、HMLA-269 DET.（AH-1W、UH-1Y）、HSC-22 DET.（MH-60S） ◎2021/3/25〜2021/10/11（24th MEU(SOC), VMM-162(Rein), U.S. 5th and 6th Fleet Area of Operations） VMM-162（MV-22B）、HMH-464 DET.（CH-53E）、HMLA-269 DET.（UH-1Y、AH-1Z）、VMA-223 DET.（AV-8B+/AV-8B+(R)）、HSC-26 DET.（MH-60S） |
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| マキン・アイランド | Makin Island | LHD-8 | リットンインガルス造船所 | 2009/10/24 | ◎2004/2/14 起工 ◎2005/8/29 ハリケーン“カトリーナ”により損傷（修理額＄320,000,000） ◎2006/8/19 命名式 ◎2006/9/22 進水 ◎2009/4/16 引き渡される ◎ノース・アイランド海軍航空基地にて就役 ◎2010/2 サン・ディエゴのナショナル・スチール＆シップビルディング社にてPSA（〜2010/6/30） 2010/8/5 チェックとメンテナンス中に主要な減速歯車に問題発見◎2010晩秋 MAV（〜2011/1下旬） ◎2012/4/12 アラビア海にて測量システムのメンテナンス ◎2012/11 サン・ディエゴのナショナル・スチール＆シップビルディング社にてPMA（〜2013/12、修理額＄27,344,188、ガス・タービン主機の排気ダクトを撤去/導入する作業も含む） ◎2014/12/31 オマーンのドゥクム港一般貨物ターミナルにて船体の一部を再塗装（1、2、3） ◎2015/4/27 サン・ディエゴのナショナル・スチール＆シップビルディング社にてPMA（〜2015/12/11、修理額＄61,780,484、1、2、3） ◎2017/8/25 サン・ディエゴのナショナル・スチール＆シップビルディング社にてDPMA（〜2019/9、修理額＄105,386,981、1、2、3、4、5） ◎2018/3/27 サン・ディエゴのナショナル・スチール＆シップビルディング社にて出渠、サン・ディエゴ海軍基地にて係船（1、2、3、4） ◎2019/12/2 太平洋にてガス・タービンをメンテナンス（1、2、3） ◎2020/10/23〜24 この間、太平洋にてガス・タービンをメンテナンス（1、2） ◎2021/1/25 インド洋にて25mm単装機関砲をメンテナンス ◎2021/4/1 インド洋にて燃料ステーションを清掃 ◎2021/5/1 太平洋にて再加熱装置のメンテナンス ◎2021/10/15 太平洋にてCIWSをメンテナンス（1、2、3） ◎2021/10/16 太平洋にてハンガー・デッキ内を清掃 ◎2021/10/19 太平洋にてフライト・デッキを清掃 ◎2021/11/2 太平洋にてCIWSをメンテナンス ◎2022/2/2 太平洋にてCIWSをメンテナンス ◎2022/4/28 サン・ディエゴにて右舷側の航海灯をメンテナンス ◎2023/6 サン・ディエゴのナショナル・スチール＆シップビルディング社にてSRA（〜2024/10予定、修理額＄66,854,586） 2024年9月10日にロジスティクス即応優秀賞（Logistics Readiness Excellence Award: LREA）を授与した。LREAは、海上補給部
afloat supply departmentsによる貢献、業績、サポートを表彰するものである |
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| #LHD-8の搭載飛行隊 ◎2011/11/14〜2012/6/22（11th MEU(SOC), HMM-268(Rein), U.S. 7th and 5th Fleet Area of Operations） HMM-268（CH-46E）、HMH-466 DET.（CH-53E）、HMLA-367 DET.（UH-1Y、AH-1Z）、VMA-214 DET.（AV-8B+）、HSC-23 DET. 6（MH-60S） ◎2014/7/25〜2015/2/25（11th MEU(SOC), VMM-163(Rein), U.S. 7th and 5th Fleet Area of Operations） VMM-163（MV-22B）、HMH-361 DET.（CH-53E）、HMLA-? DET.（UH-1Y、AH-1Z）、VMA-211 DET.（AV-8B+/AV-8B(NA)）、HSC-23 DET. 2（MH-60S） ◎2016/10/14〜2017/5/15（11th MEU(SOC), VMM-163(Rein), U.S. 7th and 5th Fleet Area of Operations） VMM-163（MV-22B）、HMH-465 DET.（CH-53E）、HMLA-369 DET.（UH-1Y、AH-1Z）、VMA-311 DET.（AV-8B）、HSC-21 DET. 2（MH-60S） ◎2020/10/5〜2021/5/23（15th MEU(SOC), VMM-164(Rein), U.S. 7th and 5th Fleet Area of Operations、2020年10月6日から7日にかけて搭乗、2021年5月19日から20日にかけて下船） VMM-164（MV-22B）、HMH-466 DET.（CH-53E）、HMLA-469 DET.（UH-1Y、AH-1Z）、VMFA-122 DET.（F-35B）、HSC-23 DET. 2（MH-60S、15th MEU(SOC)ではなくマキン・アイランドに配属） ◎2022/11/9〜2023/6/8（13th MEU(SOC), VMM-362(Rein), Indo-Pacific region、13th MEU(SOC)は2022年11月10日から11日にかけて搭乗、2023年6月4日から5日にかけて下船） VMM-362（MV-22B）、HMH-462 DET.（CH-53E）、HMLA-469 DET.（UH-1Y、AH-1Z）、HMLA-367 DET.（UH-1Y、AH-1Z、HMLA-367は、2022年12月16日に閉隊するHMLA-469の後継として再活性化）、VMFA-122 DET.（F-35B）、HSC-21 DET.（MH-60S、13th MEU(SOC)ではなくマキン・アイランドに配属） |
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Ｕｐｄａｔｅ 24／12／11
