AO
給油艦、艦隊給油艦

※MTAはMid Term Availabilityの略
軽荷排水量:9,500t 満載排水量:40,700t(T-AO-201、T-AO-203、T-AO-204は42,000t) 全長:206.34m 幅:29.71m 吃水:10.66m(最大) 主缶:缶2基 主機/軸数:Colt-Pielstick PC4-2/2 10V-570ディーゼル2基/2軸 出力:34,422馬力 速力:20.0kt 乗員:民間人(Officer 18名、Merchant Seamen 64名)、海軍軍人(士官1名、下士官兵20名)(+予備22名分)
※燃料搭載量は29,000klだったが、T-AO-201、T-AO-203、T-AO-204はダブル・ハル構造に改設計された為、排水量は増えたものの、補給燃料搭載量は25,000klと減っている。限定的ながらドライ・カーゴの補給能力もある
↑ATLANTIC OCEAN (July 18, 2008) - The Military Sealift Command fleet replenishment oiler USNS Leroy Grumman (T-AO-195) steams in the Atlantic Ocean during the Iwo Jima Expeditionary Strike Group composite unit training exercise (COMPTUEX). COMPTUEX provides training to ensure the strike group is capable and ready for its upcoming deployment. U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 2nd Class Jason R. Zalasky. (Released)

↑Almirante Montt (AO-54) ex-Andrew J. Higgins (T-AO-190). Image courtesy of Shipbucket.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ヘンリー J. カイザー Henry J. Kaiser T-AO-187 エイヴォンデール・シップヤーズ ◎1984/8/22 起工
◎1985/10/5 進水
◎1986/12/19 取得、軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
◎1995/1/31 ディエゴ・ガルシア島にて事前配備部隊に編入
◎2011/9 サン・フランシスコのBAE Systems San Francisco Ship Repairにて入渠整備(〜2011/11/26、修理額$7,346,286、清掃・補修、主機整備、ジャイロ交換等を実施)
◎2011/6/13 ワシントン州マンチェスターのDefense Fuel Support Pointにてバイオ燃料(食用油の廃油と藻類ベースの燃料油の混成)と従来の石油燃料を50:50の比率でブレンドした燃料90万ガロンを積み込む(7月にRIMPAC演習の席で実施するグレート・グリーン・フリート・デモンストレーションで使用する為のもの、12
◎2014/10 サン・フランシスコのBAE Systems Ship Repair San Francisco, Inc. にて定期オーヴァーホールと入渠整備(〜2014/12、修理額$9,592,537)
◎2016/9 ポートランドのVigor Marine, LLCにて入渠整備・定期オーヴァーホール(〜2016/12/19、修理額$9,319,391)
◎2017/12 ポートランドのVigor Marine, LLCにて42日間の入渠整備(〜2018/2/18、修理額$8,523,020)
ジョシュア・ハンフリーズ Joshua Humphreys T-AO-188 エイヴォンデール・シップヤーズ ◎1984/12/17 起工
◎1986/2/22 進水
◎1987/4/3 取得、軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
◎1996/6/28(1996/6/29?) 運用終了
◎運用終了後、フィラデルフィアにてNaval Inactive Ship Maintenance Facility(NISMF)によりカテゴリー“B”保管
◎2005/2/23 軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
◎2006/10/1 フィラデルフィアにてNaval Inactive Ship Maintenance Facility(NISMF)によりカテゴリー“B”保管
◎2010/3 フィラデルフィアのAtlantic Marine Philadelphia, LLCにて定期修理、オーヴァーホール(〜2010/5、修理額$12,771,174、燃料タンクとバラスト・タンクの検査、主機のシリンダー ヘッドを対象とする検査とオーヴァーホール、水線下の船体清掃、塗装、スクリューの整備等)
◎2018/12 ノース・チャールストンのDetyens Shipyards, Inc. にて入渠整備・定期オーバーホール(〜2019/3/17、修理額$10,046,484)
ジョン・レントール John Lenthall T-AO-189 エイヴォンデール・シップヤーズ ◎1985/7/15 起工
◎1986/8/9 進水
◎1987/6/25(1987/7/25?) 取得、軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
◎1996(1997/9/30?) 運用終了
◎1998/12/7(1999/2/8?) 運用開始
◎2010/1 ノース・チャールストンのDetyens Shipyards, Inc. にて定期修理(〜2010/4、修理額$6,405,847、バラスト・タンク、上甲板、水タンク、主機のターボチャージャー等)
◎2012/4 ノース・チャールストンのDetyens Shipyard, Inc. にて定期オーヴァーホール・入渠整備作業(〜2012/6/25、修理額$8,108,084)
◎2015/7 ノース・チャールストンのDetyens Shipyards, Inc. にて定期オーヴァーホール・入渠整備作業(〜2015/9/27、修理額$13,223,586)
◎2016/6 チャールストンのDetyens Shipyardsにて整備業務(〜2016/9/14、修理額$7,427,272)
◎2017/4 ノース・チャールストンのDetyens Shipyards, Inc. にて定期オーヴァーホール・入渠整備(〜2017/7/14、修理額$12,088,262)
◎2018/4 ノース・チャールストンのDetyens Shipyards, Inc. にて整備作業(〜2018/6/19、修理額$9,125,537、タンクの塗装やキング・ポスト(No. 4、No. 6)のクラック補修、右舷機のオーヴァーホール等)
◎2019/6 ノース・チャールストンのDetyens Shipyards, Inc. にて50日間の整備作業(〜2019/7/15予定、修理額$8,929,671)
アンドリュー J. ヒギンズ Andrew J. Higgins T-AO-190 エイヴォンデール・シップヤーズ 2009/1/6 ◎1985/11/21 起工
◎1987/1/17 進水
◎1987/10/22 取得、軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
◎1996/4 運用終了
◎運用終了後、Suisun Bayにて国家防衛予備船隊に編入。カテゴリー“B”保管
◎2009/5/19 チリに売却
◎2009/9/24 モービルのアトランティック・マリーン・アラバマ造船所へ曳航、VSE Corp., International Group, GLOBAL Divisionによる改装(〜2010/2)
◎2010/2/10 チリ海軍にて就役、Almirante Montt(AO-52)と改名
ベンジャミン・イシャーウッド Benjamin Isherwood T-AO-191 ペンシルヴェニア・シップビルディング 1997/12/29 ◎1986/7/12 起工
◎1988/8/15 進水
◎1989/10/27 フィラデルフィア海軍造船所へ曳航、係船
◎1989/11/16 Tampa Shipbuilding Corp. にて建造再開
◎1991/12/7 命名式
◎1993/8/15 95%の完成度で建造中止
◎建造中止後、海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
ヘンリー・エクフォード Henry Eckford T-AO-192 ペンシルヴェニア・シップビルディング 1997/11/10 ◎1987/1/22 起工
◎1989/7/22 進水
◎1989/10/27 フィラデルフィア海軍造船所へ曳航、係船
◎1989/11/16 Tampa Shipbuilding Corp. にて建造再開
◎1993/8/15 84%の完成度で建造中止
◎建造中止後、海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
ウォルター S. ディール Walter S. Diehl T-AO-193 エイヴォンデール・シップヤーズ ◎1986/8/7 起工
◎1987/10/2 進水
◎1988/9/13 取得、軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
ジョン・エリクソン John Ericsson T-AO-194 サン・シップビルディング&ドライドック社 ◎1989/3/15 起工
◎1990/4/21 進水
◎1991/3/18 取得、軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
◎2008/7中旬? サンタ・リタのGuam Shipyardにてオーヴァーホール(修理額$11,503,941)
◎2011/1 ポートランドのVigor Marine, LLCにてオーヴァーホール(〜2011/3、修理額$6,894,175、タンクの検査・清掃や対水上レーダーの交換等を実施)
ルロイ・グラマン Leroy Grumman T-AO-195 エイヴォンデール・シップヤーズ ◎1987/7/6 起工
◎1988/12/3 進水
◎1989/8/2 取得、軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
2000/9/25 地中海西部にてスペイン海軍フリゲイトNumanciaと衝突し損傷
◎2011/2 ノース・チャールストンのDetyens Shipyards, Inc. にて定期オーヴァーホール(〜2011/8、修理額$6,426,434、タンクの検査・清掃、船体の清掃・塗装、スクリューの整備、羅針儀の取り外しと据え付け、飛行甲板のコーティングやり直し、ディーゼル発電機のオーヴァーホール等を実施)
◎2014/2 ノース・チャールストンのDetyens Shipyards, Inc. にて入渠整備・定期オーヴァーホール(〜2014/4、修理額$9,654,055)
◎2015/2 ノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship RepairにてMTA(〜2015/4/12、修理額$6,976,389)
◎2016/1 ボストンのBoston Ship Repair, LLCにて入渠整備・定期オーヴァーホール(〜2016/4/15、修理額$12,505,219)
◎2018/1 ノース・チャールストンのDetyens Shipyards, Inc. にて整備作業(〜2018/3、修理額$7,086,832、タンクの清掃やコーティング等)
◎2019/1 ボストンのBoston Ship Repair, LLCにて入渠整備/定期オーヴァーホール(〜2019/3/4、修理額$10,960,315)
カナワ Kanawha T-AO-196 サン・シップビルディング&ドライドック社 ◎1989/7/13 起工
◎1990/9/22 進水
◎1991/12/6 取得、軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
2010/11/18 フロリダ東方海域にてカナダ軍フリゲイトFredericton(FFH337)と衝突し損傷
◎2015/5 ボストンのBoston Ship Repair, LLCにて入渠と定期修理(〜2015/6/25、修理額$10,737,050)
◎2019/5 ノース・チャールストンのDetyens Shipyards, Inc. にて49日間の中間整備(〜2019/7/9予定、修理額$9,377,727)
ペコス Pecos T-AO-197 エイヴォンデール・シップヤーズ ◎1988/2/17 起工
◎1989/9/23 進水
◎1990/7/6 取得、軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
ビッグ・ホーン Big Horn T-AO-198 エイヴォンデール・シップヤーズ ◎1989/10/9 起工
◎1991/2/2 進水
◎1992/5/21 取得、軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
◎2009/9? チャールストンのDetyens Shipyards, Inc. にてオーヴァーホール(〜2009/12、修理額$6,235,225)
◎2011/12 ノース・チャールストンのDetyens Shipyard, Inc. にて定期オーヴァーホール、入渠整備(〜2012/2/28、修理額$7,908,907、バラスト・タンクの維持、主機の整備、各種機器の補修・交換作業、船体の清掃と再塗装等を実施)
◎2014/12 ボストンのBoston Ship Repair, LLCにて定期オーヴァーホール(〜2015/9/23、修理額$10,610,786)
◎2015/12 チャールストンのDetyens Shipyards, Inc. にて定期入渠整備・オーヴァーホール(〜2016/3/22、修理額$9,463,332)
◎2016/12 ボストンのBoston Ship Repairにて入渠・定期オーヴァーホール(〜2017/3/9予定、修理額$9,967,262)
2016/12/2 ボストンのBoston Ship Repairが他の契約のため、遂行不可能と軍事海上輸送軍団(MSC)に通告
◎2017/1/13 ボストンのBoston Ship Repairの代わりにノーフォークのBAE Systems Norfolk Ship Repairにて入渠整備・オーヴァーホール(〜2017/3/9、修理額$10,735,724)
◎2017/12 ノース・チャールストンのDetyens Shipyards, Inc. にて42日間の入渠整備・定期オーヴァーホール(〜2018/2/14、修理額$7,785,371)
ティピカヌー Tippecanoe T-AO-199 エイヴォンデール・シップヤーズ ◎1990/11/19 起工
◎1992/5/16 進水
◎1993/2/8 取得、軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
ガダルーペ Guadalupe T-AO-200 エイヴォンデール・シップヤーズ ◎1990/7/9 起工
◎1991/10/5 進水
◎1992/9/25 取得、軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
◎2009/12 ポートランドのCascade General, Inc. にて入渠、定期修理(〜2010/3、修理額$6,181,068、バラスト・タンク、船体水線下の維持、ディーゼル発電機のオーヴァーホール、超音波計測、推進システムの検査等を実施)
◎2012/7 ノース・チャールストンのDetyens Shipyard, Inc. にて入渠定期オーヴァーホール(〜2012/10、修理額$8,000,701)
◎2014/4 ポートランドのVigor Industrial, LLCにて入渠整備(〜2014/7、修理額$6,875,938、主機・推進器関連の整備やオーヴァーホール))
◎2015/5 ポートランドのVigor Marine, LLCにて定期入渠整備(〜2015/8/1、修理額$8,730,074)
◎2017/5 ポートランドのVigor Marine, LLCにて定期オーヴァーホールと入渠整備(〜2017/8/7、修理額$7,778,751)
◎2018/5/21 ポートランドのVigor Marine, LLCにて入渠整備(〜2018/7/1、修理額$7,198,004)
パタクセント Patuxent T-AO-201 エイヴォンデール・シップヤーズ ◎1991/10/16 起工
◎1994/7/23 進水
◎1995/6/21 取得、軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
◎2010/7 ノース・チャールストンのDetyens Shipyards, Inc. にて入渠、定期修理(〜2010/9、修理額$6,849,591、タンク類の整備、主機オーヴァーホール、プロペラの整備等を実施)
◎2013/3 ノース・チャールストンのDetyens Shipyards, Inc. にて入渠、定期修理(〜2013/5、修理額$7,974,850、ダヴィットの整備・試験、補給機材の整備、換気ファン用モーターのオーヴァーホール、主機のオーヴァーホール、船体清掃、塗装、スクリューの整備等を実施)
◎2015/3 チャールストンのDetyens Shipyardsにて定期入渠修理(〜2015/6/10、修理額$12,592,370)
◎2018/6 ボストンのBoston Ship Repair, LLCにて入渠整備・定期オーヴァーホール(〜2018/7/18、修理額$16,102,734)
ユーコン Yukon T-AO-202 エイヴォンデール・シップヤーズ ◎1991/5/13 起工
◎1993/2/6 進水
◎1994/3/25(1994/5/25?) 取得、軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
◎1996/11 佐世保重工にて修理
2000/7/13 オアフ島西方海域にてドック型輸送揚陸艦[ドック揚陸輸送艦]デンヴァー Denver(LPD-9)と衝突し損傷(修理額$4,500,000)
2012/5/17 カリフォルニア州南部沖にて強襲揚陸艦(多目的)エセックス Essex(LHD-2)と衝突し損傷
◎2014/2 ポートランドのVigor Marine, LLCにて入渠整備・定期オーヴァーホール(〜2014/4、修理額$6,655,679)
◎2015/2 ポートランドのVigor Marine, LLCにてMTA(〜2015/5/5、修理額$10,173,178、ヘリ発着甲板の滑り止め塗り直し、ディーゼル主機、ディーゼル発電機、クラッチのオーヴァーホール等を実施)
◎2015/12 ポートランドのVigor Marine, LLCにて入渠整備と定期オーヴァーホール(〜2016/3/2、修理額$8,931,411)
◎2018/4/2 VallejoのMare Island Dry-Dock, LLCにて入渠整備(〜2018/5/13、修理額$8,861,826、JP-5タンクの補修、錨鎖庫の補修、飛行甲板のノンスキッド再塗装等を実施)
◎2019/4 ポートランドのVigor Marine, LLCにて入渠整備と定期オーヴァーホール(〜2019/4/26、修理額$14,731,225)
ララミー Laramie T-AO-203 エイヴォンデール・シップヤーズ ◎1994/1/10 起工
◎1995/5/6 進水
◎1996/5/7 取得、軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
◎2014/4 ノース・チャールストンのDetyens Shipyards, Inc. にて定期オーヴァーホール(〜2014/6、修理額$8,529,497)
◎2016/2 チャールストンのDetyens Shipyardsにて入渠整備・定期オーヴァーホール(〜2016/5/31、修理額$11,455,931)
◎2019/1 ノース・チャールストンのDetyens Shipyards, Inc. にて60日間の定期オーヴァーホール/入渠整備(〜2019/3/30、修理額$11,753,763)
ラパハノック Rappahannock T-AO-204 エイヴォンデール・シップヤーズ ◎1992/3/29 起工
◎1995/1/14 進水
◎1995/11/7 取得、軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
2012/7/16 アラブ首長国連邦Jebel Ali近海にて急速接近した漁船を銃撃、漁師1名死亡(12
◎2015/10 ポートランドのVigor Marine, LLCにて定期オーヴァーホール/入渠整備(〜2015/12/14、修理額$9,309,630)
◎2016/10 ポートランドのVigor Marine, LLCにて入渠整備(〜2017/2/3、修理額$7,694,735)
◎2018/12 ポートランドのVigor Marine, LLCにて入渠整備とオーヴァーホール(〜2019/1/7、修理額$11,668,324)


Update 19/05/27