PG
[哨戒]砲艦、コルヴェット

※1920年7月17日、艦種記号PGが各艦に与えられる。PSAは試験航海後の有用性(Post Shakedown Availability)の略
排水量:1,910t(PG-3、PG-4は1,710t) 全長:74.52m 幅:10.97m 吃水:4.26m 主機/軸数:蒸気機関&帆走/2軸 速力:16.14kt(PG-3、PG-4は14.0kt) 兵装:152o単装砲6基、6ポンド単装砲2基(PG-3、PG-4)、3ポンド単装砲4基、1ポンド単装砲4基(PG-3はなし)、7.62o機銃2基、オチキス式リヴォルヴィング・キャノン2基(PG-3、PG-4) 乗員:191名(PG-3は193名、PG-4は194名)
↑USS Bennington (Gunboat # 4). In San Francisco Bay, California, circa 1894-98. Courtesy of Myles DeSomer, 1975. U.S. Naval Historical Center Photograph.
↑Image courtesy of Shipbucket.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ヨークタウン Yorktown PG-1 ウィリアム・クランプ&サンズ造船所 1889/4/23 1919/6/12 ◎1897/12/8 退役
◎1898/11/17 再役
◎1903/6/17 退役
◎1906/10/1 再役
◎1912/7/16 退役
◎1913/4/1 再役
◎1917 メア・アイランドのDrydock No. 1にて入渠
◎1921/9/30 解体のため売却
コンコード
12
Concord PG-3 デラウェア・リヴァー鉄工所 1891/2/14 1909/11/4 ◎1896/5/27 退役
◎1897/5/22 再役
◎1902/2/26 退役
◎1903/6/15 再役
◎1904/8/25 退役
◎1905/9/16 再役
◎1909/11/4 ワシントン州海軍義勇兵協会の宿泊船となる
◎1914/6/15 沿岸警備隊に移管され検疫所船となる
◎1929/3/19 海軍に移管
◎1929/6/28 解体のため売却
ベニントン
12
Bennington デラウェア・リヴァー鉄工所 1891/6/20 1905/10/31 1910/9/10 ◎1888/6 起工
◎1890/6/3 進水
◎1891/6/20 竣工
◎ニュー・ヨーク海軍工廠にて就役
◎1896/3/17 メア・アイランド海軍工廠にて修理(〜1896/8、12
◎1900/4/9 日本にて修理(〜1900/5/19)
◎1901/1/6 香港にて修理(〜1901/6)
◎1901/9/5 メア・アイランド海軍工廠にて退役
◎1903/3/2 再役
1905/7/21 サン・ディエゴ湾にて修理中にボイラーが爆発(1234)、後にメア・アイランド海軍工廠へ曳航(1234
◎1910/11/14 解体のため売却
◎1912 Matson Lineに売却され糖蜜船となる
◎後にInter Island Steamship Co. に売却されホノルルへ曳航、水用艀となる
◎1924/1/24 オアフ島にて沈没処分
◎Pacific Stn 1894-1901. Philippine campaign 1899-1901.


排水量:867t 全長:57.30m 幅:9.44m 吃水:3.53m 主機/軸数:蒸気機関&帆走 速力:11.4kt 兵装:152o単装砲4基、3ポンド単装砲2基、1ポンド単装砲1基、オチキス式リヴォルヴィング・キャノン2基、回転式機銃2基 乗員:138名
↑USS Petrel (Gunboat # 2). Photographed during the 1890s. U.S. Naval Historical Center Photograph.

↑Image courtesy of Shipbucket.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ペトレル
12
Petrel PG-2 コロンビア・アイアン・ワークス&ドライ・ドック社 1889/12/10 1919/7/15 1920/4/16 ◎1889 退役
◎1910/5/9 再役
◎1920/11/1 解体のため売却


排水量:840t 全長:48.76m 幅:8.53m 吃水:3.58m 主缶:缶2基(single-ended) 主機/軸数:vertical compound機関/1軸 速力:9.0kt 兵装:3ポンド砲5基、1ポンド砲1基 乗員:12名
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ファーン
123
Fern Delamater & Steack 1891/4/22 1923/9/21 ◎1891/1/30 海軍に移管
1891/10 衝突し損傷
◎1898/10/16 ワシントンD.C. 海軍義勇兵協会の練習艦となる
◎1898/10/22 退役
◎1904 ノーフォークにて係船
◎1905 ミネソタ州海軍義勇兵協会の練習艦となる(12345678
◎1905/12/27 ゴーファー Gopherと改名
◎1917/5/30 再役、シカゴにて第9海軍管区の予備練習艦となる
◎1919/4/19 退役
◎1920/7/17 艦種を非分類雑役船(IX-11)に改める
◎Despatch vessel at Key West 1898. Training ship Great Lakes 1917-1918.


軽荷排水量:1,177t 満載排水量:1,318t 全長:64.71m 幅:9.77m 吃水:4.26m(PG-6は3.65m) 主缶:locomotive缶2基(1918年にはstraight-away cylinderical缶、PG-6はNormand locomotive缶) 主機/軸数:vertical triple-expansion機関2基/2軸 出力(計画):2,200馬力 速力:15.5kt(PG-6は16.03kt) 航続力:10ktで3,480浬 兵装:102o砲8基、6ポンド砲4基、1ポンド砲4基(1905年には102o砲3基、6ポンド・ラピッドファイア砲4基、1ポンド砲2基、7.62o機銃2基、1911年には40口径102oラピッドファイア砲8基、6ポンド・ラピッドファイア砲4基、1ポンド・ラピッドファイア砲2基(一時的に3ポンド・ラピッドファイア砲2基を増強)、1914年には40口径102oラピッドファイア砲8基、6ポンド・ラピッドファイア砲2基、1ポンド・ラピッドファイア砲2基(一時的に3ポンド・ラピッドファイア砲2基を増強)、1918年には50口径102o砲8基、3ポンド砲2基、PG-6は50口径102o砲8基、6ポンド砲6基、1ポンド砲4基、1905年には102o砲8基、6ポンド砲4基、1ポンド砲2基、7.62o機銃1基、1914年には102oラピッドファイア砲2基、6ポンド・ラピッドファイア砲6基、1918年には40口径102o砲2基、6ポンド砲6基) 乗員:151名(154名ともいわれる、1914年には163名)
※建造するも安定性が不十分の為、公試後に4.26mの船体延長工事、そして装甲を取り外した

↑USS Machias (Gunboat # 5) and USS Castine (Gunboat # 6). General appearance plan of the ships' preliminary design, presented to the Secretary of the Navy by the Chief Constructor, circa the early 1890s. Courtesy of the Naval Historical Foundation. U.S. Naval Historical Center Photograph. Image courtesy of HyperWar.

↑Image courtesy of Shipbucket.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
マシアス
12
Machias PG-5 バス鉄工所 1893/7/20 1919/10/9 1920/10/29 ◎1891/2/11 起工
◎1891/12/8 進水
◎1893/7/20 竣工
◎ポーツマス海軍工廠にて就役
◎1898晩秋? ポーツマスにて修理(〜1899/1/15)
◎1900/8/14 ボストンにて退役
◎1901/7/24 再役
◎1902初め? ボストンにて修理
◎1904/5/17 ペンサコラにて退役
1906/9/27 ペンサコラにてハリケーンにより沈没
◎1908/6/27 コネチカット州海軍義勇兵協会の練習艦となる(〜1914/4/25)
◎1914/4/27 再役
◎1915/2/1 ニュー・ヨークにて保管(〜1915/4/1)
◎1915/10 ニュー・オーリンズにて修理(〜1916/2)
◎1919秋 メア・アイランド海軍工廠にて不活性化工事
◎1920/10/29 メキシコに売却されAgua Prieta(R35)と改名
◎1935 除籍、解体
◎Asiatic Stn 1895-1897. Blockade of Cuba 1898. Mexican Intervention, 1914. Santo Domingo 1916. Gibraltar 1917-1918.
カスティーン
12
Castine PG-6 バス鉄工所 1894/10/22 1919/8/28 ◎1891/2/19 起工
◎1892/5/11 進水
◎1893/10/16 引き渡される
◎1894/10/22 竣工
◎1901/10/8 フィラデルフィア海軍工廠にて退役
◎1902/11/12(1903/11/12?) 再役
◎1905/9/23 ポーツマス海軍工廠にて退役、後にポーツマス海軍工廠にて入渠
◎1908/10/4 再役
◎1908/10 潜水艦母艦となる(〜1913/5)
1910/7/10 Provincetownにて潜航中の潜水艦ボニータ Bonitaと衝突し損傷
◎1913/10/23 退役
◎1914/4/22 再役
◎1921/8/5 民間に売却されバナナ・ボートに改装
1924/12/11(1924/12/12?) Southwest Pass近郊にて衝突し沈没
◎Blockade of Cuba 1898. Philippine campaign 1899-1901. Haiti 1915. Santo Domingo 1916. Gibraltar 1917-1918.
☆PG-6の撃沈スコア(以下の艦船)
・1898/4/17 Guido(拿捕)
・1898/4/25 スループPaquette(拿捕)
・1898/4/26 Ambrosio Bolivar(拿捕)
・1898/7/5 武装汽船Alfonso XII(拿捕)


軽荷排水量:1,190t(1910年には1,371t) 満載排水量:1,720t(1910年には1,620t) 全長:71.22m 幅:11.60m 吃水:3.35m 主缶:スコッチ缶2基、ヤーロー缶4基(1910年にはMosher缶4基、1911年にはMosher缶6基、1918年にはBureau modified ソーニクロフト缶6基) 主機/軸数:vertical quadruple expansion機関2基/2軸 出力(計画):2,500馬力 速力:16.3kt 航続力:10ktで3,315浬 兵装:40口径102o砲8基、6ポンド砲4基、1ポンド砲2基(1905年には40口径102oラピッドファイア砲8基、6ポンド・ラピッドファイア砲4基、1ポンド・ラピッドファイア砲2基、1911年には40口径102oラピッドファイア砲8基、6ポンド・ラピッドファイア砲2基、3ポンド・ラピッドファイア砲2基、1ポンド・ラピッドファイア砲2基、1914年には40口径102oラピッドファイア砲8基、6ポンド・ラピッドファイア砲4基、1ポンド・ラピッドファイア砲2基) 乗員:176名(1918年には194名)

↑Image courtesy of Shipbucket.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ナッシュヴィル
12
Nashville PG-7 ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社 1897/8/19 1918/10/29 ◎1894/8/9 起工
◎1895/10/19 進水
1904/5/29 ミシシッピ川にて駆逐艦ローレンス Lawrenceと衝突し損傷
◎1904/6/30 ボストンにて退役
◎1905/8/8 チャールズタウン海軍工廠にて再役
◎1906/7/23 ボストンにて退役、保管
◎1909/4/29 シカゴにてイリノイ州海軍義勇兵協会の練習艦となる
◎1911/7/24 再役
◎1911 オーヴァーホール
1912/10/22 ノーフォークにて座礁
◎1921/10/20 ワシントンD.C. のJ. L. Bernard & Companyに売却され艀Richmond Cedar Works No. 4となる(〜1954)
◎1957 解体
◎Blockade of Cuba 1898. Attack on Cienfuegos, 11 May 1898. Philippine campaign 1899-1901. Boxer Rebellion 1900. Mediterranean 1901-1902. Mexican Intervention, 1914. Haiti 1915. Gibraltar 1917-1918.
☆PG-7の撃沈スコア(以下の艦船)
・1898/4/22 汽船Buena Ventura(拿捕)
・1898/4/29 汽船Argonaula(拿捕)
・1898/7/26 スクーナーExpresso de Gibara(拿捕)


軽荷排水量:1,390t(1,392tともいわれる) 満載排水量:1,571t(1941年には1,280t) 全長:76.75m 幅:12.09m(PG-9は12.23m(12.47mともいわれる)) 吃水:2.74m(PG-42は2.28m) 主缶:スコッチ缶6基(single-ended、1910年にはHohenstein缶、1918年にはバブコック&ウィルコックス缶4基、PG-9は1918年にはBureau modified ソーニクロフト缶4基) 主機/軸数:vertical triple-expansion機関1基/2軸 出力(計画):1,800馬力 速力:15.08kt(PG-9は13.0kt、1914年には15.5kt) 航続力:10ktで2,370浬 兵装:102o砲8基、3ポンド砲4基(1905年には102oラピッドファイア砲4基、6ポンド・ラピッドファイア砲4基、1ポンド・ラピッドファイア砲4基、6o銃4基、1914年には40口径102oラピッドファイア砲4基、3ポンド砲4基、WWII時には40口径102o砲1基、50口径76o両用砲5基。PG-9は102o砲4基、11ポンド砲4基、7.62o小銃、1905年には102oラピッドファイア砲8基、6ポンド・ラピッドファイア砲4基、1ポンド・ラピッドファイア砲4基、6o銃2基、1911年には40口径102oラピッドファイア砲4基、3ポンド・ラピッドファイア砲4基) 乗員:212名(1921年には206名。PG-9は175名、1911年には187名、1921年には195名)

↑USS Helena. Photographed in Far Eastern waters sometime after 1899, while dressed with flags for a holiday. U.S. Naval Historical Center Photograph. Image courtesy of HyperWar.

↑Image courtesy of Shipbucket.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
PG-8 ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社
ヘレナ
12
Helena PG-9 ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社 1897/7/8 1932/5/12 1932/5/12 ◎1894/10/11 起工
◎1896/1/30 進水
◎1897/5/24 竣工
◎ニュー・ヨーク海軍工廠にて就役
◎1905/4/19 キャヴィテにて退役
◎1906/7/16 再役
◎1916/5/27 退役
◎1917/8/15 再役
◎1921/8/10 退役
◎1922/7/10 再役
◎1934/7/7 解体のため売却
◎Blockade of Cuba 1898. Bombardment of Manzanillo, 18 Jul 1898. Asiatic Stn 1899-1932 (1, 2, 3, 4). Philippine campaign 1899-1900. South China.
☆PG-9の撃沈スコア(以下の艦船)
・1898/4/23 汽船Miguel Jover(拿捕)
・1898/4/27 スクーナー4 de Setiembre(拿捕)
・1898/7/29 汽船Manati(拿捕)


排水量:1,010t 全長:62.33m 幅:10.97m 吃水:3.65m 主機/軸数:蒸気機関&帆走 速力:13.0kt 兵装:102o砲6基 乗員:135名
↑Annapolis (Gunboat # 10). In wartime gray paint, 1898. U.S. Navy photo. Image courtesy of NavSource.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
アナポリス
12
Annapolis PG-10 ルイス・ニクソン社 1897/7/20 1919/7/1 1940/6 ◎1896/12/23 進水
◎1899/9/5 海軍工廠ノーフォークにて退役
◎1900/11/14 再役
◎1904/6 メア・アイランド海軍工廠にて退役
◎1907/3/25 再役
◎1907/5/22 ツツイラにてStation Shipとなる(〜1911/9/9)
◎1911/12/16 メア・アイランド海軍工廠にて退役
◎1912/5/1 再役
◎1920 フィラデルフィア海軍工廠にて改装
◎1920/4/1 航路委員会に貸与
◎1921/7/1 艦種を非分類雑役船(IX-1)に改める
PG-11
123
ニューポート
12
Newport PG-12 バス鉄工所 1897/10/5 1906/11/17 1931/10/12 ◎1896/3 起工
◎1896/12/5 進水
◎1898/9/7 退役
◎1900/5/1 再役、ニューポートの海軍兵学校と海軍訓練ステーションにて練習艦となる
◎1902/12/1 ボストンにて退役
◎1903/5/15 再役
◎1907/6/2 マサチューセッツ州海軍義勇兵協会に移管
◎1907/10/27 ニュー・ヨークの公立船舶学校に貸与、第3海軍区の予備練習艦となる(〜1918/6)
◎1915/8 メア・アイランド海軍工廠にて入渠(12
◎1918/7/26 ニュー・ヨークにて第3海軍区の予備練習艦となる
◎1921/7/1 艦種を非分類雑役船(IX-19)に改める
PG-13


軽荷排水量:1,000t 満載排水量:1,170t 全長:57.78m 幅:10.36m 吃水:3.81m(3.91m(船尾)ともいわれる) 主缶:スコッチ缶2基(single-ended、PG-15は1918年にはバブコック&ウィルコックス缶2基) 主機/軸数:vertical triple-expansion機関/2軸 出力(計画):1,000馬力 速力:12.88kt(PG-15は13.0kt) 航続力:10.0ktで3,874浬 兵装:102o砲4基、6ポンド砲4基、1ポンド砲2基、機銃1基(1918年には40口径102o砲4基、3ポンド砲2基、1ポンド砲2基) 乗員:140名(1918年には178名)
※PG-15の搭載艇群:16' dinghy28' gig whaleboat26' cutter26' steam cutter28' steam cutter26' cutter
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ホイーリング
12
Wheeling PG-14 ユニオン鉄工所 1897/8/10 1919/10/18 1946/3/28 ◎1896/4/11 起工
◎1897/3/18 進水
◎1904/7/1 ブレマートンにて退役、海軍工廠ピュージェット・サウンドにて係船
◎1910/5/3 ピュージェット・サウンドにて再役
◎1911/4/18 退役
◎1911/7/11 再役
◎1914夏 ポーツマスにて修理
◎1916/10/18 退役
◎1917/2/17 再役
1917/8/10 ハリケーンにより損傷
◎1917/8中旬 ニュー・ヨーク海軍工廠にて修理
◎1918/6 ジブラルタルにて修理
◎1920/7/17 予備艦隊に編入
◎1921/7/1 艦種を非分類雑役船(IX-28)改める
◎Asiatic Stn 1899-1900. China 1899-1900. Philippine campaign 1899-1900. Boxer Rebellion 1900. Station ship Samoa 1903-1904. Mexican Intervention, 1914. Azores and Gibraltar 1917-1918. Naval Reserve training, 1920-1941.
マリエッタ
12
Mrietta PG-15 ユニオン鉄工所 1897/9/1 1919/7/12 ◎1896/4/13 起工
◎1897/3/18 進水
◎1898/9上旬 ボストンにて修理
◎1903/5/6 ボストンにて退役
◎1904/2/11 再役
◎1905/1/21 リーグ・アイランドにて退役
◎1906/5/14 再役
◎1911/11 退役
◎1911/11/4 ポーツマスにて保管
◎1912/5/27 ニュー・ジャージー州海軍義勇兵協会に移管
◎1912/5/29 ニュー・ヨーク海軍工廠にて再役
◎1920/3/25 売却
◎Voyage around Cape Horn with USS Oregon, 1898. Blockade of Cuba 1898. Philippine campaign 1900-1901. Mexican Intervention, 1914. Haiti 1915. Europe 1918.


排水量:204t 全長:50.47m 幅:7.49m 吃水:0.76m 速力:12.25kt 兵装:6ポンド砲2基、7.62o機銃6基 乗員:47名
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
パロス Palos PG-16 メア・アイランド海軍工廠 1914/6/24 1937/5/21 1937/5/21 ◎1912 メア・アイランド海軍工廠にて建造、分解。Shanghai Dock&Engineering Co. に運ばれ組み立て
◎1913/4/28 起工
◎1914/4/23 進水
◎1928/6/15 艦種を河用砲艦(PR-1)に改める


排水量:1,084t 全長:61.11m 幅:10.66m 吃水:4.08m 速力:13.0kt 兵装:50口径102o砲4基、6ポンド砲4基、1ポンド砲2基 乗員:198名
↑Dubuque(PG-17). c. 1943. U.S. Navy photo. Image courtesy of NavSource.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ダビューク Dubuque PG-17 Gas Engine & Power Co. & Charles L. Seabury & Co. 1905/6/3 1945/9/7 ◎1903/9/22 起工
◎1904/8/15 進水
◎1911/7/22 退役、イリノイ州海軍義勇兵協会の練習艦となる
◎1914/8/4 再役
◎1914/10/3 保管、機雷練習艦に改装
◎1915/7/30 再役
◎1919 艦種を雑役艦第6号に改める
◎1940/11/4 艦種を哨戒砲艦(PG-17)に改める
◎1941/7/1 再役
◎1946/12/19 海事委員会に移管
◎後に解体のため売却
パデューカ Paducah PG-18 Gas Engine & Power Co. & Charles L. Seabury & Co. 1905/9/2 1945/9/7 ◎1903/9/22 起工
◎1904/10/11 進水
◎1919/3/2 ポーツマスにて退役
◎1919 艦種を雑役艦第7号に改める
◎1940/11/4 艦種を哨戒砲艦(PG-18)に改める
◎1946/12/19 海事委員会に移管、マイアミのMaria Angeloに売却され商船となる
◎1950 解体のため売却


軽荷排水量:1,425t 満載排水量:1,592t 全長:68.93m 幅:12.44m(12.45mともいわれる) 吃水:3.68m(3.81mともいわれる、1921年には3.50m) 主缶:バブコック&ウィルコックス缶2基 主機/軸数:ウィリアム・クランプ&サンズ造船所式vertical triple-expansion機関1基/1軸 出力(計画):950馬力 速力:12.0kt(1921年には12.78kt) 航続力:10.0ktで4,000浬 兵装:40口径102o砲4基、3ポンド砲2基(後に50口径102o砲2基、50口径76o両用砲1基、1921年には50口径102o砲3基、3ポンド砲2基、1ポンド砲2基) 乗員:171名(1918年には163名)
※1938年に煙突をカット・ダウン
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
サクラメント Sacramento PG-19 ウィリアム・クランプ&サンズ造船所 1914/4/26 1946/2/6 1947/8/23 ◎1913/4/30 起工
◎1914/2/21 進水
◎フィラデルフィア海軍工廠にて就役
◎1918末? ニュー・オーリンズにて修理
◎1920頃 チャールストンにて入渠(123
◎1940 チャールズタウン海軍工廠にて改装
◎1947/8/23 War Shipping Administrationに移管
◎後に民間に売却され商船Ferminaとなる(イタリア船籍となる)
◎Mexican Intervention, 1914. Haiti 1915. Santo Domingo 1916. Escort and patrol, Gibraltar, 1917-1918. North Russia 1919 (1, 2). Asiatic Fleet 1922-1928, 1932-1939. China 1922-1928 (1, 2). Yangtze River 1926-1927, 1932. Nicaragua 1929-1931. China 1937-1939. Great Lakes 1939-1940. Pearl Harbor.


排水量:204t 全長:50.47m 幅:7.49m 吃水:0.76m 速力:12.25kt 兵装:6ポンド砲2基、7.62o機銃6基 乗員:47名
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
モノカシー Monocacy PG-20 メア・アイランド海軍工廠 1914/6/24 1939/1/31 1939/1/31 ◎1912 メア・アイランド海軍工廠にて建造、分解。Shanghai Dock&Engineering Co. に運ばれ組み立て
◎1913/4/28 起工
◎1914/4/27 進水
◎1928/6/15 艦種を河用砲艦(PR-2)に改める
◎Yangtze River 1926-1927.


※データはスクリュー推進砲艦アラート級の項を参照
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ナンタケット
123
Nantucket PG-23 Harlan & Hollingsworth Co. 1876/11/27 1908/12/12 1940/11/30 ◎1920 艦種を哨戒砲艦(PG-23)に改める
◎1921/7/1 艦種を非分類雑役船(IX-18)に改める


排水量:1,486t 全長:78.18m 幅:9.75m 吃水:4.34m 主缶:スコッチ缶2基(double-ended)、スコッチ缶2基(single-ended、1910年にはcyl. 缶) 主機/軸数:vertical compound機関1基/1軸 出力(計画):2,253馬力 速力:15.5kt(16.0ktともいわれる) 航続力:10.0ktで3,180浬 兵装:102oラピッドファイア砲2基、6ポンド・ラピッドファイア砲3基、3ポンド・ラピッドファイア砲4基、コルト式機銃2基(1898年には102oラピッドファイア砲3基、1903年には102oラピッドファイア砲2基、6ポンド・ラピッドファイア砲1基、3ポンド・ラピッドファイア砲6基、1911年には40口径102oラピッドファイア砲2基、3ポンド・ラピッドファイア砲5基、1914年には6ポンド・ラピッドファイア砲6基、1921年には40口径102o砲1基、6ポンド砲2基) 乗員:117名(1910年には152名(154名ともいわれる)、1914年には139名)

↑Image courtesy of Shipbucket.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ドルフィン
12
Dolphin PG-24 John Roach & Sons 1885/12/8 1921/12/8 ◎1883/10/11 起工
◎1884/4/12 進水
◎1884/7/24(1885/12/8?) 竣工
◎1891/5/1 海軍工廠ノーフォークにて退役
◎1892/3/15 再役
◎1897/11/23 ニュー・ヨークにて退役
◎1898/3/24 再役
◎1920夏 ボストンにてオーヴァーホール
◎1922/2/25 解体のため、ワシントンD.C. のAmmunition Products Corp. に売却
◎後にメキシコに売却されPlan de Guadalupeと改名
◎1924 除籍
◎1927頃 解体
◎Round-the-world cruise 1886-1889. Blockade of Cuba 1898. Mexican Intervention, 1914. Santo Domingo 1916. Haiti 1920.
☆PG-24の撃沈スコア(以下の艦船)
・1898/4/27 スクーナーSola(拿捕)


※データは防護巡洋艦シンシナティ級の項を参照
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
シンシナティ
12
Cincinnati PG-25 ニュー・ヨーク海軍工廠 1894/6/16 1919/4/20 1921/8/4 ◎後に艦種を哨戒砲艦(PG-25)に改める予定がキャンセル
ローリー
12
Raleigh PG-26 海軍工廠ノーフォーク 1894/4/17 1919/4/21 1921/8/5 ◎後に艦種を哨戒砲艦(PG-26)に改める予定がキャンセル


※データは非装甲防護巡洋艦モントゴメリー級の項を参照
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
マーブルヘッド
12
Marblehead PG-27 シティ・ポイント鉄工所 1894/4/2 1919/8/21 1921/8/5 ◎1920/7 艦種を哨戒砲艦(PG-27)に改める
◎1921/8/5 解体のため売却


※データは防護巡洋艦デンヴァー級の項を参照
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
デンヴァー
12
Denver PG-28 ニーフィ&レヴィ・シップ&エンジン・ビルディング社 1904/5/17 1931/2/14 1931/3/12 ◎1920/7 艦種を哨戒砲艦(PG-28)に改める
◎1921/8/8 艦種を一等軽巡洋艦(CL-16)に改める
デ・モイン Des Moines PG-29 フォア・リヴァー・シップ&エンジン・ビルディング社 1904/3/5 1921/4/9 1929/12/13 ◎1920/7/7 艦種を砲艦(PG-29)に改める
◎1921/8/8 艦種を一等軽巡洋艦(CL-17)に改める
チャタヌーガ
12
Chattanooga PG-30 クレセント造船所 1904/10/11 1921/7/19 1929/12/13 ◎1920/7/7 艦種を砲艦(PG-30)に改める
◎1921/8/8 艦種を一等軽巡洋艦(CL-18)に改める
◎Flagship US Naval Forces Europe 1919 and in Turkish waters 1920-1921.
ガルヴェストン
12
Galveston PG-31 ウィリアム R. トリッグ社 1905/2/15 1930/9/2 1930/11/1 ◎1920/7/7 艦種を砲艦(PG-31)に改める
◎1921/8/8 艦種を一等軽巡洋艦(CL-19)に改める
タコマ Tacoma PG-32 ユニオン鉄工所 1904/1/30 1924/2/7 ◎1920/7/7 艦種を砲艦(PG-32)に改める
◎1921/8/8 艦種を一等軽巡洋艦(CL-20)に改める
クリーヴランド
12
Cleveland PG-33 バス鉄工所 1903/11/2 1929/11/1 1929/12/13 ◎1920/7/7 艦種を砲艦(PG-33)に改める
1920/11/9 Cartagenaにて座礁
◎1921/8/8 艦種を一等軽巡洋艦(CL-21)に改める


※データは防護巡洋艦ニュー・オーリンズ級の項を参照
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ニュー・オーリンズ
12
New Orleans PG-34 Armstrong Mitchell & Co.
(W. G. Armstrong, Whitworth, & Co., Ltd.?)
1898/3/18 1922/11/16 1929/11/13 ◎1920/7 艦種を哨戒砲艦(PG-34)に改める
◎1921/8/8 艦種を一等軽巡洋艦(CL-22)に改める
◎Siberia 1919-1922.
オールバニー Albany PG-36 W. G. Armstrong, Whitworth, & Co., Ltd. 1900/5/29 1922/10/10 1929/11/3 ◎1920/7/17 艦種を哨戒砲艦(PG-36)に改める
◎1921/8/8 艦種を一等軽巡洋艦(CL-23)に改める
◎Asiatic Fleet 1920-1922.


排水量:243t 全長:36.88m 幅:5.21m 吃水:2.01m 主缶:スコッチ缶1基(single-ended) 主機/軸数:vertical compound機関/2軸 出力(計画):250馬力 速力:10.0kt 兵装:6ポンド砲1基、3ポンド砲3基(パンパンガ、サマールは1918年には3ポンド砲4基) 乗員:30名
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
アラヤット Arayat Manila Ship Co. 1900/8/10 1910/4/11 1910/10/26 ◎1899 Pasig Riverにて1887年3月起工、1888年4月進水の沈没処分のスペイン海軍砲艦を引き揚げ、キャヴィテ海軍基地で改装
◎1902/8/9 キャヴィテにて退役
◎1905/3/27 再役
◎1907/10/5 キャヴィテにて退役
◎1909/2/3 再役
◎1910/12/15 売却
ベルサン Belusan Manila Ship Co. 1901/2/11 ◎1898 1888年起工、1888年進水のスペイン海軍砲艦を拿捕
◎除籍後、陸軍省に移管ともいわれる
カヤオ Callao PG-37 Manila Ship Co. 1898/7/2 1916/1/31 ◎1898/5/12 マニラ湾にて1887年3月起工、1888年6月進水のスペイン海軍砲艦を拿捕
◎1901/2/21 退役、キャヴィテにて修理
◎1902/12/20 再役
◎退役後、Olongapoにて係船
◎1921/6/21 艦種を交通船(YFB-11)に改める
パンパンガ Pampanga PG-39 Manila Ship Co. 1899/6/3
(1899/6/18?)
◎1898/6 マニラ湾にて1887年3月起工、1888年2月進水のスペイン海軍砲艦を陸軍が拿捕
◎1899/11/9 海軍に移管されキャヴィテ海軍工廠にて改装
◎1902/6/18 キャヴィテ海軍工廠にて退役
◎1904/1/30 再役
◎1907/4/30 キャヴィテ海軍工廠にて退役
◎1908/12/31 陸軍に移管
◎1910/11/11 海軍に移管
◎1911/4/12 再役
◎1915/5/31 Olongapoにて退役
◎1916/1/3 香港にて再役
◎1928/11/21 中国沿岸にて哨戒砲艦サクラメント Sacramento(PG-19)とアッシュヴィル(PG-21)の標的として沈没
パラグア Paragua Manila Ship Co. 1899/5/26
(1899/5/29?)
1911/4/19 1911/6/17 ◎1898 1887年3月起工、1888年1月進水のスペイン海軍砲艦を拿捕
◎1912/11/18 売却
サマール Samar PG-41 Manila Ship Co. 1899/5/26 1920/9/6 ◎1898 1887年3月起工、1887年11月進水のスペイン海軍砲艦を陸軍が拿捕
◎1899/11/9 海軍に移管され改装
◎1901/9/23 キャヴィテにて退役
◎1902/6/19 再役
◎1904/8/22 キャヴィテにて退役
◎1908/3/11 再役
◎1921/1/11 売却


排水量:350t 全長:44.19m(PG-42は47.59m) 幅:6.93m(PG-42は7.01m) 吃水:2.36m(PG-42は2.28m) 主缶:スコッチ缶2基(single-ended) 主機/軸数:vertical triple-expansion機関1基(PG-42は1921年にはsingle-expansion機関1基)/1軸 出力(計画):550馬力(PG-42は450馬力) 速力:11.0kt 航続力:10ktで3,800浬 兵装:6ポンド砲2基、3ポンド砲2基(1905年には1ポンド砲2基、コルト式7.62o機銃2基を増強、1910年には兵装を撤去、1911年には3ポンド・ラピッドファイア砲4基。PG-42は3ポンド砲4基、1ポンド砲2基、1905年には6ポンド・ラピッドファイア砲2基、3ポンド・ラピッドファイア砲2基、1ポンド・ラピッドファイア砲2基、コルト式7.62o機銃2基、1911年には3ポンド・ラピッドファイア砲4基、1ポンド・ラピッドファイア砲2基、1921年には3ポンド砲4基) 乗員:44名(1921年には57名)
※下の画像は1966年公開の映画会社20世紀フォックスの映画「砲艦サンパブロ The Sand Pebbles」撮影用に建造されたレプリカ船。哨戒砲艦ヴィラロボス(PG-42)をベースに建造されたといわれる

↑The film company spent $250,000 building a replica gunboat named the San Pablo, based on the USS Villalobos. Movie The Sand Pebbles. Image courtesy of Shipbucket.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
キロス
12
Quiros PG-40 Hong Kong & Whampoa Dock Co. 1900/3/5
(1900/3/14?)
1923/8/10 1923/10/16 ◎1898 マニラにて1894年6月起工、1895年1月24日(1896月6月?)進水のスペイン海軍砲艦を陸軍が拿捕
◎1900/2/21 海軍に移管
◎キャヴィテ海軍工廠にて就役
◎1904/1/29 キャヴィテ海軍工廠にて退役
◎1904/9/2 再役
◎1908/3/11 キャヴィテ海軍工廠にて退役
◎1910/10/11 再役
◎後に退役
◎1917/8/15 再役
◎1923/10/10 中国沿岸にて標的として沈没
◎Philippine campaign 1900-1903. China 1904-1908. Yangtze Patrol, 1911-1923 (1, 2).
ヴィラロボス Villalobos PG-42 Hong Kong & Whampoa Dock Co. 1900/3/5 1928/5/29 1928/10/4 ◎1898 1894年6月(1895年9月?)起工、1895年1月24日(1896年6月?)進水、1896月7月竣工のスペイン海軍砲艦を陸軍が拿捕
◎1900/2/21 海軍に移管
◎キャヴィテにて就役
◎1902/11/20 キャヴィテにて退役
◎1903/1/21 再役
◎1916/6/17 退役
◎1917/8/15(1917/8/17?) 再役
◎1921夏〜1926  この間、Kiangnan Dock & Engineering Worksにて保全作業
◎1928/10/9 中国沿岸にて標的として沈没
◎Philippine campaign 1900-1902. China 1904-1928 (1, 2). Yangtze Patrol, 1903-1927.


排水量:350t 全長:48.61m 幅:8.26m 吃水:1.61m(最大) 主機/軸数:直立三段膨張式蒸気機関2基/2軸 出力:1,950馬力 速力:14.5kt 兵装:76o砲2基、7.62o機銃8基 乗員:59名

↑Image courtesy of Shipbucket.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
グアム
12
Guam PG-43 Kiangnan Dock & Engineering Works 1927/12/28 1942/3/25 ◎1926/10/17 起工
◎1927/5/28 進水
◎1928/6/15 艦種を河用砲艦(PR-3)に改める
ツツイラ Tutuila PG-44 Kiangnan Dock & Engineering Works 1928/3/2 1942/1/18 1942/3/25 ◎1928/6/15 艦種を河用砲艦(PR-4)に改める


排水量:474t 全長:58.21m 幅:8.83m 吃水:1.61m 速力:15.0kt 兵装:76o砲2基、7.62o機銃8基 乗員:59名
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
パネイ Panay PG-45 Kiangnan Dockyard & Engineering Works 1928/9/10 ◎1926/12/18 起工
◎1927/11/10 進水
◎1928/6/15 艦種を河用砲艦(PR-5)に改める
オアフ Oahu PG-46 Kiangnan Dockyard & Engineering Works 1928/10/22 1942/5/8 ◎1926/12/18 起工
◎1927/11/26 進水
◎1928/6/15 艦種を河用砲艦(PR-6)に改める


※データは河用砲艦ルソン級の項を参照
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ルソン Luzon PG-47 Kiangnan Dockyard & Engineering Works 1928/6/1 1942/5/8 ◎1926/11/20 起工
◎1927/9/12 進水
◎1928/6/15 艦種を河用砲艦(PR-7)に改める
ミンダナオ Mindanao PG-48 Kiangnan Dockyard & Engineering Works 1928/7/10 1942/5/10 ◎1926/11/20 起工
◎1927/9/28 進水
◎1928/6/15 艦種を河用砲艦(PR-8)に改める


排水量:2,000t 全長:100.15m 幅:12.58m 吃水:4.29m 主缶:バブコック&ウィルコックス缶2基 主機/軸数:パーソンズ式ギアード・タービン2基/2軸 速力:20.0kt 兵装:47口径152o単装砲4基、28o4連装機銃2基、3ポンド砲2基 搭載機:水上偵察機1機 乗員243名
※メジャー迷彩(アメリカ海軍歴史センターのサイトから、12
↑Charleston (PG-51). Image courtesy of NavSource.
↑Image courtesy of Shipbucket.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
エリー Erie PG-50 ニュー・ヨーク海軍工廠 1936/7/1 1943/7/28 ◎1934/12/17 起工
◎1936/2/29 進水
◎1937末? オーヴァーホール
1942/11/12 オランダ領アンティルのCuracaoにて枢軸軍の雷撃により座礁
1942/12/5 Willenstadt港へ曳航途中に転覆沈没
チャールストン
12
Charleston PG-51 チャールストン海軍工廠 1936/7/8 1946/5/10 ◎1934/10/27 起工
◎1936/2/26 進水
◎1948/3/25 Massachusetts Maritime Academyに移管(〜1957)
◎1955秋頃 イースト・ボストン造船所にて入渠(12


満載排水量:1,922t 全長:81.38m 幅:10.78m 吃水:5.18m 主機/軸数:Cooper-Bessemer式ディーゼル/2軸 出力:3,000馬力 速力:16.0kt 兵装:50口径76o砲2基、20o単装機銃2基、ヘッジホッグ1基、爆雷投射機4基、爆雷投下軌条2条 乗員:139名
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ナイアガラ Niagara PG-52 バス鉄工所 1941/1/20 ◎1940/11/15 艦種を哨戒砲艦(PG-52)に改める
◎1942夏 ニュー・ヨーク海軍工廠にてオーヴァーホール
◎1943/1/13 艦種を魚雷艇母艦(AGP-1)に改める


満載排水量:2,250t 全長:89.61m 幅:11.63m 吃水:4.87m 主機/軸数Cooper Bessemer式ディーゼル2基/2軸 出力:3,000軸馬力 速力:15.0kt 兵装:50口径76o単装両用砲2基 乗員:259名
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ジェームズタウン Jamestown PG-55 Pusey & Jones Corp. 1941/5/26 1946/3/6 1949/1/1 ◎1940/12/6 ニュー・ヨークにて1928年進水のフィラデルフィアのThomas S. CadwalladerのヨットSavarona(1929年にColonel William Boyce Thompsonに売却されAlderと改名)を購入し、Hobokenのベスレヘム・スチール社フレッチャー部門造船所で改装(〜1941/4末)、艦種を哨戒砲艦(PG-55)に改め、ジェームズタウンと改名
◎ニュー・ヨーク海軍工廠にて就役
◎1941夏 ニュー・ヨークで魚雷艇母艦に改装
◎1943/1/13 艦種を魚雷艇母艦(AGP-3)に改める
◎Solomons.


軽荷排水量:1,730t 満載排水量:1,805t(1,920tともいわれる) 全長:75.07m 幅:10.97m 吃水:4.26m(4.87mともいわれる) 主機/軸数:Winton式ディーゼル2基/2軸 出力:2,200馬力 速力:13.5kt(最大、16.0ktともいわれる) 兵装:50口径76o砲2基(1945年に撤去)、12.7o機銃6基、ルイス式7.62o機銃2基、両舷爆雷投射機(Y砲)1基、爆雷投下軌条2条、小銃16挺、拳銃10挺 乗員:81名

↑Image courtesy of Shipbucket.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ウィリアムズバーグ Williamsburg PG-56 バス鉄工所 1941/10/7 1953/6/30 1962/4/1 ◎1941/4/24(1941/4/30?) 1930年3月19日起工、1930年12月8日進水のHugh J. Chisholmの蒸気推進ヨットAras(Aras II?)を取得し、艦種を哨戒砲艦(PG-56)に改め、ウィリアムズバーグに改名
◎1941/6/23 ブルックリンのBrewer Drydock & Repair Co. で哨戒砲艦に改装
◎ニュー・ヨーク海軍工廠にて就役
◎1941/11上旬 ノーフォーク海軍工廠にて艤装
◎1942/6中旬 Hvalfjordurにて駆逐艦母艦メルヴィル Melville(AD-2)により修理
◎1942/7/14 駆逐艦母艦メルヴィル(AD-2)により修理(〜1942/7/16)
◎1942/8中旬 ロンドンデリーにて修理(〜1942/9/10)
1942/9中旬 嵐により爆雷投下軌条を損傷
◎1942/9/30 Hvalfjordurにて駆逐艦母艦メルヴィル(AD-2)により爆雷投下軌条を修理(〜1942/10/3)
◎1942/12/25 工作艦ヴァルカン Vulcan(AR-5)によりオーヴァーホール、修理改装(〜1943/1/3)
◎1943/2下旬 Hobokenのベスレヘム・スチール社にてオーヴァーホール(〜1943/3)
◎1945/7中旬 ノーフォーク海軍工廠で揚陸指揮艦に改装
◎1945/11/10 艦種を揚陸指揮艦(AGC-369)に改める


排水量:1,500t 全長:80.61m 幅:14.08m 吃水:5.79m 主機/軸数:ディーゼル/2軸 速力:15.0kt 航続力:10ktで3,450浬 兵装:50口径102o砲1基、50口径76o砲4基 乗員:155名
艦名 NAME 艦種記号 建造所 竣工日 退役日 除籍日 備考
プリマス Plymouth PG-57 Krupp Germania-Werft
(Schff-und Maschinenbau AG"Germania"?)
1942/4/20 1943/8/19 ◎1941/11/4 1931年起工、1931年進水のニュー・ヨークの百万長者William. K. Vanderbilt, IIの蒸気推進ヨットAlvaを取得
◎1941/12/23 ノーフォーク海軍工廠で哨戒砲艦に改装
1943/8/5 エリザベス・シティ東方海域にてドイツ海軍潜水艦U566の雷撃により沈没


満載排水量:2,350t 全長:85.01m 幅:11.65m 吃水:5.18m(5.25mともいわれる) 主機/軸数Cooper Bessemer式ディーゼル1基/1軸 出力:3,000馬力 速力:14.0kt(15.0ktともいわれる) 兵装:50口径76o単装両用砲1基、20o対空機銃8基 乗員:116名
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ヒロ Hilo PG-58 バス鉄工所 1942/6/11 1946/3/3 ◎1941/11/28 1930年8月18日起工、1931年7月18日進水、1931年9月23日引き渡されたヨットCaroline(1938年にWilliam B. Leedsに売却されMoanaと改名)を購入(12)し、ロング・ビーチのクレイグ・シップビルディング社で改装
◎1943/1/13 艦種を魚雷艇母艦(AGP-2)に改める


排水量:925t 全長:62.54m 幅:10.05m 吃水:4.48m 主缶:円缶2基 主機/軸数:4気筒三段膨張式レシプロ蒸気機関1基/1軸 速力:16.5kt 燃料搭載量:重油337t 航続力:10ktで3,450浬 兵装:50口径102o単装両用砲1基、50口径76o単装両用砲1基、20o単装機銃2基、ヘッジホッグ1基(PG-66〜PG-71)、爆雷投射機4基(PG-63〜PG-71)、爆雷投下軌条2条(PG-64はなし) 乗員:87名
※イギリス海軍からフラワー級コルヴェットを借りたもの
↑イギリス海軍フラワー級コルヴェット
↑c. 1941 Line drawing of HMS Begonia (K.66). Image courtesy of NavSource.
↑Tenacity (PG-71). New York Navy Yard, 26 June 1942. US Navy photo. Image courtesy of NavSource.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
テンプトレス Temptress PG-62 Smith's Dock Co., Ltd. 1942/3/21 1945/8/20 1945/9/19 ◎1942/2/16 1940年7月9日起工、1940年10月17日進水のイギリス海軍コルヴェットVeronica(K.37)を取得し、艦種を哨戒砲艦(PG-62)に改め、テンプトレスと改名
◎1945初夏 第3海軍管区のNROTCの練習艦となる(〜1945/7上旬)
◎1945/8/26 イギリスに返却
◎1946 民間に売却され商船Verolockとなる
1947/1/12 L'Abervrac'hにて沈没
◎1951 引き揚げられ、Blythにて解体
サプライズ Surprise PG-63 John Crown & Sons, Ltd. 1942/3/24 1945/8/20 1945/9/17 ◎1942/3/24 1939年10月23日起工、1940年6月5日進水のイギリス海軍コルヴェットHeliotrope(K.03)を取得し、艦種を哨戒砲艦(PG-63)に改め、サプライズと改名
◎1942 オーヴァーホール
◎1945/8/26 イギリスに返却
◎1946 民間に売却され商船Heliolockとなる
◎1947 中国国民党に売却されZiang Tehに改名
1950 中国共産党に拿捕されLin Iと改名
スプリー Spry PG-64 Harland & Wolff, Ltd. 1942/5/2 1945/8/20 1945/9/17 ◎1942/5/2 1939年11月14日起工、1940年4月6日進水のイギリス海軍コルヴェットHibiscus(K.24)を取得し、艦種を哨戒砲艦(PG-64)に改め、スプリーと改名
◎1942 ボストンにてオーヴァーホール
◎1945/8/26 イギリスに返却
◎1947 民間に売却
◎1948 商船Madonnaとなる
◎1955 香港にて解体
ソーシー Saucy PG-65 Harland & Wolff, Ltd. 1942/4/30 1945/8/20 1945/9/19 ◎1942/4/30 1939年10月30日起工、1940年2月14日進水のイギリス海軍コルヴェットArabis(K.73)を取得し、艦種を哨戒砲艦(PG-65)に改め、ソーシーと改名
◎1942/6? ボストンにてオーヴァーホール
◎1943後半? チャールストンにてオーヴァーホール
◎1945/8/26 イギリスに返却されSnapdragonとなる
◎1947 民間に売却され商船Katinaとなる
◎1950 Tewfikと改名
◎1964 イタリアにて解体
レストレス Restless PG-66 Harland & Wolff, Ltd. 1942/3/15 1945/8/20 1945/9/17 ◎1942/3/15 1939年10月30日起工、1940年2月21日(1940年2月24日?)進水のイギリス海軍コルヴェットPeriwinkle(K.55)を取得し、艦種を哨戒砲艦(PG-66)に改め、レストレスと改名
◎1945/8/26 イギリスに返却
◎1947 民間に売却され商船Perilockとなる
◎1953 香港にて解体
レディ Ready PG-67 Harland & Wolff, Ltd. 1942/3/12 1945/8/20 1945/9/17 ◎1942/3/12 1939年10月30日起工、1940年3月21日進水のイギリス海軍コルヴェットCalendula(K.28)を取得し、艦種を哨戒砲艦(PG-67)に改め、レディと改名
◎1945/8/23 イギリスに返却
◎1946/7/22 民間に売却され商船Villa Cisnerosとなる
◎1949 Villa Bensと改名
◎1963 スペインに売却
インパルス Impulse PG-68 Cook, Welton, & Gemmill, Hull(Cook, Welton, & Gemmill, of Hull?) 1942/3/10 1945/8/22 1945/9 ◎1942/3/10 1940年3月13日(1940年4月13日?)起工、1940年9月18日進水のイギリス海軍コルヴェットBegonia(K.66(M.66?))を取得し、艦種を哨戒砲艦(PG-68)に改め、インパルスと改名
◎1945/8/22 イギリスに返却
◎1946/7/22 民間に売却され商船Begonlockとなる
◎1949 Fundiciones Molinao(Fundiciones Molinas?)と改名
◎1951 Astiluzu(Astiluzi?)と改名
◎1956 Rio Meroと改名
1970/1/21 Canary Islands〜Valencia間にて難破
フューリー Fury PG-69 Fleming & Ferguson 1942/3/17 1945/8/22 1945/9 ◎1942/3/17 1940年3月26日起工、1940年9月5日進水のイギリス海軍コルヴェットLarkspur(K.82)を取得し、艦種を哨戒砲艦(PG-69)に改め、フューリーと改名
◎1945/8/22 イギリスに返却
◎1946 民間に売却され商船Larkslockとなる
◎1953/2 香港にて解体
クラージュ Courage PG-70 Harland & Wolff, Ltd. 1942/4/3 1945/8/22 1945/9 ◎1942/3/18 1939年11月14日起工、1940年4月20日進水のイギリス海軍コルヴェットPansy(K.15)(1940年にHeartseaseと改名)を取得し、艦種を哨戒砲艦(PG-70)に改め、クラージュと改名
◎1943/10末? チャールストンにてオーヴァーホール
◎1944/2中旬? チャールストンにてオーヴァーホール
◎1944/10中旬? ボストンにてオーヴァーホール
◎1945/4中旬? ボストンにてオーヴァーホール
◎1945/8/23 イギリスに返却
◎1946/7/22 民間に売却
◎1951 商船Roskvaとなる
◎1956 Douglasと改名
◎1958 Seabirdと改名
1958/12〜1959/1 セレベス海にて沈没
テナシティ Tenacity PG-71 Grangemouth Dry Dock Co. 1942/6/11 1945/8/22 1945/9/17 ◎1942/3/4 1939年10月31日起工、1940年7月8日進水のイギリス海軍コルヴェットCandytuft(K.09(M.09?))を取得し、艦種を哨戒砲艦(PG-71)に改め、テナシティと改名
◎1945/8/26 イギリスに返却
◎1946/7/9 民間に売却され商船となる
◎1947 Maw Hwaと改名


※データは測量艦オーシャノグラファーの項を参照
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ナッチェス
123
Natchez PG-85 T. S. Marvel & Co.
(W. & A. Fletcher Co.?)
1942/8/15 1944/9/22 1944/10/14 ◎1942/4/7 ノーフォークにて海軍に移管、艦種を哨戒砲艦(PG-85)に改め、ナッチェスと改名
◎1942/4/15 ノーフォークシップビルディング&ドライドック社で測量艦に改装(〜1942/8/28)
◎1942/5/28(1942/6/2?) 艦種を測量艦(AGS-3)に改め、オーシャノグラファー Oceanographerと改名


排水量:900t 全長:57.91m(PG-89〜PG-94、PG-96〜PG-100は62.48m、PG-95は63.39m) 幅:10.05m 吃水:4.48m 主缶:アドミラルティ式三胴型水管缶2基 主機/軸数:Collingwood Shipyards Ltd. 式4気筒三段膨張式レシプロ蒸気機関1基(PG-89、PG-96はPort Arthur Shipbuilding式4気筒三段膨張式レシプロ蒸気機関1基、PG-92〜PG-95、PG-97はカナディアン・ヴィッカーズ式4気筒三段膨張式レシプロ蒸気機関1基)/1軸 速力:16.5kt 燃料搭載量:重油337t 航続力:12ktで3,450浬 兵装:50口径76o単装両用砲2基、20o単装機銃4基、7.62o機銃3基、ヘッジホッグ1基(1943年〜)、爆雷投射機(K砲)4基、爆雷投下軌条2条 乗員:90名(PG-92、PG-93、PG-95は乗員が沿岸警備隊員)
※イギリス海軍から改フラワー級コルヴェットを借りたもの
↑イギリス海軍改フラワー級コルヴェット
※緑枠はイギリスに貸与され戦後返還された艦
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
アクション Action PG-86 Collingwood Shipyards, Ltd. 1942/11/22 1945/9/6 1945/9/17 ◎1942/11/21 1942年1月6日起工、1942年7月28日進水のコルヴェットCN304(後にイギリス海軍コルヴェットとしてComfrey(K.277)と改名)を取得し、艦種を哨戒砲艦(PG-86)に改め、アクションと改名(1942/8/13改名)
◎1946/10/18 海事委員会に移管
◎1949 民間に売却され捕鯨船に改装
◎1952 BergenのJ. Presthusに売却され貨物船に改装、Arne Presthusと改名
◎1967 Star of Mariamと改名
◎1971 Star of Beirutと改名
◎1972 Star of Riwiahと改名
1972/4/6 Ashrafi灯台付近にて難破
アラクリティ Alacrity PG-87 Collingwood Shipyards, Ltd. 1942/12/10 1945/10/4 1945/10/24 ◎1942/1/6 1942年1月6日起工、1942年9月4日進水のイギリス海軍コルヴェットCornel(K.278)を取得し、艦種を哨戒砲艦(PG-87)に改め、アラクリティと改名
◎1943/9下旬 チャールズタウン海軍工廠にて修理
◎1947/9/22 War Shipping Administrationに移管
◎1948 LivornoのSociete Anonima Navigazione Toscanaに売却され商船Rio Marinaとなる
◎1951 Porto Ferraio(Portoferraio?)と改名
◎1971 イタリアにて解体
ビーコン Beacon PG-88 Collingwood Shipyards, Ltd. 1943/3 ◎1942/8/14 1942年4月27日起工、1942年10月31日進水のイギリス海軍コルヴェットDittany(K.279)を取得し、チャールズタウン海軍工廠で哨戒砲艦に改装、艦種を哨戒砲艦(PG-88)に改め、ビーコンと改名
◎1943/1/30 イギリスに返却
◎1943/3/7 再取得
◎1943/5/31 イギリスに返却
◎1950 民間に売却され商船Olympic Cruiserとなる
◎1956 日本に売却され商船Otori Maru No. 2と改名
◎1966 日本にて解体
ブリスク Brisk PG-89 Kingston Shipbuilding Co. 1942/12/6 1945/10/9 ◎1942/12/5 1942年2月28日起工、1942年6月15日進水のイギリス海軍コルヴェットFlax(K.284)を取得し、艦種を哨戒砲艦(PG-89)に改め、ブリスクと改名
◎1943初め ボストンにてオーヴァーホール
◎1945/6 ノーフォークにてオーヴァーホール
◎退役後、チャールストンにて保管
◎1946/10/18 海事委員会に移管
◎1947 民間に売却され商船となる
◎1951 Arianaと改名
◎1955 Arvida Bayと改名
◎1963 Zaidaと改名
◎後に売却
カプリス Caprice PG-90 Kingston Shipbuilding Co. ◎1943/5/20? 1942年6月16日起工、1942年9月28日進水のコルヴェットCN308を取得し、艦種を哨戒砲艦(PG-90)に改め、カプリスと改名
◎1943/5/28 イギリスに貸与されコルヴェットHonesty(K.285)となる
◎1946/1/5 イギリスより返却
◎1946/12/10 売却
◎1951 商船に改装の予定がキャンセル
◎1961 ハンブルクにて解体
クラッシュ Clash PG-91 Midland Shipyards, Ltd. ◎1943/6/1 1942年6月1日起工、1942年11月18日進水のコルヴェットCN309を取得し、艦種を哨戒砲艦(PG-91)に改め、クラッシュと改名
◎1943/6/19 イギリスに貸与されコルヴェットLinaria(K.282)となる
◎1946/7/27 イギリスより返却
◎1948/1/15 民間に売却され商船Porto Offuroとなる
◎後に売却
ヘイスト Haste PG-92 Morton Engineering & Dry Dock Co. 1943/4/6 1945/10/3 ◎1943/4/6 1941年11月(1942年12月11日?)起工、1942年8月22日進水のコルヴェットCN310(後にイギリス海軍コルヴェットとしてMandrake(K.287)と改名)を取得し、艦種を哨戒砲艦(PG-92)に改め、ヘイストと改名(1943/4/6改名)
◎1945/10/3(1947/9/22?) 海事委員会に移管
◎1949 民間に売却されフェリー兼輸送船Porto Azzuroとなる
◎1950 LeghornのS.A. Nav. Toscanaに売却
◎1971(1972?) La Speziaにて解体
インテンシティ Intensity PG-93 Morton Engineering & Dry Dock Co. 1943/3/31 1945/10/3 ◎1943/3/31 1941年11月(1942年12月11日?)起工、1942年8月5日進水のコルヴェットCN311(後にイギリス海軍コルヴェットとしてMilfoil(K.288)と改名)を取得し、艦種を哨戒砲艦(PG-93)に改め、インテンシティと改名
◎1945/10/3(1946/10/18?) 海事委員会に移管
◎1950 パナマのBalleneros, Ltd., S.A. に売却され捕鯨船に改装、Olympic Promoterと改名
◎1956 日本に売却され商船Otori Maru No. 5と改名
◎1966 日本にて解体
マイト Might PG-94 Morton Engineering & Dry Dock Co. 1942/12/22 1945/10/9 1945/10/24 ◎1942/7/20 1941年11月28日起工、1942年7月15日進水のコルヴェットCN312(後にイギリス海軍コルヴェットとしてMusk(K.289)と改名)を取得し、艦種を哨戒砲艦(PG-94)に改め、マイトと改名(1942/8/14改名)
◎1943/6/27 沿岸警備隊に移管
◎1946/10/18 海事委員会に移管
◎後にCity IslandのUnited Boat Service Corp. に売却
◎1950 パナマのBalleneros, Ltd., S.A. に売却され捕鯨船Olympic Explorerとなる
◎1956 日本に売却され商船Otori Maru No. 12と改名
◎1957 Kyo Maru No. 12と改名
◎後に売却
パート Pert PG-95 Morton Engineering & Dry Dock Co. 1943/7/23 1945/10/3 1945/10/24 ◎1943/7 1942年7月22日(1942年7月23日?)起工、1942年11月27日進水のイギリス海軍コルヴェットNepeta(K.290)を取得し、艦種を哨戒砲艦(PG-95)に改め、パートと改名
◎1946/10/18 海事委員会に移管
◎後にCity IslandのUnited Boat Service Corp. に売却
◎1950 捕鯨船Olympic Leaderとなる
◎1956 日本に売却され商船Otori Maru No. 1と改名
◎1957 Kyo Maru No. 15と改名
◎後に売却
プラデント Prudent PG-96 Morton Engineering & Dry Dock Co. 1943/8/16 1945/10/11 1945/11/1 ◎1943/8/14 1942年8月14日起工、1942年12月4日進水のCN314(後にイギリス海軍コルヴェットとしてPrivet(K.291)と改名)を取得し、艦種を哨戒砲艦(PG-96)に改め、プラデントと改名
◎1947/9/22 海事委員会に移管
◎1949 イタリアのItalian Cameli groupに売却されElbanoと改名、後にイタリア海軍に売却
◎1951 水路測量船に改装、Staffettaと改名
◎1972 解体
スプレンダー Splendor PG-97 Kingston Shipbuilding Co. ◎1943/7/27 1942年10月1日起工、1943年2月11日進水のイギリス海軍コルヴェットを取得し、艦種を哨戒砲艦(PG-97)に改め、スプレンダーと改名
◎1943/7/28 イギリスに貸与されコルヴェットRosebay(K.286)となる
◎1946/3/20 イギリスより返却
◎1946/11/19 海事委員会に移管
◎1947 民間に売却され商船Benmarkとなる
◎1950 Fridaと改名
◎1954 スウェーデンにて解体
タクト Tact PG-98 Collingwood Shipyards, Ltd. ◎1943/6 1942年6月12日起工、1942年11月14日進水のイギリス海軍コルヴェットを取得し、艦種を哨戒砲艦(PG-98)に改め、タクトと改名
◎1943/6/21 イギリスに貸与されコルヴェットSmilax(K.280)となる
◎1946/10/18 イギリスより返却、海事委員会に移管
◎1948 アルゼンチンに売却されRepublica(P10)と改名
◎1961 退役
◎1968 解体
ヴィム Vim PG-99 Collingwood Shipyards, Ltd. ◎1943 1942年8月11日起工、1943年4月1日進水のイギリス海軍コルヴェットを取得し、艦種を哨戒砲艦(PG-99)に改め、ヴィムと改名
◎1943/4/10(1943/9/20?) イギリスに貸与されコルヴェットStatice(K.281)となる
◎1946/6/21 イギリスより返却
◎後に海事委員会に移管
◎1947/5/7 売却
◎1951 商船に改装の予定がキャンセル
◎1961 ハンブルクにて解体
ヴァイタリティ Vitality PG-100 Midland Shipyard ◎1943/8/30 1942年6月26日起工、1943年3月24日(1943年4月15日?、1943年5月1日?)進水のイギリス海軍コルヴェットを取得し、艦種を哨戒砲艦(PG-100)に改め、ヴァイタリティと改名
◎1943/8 イギリスに貸与されコルヴェットWillowherb(K.283)となる
◎1946/6/11 イギリスより返却
◎後に海事委員会に移管
◎1947/5/7 売却
◎1951 商船に改装の予定がキャンセル
◎1961 ハンブルクにて解体


軽荷排水量:1,335t(PG-102は1,370t) 満載排水量:2,360t 全長:91.92m 幅:11.15m 吃水:4.20m 主缶:アドミラルティ式三胴型水管缶2基 主機/軸数:VTEレシプロ蒸気機関2基/2軸 出力:5,000馬力 速力:20.0kt(PG-102は18.0kt) 燃料搭載量:重油674t 航続力:12ktで7,500浬(12ktで9,500浬ともいわれる) 兵装:50口径76o単装両用砲3基、40o連装機銃2基、20o対空機銃4〜9基、ヘッジホッグ1基、爆雷投射機8基、爆雷投下軌条2条 乗員:194名(PG-102は180名)
※緑枠はイギリスに貸与され戦後返還された艦
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
アッシュヴィル Asheville PG-101 カナディアン・ヴィッカーズ社 1942/12/1 1946/1/14 ◎1942/7/20 イギリス海軍フリゲイトAdurを取得
◎1942/8/22 進水
◎1943/4/15 艦種を哨戒フリゲイト(PF-1)に改める
ナッチェス Natchez PG-102 カナディアン・ヴィッカーズ社 1942/12/16 1945/10/11 ◎1942/7/20 1942年3月16日起工のイギリス海軍フリゲイトAnnan(K.297、後にカナダ海軍フリゲイト)を取得
◎1942/10/8 艦種を哨戒砲艦(PG-102)に改め、ナッチェスと改名
◎1943/4/15 艦種を哨戒フリゲイト(PF-2)に改める
PG-103 カナディアン・ヴィッカーズ社 ◎1942/4/20(1942/6/10?) 起工
◎1942/9/26 進水
◎1943/4/30 竣工、イギリスに貸与されBarle(K.298)と命名
◎1946/2/27 イギリスより返還
◎1947/3/17 海事委員会に移管
◎後に解体
PG-104 カナディアン・ヴィッカーズ社 ◎1942/5/4 起工
◎1942/10/24 進水
◎1943/5/14 竣工、イギリスに貸与されCuckmere(K.299)と命名
1943/12/11 Algiers北西海域にてドイツ海軍潜水艦U223の雷撃により損傷、港へ曳航するも全損と認定(12
◎1946/11/6 イギリスより返還
◎1948/5/5 海事委員会に移管
◎後に解体
ダンヴィル Danville PG-105 カナディアン・ヴィッカーズ社 ◎1942/5/29(1942/6/28?) 起工
◎1942/11/8(1942/11/9?) 進水
◎1943/5/30(1943/6/4?) 竣工、イギリスに貸与されEvenlode(K.300)と改名
◎1946/3/5 イギリスより返還
◎1946/12/10 解体のため売却
PG-106 カナディアン・ヴィッカーズ社 ◎1942/8/23(1942/8/24?) 起工
◎1942/12/5 進水
◎1943/6/20(1943/6/25?) 竣工、イギリスに貸与されFindhorn(K.301)と命名
◎1946/3/20 イギリスより返還
◎1947/3/17 海事委員会に移管
◎後に解体
PG-107 カナディアン・ヴィッカーズ社 1946/5/8 ◎1942/9/14(1942/9/17?) 起工
◎1942/12/5(1942/12/12?) 進水
◎1943/7/17(1943/7/19?) 竣工、イギリスに貸与されInver(K.302)と命名
◎1946/3/4 イギリスより返還
◎1946/12/15 解体のため売却
PG-108 カナディアン・ヴィッカーズ社 ◎1942/10/1 起工
◎1943/4/29(1943/4/30?) 進水
◎1943/8/12(1943/8/14?) 竣工、イギリスに貸与されLossie(K.303)と命名
◎1946/1/26(1946/1/28?) ボストンにてイギリスより返還され艦種を哨戒砲艦(PG-108)に改める
◎後に海事委員会に移管
◎1946/11/13 パナマのCadio Compania de Navegacion, S.A. に売却されTetiと改名
◎1955 PiraeusのTypaldos Brothers SS Co., Ltd. に売却されAdriatikiと改名
1968/1/16 エーゲ海にて難破
PG-109 カナディアン・ヴィッカーズ社 ◎1942/10/31 起工
◎1943/4/29(1943/4/30?) 進水
◎1943/8/31 竣工、イギリスに貸与されParret(K.304)と命名
◎1946/2/5 イギリスより返還され艦種を哨戒砲艦(PG-109)に改め、保管
◎1948/5/5 海事委員会に移管
◎後に解体
PG-110 カナディアン・ヴィッカーズ社 1946/5/8 ◎1942/11/8(1942/11/18?) 起工
◎1943/5/26(1943/5/27?) 進水
◎1943/9/9(1943/9/30?) 竣工、イギリスに貸与されShiel(K.305)と命名
◎1946/3/2(1946/3/4?) ボストンにてイギリスより返還され艦種を哨戒砲艦(PG-110)に改める
◎後に海事委員会に移管
◎1946/12/22 解体のため売却