AGP
魚雷艇母艦、哨戒艇母艦


※データは哨戒砲艦ナイアガラの項を参照
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ナイアガラ Niagara AGP-1 バス鉄工所 1941/1/20 ◎1943/1/13 艦種を魚雷艇母艦(AGP-1)に改める
1943/5/22 サン・クリストバル島にて日本軍機の爆撃により損傷、雷撃処分


※データは哨戒砲艦ヒロの項を参照
※メジャー迷彩(アメリカ海軍歴史センターのサイトから、12
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ヒロ Hilo AGP-2 バス鉄工所 1942/6/11 1946/3/3 1910/10/26 ◎1943/1/13 艦種を魚雷艇母艦(AGP-2)に改める
◎1946/6 War Shipping Administrationに移管
◎1946/7/1 サン・フランシスコのPillsbury & Martingnoniに売却され商船となる
◎1958 解体
◎Eastern New Guinea, Leyte.


※データは哨戒砲艦ジェームズタウンの項を参照
※メジャー迷彩(アメリカ海軍歴史センターのサイトから、12
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ジェームズタウン Jamestown AGP-3 Pusey & Jones Corp. 1941/5/26 1946/3/6 1949/1/1 ◎1943/1/13 艦種を魚雷艇母艦(AGP-3)に改める
◎1944/2 サン・ペドロにてオーヴァーホール(〜1944/7)
◎1946/9/4 海事委員会に移管
◎1946/12/16 Belfour and Gutrie & Co., Ltd. に売却され商船となる
◎1953 Marosannaと改名
1961/8/2 パナマ南西海域にて沈没
◎Solomons, Brunei.


軽荷排水量:2,179t 満載排水量:3,960t 全長:99.97m 幅:15.24m 吃水:4.11m(AGP-11、AGP-17は3.40m) 主機/軸数:ジェネラル・モータース式12-567ギアード蒸気タービン2基/2軸 速力:12.0kt(AGP-11、AGP-17は11.6kt) 兵装:40o4連装機銃2基、20o機銃8基、12.7o機銃2基、7.62o機銃4基 乗員:208名(283名ともいわれる、AGP-17、AGP-18は119名、LCVP2隻〜6隻を塔載)
戦車揚陸艦LST-1級を改装
※AGP-20は乗員が沿岸警備隊員(1944年8月15日〜1946年2月5日)
↑Garrett County (AGP-786) at anchor in the Mekong Delta, South Vietnam, date unknown. On her deck are two Navy Helicopter Attack (Light) Squadron Three (HAL-3) "Seawolves" UH-1B Huey gunships from the squadrons Det Four or Six assigned to Garrett County. Image courtesy of NavSource.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ポートゥナス
12
Portunus AGP-4 フィラデルフィア海軍工廠 1943/6/12 1946/4/18 1946/11/13 ◎1943/1/25 艦種を魚雷艇母艦(AGP-4)に改め、ポートゥナスと命名
◎1943/2/11 進水
◎1944/12 ブリスベンにてオーヴァーホール
◎1948/2/6 海事委員会に移管
◎1948 解体のため、オークランドのKaiser Co. に売却
ヴァルナ
12
Varuna AGP-5 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 1943/8/31 1946/1/4 1946/5/1 ◎1943/1/13 艦種を魚雷艇母艦(AGP-5)に改め、ヴァルナと命名
◎1943/3/26 タンパへ曳航、魚雷艇母艦に改装
◎第二次大戦中、アジア太平洋戦域に割り当てられる
1943/10/27 Balboaにて戦車揚陸艦LST-219と衝突し損傷
◎1943/11/9 Balboaにて入渠(〜1943/11/20)
◎1944/2 魚雷艇支援に関した作戦の任務(〜1944/5)
◎1945/1/29 Zambales-スービック湾にて作戦の任務(〜1945/1/31)
◎1945/5上旬 スービック湾にて入渠、修理
◎1945/7/1 パラオ諸島南方の奪取、占拠(〜1945/7/20)
◎1945/7/1 バリクパパンにて作戦の任務(〜1945/7/20)
◎1947/7/31 解体のため、Stavenger Tankrederiに売却
◎後にBrazilian Guaraunaと改名
◎1972 リオ・デ・ジャネイロにて解体
オレステス
12
Orestes AGP-10 シカゴ・ブリッジ&アイアン社 1944/4/25 1946/4/29 1947/4/23 ◎1943/11/3 ボルティモアのメリーランド・ドライドック社で魚雷艇母艦に改装、艦種を魚雷艇母艦(AGP-10)に改め、オレステスと命名
◎1943/11/16 進水
1944/10/30 ミンドロ島にて日本海軍の特攻機の攻撃により損傷、浜に引き揚げられる
◎1945/1/27 レイテへ戦車揚陸艦LST-708が曳航、一時的な修理
◎1945/5中旬 サン・フランシスコにて修理
◎1948/3/15 海事委員会に移管、解体のため、サン・フランシスコのWalter W. Johnson Co. に売却(中国国民党に売却ともいわれる)
シレノス
12
Silenus AGP-11 シカゴ・ブリッジ&アイアン社 1944/4/8 1946/3/14 1946/4/17 ◎1944/8/9 再役、艦種を魚雷艇母艦(AGP-11)に改め、シレノスと命名
◎第二次大戦中、アジア太平洋戦域に割り当てられる
◎1944/10/27 ソロモン 諸島北方にて作戦の任務(〜1944/12/26)
◎1947/7/25 解体のため、A. G. Vincentに売却
◎1948 商船Arzell IIIとなる
◎後にPetrusと改名
◎1956 Paulaと改名
◎1972 ブラジルにて解体
アレクト
12
Alecto AGP-14 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1945/2/8 1946/1/28 1947/6/28 ◎1944/6/12(1944/8/14?) 艦種を魚雷艇母艦(AGP-14)に改め、アレクトと命名
◎1944/12/12 起工
◎1945/1/15 進水
◎1945/2/23 退役、ボルティモアのメリーランド・ドライドック社で魚雷艇母艦に改装
◎1945/7/28 再役
◎1948/5/10 トルコに貸与されOnaranと改名
◎1992 除籍
カリスト
12
Callisto AGP-15 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1944/11/22 1946/5/9 ◎1944/8/14 艦種を魚雷艇母艦(AGP-15)に改め、カリストと命名
◎1944/10/31 起工
◎1944/11/29 進水
◎後に退役、魚雷艇母艦に改装
◎1945/6/12 再役
◎退役後、太平洋予備艦隊に編入
◎1948/5/14 海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1948/5/15 売却され商船Elenaとなる
◎1953 Daytonaと改名
1955/11/20 Gloucester沖にて沈没
アンティゴネ Antigone AGP-16 シカゴ・ブリッジ&アイアン社 1944/11/17 1946/5/27 1947/6/10 ◎1944/8/14 艦種を魚雷艇母艦(AGP-16)に改め、アンティゴネと命名
◎1944/8/15 起工
◎1944/10/27 進水
◎1944/12/5 退役、ボルティモアのメリーランド・ドライドック社で魚雷艇母艦に改装
◎1945/5/14 再役
◎1948/2/6 海事委員会に移管
◎後に解体のため、Kaiser & Co. に売却
ブロンテス
12
Brontes AGP-17 シカゴ・ブリッジ&アイアン社 1945/2/17 1946/3/14 ◎1944/8/14 艦種を魚雷艇母艦母艦(AGP-17)に改め、ブロンテスと命名
◎1944/11/15 起工
◎1945/2/6 進水
◎1945/3/10 退役、ボルティモアのメリーランド・ドライドック社で魚雷艇母艦に改装
◎1945/8/14 再役
◎1946/4/1(1947/4/1?) 売却され商船GP-17となる
◎1947 Barbaraと改名
◎1948 リベリアのMineral Transport Corp. に売却されDianeと改名
◎1956 メキシコのTransportes Marimesに売却されXalapaと改名
1959/10/27 Manzanilloにてハリケーンにより座礁、全損
カイロン
12
Chiron AGP-18 シカゴ・ブリッジ&アイアン社 1945/3/23 1946/2/20 ◎1944/8/14 艦種を魚雷艇母艦母艦(AGP-18)に改め、カイロンと命名
◎1944/12/16 起工
◎1945/3/10 進水
◎1945/4/17 退役、ボルティモアのメリーランド・ドライドック社で魚雷艇母艦に改装
◎1945/9/18 再役
◎1947/5/19 売却
◎1948 商船Altamarとなる
1960/3/27 Manoel Luis Reefにて難破
AGP-19
ポンタス
12
Pontus AGP-20 シカゴ・ブリッジ&アイアン社 1943/4/2 1946/4/2 1946/5/1 ◎1944/8/15 艦種を魚雷艇母艦(AGP-20)に改め、ポンタスと命名
◎1944/8下旬? ブリズベンにてオーヴァーホール
◎1946/2上旬 ニュー・ヨークにて不活性化工事
◎1947/11/26 海事委員会に移管
ギャレット・カウンティ Garrett County AGP-786 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 1944/8/28 1971/4/23 ◎1970/9/25 艦種を哨戒艇母艦(AGP-786)に改める
◎1971/4/23 南ヴェトナムに貸与されCan Tho(HQ-801)と改名
◎1975 フィリピンに逃れ、フィリピンが取得
◎1975 フィリピンに貸与されKalinga Apayao(LT-516)と改名
ハーネット・カウンティ
12
Harnett County AGP-821 ミズーリ・ヴァリー・ブリッジ&アイアン社 1944/11/22 1970/10/12 ◎1970春(1970/9/25?) 艦種を哨戒艇母艦(AGP-821)に改める
◎退役後、南ヴェトナムに貸与されMy Tho(HQ-800)と改名(12
◎1975 フィリピンに逃れ、フィリピンが取得
◎1976/4/5 フィリピンに貸与されDumagat(AL-57)と改名
◎1989 Sierra Madre(LT-57)と改名
1999 セカンド・トーマス礁にて座礁
◎後に南沙諸島の前哨基地となる
ハンタードン・カウンティ
12
Hunterdon County AGP-838 アメリカン・ブリッジ社 1944/12/4 1974/8/1 1974/8/1 ◎1970/9/25 艦種を哨戒艇母艦(AGP-838)に改める
◎1974/7/1 マレーシアに貸与されSri Langkawi(A1500)と改名


※データは小型水上機母艦バーネガット級の項を参照
※メジャー迷彩(アメリカ海軍歴史センターのサイトから、12
↑USS Wachapreague (AGP-8). Off Houghton, Washington, on 20 May 1944, three days after commissioning. Her camouflage scheme is Measure 32 Design 2Ax. Photograph from the Bureau of Ships Collection in the U.S. National Archives.

↑Image courtesy of Shipbucket.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
オイスター・ベイ Oyster Bay AGP-6 レイク・ワシントン・シップヤーズ 1943/11/17 1946/3/26 ◎1943/5/1 艦種を魚雷艇母艦(AGP-6)に改める
◎1946/4/12 除籍
◎除籍後、海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1949/1/3 籍をもどす
◎1949/3/16 艦種を小型水上機母艦(AVP-28)に改め、太平洋予備艦隊に編入
モブジャック Mobjack AGP-7 レイク・ワシントン・シップヤーズ 1943/10/17 1946/8/21 ◎1943/3/11 艦種を魚雷艇母艦(AGP-7)に改める
◎1946/8/21 サン・フランシスコにて兵装を撤去
◎1948/7/30 沿岸測地測量局に移管、パイオニア Pioneer(OSS-31)と改名
◎1966/5/4 解体のため、ターミナル・アイランドのナショナル・メタル&スチール社に売却
ワチャップリーグ
123
Wachapreague AGP-8 レイク・ワシントン・シップヤーズ 1944/5/17 1946/5/10 1946/6/5 ◎1943/5/11 艦種を魚雷艇母艦(AGP-8)に改める
◎1943/7/10 進水
◎1946/5/10 沿岸警備隊に移管、船種を小型飛行艇母船(WAVP-386)に改め、マッカロク McCullochと改名
ウィロービー Willoughby AGP-9 レイク・ワシントン・シップヤーズ 1944/6/18 1946/6/26 1946/7/19 ◎1943/5/11 艦種を魚雷艇母艦(AGP-9)に改める
◎1943/8/21 進水
◎1945/12上旬 メア・アイランド海軍工廠にて修理
◎1946/6/26 沿岸警備隊に移管、船種を小型飛行艇母船(WAVP-387)に改め、グレシャム Greshamと改名


軽荷排水量:5,826t(AGP-13は5,236t) 満載排水量:15,590t(15,950tともいわれる) 全長:125.88m 幅:18.28m 吃水:6.85m 主缶:バブコック&ウィルコックス缶2基 主機/軸数:アリスチャルマー式ギアード・タービン1基/1軸 出力:4,000馬力 速力:14.0kt 兵装:38口径127o単装両用砲2基、40o連装対空機銃4基、20o単装対空機銃12基 乗員:士官37名、下士官兵252名
C1-A型貨物船を改装
※メジャー迷彩(アメリカ海軍歴史センターのサイトから、12
※50tクレーンを搭載
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
アコンティアス Acontius AGP-12 Pusey & Jones Corp. 1944/6/23 1946/3/22 1946/4/17 ◎1943/12/22 海軍に移管、艦種を魚雷艇母艦(AGP-12)に改め、アコンティアスと改名
◎後にボルティモアのメリーランド・ドライドック社で魚雷艇母艦に改装
◎第二次大戦中、アジア太平洋戦域に割り当てられる
◎1945/3/3 ルソン島にて作戦の任務(〜1945/4/1)
◎退役後、海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入、ケープ・カーサージ Cape Carthageと改名
◎1965/4/29 解体のため、Beverly HillsのNicolai Joffe Corp. に売却
◎Solomons.
サイレン Cyrene AGP-13 Pusey & Jones Corp. 1944/9/27 1946/7/2 ◎1944/4/28 海軍に移管
◎後に魚雷艇母艦に改装
◎退役後、War Shipping Administrationに移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1976/11/17 American Ship Dismantlers, Inc. に売却
◎1976/12/7 引き渡される


※データは戦車揚陸艦デ・ソト・カウンティ級の項を参照
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
グラハム・カウンティ
12
Graham County AGP-1176 ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社 1958/4/17 1977/3/1 1977/3/1 ◎1971(1972/8/1?) 哨戒艇母艦に改装、艦種を哨戒艇母艦(AGP-1176)に改める
◎除籍後、海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1978/3/1 解体のため売却 


Update 17/04/09