SC
駆潜艇(木製船体)

アイコン 意味
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です
インターネットやTVゲームに登場する事柄です
不可解な事故&事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です


軽荷排水量 77t
満載排水量 85t

SC-17〜SC-21、SC-24、SC-49、SC-55、SC-64、SC-66、SC-100、SC-106〜SC-114、SC-267は98t

SC-34、SC-36、SC-37、SC-39、SC-41〜SC-44、SC-50、SC-101〜SC-105は99t
全長 33.52m

SC-17〜SC-21、SC-24、SC-49、SC-55、SC-64、SC-66、SC-99、SC-100、SC-106〜SC-114、SC-267は33.78m
4.47m(4.48mともいわれる)

SC-17、SC-21、SC-24は5.18m

SC-18〜SC-20、SC-49、SC-55、SC-99、SC-100は5.46m

SC-22、SC-27、SC-38、SC-51〜SC-54、SC-60、SC-61、SC-68〜SC-74、SC-77〜SC-88、SC-90〜SC-97は4.49m

SC-34、SC-36、SC-37、SC-39、SC-41〜SC-44、SC-50、SC-64、SC-66、SC-101〜SC-113、SC-296〜SC-301、SC-303、SC-304は4.11m

SC-64、SC-114、SC-267は5.21m、SC-135、SC-183〜SC-185、SC-187、SC-188、SC-200、SC-209、SC-219〜SC-221、SC-241、SC-242、SC-268は4.54m
吃水 1.65m(1.72m(最大)ともいわれる

SC-17〜SC-21、SC-24、SC-49、SC-55、SC-99、SC-100、SC-114、SC-267は1.98m(最大)

SC-34、SC-36、SC-37、SC-39、SC-41〜SC-44、SC-50、SC-64、SC-101〜SC-113、SC-296〜SC-301、SC-303、SC-304は1.90m
主缶 バブコック&ウィルコックス式水管缶(重油専焼)4基

DD-649、DD-662〜DD-665はフォスターホイーラー式水管缶(重油専焼)4基
主機 スタンダード式ガソリン機関3基

SC-101、SC-102はHall-Scott式ガソリン機関3基
軸数 3軸
出力 660計画馬力
速力 18.0kt

SC-17〜SC-21、SC-24、SC-34、SC-36、SC-37、SC-39、SC-41〜SC-44、SC-50、SC-64、SC-66、SC-106〜SC-113は17.0kt

SC-49、SC-55、SC-99、SC-100、SC-106は15.6kt

SC-101〜SC-105、SC-114、SC-267は21.0kt
航続力 10.0ktで900浬(12.0ktで1,000浬ともいわれる)
兵装 6ポンド砲1基(のちに23口径76mm単装砲2基に換装、のちには23口径76mm単装砲1基
7.62mm機銃2基
両舷爆雷投射機(Y砲)1基
乗員 士官2名、下士官兵25名

SC-22、SC-27、SC-34、SC-36〜SC-39、SC-41〜SC-44、SC-50〜SC-54、SC-60、SC-61、SC-68〜SC-74、SC-77〜SC-88、SC-90〜SC-97、SC-106〜SC-113は士官、下士官兵合わせて26名
※110フィート型
↑USS SC-64. Underway in a New York area harbor, 1918. Ships in the immediate background are (from left to right): USS Bailey (Torpedo Boat # 21); USS Tarantula (SP-124); USS Sabalo (SP-225); A Bagley class torpedo boat; and USS SC-55. U.S. Naval Historical Center Photograph.

↑Image courtesy of Shipbucket.
※緑枠は諸外国に貸与され戦後返還、または売却された艦
艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
SC-1
12
ニュー・オーリンズ海軍基地 1917/10/1 ◎1917/10/1 竣工
◎1921/7/20 フィラデルフィアのHenry A. Hitner Sonsに売却
◎1926 HobokenのAlvina Isolaに登録され旅客船Reliableとなる
◎1927 ニュー・ヨークのAugust T. Pisarroに登録
◎のちにHobokenのEdward Balettiに売却
◎のちにHobokenのPercy Blackに売却
◎のちにLubecのS. B. Stuartが取得しTonawandaと改名
◎1931 HobokenのAlvina Balettiが旅客船として登録
◎1933 エリザベスのAnna Blackが旅客船として登録
SC-2
12
ニュー・オーリンズ海軍基地 1918/1/8 ◎1918/1/8 竣工
◎1930/10/29 ニュー・オーリンズ市に売却
SC-3
12
ニュー・オーリンズ海軍基地 1918/1/23 ◎1918/1/23 竣工
◎1920/10/4 ニュー・オーリンズのCuba Products Co. に売却
SC-4
12
ニュー・オーリンズ海軍基地 1918/2/19 ◎1918/2/19 竣工
◎1920/3/19 バハマのナッソーのDavid A. Clarksonに売却
SC-5
123
ニュー・ヨーク海軍工廠 ◎1917 起工
◎1917/8/18 竣工
◎フランスに貸与され艦種記号をC 5に改める
SC-6 ニュー・ヨーク海軍工廠 1917/8/19 ◎1917/8/19 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-7
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 ◎1917/8/18 竣工
◎フランスに貸与され艦種記号をC 2に改める
1917/9/29 Dunkirkにて枢軸軍機の爆撃により沈没
SC-8
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 ◎1917/8/18 竣工
◎フランスに貸与され艦種記号をC 1に改める
SC-9
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 ◎1917/8/18 竣工
◎フランスに貸与され艦種記号をC 3に改める
SC-10
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 ◎1917/8/18 竣工
◎フランスに貸与され艦種記号をC 4に改める
SC-11
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 ◎1917/8/18 竣工
◎フランスに貸与され艦種記号をC 6に改める
SC-12
123
ニュー・ヨーク海軍工廠 ◎1917/9/29 竣工
◎フランスに貸与され艦種記号をC 7に改める
SC-13
123
ニュー・ヨーク海軍工廠 ◎1917/9/29 竣工
◎フランスに貸与され艦種記号をC 9に改める
SC-14
123
ニュー・ヨーク海軍工廠 ◎1917/9/29 竣工
◎フランスに貸与され艦種記号をC 10に改める
SC-15
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 ◎1917 進水
◎1917/9/29 竣工
◎フランスに貸与され艦種記号をC 11に改める
◎1921 シェルブールにて解体
SC-16
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 ◎1917/9/29 竣工
◎フランスに貸与され艦種記号をC 8に改める
SC-17
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1917/11/8 ◎1917/8/17 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-18 ニュー・ヨーク海軍工廠 1917/11/10 ◎1917/11/10 竣工
◎1920 陸軍省に移管、艦種をアーティラリ・スチーマー(V-6)に改める
SC-19
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1917/10/19 ◎1917/10/19 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-20
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1917/10/18 ◎1917/10/18 竣工
◎1920 陸軍省に移管
SC-21
123
ニュー・ヨーク海軍工廠 1917/10/19 ◎1917/10/19 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-22
123
ニュー・ヨーク海軍工廠 1917/10/16 ◎1917/10/16 竣工
◎1919/11/14 沿岸警備隊に移管され船種を沿岸警備隊駆潜艇(木製船体)(CGSC 22)に改め、クイグリー Quigleyと命名
◎1922/5/1 売却
SC-23
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1917/10/16 ◎1917/10/16 竣工
1920(1921/10/27?) 火災により破壊
SC-24
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1917/10/22 ◎1917/10/22 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-25
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1917/10/16 ◎1917/10/16 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-26
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1917/10/19 ◎1917/10/19 竣工
◎1921/7/20 フィラデルフィアのHenry A. Hitnerに売却
SC-27
123
ニュー・ヨーク海軍工廠 1917/11/8 ◎1917/11/8 竣工
◎1919/11/14 沿岸警備隊に移管されリチャーズ Richardsと命名
◎1923/1/29 売却
SC-28
123
ニュー・ヨーク海軍工廠 ◎1917 起工
◎1917/12/22 竣工
◎フランスに貸与され艦種記号をC 24に改める
1918/1/15 船団護送中、嵐により喪失といわれる
SC-29
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 ◎1917/12/22 竣工
◎フランスに貸与され艦種記号をC 23に改める
SC-30
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 ◎1918/3/30 竣工
◎フランスに貸与され艦種記号をC 33に改める
SC-31
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 ◎1918/5/18 竣工
◎フランスに貸与され艦種記号をC 46に改める
SC-32
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 ◎1918/3/30 竣工
◎フランスに貸与され艦種記号をC 41に改める
SC-33
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 ◎1918/10/5 竣工
◎フランスに貸与され艦種記号をC 42に改める
SC-34 ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/1/9 ◎1918/1/9 竣工
◎1918頃 Devonportにて入渠
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
◎1927 GloucesterのLemuel Firthに売却されタラ漁船Three Sistersとなる
SC-35 ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/1/23 ◎1918/1/23 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
◎1926 ハミルトンのKenneth P. McNeilに登録され漁船Naiadとなる
SC-36
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/1/23 ◎1918/1/23 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-37
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/2/1 ◎1918/2/1 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-38
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/2/1 ◎1918/2/1 竣工
1919/9/25 北海にて機雷により損傷
◎1919/12 イギリスのIpswichのThomas Leeに売却
SC-39
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/3/2 ◎1918/3/2 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-40
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/2/13 ◎1918/2/13 竣工
◎1924/10/14 ワシントンD.C. のMiami Boat Co. に売却
SC-41
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/2/19 ◎1918/2/19 竣工
◎1921/5/11 LowellのC. P. Comerford Co. に売却
◎1921 Dorchester Bay scrapyardにて解体(12
SC-42
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/3/2 ◎1918/3/2 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-43
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/5/16 ◎1918/5/16 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-44
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/4/3 ◎1918/4/3 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-45
123
ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/3/1 ◎1918/3/1 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
◎1933 ニュー・ヨークのRosamond F. Filkesが貨物船Perseveranceとして登録
SC-46
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/3/16 ◎1918/3/16 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-47
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/3/27 ◎1918/3/27 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-48
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/3/27 ◎1918/3/27 竣工
◎のちにDevonportにて入渠
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-49
123
ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/3/27 ◎1918/3/27 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-50
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/4/19 ◎1918/4/19 竣工
のちに衝突し損傷
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-51 ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/4/23 ◎1918 起工
◎1918/4/23 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-52
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/4/23 ◎1918/4/23 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-53 ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/4/30 ◎1918/4/30 竣工
◎1920 装備を撤去、焼却処分
SC-54 ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/5/11 ◎1918/5/11 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-55
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1917/11/3 ◎1917/11/3 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-56 ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/5/6 ◎1918 建造
◎1918/5/6 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-57
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/5/6 ◎1918/5/6 竣工
◎1935/12/12 MassickのJ. R. Lamsonに売却
SC-58
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/5/6 ◎1918 建造
◎1918/5/6 竣工
1919/5/2 チャールストンにて爆発事故により沈没
SC-59
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/5/11 ◎1918 建造
◎1918/5/11 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-60
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/5 ◎1918/5/6 竣工
1918/10/1 ニュー・ヨーク港にてアメリカのタンカーFred M. Wellerと衝突し沈没
SC-61
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/5/16 ◎1918/5/16 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-62
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/5/11 ◎1918/5/11 竣工
◎1922/3/6 St. CroixのChristianstedのC. F. W. Mollerに売却
SC-63
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/5/16 ◎1918/5/16 竣工
◎1931/7/22 ニュー・ヨークのA. A. Tanosに売却
SC-64
12
ニュー・ヨーク海軍工廠 1918/5/16 ◎1918/5/16 竣工
◎1942/11/30 艦種を水船(YW-97)に改める
SC-65
12
Mathis Yacht Building Co. ◎1917/1/11 竣工
◎フランスに貸与され艦種記号をC 13に改める
SC-66
12
Mathis Yacht Building Co. ◎1917/1/11 竣工
◎フランスに貸与され艦種記号をC 14に改める
SC-67
12
Mathis Yacht Building Co. ◎1917/12/22 竣工
◎フランスに貸与され艦種記号をC 22に改める
SC-68
123
Mathis Yacht Building Co. 1918/3/15 ◎1918/3/15 竣工
◎1920/1/15 沿岸警備隊に移管され船種記号を沿岸警備隊駆潜艇(木製船体)(CGSC 68)に改め、ハンセン Hansenと命名
SC-69 Mathis Yacht Building Co. 1918/2/16 ◎1918/2/16 竣工
◎1922/12/9 マイアミのHarry E. Wilcoxに売却
SC-70
123
Mathis Yacht Building Co. 1918/2/16 ◎1918/2/16 竣工
◎1920/1/15 沿岸警備隊に移管されニューベリー Newburyと命名
◎1922 Curtis Bayにて装備を撤去
◎1923/12/11 売却
SC-71 Mathis Yacht Building Co. 1918/3/28 ◎1918/3/28 竣工
◎1921/5/26 フィラデルフィアのHenry A. Hitner Sons Co. に売却
◎1921/9/29 Henry A. Hitner Sons Co. に引き渡される
SC-72
12
Mathis Yacht Building Co. 1918/3/21 ◎1918/3/21 竣工
◎1921/11/4 St. CroixのChristianstedのC. F. W. Mollerに売却
SC-73
12
Mathis Yacht Building Co. 1918/3/20 ◎1918/3/20 竣工
◎1921/5/26 フィラデルフィアのHenry A. Hitner Sons Co. に売却
SC-74
123
Mathis Yacht Building Co. 1918/3/20 ◎1918/3/20 竣工
◎1921/5/26 フィラデルフィアのHenry A. Hitner Sons Co. に売却
SC-75
12
Hiltebrant Dry Dock Co. ◎1917/1/11 竣工
◎フランスに貸与され艦種記号をC 16に改める
SC-76
12
Hiltebrant Dry Dock Co. ◎1917/1/11 竣工
◎フランスに貸与され艦種記号をC 15に改める
SC-77
12
Hiltebrant Dry Dock Co. 1917/12/5 ◎1917/12/5 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-78 Hiltebrant Dry Dock Co. 1917/11/14 ◎1917/11/14 竣工
◎1919/6/19 イタリアに売却
SC-79
123
Hiltebrant Dry Dock Co. 1917/12/5 ◎1917/12/5 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-80
12
Hiltebrant Dry Dock Co. 1917/12/18 ◎1917/12/18 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-81
12
Hiltebrant Dry Dock Co. 1917/12/18 ◎1917/12/18 竣工
1920/8/6 チャールストン近郊にて沈没
◎1920/9/7 チャールストンのMarine Contracting Co. に売却
SC-82 Hiltebrant Dry Dock Co. 1918/2/21 ◎1918/2/21 竣工
◎1919/6/19 イタリアに売却
SC-83
12345
Hiltebrant Dry Dock Co. 1918/2/21 ◎1918/2/21 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-84 Hiltebrant Dry Dock Co. 1918/2/21 ◎1918/2/21 竣工
1920/8/6 チャールストン付近にて沈没
◎1920/9/7 チャールストンのMarine Contracting Co. に売却
SC-85
12
Hiltebrant Dry Dock Co. 1918/2/21 ◎1918/2/21 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-86
12
Hiltebrant Dry Dock Co. 1918/2/21 ◎1918/2/21 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-87
12
Hiltebrant Dry Dock Co. 1918/2/21 ◎1918/2/21 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-88 Hiltebrant Dry Dock Co. 1918/3/1 ◎1918/3/1 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-89 Hiltebrant Dry Dock Co. 1918/3/1 ◎1918/3/1 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-90
12
エルコ社 1917/11/14 ◎1917/11/14 竣工
◎1920/8/11 SavannahのH. G. Graner売却
SC-91
12
エルコ社 1917/12/5 ◎1917/12/5 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-92
123
エルコ社 1917/12/5 ◎1917/12/5 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-93
1234
エルコ社 1917/12/5 ◎1917/12/5 竣工
◎1918ごろ マルタにて入渠
◎1921/12/20 ニュー・ヨークのEdward Samaraに売却
SC-94
12
エルコ社 1917/12/24 ◎1917/12/24 竣工
◎1919 イタリアに売却
SC-95
12
エルコ社 1917/12/24 ◎1917/12/24 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-96
12
エルコ社 1917/12/18 ◎1917/12/18 竣工
◎1924/3/4 AthensのJohn Constantinidesに売却
SC-97
12
エルコ社 1918/1/18 ◎1918/1/18 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-98
12
エルコ社 1918/2/19 ◎1918/2/19 竣工
◎1924/10/14 ワシントンD.C. のFlorida Boat Co. に売却され漁船Bertie Nとなる
◎のちにPoint JudithのInterstate Navigation Companyに売却されフェリーVikingとなる
◎Her war time service, under the command of Ensign Norman Donaldson, USNRF with Ensign William K. Barclay, USNRF as Executive officer, saw her crossing the Atlantic to patrol the English Channel from her base in Harwich, England.
SC-99
12345
エルコ社 1918/3/3 1919/9 1919/10初め ◎1918/3/3 竣工
◎1920/4 売却、のちに再取得
◎1921/5/11 ニュー・ヨークのFrederick S. Baconに売却
SC-100
123
エルコ社 1918/3/2 ◎1918/3/2 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-101
12
エルコ社 1918/3/2 ◎1918/3/2 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
◎のちにブルックリンのSteve Wischerthに売却されFidusと命名
◎1944 HobokenのEdward Balettiに売却されPalace IIと改名
◎1948 Captain "Herbie" Hammerに売却されWhitby IIIと改名(123
◎1970 解体
SC-102
12
エルコ社 1918/3/12 ◎1918/3/12 竣工
◎1943/4 艦種を駆潜艇(木製船体)(SC-102)に改める
◎1947/1/3 War Shipping Administrationに移管
SC-103
12
エルコ社 1918/3/7 ◎1918/3/7 竣工
◎1926/7/1 ミシガン州海軍義勇兵協会に移管
◎1936/9/25 Buffalo Council, Boy Scouts of Americaに移管
1939/9 埠頭にて悪天候により沈没、のちに引き揚げられる
◎1940 船体は焼却処分
SC-104
12
エルコ社 1918/3/12 ◎1918/3/12 竣工
◎1922/12/22 ジャクソンヴィルのGeorge W. Gibbs, Jr. に売却
SC-105
12
エルコ社 1917/11/9 ◎1917/11/9 竣工
◎1921/7/20 フィラデルフィアのHenry A. Hitner Sons Co. に売却
SC-106 チャールストン海軍工廠 1917/12/31 ◎1917/12/31 竣工
◎1921/11/10 LaurelvilleのC. B. Lynchに売却
SC-107 チャールストン海軍工廠 1918/1/19 ◎1918/1/19 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-108
12
チャールストン海軍工廠 1918/2/12 ◎1918/2/12 竣工
◎1919/9/18 陸軍省に移管
SC-109 チャールストン海軍工廠 1918/2/12 ◎1918/2/12 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-110
123
チャールストン海軍工廠 1918/3/30 ◎1918/3/30 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-111 チャールストン海軍工廠 1918/3/30 1920/5/22 ◎1918/3/30 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-112 チャールストン海軍工廠 1918/4/22 ◎1918/4/22 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-113 チャールストン海軍工廠 1918/5/3 ◎1918/5/3 竣工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-114 Naval Station New Orleans 1918/3/28 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-115 Naval Station New Orleans 1918/5/3 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-116 海軍工廠ノーフォーク 1917/11/14 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-117 海軍工廠ノーフォーク 1917/11 1917/12/22 Fortress Monroe Lighthouseにて焼失
SC-118 海軍工廠ノーフォーク 1917/11/26 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-119 海軍工廠ノーフォーク 1917/11/19 ◎1921/7/20 ニュー・ヨークのA. A. Tanosに売却
SC-120 海軍工廠ノーフォーク 1917/10/4 ◎1921/7/20 フィラデルフィアのHenry A. Hitner Sonsに売却
SC-121
12
海軍工廠ノーフォーク 1917/10/16 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-122 海軍工廠ノーフォーク 1917/10/21 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-123 海軍工廠ノーフォーク 1917/11/5 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-124 海軍工廠ノーフォーク 1917/12/11 ◎1921/5/11 LowellのC. P. Comerford Co. に売却
SC-125
12
海軍工廠ノーフォーク 1917/12/27 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-126
12
海軍工廠ノーフォーク 1918/1/14 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-127 海軍工廠ノーフォーク 1918/1/15 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却され改装、Block IslandのフェリーLizzie Annとなる
1951/4/21 火事により損傷、ニュー・ロンドンのBoat Yardにてオーヴァーホール
SC-128 海軍工廠ノーフォーク 1918/1/18 ◎1919/6 イタリアに売却
SC-129 海軍工廠ノーフォーク 1918/1/17 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-130 海軍工廠ノーフォーク 1917/12/21 ◎1921/5/11 LowellのC. P. Comerford Co. に売却され漁船Alertと命名
SC-131 海軍工廠ノーフォーク 1918/1/19 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-132 海軍工廠ノーフォーク 1918/2/2 1918/6/5 Barnegat Lightにて防護巡洋艦タコマ Tacomaと衝突し沈没
SC-133 海軍工廠ノーフォーク 1918/3/13 ◎1921/7/20 フィラデルフィアのHenry A. Hitner Sonsに売却
SC-134 海軍工廠ノーフォーク 1918/3/13 ◎1921/7/20 フィラデルフィアのHenry A. Hitner Sonsに売却
SC-135 海軍工廠ノーフォーク 1918/3/13 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-136
12
海軍工廠ノーフォーク 1918/3/19 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-137 Hodgdon Bros. 1917/12/14 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-138 Hodgdon Bros. 1918/1/24 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-139 Hodgdon Bros. ◎未着手のまま建造中止
SC-140
12
Hartman-Greiling Co. 1918/10/5 ◎フランスに貸与されC 43となる
1918/7/3 フランス海軍駆逐艦Frondeと衝突し沈没
SC-141
12
Hartman-Greiling Co. 1917/12/22 1917/12/14頃 フランスに貸与される予定が、フィラデルフィア近海にて駆潜艇(木製船体)SC-174と衝突し沈没
SC-142
12
Rocky River Dry Dock Co. 1918/3/30 ◎フランスに貸与されC 34となる
SC-143 Rocky River Dry Dock Co. 1917/11/10 ◎1936/9/8 ボルティモアのGeorge Johnsonに売却
SC-144 Vinyard Boat Building Co.
(Vinyard Shipbuilding Co.)
1918/3/30 ◎1923/2/3 フロリダ州に売却
SC-145 Vinyard Boat Building Co.
(Vinyard Shipbuilding Co.)
1918/3/13 ◎1921/7/7 ジャクソンヴィルのFrank H. Owenに売却
SC-146
12
Vinyard Boat Building Co.
(Vinyard Shipbuilding Co.)
1918/3/30 ◎フランスに貸与されC 35となる
SC-147 L. F. Fry & Co. 1917/12/13 ◎1922/2/25 シカゴのRobey Tank Worksに売却
SC-148 L. F. Fry & Co. 1917/12/10 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-149 ダビューク・ボート&ビルダー・ワークス 1918/1/15 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-150 ダビューク・ボート&ビルダー・ワークス 1918/1/15 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-151 ギブス・ガス・エンジン社 1917/12/14 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-152 ギブス・ガス・エンジン社 1918/1/17 1928/3/28 ◎1919/11/22 キー・ウェストにて沿岸警備隊に移管されヴォーン Vaughanと命名
◎のちにサン・ディエゴにて海軍に移管
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-153 ギブス・ガス・エンジン社 1918/2/14 ◎1919/11/22 沿岸警備隊に移管されテイラー Taylorと命名
◎1920/5/16 就役
◎1921/8/19 退役
◎1922 禁酒委員会に移管、のちに海軍に移管
SC-154 ギブス・ガス・エンジン社 1918/2/15 ◎1926/11/16 チャールストンのL. L. Livelyに売却
SC-155 ギブス・ガス・エンジン社 1918/4/11 ◎1919/11/22 沿岸警備隊に移管
SC-156 F. M. Blount 1917/10/30 ◎1924/11/6 TappahannockのJ. Derieuxに売却
SC-157 F. M. Blount 1918/3/13 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-158 F. M. Blount 1918/3/13 ◎1921/2/26 ニュー・オーリンズのP. J. Mc Mahon & Sonsに売却
SC-159 F. M. Blount 1917/9/17 ◎1926/11/16 チャールストンのL. L. Livelyに売却
SC-160
12
Howard E. Wheeler 1917/12/22 ◎フランスに貸与されC 25となる
SC-161
12
Howard E. Wheeler 1918/3/30 ◎フランスに貸与されC 36となる
SC-162
12
Howard E. Wheeler 1918/5/10 ◎フランスに貸与されC 44となる
SC-163
12
Howard E. Wheeler 1918/5/18 ◎フランスに貸与されC 48となる
SC-164
123
Howard E. Wheeler 1918/3/23 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-165 Howard E. Wheeler 1918/3/23 1920/8/25 焼失
SC-166 Howard E. Wheeler 1918/3/23 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-167 Howard E. Wheeler 1918/4/8 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-168 Howard E. Wheeler 1918/4/8 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-169
12
The Matthews Co. 1918/3/30 ◎フランスに貸与されC 37となる
SC-170
12
The Matthews Co. 1917/12/22 ◎フランスに貸与されC 29となる
SC-171
12
The Matthews Co. 1917/12/22 ◎フランスに貸与されC 39となる
SC-172
12
The Matthews Co. 1917/12/22 ◎フランスに貸与されC 26となる
SC-173
12
The Matthews Co. 1918/3/30 ◎フランスに貸与されC 31となる
SC-174
12
The Matthews Co. 1917/12/22 ◎フランスに貸与されC 40となる
1917/12/14頃 フィラデルフィア近海にて駆潜艇(木製船体)SC-141と衝突し損傷
SC-175
12
The Matthews Co. 1918/3/30 ◎フランスに貸与されC 32となる
SC-176
12
The Matthews Co. 1918/3/30 ◎フランスに貸与されC 38となる
SC-177
123
The Matthews Co. 1917/10/31 ◎1918/12/18 艦種記号をSC-405に改め、フランスに貸与されC 99となる
SC-178 The Matthews Co. ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却(1921年11月12日にボルティモアのE. G. Careyに売却という資料もあり)
SC-179 International Shipbuilding & Marine Engine Co. 1917/12/24 ◎1920 イタリアに売却
SC-180
12
International Shipbuilding & Marine Engine Co. 1918/4/8 1920/7/15 爆発事故により沈没(1921年6月24日にフィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却という資料あり)
SC-181
(1、23
International Shipbuilding & Marine Engine Co. 1918/4/27 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-182 International Shipbuilding & Marine Engine Co. 1918/5/6 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-183 International Shipbuilding & Marine Engine Co. 1918/4/27 ◎1918 起工
◎1921 沿岸警備隊に移管
SC-184 International Shipbuilding & Marine Engine Co. 1918/4/27 1919/8/9  ノーフォークにてMerchants & Miners Steamship Co. の商船と衝突し沈没
◎1921/5/20 引き揚げられる、解体のため売却
SC-185 International Shipbuilding & Marine Engine Co. 1918/4/27 1940/6/30 原因不明の喪失
SC-186 International Shipbuilding & Marine Engine Co. 1918/4/27 ◎1926/10/28 ブルックリンのGustav J. Rauに売却
SC-187 International Shipbuilding & Marine Engine Co. 1918/5 1918/8/4  Cape Charles近海にてノルウェー の商船Captoと衝突し沈没
SC-188 International Shipbuilding & Marine Engine Co. 1918/3/13 ◎1924/7/2 解体のため売却
SC-189 ジェネラル・シップビルディング&エアロ社 1918/3/13 ◎1921/5/9 ニュー・オーリンズのGordon S. Ormeに売却
SC-190 ジェネラル・シップビルディング&エアロ社 1918/3/13 ◎1921/11/10 マイアミのThomas J. Petersに売却
SC-191 ジェネラル・シップビルディング&エアロ社 1918/3/21 ◎1924/3/12 ニュー・オーリンズT. J. McMahonに売却
SC-192 ジェネラル・シップビルディング&エアロ社 1918/4/15 ◎1937/5/15 Sea Scouts/Boy Scouts of Americaに移管
SC-193 ジェネラル・シップビルディング&エアロ社 1918/4/5 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
◎1926 New SuffolkのU. R. Goodaleに売却され漁船Annetta Iとなる
◎1927 ニュー・ヨークのPhilip J. Wenzに売却
SC-194 ジェネラル・シップビルディング&エアロ社 1918/4/5 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-195 ジェネラル・シップビルディング&エアロ社 1918/4/15 ◎1921/11/12 ニュー・ヨークW. E. Whitehouseに売却
SC-196
12
ジェネラル・シップビルディング&エアロ社 1918/4/15 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-197 ジェネラル・シップビルディング&エアロ社 1918/4/15 ◎1919/11/14 沿岸警備隊に移管
SC-198 ジェネラル・シップビルディング&エアロ社 1918/4/15 ◎1921/5/11 ワシントンD.C. のBarron G. Collierに売却
SC-199 ジェネラル・シップビルディング&エアロ社 1918/4/14 ◎1919/11/14 沿岸警備隊に移管
SC-200 ジェネラル・シップビルディング&エアロ社 1918/4/17 ◎1917〜1919 起工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-201 ジェネラル・シップビルディング&エアロ社 1918/4/23 ◎1922/6/6 チャールストンのH. H. Dicksonに売却
SC-202 ジェネラル・シップビルディング&エアロ社 1918/4/23 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-203 ジェネラル・シップビルディング&エアロ社 1918/4/25 ◎1919/11/21 沿岸警備隊に移管
SC-204 ジェネラル・シップビルディング&エアロ社 1918/4/25 ◎1922/7/27 キー・ウェストのG. E. Hallに売却
SC-205 ジェネラル・シップビルディング&エアロ社 1918/4/25 ◎1921/6/1 売却(1930年9月3日に売却という資料あり)
SC-206
12
ジェネラル・シップビルディング&エアロ社 1918/4/25 ◎1921/6/1 ニュー・ヨークのT. A. Parcelsに売却
SC-207 ジェネラル・シップビルディング&エアロ社 1918/4/26 ◎1920/4/21 ブルックリンのTebo Yacht Basin Co. に売却
SC-208
1234
ジェネラル・シップビルディング&エアロ社 1918/5/15 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-209 Mathis Yacht Building Co. 1918/3 ◎1917 起工
1918/8/27 ロング・アイランド沖にて識別番号船フェリクス・タウシッグ Felix Taussig(ID-2282)の誤った砲撃により沈没
SC-210 Mathis Yacht Building Co. 1918/3/18 ◎1930/4/23 ロサンゼルスのArthur G. Banksに売却
SC-211 Mathis Yacht Building Co. 1918/11/28 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-212 Mathis Yacht Building Co. 1918/3/5 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-213
12
Mathis Yacht Building Co. 1918/3/18 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-214 Alex. McDonald 1917/12/1 ◎1927/2/21 マイアミのOsmond W. Boddlicに売却
SC-215 Alex. McDonald 1917/12/24 ◎1919/6/28 イタリアに売却
SC-216 Alex. McDonald 1918/2/14 ◎1921/5/11 LowellのC. P. Comerford Co. に売却
SC-217 Alex. McDonald 1918/2/19 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-218 Newcomb Lifeboat Co. 1918/2/9 ◎1921/7/21 フィラデルフィアのHenry A. Hitnerに売却
SC-219 Newcomb Lifeboat Co. 1918/2/19 ◎1917 起工
1918/10/9 バミューダ〜アゾレス諸島間にて爆発により沈没
SC-220 Newcomb Lifeboat Co. 1918/3/13 ◎1917 起工
◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-221 Newcomb Lifeboat Co. 1918/3/13 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-222 Newcomb Lifeboat Co. 1918/3/13 ◎1921/5/11 LowellのC. P. Comerford Co. に売却
SC-223 New York Yacht, Launch & Engine Co. 1917/12/5 1922/12 1935/8 ◎1921/5/11 売却(1936年3月18日売却という資料あり)
SC-224 New York Yacht, Launch & Engine Co. 1917/10/27 ◎1936/9/8 ボルティモアのGeorge Johnsonに売却
SC-225 New York Yacht, Launch & Engine Co. 1917/12/10 ◎1921/5/11 LowellのC. P. Comerford Co. に売却
SC-226 New York Yacht, Launch & Engine Co. 1917/12/24 ◎1921/7/20 フィラデルフィアのHenry A. Hitnerに売却
SC-227
12345
New York Yacht, Launch & Engine Co. 1917/12/24 ◎1924/10/14 ワシントンD.C. のFlorida Boat Co. に売却
SC-228 New York Yacht, Launch & Engine Co. 1918/1/23 ◎1921/7/20 フィラデルフィアのHenry A. Hitnerに売却
SC-229 New York Yacht, Launch & Engine Co. 1918/1/23 ◎1942/8/14 沿岸警備隊に移管、オックスフォードのOxford Boat Yard, Inc. で駆潜艇に改装(〜1942/12/4)(改装額$90,000)、船種を駆潜艇(WPC-335)に改め、ブーン Booneと命名
SC-230 New York Yacht, Launch & Engine Co. 1918/2/8 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-231 New York Yacht, Launch & Engine Co. 1918/2/8 ◎1942/8/14(1942/8/18?) 沿岸警備隊に移管、オックスフォードのOxford Boat Yard, Inc. で駆潜艇に改装(〜1943/1)(改装額$27,799)、船種を駆潜艇(WPC-336)に改め、ブレーズ Blazeと命名
SC-232 New York Yacht, Launch & Engine Co. 1918/2/8 ◎1923/12/12 ノーフォークのRoanoke Dock Co. に売却
SC-233 New York Yacht, Launch & Engine Co. 1918/2/21 ◎1919/9/2 陸軍省に移管
SC-234 New York Yacht, Launch & Engine Co. 1918/2/21 ◎1919/9/2 陸軍省に移管
SC-235 New York Yacht, Launch & Engine Co. 1918/3/2 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-236 New York Yacht, Launch & Engine Co. 1918/3/2 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-237 New York Yacht, Launch & Engine Co. 1918/3/7 ◎1923/5/18 ボルティモアのWilliam Mattsonに売却
SC-238 New York Yacht, Launch & Engine Co. 1918/3/12 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却されAllenと命名
◎のちにSea Roamerと命名
◎1943 War Shipping Administrationが購入し沿岸警備隊に移管、オックスフォードのOxford Boat Yard, Inc. で駆潜艇に改装
SC-239 New York Yacht, Launch & Engine Co. 1918/3/19 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-240 New York Yacht, Launch & Engine Co. 1918/3/20 ◎1921/5/11 売却
SC-241 New York Yacht, Launch & Engine Co. 1918/4/8 ◎1918 起工
◎1921/5/11 LowellのC. P. Comerford Co. に売却
SC-242 New York Yacht, Launch & Engine Co. 1918/4/8 ◎1918 起工
◎1921/5/11 LowellのC. P. Comerford Co. に売却
SC-243
12
Matthews(イースタン・シップヤード社) 1917/1/11 ◎フランスに貸与されC 17となる
SC-244 Matthews(イースタン・シップヤード社) 1917/12/10 ◎1921/5/11 LowellのC. P. Comerford Co. に売却
SC-245 Matthews(イースタン・シップヤード社) 1918/3/7 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-246 Matthews(イースタン・シップヤード社) 1918/3/7 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-247 Matthews(イースタン・シップヤード社) 1918/3/20 ◎1921/5/11 ボストンのFrank C. Paineに売却
SC-248
12
Matthews(イースタン・シップヤード社) 1918/1/17 ◎1917 起工
◎1919/6/28 イタリアに売却
SC-249 Chance Marine Construction Co. 1918/5/18 ◎フランスに貸与されC 47となる
SC-250 Chance Marine Construction Co. 1918/5/17 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-251 Camden Anchor-Rockland Machine Co. 1917/12/29 ◎1923/5/19 サン・フランシスコのJohn N. Hamptonに売却
SC-252 Camden Anchor-Rockland Machine Co. 1918/3/7 ◎1936/9/8 WildwoodのJohn Munsonに売却
SC-253
12
George Lawley & Sons 1918/3/7 ◎1922/12/9 GulfportのM. A. Fun-chessに売却
SC-254
1234
George Lawley & Sons 1917/11/15 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-255 George Lawley & Sons 1917/11/19 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-256 George Lawley & Sons 1917/11/19 1919/11/1 爆発事故により沈没
SC-257 George Lawley & Sons 1917/11/28 ◎1922/2/25 ワシントンD.C. のS. W. Fergusonに売却
SC-258 George Lawley & Sons 1917/11/28 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却されLiberty IIと命名
◎1942/11/19 War Shipping Administrationが取得し沿岸警備隊に移管、駆潜艇に改装(〜1943/3?)(改装額$99,714)、船種を駆潜艇(WPC-372)に改め、ベルヴィル Bellevilleと命名
SC-259 George Lawley & Sons 1917/12/15 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-260 George Lawley & Sons 1918/1/12 ◎1924/10/14 ワシントンD.C. のFlorida Boat Co. に売却
SC-261 George Lawley & Sons 1918/2/9 ◎1921/1/25 売却(1921年12月20日にモービルのSteve Bellosに売却という資料あり)
SC-262 George Lawley & Sons 1918/2/9 ◎1920/6/5 売却(1921年12月20日にモービルのSteve Bellosに売却という資料あり)
SC-263 George Lawley & Sons 1918/2/9 ◎1923/5/18 売却(1921年12月20日にモービルのSteve Bellosに売却という資料あり)
SC-264 George Lawley & Sons 1918/2/9 ◎1921/12/20 モービルのSteve Bellosに売却
SC-265 George Lawley & Sons 1918/2/9 ◎1921/6/24 ニュー・ヨークのGeorge B. Campbellに売却
SC-266 George Lawley & Sons 1918/4/1 ◎1921/1/25 サン・ディエゴのFrank E. Davisに売却
SC-267 George Lawley & Sons 1918/4/5 ◎1919/9/18 陸軍省に移管
SC-268 George Lawley & Sons 1918/4/1 ◎1920/1/17 沿岸警備隊に移管され船種を駆潜艇に改め、アダムス Adamsと命名
SC-269 George Lawley & Sons 1918/4/1 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-270 George Lawley & Sons 1918/4/1 ◎1922/9/25 ニュー・オーリンズのCuyamelFruit Co. にて売却
SC-271 George Lawley & Sons 1918/3/7 ◎1921/6/24 売却(1934年6月18日にロサンゼルスのArthur G. Banksに売却という資料あり)
SC-272 George Lawley & Sons 1918/3/7 ◎1921/6/24 フィラデルフィアのJoseph G. Hitnerに売却
SC-273 メア・アイランド海軍工廠 1918/3/26 1920/3 ◎1917/6/30 進水
◎1918/5/17 入渠(〜1918/5/24)
◎1918/5/29 入渠(〜1918/6/3)
◎1922/9/25 サン・フランシスコのM. Levin & Sonsに売却
SC-274 メア・アイランド海軍工廠 1918/3/30 ◎1917/7/6 進水
◎1918/11/5 キューバに売却
SC-275 メア・アイランド海軍工廠 1918/3/30 1919/10/11 ◎1917/7/16 進水
◎1918/3/30 竣工
◎1919/12/8 陸軍輸送船サウス・ベンド South Bendに搭載されメア・アイランドを出航
◎1919/12/9 陸軍省に移管、艦種をアーティラリ・スチーマー(V-10)に改める
SC-276 メア・アイランド海軍工廠 1918/4/9 1919/10/20 ◎1917/7/20 進水
◎1920/6/26 陸軍省に移管
SC-277 メア・アイランド海軍工廠 1918/4/9 1922/6/15 ◎1917/7/31 進水
◎1922/9/25 サン・フランシスコのM. Levin & Sonsに売却
SC-278 メア・アイランド海軍工廠 1918/3/30 1922/6/15 ◎1917/8/14 進水
◎1922/9/25 サン・フランシスコのM. Levin & Sonsに売却
SC-279 メア・アイランド海軍工廠 1918/4/18 ◎1917/8/21 進水
◎1918/4/13 公試
◎1918/4/18 竣工
◎1918/4/24 公試
◎1918/4/29 公試
◎1918/5/3 メア・アイランドを出航
◎1919/10/2 陸軍省に移管、艦種をアーティラリ・スチーマー(V-8)に改める
SC-280 メア・アイランド海軍工廠 1918/4/18 ◎1917/9/6 進水
◎1918/5/29 入渠(〜1918/6/3)
◎1918/6/5 入渠(〜1918/6/10)
◎1919/10/6 陸軍省に移管
SC-281 メア・アイランド海軍工廠 1918/4/18 1920/1/15 ◎1917/9/6 進水
◎1918/5/17 入渠(〜1918/5/24)
◎1918/6/5 入渠(〜1918/6/10)
◎1919/10/6 陸軍省に移管
◎1920/1/20 海軍に移管
SC-282
12
メア・アイランド海軍工廠 1918/4/22 ◎1917/9/14 進水
◎1918/5/29 入渠(〜1918/6/3)
◎1918/6/5 入渠(〜1918/6/10)
1920/6/11 メキシコ太平洋岸にて沈没
SC-283 メア・アイランド海軍工廠 1918/4/22 ◎1917/10/3 進水
◎1918/5/29 入渠(〜1918/6/3)
◎1918/6/5 入渠(〜1918/6/10)
◎1922/3/13 ColonのColon Import & Export Co., Ltd. に売却
SC-284
12
メア・アイランド海軍工廠 1918/4/22 ◎1918/4/20 進水
◎1918/5/29 入渠(〜1918/6/3)
◎1918/6/5 入渠(〜1918/6/10)
◎1923/3/24 ロサンゼルスのJ. F. Gibsonに売却
SC-285 メア・アイランド海軍工廠 1918/4/22 ◎1918/4/20 進水
◎1918/5/29 入渠(〜1918/6/3)
◎1927/3/25 ターミナル・アイランドのC. S. Doneyに売却
SC-286 メア・アイランド海軍工廠 1918/5/6 ◎1918/4/27 進水
◎1918/5/29 入渠(〜1918/6/3)
◎1922/3/13 ColonのColon Import & Export Co., Ltd. に売却
SC-287 メア・アイランド海軍工廠 1918/5/6 ◎1918/4/27 進水
◎1918/5/29 入渠(〜1918/6/3)
◎1924/2/25 Panama CityのUnited Fruit Co. に売却
◎Conducted trial runs 9, 15, 18, 25 and 28 May 1918. Conducted additional trial run 4 June 1918
SC-288
12
海軍工廠ピュージェット・サウンド 1918/6/19 ◎1918/6/19 竣工
◎1922/3/13 ColonのColon Import & Export Co., Ltd. に売却
SC-289 海軍工廠ピュージェット・サウンド 1918/6/19 ◎1918/6/19 竣工
◎1921/1/13(1921/1/14?) サン・フランシスコのE. S. Houghに売却(売却額$10,800.00)、メア・アイランドにてE. S. Houghに引き渡される
SC-290 海軍工廠ピュージェット・サウンド 1918/6/19 ◎1918/6/19 竣工
◎1921/5/9 ニュー・オーリンズのGordon S. Ormeに売却
SC-291 海軍工廠ピュージェット・サウンド 1918/3/27 ◎1918/3/27 竣工
◎1920/9/3 シアトルのH. T. Westに売却
SC-292
123
海軍工廠ピュージェット・サウンド 1918/3/27 ◎1918/3/27 竣工
◎1921/5/3 タコマのBarbare Brothersに売却
SC-293 海軍工廠ピュージェット・サウンド 1918/3/13 ◎1918/3/13 竣工
◎1922/2/6 WinnipegのM. Chechikに売却
SC-294 海軍工廠ピュージェット・サウンド 1918/3/25 ◎1918/3/25 竣工
◎1922/3/13 シアトルのK. H. Scheelに売却
SC-295 海軍工廠ピュージェット・サウンド 1918/4/13 ◎1918/4/13 竣工
◎1922/4/10 シアトルのK. H. Scheelに売却
SC-296
12
海軍工廠ピュージェット・サウンド 1918/4/13 ◎1918/4/13 竣工
◎1920/9/3 シアトルのH. T. Westに売却
SC-297
123
海軍工廠ピュージェット・サウンド 1918/4/13 1919/7/2 ◎1918/4/13 竣工
◎1920/9/25 サン・フランシスコのE. S. Houghに売却(売却額$9,000)
SC-298 海軍工廠ピュージェット・サウンド 1918/4/13 1919/7/2 ◎1918/4/13 竣工
◎1922/9/25 サン・フランシスコのM. Levin & Sonsに売却
SC-299
12
海軍工廠ピュージェット・サウンド 1918/4/25 1919/2/13 ◎1918/4/25 竣工
◎1922/9/25 サン・フランシスコのM. Levin & Sonsに売却
SC-300 海軍工廠ピュージェット・サウンド 1918/4/25 ◎1918/4/25 竣工
◎1921/6/22 British Columbia州VancouverのWalithy, Ltd. に売却
SC-301 海軍工廠ピュージェット・サウンド 1918/4/29 ◎1918/4/29 竣工
◎1922/4/10 シアトルのK. H. Scheelに売却
SC-302
12
海軍工廠ピュージェット・サウンド 1918/1/18 ◎1918/1/11 竣工
◎1918/11/9 キューバに売却
◎1950年代 解体
☆SC-302の撃沈スコア(以下の艦船)
・1918/3/17 スクーナーAlexander Agassz(Viejo Bayにて拿捕、のちに解放([哨戒]砲艦ヴィクスバーグ Vicksburgと共同で))
SC-303 海軍工廠ピュージェット・サウンド 1918/5/4 1919/4/22 ◎1918/5/4 竣工
◎1922/9/25 サン・フランシスコのM. Levin & Sonsに売却
◎1922/11/28 サン・フランシスコへ曳航
SC-304 海軍工廠ピュージェット・サウンド 1918/5/4 1919/7/2 ◎1918/5/4 竣工
◎1922/4/8 シアトルのK. H. Scheelに売却
◎退役後、シアトルへ曳航
SC-305 海軍工廠ピュージェット・サウンド 1918/5/11 1921/9/7 ◎1918/5/11 竣工
◎1922/4/10 シアトルのK. H. Scheelに売却
◎1922/7/22 シアトルへ曳航
SC-306 海軍工廠ピュージェット・サウンド 1918/2/27 1922/6/20 ◎1918/2/27 竣工
◎1930/12/17 司法省に移管
SC-307 海軍工廠ピュージェット・サウンド 1918/5/11 ◎1918/5/11 竣工
◎1920/6/26 陸軍省に移管
SC-308 海軍工廠ピュージェット・サウンド 1918/2/23 ◎1918/2/23 竣工
◎1922/9/25 サン・フランシスコのM. Levin & Sonsに売却
◎1922/11/28 サン・フランシスコへ曳航
◎1930 British Columbia州VancouverのPacific & Foreign Navigation Co. に売却されHurry Homeと命名
◎のちにBritish Columbia州VancouverのPachena Fishing & Navigation Co., Ltd. に売却
◎1938 Marauderと改名
◎1939 カナダ海軍が取得し、Royal Canadian Navy Fisherman's Reserveにて就役、艦種記号FY.03が与えられる
◎1949 British Columbia州VancouverのFrancis Millerd & Co., Ltd. に売却
1951 British Columbia州Pine Island〜Scarlett Point間にて沈没
SC-309 海軍工廠ピュージェット・サウンド
SC-310
12
海軍工廠ピュージェット・サウンド
SC-311 海軍工廠ピュージェット・サウンド
SC-312 海軍工廠ピュージェット・サウンド