CVL
軽航空母艦

アイコン 意味
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です
インターネットやTVゲームに登場する事柄です
不可解な事故&事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です
※PSAは試験航海後の有用性(Post Shakedown Availability)の略
軽荷排水量:11,000t 満載排水量:15,100t(CVL-23は13,000t) 全長:189.73m 幅:水線21.79m/最大33.27m(CVL-30は33.37m) 吃水:7.92m 主缶:バブコック&ウィルコックス缶4基 主機/軸数:ジェネラル・エレクトリック式ギアード・タービン4基/4軸 出力(計画):100,000馬力 速力:31.0kt(CVL-24、CVL-29は31.6kt(公試)、CVL-25、CVL-28は32.0kt、CVL-26、CVL-30は31.6kt) 航続力:15ktで12,500浬 兵装:38口径127mm単装砲2基(のちに撤去)、56口径40mm4連装機関砲2基、56口径40mm連装機関砲8基〜10基、70口径20mm単装対空機関砲16基〜20基 搭載機:45機 装甲:隔壁95.25mm〜127mm 乗員:戦時1,569名(CVL-30は1,549名)
※レーダー:SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
※合計41隻計画されたクリーヴランド級軽巡洋艦の中から9隻を航空母艦として完成させた
※メジャー迷彩(アメリカ海軍歴史センターのサイトから、123456
※内部構造図はこちら
↑Portside of USS Independence's (CVL-22) island at Hunters Point, 19 June 1944. A YE radio beacon is mounted atop the foremast, with the antenna of an SG surface-search radar fitted to the platform immediately below the beacon. An SM fighter-direction radar antenna is mounted on the foremast platform. Image courtesy of NavSource.
↑USS Cabot (CVL-28). Underway at sea, 26 July 1945. Armor: no side belt (2" belt over fwd magazine); 2" protective deck(s); 0.38" bridge; 5"/3.75" bhds; 5" bhds, 2.25" above, 0.75" below steering gear. Official U.S. Navy Photograph, now in the collections of the National Archives.

↑Image courtesy of Shipbucket.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
インディペンデンス
1234
Independence CVL-22 ニュー・ヨーク・シップビルディング社 1943/1/14 1946/8/28 ◎1943/7/15 艦種を軽航空母艦(CVL-22)に改める
1943/11/20 タラワにて日本軍機の雷撃により損傷
◎1944/1 サン・フランシスコにて修理、改装(カタパルト設置)
画像解説:インディペンデンス、台風と大波の中で体勢を崩し、損傷した航空機。写真 損傷したTBMアヴェンジャーの右舷翼と、夜間飛行中のレーダー装置-AIAアンテナ。写真は1944年10月6日公開。1944年10月3日の戦時日誌 War Diaryにはこうある: 以前と同様に停泊。風速は30ktを超えた。1944年10月3日付の第3艦隊司令部の指令に従い、0544時に第38.2任務群 Task Group 38.2の残りとともに出航し、嵐を乗り切るために南へ向かった。0705に5-R-5、軸160度Tを形成し、本艦とイントレピッド Intrepid(CV-11)は第38.2.1任務ユニット Task Unit 38.2.1(G. F. ボーガン少将 Rear Admiral G. F. Bogan, USN)を構成した。カボットとバンカー・ヒル Bunker Hill(CV-17)は午前中に編隊に追いつき、合流した。終日、断続的な大雨と大波に見舞われた。1356時、左舷に27゚ロールしたため、ポータブル・クレーンのラッシングが壊れ、横転した。次の右舷へのロールでは、1機のF6Fが横転した。飛行機は格納庫デッキに運ばれ、TBM1機とF6F3機に修復不可能な損傷を与えた。この日の夕方、ウルシーに戻るために風上に回ったとき、50ktの相対風によって煽られた緑の海が一貫してフライト・デッキの上にやってきて、船首甲板をかなり打ちのめした。この暴風雨は船全体にさまざまな被害をもたらしたが、すべて船員の修理能力の範囲内であった。 米国国立公文書記録管理局(National Archives and Records Administration: NARA)の写真、#80-G-290039
画像解説:インディペンデンス、台風と大波により40mm1番砲架が損傷。スプリンター・シールドの損傷。修理と調整をしている砲手士官と破片。写真は1944年10月4日公開。 米海軍公式写真 Official U.S. Navy Photograph、現在は米国立公文書記録管理局(NARA)所蔵、#80-G-290011
画像解説:インディペンデンス、台風と大波により40mm1番砲架が損傷。ガン・ダイレクター。写真は1944年10月4日公開。 米海軍公式写真、現在は米国立公文書記録管理局(NARA)所蔵、#80-G-290013
1944/11/25 ルソンにて艦載攻撃機の着艦事故により損傷
◎1945/2上旬? 真珠湾にて修理
◎1946/7/1 ビキニ環礁にて原爆実験標的として使用(12
◎1946/7/25 原爆実験標的として使用
◎1951/1/29 カリフォルニア沿岸にて砲爆標的として沈没(123
2015/4/16 海底にて船体が国立海洋大気局(NOAA)により発見
◎Marcus I. 1943, Wake Raid 1943, 2nd Rabaul Raid, Gilbert Is., Palau, Philippines Raids Sep 1944, Okinawa Raid Oct 1944, Luzon-Formosa Raids Oct 1944, Surigao Strait, Visayas Is. Raids Oct 1944, Luzon Raids Oct 1944, Formosa Raids Jan 1945, Luzon Raids Jan 1945, China Coast Raids Jan 1945, Nansei Shoto Raid Jan 1945, Raids on Japan Jul-Aug 1945, Operation Magic Carpet.
#CVL-22の搭載飛行隊
◎1943/3(AG-22) VF-6、VF-22
◎1943/4 SBD*9、TBF*8
◎1943/7(AG-22) VF-22、VB-22、VT-22
◎1943/8/31(第二次南鳥島攻撃、TF15、TG15.5、CVLG-22) VF-22(F6F-3*12)、VF-6 DET.(1943年8月より搭載、F6F-3*12)、VC-22(TBF-1*9)
◎1943/10(AG-22) VF-6、VF-22(F6F*28、TBF*8)
◎1943/10/5〜1943/10/6(第二次ウェーキ島空襲、TF14、TF14.5、TU14.5.3 砲爆撃支援部隊、CVLG-22) VF-22(F6F-3*12)、VF-6 DET.(F6F-3*12)、VC-22(TBF-1*9)
◎1943/11/11(第三次ブーゲンヴィル島沖航空戦、TF50 南部攻撃部隊、TG50.3 南部攻撃群、CVLG-22) VF-22(F6F-3*12)、VF-6 DET.(F6F-3*12)、VC-22(TBF-1*9)
◎1943/11/13〜1943/11/28(ガルヴァニック作戦(ギルバート諸島攻略戦)、TF50 高速空母部隊、TG50.3 南部空母群、CVLG-22) VF-22(F6F-3*12)、VF-6 DET.(F6F-3*12)、VC-22(TBF-1*9)
◎1944/8(AG-41(N)) VFN-41(F6F-5N*28)、VTN-41(TBM*13)
◎1944/8/31〜1944/9/25(ステイルメイト作戦(パラオ、ウルシー占領作戦)、第3艦隊、TF38 FCTF、TG38.2 高速空母群(FCG)2、CVLG(N)-41) VF(N)-41(F6F-3*3、F6F-5*2、F6F-5N*14)、VT(N)-41(TBM-1D*8)
◎1944/10/12〜1944/10/15(台湾沖航空戦、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.2 CTG2、CVLG(N)-41) VF(N)-41(F6F-3*3、F6F-5*2、F6F-5N*14)、VT(N)-41(TBM-1D*8)
◎1944/10/10〜1944/11/30(マスケティア作戦(レイテ侵攻作戦)、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.2 CTG2、CVLG(N)-41) VF(N)-41(F6F-3*3、F6F-5*2、F6F-5N*14)、VT(N)-41(TBM-1D*8)
◎1944/10/25(エンガノ岬沖海戦、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.2 CTG2、CVLG(N)-41) VF(N)-41(F6F-3*3、F6F-5*2、F6F-5N*14)、VT(N)-41(TBM-1D*8)
◎1944/10/26(AG-41(N)) VF(N)-41(F6F*5、F6F-5N*14)、VT(N)-41(TBM*22)
◎1944/12/14〜1944/12/16(ミンドロ上陸作戦航空支援、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.2 CTG2、TU38.2.10、CVLG(N)-41) VF(N)-41(F6F-3*3、F6F-5*2、F6F-5N*14)、VT(N)-41(TBM-1D*8)
◎1945/1(AG-41(N)) VF(N)-41(F6F*9)、VT(N)-41(TBM*8)
◎1945/1/5〜1945/1/12(ルソン島侵攻作戦、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.5 夜間空母群、CVLG(N)-41) VF(N)-41(F6F-5N*9)、VT(N)-41(TBM-1D*8)
◎1945/3(AG-22) VF-46(F6F*24、F6F-5P*1)、VT-46(TBM*8)
◎1945/3/18〜1945/3/21(アイスバーグ作戦、沖縄作戦I(本土空襲)、第5艦隊、TF58 FCF、TG58.4 CTG4、CVLG-46) VF-46(F6F-5*24、F6F-5P*1)、VT-46(TBM-3*8)
◎1945/3/22〜1945/4/6(アイスバーグ作戦、沖縄作戦II(沖縄上陸支援)、第5艦隊、TF58 FCF、TG58.4 CTG4、CVLG-46) VF-46(F6F-5*24、F6F-5P*1)、VT-46(TBM-3*8)
◎1945/4/7〜1945/4/26(アイスバーグ作戦、沖縄作戦III、第5艦隊、TF58 FCF、TG58.2 CTG2、CVLG-46) VF-46(F6F-5*24、F6F-5P*1)、VT-46(TBM-3*8)
◎1945/5/3〜1945/5/27(アイスバーグ作戦、沖縄作戦IV、第5艦隊、TF58 FCF、TG58.4 CTG4、CVLG-46(Chornology of the War of sea 1939-1945 (Ian Allan)では同艦は非配備)) VF-46(F6F-5*24、F6F-5P*1)、VT-46(TBM-3*8)
◎1945/5/28〜1945/6/13(アイスバーグ作戦、沖縄作戦V、第3艦隊、TF38 FCTF、TG38.4 CTG4、CVLG-46) VF-46(F6F-5*24、F6F-5P*1)、VT-46(TBM-3*8)
◎1945/7/10〜1945/8/15(空母任務部隊本土反撃作戦、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.4 CTG4、CVLG-27) VF-27(F6F-5/5P)、VT-27(TBM-3/3E
#CVL-22の搭載レーダー
◎1943/4 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1943/7 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1943/10 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/8 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/10/26 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1945/1 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1945/3 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
プリンストン
123
Princeton CVL-23 ニュー・ヨーク・シップビルディング社 1943/2/25 ◎1943/7/15 艦種を軽航空母艦(CVL-23)に改める
◎1943晩秋? 修理改装
1944/10/24 日本軍機の爆撃で損傷、雷撃処分(12
◎Tarawa Raid 1943, Buka Raid, 1st Rabaul Raid, Gilbert Is., Kwajalein, Eniwetok, Palau-Yap Raids Mar 1944, Hollandia, Truk Raid Apr 1944, Saipan, Philippine Sea, Guam, Palau, Philippines Raids Apr 1944, 2nd Rabaul Raid, Okinawa Raid Oct 1944, N. Luzon-Formosa Raids Oct 1944, Luzon Raids Oct 1944, Visayas Is. Raids Oct 1944, Surigao Strait.
#CVL-23の搭載飛行隊
◎1943/5/31(AG-23) SBD*9
◎1943/8(AG-23) VF-6、VF-23
◎1943/9/1(ベーカー島(ギルバート諸島)攻撃支援、TF11、TG11.2 航空支援群、CVLG-23) VF-23(F6F-3*12)、VF-6 DET.(F6F-3*12)、VT-23(TBF-1*9)
◎1943/9/18〜1943/9/19(ギルバート諸島攻撃、TF15、TG15.5、CVLG-23) VF-23(F6F-3*12)、VF-6 DET.(F6F-3*12)、VT-23(TBF-1*9)
◎1943/10(AG-23) VF-23(F6F*24)、VT-23(TBF*9)
◎1943/11/5(第一次ブーゲンヴィル島沖航空戦、TF38、CVLG-23) VF-23(F6F-3*12)、VF-6 DET.(F6F-3*12)、VT-23(TBF-1*9)
◎1943/11/11(第三次ブーゲンヴィル島沖航空戦、TF38、CVLG-23) VF-23(F6F-3*24)、VT-23(TBF-1*9)
◎1943/11/13〜1943/11/28(ガルヴァニック作戦(ギルバート諸島攻略戦)、TF50 高速空母部隊、TG50.4 交替空母群(1943年11月27日〜30日はTG50.2 タラワ援護群と改称)、CVLG-23) VF-23(F6F-3*24)、VT-23(TBF-1*9)
◎1944/1(AG-23) VF-23(F6F*24)、VT-24(TBFもしくはTBM*9)
◎1944/1/29〜1944/3/4(フリントロック作戦(クェゼリン攻略戦)、キャッチポール作戦(エニウェトク攻略戦)、TF58 空母任務部隊、TG58.4、CVLG-23) VF-23(F6F-3*24)、VT-23(TBF-1*8、TBF-1C*1)
◎1944/3/30〜1944/4/1(デシクレイト作戦(西部カロリン諸島攻撃)、TG58.3、CVLG-23) VF-23(F6F-3*24)、VT-23(TBF-1*8、TBF-1C*1)
◎1944/4/21〜1944/5/13(レクレス作戦(ホーランディア上陸作戦)、パーシキューション作戦(アイタペ上陸作戦)、TF58 高速空母任務部隊(FCTF)、TG58.3、CVLG-23) VF-23(F6F-3*24)、VT-23(TBF-1*8、TBF-1C*1)
◎1944/4/29〜1944/5/1(第二次トラック空襲、TF58 FCTF、TG58.3、CVLG-23) VF-23(F6F-3*24)、VT-23(TBF-1*8、TBF-1C*1)
◎1944/6(AG-27) VF-27(F6F*24)、VT-27(TBM*9)
◎1944/6/11〜1944/6/17、1944/6/19〜1944/6/20(フォリジャー作戦支援/マリアナ沖海戦、TF58 FCTF、TG58.3 CTG3、CVLG-27) VF-27(F6F-3*24)、VT-27(TBF-1C*9)
◎1944/8/31〜1944/9/24(ステイルメイト作戦(パラオ、ウルシー占領作戦)、第3艦隊、TF38 FCTF、TG38.3 FCG3、CVLG-27) VF-27(F6F-3*18、F6F-5*7)、VT-27(TBM-1C*9)
◎1944/10(AG-27) VF-27(F6F*25)、VT-27(TBM*9)
◎1944/10/12〜1944/10/15(台湾沖航空戦、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.3 CTG3、CVLG-27) VF-27(F6F-3*18、F6F-5*7)、VT-27(TBM-1C*9)
◎1944/10/10〜1944/10/24(マスケティア作戦(レイテ侵攻作戦)、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.3 CTG3、CVLG-27) VF-27(F6F-3*18、F6F-5*7)、VT-27(TBM-1C*9)
#CVL-23の搭載レーダー
◎1943/5/31 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1943/8 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1943/10 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/1 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/6 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1945/1 SG対水上レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/10 SG対水上レーダー、YE追跡レーダー
ベロー・ウッド
1234
Belleau Wood CVL-24 ニュー・ヨーク・シップビルディング社 1943/3/31 1947/1/13 1960/10/1 ◎1943/7/15 艦種を軽航空母艦(CVL-24)に改める
1944/1/7 駆逐艦ダンラップ Dunlap(DD-384)と衝突
◎1944/7/3 真珠湾海軍工廠にて改装
1944/10/30 レイテにて日本海軍の特攻機の攻撃により損傷
◎1944/11/3 ウルシーにて修理(〜1944/11/10)
◎1944/11/30 ハンターズ・ポイントにて入渠、修理、オーヴァーホール(〜1945/1中旬、1234
1945/6/5 フィリピン海にて台風により損傷
◎1945/6中旬 サン・ペドロ湾にて修理
◎1946/2 不活性化工事
◎退役後、アラメダ海軍航空基地にて保管
◎1953/9/5 フランスに貸与されBois Belleau(R 97)と改名
◎1960/9/12 フィラデルフィア海軍造船所にてフランスより返還
◎1960/11/21 解体のため、ボストン・メタルズ社に売却
◎Tarawa Raid 1943, Wake Raid 1943, Gilbert Is., Kwajalein, Raid on Truk, Marianas Raids Feb 1944, Palau-Yap Raids Mar 1944, Hollandia, Truk Raid Apr 1944, Morotai, Saipan, 1st Bonins Raid, Philippine Sea, 2nd Bonins Raid, Guam, Palau, Philippines Raids Sep 1944, Okinawa Raid Oct 1944, N. Luzon-Formosa Raids Oct 1944, Luzon Raids Oct 1944, Surigao Strait, Honshu Raid Feb 1945, Iwo Jima, Fleet Raids 1945, Raids on Japan Jul-Aug 1945, Operation Magic Carpet.
#CVL-24の搭載飛行隊
◎1943/6(AG-24) VF-6、VT-24
◎1943/9/1(ベーカー島(ギルバート諸島)攻撃支援、TF11、TG11.2 航空支援群、CVLG-24) VF-24(F6F-3*26)、VC-22(TBF-1*9)
◎1943/9/18〜1943/9/19(ギルバート諸島攻撃、TF15、TG15.5、CVLG-24) VF-24(F6F-3*26)、VC-22(TBF-1*9)
◎1943/10(AG-24) VF-6/24(F6F*38)、VC-22B(TBF*9)
◎1943/10/5〜1943/10/6(第二次ウェーキ島空襲、TF14、TF14.5、TU14.5.3 砲爆撃支援部隊、CVLG-24) VF-24(F6F-3*26)、VC-22(TBF-1*9)
◎1943/11/13〜1943/11/28(ガルヴァニック作戦(ギルバート諸島攻略戦)、TF50 高速空母部隊、TG50.2 北部空母群(1943年11月27日よりTG50.3へ移動)、CVLG-24) VF-24(F6F-3*26)、VF-6 DET.(1943年11月12日より搭載、F6F-3*12)、VC-22B(TBF-1*9)
◎1943/12/4(マーシャル群島沖航空戦、TF50、TG50.3、CVLG-24) VF-24(F6F-3*26)、VF-6 DET.(〜1943/12/9、F6F-3*12)、VC-22B(TBF-1*9)
◎1944/1(AG-24) VF-24(F6F*24)、VT-4(TBF*9)
◎1944/1/29〜1944/3/4(フリントロック作戦(クェゼリン攻略戦)、キャッチポール作戦(エニウェトク攻略戦)、TF58 FCF、TG58.1 空母任務群(CTG)1(1944年2月19日よりTU58.2.5)、CVLG-24) VF-24(F6F-3*24)、VT-24(TBF-1*6、TBF-1C*2)
◎1944/2/17〜1944/2/18(ヘイルストーン作戦(第一次トラック空襲)、TF50 トラック攻撃部隊、TF58 FCF、TG58.1) VF-24(F6F-3*24)、VT-24(TBF-1*6、TBF-1C*2)
◎1944/3/30〜1944/4/1(デシクレイト作戦(西部カロリン諸島攻撃)、TF58、TG58.1、CVLG-24) VF-24(F6F-3*24)、VT-24(TBF-1*6、TBF-1C*2)
◎1944/4/21〜1944/5/13(レクレス作戦(ホーランディア上陸作戦)、パーシキューション作戦(アイタペ上陸作戦)、TF58 FCTF、TG58.1、CVLG-24) VF-24(F6F-3*24)、VT-24(TBF-1*6、TBF-1C*2)
◎1944/4/29〜1944/5/1(第二次トラック空襲、TF58 FCTF、TG58.1、CVLG-24) VF-24(F6F-3*24)、VT-24(TBF-1*6、TBF-1C*2)
◎1944/6(AG-24) VF-24(F6F*26)、VT-24(TBFもしくはTBM*9)
◎1944/6/11〜1944/6/17、1944/6/19〜1944/6/20(フォリジャー作戦支援/マリアナ沖海戦、TF58 FCTF、TF58.1 CTG1、CVLG-24) VF-24(F6F-3*26)、VT-24(TBF-1C*3、TBM-1C*6)
◎1944/7 F6F*26、TBFもしくはTBM*9
◎1944/8/4〜1944/8/5(小笠原諸島及び硫黄島攻撃、TF58 FCTF、TF58.1 CTG1、CVLG-24) VF-24(F6F-3*26)、VT-24(TBF-1C*3、TBM-1C*6)
◎1944/8/31〜1944/9/30(ステイルメイト作戦(パラオ、ウルシー占領作戦)、第3艦隊、TF38 FCTF、TG38.1 FCG1(1944年9月17日よりTU38.4.1へ移動)、CVLG-21) VF-21(F6F-5*24、F6F-5P*1)、VT-21(TBM-1C*9)
◎1944/9/15〜1944/9/16(モロタイ占領、第3艦隊、TF38 FCTF、TG38.1 FCG1(1944年9月17日よりTU38.4.1へ移動)、CVLG-21) VF-21(F6F-5*24、F6F-5P*1)、VT-21(TBM-1C*9)
◎1944/10(AG-21) VF-21(F6F*25)、VT-21(TBM*9)
◎1944/10/10〜1944/11/30(マスケティア作戦(レイテ侵攻作戦)、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.4 CTG4、TU38.4.11、CVLG-21) VF-21(F6F-5*24、F6F-5P*1)、VT-21(TBM-1C*9)
◎1944/10/25(エンガノ岬沖海戦、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.4 CTG4、TU38.4.11、CVLG-21) VF-21(F6F-5*24、F6F-5P*1)、VT-21(TBM-1C*9)
◎1945/1(AG-30) VF-30(F6F*25)、VT-30(TBM*9)
◎1945/2/16〜1945/3/16(デタッチメント作戦支援(硫黄島上陸作戦支援)、第5艦隊、TF58 FCF、TG58.1 CTG1、CVLG-30(1945年1月17日より)) VF-30(F6F-5*24、F6F-5P*1)、VT-30(TBM-3*8、TBM-3P*1)
◎1945/3/18〜1945/3/21(アイスバーグ作戦、沖縄作戦I(本土空襲)、第5艦隊、TF58 FCF、TG58.1 CTG1、CVLG-30) VF-30(F6F-5*24、F6F-5P*1)、VT-30(TBM-3*8、TBM-3P*1)
◎1945/3/22〜1945/4/6(アイスバーグ作戦、沖縄作戦II(沖縄上陸支援)、第5艦隊、TF58 FCF、TG58.1 CTG1、CVLG-30) VF-30(F6F-5*24、F6F-5P*1)、VT-30(TBM-3*8、TBM-3P*1)
◎1945/4/7〜1945/4/26(アイスバーグ作戦、沖縄作戦III、第5艦隊、TF58 FCF、TG58.1 CTG1、CVLG-30) VF-30(F6F-5*24、F6F-5P*1)、VT-30(TBM-3*8、TBM-3P*1)
◎1945/5/3〜1945/5/27(アイスバーグ作戦、沖縄作戦IV、第5艦隊、TF58 FCF、TG58.1 CTG1、CVLG-30) VF-30(F6F-5*24、F6F-5P*1)、VT-30(TBM-3*8、TBM-3P*1)
◎1945/5/28〜1945/6/13(アイスバーグ作戦、沖縄作戦V、第3艦隊、TF38 FCTF、TG38.1 CTG1、CVLG-30) VF-30(F6F-5*24、F6F-5P*1)、VT-30(TBM-3*8、TBM-3P*1)
◎1945/7(AG-31) VF-31、VT-31
◎1945/7/1〜1945/8/15(空母任務部隊本土反撃作戦、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.1 CTG1、CVLG-31) VF-31(F6F-5/5P)、VT-31(TBM-3/3E
#CVL-24の搭載レーダー
◎1943/4/18 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1943/6 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1943/10 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/1 SG対水上レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/6 SG対水上レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/7 SG対水上レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/10 SG対水上レーダー、YE追跡レーダー
◎1945/1 SG対水上レーダー、SK-2対空レーダー、SM対空レーダー、YE追跡レーダー
カウペンス
123
Cowpens CVL-25 ニュー・ヨーク・シップビルディング社 1943/5/28 1947/1/13 1959/11/1 ◎1943/7/15 艦種を軽航空母艦(CVL-25)に改める
◎1943/11 画像解説:1943年11月から12月にかけてのマーシャル諸島空襲時、フライト・デッキで艦尾から空母のアイランドを見る乗員たち。アイランドとその周辺にあるクレーンやそのほかの特徴に注意。フォアマスト上部のレーダー・アンテナは“SC”(大きいアンテナ、正面)、“SG”(小さいアンテナ、中央)。トップマストには“YE”ホーミング・ビーコン・アンテナが取り付けられている。アイランドの後方にある大きなレーダー・アンテナは“SK”。 米海軍公式写真、現在は米国立公文書記録管理局(National Archives and Records Administration: NARA)所蔵、写真番号80-G-K-527。 注:手前の翼の一部はSBD急降下爆撃機のもの。これらは1943年半ばまで航空団の一部であった。また、国章は赤い線で囲まれているが、これは1943年7月から8月にかけてのみ使用されたものである。従って、この写真はカウペンスが1943年半ばに大西洋で活動していた時に撮影された可能性がある
◎1944/7中旬 真珠湾にてオーヴァーホール
1944/12/18 フィリピン海にて台風により損傷(荒海により出火航空戦史シリーズNo. 55「神風、米艦隊撃滅」(朝日ソノラマ)より)
◎1944/12下旬 ウルシーにて修理
◎1945/3 サン・フランシスコにてオーヴァーホール(〜1945/6)
◎1946/12/3 メア・アイランドにて保管
◎1959/5/15 艦種を航空機運搬艦(AVT-1)に改める
◎Wake Raid 1943, Gilbert Is., Kwajalein, Raid on Truk, Marianas Raids Feb 1944, Palau-Yap Raids Mar 1944, Hollandia, Truk Raid Apr 1944, Saipan, 1st Bonins Raid, Philippine Sea, Palau, Philippines Raids Sep 1944, Morotai, Okinawa Raid Oct 1944, N. Luzon-Formosa Raids Oct 1944, Luzon Raids Oct 1944, Surigao Strait, Formosa Raids Jan 1945, Luzon Raids Jan 1945, China Coast Raids Jan 1945, Nansei Shoto Raid Jan 1945, Honshu Raid Feb 1945, Iwo Jima, Raids on Japan Jul-Aug 1945, Tokyo Bay, Operation Magic Carpet.
#CVL-25の搭載飛行隊
◎1943/7 F6F*12、SBD*9、TBF*9
◎1943/10(AG-25) VF-6/25(F6F*36)、VC-25(TBF*10)
◎1943/10/5〜1943/10/6(ウェーキ空襲、TF14、TF14.5、TU14.5.2 第2空母攻撃部隊、CVLG-25) VF-25(F6F-3*24)、VF-6 DET.(F6F-3*12)、VC-25(TBF-1*10)
◎1943/11/13〜1943/11/28(ガルヴァニック作戦(ギルバート諸島攻略戦)、TF50 高速空母部隊、TG50.1 空母迎撃群、CVLG-25) VF-25(F6F-3*24)、VF-6 DET.(1943年9月24日より搭載、F6F-3*12)、VC-25(TBF-1*10)
◎1943/12/4(マーシャル群島沖航空戦、TF50、TG50.1、CVLG-25) VF-25(F6F-3*24)、VF-6 DET.(F6F-3*12)、VC-25(TBF-1*10)
◎1944/1(AG-25) VF-25(F6F*24)、VT-25(TBF*9)
◎1944/1/29〜1944/3/4(フリントロック作戦(クェゼリン攻略戦)、キャッチポール作戦(エニウェトク攻略戦)、TF58 空母任務部隊、TG58.3 CTG3、CVLG-25) VF-25(F6F-3*24)、VT-25(TBM-1C*9)
◎1944/2/17〜1944/2/18(ヘイルストーン作戦(第一次トラック空襲)、TF50 トラック攻撃部隊、TF58 FCF、TG58.3、CVLG-25) VF-25(F6F-3*24)、VT-25(TBM-1C*9)
◎1944/3/30〜1944/4/1(デシクレイト作戦(西部カロリン諸島攻撃)、TF58、TG58.1、CVLG-25) VF-25(F6F-3*24)、VT-25(TBM-1C*9)
◎1944/4/21〜1944/5/13(レクレス作戦(ホーランディア上陸作戦)、パーシキューション作戦(アイタペ上陸作戦)、TF58 FCTF、TG58.1、CVLG-25) VF-25(F6F-3*24)、VT-25(TBM-1C*9)
◎1944/4/29〜1944/5/1((第二次トラック空襲、TF58 FCTF、TG58.1、CVLG-25) VF-25(F6F-3*24)、VT-25(TBM-1C*9)
◎1944/6(AG-25) VF-25(F6F*23)、VT-25(TBFもしくはTBM*9)
◎1944/6/11〜1944/6/17、1944/6/19〜1944/6/20(フォリジャー作戦支援/マリアナ沖海戦、TF58 FCTF、TG58.4 CTG4、CVLG-25) VF-25(F6F-3*23)、VT-25(TBF-1C*3、TBM-1C*6)
◎1944/8 F6F*?
◎1944/8/31〜1944/9/30(ステイルメイト作戦(パラオ、ウルシー占領作戦)、第3艦隊、TF38 FCTF、TG38.1 FCG1、CVLG-22) VF-22(F6F-5*25、F6F-5P*1)、VT-22(TBM-1C*9)
◎1944/9/15〜1944/9/16(モロタイ占領、第3艦隊、TF38 FCTF、TG38.1 FCG1、CVLG-22) VF-22(F6F-5*25、F6F-5P*1)、VT-22(TBM-1C*9)
◎1944/10(AG-22) VF-22(F6F*25、F6F-5P*1)、VT-22(TBM*9)
◎1944/10/12〜1944/10/15(台湾沖航空戦、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.1 CTG1(1944年10月14日〜1944年10月20日までTU30.3.2援護ユニットへ移動)、CVLG-25) VF-22(F6F-5*25、F6F-5P*1)、VT-22(TBM-1C*9)
◎1944/10/23〜1944/11/30(マスケティア作戦(レイテ侵攻作戦)、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.1 CTG1、CVLG-25) VF-22(F6F-5*25、F6F-5P*1)、VT-22(TBM-1C*9)
◎1944/10/25(サマール沖海戦、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.1 CTG1、CVLG-25) VF-22(F6F-5*25、F6F-5P*1)、VT-22(TBM-1C*9)
◎1944/12/14〜1944/12/18(ミンドロ上陸作戦航空支援、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.1 CTG1、CVLG-25) VF-22(F6F-5*25、F6F-5P*1)、VT-22(TBM-1C*9)
◎1945/1(AG-22) VF-22(F6F*24、F6F-5P*1)、VT-22(TBM*9)
◎1945/1/3〜1945/1/22(ルソン島侵攻作戦、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.1 CTG1、CVLG-25) VF-22(F6F-5*25、F6F-5P*1)、VT-22(TBM-1C*9)
◎1945/2/16〜1945/3/16(デタッチメント作戦支援(硫黄島上陸作戦支援)、第5艦隊、TF58 FCF、TG58.3 CTG3、CVLG-46) VF-46(F6F-5/5P)、VT-46(TBM-3
◎1945/5 F6F*?、TBF*?
◎1945/6/20(第五次ウェーキ島空襲、TG12.4、CVLG-50) VF-50(F6F-5/5P)、VT-50(TBM-3E
◎1945/7/10〜1945/8/15(空母任務部隊本土反撃作戦、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.4 CTG4、CVLG-50) VF-50(F6F-5/5P)、VT-50(TBM-3E
#CVL-25の搭載レーダー
◎1943/7 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1943/10 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/1 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/6 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/8 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/10 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1945/1 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/5 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SM対空レーダー、YE追跡レーダー
モントリー
123456
Monterey CVL-26 ニュー・ヨーク・シップビルディング社 1943/6/17 1956/1/16 1970/6/1 ◎1943/7/15 艦種を軽航空母艦(CVL-26)に改める
◎1944/5? 真珠湾にてオーヴァーホール(〜1944/8)
1944/12/18 フィリピン海にて台風“コブラ”により格納庫出火(荒海により航空機破損し出火航空戦史シリーズNo. 55「神風、米艦隊撃滅」(朝日ソノラマ)より)
◎1945/1 ブレマートンにてオーヴァーホール、改装(〜1945/5)
◎1947/2/11 退役、フィラデルフィアにて大西洋予備艦隊に編入
◎1950/9/15 再役
1955/1/2 ミシシッピ川河口にて商船Hartismereと衝突
◎退役後、フィラデルフィアにて大西洋予備艦隊に編入
◎1959/5/15 艦種を航空機運搬艦(AVT-2)に改める
◎Gilbert Is., Kavieng Raid 1943, Kavieng Raid Jan 1944, Kwajalein, Raid on Truk, Marianas Raids Feb 1944, Palau-Yap Raids Mar 1944, Hollandia, Truk Raid Apr 1944, Saipan, Philippine Sea, 3rd Bonins Raid, Guam, Palau, Philippines Raids Sep 1944, Morotai, Okinawa Raid Oct 1944, N. Luzon-Formosa Raids Oct 1944, Luzon Raids Oct 1944, Fleet Raids 1945, Raids on Japan Jul-Aug 1945, Operation Magic Carpet.
#CVL-26の搭載飛行隊
◎1943/6/5(AG-28) VF-28(F6F*21)、SBD*?、VT-28(TBF*8)
◎1943/10(AG-30) VF-30(F6F*24)、VC-30(TBF*9)
◎1943/11/13〜1943/11/28(ガルヴァニック作戦(ギルバート諸島攻略戦)、TF50 高速空母部隊、TG50.2 北部空母群(1943年11月27日より交替空母群へ移動)、CVLG-30) VF-30(F6F-3*24)、VC-30(TBF-1*9)
◎1943/12/25〜1944/1/4(カヴィエン空襲、TF50、TG50.2、CVLG-30) VF-30(F6F-3*24)、VT-30(TBF-1*9)
◎1944/1(AG-30) VF-30(F6F*25)、VT-30(TBFもしくはTBM*9)
◎1944/1/29〜1944/3/4(フリントロック作戦(クェゼリン攻略戦)、キャッチポール作戦(エニウェトク攻略戦)、TF58 空母任務部隊、TG58.3 CTG3、CVLG-30) VF-30(F6F-3*24)、VT-30(TBF-1*2、TBF-1C*3、TBM-1C*4)
◎1944/2/17〜1944/2/18(ヘイルストーン作戦(第一次トラック空襲)、TF50 トラック攻撃部隊、TF58 FCF、TG58.3、CVLG-30) VF-30(F6F-3*24)、VT-30(TBF-1*2、TBF-1C*3、TBM-1C*4)
◎1944/3/30〜1944/4/1(デシクレイト作戦(西部カロリン諸島攻撃)、TG58.2、TU58.2.11、CVLG-30) VF-30(F6F-3*24)、VT-30(TBF-1*2、TBF-1C*3、TBM-1C*4)
◎1944/4/21〜1944/5/13(レクレス作戦(ホーランディア上陸作戦)、パーシキューション作戦(アイタペ上陸作戦)、TF58 FCTF、TG58.2、CVLG-30) VF-30(F6F-3*24)、VT-30(TBF-1*2、TBF-1C*3、TBM-1C*4)
◎1944/4/29〜1944/5/1(第二次トラック空襲、TF58 FCTF、TG58.2、CVLG-30) VF-30(F6F-3*24)、VT-30(TBF-1*2、TBF-1C*3、TBM-1C*4)
◎1944/6(AG-28) VF-28(F6F*21)、VT-28(TBM*8)
◎1944/6/11〜1944/6/17、1944/6/19〜1944/6/20(フォリジャー作戦支援/マリアナ沖海戦、TF58 FCTF、TG58.2 CTG2、CVLG-28) VF-28(F6F-3*28)、VT-28(TBF-1C*9)
◎1944/8/4〜1944/8/5(小笠原諸島及び硫黄島攻撃、TF58 FCTF、TG58.2 CTG2、CVLG-28) VF-28(F6F-3*28)、VT-28(TBF-1C*9)
◎1944/8/31〜1944/9/30(ステイルメイト作戦(パラオ、ウルシー占領作戦)、第3艦隊、TF38 FCTF、TG38.1 FCG1(一説にはTG38.4所属ともいわれ1944年9月17日よりTU38.4.11へ移動ともいわれる)、CVLG-28) VF-28(F6F-5*21、F6F-5P*2)、VT-28(TBM-1C*9)
◎1944/10(AG-28) VF-28(F6F*21、F6F-5P*2)、VT-28(TBM*9)
◎1944/10/12〜1944/10/15(台湾沖航空戦、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.1 CTG1、CVLG-28) VF-28(F6F-5*21、F6F-5P*2)、VT-28(TBM-1C*9)
◎1944/10/10〜1944/11/30(マスケティア作戦(レイテ侵攻作戦)、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.1 CTG1(1944年11月7日よりTU38.4.1へ移動)、CVLG-28) VF-28(F6F-5*21、F6F-5P*2)、VT-28(TBM-1C*9)
◎1944/10/25(サマール沖海戦、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.1 CTG1、CVLG-28) VF-28(F6F-5*21、F6F-5P*2)、VT-28(TBM-1C*9)
◎1944/12/14〜1944/12/18(ミンドロ上陸作戦航空支援、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.1 CTG1、CVLG-28) VF-28(F6F-3*3、F6F-5*21)、VT-28(TBM-1C*9)
◎1944/12/25(CVLG-30) VF-30(F6F-3*24)、VT-30(TBF-1*9)
◎1945/1(AG-28) VF-28(F6F*24、F6F-5P*1)、VT-28(TBM*9)
◎1945/1/3〜1945/1/22(ルソン島侵攻作戦、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.1 CTG1、CVLG-28) VF-28(F6F-3*3、F6F-5*21)、VT-28(TBM-1C*9)
◎1945/4(AG-34) VF-34、VT-34
◎1945/5/28〜1945/5/29(アイスバーグ作戦、沖縄作戦V、第3艦隊、TF38 FCTF、TG38.3 CTG3、CVLG-34) VF-34(F6F-5/5P)、VT-34(TBM-3/P
◎1945/7/10〜1945/8/15(空母任務部隊本土反撃作戦、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.3 CTG3、CVLG-34) VF-34(F6F-5/5P)、VT-34(TBM-3/P
◎1951/1/3(departed Norfolk, and proceeded to Pensacola, Fla.)
◎1951〜1954(operated under the Naval Training Command)
#CVL-26の搭載レーダー
◎1943/6/5 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1943/10 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/1 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/6 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/10 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1945/1 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SM/SP対空レーダー、YE追跡レーダー
ラングリー
123
Langley CVL-27 ニュー・ヨーク・シップビルディング社 1943/8/31 1947/2/11 1963/3/20 ◎1943/7/15 艦種を軽航空母艦(CVL-27)に改める
1945/1/21 南シナ海にて日本軍機の爆撃により損傷
1945/2/21 硫黄島にて日本軍機の爆撃により損傷
◎1945/6上旬 サン・フランシスコにて修理、近代化改装(〜1945/7)
◎1946/5/31 フィラデルフィアにて大西洋予備艦隊に編入
◎1951/1 フィラデルフィア海軍造船所にて再活性化工事
◎1951/1/8 フランスに貸与されLa Fayette(R96)と改名
◎1951/6/2 フランス海軍にて就役
◎1963/3/20 フランスより返還
◎1963/3/20 解体のため、ボルティモアのボストン・メタルズ社に売却
◎Kwajalein, Eniwetok, Palau-Yap Raids Mar 1944, Hollandia, Truk Raid Apr 1944, Saipan, 1st Bonins Raid, Philippine Sea, Guam, Palau, Philippines Raids Sep 1944, Okinawa Raid Oct 1944, N. Luzon-Formosa Raids Oct 1944, Luzon Raids Oct 1944, Visayas Is. Raids Oct 1944, Formosa Raids Jan 1945, Luzon Raids Jan 1945, China Coast Raids Jan 1945, Nansei Shoto Raid Jan 1945, Iwo Jima, Honshu Raid Feb 1945, Fleet Raids 1945, Operation Magic Carpet.
#CVL-27の搭載飛行隊
◎1943/10(AG-32) VF-32(F6F*25)、VT-32(TBFもしくはTBM*9)
◎1944/1(AG-32) VF-32(F6F*22)、VT-32(TBF*9)
◎1944/1/29〜1944/3/4(フリントロック作戦(クェゼリン攻略戦)、キャッチポール作戦(エニウェトク攻略戦)、TF58 空母任務部隊、TG58.4、CVLG-32) VF-32(F6F-3*22)、VT-32(TBF-1C*9)
◎1944/3/30〜1944/4/1(デシクレイト作戦(西部カロリン諸島攻撃)、TG58.3、CVLG-32) VF-32(F6F-3*22)、VT-32(TBF-1C*9)
◎1944/4/21〜1944/5/13(レクレス作戦(ホーランディア上陸作戦)、パーシキューション作戦(アイタペ上陸作戦)、TF58 FCTF、TG58.3、CVLG-32) VF-32(F6F-3*22)、VT-32(TBF-1C*9)
◎1944/4/29〜1944/5/1(第二次トラック空襲、TF58 FCTF、TG58.3、CVLG-32) VF-32(F6F-3*22)、VT-32(TBF-1C*9)
◎1944/6(AG-32) VF-32(F6F*23)、VT-32(TBFもしくはTBM*9)
◎1944/6/11〜1944/6/17、1944/6/19〜1944/6/20(フォリジャー作戦支援/マリアナ沖海戦、TF58 FCTF、TG58.4 CTG4、CVLG-32) VF-32(F6F-3*23)、VT-32(TBF-1C*7、TBM-1C*2)
◎1944/8/31〜1944/9/24(ステイルメイト作戦(パラオ、ウルシー占領作戦)、第3艦隊、TF38 FCTF、TG38.3 FCG3、CVLG-32) VF-32(F6F-3*23)、VT-32(TBF-1C*7、TBM-1C*2)
◎1944/10(AG-44) VF-44(F6F*25)、VT-44(TBM*9)
◎1944/10/12〜1944/10/15(台湾沖航空戦、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.3 CTG3、CVLG-44) VF-44(F6F-3*19、F6F-5*6)、VT-44(TBM-1C*9)
◎1944/10/10〜1944/11/30(マスケティア作戦(レイテ侵攻作戦)、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.3 CTG3、CVLG-44) VF-44(F6F-3*19、F6F-5*6)、VT-44(TBM-1C*9)
◎1944/10/25(エンガノ岬沖海戦、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.3 CTG3、CVLG-44) VF-44(F6F-3*19、F6F-5*6)、VT-44(TBM-1C*9)
◎1944/12/14〜1944/12/16(ミンドロ上陸作戦航空支援、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.3 CTG3、CVLG-44) VF-44(F6F-3*4、F6F-5*20、F6F-5P*1)、VT-44(TBM-1C*9)
◎1945/1(AG-44) VF-44(F6F*24、F6F-5P*1)、VT-44(TBM*9)
◎1945/1/3〜1945/1/22(ルソン島侵攻作戦、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.3 CTG3、CVLG-44) VF-44(F6F-3*4、F6F-5*20、F6F-5P*1)、VT-44(TBM-1C*9)
◎1945/2(AG-23) VF-23(F6F*24、F6F-5P*1)、VT-23(TBM*9)
◎1945/2/16〜1945/3/16(デタッチメント作戦支援(硫黄島上陸作戦支援)、第5艦隊、TF58 FCF、TG58.4 CTG4、CVLG-23) VF-23(F6F-3*3、F6F-5*21、F6F-5P*1)、VT-23(TBM-1C*9)
◎1945/3/18〜1945/3/21(アイスバーグ作戦、沖縄作戦I(本土空襲)、第5艦隊、TF58 FCF、TG58.4 CTG4、CVLG-23) VF-23(F6F-3*3、F6F-5*21、F6F-5P*1)、VT-23(TBM-1C*9)
◎1945/3/22〜1945/4/6(アイスバーグ作戦、沖縄作戦II(沖縄上陸支援)、第5艦隊、TF58 FCF、TG58.4 CTG4、CVLG-23) VF-23(F6F-3*3、F6F-5*21、F6F-5P*1)、VT-23(TBM-1C*9)
◎1945/4/7〜1945/4/26(アイスバーグ作戦、沖縄作戦III、第5艦隊、TF58 FCF、TG58.4 CTG4、CVLG-23) VF-23(F6F-3*3、F6F-5*21、F6F-5P*1)、VT-23(TBM-1C*9)
◎1945/5/3〜1945/5/27(アイスバーグ作戦、沖縄作戦IV、第5艦隊、TF58 FCF、TG58.4 CTG4、CVLG-23) VF-23(F6F-3*3、F6F-5*21、F6F-5P*1)、VT-23(TBM-1C*9)
#CVL-27の搭載レーダー
◎1943/10 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/1 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/6 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/10 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1945/1 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1945/2 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SM/SP対空レーダー、YE追跡レーダー
カボット
123
Cabot CVL-28 ニュー・ヨーク・シップビルディング社 1943/7/24 1955/1/21 1959/11/1
(1972/8/1?)
◎1943/7/15 艦種を軽航空母艦(CVL-28)に改める
◎1944/3 真珠湾にて修理
1944/11/25 ルソンにて日本軍の特攻機の攻撃により損傷、後に一時的な修理
◎1944/11/28 ウルシーにて修理
1944/12/18 フィリピン海にて台風により損傷
◎1945晩春? サン・フランシスコにてオーヴァーホール
◎1947/2/11 フィラデルフィアにて退役、保管
◎1948/10/27 再役
◎1940年代末頃 対潜航空母艦となる(SCB-54改装(飛行甲板の強化、カタパルトの強化、電子機器の改善等実施、非公式に艦種をCVL(K)に改める))
◎退役後、保管
◎1959/5/15 艦種を航空機運搬艦(AVT-3)に改める
◎Kwajalein, Raid on Truk, Palau-Yap Raids Mar 1944, Truk Raid Apr 1944, Hollandia, Philippine Sea, 3rd Bonins Raid, Saipan, Guam, Palau-Yap Raids Jul 1944, 4th Bonins Raid, Palau, Philippines Raids Sep 1944, Okinawa Raid Oct 1944, N. Luzon-Formosa Raids Oct 1944, Luzon Raids Oct 1944, Visayas Is. Raids Oct 1944, Surigao Strait, Formosa Raids Jan 1945, Luzon Raids Jan 1945, China Coast Raids Jan 1945, Nansei Shoto Raid Jan 1945, Honshu Raid Feb 1945, Iwo Jima, Fleet Raids 1945, Operation Magic Carpet.
☆CVL-28の撃沈スコア(以下の艦船)
・1944/10/24 日本海軍戦艦武蔵(12、シブヤン海にてTBMの雷撃により撃沈(他艦と共同で))
(←日本海軍戦艦武蔵(1944年時))
#CVL-28の搭載飛行隊
◎1943/12(AG-31) VF-31(F6F*24)、VT-31(TBF*9)
◎1944/1(AG-31) VF-31(F6F*24)、VT-31(TBFもしくはTBM*9)
◎1944/1/29〜1944/3/4(フリントロック作戦(クェゼリン攻略戦)、キャッチポール作戦(エニウェトク攻略戦)、TF58 FCF、TG58.2 CTG2、CVLG-31) VF-31(F6F-3*24)、VT-31(TBF-1C*1、TBM-1C*8)
◎1944/2(AG-31) VF-31(F6F*24)、VT-31(TBFもしくはTBM*9)
◎1944/2/17〜1944/2/18(ヘイルストーン作戦(第一次トラック空襲)、TF50 トラック攻撃部隊、TF58 FCF、TG58.2、CVLG-31) VF-31(F6F-3*24)、VT-31(TBF-1C*1、TBM-1C*8)
◎1944/3/30〜1944/4/1(デシクレイト作戦(西部カロリン諸島攻撃)、TG58.2、TU58.2.1、CVLG-31) VF-31(F6F-3*24)、VT-31(TBF-1C*1、TBM-1C*8)
◎1944/4/21〜1944/5/13(レクレス作戦(ホーランディア上陸作戦)、パーシキューション作戦(アイタペ上陸作戦)、TF58 FCTF、TG58.2、CVLG-31) VF-31(F6F-3*24)、VT-31(TBF-1C*1、TBM-1C*8)
◎1944/4/29〜1944/5/1((第二次トラック空襲、TF58 FCTF、TG58.2、CVLG-31) VF-31(F6F-3*24)、VT-31(TBF-1C*1、TBM-1C*8)
◎1944/6(AG-44) VF-44(F6F*24)、VT-44(TBFもしくはTBM*9)
◎1944/6/11〜1944/6/17、1944/6/19〜1944/6/20(フォリジャー作戦支援/マリアナ沖海戦、TF58 FCTF、TG58.2 CTG2、CVLG-31) VF-31(F6F-3*24)、VT-31(TBF-1C*1、TBM-1C*8)
◎1944/8/4〜1944/8/5(小笠原諸島及び硫黄島攻撃、TF58 FCTF、TG58.2 CTG2、CVLG-31) VF-31(F6F-3*24)、VT-31(TBF-1C*1、TBM-1C*8)
◎1944/8/31〜1944/9/24(ステイルメイト作戦(パラオ、ウルシー占領作戦)、第3艦隊、TF38 FCTF、TG38.2 FCG2、CVLG-31) VF-31(F6F-3*24)、VT-31(TBF-1C*1、TBM-1C*8)
◎1944/10(AG-29) VF-29(F6F*21)、VT-29(TBM*9)
◎1944/10/12〜1944/10/15(台湾沖航空戦、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.2 CTG2(1944年10月14日〜1944年10月20日までTU30.3.2援護ユニットへ移動)、CVLG-29) VF-29(F6F-3*3、F6F-5*18)、VT-29(TBF-1C*1、TBM-1C*8)
◎1944/10/10〜1944/11/30(マスケティア作戦(レイテ侵攻作戦)、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.2 CTG2(1944年10月14日〜1944年10月20日までTU30.3.2援護ユニットへ移動)、CVLG-29) VF-29(F6F-3*3、F6F-5*18)、VT-29(TBF-1C*1、TBM-1C*8)
◎1944/10/25(エンガノ岬沖海戦、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.2 CTG2、CVLG-29) VF-29(F6F-3*3、F6F-5*18)、VT-29(TBF-1C*1、TBM-1C*8)
◎1944/12/14〜1944/12/18(ミンドロ上陸作戦航空支援、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.2 CTG2、CVLG-29) VF-29(F6F-3*4、F6F-5*21)、VT-29(TBM-1C*9)
◎1945/1(AG-29) VF-29(F6F*25)、VT-29(TBM*9)
◎1945/1/3〜1945/1/22(ルソン島侵攻作戦、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.2 CTG2(U.S. Navy Carriers Aircraft Colours (Air Research, 1989)ではTG38.1所属、CVLG-29) VF-29(F6F-3*4、F6F-5*21)、VT-29(TBM-1C*9)
◎1945/2/16〜1945/3/16(デタッチメント作戦支援(硫黄島上陸作戦支援)、第5艦隊、TF58 FCF、TG58.4 CTG4、CVLG-29) VF-29(F6F-5*25)、VT-29(TBM-3*9)
◎1945/3(AG-29) VF-29(F6F*26)、VT-29(TBM*9)
◎1945/3/18〜1945/3/21(アイスバーグ作戦、沖縄作戦I(本土空襲)、第5艦隊、TF58 FCF、TG58.3 CTG3、CVLG-29) VF-29(F6F-5*25)、VT-29(TBM-3*9)
◎1945/4/7〜1945/4/14(アイスバーグ作戦、沖縄作戦III、第5艦隊、TF58 FCF、TG58.3 CTG3、CVLG-29) VF-29(F6F-5*25)、VT-29(TBM-3*9)
◎1945/7/26(AG-32) VF-32、VT-32
◎1945/8/9〜1945/8/15(空母任務部隊本土反撃作戦、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.1 CTG1、CVLG-32(Chornology of the War of sea 1939-1945 (Ian Allan)では同艦を含んでいる) VF-32(F6F-5)、VT-32(TBM-3E
◎1952/1/8〜1952/3/26(COMCARDIV 14, Mediterranean) VS-24(AF-2S/W)、HU-2 DET.(HUP-1
#CVL-28の搭載レーダー
◎1943/12 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/1 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/2 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/6 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/10 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1945/1 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1945/3 SG対水上レーダー、SK?対空レーダー、SM/SP対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1945/7/26 SG対水上レーダー、SK-2対空レーダー、SM/SP対空レーダー、YE追跡レーダー
バターン
123
Bataan CVL-29 ニュー・ヨーク・シップビルディング社 1943/11/17 1954/4/9 1959/9/1 ◎1943/7/15 艦種を軽航空母艦(CVL-29)に改める
◎1943/8/1 進水
◎フィラデルフィアにて艤装
◎1944/2 中旬 フィラデルフィア海軍工廠にてPSA(〜1944/3初め)
◎1944/5中旬 マジュロ環礁にて前部エレヴェーター修理
◎1944/5下旬 真珠湾にて前部エレヴェーター修理
1944/7/12 前部エレヴェーター故障
◎1944/7/31 サン・フランシスコ海軍工廠にて入渠、修理(〜1944/10上旬、12
◎1945/2中旬 真珠湾海軍工廠にて修理
1945/4/17 日本軍の特攻機の攻撃により損傷
1945/5/13 本州にて味方艦の誤った砲撃により損傷
◎1945/6上旬 サン・ペドロ湾にて修理
◎1945/9末 ボストン海軍工廠にて修理
◎1946/1中旬? フィラデルフィア海軍造船所にて不活性化工事
◎1947/2/11 退役、保管
◎1950 対潜航空母艦となる(SCB-54改装(飛行甲板の強化、カタパルトの強化、電子機器の改善等実施、非公式に艦種をCVL(K)に改める))
◎1950/5/13 フィラデルフィアにて再役、艤装
◎1951/7/9 ピュージェット・サウンド海軍造船所にてオーヴァーホール(〜1951/11/20)
1952/5/22 艦載戦闘機搭載のロケット弾の爆発事故により艦橋を損傷、後に横須賀にて修理
◎1952/9中旬 ロング・ビーチ海軍造船所にてオーヴァーホール
◎1953/5下旬 サン・ディエゴにてにて修理
◎1953/8下旬 サン・フランシスコ海軍造船所にて不活性化オーヴァーホール
◎退役後、サン・フラシスコにて太平洋予備艦隊に編入
◎1959/4/16(1959/5/15?) 艦種を航空機運搬艦(AVT-4)に改める
◎Hollandia, Truk Raid Apr 1944, Saipan, 1st Bonins Raid, Philippine Sea, 2nd Bonins Raid, Fleet Raids 1945, Raids on Japan Jul-Aug 1945, Tokyo Bay, Operation Magic Carpet.
Korea.
#CVL-29の搭載飛行隊
◎1944/1(AG-50) VF-50(F6F*26)、VT-50(TBF*9)
◎1944/4/21〜1944/5/13(レクレス作戦(ホーランディア上陸作戦)、パーシキューション作戦(アイタペ上陸作戦)、TF58 FCTF、TG58.1、CVLG-50) VF-50(F6F-3*24)、VT-50(TBM-1C*9)
◎1944/4/29〜1944/5/1(第二次トラック空襲、TF58 FCTF、TG58.1、CVLG-50) VF-50(F6F-3*24)、VT-50(TBM-1C*9)
◎1944/6(AG-50) VF-50(F6F*24)、VT-50(TBM*9)
◎1944/6/11〜1944/6/17、1944/6/19〜1944/6/20(フォリジャー作戦支援/マリアナ沖海戦、TF58 FCTF、TF58.1 CTG1、CVLG-50) VF-50(F6F-3*24)、VT-50(TBM-1C*9)
◎1944/8/4〜1944/8/5(小笠原諸島及び硫黄島攻撃、TF58 FCTF、TF58.1 CTG1、CVLG-50) VF-50(F6F-3*24)、VT-50(TBM-1C*9)
◎1945/3(AG-47) VF-47(F6F*26)、VT-47(TBM*12)
◎1945/3/18〜1945/3/21(アイスバーグ作戦、沖縄作戦I(本土空襲)、第5艦隊、TF58 FCF、TG58.2 CTG2、CVLG-47) VF-47(F6F-5*23、F6F-5P*1)、VT-47(TBM-3*12)
◎1945/3/22〜1945/4/6(アイスバーグ作戦、沖縄作戦II(沖縄上陸支援)、第5艦隊、TF58 FCF、TG58.3 CTG3、CVLG-47) VF-47(F6F-5*23、F6F-5P*1)、VT-47(TBM-3*12)
◎1945/4(AG-47) VF-47(F6F*23)、VT-47(TBM*12)
◎1945/4/7〜1945/4/26(アイスバーグ作戦、沖縄作戦III、第5艦隊、TF58 FCF、TG58.3 CTG3、CVLG-47) VF-47(F6F-5*23、F6F-5P*1)、VT-47(TBM-3*12)
◎1945/5/3〜1945/5/27(アイスバーグ作戦、沖縄作戦IV、第5艦隊、TF58 FCF、TG58.3 CTG3、CVLG-47) VF-47(F6F-5*23、F6F-5P*1)、VT-47(TBM-3*12)
◎1945/5/28〜1945/5/29(アイスバーグ作戦、沖縄作戦V、第3艦隊、TF38 FCTF、TG38.3 CTG3、CVLG-47) VF-47(F6F-5*23、F6F-5P*1)、VT-47(TBM-3*12)
◎1945/7/10〜1945/8/15(空母任務部隊本土反撃作戦、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.3 CTG3、CVLG-47) VF-47(F6F-5/5P)、VT-47(TBM-3/3E
◎1945/8(AG-49) VF-49、VT-49
◎1950/7/15〜1950/7/28(Philadelphia Naval Shipyard to San Diego via the Panama Canal)
◎1950/11/16〜1951/6/25(COMCARDIV 15, West Pacific, Korean War) VMF-212(F4U-4、1950年12月16日に釜山にて搭乗、1951年3月5日に釜山にて下船、1952年6月5日にVMF-212はVMA-212に改称された)、VMF-312(F4U-4、1951年3月5日に釜山にて搭乗、1951年6月6日に神戸にて下船、1952年3月1日にVMF-312はVMA-312に改称された)、HU-1 DET.(HO3S-1
◎1952/1/27〜1952/8/29(COMCARDIV 15, West Pacific, Korean War) VS-25(AF-2S/W)、VMA-312(F4U-4/4B)、HU-1 DET. 14(HO3S-1
◎1952/10/27〜1953/5/26(COMCARDIV 15, West Pacific, Korean War) VS-871(TBM-3S/W)、VMA-312(F4U-4/4B)、VS-21(AF-2S/W)、HU-1 DET. 14(HO3S-1
#CVL-29の搭載レーダー
◎1944/1 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/3/2 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/6 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
サン・ジャシント
1234
San Jacinto CVL-30 ニュー・ヨーク・シップビルディング社 1943/11/15
(1943/12/15?)
1947/3/1 1970/6/1 ◎1943/7/15 艦種を軽航空母艦(CVL-30)に改める
◎1943/9/26 進水
1944/12/18 フィリピン海にて台風により損傷
1945/2/27 硫黄島にて給油艦メリマック Merrimack(AO-37)と衝突し損傷
1945/4/6 沖縄海域にて日本軍の特攻機の攻撃により損傷
1945/6/5 フィリピン海にて台風により損傷
◎退役後、サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1959/5/15 艦種を航空機運搬艦(AVT-5)に改める
◎Saipan, Philippine Sea, Guam, Palau-Yap Raids Jul 1944, 4th Bonins Raid, Palau, Bonins-Yap Raids, Palau, Philippines Raids Sep 1944, Okinawa Raid Oct 1944, N. Luzon-Formosa Raids Oct 1944, Luzon Raids Oct 1944, Formosa Raids Jan 1945, Luzon Raids Jan 1945, China Coast Raids Jan 1945, Nansei Shoto Raid Jan 1945, Honshu Raid Feb 1945, Iwo Jima, Fleet Raids 1945, Raids on Japan Jul-Aug 1945.
#CVL-30の搭載飛行隊
◎1944/1/17(AG-51) VF-51(F6F*24)、VT-51(TBM*8)
◎1944/5/19〜1944/5/20、1944/5/23((第三次南鳥島及びウェーキ空襲、TG58.6、CVLG-51) VF-51(F6F-3*24)、VT-51(TBM-1C*6、TBM-1D*2)
◎1944/6(AG-51) VF-51(F6F*24)、VT-51(TBM*8)
◎1944/6/11〜1944/6/17、1944/6/19〜1944/6/20(フォリジャー作戦支援/マリアナ沖海戦、TF58 FCTF、TG58.3 CTG3、CVLG-51) VF-51(F6F-3*24)、VT-51(TBM-1C*6、TBM-1D*2)
◎1944/8/31〜1944/9/24(ステイルメイト作戦(パラオ、ウルシー占領作戦)、第3艦隊、TF38 FCTF、TG38.4 FCG4、TG38.4.1 CarUnit 1、CVLG-51) VF-51(F6F-3*14、F6F-5*5)、VT-51(TBM-1C*7)
◎1944/10(AG-51) VF-51(F6F*19)、VT-51(TBM*7)
◎1944/10/10〜1944/11/30(マスケティア作戦(レイテ侵攻作戦)、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.4 CTG4、TU38.4.1、CVLG-51) VF-51(F6F-3*14、F6F-5*5)、VT-51(TBM-1C*7)
◎1944/10/25(エンガノ岬沖海戦、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.4 CTG4、TU38.4.1、CVLG-51) VF-51(F6F-3*14、F6F-5*5)、VT-51(TBM-1C*7)
◎1944/11(AG-45) VF-45(F6F*24)、VT-45(TBM*9)
◎1944/12/14〜1944/12/16(ミンドロ上陸作戦航空支援、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.3 CTG3、CVLG-45)
◎1945/1(AG-45) VF-45(F6F*23、F6F-5P*1)、VT-45(TBM*9)
◎1945/1/3〜1945/1/22(ルソン島侵攻作戦、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.3 CTG3、CVLG-51) VF-51(F6F-3*14、F6F-5*5)、VT-51(TBM-1C*7)
◎1945/2/16〜1945/3/16(デタッチメント作戦支援(硫黄島上陸作戦支援)、第5艦隊、TF58 FCF、TG58.2 CTG2、CVLG-45) VF-45(F6F-5*24、F6F-5P*1)、VT-45(TBM-3*9)
◎1945/3/18〜1945/3/21(アイスバーグ作戦、沖縄作戦I(本土空襲)、第5艦隊、TF58 FCF、TG58.2 CTG2(航空母艦ワスプ Wasp(CV-18)の損傷で1945年3月19日にTG58.1へ移動)、CVLG-45) VF-45(F6F-5*24、F6F-5P*1)、VT-45(TBM-3*9)
◎1945/3/22〜1945/4/6(アイスバーグ作戦、沖縄作戦II(沖縄上陸支援)、第5艦隊、TF58 FCF、TG58.1 CTG1、CVLG-45) VF-45(F6F-5*24、F6F-5P*1)、VT-45(TBM-3*9)
◎1945/4(AG-45) VF-45(F6F*23、F6F-5P*1)、VT-45(TBM*9)
◎1945/4/7〜1945/4/26(アイスバーグ作戦、沖縄作戦III、第5艦隊、TF58 FCF、TG58.1 CTG1、CVLG-45(一説には同艦はなし)) VF-45(F6F-5*24、F6F-5P*1)、VT-45(TBM-3*9)
◎1945/5(AG-49) VF-49、VT-49
◎1945/5/3〜1945/5/27(アイスバーグ作戦、沖縄作戦IV、第5艦隊、TF58 FCF、TG58.1 CTG1、CVLG-45(一説には同艦はなし)) VF-45(F6F-5*24、F6F-5P*1)、VT-45(TBM-3*9)
◎1945/5/28〜1945/6/21(アイスバーグ作戦、沖縄作戦V、第3艦隊、TF38 FCTF、TG38.1 CTG1、CVLG-49) VF-49(F6F-5/5P)、VT-49(TBM-3
◎1945/7/1〜1945/8/15(空母任務部隊本土反撃作戦、第3艦隊、TF38 FCF、TG38.1 CTG1、CVLG-49) VF-49(F6F-5/5P)、VT-49(TBM-3
◎1945/8(AG-47) VF-47、VT-47
#CVL-30の搭載レーダー
◎1943/11 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/1/17 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/6 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/10 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー
◎1944/11 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、SC-2対空レーダー、YE追跡レーダー


軽荷排水量:14,500t 満載排水量:18,750t 全長:208.35m(208.48mともいわれる) 幅:水線23.39m/最大32.91m(35.05mともいわれる) 吃水:7.62m(8.53mともいわれる) 主缶:バブコック&ウィルコックス缶4基 主機/軸数:ジェネラル・エレクトリック式オール・ギアード・タービン4基/4軸 出力:120,000馬力 速力:33.0kt 航続力:15ktで8,000浬(15ktで11,000浬ともいわれる) 兵装:40mm連装機関砲5基、40mm連装機関砲11基、20mm連装対空機関砲16基 装甲:水線63.5mm〜101.6mm、隔壁38.1mm〜101.6mm、甲板63.5mm 搭載機:50機+ 乗員:1,721名(CVL-49は1,787名)
ボルティモア級重巡洋艦をベースに建造
↑USS Wright (CVL-49). Operating on training duty, with six SNJ "Texan" aircraft on deck lined up for takeoff, circa the later 1940s or early 1950s. The photo's original caption reads "The stage is set for the final scene of Basic Training: the flight students will qualify six carrier landings in SNJ 'Texans' and the curtain will descend on the graduation finale." Official U.S. Navy Photograph, from the collections of the Naval Historical Center.
1943年8月23日の案
公試排水量:17,000t 垂線間長:202.38m
↑"Aircraft Carrier - 1943 CVL Type." Preliminary design plan prepared during the development of the Saipan class. This plan, dated 28 August 1943, with alterations through 27 September 1943, depicts a 17,000-ton (trial displacement) 664-foot (between perpendiculars) ship. Scale of the original drawings is 1/32" = 1'. The original plan is in the 1939-1944 "Spring Styles Book" held by the Naval Historical Center. U.S. Naval Historical Center Photograph.

↑Image courtesy of Shipbucket.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
サイパン
1234
Saipan CVL-48 ニュー・ヨーク・シップビルディング社 1946/7/14 1970/1/14 1975/8/15 ◎1944/7/10 起工
◎1945/7/8 進水
◎1947春? ノーフォークにてオーヴァーホール
◎1948/7 ノーフォークにてオーヴァーホール
◎1953? オーヴァーホール
◎1954/11上旬 ノーフォークにてオーヴァーホール
◎1957/4上旬 ベイヨーンにて不活性化工事
◎1957/10/3 退役、大西洋予備艦隊に編入
◎1959/5/15 艦種を航空機運搬艦(AVT-6)に改める
#CVL-48の搭載飛行隊
◎1947/4/3〜1947/5/5(CVLG-1 (SA), Shakedown: Guantanamo Bay Operating Areas) VF-1L(F8F-1)、VA-1L(TBF-3/3E/3N/3W
◎1948/2/7〜1948/2/24(CVLG-1 (SA), Caribbean) VF-1L(F8F-1F6F-5P)、VA-1L(TBF-3E/3NXBT2D-1
◎1948/5/3 VF-17AFH-1
◎1948/12/24 XHJS-1*2、HRP-1*3
◎1951/3/6〜1951/6/8(COMCARDIV 14, Mediterranean) VF-42(F4U-4*18)、VC-4 DET. 13(F4U-5N*4)、VC-12 DET. 13(AD-3W*4)、VC-35 DET. 13(AD-3N*4、AD-4Q*2)、HU-2 DET. 13(HO3S-1*1)
◎1953/9/28〜1954/7/21(West Pacific and Around the World, Norfolk, Panama Canal, West Pacific, Suez Canal, Mediterranean, Norfolk) VMA-324(AD-4B*24)、HU-1 DET.(HO3S-1*1)
ライト
1234
Wright CVL-49 ニュー・ヨーク・シップビルディング社 1947/2/9 1970/5/27 1977/12/1 ◎1944/8/21 起工
◎1945/9/1 進水
◎フィラデルフィア海軍造船所にて就役
◎1948/11/1 フィラデルフィア海軍造船所にてPSA(〜1948/12/17)
◎1949/1下旬 ノーフォーク海軍造船所にてオーヴァーホール(〜1949/5)
◎1951/4上旬 ノーフォーク海軍造船所にてオーヴァーホール
◎1951晩春? ボストン海軍工廠にてオーヴァーホール
◎1953/7/31 フィラデルフィア海軍造船所にてオーヴァーホール(〜1953/11/21)
◎1954/10/31 ロング・ビーチ海軍造船所にてオーヴァーホール(〜1955/2/23)
◎1955/7中旬 メア・アイランド海軍造船所にて不活性化工事
◎1955/10/17 ピュージェット・サウンド海軍造船所にて不活性化工事
◎1956/3/15 ピュージェット・サウンドにて退役、ブレマートンにて太平洋予備艦隊に編入
◎1959/5/15 艦種を航空機運搬艦(AVT-7)に改める
#CVL-49の搭載飛行隊
◎1951/1/11〜1951/3/31(Mediterranean) VF-14(F4U-4)、VC-4 DET.(F4U-5N)、VC-12 DET.(AD-3W)、VC-33 DET.(AD-3N/4Q)、HU-2 DET.(HO3S-1
◎1954/4/20〜1954/10/31(Nofolk, Panama Canal, West Atlantic, San Diego) VMA-211(AD-4B)、HU-2 DET.(HO3S-1


Update 24/12/15