AOT
油槽艦

アイコン 意味
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です
インターネットやTVゲームに登場する事柄です
不可解な事故&事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です


※データは給油艦スアミコ級の項を参照
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
タルラー Tallulah T-AOT-50 サン・シップビルディング&ドライ・ドック社 1942/9/5 1946/4/2 1986/3/31 ◎1978/9/30 艦種を油槽艦(T-AOT-50)に改める
◎1986/11/8 解体のため、 サン・フランシスコのC.J.W. Shipping & Trading, Inc. に売却(売却額$238,000)
◎1988 台湾のChi Shun Hua Steel Co., Ltd. にて解体
シュイールキル Schuylkill T-AOT-76 サン・シップビルディング&ドライ・ドック社 1943/4/9 1946/2/14 1986/3/31 ◎1978/4/30 艦種を油槽艦(T-AOT-76)に改める
◎1988/3/4 解体のため売却
◎のちに台湾にて解体
コワネスク Cowanesque T-AOT-79 サン・シップビルディング&ドライ・ドック社 1943/5/1 1946/1/30 1972/6/1 ◎のちに艦種を油槽艦(T-AOT-79)に改める
1972/4/23 沖縄の金湾にて座礁、全損と認定
◎1972 Kaohsiungにて解体


※データは軽質油艦アラトナ級の項を参照
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
アラトナ Alatna T-AOT-81 ベスレヘム・スチール社スタテン・アイランド造船所 ◎のちに艦種を油槽艦(T-AOT-81)に改める
◎のちにReady Reserve Fleet(RRF)が管理運航
◎2006/12/16 日本のTeroaka Companyに売却
チャタフーチー Chattahoochee T-AOT-82 ベスレヘム・スチール社スタテン・アイランド造船所 ◎のちに艦種を油槽艦(T-AOT-82)に改める
◎のちに海事局が取得、国家防衛予備船隊に編入、Ready Reserve Fleet(RRF)が管理運航
◎2006/12/16 日本のTeroaka Companyに売却


※データは給油艦ミスピリオン級の項を参照
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ワッカマー Waccamaw T-AOT-109 サン・シップビルディング&ドライドック社 1946/6/25 1975/2/24 1991/10/11 ◎のちに艦種を油槽艦(T-AOT-109)に改める
1978/4/3 コルシカ島北方海域にてドック型揚陸艦フォート・スネリング Fort Snelling(LSD-30)と衝突し損傷、Naplesにて修理
1978/11/21 Crete南方海域にて汎用航空母艦サラトガ Saratoga(CV-60)と衝突し損傷
1981/9/24 Sardinia南方海域にて強襲揚陸艦ガダルカナル Guadalcanal(LPH-7)と衝突し損傷
1981/10/13 地中海にてドック型輸送揚陸艦[ドック揚陸輸送艦]ローリー Raleigh(LPD-1)と衝突し損傷
◎1989/10/22(1991頃?) 運用終了
◎2005/8/26 解体のため、BrownsvilleのInternational Shipbreaking, Ltd. に売却


※データは給油艦マウミー級の項を参照
T5-S-12a型タンカーを改装
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
マウミー Maumee T-AOT-149 サン・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎1978/9/30 艦種を油槽艦(T-AOT-149)に改める
◎1994/12/23 海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎2006/11/9 解体のため、BrownsvilleのESCO Marineに売却
◎2007/1/23 BrownsvilleのESCO Marineに引き渡される
◎2007 Brownsvilleにて解体
ショーショーニ Shoshone T-AOT-151 サン・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎1978/9/30 艦種を油槽艦(T-AOT-151)に改める
◎1994/10/7 海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎2002/5/11 海軍に移管
◎Gulf War 25 Feb 1991-19 Mar 1991.
ユーコン Yukon T-AOT-152 インガルス造船所 1992/4/13 ◎1978/9/30 艦種を油槽艦(T-AOT-152)に改める
1982/1/28 南極にて砕氷船ポーラー・シー Polar Sea(WAGB-11)と衝突
◎1985/10/12 Ready Reserve Fleet(RRF)が管理運航
◎1987/4/2 海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1995/9/18 Defense Reutilization & Marketing Service(DRMS)により解体のため、Rig Ventures, LLCに売却
◎1995/11/21 Rig Ventures, LLCに引き渡される
◎のちにBrownsvilleにて解体


※データは給油艦ポトマックの項を参照
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ポトマック Potomac T-AOT-181 ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎1978/9/30 艦種を油槽艦(T-AO-181)に改める
◎1991 Afloat Prepositioning Forceの一環としてDiego Garciaに事前配置、Bay Ship Managementが運航
◎2000 運用終了、のちに海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎2012/8/1 解体のため、BrownsvilleのESCO Marineに売却(売却額$1,135,726)
◎2012/9/19 BrownsvilleのESCO Marineに引き渡される


満載排水量:39,624t 全長:187.45m 幅:27.43m 吃水:7.55m(平均、10.36mともいわれる) 主機/軸数:三菱重工スルザー式5RTA-76ディーゼル1基(AOT-1123〜AOT-1125は石川島播磨重工スルザー式5RTA-76ディーゼル1基)/1軸 出力:15,300制動馬力(18,400馬力ともいわれる) 速力:16.0kt 航続力:12.0ktで12,000浬 乗員:24名
T5-M-PVT022型タンカーを改装
※氷海での行動を考慮して、船体は耐氷能力がある。この船体前部のセクションはエイヴォンデールにて建造。AOT-1123、AOT-1124は洋上給油装置を装備
※燃料搭載量は237,766バレル
↑Gus W. Darnell (T-AOT-1121) underway, date and place unknown. US Navy photo. Image courtesy of NavSource.

↑GUANTANAMO BAY, Cuba (Feb. 2, 2018) - A Military Sealift Command petroleum tanker USNS Lawrence H. Gianella (T-AOT-1125) is the first ship to moor at Naval Station Guantanamo Bay's Pier Charlie. Pier Charlie is scheduled to be commissioned Feb. 27. Naval Station Guantanamo Bay provides support to the U.S. Navy and U.S. Coast Guard vessels, and partner navies in the Caribbean operating area. U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 1st Class John Philip Wagner, Jr. (Released)
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ガス W. ダーネル Gus W. Darnell T-AOT-1121 アメリカン・シップ・ビルディング社 ◎後に軍事海上輸送軍団(MSC)がチャーター
◎1985/9/11 軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
◎2005/9/10 HoustonのOcean Spirit, Inc. に返却
ポール・バック Paul Buck AOT-1122 アメリカン・シップ・ビルディング社 ◎後に軍事海上輸送軍団(MSC)がチャーター
◎1985/7/7(1986/4/22?) 軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
◎2003/1/15 購入(T-AOT-1122)
◎2010/10/30 海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
サミュエル L. コッブ Samuel L. Cobb AOT-1123 アメリカン・シップ・ビルディング社 ◎後に軍事海上輸送軍団(MSC)がチャーター
◎1985/9/11 軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
◎2003/1/15 購入(T-AOT-1123)
◎2010/10/30 海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
リチャード G. マシーセン Richard G. Matthiesen AOT-1124 アメリカン・シップ・ビルディング社 ◎後に軍事海上輸送軍団(MSC)がチャーター
◎1986/2/18 軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
◎1999 ギリシャにて改装
◎2003/1/15 購入(T-AOT-1124)
◎2011/3/31 海事局に移管
ローレンス H. ジアネッラ Lawrence H. Gianella AOT-1125 アメリカン・シップ・ビルディング社 ◎後に軍事海上輸送軍団(MSC)がチャーター
◎1985/11/15(1986?) 軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
◎2003/1/15 購入(T-AOT-1125)


軽荷排水量:17,000t 満載排水量:30,886t 主機/軸数:ディーゼル/1軸 出力:14,200馬力
※燃料搭載量は248,000バレル
↑MT New York Sun (T-AOT-1201) moored pierside, date and place unknown. Image courtesy of NavSource.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ニュー・ヨーク・サン New York Sun T-AOT-1201 サン・シップビルディング社 ◎1985 1981年建造のタンカーをチャーター
◎軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行(〜1997)
◎1997/7 Maritransに売却されアリージャンス Allegianceと改名
◎のちにチャーター、軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
◎後にチャーター契約終了


軽荷排水量:37,250t(T-AOT-1204、T-AOT-1205は37,750t) 主機/軸数:蒸気タービン2基/1軸
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
オーヴァーシーズ・アリス Overseas Alice T-AOT-1203 ベスレヘム・スチール社スパローズ・ポイント造船所 ◎1968年2月22日進水のOverseas Shipholding Co. のタンカーを取得
◎軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
◎のちに解体
オーヴァーシーズ・ヴァルデス Overseas Valdez T-AOT-1204 ベスレヘム・スチール社スパローズ・ポイント造船所 ◎1968年建造のOverseas Shipholding Co. のタンカーを取得
◎軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
◎のちに解体
オーヴァーシーズ・ヴィヴィアン Overseas Vivian T-AOT-1205 ベスレヘム・スチール社スパローズ・ポイント造船所 ◎1968年8月15日進水のOverseas Shipholding Co. のタンカーを取得
◎軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行(〜1990年代中頃)
◎のちに軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行、艦種記号をT-AOT-2006に改める
◎のちに解体


満載排水量:36,552t 全長:203.05m 幅:25.60m 吃水:9.63m 主機/軸数:ディーゼル/1軸 出力:14,500馬力 速力:16.0kt 航続力:16.0ktで27,000浬 乗員:28名
T6-M-136a型タンカーを改装
※燃料搭載量は225,000バレル
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ファルコン・リーダー Falcon Leader T-AOT-1208 バス鉄工所 ◎1983/8/18 海軍に移管、艦種を油槽艦(T-AOT-1208)に改め、軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
◎1989/1 運用終了
◎1996 売却され商船Asphalt Commanderとなる
ファルコン・チャンピオン Falcon Champion T-AOT-1209 バス鉄工所 2006 ◎1984/1/19 海軍に移管、艦種を油槽艦(T-AOT-1209)に改め、軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
◎1988/8 運用終了
◎後に海事局が取得、国家防衛予備船隊に編入
◎1992 民間がチャーター?、商船Sabine Eagleとなる
◎2001/6 売却
◎2005 Seabrookと改名


満載排水量:44,480t 全長:201.50m 幅:27.40m 吃水:7.55m(平均) 主缶:コンバッション・エンジニアリング缶2基 主機/軸数:ベスレヘム式蒸気タービン2基/1軸 出力:15,000馬力 速力:15.0kt 乗員:24名
※港湾施設の貧弱な海岸部へのパイプ・ラインの敷設と給油を任務としている
※1987年から足掛け2年の改造工事を施され、バージ射出システムと4点係留装置を新設。作業時にはバージを海面に降ろし、これを足場としてパイプ・ラインを展張する
※燃料搭載量は235,000バレル
↑American Osprey (T-AOT-5075) at anchor, date and place unknown. US Navy photo.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
アメリカン・オスプリー American Osprey T-AOT-5075 ベスレヘム・スチール社スパローズ・ポイント造船所 1989/6/12 ◎1987 1958年建造のGulf Oil Co. のガルフプリンス Gulfprinceを取得し改装
◎軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行


満載排水量:65,800t 全長:224.33m(224.38mともいわれる) 幅:31.08m(31.34mともいわれる) 吃水:12.19m(最大、12.26mともいわれる) 主缶:缶2基 主機/軸数:蒸気タービン2基/1軸 出力:21,500馬力 速力:15.3kt(17.5ktともいわれる) 乗員:38名(係船保管中は9名)
※燃料搭載量は364,000バレル
↑Mount Washington (T-AOT-5076) being moved by tugs, date and place unknown. MARAD photo. Image courtesy of NavSource.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
マウント・ワシントン Mount Washington T-AOT-5076 ベスレヘム・スチール社クインシー造船所 ◎1987/11/5 海事局が1963年起工、1963年9月20日進水のMount Washington Tanker Co. のタンカーを取得
◎1989/10 海事局Ready Reserve Fleet(RRF)が管理運航
◎のちに軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
◎2005 Suisun Bayにて国家防衛予備船隊に編入
マウント・ヴァーノン Mount Vernon T-AOT-5083 ベスレヘム・スチール社クインシー造船所 ◎1990/3/31 海事局がタンカーMount Vernon Victory(1989年にマウント・ヴァーノンと改名)を取得
◎1990 海事局Ready Reserve Fleet(RRF)が管理運航
◎のちに軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
◎1994/10/7 国家防衛予備船隊に編入


軽荷排水量:14,977t 満載排水量:48,993t 全長:224.33m(224.38mともいわれる) 幅:31.08m(31.34mともいわれる) 吃水:11.88m(最大、12.11mともいわれる) 主缶:コンバッション・エンジニアリング缶2基 主機/軸数:ベスレヘム式タービン2基/1軸 出力:15,000馬力 速力:14.0kt(15.0ktともいわれる) 乗員:37名(T-AOT-9101は38名)
※燃料搭載量は257,000バレル
↑PACIFIC OCEAN (July 22, 2008) - The Military Sealift Command offshore petroleum discharge systems ship SS Chesapeake (T-AOT-5084) is anchored off the coast of Red Beach in Camp Pendelton, Calif. as an UH-60 Black Hawk helicopter flies over head during Joint Logistics Over-The-Shore (JLOTS) 2008. JLOTS 2008 is an engineering, logistical training exercise between Army and Navy units under a joint force commander (JFC) as a means to load and unload ships without the benefit of deep draft-capable, fixed port facilities. U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 2nd Class Brian P. Caracci. (Released)

↑PACIFIC OCEAN (Sept. 15, 2019) - The Military Sealift Command (MSC) tanker ship SS Petersburg (T-AOT-9101) sits in a 12-degree list as it successfully deploys a single-anchor leg mooring (SALM) buoy, the first of this type of exercise conducted in Southern California. The ship is participating in Arctic Expeditionary Capabilities Exercise 2019 off the coast of San Diego, Calif. U.S. Navy photo by Sarah Burford. (Released)
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
チェサピーク Chesapeake T-AOT-5084 ベスレヘム・スチール社スパローズ・ポイント造船所 ◎1987/12/15 1964年4月18日進水のHess Shipping Corp. のタンカーHess Voyager(1980年7月22日にチェサピークと改名)を取得
◎1991/7/20 Ready Reserve Fleet(RRF)が管理運航
◎2000 軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行
◎VoorheesのInterocean Ugland Management Corp. が運行
◎Iraq War 2002-2003.
ピーターズバーグ Petersburg T-AOT-9101 ベスレヘム・スチール社スパローズ・ポイント造船所 ◎1987/12/15 1963年4月2日進水のSinclair Oil Co. のタンカーSinclair Texas(1963年6月28日にDover Tanker Corp. に引き渡される、1979年1月8日にCharles Kutz & Co., Inc. に引き渡される、1979年1月8日にCharles Kutz & Co., Inc. に引き渡される、1981年7月27日にピーターズバーグと改名)を取得
◎1991/8/1 Ready Reserve Fleet(RRF)が管理運航
◎VoorheesのInterocean Ugland Management Corp. が運行、アラメダにてROS-5の状態で係船
◎2021/6/3 Suisan Bayの国家防衛予備船隊を出航し、Beaumontの国家防衛予備船隊へ曳航
◎Iraq War 2002-2003.


軽荷排水量:9,528t 満載排水量:25,487t 全長:180.44m 幅:32.00m 吃水:11.58m 主機/軸数:ディーゼル 速力:13.0kt(15.0ktともいわれる) 乗員:民間人21名

↑Antarctica (Feb. 1, 2018) - Military Sealift Command chartered ship MT Maersk Peary arrives at the McMurdo Station Ice-Pier in support of Operation Deep Freeze 2018. Peary delivered nearly 5 million gallons of diesel fuel and 500,000 gallons of aviation fuel. This combination of fuels is 100 percent of the fuel needed for the next year's support of the remote outpost at McMurdo Station. U.S. Navy photo by Sarah Burford. (Released)
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
マースク・ピアリー Maersk Peary T-AOT-5246 STX Offshore & Shipbuilding ◎2011 2004年建造、2004年11月24日に引き渡されたノルウェーのタンカーJutul(のちにMaersk Line, Ltd. に売却、2011年9月30日にチェサピークと改名)をチャーター
◎2011 軍事海上輸送軍団(MSC)が管理運行


Update 24/05/23