陸軍輸送船

アイコン 意味
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船等の内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁として又は演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争等で沈没み、何十年後に発見された場合もこのアイコンです
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です
インターネットやTVゲームに登場する事柄です
UFO等超常現象に遭遇した事柄です
※United States Army Transport(合衆国陸軍輸送船)の略
※データはZ-EC2-S-C5型“リバティ・シップ”の項を参照
EC2-S-C1型“リバティ・シップ”を改装

↑USAT Cardinal O'Connell enters San Francisco Bay inbound to Fort Mason, the US Army San Francisco Port of Entry, with returning American World War II dead, 12 February 1948. Image courtesy of NavSource.
船名 NAME 造船所
記号
海事委員会
記号
建造所 引き渡された日 備考
フレデリック E. ウィリアムソン Frederick E. Williamson 75 2334 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/1/12 ◎陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎1945 ピュージェット・サウンドにて係船
◎1970 海軍に移管、Tatoosh Islandにて古い弾薬と一緒に沈没処分
マイケル・ジェームズ・モナハン Michael James Monahan 76 2335 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/1/17 ◎陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎1967 海軍に移管、大西洋にてポラリスSLBMのロケットモーター部分と一緒に沈没処分
チャールズ A. ドレーパー Charles A. Draper 77 2336 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/1/24 ◎後に陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎1945/10/26 海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1956/7/2 海軍に移管、チャールストン海軍造船所で航洋レーダー哨戒船に改装、艦種を航洋レーダー哨戒船(YAGR-9)に改め、インヴェスティゲーター Investigatorと改名
ラファエル R. リヴェラ Rafael R. Rivera 78 2337 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/1/30 ◎後に陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎1947/10/26 海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1954/9/30 海軍に移管、ポーツマス海軍造船所で航洋レーダー哨戒船に改装、艦種を雑役船(YAG-43)に改め、スカイウォッチャー Skywatcherと改名
ジェームズ W. ホイーラー James W. Wheeler 79 2338 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/2/5 ◎後に陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎1945/10/29 海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1947/2/4 Grace Lines, Inc. が運行
◎1947/10/1 ウィルミントンにて国家防衛予備船隊に編入
◎後に艦種を雑役船(YAG-44)に改める
レイモンド・ヴァン・ブローガン Raymond Van Brogan 80 2339 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/2/10 ◎後に陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎1947 海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1956/6 海軍に移管、フィラデルフィア海軍造船所で航洋レーダー哨戒船に改装(〜1957初め)
ウィリアム J. リドル
12
William J. Riddle 81 2340 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/2/15 ◎1946 陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行、動物(牛)輸送船に改装
◎1946/12/16 海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1947/1/29 Waterman SS. Corp. がチャーター
◎1947/3 貨物船に改装
◎1946/10/29 海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1957/5/21 海軍に移管
ダドリー H. トーマス Dudley H. Thomas 82 2341 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/2/21 ◎後に陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎1953/8/25 海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1957/6/5 海軍に移管、フィラデルフィア海軍造船所でレーダー哨戒艦(貨物輸送船改造)に改装、艦種をレーダー哨戒艦(貨物輸送船改造)(AGR-14)に改め、インタープリター Interpreterと改名
ジョン L. マッカーリー John L. McCarley 83 2342 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/2/27 ◎陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎後にモービルにて係船
◎1972 モービルにて解体
ヴァーノン S. フッド Vernon S. Hood 84 2343 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/3/7 ◎後に陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎1947 海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1958中旬 海軍に移管、チャールストン海軍造船所で航洋レーダー哨戒船に改装、艦種を航洋レーダー哨戒船(YAGR-16)に改め、ウォッチマン Watchmanと改名
エドウィン D. ハワード Edwin D. Howard 85 2344 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/3/14 ◎後に陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎1947/11/21 海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1955/6/10 海軍に移管、ノーフォーク海軍造船所で航洋レーダー哨戒船に改装、艦種を航洋レーダー哨戒船(YAGR-5)に改め、スキャナー Scannerと改名
ウェズリー W. バレット Wesley W. Barrett 86 2345 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/3/21 ◎後に陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎1965 ニュー・オーリンズにて解体
ウォーレン P. マークス Warren P. Marks 87 2346 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/3/29 ◎後に陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎1947/11/21 海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1957 海軍に移管、チャールストン海軍造船所で航洋レーダー哨戒船に改装、艦種を航洋レーダー哨戒船(YAGR-11)に改め、プロテクター Protectorと改名
フランク O. ピーターソン Frank O. Peterson 88 2347 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/4/6 ◎後に陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎1947/10/8 海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1955/6/10 海軍に移管、チャールストン海軍造船所で航洋レーダー哨戒船に改装、艦種を航洋レーダー哨戒船(YAGR-6)に改める
バーニー・キルシュバーム Barney Kirschbaum 89 2348 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/4/13 ◎後に陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎1945 モービルにて係船
◎1975 モービルにて解体
メアリー・カロン・キンブロ Mary Cullom Kimbro 90 2349 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/4/24 ◎1945 陸軍修理船に改装、エリック G. ギブソン伍長 Cpl. Eric G. Gibsonと改名
◎1967 大西洋にて古い装備と一緒に沈没処分
ロバート W. ハート Robert W. Hart 3125 3125 ニュー・イングランド・シップビルディング社東造船所 1945/8/2 ◎後に陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎1946/12 ウィルミントンにて国家防衛予備船隊に編入
◎1947/1/31 モービルのWaterman Steamship Corp. がチャーター
◎1947/10/29 James Riverにて国家防衛予備船隊に編入
◎1962/8/10 海軍に移管、ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社で技術調査艦に改装
J. ハウランド・ガードナー J. Howland Gardner 3126 3126 ニュー・イングランド・シップビルディング社東造船所 1945/8/14 ◎後に陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎後に国家防衛予備船隊に編入
◎1947/2/3 US Navigation Co. がチャーター
◎1948/10/20 South Atlantic Steamship Linesがチャーター
◎後に海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1962/8/10 海軍に移管、ノーフォーク海軍造船所で技術調査艦に改装
サミュエル R. エイトケン Samuel R. Aitken 3127 3127 ニュー・イングランド・シップビルディング社東造船所 1945/8/25
(1945/8/31?)
◎後に陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎1948/4/10 海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1960/10 海軍に移管、ニュー・ヨーク海軍造船所で技術調査艦に改装
ロレンソ C. マッカーシー Lorenzo C. McCarthy 3128 3128 ニュー・イングランド・シップビルディング社東造船所 1945/9/15 ◎後に陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎後にモービルにて係船
◎1971 Panama Cityにて解体
カーディナル・オコニール Cardinal O'Connell 3129 3129 ニュー・イングランド・シップビルディング社東造船所 1945/9/28 ◎1947/2/15 陸軍輸送科がチャーター
◎1949頃 退役
◎1949/12 海軍に移管、艦種を貨物航空機運搬艦(T-AKV-7)改める
トム・トレーナー Tom Treanor 3130 3130 ニュー・イングランド・シップビルディング社東造船所 1945/10/11 ◎後に陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎1968 ターミナル・アイランドにて解体
ウォルター F. ペリー Walter F. Perry 3131 3131 ニュー・イングランド・シップビルディング社東造船所 1945/10/20 ◎後に陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎1945 James Riverにて係船
◎1972 ニュー・ヨークにて解体
アルバート M. ボー Albert M. Boe 3132 3132 ニュー・イングランド・シップビルディング社東造船所 1945/10/30 ◎1947/2/17 陸軍輸送隊が運行
◎1950/3/1 退役、海軍に移管、艦種を貨物航空機運搬艦(T-AKV-6)改め、軍事海上輸送部隊(MSTS)が管理運行
3133 ニュー・イングランド・シップビルディング社東造船所 ◎未着手のまま建造中止
3134 ニュー・イングランド・シップビルディング社東造船所 ◎未着手のまま建造中止
3135 ニュー・イングランド・シップビルディング社東造船所 ◎未着手のまま建造中止
3136 ニュー・イングランド・シップビルディング社東造船所 ◎未着手のまま建造中止
ジェームズ G. スクワイアズ James G. Squires 97 3137 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/5/31 ◎後に陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎1945/10/5 海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1954 海軍に移管、チャールストン海軍造船所で航洋レーダー哨戒船に改装、艦種を雑役船(YAG-41)に改め、ガーディアン Guardianと改名
ジェームズ F. ハレル James F. Harrell 98 3138 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/6/11 ◎後に陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎1945/10/6 海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入(〜1947/1/31)
◎1947/1 ボルティモアのU.S. Navigation Co. が運行
◎1948/8 ニュー・ヨークのBoland & Cornelius Co. がチャーター
◎1948/8/29 海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入(〜1955/7/11)
◎1955/7/12 海軍に移管、ノーフォーク海軍造船所で航洋レーダー哨戒船に改装、艦種を航洋レーダー哨戒船(YAGR-7)に改め、ピケット Picketと改名
クロード・キッチン Claude Kitchin 99 3139 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/6/25 ◎後に陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎後に海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1954/8/13 海軍に移管、チャールストン海軍造船所で航洋レーダー哨戒船に改装、艦種を雑役船(YAG-42)に改め、ルックアウト Lookoutと改名
フランシス J. オガラ Francis J. O'Gara 100 3140 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/6/30 ◎後に陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎1946/6/4 海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入(〜1947/1/31)
◎1947/1/28 Waterman Steamship Co. と後にSouth Atlantic Steamship Co. が運行(〜1948/1/14)
◎1948/1/20 海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1955/5/22 海軍に移管、フィラデルフィア海軍造船所で航洋レーダー哨戒船に改装、艦種を航洋レーダー哨戒船(YAGR-10)に改め、アウトポスト Outpostと改名
フランク・フラワーズ Frank Flowers 101 3141 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/7/16 ◎後に陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎後にBeaumontにて係船
◎1974 Brownsvilleにて解体
エドウィン H. ダフ Edwin H. Duff 102 3142 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/7/27 ◎後に陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎1945/10/17(1947?) 海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1951 民間会社が運行
◎1953/8/25 海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1957/5/10(1957/6/5?) 海軍に移管、チャールストン海軍造船所で航洋レーダー哨戒船に改装、艦種を航洋レーダー哨戒船(YAGR-13)に改め、インターディクター Interdictorと改名
ジョセフ V. コノリー Joseph V. Connolly 103 3143 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/8/8 ◎1946 陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
1948/1/12 ニュー・ヨーク東方海域にて爆発事故により損傷、放棄
1948/1/24 曳航するも漂流
1948/1/29 40.47N、52.48Wにて沈没
ウォルター W. シュウェンク Walter W. Schwenk 104 3144 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/8/22 ◎後に陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎後にモービルにて係船
◎1972 モービルにて解体
チャールズ H. カーグル Charles H. Cugle 105 3145 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/8/31 ◎1964 陸軍に移管、原子力発電所(MH(Mobile, High-power)-1Aとして1961年8月にマーチン・マリエッタ社が建造)に改装、スタージス Sturgisと改名
◎1968 陸軍核動力プログラムとしてパナマ運河地帯にて原子力発電所となる
◎1975 海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
ロバート F. バーンズ Robert F. Burns 106 3146 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/9/19 ◎後に陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎1968 ニュー・オーリンズにて解体
エドワード W. バートン Edward W. Burton 107 3147 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/9/28 ◎後に陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎1948/6/20 海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1955/6/28 海軍に移管、チャールストン海軍造船所で航洋レーダー哨戒船に改装、艦種を航洋レーダー哨戒船(YAGR-8)に改め、インターセプター Interceptorと改名
オーラ・エリス Ora Ellis 108 3148 J. A. Jones Construction Company, Panama City 1945/10/16 ◎後に陸軍輸送隊がチャーターもしくは運行
◎1947 ニュー・ヨークのCoral SS Corp. に売却されCoral Seaと改名
◎1951 ニュー・ヨークのOrion Shpg. & Tdg. Co. に売却されSeacoralと改名
◎1954 パナマとリベリアのCoral Cia. Armadora(船主はニュー・ヨークのOrion Shpg. & Tdg. Co.)に売却
◎1955 鉱石運搬船に改装、8,577tに
◎1957 Andros Coralと改名
1960/5/18 Dona Sebastiana Islandにて座礁、沈没、全損


Update 22/11/03