DE
護衛駆逐艦、護衛艦

アイコン 意味
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です
インターネットやTVゲームに登場する事柄です
不可解な事故&事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です


軽荷排水量:1,350t 満載排水量:1,745t 全長:93.26m 幅:11.20m(DE-413は11.15m、DE-414は11.17m) 吃水:2.87m(最大4.03m、DE-413は4.06m) 主缶:バブコック&ウィルコックス式水管缶(重油専焼)2基(DE-339〜DE-372、DE-402〜DE-404はコンバッション・エンジニアリング式水管缶(重油専焼)) 主機/軸数:ウェスティングハウス式SRギアード・タービン2基(DE-344、DE-345、DE-348〜DE-353、DE-364〜DE-367、DE-371、DE-372、DE-440、DE-445〜DE-450、DE-508〜DE-510、DE-540はジェネラル・エレクトリック式SRギアード・タービン(一段減速))/2軸 出力:12,000馬力 速力(計画):24.0kt 燃料搭載量(計画):油355t 航続力(計画):11ktで5,500浬 兵装:38口径127mm単装砲2基、40mm連装機関砲2基(DE-448〜DE-450は40mm4連装機関砲1基、DE-537、DE-538は40mm4連装機関砲1基、40mm連装機関砲3基)、20mm単装機関砲10基(DE-448〜DE-450は20mm連装機関砲3基、20mm単装機関砲10基)、533mm3連装魚雷発射管1基(DE-371、DE-372、DE-448〜DE-450、DE-510、DE-537、DE-538はのちに撤去)、ヘッジホッグ1基、爆雷投射機8基、爆雷投下軌条2条 乗員:186名(DE-413は222名)
※WGT(Westinghouse Geared Turbine, new low bridge)型
※メジャー迷彩(アメリカ海軍歴史センターのサイトから、1234567891011121314151617181920212223242526
↑John C. Butler (DE-339). Undated wartime image. Image courtesy of NavSource.

↑Image courtesy of Shipbucket.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ジョン C. バトラー John C. Butler DE-339 コンソリデーテッド・スチール社 1944/3/31 1957/12/18 1970/6/1 ◎1943/10/5 起工
◎1943/12/11 進水
◎1946/6/12 退役、サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1950/12/27 再役
◎1971/12 カリフォルニア南沖にて標的として沈没
オフラハーティ O'Flaherty DE-340 コンソリデーテッド・スチール社 1944/4/8 1947/1 1972/12/1 ◎1943/10/4 起工
◎1943/12/14 進水
1945/6/15 沖縄海域にて護衛航空母艦ブロック・アイランド Block Island(CVE-106)と衝突し損傷
◎1947/1 メア・アイランドにて保管
◎1973/11/27 解体のため売却
レイモンド
123
Raymond DE-341 コンソリデーテッド・スチール社 1944/4/15 1958/9/22 1972/7/1 ◎1943/11/3 起工
◎1944/1/8 進水
◎1947/1/24 退役、サン・ディエゴにて保管
◎1951/4/27 再役
◎1958/9/22 ニューポートにて第1海軍区の予備練習艦となる
◎1960/5/31 フィラデルフィアにて保管
◎1974/1/22 フロリダ沖にて標的として沈没
リチャード W. スーザンス
12
Richard W. Suesens DE-342 コンソリデーテッド・スチール社 1944/4/26 1947/1/15 1972/3/15 ◎1943/11/1 起工
◎1944/1/11 進水
1944年6月29日: 2148時、マサチューセッツ州Buzzard's BayのCuttyhunk Islandの北を航行中、リチャード W. スーザンスは特設沿岸掃海艇ヴァロー Valor(AMc-108)に衝突。ヴァローは3名で沈没し、2名の士官と5名の乗員も一緒に沈没した
◎1947/1/15 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1973/6/13 解体のため、ターミナル・アイランドのナショナル・メタル&スチールに売却
アバークロンビー Abercrombie DE-343 コンソリデーテッド・スチール社 1944/5/1 1946/6/15 1967/5/1 ◎1943/11/8 起工
◎1944/1/14 進水
◎1946/6/15 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1968/1/7 カリフォルニア沖にて標的として沈没
オバーレンダー Oberrender DE-344 コンソリデーテッド・スチール社 1944/5/11 1945/7/11 1945/7/25 ◎1943/11/8 起工
◎1944/1/18 進水
1944/11/10 アドミラルティ諸島のシーアドラー湾にて給兵艦マウント・フッド Mount Hood(AE-11)の爆発事故により損傷
1945/5/9 沖縄海域にて日本軍の特攻機の攻撃により損傷
◎1945/11/6 慶良間列島沖にて標的として沈没
ロバート・ブレジア Robert Brazier DE-345 コンソリデーテッド・スチール社 1944/5/18 1946/9/16 1968/1/1 ◎1943/11/16 起工
◎1944/1/22 進水
◎1946/9/16 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1969/1/9 カリフォルニア沖にて標的として沈没
エドウィン A. ハワード Edwin A. Howard DE-346 コンソリデーテッド・スチール社 1944/5/25 1946/9/25 1972/12/1 ◎1943/11/15 起工
◎1944/1/25 進水
◎1946/9/25 保管
◎1973/9/12 解体のため売却
ジェス・ラザフォード Jesse Rutherford DE-347 コンソリデーテッド・スチール社 1944/5/31 1946/6/21 1968/1/1 ◎1943/11/22 起工
◎1944/1/29 進水
◎1946/6/21 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1968/12/8 カリフォルニア南沖にて標的として沈没
キー Key DE-348 コンソリデーテッド・スチール社 1944/6/5 1946/7/9 1972/3/1 ◎1943/12/14 起工
◎1944/2/12 進水
◎1946/7/9 ターミナル・アイランドにて太平洋予備艦隊に編入
◎1972/12/19 解体のため売却
ジェントリー Gentry DE-349 コンソリデーテッド・スチール社 1944/6/14 1946/7/2 1972/1/15 ◎1943/12/13 起工
◎1944/2/15 進水
◎1946/7/2 ストックトンにて太平洋予備艦隊に編入
◎1973/1/15 解体のため売却
トロー Traw DE-350 コンソリデーテッド・スチール社 1944/6/20 1946/6/7 1967/8/1 ◎1943/12/19 起工
◎1944/2/12 進水
◎1968/8/17 カリフォルニア沖にて標的として沈没
モーリス J. マニュエル Maurice J. Manuel DE-351 コンソリデーテッド・スチール社 1944/6/30 1957/10/30 1966/5/1 ◎1943/12/22 起工
◎1944/2/19 進水
◎1946/5/20 退役、サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1951/4/27 再役
◎1957/10/30 フィラデルフィアにて大西洋予備艦隊に編入
◎1966/8 標的として沈没
ネイファー Naifeh DE-352 コンソリデーテッド・スチール社 1944/7/4 1960/6/17 1966/1/1 ◎1943/12/29 起工
◎1944/2/29 進水
◎1946/6/27 退役、サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1951/1/26 再役
◎1966/7/11 サン・クレメンテ島沖にて標的として沈没
◎Korea (UN Summer Offensive, 9 Jul-27 Nov 1951. Korean Defense, 1 May-30 Nov 1952.).
ドイル C. バーンズ Doyle C. Barnes DE-353 コンソリデーテッド・スチール社 1944/7/13 1947/1/15 1972/12/1 ◎1944/1/11 起工
◎1944/3/4 進水
◎1947/1/15 サン・ディエゴにて保管
◎1973/9/12 解体のため売却
ケネス M. ウィレット Kenneth M. Willett DE-354 コンソリデーテッド・スチール社 1944/7/19 1959/2/26 1972/7/1 ◎1944/1/10 起工
◎1944/3/7 進水
◎1946/10/24 退役
◎1946/11/10 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1951/5/25 再役
◎1959/2/26 フィラデルフィアにて大西洋予備艦隊に編入
◎1974/3/6 プエルト・リコ沖にて標的として沈没
ジャッカード Jaccard DE-355 コンソリデーテッド・スチール社 1944/7/26 1946/9/30 1967/11/1 ◎1944/1/25 起工
◎1944/3/18 進水
◎1946/9/30 ブレマートンにて太平洋予備艦隊に編入
◎1968/10/4 標的として沈没
ロイド E. アクリー Lloyd E. Acree DE-356 コンソリデーテッド・スチール社 1944/8/1 1946/10/10 1972/1/15 ◎1944/1/24 起工
◎1944/3/21 進水
◎1946/11/20 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1973/6/13 解体のため売却
ジョージ E. デイヴィス George E. Davis DE-357 コンソリデーテッド・スチール社 1944/8/11 1954/11/11 1972/12/1 ◎1944/2/15 起工
◎1944/4/8 進水
◎1946/8/26 退役、サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1951/7/11 再役
◎1959/2/26 オレンジにて大西洋予備艦隊に編入
◎1974/1/2 解体のため売却
マック Mack DE-358 コンソリデーテッド・スチール社 1944/8/16 1946/12/11 1972/3/15 ◎1944/2/14 起工
◎1944/4/11 進水
◎1946/12/11 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1973/6/13 解体のため売却
ウッドソン Woodson DE-359 コンソリデーテッド・スチール社 1944/8/24 1962/8/11 1965/7/1 ◎1944/3/7 起工
◎1944/4/29 進水
◎1945/12/16 サン・ペドロにてオーヴァーホール
◎1947/1/15 退役、サン・ディエゴにて保管
◎1951/5/19 再役
◎1962/8/11 メキシコ湾にて保管
◎1966/8/16 解体のため、ボルティモアのボストン・メタルズ社に売却
ジョニー・ハッチンス Johnnie Hutchins DE-360 コンソリデーテッド・スチール社 1944/8/28 1958/2/25 1972/7/1 ◎1944/3/6 起工
◎1944/5/2 進水
◎1946/5/14 サン・ディエゴにて退役
◎1950/6/23 保管
◎1950/11/22 再役
◎1958/2/25 フィラデルフィアにて大西洋予備艦隊に編入
◎1974/2/5 解体のため売却
ウォルトン Walton DE-361 コンソリデーテッド・スチール社 1944/9/4 1968/9/20 1968/9/23 ◎1944/3/21 起工
◎1944/5/20 進水
◎1946/5/31 退役、サン・ディエゴにて保管
◎1951/1/26 再役
◎1969/8/7 カリフォルニア沖にて標的として沈没
◎Korea (Korean Defense, 1 May-30 Nov 1952. Korean Summer-Fall, 1 May-17 Jul 1953.).
ロルフ Rolf DE-362 コンソリデーテッド・スチール社 1944/9/7 1946/6/3 1972/12/1 ◎1944/3/20 起工
◎1944/5/23 進水
◎1946/6/3 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1973/9/11 解体のため売却
プラット Pratt DE-363 コンソリデーテッド・スチール社 1944/9/18 1946/5/14 1972/3/15 ◎1944/4/11 起工
◎1944/6/1 進水
◎1946/6/3 ストックトンにて太平洋予備艦隊に編入
◎1973/1/15 解体のため売却
ロンバッハ Rombach DE-364 コンソリデーテッド・スチール社 1944/9/20 1958/1/9 1972/3/1 ◎1944/4/10 起工
◎1944/6/6 進水
◎1946/7 シアトルにて太平洋予備艦隊に編入
◎1972/12/19 解体のため売却
マクギンティー McGinty DE-365 コンソリデーテッド・スチール社 1944/9/25 1962/8/1 1968/9/23 ◎1944/5/3 起工
◎1944/8/5 進水
◎1947/1/15 退役、サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1951/3/28 再役
◎1959/9/19 退役、ポートランドにて第13海軍区予備対潜戦部隊第2護衛艦群の予備練習艦となる
◎1961/10/2 再役
◎1962/8/1 ポートランドにて予備練習艦となる
◎1969/10/27 解体のため売却
◎Korea (UN Summer Offensive, 9 Jul-27 Nov 1951. 2nd Korean Winter, 28 Nov 1952-30 Apr 1952. Korean Summer-Fall, 1 May-17 Jul 1953.).
アルヴィン C. コックレル Alvin C. Cockrell DE-366 コンソリデーテッド・スチール社 1944/10/7 1962/8/1 1968/9/23 ◎1944/5/1 起工
◎1944/8/8 進水
◎1946/7/2 退役、サン・ディエゴにて保管
◎1951/6/27 再役
◎1958/7/1 サン・フランシスコにて第12海軍区の予備練習艦となる(第1予備護衛戦隊)
◎1959/1/17 退役、予備対潜戦部隊第2護衛艦群に編入
◎1961/10/1 再役
◎1962/8/1 第2護衛艦群の予備練習艦となる(〜1968/9/20)
◎1969/9/19 カリフォルニア沖にて標的として沈没
フレンチ French DE-367 コンソリデーテッド・スチール社 1944/10/9 1946/5/29 1972/5/15 ◎1944/5/1 起工
◎1944/6/17 進水(12345
◎退役後、サン・ディエゴのNaval Repair Baseにて保管、不活性化工事(〜1946/8/1、その時点で26%完了)
◎1947/1/10 活動停止状態の予備艦となる
◎1949/10/29 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1957/10/17 サン・フランシスコにて太平洋予備艦隊に編入
◎1966/12/29 Stockton DivisionからVallejoのNaval Inactive Ship Maintenance Facility(NISMF)に移された
◎1973/9/20 解体のため、General Metals of Tacoma, Inc. に売却(売却額$90,421.88、護衛駆逐艦エドモンズ(DE-406)とセットで)
◎1973/9/28 General Metals of Tacoma, Inc. に引き渡される
セシル J. ドイル Cecil J. Doyle DE-368 コンソリデーテッド・スチール社 1944/10/16 1946/7/2 1967/7/1 ◎1944/5/12 起工
◎1944/7/1 進水
◎1946/7/2 サン・ディエゴにて保管
◎1967/12/2 カリフォルニア沖にて標的として沈没
サディウス・パーカー Thaddeus Parker DE-369 コンソリデーテッド・スチール社 1944/10/25 1967/9/1 1967/9/1 ◎1944/5/23 起工
◎1944/8/26 進水
◎1946/5/31 退役
◎1951/9/21 再役
◎1957/11/11 ベイヨーンにて第3海軍区の予備練習艦となる
◎1961 サン・ファンにて入渠、舵修理
◎1968/7/9 解体のため、ポーツマスのペック・アイアン&メタルズ社 に売却
ジョン L. ウィリアムソン John L. Williamson DE-370 コンソリデーテッド・スチール社 1944/10/31 1946/6/14 1970/9/15 ◎1944/5/22 起工
◎1944/8/29 進水
◎1946/6/14 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1973/6/13 解体のため売却
プレスリー Presley DE-371 コンソリデーテッド・スチール社 1944/11/7 1946/6/20 1968/6/30 ◎1944/6/6 起工
◎1944/8/19 進水
◎1946/6/20 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1970/4/2 解体のため売却
ウィリアムズ Williams DE-372 コンソリデーテッド・スチール社 1944/11/11 1946/6/4 1967/7/1 ◎1944/6/22 起工
◎1944/8/5 進水
◎1946/10/7 サン・ディエゴにて保管
◎1968/6/29 カリフォルニア沖にて標的として沈没
ウィリアム C. ロー William C. Lawe DE-373 コンソリデーテッド・スチール社 ◎1944/6/6 建造中止
ロイド・トーマス Lloyd Thomas DE-374 コンソリデーテッド・スチール社 ◎1944/6/6 建造中止
ケプラー Keppler DE-375 コンソリデーテッド・スチール社 ◎1944/6/6 建造中止
クラインスミス Kleinsmith DE-376 コンソリデーテッド・スチール社 ◎1944/6/6 建造中止
ヘンリー W. タッカー Henry W. Tucker DE-377 コンソリデーテッド・スチール社 ◎1944/6/6 建造中止
ウェイス Weiss DE-378 コンソリデーテッド・スチール社 ◎未着手のまま建造中止
フランコヴィッチ Francovich DE-379 コンソリデーテッド・スチール社 ◎未着手のまま建造中止
DE-380 コンソリデーテッド・スチール社 ◎未着手のまま建造中止
DE-381 コンソリデーテッド・スチール社 ◎未着手のまま建造中止
リチャード S. ブル Richard S. Bull DE-402 ブラウン・シップビルディング社 1944/2/26 1946/3 1968/6/30 ◎1943/8/18 起工
◎1943/11/16 進水
◎1946/3 カリフォルニア州サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1969/6/24 カリフォルニア沖にて標的として沈没
リチャード M. ローウェル Richard M. Rowell DE-403 ブラウン・シップビルディング社 1944/3/9 1946/7/2 1968/6/30 ◎1943/8/18 起工
◎1943/11/17 進水
◎1946/7/2 カリフォルニア州サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1969/6 解体のため売却
エヴァーソル
12
Eversole DE-404 ブラウン・シップビルディング社 1944/3/21 ◎1943/9/15 起工
◎1943/12/3 進水
1944/10/28 レイテ島沖にて日本海軍伊号第四五潜水艦の雷撃により沈没
デニス Dennis DE-405 ブラウン・シップビルディング社 1944/3/20 1946/5/31 1972/12/1 ◎1943/9/15 起工
◎1943/12/4 進水
◎1946/5/31 カリフォルニア州サン・ディエゴにて保管
◎1973/9/12 解体のため売却
エドモンズ
12
Edmonds DE-406 ブラウン・シップビルディング社 1944/4/3 1965 1972/5/15 ◎1943/11/1 起工
◎1943/12/17 進水(12
◎1946/5/31 退役、カリフォルニア州サン・ディエゴにて保管
◎1951/2/28 再役
◎1959/3 オレゴン州ポートランドにて第13海軍区の予備練習艦となる
◎1973/9/20 解体のため、General Metals of Tacoma, Inc. に売却(売却額$90,421.88、護衛駆逐艦フレンチ(DE-367)とセットで)
◎Korea (UN Summer Offensive, 9 Jul-27 Nov 1951. 2nd Korean Winter, 28 Nov 1952-30 Apr 1952.).
シェルトン Shelton DE-407 ブラウン・シップビルディング社 1944/4/4 ◎1943/11/1 起工
◎1943/12/18 進水
1944/10/3 モロタイ島沖にて日本海軍呂号第四一潜水艦の雷撃により沈没
ストラス
12
Straus DE-408 ブラウン・シップビルディング社 1944/4/6 1947/1/15 1966/5/1 ◎1943/11/18 起工
◎1943/12/30 進水
◎退役後、カリフォルニア州サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1973/8 標的として沈没
ラ・プラド La Prade DE-409 ブラウン・シップビルディング社 1944/4/20 1946/5/11 1972/1/15 ◎1943/11/18 起工
◎1943/12/31 進水
◎1946/5/11 カリフォルニア州サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1973/1/15 解体のため売却
ジャック・ミラー Jack Miller DE-410 ブラウン・シップビルディング社 1944/4/13 1946/6/1 1968/6/30 ◎1943/11/29 起工
◎1944/1/10 進水
◎1946/6/1 カリフォルニア州サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1969/7 解体のため売却
スタッフォード Stafford DE-411 ブラウン・シップビルディング社 1944/4/19 1946/5/16 1972/3/15 ◎1943/11/29 起工
◎1944/1/11 進水
◎1973/6/13 解体のため売却
ウォルター C. ウォン Walter C. Wann DE-412 ブラウン・シップビルディング社 1944/5/2 1946/5/31 1968/6/30 ◎1943/12/6 起工
◎1944/1/19 進水
1944/11/10 アドミラルティ諸島のシーアドラー湾にて給兵艦マウント・フッド(AE-11)の爆発事故により損傷
◎1969/6 解体のため、ターミナル・アイランドのナショナル・メタル&スチール社に売却
サミュエル B. ロバーツ
123
Samuel B. Roberts DE-413 ブラウン・シップビルディング社 1944/4/28 1944/11/27 ◎1943/12/6 起工
◎1944/1/20 進水
◎1944/6 チャールズタウン海軍工廠にて修理改装
1944/10/25 サマール島沖海戦にて日本海軍艦艇の砲撃により沈没
2022/6/25 海底にて船体がテキサス州ダラスのカラダン海洋探検隊 Caladan Oceanic Expeditionsの創設者兼サブパイロットであるアメリカの探検家ヴィクター・ヴェスコヴォ Victor Vescovoと、イギリスに拠点を置くEYOS Expeditionsによって確認・調査したチームにより発見(残骸はフィリピン海の水深6,895mの海底にあり、史上最も深い位置で発見された船、12345
◎ニックネームはサミーB Sammy Bもしくはサム・ブカ Sam Buca(イタリアの大衆酒にちなむ)
◎Leyte, Samar (1, 2). PUC.
ルレイ・ウィルソン
12
LeRay Wilson DE-414 ブラウン・シップビルディング社 1944/5/10 1959/1/30 1972/5/15 ◎1943/12/20 起工
◎1944/1/28 進水
◎HoustonのTennessee Coal & Iron Company dockにて就役
◎のちに入渠
1945/1/10 リンガエン湾の西側入り口付近で対潜哨戒中、ルレイ・ウィルソンは日本軍の特攻の猛威を体験する。水面から約25フィートの前方に敵の2発爆撃機を発見したとき、艦砲手は不屈の精神で継続的かつ致命的な砲撃を続け、艦を救うために同機を迂回させた。特攻機が水しぶきを上げたとき、その右翼は船の左舷に衝突し、6人の砲兵が死亡、7人が重傷を負い、大きな損害を受けた
◎1945/2 Manusにて左舷を修理(〜1945/3)
◎1946/1/16 サン・フランシスコにて太平洋予備艦隊に編入
◎1947/1/15 サン・フランシスコにて退役
◎1947 対潜装備改装
◎1951/3/28 再役
◎退役後、サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1973/8/30(1973/9/14?) 解体のため売却
◎Moderate damage by kamikaze at Lingayen, Luzon, 10 Jan 1945 (6 killed). Leyte, Samar, Lingayen, Okinawa, Raids on Japan Jul-Aug 1945.
ローレンス C. テイラー Lawrence C. Taylor DE-415 ブラウン・シップビルディング社 1944/5/13 1946/4/23 1972/12/1 ◎1943/12/20 起工
◎1944/1/29 進水
◎1946/4/23 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1973/9/12 解体のため売却
メルヴィン R. ナウマン Melvin R. Nawman DE-416 ブラウン・シップビルディング社 1944/5/16 1960/8/30 1972/7/1 ◎1944/1/3 起工
◎1944/2/7 進水
1945/2/22 硫黄島沖にて戦車揚陸艦LST-807と衝突し損傷
◎1946/4/23 退役、サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1951/3/28 再役
◎1958/6 プロヴィデンスにて第1海軍区の予備練習艦となる
◎1960/8/30 ニュー・ヨーク海軍造船所にて大西洋予備艦隊に編入
◎1973/10/3 解体のため売却
オリヴァー・ミッチェル Oliver Mitchell DE-417 ブラウン・シップビルディング社 1944/6/13 1946/4/24 1972/3/15 ◎1944/1/3 起工
◎1944/2/8 進水
◎1946/4/24 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎後にメア・アイランド予備群に編入(〜1970)
◎1973/1/15 解体のため売却
タッバラー Tabberer DE-418 ブラウン・シップビルディング社 1944/5/23 1960/5 1972/7/1 ◎1944/1/12 起工
◎1944/2/18 進水
◎1946/4/24 退役、サン・ディエゴにて保管
◎1951/4/7 再役
◎1960/5 フィラデルフィアにて保管
◎1973/10/3 解体のため、キー・ウェストのDavid Hahnに売却
ロバート F. ケラー
1234
Robert F. Keller DE-419 ブラウン・シップビルディング社 1944/6/17 1965/1 1972/7/1 ◎1944/1/12 起工
◎1944/2/19 進水
1945/1/3 フィリピンにて護衛航空母艦サージャント・ベイ Sargent Bay(CVE-83)と衝突し損傷(1945年1月3日にメジャー32/22Dをまとったロバート F. ケラーの接近と衝突の5視点シリーズ。サージャント・ベイに衝突。写真12は、接近しているところ。写真34はサージェント・ベイの右舷に接触しているところ、写真5は離れているところ。幸いにも、衝突の後、あまりひどい状態にはなっていないようである(U.S. Navy Photos: #80-G-263931、 #80-G-263931、 #80-G-338828、 #80-G-338819、 #80-G-338823、アメリカ国立公文書館 United States National Archivesより))
◎1946/4/24 サン・ディエゴにて退役
◎1946/9 ピュージェット・サウンドにて第13海軍区の予備練習艦となる
◎1950/3/31 ワシントンD.C. のPotomac River Naval Commandにて保管
◎1950/11/18 再役、予備練習艦となる
◎1959/9/21 退役、ボルティモアにて第5海軍区の予備練習艦となる
◎1961/10/2 再役
◎1962/8/1 退役、ボルティモアにて第5海軍区の予備練習艦となる
◎1965/1 フィラデルフィアにて保管
◎1974/2/5 解体のため売却
リランド E. トーマス Leland E. Thomas DE-420 ブラウン・シップビルディング社 1944/6/19 1946/5/3 1972/12/1 ◎1944/1/21 起工
◎1944/2/28 進水
◎1973/9/11 解体のため売却
チェスター T. オブライエン Chester T. O'brien DE-421 ブラウン・シップビルディング社 1944/7/3 1959/2/21 1972/7/1 ◎1944/1/21 起工
◎1944/2/29 進水
◎1946/7/2 退役、サン・ディエゴにて保管
◎1951/3/28 再役
◎1953/9/5 ナラガンセット湾にてオーヴァーホール
◎1958/9/5 ニュー・ヨークにて第3海軍区の予備練習艦となる
◎1960/5/25 ベイヨーンにて保管
◎1974/4/4 解体のため売却
ダグラス A. マンロー Douglas A. Munro DE-422 ブラウン・シップビルディング社 1944/7/11 1960/6/24 1965/12/1 ◎1944/1/31 起工
◎1944/3/8 進水
◎1947/1/15 退役、サン・ディエゴにて保管
◎1951/2/28 再役
◎1960/6/24 メア・アイランドにて保管
◎1966/1 標的として沈没
◎Korea (UN Summer Offensive, 9 Jul-27 Nov 1951. 2nd Korean Winter, 28 Nov 1952-30 Apr 1952. Korean Summer-Fall, 1 May-17 Jul 1953.).
ダフィルホ Dufilho DE-423 ブラウン・シップビルディング社 1944/7/21 1946/5/14 1972/12/1 ◎1944/1/31 起工
◎1944/3/9 進水
◎1946/5/14 サン・ディエゴにて保管
◎1973/9/12 解体のため売却
ハース Haas DE-424 ブラウン・シップビルディング社 1944/8/2 1958/1/24 1966/7/1 ◎1944/2/23 起工
◎1944/3/20 進水
◎1946/5/1 退役、サン・ディエゴにて保管
◎1951/5/19 再役
◎1951/9/18 ニュー・オーリンズにて第8海軍区の予備練習艦となる(〜1957/11/7)
◎1958/1/24 チャールストン海軍造船所にて大西洋予備艦隊に編入
◎1967/9/6 解体のため売却
DE-425 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-426 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-427 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-428 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-429 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-430 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-431 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-432 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-433 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-434 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-435 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-436 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-437 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
コーブザイア Corbesier DE-438 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 1944/3/31 1946/7/2 1972/12/1 ◎1943/11/4 起工
◎1944/2/13 進水
◎1946/7/2 サン・ディエゴにて保管
◎1973/12/3 解体のため売却
コンクリン Conklin DE-439 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 1944/4/21 1946/1/17 1970/10/1 ◎1943/11/4 起工
◎1944/2/13 進水
1945/6/5 沖縄海域にて台風により損傷
◎1945/6 グアムにて緊急修理(〜1945/6中旬)
◎1945夏 メア・アイランド海軍工廠にてオーヴァーホール
◎1946/1/17 サン・ディエゴにて保管
◎1972/5/12 解体のため売却
マッコイ・レイノルズ McCoy Reynolds DE-440 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 1944/5/22 1957/2/27 1968/11/1 ◎1943/11/18 起工
◎1944/2/22 進水
◎ブルックリン海軍工廠にて就役
◎1946/5/31 退役、サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1951/3/28 再役
◎1957/2/27 ポルトガルに貸与されCorte Real(F334)と改名
◎1968/12 ポルトガルに売却
ウィリアム・セイヴァーリング William Seiverling DE-441 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 1944/6/1 1957/9/27 1972/12/1 ◎1943/12/2 起工
◎1944/3/7 進水
◎1947/3/21 退役
◎1950/12/27 再役
◎1973/9/20 解体のため、San JoseのLevin Metals Corp. に売却
◎Korea (Communist China Spring Offensive, 22 Apr-8 Jul 1951. UN Summer Offensive, 9 Jul-27 Nov 1951. Korean Defense, 1 May-30 Nov 1952. 3rd Korean Winter, 1 Dec 1952-30 Apr 1953. Korean Summer-Fall, 1 May-17 Jul 1953.).
ウルヴァート M. ムーア Ulvert M. Moore DE-442 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 1944/7/18 1958/10/10 1965/12/1 ◎1943/12/2 起工
◎1944/3/7 進水
◎1946/5/22 退役
◎1951/1/27 再役
◎1966/7/13 サン・ニコラス島沖にて航空機用&砲撃標的として沈没
◎Korea (UN Summer Offensive, 9 Jul-27 Nov 1951. Korean Defense, 1 May-30 Nov 1952. 3rd Korean Winter, 1 Dec 1952-30 Apr 1953.).
ケンダル C. キャンベル Kendall C. Campbell DE-443 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 1944/7/31 1946/5/31 1972/1/15 ◎1943/12/16 起工
◎1944/3/19 進水
◎1946/5/31 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1973/1/15 解体のため売却
ゴス Goss DE-444 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 1944/8/26 1958/10/10 1972/3/1 ◎1943/12/16 起工
◎1944/3/19 進水
◎1946/6/15 退役、サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1950/12/27 再役
◎1951 サン・ディエゴにて第11海軍管区の予備練習艦となる
◎1958/10/10 アストリアにて太平洋予備艦隊に編入
◎1972/11/20 解体のため売却
グレイディ Grady DE-445 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 1944/9/11 1957/12/18 1968/6/30 ◎1944/1/3 起工
◎1944/4/2 進水
◎1946/7/2 退役、サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1947/4/27 Bellinghamにて第13海軍区の予備練習艦となる
◎1950/11/21 再役、サン・フランシスコにて第12海軍区の予備練習艦となる
◎1957/12/18 ストックトンにて保管
◎1969/6 解体のため売却
チャールズ E. ブラノン Charles E. Brannon DE-446 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 1944/11/1 1960/6/18 1968/9/23 ◎1944/1/13 起工
◎1944/4/23 進水
◎1946/5/21 退役
◎1950/11/21 再役
◎1969/10/27 解体のため売却
アルバート T. ハリス Albert T. Harris DE-447 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 1944/11/29 1968/9/21 1968/9/23 ◎1944/1/13 起工
◎1944/4/16 進水
◎1946/7/26 退役、サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1951/4/27 再役
◎1957/9 ホワイトストーンにて第3海軍区の予備練習艦となる
◎1969/4/9 標的として沈没
クロス Cross DE-448 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 1945/1/8 1958/1/2 1966/7/1 ◎1944/3/19 起工
◎1944/7/4 進水
◎1946/6/14 退役、保管
◎1951/6/6 再役、ボストンにて第1海軍区の予備練習艦となる
◎1968/3/5 解体のため売却
ハナ Hanna DE-449 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 1945/1/27 1959/12/11 1972/12/1 ◎1944/3/23 起工
◎1944/7/7 進水
◎1946/5/31 退役、サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入
◎1950/12/27 再役
◎1951/11/26 サン・ディエゴにてオーヴァーホール(〜1952/2)
◎1957/11/26 ロング・ビーチにて第11海軍区の予備練習艦となる
◎1959/12/11 メア・アイランドにて太平洋予備艦隊に編入
◎1973/12/3 解体のため売却
◎Korea (Communist China Spring Offensive, 22 Apr-8 Jul 1951. UN Summer Offensive, 9 Jul-27 Nov 1951. Korean Defense, 1 May-30 Nov 1952. 3rd Korean Winter, 1 Dec 1952-30 Apr 1953. Korean Summer-Fall, 1 May-17 Jul 1953.).
ジョセフ E. コノリー Joseph E. Connolly DE-450 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 1945/2/28 1946/6/20 1970/6/1 ◎1944/4/6 起工
◎1944/8/6 進水
◎1946/6/20 大西洋予備艦隊に編入
◎1972/2/24 標的として沈没
ウッドロー R. トムソン Woodrow R. Thompson DE-451 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎1944/6/6 未着手のまま建造中止
スタイネイカー Steinaker DE-452 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎1944/6/6 未着手のまま建造中止
DE-453 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-454 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-455 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-456 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-457 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-458 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-459 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-460 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-461 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-462 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-463 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-464 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-465 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-466 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-467 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-468 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-469 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-470 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-471 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-472 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-473 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-474 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-475 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-476 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-477 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-478 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-479 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-480 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-481 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-482 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-483 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-484 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-485 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-486 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-487 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-488 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-489 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-490 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-491 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-492 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-493 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-494 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-495 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-496 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-497 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-498 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-499 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-500 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-501 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-502 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-503 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-504 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-505 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-506 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-507 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
ギリガン Gilligan DE-508 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 1944/5/12 1959/3/31 1972/3/1 ◎最初の予定艦名はドナルドソン Donaldsonだった
◎1943/11/18 起工
◎1944/2/22 進水
1945/1/12 リンガエン湾にて日本軍の特攻機の攻撃により損傷
◎1945/2/21 真珠湾にてオーヴァーホール(〜1945/3)
◎1945/11/26 サン・ペドロにてオーヴァーホール
◎1946/7/2 退役、サン・ディエゴにて保管
◎1950/7/15 再役
◎1950/8 ポートランドにて第13海軍管区の予備練習艦となる
◎1959/3/31 ブレマートンにて保管
◎1973/11/20 解体のため売却
フォアモー Formoe DE-509 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 1944/10/5 1957/2/7 1968/10/1 ◎1944/1/3 起工
◎1944/4/2 進水
◎1946/5/27 退役、サン・ディエゴにて保管
◎1945/6/27 再役
◎1957/2/7 ポルトガル貸与されDiogo Cao(F333)と改名
◎1968/12 ポルトガルに売却
ヘイリガー Heyliger DE-510 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 1945/3/24 1958/1/2 1966/5/1 ◎1944/4/27 起工
◎1944/8/6 進水
◎1946/6/20 Green Cove Springsにて退役
◎1951/3/28 再役
◎1958/1/2 ベイヨーンにて保管
◎1969 大西洋艦隊の標的として沈没
DE-511 ◎未着手のまま建造中止
DE-512 ◎未着手のまま建造中止
DE-513 ◎未着手のまま建造中止
DE-514 ◎未着手のまま建造中止
DE-515 ◎未着手のまま建造中止
エドワード H. アレン Edward H. Allen DE-531 チャールズタウン海軍工廠 1943/12/16 1958/1/9 1972/7/1 ◎1943/8/31 起工
◎1943/10/7 進水
◎1946/5/10 退役、Green Cove Springsにて保管
◎1951/2/26 再役、ニュー・ヨークにて第3海軍管区の予備練習艦となる
◎1958/1/9 保管
◎1974/2/5 解体のため売却
トゥイーディ Tweedy DE-532 チャールズタウン海軍工廠 1944/2/12 1969/6/30 1969/6/30 ◎1943/8/31 起工
◎1943/10/7 進水
◎1946/5/10 退役
◎1951 SCB63改装
◎非公式に艦種を対潜護衛艦(DEAS-532)に改める
◎1952/4/2 再役
◎1970/5 フロリダ沖にて標的として沈没
ハワード F. クラーク Howard F. Clark DE-533 チャールズタウン海軍工廠 1944/5/25 1946/7/15 1972/5/15 ◎1943/10/8 起工
◎1943/11/8 進水
◎1946/7/15 サン・ディエゴにて予備艦隊に編入
◎1973/9/6 解体のため売却
シルヴァースタイン Silverstein DE-534 チャールズタウン海軍工廠 1944/7/14 1959/1/30 1972/12/1 ◎1943/10/8 起工
◎1943/11/8 進水
◎1947/1/15 退役
◎1951/2/28 再役
1958/5/29 ハワイ沖にて潜水艦スティックルバック Stickleback(SS-415)と衝突し損傷(12
◎1973/12/3 解体のため売却(12
◎Korea (UN Summer Offensive, 9 Jul-27 Nov 1951. 2nd Korean Winter, 28 Nov 1952-30 Apr 1952. Korean Summer-Fall, 1 May-17 Jul 1953.).
ルイス Lewis DE-535 チャールズタウン海軍工廠 1944/9/5 1960/5/27 1966/1/1 ◎1943/11/3 起工
◎1943/12/7 進水
◎1946/5/1 退役
◎1951 SCB63改装
◎非公式に艦種を対潜護衛艦(DEAS-535)に改める
◎1952/3/28 再役
◎1966/7 標的として沈没
◎Korea (Korean Defense, 1 May-30 Nov 1952.).
ビヴィン Bivin DE-536 チャールズタウン海軍工廠 1944/10/31 1947/1/15 1968/6/30 ◎1943/11/3 起工
◎1943/12/7 進水
◎1947/1/15 保管
◎1969/7/17 カリフォルニア沖にて標的として沈没
リジィ Rizzi DE-537 チャールズタウン海軍工廠 1945/6/26 1958/2/28 1972/8/1 ◎1943/11/3 起工
◎1943/12/7 進水
◎1946/6/18 退役、Green Cove Springsにて大西洋予備艦隊に編入。ニュー・ヨークにて第3海軍管区の予備練習艦となる
◎1951/3/28 再役
◎1958/2/28 フィラデルフィアにて大西洋予備艦隊に編入
◎1974/2/5 解体のため売却
オスバーグ Osberg DE-538 チャールズタウン海軍工廠 1945/12/10 1957/9 1972/8/1 ◎1943/11/3 起工
◎1943/12/7 進水
◎1947 退役
◎1951/2/26 再役
◎1974/2/5 解体のため売却
ワグナー Wagner DE-539 チャールズタウン海軍工廠 1955/11/22 1960/6 1974/11/1 ◎1943/11/8 起工
◎1943/12/27 進水
◎1947/2/17 61.5%の完成度で建造中断、ボストンのNaval Industrial Reserve Shipyardにて保管(〜1954/7/1)
◎1954/10/19 ボストン海軍工廠にて建造再開
◎1954? 艦種をレーダー哨戒護衛艦(DER-539)に改める
ヴァンディヴィア Vandivier DE-540 チャールズタウン海軍工廠 1955/10/11 1960/6/30 1974/11/1 ◎1943/11/8 起工
◎1943/12/27 進水
◎1947/2/17 建造中断、ボストンのNaval Industrial Reserve Shipyardにて保管(〜1954/7/1)
◎1954 ボストン海軍工廠にて建造再開
◎1954/9/2 艦種をレーダー哨戒護衛艦(DER-540)に改める
シーハン Sheehan DE-541 チャールズタウン海軍工廠 ◎1943/11/8 起工
◎1943/12/17 進水(12
◎のちに建造中断
◎1945/8/30 大西洋不活性艦隊に編入
◎1946/1/7 建造中止
◎1946/7/2 解体のため、クインシーのJohn J. Duane Co. に売却
オズワルド A. パワーズ Oswald A. Powers DE-542 チャールズタウン海軍工廠 ◎1943/11/8 起工
◎1943/12/17 進水(12
◎のちに建造中断
◎1945/8/30 大西洋不活性艦隊に編入
◎1946/1/7 建造中止
◎1946/7/2(1947/6/17?) 解体のため、クインシーのJohn J. Duane Co. に売却
グローヴス Groves DE-543 チャールズタウン海軍工廠 ◎1944/9/5 建造中止
アルフレッド・ウルフ Alfred Wolf DE-544 チャールズタウン海軍工廠 ◎1943/12/9 起工
◎1944/6/10 建造中断
◎1944/9/5 建造中止
◎後に解体
ハロルド J. エリソン Harold J. Ellison DE-545 チャールズタウン海軍工廠 ◎1944/6/10 建造中止
マイルズ C. フォックス Myles C. Fox DE-546 チャールズタウン海軍工廠 ◎建造中止
チャールズ R. ウェア Charles R. Ware DE-547 チャールズタウン海軍工廠 ◎建造中止
カルペロッティ Carpellotti DE-548 チャールズタウン海軍工廠 ◎建造中止
ユージン A. グリーン Eugene A. Greene DE-549 チャールズタウン海軍工廠 ◎1944/6/10 建造中止
ジャイアット Gyatt DE-550 チャールズタウン海軍工廠 ◎建造中止
ベンナー Benner DE-551 チャールズタウン海軍工廠 ◎1944/6/10 建造中止
ケネス D. ベイリー Kenneth D. Bailey DE-552 チャールズタウン海軍工廠 ◎建造中止
デニス J. バックリー Dennis J. Buckley DE-553 チャールズタウン海軍工廠 ◎1944/6/10 建造中止
エヴァッレット F. ラーソン Everett F. Larson DE-554 チャールズタウン海軍工廠 ◎1944/6/10 建造中止
ロジャース・ブラッド Rogers Blood DE-555 チャールズタウン海軍工廠 ◎建造中止
ウィリアム R. ラッシュ William R. Rush DE-556 チャールズタウン海軍工廠 ◎1944/6/10 建造中止
ウィリアム M. ウッド William M. Wood DE-557 チャールズタウン海軍工廠 ◎1944/6/10 建造中止
DE-558 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-559 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-560 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-561 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-562 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-801 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-802 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-803 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-804 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-805 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-806 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-807 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-808 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-809 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-810 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-811 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-812 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-813 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-814 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-815 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-816 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-817 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-818 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-819 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-820 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-821 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-822 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-823 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-824 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-825 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-826 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-827 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-828 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-829 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-830 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-831 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-832 チャールズタウン海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-833 メア・アイランド海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-834 メア・アイランド海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-835 メア・アイランド海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-836 メア・アイランド海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-837 メア・アイランド海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-838 メア・アイランド海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-839 メア・アイランド海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-840 メア・アイランド海軍工廠 ◎未着手のまま建造中止
DE-841 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-842 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-843 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-844 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-845 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-846 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-847 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-848 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-849 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-850 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-851 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-852 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-853 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-854 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-855 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-856 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-857 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-858 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-859 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-860 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-861 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-862 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-863 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-864 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-865 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-866 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-867 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-868 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-869 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-870 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-871 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-872 ブラウン・シップビルディング社 ◎未着手のまま建造中止
DE-873 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎未着手のまま建造中止
DE-874 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎未着手のまま建造中止
DE-875 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎未着手のまま建造中止
DE-876 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎未着手のまま建造中止
DE-877 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎未着手のまま建造中止
DE-878 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎未着手のまま建造中止
DE-879 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎未着手のまま建造中止
DE-880 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎未着手のまま建造中止
DE-881 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎未着手のまま建造中止
DE-882 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎未着手のまま建造中止
DE-883 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎未着手のまま建造中止
DE-884 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎未着手のまま建造中止
DE-885 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎未着手のまま建造中止
DE-886 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎未着手のまま建造中止
DE-887 ウェスタン・パイプ&スチール社 ◎未着手のまま建造中止
DE-888 ウェスタン・パイプ&スチール社 ◎未着手のまま建造中止
DE-889 ウェスタン・パイプ&スチール社 ◎未着手のまま建造中止
DE-890 ウェスタン・パイプ&スチール社 ◎未着手のまま建造中止
DE-891 ウェスタン・パイプ&スチール社 ◎未着手のまま建造中止
DE-892 ウェスタン・パイプ&スチール社 ◎未着手のまま建造中止
DE-893 ウェスタン・パイプ&スチール社 ◎未着手のまま建造中止
DE-894 ウェスタン・パイプ&スチール社 ◎未着手のまま建造中止
DE-895 ウェスタン・パイプ&スチール社 ◎未着手のまま建造中止
DE-896 ウェスタン・パイプ&スチール社 ◎未着手のまま建造中止
DE-897 ウェスタン・パイプ&スチール社 ◎未着手のまま建造中止
DE-898 ウェスタン・パイプ&スチール社 ◎未着手のまま建造中止
DE-899 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-900 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-901 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-902 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-903 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止
DE-904 フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎未着手のまま建造中止