護衛駆逐艦、護衛艦
アイコン | 意味 |
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません | |
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです | |
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です | |
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です | |
インターネットやTVゲームに登場する事柄です | |
不可解な事故&事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です |
- 軽荷排水量:1,350t 満載排水量:1,745t 全長:93.26m 幅:11.20m(DE-413は11.15m、DE-414は11.17m) 吃水:2.87m(最大4.03m、DE-413は4.06m) 主缶:バブコック&ウィルコックス式水管缶(重油専焼)2基(DE-339〜DE-372、DE-402〜DE-404はコンバッション・エンジニアリング式水管缶(重油専焼)) 主機/軸数:ウェスティングハウス式SRギアード・タービン2基(DE-344、DE-345、DE-348〜DE-353、DE-364〜DE-367、DE-371、DE-372、DE-440、DE-445〜DE-450、DE-508〜DE-510、DE-540はジェネラル・エレクトリック式SRギアード・タービン(一段減速))/2軸 出力:12,000馬力 速力(計画):24.0kt 燃料搭載量(計画):油355t 航続力(計画):11ktで5,500浬 兵装:38口径127mm単装砲2基、40mm連装機関砲2基(DE-448〜DE-450は40mm4連装機関砲1基、DE-537、DE-538は40mm4連装機関砲1基、40mm連装機関砲3基)、20mm単装機関砲10基(DE-448〜DE-450は20mm連装機関砲3基、20mm単装機関砲10基)、533mm3連装魚雷発射管1基(DE-371、DE-372、DE-448〜DE-450、DE-510、DE-537、DE-538はのちに撤去)、ヘッジホッグ1基、爆雷投射機8基、爆雷投下軌条2条 乗員:186名(DE-413は222名)
- ※WGT(Westinghouse Geared Turbine, new low bridge)型
- ※メジャー迷彩(アメリカ海軍歴史センターのサイトから、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26)
艦名 | NAME | 艦種記号 | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
ジョン C. バトラー | John C. Butler | DE-339 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/3/31 | 1957/12/18 | 1970/6/1 | ◎1943/10/5 起工 ◎1943/12/11 進水 ◎1946/6/12 退役、サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1950/12/27 再役 ◎1971/12 カリフォルニア南沖にて標的として沈没 |
オフラハーティ | O'Flaherty | DE-340 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/4/8 | 1947/1 | 1972/12/1 | ◎1943/10/4 起工 ◎1943/12/14 進水 1945/6/15 沖縄海域にて護衛航空母艦ブロック・アイランド Block Island(CVE-106)と衝突し損傷 ◎1947/1 メア・アイランドにて保管 ◎1973/11/27 解体のため売却 |
レイモンド (1、2、3) |
Raymond | DE-341 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/4/15 | 1958/9/22 | 1972/7/1 | ◎1943/11/3 起工 ◎1944/1/8 進水 ◎1947/1/24 退役、サン・ディエゴにて保管 ◎1951/4/27 再役 ◎1958/9/22 ニューポートにて第1海軍区の予備練習艦となる ◎1960/5/31 フィラデルフィアにて保管 ◎1974/1/22 フロリダ沖にて標的として沈没 |
リチャード W. スーザンス (1、2) |
Richard W. Suesens | DE-342 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/4/26 | 1947/1/15 | 1972/3/15 | ◎1943/11/1 起工 ◎1944/1/11 進水 1944年6月29日: 2148時、マサチューセッツ州Buzzard's BayのCuttyhunk Islandの北を航行中、リチャード W. スーザンスは特設沿岸掃海艇ヴァロー Valor(AMc-108)に衝突。ヴァローは3名で沈没し、2名の士官と5名の乗員も一緒に沈没した ◎1947/1/15 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1973/6/13 解体のため、ターミナル・アイランドのナショナル・メタル&スチールに売却 |
アバークロンビー | Abercrombie | DE-343 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/5/1 | 1946/6/15 | 1967/5/1 | ◎1943/11/8 起工 ◎1944/1/14 進水 ◎1946/6/15 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1968/1/7 カリフォルニア沖にて標的として沈没 |
オバーレンダー | Oberrender | DE-344 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/5/11 | 1945/7/11 | 1945/7/25 | ◎1943/11/8 起工 ◎1944/1/18 進水 1944/11/10 アドミラルティ諸島のゼーアドラー湾にて給兵艦マウント・フッド Mount Hood(AE-11)の爆発事故により損傷 1945/5/9 沖縄海域にて日本軍の特攻機の攻撃により損傷 ◎1945/11/6 慶良間列島沖にて標的として沈没 |
ロバート・ブレジア | Robert Brazier | DE-345 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/5/18 | 1946/9/16 | 1968/1/1 | ◎1943/11/16 起工 ◎1944/1/22 進水 ◎1946/9/16 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1969/1/9 カリフォルニア沖にて標的として沈没 |
エドウィン A. ハワード | Edwin A. Howard | DE-346 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/5/25 | 1946/9/25 | 1972/12/1 | ◎1943/11/15 起工 ◎1944/1/25 進水 ◎1946/9/25 保管 ◎1973/9/12 解体のため売却 |
ジェス・ラザフォード | Jesse Rutherford | DE-347 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/5/31 | 1946/6/21 | 1968/1/1 | ◎1943/11/22 起工 ◎1944/1/29 進水 ◎1946/6/21 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1968/12/8 カリフォルニア南沖にて標的として沈没 |
キー | Key | DE-348 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/6/5 | 1946/7/9 | 1972/3/1 | ◎1943/12/14 起工 ◎1944/2/12 進水 ◎1946/7/9 ターミナル・アイランドにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1972/12/19 解体のため売却 |
ジェントリー | Gentry | DE-349 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/6/14 | 1946/7/2 | 1972/1/15 | ◎1943/12/13 起工 ◎1944/2/15 進水 ◎1946/7/2 ストックトンにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1973/1/15 解体のため売却 |
トロー | Traw | DE-350 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/6/20 | 1946/6/7 | 1967/8/1 | ◎1943/12/19 起工 ◎1944/2/12 進水 ◎1968/8/17 カリフォルニア沖にて標的として沈没 |
モーリス J. マニュエル | Maurice J. Manuel | DE-351 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/6/30 | 1957/10/30 | 1966/5/1 | ◎1943/12/22 起工 ◎1944/2/19 進水 ◎1946/5/20 退役、サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1951/4/27 再役 ◎1957/10/30 フィラデルフィアにて大西洋予備艦隊に編入 ◎1966/8 標的として沈没 |
ネイファー | Naifeh | DE-352 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/7/4 | 1960/6/17 | 1966/1/1 | ◎1943/12/29 起工 ◎1944/2/29 進水 ◎1946/6/27 退役、サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1951/1/26 再役 ◎1966/7/11 サン・クレメンテ島沖にて標的として沈没 |
◎Korea (UN Summer Offensive, 9 Jul-27 Nov 1951. Korean Defense, 1 May-30 Nov 1952.). | |||||||
ドイル C. バーンズ | Doyle C. Barnes | DE-353 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/7/13 | 1947/1/15 | 1972/12/1 | ◎1944/1/11 起工 ◎1944/3/4 進水 ◎1947/1/15 サン・ディエゴにて保管 ◎1973/9/12 解体のため売却 |
ケネス M. ウィレット | Kenneth M. Willett | DE-354 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/7/19 | 1959/2/26 | 1972/7/1 | ◎1944/1/10 起工 ◎1944/3/7 進水 ◎1946/10/24 退役 ◎1946/11/10 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1951/5/25 再役 ◎1959/2/26 フィラデルフィアにて大西洋予備艦隊に編入 ◎1974/3/6 プエルト・リコ沖にて標的として沈没 |
ジャッカード | Jaccard | DE-355 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/7/26 | 1946/9/30 | 1967/11/1 | ◎1944/1/25 起工 ◎1944/3/18 進水 ◎1946/9/30 ブレマートンにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1968/10/4 標的として沈没 |
ロイド E. アクリー | Lloyd E. Acree | DE-356 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/8/1 | 1946/10/10 | 1972/1/15 | ◎1944/1/24 起工 ◎1944/3/21 進水 ◎1946/11/20 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1973/6/13 解体のため売却 |
ジョージ E. デイヴィス | George E. Davis | DE-357 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/8/11 | 1954/11/11 | 1972/12/1 | ◎1944/2/15 起工 ◎1944/4/8 進水 ◎1946/8/26 退役、サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1951/7/11 再役 ◎1959/2/26 オレンジにて大西洋予備艦隊に編入 ◎1974/1/2 解体のため売却 |
マック | Mack | DE-358 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/8/16 | 1946/12/11 | 1972/3/15 | ◎1944/2/14 起工 ◎1944/4/11 進水 ◎1946/12/11 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1973/6/13 解体のため売却 |
ウッドソン | Woodson | DE-359 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/8/24 | 1962/8/11 | 1965/7/1 | ◎1944/3/7 起工 ◎1944/4/29 進水 ◎1945/12/16 サン・ペドロにてオーヴァーホール ◎1947/1/15 退役、サン・ディエゴにて保管 ◎1951/5/19 再役 ◎1962/8/11 メキシコ湾にて保管 ◎1966/8/16 解体のため、ボルティモアのボストン・メタルズ社に売却 |
ジョニー・ハッチンス | Johnnie Hutchins | DE-360 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/8/28 | 1958/2/25 | 1972/7/1 | ◎1944/3/6 起工 ◎1944/5/2 進水 ◎1946/5/14 サン・ディエゴにて退役 ◎1950/6/23 保管 ◎1950/11/22 再役 ◎1958/2/25 フィラデルフィアにて大西洋予備艦隊に編入 ◎1974/2/5 解体のため売却 |
ウォルトン | Walton | DE-361 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/9/4 | 1968/9/20 | 1968/9/23 | ◎1944/3/21 起工 ◎1944/5/20 進水 ◎1946/5/31 退役、サン・ディエゴにて保管 ◎1951/1/26 再役 ◎1969/8/7 カリフォルニア沖にて標的として沈没 |
◎Korea (Korean Defense, 1 May-30 Nov 1952. Korean Summer-Fall, 1 May-17 Jul 1953.). | |||||||
ロルフ | Rolf | DE-362 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/9/7 | 1946/6/3 | 1972/12/1 | ◎1944/3/20 起工 ◎1944/5/23 進水 ◎1946/6/3 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1973/9/11 解体のため売却 |
プラット | Pratt | DE-363 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/9/18 | 1946/5/14 | 1972/3/15 | ◎1944/4/11 起工 ◎1944/6/1 進水 ◎1946/6/3 ストックトンにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1973/1/15 解体のため売却 |
ロンバッハ | Rombach | DE-364 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/9/20 | 1958/1/9 | 1972/3/1 | ◎1944/4/10 起工 ◎1944/6/6 進水 ◎1946/7 シアトルにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1972/12/19 解体のため売却 |
マクギンティー | McGinty | DE-365 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/9/25 | 1962/8/1 | 1968/9/23 | ◎1944/5/3 起工 ◎1944/8/5 進水 ◎1947/1/15 退役、サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1951/3/28 再役 ◎1959/9/19 退役、ポートランドにて第13海軍区予備対潜戦部隊第2護衛艦群の予備練習艦となる ◎1961/10/2 再役 ◎1962/8/1 ポートランドにて予備練習艦となる ◎1969/10/27 解体のため売却 |
◎Korea (UN Summer Offensive, 9 Jul-27 Nov 1951. 2nd Korean Winter, 28 Nov 1952-30 Apr 1952. Korean Summer-Fall, 1 May-17 Jul 1953.). | |||||||
アルヴィン C. コックレル | Alvin C. Cockrell | DE-366 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/10/7 | 1962/8/1 | 1968/9/23 | ◎1944/5/1 起工 ◎1944/8/8 進水 ◎1946/7/2 退役、サン・ディエゴにて保管 ◎1951/6/27 再役 ◎1958/7/1 サン・フランシスコにて第12海軍区の予備練習艦となる(第1予備護衛戦隊) ◎1959/1/17 退役、予備対潜戦部隊第2護衛艦群に編入 ◎1961/10/1 再役 ◎1962/8/1 第2護衛艦群の予備練習艦となる(〜1968/9/20) ◎1969/9/19 カリフォルニア沖にて標的として沈没 |
フレンチ | French | DE-367 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/10/9 | 1946/5/29 | 1972/5/15 | ◎1944/5/1 起工 ◎1944/6/17 進水(1、2、3、4、5) ◎退役後、サン・ディエゴのNaval Repair Baseにて保管、不活性化工事(〜1946/8/1、その時点で26%完了) ◎1947/1/10 活動停止状態の予備艦となる ◎1949/10/29 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1957/10/17 サン・フランシスコにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1966/12/29 Stockton DivisionからVallejoのNaval Inactive Ship Maintenance Facility(NISMF)に移された ◎1973/9/20 解体のため、General Metals of Tacoma, Inc. に売却(売却額$90,421.88、護衛駆逐艦エドモンズ(DE-406)とセットで) ◎1973/9/28 General Metals of Tacoma, Inc. に引き渡される |
セシル J. ドイル | Cecil J. Doyle | DE-368 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/10/16 | 1946/7/2 | 1967/7/1 | ◎1944/5/12 起工 ◎1944/7/1 進水 ◎1946/7/2 サン・ディエゴにて保管 ◎1967/12/2 カリフォルニア沖にて標的として沈没 |
サディウス・パーカー | Thaddeus Parker | DE-369 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/10/25 | 1967/9/1 | 1967/9/1 | ◎1944/5/23 起工 ◎1944/8/26 進水 ◎1946/5/31 退役 ◎1951/9/21 再役 ◎1957/11/11 ベイヨーンにて第3海軍区の予備練習艦となる ◎1961 サン・ファンにて入渠、舵修理 ◎1968/7/9 解体のため、ポーツマスのペック・アイアン&メタルズ社 に売却 |
ジョン L. ウィリアムソン | John L. Williamson | DE-370 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/10/31 | 1946/6/14 | 1970/9/15 | ◎1944/5/22 起工 ◎1944/8/29 進水 ◎1946/6/14 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1973/6/13 解体のため売却 |
プレスリー | Presley | DE-371 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/11/7 | 1946/6/20 | 1968/6/30 | ◎1944/6/6 起工 ◎1944/8/19 進水 ◎1946/6/20 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1970/4/2 解体のため売却 |
ウィリアムズ | Williams | DE-372 | コンソリデーテッド・スチール社 | 1944/11/11 | 1946/6/4 | 1967/7/1 | ◎1944/6/22 起工 ◎1944/8/5 進水 ◎1946/10/7 サン・ディエゴにて保管 ◎1968/6/29 カリフォルニア沖にて標的として沈没 |
ウィリアム C. ロー | William C. Lawe | DE-373 | コンソリデーテッド・スチール社 | ― | ― | ◎1944/6/6 建造中止 | |
ロイド・トーマス | Lloyd Thomas | DE-374 | コンソリデーテッド・スチール社 | ― | ― | ◎1944/6/6 建造中止 | |
ケプラー | Keppler | DE-375 | コンソリデーテッド・スチール社 | ― | ― | ◎1944/6/6 建造中止 | |
クラインスミス | Kleinsmith | DE-376 | コンソリデーテッド・スチール社 | ― | ― | ◎1944/6/6 建造中止 | |
ヘンリー W. タッカー | Henry W. Tucker | DE-377 | コンソリデーテッド・スチール社 | ― | ― | ◎1944/6/6 建造中止 | |
ウェイス | Weiss | DE-378 | コンソリデーテッド・スチール社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
フランコヴィッチ | Francovich | DE-379 | コンソリデーテッド・スチール社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-380 | コンソリデーテッド・スチール社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-381 | コンソリデーテッド・スチール社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
リチャード S. ブル | Richard S. Bull | DE-402 | ブラウン・シップビルディング社 | 1944/2/26 | 1946/3 | 1968/6/30 | ◎1943/8/18 起工 ◎1943/11/16 進水 ◎1946/3 カリフォルニア州サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1969/6/24 カリフォルニア沖にて標的として沈没 |
リチャード M. ローウェル | Richard M. Rowell | DE-403 | ブラウン・シップビルディング社 | 1944/3/9 | 1946/7/2 | 1968/6/30 | ◎1943/8/18 起工 ◎1943/11/17 進水 ◎1946/7/2 カリフォルニア州サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1969/6 解体のため売却 |
エヴァーソル (1、2) |
Eversole | DE-404 | ブラウン・シップビルディング社 | 1944/3/21 | ― | ◎1943/9/15 起工 ◎1943/12/3 進水 1944/10/28 レイテ島沖にて日本海軍伊号第四五潜水艦の雷撃により沈没 |
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デニス | Dennis | DE-405 | ブラウン・シップビルディング社 | 1944/3/20 | 1946/5/31 | 1972/12/1 | ◎1943/9/15 起工 ◎1943/12/4 進水 ◎1946/5/31 カリフォルニア州サン・ディエゴにて保管 ◎1973/9/12 解体のため売却 |
エドモンズ (1、2) |
Edmonds | DE-406 | ブラウン・シップビルディング社 | 1944/4/3 | 1965 | 1972/5/15 | ◎1943/11/1 起工 ◎1943/12/17 進水(1、2) ◎1946/5/31 退役、カリフォルニア州サン・ディエゴにて保管 ◎1951/2/28 再役 ◎1959/3 オレゴン州ポートランドにて第13海軍区の予備練習艦となる ◎1973/9/20 解体のため、General Metals of Tacoma, Inc. に売却(売却額$90,421.88、護衛駆逐艦フレンチ(DE-367)とセットで) |
◎Korea (UN Summer Offensive, 9 Jul-27 Nov 1951. 2nd Korean Winter, 28 Nov 1952-30 Apr 1952.). | |||||||
シェルトン | Shelton | DE-407 | ブラウン・シップビルディング社 | 1944/4/4 | ― | ◎1943/11/1 起工 ◎1943/12/18 進水 1944/10/3 モロタイ島沖にて日本海軍呂号第四一潜水艦の雷撃により沈没 |
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ストラス (1、2) |
Straus | DE-408 | ブラウン・シップビルディング社 | 1944/4/6 | 1947/1/15 | 1966/5/1 | ◎1943/11/18 起工 ◎1943/12/30 進水 ◎退役後、カリフォルニア州サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1973/8 標的として沈没 |
ラ・プラド | La Prade | DE-409 | ブラウン・シップビルディング社 | 1944/4/20 | 1946/5/11 | 1972/1/15 | ◎1943/11/18 起工 ◎1943/12/31 進水 ◎1946/5/11 カリフォルニア州サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1973/1/15 解体のため売却 |
ジャック・ミラー | Jack Miller | DE-410 | ブラウン・シップビルディング社 | 1944/4/13 | 1946/6/1 | 1968/6/30 | ◎1943/11/29 起工 ◎1944/1/10 進水 ◎1946/6/1 カリフォルニア州サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1969/7 解体のため売却 |
スタッフォード | Stafford | DE-411 | ブラウン・シップビルディング社 | 1944/4/19 | 1946/5/16 | 1972/3/15 | ◎1943/11/29 起工 ◎1944/1/11 進水 ◎1973/6/13 解体のため売却 |
ウォルター C. ウォン | Walter C. Wann | DE-412 | ブラウン・シップビルディング社 | 1944/5/2 | 1946/5/31 | 1968/6/30 | ◎1943/12/6 起工 ◎1944/1/19 進水 1944/11/10 アドミラルティ諸島のゼーアドラー湾にて給兵艦マウント・フッド(AE-11)の爆発事故により損傷 ◎1969/6 解体のため、ターミナル・アイランドのナショナル・メタル&スチール社に売却 |
サミュエル B. ロバーツ (1、2、3) |
Samuel B. Roberts | DE-413 | ブラウン・シップビルディング社 | 1944/4/28 | ― | 1944/11/27 | ◎1943/12/6 起工 ◎1944/1/20 進水 ◎1944/6 チャールズタウン海軍工廠にて修理改装 1944/10/25 サマール島沖海戦にて日本海軍艦艇の砲撃により沈没 2022/6/25 海底にて船体がテキサス州ダラスのカラダン海洋探検隊 Caladan Oceanic Expeditionsの創設者兼サブパイロットであるアメリカの探検家ヴィクター・ヴェスコヴォ Victor Vescovoと、イギリスに拠点を置くEYOS Expeditionsによって確認・調査したチームにより発見(残骸はフィリピン海の水深6,895mの海底にあり、史上最も深い位置で発見された船、1、2、3、4、5) |
◎ニックネームはサミーB Sammy Bもしくはサム・ブカ Sam Buca(イタリアの大衆酒にちなむ) ◎Leyte, Samar (1, 2). PUC. |
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ルレイ・ウィルソン (1、2) |
LeRay Wilson | DE-414 | ブラウン・シップビルディング社 | 1944/5/10 | 1959/1/30 | 1972/5/15 | ◎1943/12/20 起工 ◎1944/1/28 進水 ◎HoustonのTennessee Coal & Iron Company dockにて就役 ◎のちに入渠 1945/1/10 リンガエン湾の西側入り口付近で対潜哨戒中、ルレイ・ウィルソンは日本軍の特攻の猛威を体験する。水面から約25フィートの前方に敵の2発爆撃機を発見したとき、艦砲手は不屈の精神で継続的かつ致命的な砲撃を続け、艦を救うために同機を迂回させた。特攻機が水しぶきを上げたとき、その右翼は船の左舷に衝突し、6人の砲兵が死亡、7人が重傷を負い、大きな損害を受けた ◎1945/2 Manusにて左舷を修理(〜1945/3) ◎1946/1/16 サン・フランシスコにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1947/1/15 サン・フランシスコにて退役 ◎1947 対潜装備改装 ◎1951/3/28 再役 ◎退役後、サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1973/8/30(1973/9/14?) 解体のため売却 |
◎Moderate damage by kamikaze at Lingayen, Luzon, 10 Jan 1945 (6 killed). Leyte, Samar, Lingayen, Okinawa, Raids on Japan Jul-Aug 1945. | |||||||
ローレンス C. テイラー | Lawrence C. Taylor | DE-415 | ブラウン・シップビルディング社 | 1944/5/13 | 1946/4/23 | 1972/12/1 | ◎1943/12/20 起工 ◎1944/1/29 進水 ◎1946/4/23 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1973/9/12 解体のため売却 |
メルヴィン R. ナウマン | Melvin R. Nawman | DE-416 | ブラウン・シップビルディング社 | 1944/5/16 | 1960/8/30 | 1972/7/1 | ◎1944/1/3 起工 ◎1944/2/7 進水 1945/2/22 硫黄島沖にて戦車揚陸艦LST-807と衝突し損傷 ◎1946/4/23 退役、サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1951/3/28 再役 ◎1958/6 プロヴィデンスにて第1海軍区の予備練習艦となる ◎1960/8/30 ニュー・ヨーク海軍造船所にて大西洋予備艦隊に編入 ◎1973/10/3 解体のため売却 |
オリヴァー・ミッチェル | Oliver Mitchell | DE-417 | ブラウン・シップビルディング社 | 1944/6/13 | 1946/4/24 | 1972/3/15 | ◎1944/1/3 起工 ◎1944/2/8 進水 ◎1946/4/24 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎後にメア・アイランド予備群に編入(〜1970) ◎1973/1/15 解体のため売却 |
タッバラー | Tabberer | DE-418 | ブラウン・シップビルディング社 | 1944/5/23 | 1960/5 | 1972/7/1 | ◎1944/1/12 起工 ◎1944/2/18 進水 ◎1946/4/24 退役、サン・ディエゴにて保管 ◎1951/4/7 再役 ◎1960/5 フィラデルフィアにて保管 ◎1973/10/3 解体のため、キー・ウェストのDavid Hahnに売却 |
ロバート F. ケラー (1、2、3、4) |
Robert F. Keller | DE-419 | ブラウン・シップビルディング社 | 1944/6/17 | 1965/1 | 1972/7/1 | ◎1944/1/12 起工 ◎1944/2/19 進水 1945/1/3 フィリピンにて護衛航空母艦サージャント・ベイ Sargent Bay(CVE-83)と衝突し損傷(1945年1月3日にメジャー32/22Dをまとったロバート F. ケラーの接近と衝突の5視点シリーズ。サージャント・ベイに衝突。写真1と2は、接近しているところ。写真3、4はサージェント・ベイの右舷に接触しているところ、写真5は離れているところ。幸いにも、衝突の後、あまりひどい状態にはなっていないようである(U.S. Navy Photos: #80-G-263931、 #80-G-263931、 #80-G-338828、 #80-G-338819、 #80-G-338823、アメリカ国立公文書館 United States National Archivesより)) ◎1946/4/24 サン・ディエゴにて退役 ◎1946/9 ピュージェット・サウンドにて第13海軍区の予備練習艦となる ◎1950/3/31 ワシントンD.C. のPotomac River Naval Commandにて保管 ◎1950/11/18 再役、予備練習艦となる ◎1959/9/21 退役、ボルティモアにて第5海軍区の予備練習艦となる ◎1961/10/2 再役 ◎1962/8/1 退役、ボルティモアにて第5海軍区の予備練習艦となる ◎1965/1 フィラデルフィアにて保管 ◎1974/2/5 解体のため売却 |
リランド E. トーマス | Leland E. Thomas | DE-420 | ブラウン・シップビルディング社 | 1944/6/19 | 1946/5/3 | 1972/12/1 | ◎1944/1/21 起工 ◎1944/2/28 進水 ◎1973/9/11 解体のため売却 |
チェスター T. オブライエン | Chester T. O'brien | DE-421 | ブラウン・シップビルディング社 | 1944/7/3 | 1959/2/21 | 1972/7/1 | ◎1944/1/21 起工 ◎1944/2/29 進水 ◎1946/7/2 退役、サン・ディエゴにて保管 ◎1951/3/28 再役 ◎1953/9/5 ナラガンセット湾にてオーヴァーホール ◎1958/9/5 ニュー・ヨークにて第3海軍区の予備練習艦となる ◎1960/5/25 ベイヨーンにて保管 ◎1974/4/4 解体のため売却 |
ダグラス A. マンロー | Douglas A. Munro | DE-422 | ブラウン・シップビルディング社 | 1944/7/11 | 1960/6/24 | 1965/12/1 | ◎1944/1/31 起工 ◎1944/3/8 進水 ◎1947/1/15 退役、サン・ディエゴにて保管 ◎1951/2/28 再役 ◎1960/6/24 メア・アイランドにて保管 ◎1966/1 標的として沈没 |
◎Korea (UN Summer Offensive, 9 Jul-27 Nov 1951. 2nd Korean Winter, 28 Nov 1952-30 Apr 1952. Korean Summer-Fall, 1 May-17 Jul 1953.). | |||||||
ダフィルホ | Dufilho | DE-423 | ブラウン・シップビルディング社 | 1944/7/21 | 1946/5/14 | 1972/12/1 | ◎1944/1/31 起工 ◎1944/3/9 進水 ◎1946/5/14 サン・ディエゴにて保管 ◎1973/9/12 解体のため売却 |
ハース | Haas | DE-424 | ブラウン・シップビルディング社 | 1944/8/2 | 1958/1/24 | 1966/7/1 | ◎1944/2/23 起工 ◎1944/3/20 進水 ◎1946/5/1 退役、サン・ディエゴにて保管 ◎1951/5/19 再役 ◎1951/9/18 ニュー・オーリンズにて第8海軍区の予備練習艦となる(〜1957/11/7) ◎1958/1/24 チャールストン海軍造船所にて大西洋予備艦隊に編入 ◎1967/9/6 解体のため売却 |
― | ― | DE-425 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-426 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-427 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-428 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-429 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-430 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-431 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-432 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-433 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-434 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-435 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-436 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-437 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
コーブザイア | Corbesier | DE-438 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1944/3/31 | 1946/7/2 | 1972/12/1 | ◎1943/11/4 起工 ◎1944/2/13 進水 ◎1946/7/2 サン・ディエゴにて保管 ◎1973/12/3 解体のため売却 |
コンクリン | Conklin | DE-439 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1944/4/21 | 1946/1/17 | 1970/10/1 | ◎1943/11/4 起工 ◎1944/2/13 進水 1945/6/5 沖縄海域にて台風により損傷 ◎1945/6 グアムにて緊急修理(〜1945/6中旬) ◎1945夏 メア・アイランド海軍工廠にてオーヴァーホール ◎1946/1/17 サン・ディエゴにて保管 ◎1972/5/12 解体のため売却 |
マッコイ・レイノルズ | McCoy Reynolds | DE-440 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1944/5/22 | 1957/2/27 | 1968/11/1 | ◎1943/11/18 起工 ◎1944/2/22 進水 ◎ブルックリン海軍工廠にて就役 ◎1946/5/31 退役、サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1951/3/28 再役 ◎1957/2/27 ポルトガルに貸与されCorte Real(F334)と改名 ◎1968/12 ポルトガルに売却 |
ウィリアム・セイヴァーリング | William Seiverling | DE-441 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1944/6/1 | 1957/9/27 | 1972/12/1 | ◎1943/12/2 起工 ◎1944/3/7 進水 ◎1947/3/21 退役 ◎1950/12/27 再役 ◎1973/9/20 解体のため、San JoseのLevin Metals Corp. に売却 |
◎Korea (Communist China Spring Offensive, 22 Apr-8 Jul 1951. UN Summer Offensive, 9 Jul-27 Nov 1951. Korean Defense, 1 May-30 Nov 1952. 3rd Korean Winter, 1 Dec 1952-30 Apr 1953. Korean Summer-Fall, 1 May-17 Jul 1953.). | |||||||
ウルヴァート M. ムーア | Ulvert M. Moore | DE-442 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1944/7/18 | 1958/10/10 | 1965/12/1 | ◎1943/12/2 起工 ◎1944/3/7 進水 ◎1946/5/22 退役 ◎1951/1/27 再役 ◎1966/7/13 サン・ニコラス島沖にて航空機用&砲撃標的として沈没 |
◎Korea (UN Summer Offensive, 9 Jul-27 Nov 1951. Korean Defense, 1 May-30 Nov 1952. 3rd Korean Winter, 1 Dec 1952-30 Apr 1953.). | |||||||
ケンダル C. キャンベル | Kendall C. Campbell | DE-443 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1944/7/31 | 1946/5/31 | 1972/1/15 | ◎1943/12/16 起工 ◎1944/3/19 進水 ◎1946/5/31 サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1973/1/15 解体のため売却 |
ゴス | Goss | DE-444 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1944/8/26 | 1958/10/10 | 1972/3/1 | ◎1943/12/16 起工 ◎1944/3/19 進水 ◎1946/6/15 退役、サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1950/12/27 再役 ◎1951 サン・ディエゴにて第11海軍管区の予備練習艦となる ◎1958/10/10 アストリアにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1972/11/20 解体のため売却 |
グレイディ | Grady | DE-445 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1944/9/11 | 1957/12/18 | 1968/6/30 | ◎1944/1/3 起工 ◎1944/4/2 進水 ◎1946/7/2 退役、サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1947/4/27 Bellinghamにて第13海軍区の予備練習艦となる ◎1950/11/21 再役、サン・フランシスコにて第12海軍区の予備練習艦となる ◎1957/12/18 ストックトンにて保管 ◎1969/6 解体のため売却 |
チャールズ E. ブラノン | Charles E. Brannon | DE-446 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1944/11/1 | 1960/6/18 | 1968/9/23 | ◎1944/1/13 起工 ◎1944/4/23 進水 ◎1946/5/21 退役 ◎1950/11/21 再役 ◎1969/10/27 解体のため売却 |
アルバート T. ハリス | Albert T. Harris | DE-447 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1944/11/29 | 1968/9/21 | 1968/9/23 | ◎1944/1/13 起工 ◎1944/4/16 進水 ◎1946/7/26 退役、サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1951/4/27 再役 ◎1957/9 ホワイトストーンにて第3海軍区の予備練習艦となる ◎1969/4/9 標的として沈没 |
クロス | Cross | DE-448 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1945/1/8 | 1958/1/2 | 1966/7/1 | ◎1944/3/19 起工 ◎1944/7/4 進水 ◎1946/6/14 退役、保管 ◎1951/6/6 再役、ボストンにて第1海軍区の予備練習艦となる ◎1968/3/5 解体のため売却 |
ハナ | Hanna | DE-449 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1945/1/27 | 1959/12/11 | 1972/12/1 | ◎1944/3/23 起工 ◎1944/7/7 進水 ◎1946/5/31 退役、サン・ディエゴにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1950/12/27 再役 ◎1951/11/26 サン・ディエゴにてオーヴァーホール(〜1952/2) ◎1957/11/26 ロング・ビーチにて第11海軍区の予備練習艦となる ◎1959/12/11 メア・アイランドにて太平洋予備艦隊に編入 ◎1973/12/3 解体のため売却 |
◎Korea (Communist China Spring Offensive, 22 Apr-8 Jul 1951. UN Summer Offensive, 9 Jul-27 Nov 1951. Korean Defense, 1 May-30 Nov 1952. 3rd Korean Winter, 1 Dec 1952-30 Apr 1953. Korean Summer-Fall, 1 May-17 Jul 1953.). | |||||||
ジョセフ E. コノリー | Joseph E. Connolly | DE-450 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1945/2/28 | 1946/6/20 | 1970/6/1 | ◎1944/4/6 起工 ◎1944/8/6 進水 ◎1946/6/20 大西洋予備艦隊に編入 ◎1972/2/24 標的として沈没 |
ウッドロー R. トムソン | Woodrow R. Thompson | DE-451 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎1944/6/6 未着手のまま建造中止 | |
スタイネイカー | Steinaker | DE-452 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎1944/6/6 未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-453 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-454 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-455 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-456 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-457 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-458 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-459 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-460 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-461 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-462 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-463 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-464 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-465 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-466 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-467 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-468 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-469 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-470 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-471 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-472 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-473 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-474 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-475 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-476 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-477 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-478 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-479 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-480 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-481 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-482 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-483 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-484 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-485 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-486 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-487 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-488 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-489 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-490 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-491 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-492 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-493 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-494 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-495 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-496 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-497 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-498 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-499 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-500 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-501 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-502 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-503 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-504 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-505 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-506 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-507 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
ギリガン | Gilligan | DE-508 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1944/5/12 | 1959/3/31 | 1972/3/1 | ◎最初の予定艦名はドナルドソン Donaldsonだった ◎1943/11/18 起工 ◎1944/2/22 進水 1945/1/12 リンガエン湾にて日本軍の特攻機の攻撃により損傷 ◎1945/2/21 真珠湾にてオーヴァーホール(〜1945/3) ◎1945/11/26 サン・ペドロにてオーヴァーホール ◎1946/7/2 退役、サン・ディエゴにて保管 ◎1950/7/15 再役 ◎1950/8 ポートランドにて第13海軍管区の予備練習艦となる ◎1959/3/31 ブレマートンにて保管 ◎1973/11/20 解体のため売却 |
フォアモー | Formoe | DE-509 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1944/10/5 | 1957/2/7 | 1968/10/1 | ◎1944/1/3 起工 ◎1944/4/2 進水 ◎1946/5/27 退役、サン・ディエゴにて保管 ◎1945/6/27 再役 ◎1957/2/7 ポルトガル貸与されDiogo Cao(F333)と改名 ◎1968/12 ポルトガルに売却 |
ヘイリガー | Heyliger | DE-510 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1945/3/24 | 1958/1/2 | 1966/5/1 | ◎1944/4/27 起工 ◎1944/8/6 進水 ◎1946/6/20 Green Cove Springsにて退役 ◎1951/3/28 再役 ◎1958/1/2 ベイヨーンにて保管 ◎1969 大西洋艦隊の標的として沈没 |
― | ― | DE-511 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | ||
― | ― | DE-512 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | ||
― | ― | DE-513 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | ||
― | ― | DE-514 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | ||
― | ― | DE-515 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | ||
エドワード H. アレン | Edward H. Allen | DE-531 | チャールズタウン海軍工廠 | 1943/12/16 | 1958/1/9 | 1972/7/1 | ◎1943/8/31 起工 ◎1943/10/7 進水 ◎1946/5/10 退役、Green Cove Springsにて保管 ◎1951/2/26 再役、ニュー・ヨークにて第3海軍管区の予備練習艦となる ◎1958/1/9 保管 ◎1974/2/5 解体のため売却 |
トゥイーディ | Tweedy | DE-532 | チャールズタウン海軍工廠 | 1944/2/12 | 1969/6/30 | 1969/6/30 | ◎1943/8/31 起工 ◎1943/10/7 進水 ◎1946/5/10 退役 ◎1951 SCB63改装 ◎非公式に艦種を対潜護衛艦(DEAS-532)に改める ◎1952/4/2 再役 ◎1970/5 フロリダ沖にて標的として沈没 |
ハワード F. クラーク | Howard F. Clark | DE-533 | チャールズタウン海軍工廠 | 1944/5/25 | 1946/7/15 | 1972/5/15 | ◎1943/10/8 起工 ◎1943/11/8 進水 ◎1946/7/15 サン・ディエゴにて予備艦隊に編入 ◎1973/9/6 解体のため売却 |
シルヴァースタイン | Silverstein | DE-534 | チャールズタウン海軍工廠 | 1944/7/14 | 1959/1/30 | 1972/12/1 | ◎1943/10/8 起工 ◎1943/11/8 進水 ◎1947/1/15 退役 ◎1951/2/28 再役 1958/5/29 ハワイ沖にて潜水艦スティックルバック Stickleback(SS-415)と衝突し損傷(1、2) ◎1973/12/3 解体のため売却(1、2) |
◎Korea (UN Summer Offensive, 9 Jul-27 Nov 1951. 2nd Korean Winter, 28 Nov 1952-30 Apr 1952. Korean Summer-Fall, 1 May-17 Jul 1953.). | |||||||
ルイス | Lewis | DE-535 | チャールズタウン海軍工廠 | 1944/9/5 | 1960/5/27 | 1966/1/1 | ◎1943/11/3 起工 ◎1943/12/7 進水 ◎1946/5/1 退役 ◎1951 SCB63改装 ◎非公式に艦種を対潜護衛艦(DEAS-535)に改める ◎1952/3/28 再役 ◎1966/7 標的として沈没 |
◎Korea (Korean Defense, 1 May-30 Nov 1952.). | |||||||
ビヴィン | Bivin | DE-536 | チャールズタウン海軍工廠 | 1944/10/31 | 1947/1/15 | 1968/6/30 | ◎1943/11/3 起工 ◎1943/12/7 進水 ◎1947/1/15 保管 ◎1969/7/17 カリフォルニア沖にて標的として沈没 |
リジィ | Rizzi | DE-537 | チャールズタウン海軍工廠 | 1945/6/26 | 1958/2/28 | 1972/8/1 | ◎1943/11/3 起工 ◎1943/12/7 進水 ◎1946/6/18 退役、Green Cove Springsにて大西洋予備艦隊に編入。ニュー・ヨークにて第3海軍管区の予備練習艦となる ◎1951/3/28 再役 ◎1958/2/28 フィラデルフィアにて大西洋予備艦隊に編入 ◎1974/2/5 解体のため売却 |
オスバーグ | Osberg | DE-538 | チャールズタウン海軍工廠 | 1945/12/10 | 1957/9 | 1972/8/1 | ◎1943/11/3 起工 ◎1943/12/7 進水 ◎1947 退役 ◎1951/2/26 再役 ◎1974/2/5 解体のため売却 |
ワグナー | Wagner | DE-539 | チャールズタウン海軍工廠 | 1955/11/22 | 1960/6 | 1974/11/1 | ◎1943/11/8 起工 ◎1943/12/27 進水 ◎1947/2/17 61.5%の完成度で建造中断、ボストンのNaval Industrial Reserve Shipyardにて保管(〜1954/7/1) ◎1954/10/19 ボストン海軍工廠にて建造再開 ◎1954? 艦種をレーダー哨戒護衛艦(DER-539)に改める |
ヴァンディヴィア | Vandivier | DE-540 | チャールズタウン海軍工廠 | 1955/10/11 | 1960/6/30 | 1974/11/1 | ◎1943/11/8 起工 ◎1943/12/27 進水 ◎1947/2/17 建造中断、ボストンのNaval Industrial Reserve Shipyardにて保管(〜1954/7/1) ◎1954 ボストン海軍工廠にて建造再開 ◎1954/9/2 艦種をレーダー哨戒護衛艦(DER-540)に改める |
シーハン | Sheehan | DE-541 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎1943/11/8 起工 ◎1943/12/17 進水(1、2) ◎のちに建造中断 ◎1945/8/30 大西洋不活性艦隊に編入 ◎1946/1/7 建造中止 ◎1946/7/2 解体のため、クインシーのJohn J. Duane Co. に売却 |
|
オズワルド A. パワーズ | Oswald A. Powers | DE-542 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎1943/11/8 起工 ◎1943/12/17 進水(1、2) ◎のちに建造中断 ◎1945/8/30 大西洋不活性艦隊に編入 ◎1946/1/7 建造中止 ◎1946/7/2(1947/6/17?) 解体のため、クインシーのJohn J. Duane Co. に売却 |
|
グローヴス | Groves | DE-543 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎1944/9/5 建造中止 | |
アルフレッド・ウルフ | Alfred Wolf | DE-544 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎1943/12/9 起工 ◎1944/6/10 建造中断 ◎1944/9/5 建造中止 ◎後に解体 |
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ハロルド J. エリソン | Harold J. Ellison | DE-545 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎1944/6/10 建造中止 | |
マイルズ C. フォックス | Myles C. Fox | DE-546 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎建造中止 | |
チャールズ R. ウェア | Charles R. Ware | DE-547 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎建造中止 | |
カルペロッティ | Carpellotti | DE-548 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎建造中止 | |
ユージン A. グリーン | Eugene A. Greene | DE-549 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎1944/6/10 建造中止 | |
ジャイアット | Gyatt | DE-550 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎建造中止 | |
ベンナー | Benner | DE-551 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎1944/6/10 建造中止 | |
ケネス D. ベイリー | Kenneth D. Bailey | DE-552 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎建造中止 | |
デニス J. バックリー | Dennis J. Buckley | DE-553 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎1944/6/10 建造中止 | |
エヴァッレット F. ラーソン | Everett F. Larson | DE-554 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎1944/6/10 建造中止 | |
ロジャース・ブラッド | Rogers Blood | DE-555 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎建造中止 | |
ウィリアム R. ラッシュ | William R. Rush | DE-556 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎1944/6/10 建造中止 | |
ウィリアム M. ウッド | William M. Wood | DE-557 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎1944/6/10 建造中止 | |
― | ― | DE-558 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-559 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-560 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-561 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-562 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-801 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-802 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-803 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-804 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-805 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-806 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-807 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-808 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-809 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-810 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-811 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-812 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-813 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-814 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-815 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-816 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-817 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-818 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-819 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-820 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-821 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-822 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-823 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-824 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-825 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-826 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-827 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-828 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-829 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-830 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-831 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-832 | チャールズタウン海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-833 | メア・アイランド海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-834 | メア・アイランド海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-835 | メア・アイランド海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-836 | メア・アイランド海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-837 | メア・アイランド海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-838 | メア・アイランド海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-839 | メア・アイランド海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-840 | メア・アイランド海軍工廠 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-841 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-842 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-843 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-844 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-845 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-846 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-847 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-848 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-849 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-850 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-851 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-852 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-853 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-854 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-855 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-856 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-857 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-858 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-859 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-860 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-861 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-862 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-863 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-864 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-865 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-866 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-867 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-868 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-869 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-870 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-871 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-872 | ブラウン・シップビルディング社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-873 | ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-874 | ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-875 | ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-876 | ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-877 | ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-878 | ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-879 | ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-880 | ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-881 | ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-882 | ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-883 | ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-884 | ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-885 | ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-886 | ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-887 | ウェスタン・パイプ&スチール社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-888 | ウェスタン・パイプ&スチール社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-889 | ウェスタン・パイプ&スチール社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-890 | ウェスタン・パイプ&スチール社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-891 | ウェスタン・パイプ&スチール社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-892 | ウェスタン・パイプ&スチール社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-893 | ウェスタン・パイプ&スチール社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-894 | ウェスタン・パイプ&スチール社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-895 | ウェスタン・パイプ&スチール社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-896 | ウェスタン・パイプ&スチール社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-897 | ウェスタン・パイプ&スチール社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-898 | ウェスタン・パイプ&スチール社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-899 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-900 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-901 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-902 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-903 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 | |
― | ― | DE-904 | フェデラル・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ― | ― | ◎未着手のまま建造中止 |