アイコン | 意味 |
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戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません |
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戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没み、何十年後に発見された場合もこのアイコンです |
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映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です |
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参考文献、小説や書籍に登場する事柄です |
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インターネットやTVゲームに登場する事柄です |
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UFO等超常現象に遭遇した事柄です |
- ※FYは会計年度 Fiscal Yearの略。kNは1kN=102.0sf=102.0s
- ロッキード社/ボーイング社/ジェネラル・ダイナミックス社フォート・ワース部門(現ロッキード・マーチン社/ボーイング社)製 初飛行:1990年9月29日(YF-22A初号機) F-22Aデータ=全幅:13.56m 全長:18.92m 全高:5.00m 翼面積:78.04u 空虚運用重量(推定値):14,365s 最大離陸重量(推定値):約27,126s パワープラント:アフターバーナー使用時定格推力155.69kNのプラット&ホイットニー製F119-PW-100ターボファン・エンジン2基 飛行最大速度:1,862q/h(推定値、高度9,144m、アフターバーナー使用時)、1,677q/h(推定値、高度10,972m、アフターバーナーを使用しない超音速巡航時) 制限マッハ数:1.7(推定値、高度9,144m、アフターバーナー使用時)、1.58(推定値、高度10,972m、アフターバーナーを使用しない超音速巡航時) 実用上昇限度(推定値):15,240m 戦闘行動半径:1,200q 兵装:機関砲:M61A2ヴァルカン20o回転式機関砲1門 空対空ミサイル:AIM-120 AMRAAM、AIM-9サイドワインダー 精密誘導兵器(PGM)、無誘導弾薬:9,072sの投棄可能兵装を主翼下4ヶ所のハードポイントに携行 乗員:1名
- ※1991年、空軍の先進戦術戦闘機(Advanced Tactical Fighter: ATF)にYF-22Aが選定された。当然、海軍先進戦術戦闘機(Naval Advanced Tactical Fighter: NATF)計画もF-22をベースに進む予定だったが、国防予算削減のあおりを受けて空海軍の同時開発を断念した。空軍向けのF-22の開発は先行され、海軍型の開発着手は先送りされたのちに消え去った
- ※当時、ロッキード社が提案してした海軍型は、F-14のように可変後退翼を採用している
- ※F-22は、2002年9月17日にF/A-22と制式名称を改めた(公式文書では“F/A-22”ではなく“FA-22”)が、2005年12月13日に制式名称をF-22にもどす
- ※ステルスの歴史は、ピョートル Y. ウフィムツェフというロシア人学者が1950年代後半に、新しいレーダー断面積(RCS)解析法を編み出す。これを物理光学的解析理論という(ようするにエッジの角度によって物理光を逸らすこと)。彼の理論はソヴィエト物理学会に発表される。しかし、専門家以外誰にも注目されず、ソヴィエト当局も機密指定にもしなかった。1971年、物理光学的解析理論はアメリカ空軍ライトパターソン基地内の研究所が、ロシア語から英語に翻訳して発表。1975年、この理論をロッキード社のレーダー専門家が注目。そしてステルス機開発に乗り出した。ちなみに飛行機を肉眼で見えなくする研究は1913年に、当時のアメリカ陸軍省が行っている。高度300mで、飛行中に肉眼で発見できないようにするというのが目標。機体の骨組みに羽布の代わりに、透明なセルロイドを貼ることを試みた
- ※海軍は1984年にF-117をテストしたが、それは航空母艦上での使用に適していないと判断した。1990年代初頭に、ロッキード社はキャンセルされたA/F-Xプログラムの代わりとして海軍にシーホーク Seahawkと呼ばれるF-117のアップグレード、艦載型を提案。計画ではバブル・キャノピー、急激な後退翼、追加された水平尾翼、艦上機としての機体および脚強化、F414ターボファン・エンジン、必要に応じてハードポイントを装着し、空対空能力を備えた新しい地上攻撃レーダーも搭載、AIM-120 AMRAAMも運用可能。1993年に夜間任務が主になることと単一任務機であることを理由に拒否される。発展型計画にA/F-117Xがあった
- ※空軍のF-117Aのポピュラー・ネーム(アメリカ軍機の公式ニックネーム)はナイト・ホーク Night Hawkだが、頻繁に使用されるのはナイトホーク Nighthawk
- ロッキード・マーチン社/ノースロップ・グラマン社/BAEシステムズ社製 初飛行:2000年10月24日(X-35A) F-35Bデータ=全幅:10.66m(C型は13.10m) 全長:15.59m(C型は15.67m) 全高:4.34m(C型は4.44m) 翼面積:42.73u(C型は62.05u) 空虚運用重量:14,651s(C型は15,785s) 最大離陸重量:27,215s(C型は31,751s) パワープラント:アフターバーナー使用時定格推力191.35kNのプラット&ホイットニー製F135-PW-400推力偏向式排気口付きターボファン・エンジン1基(C型)、垂直離着陸時180.8kN(ロールスロイス製揚力ファンにより83.1kN、主エンジンのロールスロイス製推力偏向排気口により83.1kN、主翼付け根部2ヶ所のリアクション制御排気口により14.6kN)のプラット&ホイットニー製F135-PW-600ターボファン・エンジン1基(B型) 制限マッハ数:1.6 実用上昇限度:15,240m(Block 3F) フェリー航続距離:1,666q(C型は2,222q) 戦闘行動半径:833q(C型は1,111q) 兵装:機関砲:GAU-22/A 25o回転式機関砲1門(A型のみ、B型、C型は取り外し式機関砲ポッド) 投棄可能兵装:機内搭載にはAIM-120 AMRAAM2発、1,000lb(453s)GBU-31または2,000lb(907s)GBU-32 JDAM2発を含む 乗員:1名 ユニット・コスト:$104,000,000(F-35B、低率量産)、$116,000,000(F-35C、低率量産)
- ※1996年頃に統合攻撃戦闘機(Joint Strike Fighter)計画が誕生し、1996年11月16日に概念実証計画(CDP)に進む担当会社として、ボーイング・チームとロッキード・マーチン・チームが選ばれた。計画機名称は、ボーイング・チームにはX-32、ロッキード・マーチン・チームにはX-35が与えられる。2001年10月26日にロッキード・マーチン・チームが勝者に選定され、次のシステム開発及び実証(SDD)段階(これまでは技術、製造、開発(EMD)と呼ばれていた)に進むことになった。そして、X-35からF-35に制式名称を改めた
- ※X-35の初期構成は1997年中期に確定した仕様220と呼ばれるものであったが、最終的なJSF設計(仕様230)に至るまでさらに変更が加えられた。提示されている基本型は、X-35A(アメリカ空軍向けの通常離着陸(CTOL)仕様機)、X-35B(アメリカ海兵隊及びイギリス海/空軍向けの短距離離陸垂直着陸(STOVL)仕様機)、X-35C(アメリカ海軍の艦載(CV)運用仕様機)の3種類
- ※X-35Bの後方排気ノズルは、ロシアのYak-141でも採用された3BSN(3 Bearing Swivel Nozzle)と呼ばれる技術データが提供されるもすでにアメリカ海軍でも1970年にコンヴェア社(後のジェネラル・ダイナミックス社)で、超音速STOVL機の設計として研究されたこともあるものでX-35Bに導入済み
- ※国防総省は、2006年7月7日にF-35の公式愛称をライトニングII Lightning IIと命名
FY | Block No. | Bu.No. ()内は製造番号 |
機数、備考1 | 備考2 Bu.No. 直後の()内の 番号は製造番号 |
F-35B | 168057〜168062 (c/n BF-06〜BF-11) |
◎6機 | ◎168057(Modex No. VM-01)は2012年1月11日にVMFAT-501へ引き渡される ◎168058(Modex No. VM-02)は2012年1月19日にVMFAT-501へ引き渡される ◎168059(Modex No. VM-03)は2012年1月11日にVMFAT-501へ引き渡される ◎168060(Modex No. VM-04)は2012年5月10日にVMFAT-501へ引き渡される ◎168061(Modex No. VM-05)は2012年5月10日にVMFAT-501へ引き渡される ◎168062(Modex No. VM-06)は2012年5月15日にVMFAT-501へ引き渡される |
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F-35B | 168308〜168314 (c/n BF-12〜BF-18) |
◎7機 | ◎168308(Modex No. VM-07)はVMFAT-501へ引き渡される ◎168309(Modex No. VM-08)はVMFAT-501へ引き渡される ◎168310(Modex No. VM-09)はVMFAT-501へ引き渡される ◎168311(Modex No. VM-10)は2012年9月27日にVMFAT-501へ引き渡される ◎168312(Modex No. VM-11)は2012年10月19日にVMFAT-501へ引き渡される ◎168313(Modex No. VM-12)は2012年10月4日にVMFAT-501へ引き渡される ◎168314(Modex No. VM-13)は2012年11月6日にVMFAT-501へ引き渡される |
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F-35B | 168315、168316 (c/n BF-12〜BF-18) |
◎2機 168315、168316はイギリス空軍に売却(イギリス空軍のシリアル・ナンバーZM135、ZM136) | ||
F-35B | 168717〜168732 (c/n BF-19〜BF-34) |
◎16機 | ◎168717(Modex No. VK-15)は2012年10月にVMFAT-501へ引き渡される。2014年10月9日にエドワーズ空軍基地のVMX-22へ(Modex
No. MV-05) ◎168718(Modex No. VK-16)は2012年11月16日にVMFA-121へ引き渡される ◎168719(Modex No. VK-01)は2012年10月にVMFA-121へ引き渡される ◎168720(c/n BF-22、Modex No. VK-02)は2012年12月にVMFA-121へ引き渡される ◎168721(Modex No. VK-03)は2013年5月22日にVMFA-121へ引き渡される ◎168722(Modex No. VK-04)は2013年3月にVMFA-121へ引き渡される ◎168723(Modex No. VK-05)は2013年3月にVMFA-121へ引き渡される ◎168724(Modex No. VK-06)は2013年5月22日にVMFA-121へ引き渡される ◎168725(Modex No. VK-07)は2013年3月にVMFA-121へ引き渡される ◎168726(Modex No. VK-08)はVMFA-121へ引き渡される ◎168727(Modex No. VK-09)はVMFA-121へ引き渡される ◎168728(c/n BF-29、Modex No. VK-10)はVMFA-121へ引き渡される。2016年6月にビューフォート海兵航空基地のVMFAT-501へ ◎168729(c/n BF-31、Modex No. VK-11)はVMFA-121へ引き渡される ◎168730(Modex No. VK-12)は2013年9月にVMFA-121へ引き渡される ◎168731(c/n BF-33、Modex No. VK-13)は2013年12月にVMFA-121へ引き渡される ◎168732(c/n BF-34、Modex No. VK-14)はVMFA-121へ引き渡される。2018年3月現在、ユマ海兵航空基地にてVMFA-122所属機として見られる |
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F-35C | 168733〜168736 (c/n CF-06〜CF-09) |
◎4機 | ◎168733(Modex No. NJ-101)は2013年4月24日にVFA-101へ引き渡される ◎168734は2013年4月23日にVFA-101へ引き渡される ◎168735は2013年8月2日にVX-23へ引き渡される ◎168736は2013年11月7日にVFA-101へ引き渡される |
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F-35B | 168737 | ◎1機 168737はイギリス空軍に売却(イギリス空軍のシリアル・ナンバーZM137) | ||
F-35B | 168838〜168840 (c/n BF-35〜BF-37) |
◎3機 | ◎168839(c/n BF-36) ◎168840(c/n BF-37) |
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F-35C | 168841〜168848 (c/n CF-10〜CF-17) |
◎8機 | ◎168841(c/n CF-10、Modex No. XE-104) ◎168842(c/n CF-11、Modex No. XE-105) |
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F-35B | 169023〜169028 (c/n BF-38〜BF-43) |
◎6機 | ◎169023(Modex No. VM-10)はVMFA-501へ引き渡される ◎169024(Modex No. VM-11)はVMFA-501へ引き渡される ◎169025(c/n BF-40) ◎169026(c/n BF-41) ◎169027(c/n BF-42) |
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F-35C | 169029〜169035 (c/n CF-17〜CF-23) |
◎7機 | ◎169029(Modex No. NJ-112)はVFA-101へ引き渡される ◎169030(Modex No. NJ-113)はVFA-101へ引き渡される ◎169031(Modex No. NJ-114)は2014年12月22日にVFA-101へ引き渡される ◎169034(c/n CF-22) |
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F-35C | 169160〜169163 (c/n CF-24〜CF-27) |
◎4機 | ◎169162(c/n CF-26) | |
F-35B | 169164〜169169 (c/n BF-44〜BF-49) |
◎6機 | ◎169165(c/n BF-45) ◎169167(c/n BF-47) ◎169169(c/n BF-49) |
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F-35B | 169170 | ◎1機 169170はイギリス空軍に売却(イギリス空軍のシリアル・ナンバーZM138) | ||
F-35B | 169292〜169297 (c/n BF-50〜BF-55) |
◎6機 | ◎169292(c/n BF-50) ◎169294(c/n BF-52) ◎169296(c/n BF-54) |
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F-35B | 169298〜169301 | ◎4機 169298〜169301はイギリス空軍に売却(イギリス空軍のシリアル・ナンバーZM139〜ZM142) | ||
F-35C | 169302〜169305 (c/n CF-28〜CF-31) |
◎4機 | ◎169302は2016年7月にVFA-101へ引き渡される。後にVFA-147へ(Modex No. NE-405) ◎169303は2016年8月にVFA-101へ引き渡される ◎169304(Modex No. NJ-127)は2017年9月にフォート・ワースのNAS Fort Worth Joint Reserve BaseにてVFA-101へ引き渡される ◎169305(Modex No. NJ-101)は2017年9月にフォート・ワースのNAS Fort Worth Joint Reserve BaseにてVFA-101へ引き渡される。後にVFA-147へ(Modex No. NE-407)。 ![]() ◎2022/3/2 CTF 75と潜水支援工事船(DSCV)Picassoに乗船したNAVSEAのサルヴェージ・潜水監督官(Supervisor of Salvage and Diving: SUPSALV)のチームによって、約12,400フィートの深さから回収(機体の回収は、CURV-21という遠隔操作ヴィークル(ROV)を使って、機体に専用のリギングとリフト・ラインを装着して行われた。そののち、本船のクレーンの吊り上げフックを海底に下ろして艤装品に接続し、機体を海面まで持ち上げてPicassoに吊り上げた。同機は、進行中の調査を支援するため、近隣の軍事施設に搬入され、アメリカへの輸送の可能性を評価される予定) |
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F-35B | 169411〜169416 | ◎6機 | ◎169411(c/n BF-56) ◎169412(c/n BF-57) ◎169413(c/n BF-58) |
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F-35B | 169417〜169422 | ◎6機 169417〜169422はイギリス空軍に売却(イギリス空軍のシリアル・ナンバーZM143、ZM144、9511 ZM145、9512 ZM146、9513 ZM147、9514 ZM148) | ◎169418(c/n BK-10) ◎169419(c/n BK-11) ◎169420(c/n BK-12) ◎169421(c/n BK-13) |
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F-35B | 169422 (c/n BL-1) |
◎1機 イタリア海軍に売却(イタリア海軍のシリアル・ナンバーMM7451/4-01) | ||
F-35C | 169424、169425 | ◎169425(c/n CF-33) | ||
F-35B | 169590 (c/n BF-65) |
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F-35B | 169596〜169598 | ◎3機 169596〜169598はイギリス空軍に売却(イギリス空軍のシリアル・ナンバーZM149〜ZM151) | ◎169598(c/n BK-17)は2019年7月26日にイギリスのノーフォークのRAF Marhamへ(第207飛行隊所属機) | |
F-35B | 169599 (c/n BL-2) |
◎1機 イタリア海軍に売却(イタリア海軍のシリアル・ナンバーMM7452/4-02) | ||
F-35C | 169601 | ◎1機 | ◎現在、ミラマー海軍航空基地にてVMFA-314所属機として見られる | |
F-35B | 169607〜169609 | ◎3機 | ◎169609(c/n BF-73) | |
F-35B | 169611、169612 | ◎2機 | ◎169611(c/n BF-75) ◎169612(c/n BF-76) |
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F-35B | 169616〜169619 | ◎4機 | ◎169616(c/n BF-80) ◎169618(c/n BF-82) ◎169619(c/n BF-83) |
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F-35B | 169621 (c/n BF-85) |
◎1機 | ||
F-35B | 169623 | ◎1機 | ||
F-35B | 169624 | ◎1機 | ||
F-35B | 169625 | ◎1機 | ||
F-35B | 169626 | ◎1機 | ||
F-35B | 169628 | ◎1機 | ||
F-35B | 169629、169630 | ◎2機 169629、169630はイギリス空軍に売却(イギリス空軍のシリアル・ナンバーZM152、ZM153) | ||
F-35C | 169631〜169635 (c/n CF-36〜CF-40) |
◎5機 | ◎169631(c/n CF-36) ◎169632(c/n CF-37) ◎169633(c/n CF-38) ◎169634(c/n CF-39) ◎169635(c/n CF-40) |
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F-35B | 169678 | ◎1機 | ||
F-35B | 169679 (c/n BF-94) |
◎1機 | ||
F-35B | 169682 (c/n BF-97) |
◎1機 | ||
F-35B | 169683 | ◎1機 | ||
F-35B | 169684 | ◎1機 | ||
F-35B | 169685 | ◎1機 | ||
F-35B | 169686 | ◎1機 | ||
F-35B | 169687 | ◎1機 | ||
F-35B | 169688 | ◎1機 | ||
F-35B | 169689 | ◎1機 | ||
F-35B | 169690 | ◎1機 | ||
F-35B | 169692〜169695 (c/n BF-107〜BF-110) |
◎4機 | ◎169692(c/n BF-107) ◎169693(c/n BF-108) ◎169694(c/n BF-109) ◎169695(c/n BF-110) |
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F-35B | 169698〜169700 (c/n BK-19〜BK-21) |
◎3機 イギリス空軍に売却(イギリス空軍のシリアル・ナンバーZM153〜ZM155) | ◎169698(c/n BK-19) ◎169699(c/n BK-20) ◎169700(c/n BK-21) |
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F-35B | 169701 (c/n BL-4) |
◎1機 イタリア海軍に売却(イタリア海軍のシリアル・ナンバーMM7454) | ||
F-35C | 169703、169704 (c/n CF-47、CF-48) |
◎2機 | ||
F-35C | 169788 (c/n CF-50) |
◎1機 | ||
F-35B | 169919〜169925 | ◎7機 | ||
F-35B | 169928〜169933 (c/n BK-22〜BK-27) |
◎6機 イギリス空軍に売却(イギリス空軍のシリアル・ナンバーZM156〜ZM161) | ||
F-35B | 169934 (c/n BL-5) |
◎1機 イタリア海軍に売却(イタリア海軍のシリアル・ナンバーMM7455) | ||
F-35C | 169939 | ◎1機 | ||
F-35C | 169940 | ◎1機 | ||
F-35B | 170052、170053 | ◎2機 | ◎170052(c/n BF-139) ◎170053(c/n BF-140) |
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F-35B | 170055、170056 | ◎2機 | ||
F-35C | 170085〜170090 | ◎6機 | ◎170088(c/n CF-68) |
Update 22/12/12