原子力汎用航空母艦
アイコン | 意味 |
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません | |
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです | |
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です | |
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です | |
インターネットやTVゲームに登場する事柄です | |
不可解な事故&事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です |
- ※PSAは試験航海後の有用性(Post Shakedown Availability)の略(ABC順)
- 満載排水量:101,600t 全長:332.84m 幅:水線40.84m/最大77.41m(78.02mともいわれる) 吃水:11.88m(12.40mともいわれる) 主機/軸数:ベクテルA1B原子炉2基、蒸気タービン4基/4軸 速力:30.0kt+ 兵装:発展型シー・スパロー短SAM(ESSM)発射機2基、RAM近接防御SAM21連装発射機2基、76口径20mmCIWS 搭載機:75機 乗員:4,297名(4,660名ともいわれる)
- ※レーダー:レイセオン/古野電気SPS-73対水上兼航海レーダー1基、ロッキード・マーチン式SPY-4広域捜索レーダー、レイセオン式SPY-3多機能レーダー TAKAN:URN-25 電子戦装置:レイセオン式SLQ-32(V)総合電子戦装置、Mk. 36 SRBOCデコイ・システム(Mk. 137 6連装発射機8基)、SLQ-25Cニクシー対魚雷デコイ
- ※2018年7月15日に開始したPSAにて武器エレヴェーターが完成。新しいエレヴェーターはリニアモータで駆動、原子力汎用航空母艦ニミッツ級のケーブル駆動エレヴェーターよりも高速に大容量の兵装を移動できる。ニミッツ級のエレヴェーターは毎分30.48mで4,762kgの兵器を運ぶが、このエレヴェーターは毎分45.72mで最大10,886kgを運ぶ。3基の上段エレヴェーターがメイン・デッキとフライト・デッキを、7基の下段エレヴェーターがメイン・デッキと下の階層の間で兵器を移動する。エレヴェーターの設置とテストは2019年夏に完了予定(1、2、3、4、6、7、8、9)
- ※装甲、兵装、装備変遷はこちら
↑ATLANTIC OCEAN (Oct. 25, 2022) - The first-in-class aircraft carrier USS Gerald R. Ford (CVN-78) steams in the Atlantic Ocean, Oct. 25, 2022. The Gerald R. Ford Carrier Strike Group (GRFCSG) is deployed in the Atlantic Ocean, conducting training and operations alongside NATO Allies and partners to enhance integration for future operations and demonstrate the U.S. Navy's commitment to a peaceful, stable and conflict-free Atlantic region. (U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 2nd Class Jackson Adkins)
↑ATLANTIC OCEAN (Oct. 20, 2022) - The first-in-class aircraft carrier USS Gerald R. Ford (CVN-78) transits the Atlantic Ocean, Oct. 20, 2022. The Gerald R. Ford Carrier Strike Group (GRFCSG) is deployed in the Atlantic Ocean, conducting training and operations alongside NATO Allies and partners to enhance integration for future operations and demonstrate the U.S. Navy's commitment to a peaceful, stable and conflict-free Atlantic region. (U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 2nd Class Jackson Adkins)
↑An artist's conception of the electromagnetic launch systems (EMALS). General Atomics Photo. Image courtesy of USNI news.
- ※CVX計画には、さまざまなデザイン案があった。まず、Large Air Wing(80機搭載型)にCTOL(通常発着陸)機用通常動力航空母艦案でStudy 2B (Traditional FLT DK)とStudy 2B1 (CVV Equivalent)。原子力航空母艦案でStudy 2 (Traditional FLT DK)とStudy 2A (Study 2-Alt FLT DK)。STOVL(短距離離陸垂直着陸)機用通常動力航空母艦案でStudy 2C1 (STOVL FLT DK)。原子力航空母艦案でStudy 2C (STOVL FLT DK)。次に、Medium Air Wing(60機搭載型)にCTOL(通常発着陸)機用通常動力航空母艦案でStudy 3B (Study 3-Conventional)とStudy 3B1 (CVV Equivalent)とStudy 3D (Stealth Catamaran)。原子力航空母艦案でStudy 3 (Traditional FLT DK)とStudy 3A (Study 3-Alt FLT DK)とStudy 3C (Stealth Monohull)。そして、Small Air Wing(40機搭載型)にCTOL(通常発着陸)機用通常動力航空母艦案でStudy 4 (Traditional FLT DK)とStudy 4A (Study 4-Alt FLT DK #1)とStudy 4A (Study 4-Alt FLT DK #2)。原子力航空母艦案でStudy 4C (Traditional FLT DK)。STOVL(短距離離陸垂直着陸)機用通常動力航空母艦案でStudy 5 (Traditional FLT DK)とStudy 5A (Study 5-Alt FLT DK #1)とStudy 5A (Study 5-Alt FLT DK #2)とStudy 5D (CVV Equivalent)。原子力航空母艦案でStudy 5C (Traditional FLT DK)とあった
艦名 | NAME | 艦種記号 | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
ジェラルド R. フォード (1、2) |
Gerald R. Ford | CVN-78 | ノースロップ・グラマン・ニューポート・ニューズ社 | 2017/7/22 | ◎2007/1/16 艦名をジェラルド R. フォードにすると発表(1、2、3、4、5) ◎2009/11/14 起工(1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15) ◎2013/10/11 ニューポート・ニューズのハンティントン・インガルス・インダストリーズ社ニューポート・ニューズ・シップビルディング部門のDrydock No. 12にて注水作業開始(1、2、3、4、5、6、7、8) ◎2013/11/9 命名式(1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16) ◎2013/11/17 ニューポート・ニューズのハンティントン・インガルス・インダストリーズ社ニューポート・ニューズ・シップビルディング部門のピア3に移動(1、2、3、4、5) ◎2015/6/5 電磁式カタパルト(EMALS)の死重を使った最初の射出試験(James Riverに艦首を向けて時速257.49km/hで飛翔、91.44mに着水) ◎2016/2/19 電磁式カタパルト(EMALS)の死重を使った射出試験 2016/4/7 ハンガー内にてジェラルド R. フォード大統領 President Gerald R. Fordを称える銅像の除幕式(1、2) 2016/6/12 2番ターボ発電機をテスト中、トラブル(破片が四散) 2016/7 2番ターボ発電機にてまた破片が四散 2017/3/2 ドナルド J. トランプ大統領 President Donald J. Trumpが乗艦、視察 ◎2017/4/13 大西洋にてフライト・デッキを清掃 ◎2017/5/25 大西洋にてフライト・デッキを清掃 ◎2017/5/31 引き渡される ◎ノーフォークにて就役(1、2、3、4、5、6) 2017/7/28 ヴァージニア沖にて就役後、初の発着艦を実施(1、2、3、、4、2) ◎2018/5/22 ノーフォークのピア11Nにて推進システムの緊急修理(〜2018/5末) ◎2018/7/15 ニューポート・ニューズのハンティントン・インガルス・インダストリーズ社ニューポート・ニューズ・シップビルディング部門のピア2にてPSA/SRA(〜2024/6予定、修理額$763,460,691(耐衝撃試験で使用する資材の追加について修正契約の$9,770,691も含む、早期耐用年数期間作業のための$687,090,000も含む。5 段階・60ヶ月の契約で、2024/6まで。このうち初期分は 2020/6まで) ◎2019/7/22 主機を対象とする整備・修理作業が完了(2018年1月に発覚した部品の製造不良や、2018年5月の試験航海中に発覚した不具合に対処するためのもの) ◎2019/10/25 公試(〜2019/10/30) ◎2020/1/16 大西洋にて航空機互換性試験(ACT: Aircraft Compatibility Testing、VX-20、VX-23所属機、〜2020/1/31) 2020/2/5 航空機互換性試験に合格 ◎2020/3/26 初のCQ(Carrier Qualifications)が実現。対象はFRS(Fleet Replacement Squadron)のVFA-106 とVAW-120(〜2020/4/2) ◎2020/4/2 大西洋にてハンガー・デッキ内を清掃 ◎2020/4/7 PDT&T(Post-Delivery Test and Trials)の一環として、戦闘システムの内、 ATCRB(Air Traffic Control Radar Beacon)とIFF(Identification of Friend or Foe)の試験・認証プロセスが完了 ◎2020/4/7 Naval Air Training Command(TRACOM)のCQ(〜2020/4/10) 2020/4/8 就役後、2,000回目の着艦を実施(TW-2所属機) ◎2020/5/12 E-2Dへの機種転換を進めているVAW-117所属のエヴィエイター10名がCQ(Carrier Qualifications)を実施。発艦は151回、着艦は158回を実施 2020/5/19 EMALS(Electromagnetic Aircraft Launch System)とAAG(Advanced Arresting Gear)を用いて、一日で167回の射出/回収を実施。この数字は過去最高 2020/6/2 EMALS用の電力管制システムにトラブルが発生。乗艦している技術者が調査と対処を行い復旧(〜2020/6/7) 2020/6/3 General Atomics Electromagnetic System(GA-EMS)がEMALSとAAGが累計発着艦3,000回を突破したと発表 ◎2020/7/22 AWE(Advanced Weapons Elevator)の内、6基目の領収が実現 ◎2020/9/7 大西洋にて船体の一部を再塗装 2020/10/7 GA-EMSがEMALSとAAGが累計発着艦4,492回を記録したと発表 ◎2020/12/9 センサー機器の精度検証試験(Sensor Accuracy Test)を実施したと発表 ◎2021年2月から5段階に分けて実施してきていたCSSQT(Combat Systems Ship Qualifications Trials)が4月初めに完了 2021/4/19 EMALSとAAGが累計発着艦8,000回を記録したと発表 ◎2021/4/30 2019年10 月から18ヶ月間に及んだPDT&Tが完了 ◎2021/6/18 大西洋にて最初のFSST(Full Ship Shock Trials)が行われる(1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18) ◎2021/7/16 大西洋にて2回目のFSSTが行われる(1、2) ◎2021/8/8 大西洋にて3回目のFSSTが行われる(1、2、3、4、5、6、7、8、9) ◎2021/8/20 ニューポート・ニューズのハンティントン・インガルス・インダストリーズ社ニューポート・ニューズ・シップビルディング部門にてPIA(〜2022/2/28、修理額$127,615,435、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、海軍は、現在建造中の航空母艦から部品を取り出してジェラルド R. フォード(CVN-78)に搭載し、2022年の配備に向けて準備を進めていることがUSNIニュースの取材で分かった。 この部品は、ニューポート・ニューズにあるハンティントン・インガルス・インダストリーズ社ニューポート・ニューズ造船所にて現在建造中のフォード級汎用航空母艦の2番艦、ジョン F. ケネディ(CVN-79)のものである。 海軍の買収担当スポークスマンであるクレイ・ドス大佐 Capt. Clay Dossは、USNIニュースに対し、フォードのためにケネディから持ち出された部品は、ポンプからリミットスイッチまで多岐にわたると語った。“部品の例としては、ストア・エレヴェーター stores elevatorsのHMIスクリーン HMI screensの他、船内の様々なシステムのモーター・コントローラ、電源、小型ポンプ、リミット・スイッチ limit switches、ヴァルヴ・アクチュエータ valve actuatorsなどがある。このようなことは、プログラムの初期には珍しくないが、サプライ・サポートが成熟するにつれて、その頻度は低くなる”。 ドス氏は、ケネディからフォードへの部品供給を決定したことについて、同氏がプログラム全体で使用している“プロジェクト管理ツール project management tool”と説明した。 ドス氏はUSNIニュースに対し、“部品や材料が供給システムで入手できないこと、及び/または代替品が入手できないことを確認した後に行われた”と述べている。“また、それぞれのケースで交換計画が必要とされた。CVN-78に移された部品はいずれもCVN-79の建造スケジュールに影響を与えないと予測されている”。 海軍海洋システム・コマンド Naval Sea Systems Commandは別の声明で、この手順は海軍のメンテナンス規則に沿ったものだと述べている。 海軍海洋システム・コマンドのスポークスマン、アラン・バリボー氏 Alan BaribeauはUSNIニュースに対し、“海軍の統合艦隊整備マニュアル Navy's Joint Fleet Maintenance Manualに従い、カニバリゼーションはCVN-78の準備態勢を強化するためのプロセスの一部として使用されており、供給システムにおいて材料が利用できないことが確認されたのち、あるいは代替品が利用できないことが確認されたのちにのみ開始される”と述べている) ◎2021/12/22 AWE(Advanced Weapons Elevator)の内、最期の領収が実現 ◎2022 サン・ディエゴのジェネラル・アトミックス社が同艦と陸上試験施設で使用している AAG(Advanced Arresting Gear)について、ブロックA21/A22維持管理フェーズ前に実施した認証試験で発覚した不具合の修正(〜2023/4予定、修理額$14,456,036) ◎2022/3/29 大西洋にてFDC(Flight Deck Certification)と CATCC(Carrier Air Traffic Control Center)の資格認定を完了した。CVW-8 のF/A-18E/F、E-2D、MH-60Sを用いて実施(1、2、3) ◎2022/3/29 大西洋にてフライト・デッキで航空機牽引トラクターの定期メンテナンス 2020/6/29 累計 10,000 回目の発着艦を記録した 2024/11/12 大西洋でアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦ウィンストン S. チャーチル Winston S. Churchill(DDG-81)、USSミッチャー Mitscher(DDG-57)、マハン Mahan(DDG-72)、ベインブリッジBainbridge(DDG-96)、フォレスト・シャーマン Forrest Sherman(DDG-98)と編隊を組んで航行する世界最大の空母ジェラルド R. フォード(CVN-78)。ジェラルド R. フォード空母打撃群 Gerald R. Ford Carrier Strike Groupは、大西洋でグループ・セイル Group Sailを完了中。グループ・セイルは、通常の展開訓練サイクルにおける最初の洋上統合フェーズ訓練イヴェントである。これは、ジェラルド R. フォード空母打撃群が、ジェラルド R. フォード、ウィンストン S. チャーチル、第8空母航空団 Carrier Air Wing (CVW) 8、第2駆逐隊 Destroyer Squadron (DESRON) 2、および乗艦情報戦チームの能力を結集した打撃群として活用し、海軍と統合の戦争遂行要件を満たすことに挑戦するためのもので、全領域にわたる戦争遂行能力と戦術的熟練度を向上させる |
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#CVN-78の搭載飛行隊 ◎2022/10/4〜2022/11/26(CVW-8 (AJ), trans-Atlantic) VFA-37(F/A-18E)、VFA-213(F/A-18F)、VFA-31(F/A-18E)、VFA-87(F/A-18E)、VAQ-142(EA-18G)、VAW-124(E-2D)、HSC-9(MH-60S)、HSM-70(MH-60R)、VRC-40 DET. 2(C-2A NP) ◎2023/5/2〜2024/1/17(CVW-8 (AJ), Mediterranean) VFA-37(F/A-18E)、VFA-213(F/A-18F)、VFA-31(F/A-18E)、VFA-87(F/A-18E)、VAQ-142(EA-18G)、VAW-124(E-2D)、HSC-9(MH-60S)、HSM-70(MH-60R)、VRC-40 DET. 2(C-2A NP) |
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ジョン F. ケネディ | John F. Kennedy | CVN-79 | ノースロップ・グラマン・ニューポート・ニューズ社 | ◎2011/5/29 艦名をジョン F. ケネディにすると発表(1、2) ◎2015/8/22 起工(1、2、3、4、5、6、7、8、9、10) ◎2019/10/29 進水(1、2) ◎2019/12/7 命名式(1、2、3、4) 2020/2/27 2,700名分の居住区が完成、乗組員の入居と艦上での訓練がスタートする ◎2020/4 原子力汎用航空母艦エンタープライズ(CVN-65)の対潜戦用データリンク機器AN/USQ-167 CDL(Common Data Link System)をジョン F. ケネディに付け替える作業 2020/7/20 出火(消し止められボヤで済んだ) ◎同艦上で、EMALSを実際に作動させるトップサイド試験が始まった ◎2024/6/14 後部ジムのオープニングでテープカットを行った。宇宙開発競争におけるジョン F. ケネディ大統領の極めて重要な役割に敬意を表して名付けられたこのジム、“アポロジム APLOLLOGYM”と命名された ◎2025/6 引き渡される予定 |
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エンタープライズ | Enterprise | CVN-80 | ハンティントン・インガルス・インダストリーズ社ニューポート・ニューズ・シップビルディング部門 | 2027予定 | ◎2012/12/1 艦名をエンタープライズにすると発表 ◎2017/8/24 鋼材切り出し開始式典(1、2、3、4、5、6) ◎2022/4/5 起工(現時点での工程進捗率は 13%) ◎2022/8/27 キール認証式典予定(以前は、以前は、造船会社が“キール敷設”式典を開催していたが、造船技術の進歩により、キールが“真”に敷設されたことを認証者が確認する“キール認証”式典に変わってきている) ◎2023/5/16 Austal USAにてエレヴェーターで使用する部材の切り出しがスタートした ◎2024/10/31 エンタープライズ構成する船殼ブロックの内、中央船体ブロックを移動する作業を実施 |
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ドリス・ミラー | Doris Miller | CVN-81 | ハンティントン・インガルス・インダストリーズ社ニューポート・ニューズ・シップビルディング部門 | ◎2020/1/18 艦名をドリス・ミラーにすると発表 ◎2020/1/20 真珠湾にて艦名を祝う式典(1、2、3) ◎2021/8/25 鋼材切り出し開始式典(1、2) |
Update 24/11/27