輸送機

アイコン 意味
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です
インターネットやTVゲームに登場する事柄です
不可解な事故&事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です
※FYは会計年度 Fiscal Yearの略
グラマン社(現ノースロップ・グラマン社)製 初飛行:1964年11月18日(YC-2A) C-2Aデータ=全幅:24.56m 全長:17.30m 全高:4.99m 翼面積:65.03m² 空虚運用重量:14,174kg 最大離陸重量:25,654kg(2,6081kgという資料もあり) パワープラント:定格出力4,537hpのアリソン製T56-A-425ターボプロップ・エンジン2基 水平飛行最大速度:553km/h 実用上昇限度:9,100m(9,144mという資料もあり) 航続距離:2,401km(2,409kmという資料もあり) 乗員:4名 ペイロード:兵員最大39名、あるいは機内に最大4,535kgの貨物
※社内呼称モデル123I(G-123I)
E-2/C-2の左舷内側のスタビライザーには可動ラダーがないにもかかわらず、両機のスタビライザーが3つではなく4つである理由。元US Navy Surface Warfare & Flight OfficerのAndy Burns氏が説明。“E-2は、ロトドームを支えるパイロンの周りの気流と、パイロンドン pylon-doneの構造の高さのために、複数の垂直スタブが必要。十分な“クリーン”な気流と十分なラダー・オーソリティ rudder authorityを得るためには、本当に高いラダーを1つ用意するか、小さなラダーを複数用意するかのどちらかを選択しなければならなかった。背の高いラダーは、1960年代の空母のハンガー・デッキに取り付けるために、S-3ヴァイキングのような折りたたみ機構が必要になり、重量と複雑さが増し、油圧システムにも余分な要求があった。複数の舵を持つ方が、実はシンプルな設計だった。C-2はE-2をベースにしており、できるだけ共通性を保つことが義務付けられていた。複数の小型ラダーは、たとえ「必要ない」と思っても、まったく問題なく機能しますはエンペナージ empennageの周りの空気の流れやプロペラ・ウォッシュの関係で、ポート・インボード・スタブ port inboard stabは実際には何もしない。他の3つのスタブとは異なり、可動式のラダーはない。左右対称と重量配分を均等にするためにあるのだが、E-2もC-2も、これがなくても十分に飛ぶことができた”
↑C-2A
↑Arabian Gulf (Dec. 27, 2003) -- A C-2A Greyhound assigned to the Rawhides of Fleet Logistics Support Squadron Four Zero (VRC-40) home ported in Norfolk, Va., makes a logistics run to USS Enterprise (CVN-65) from military installations in Bahrain. VRC-40 and the elements of the Enterprise Carrier Strike Group (ESG) are currently operating in the Arabian Gulf in support of Operation Iraqi Freedom and the continued war on terrorism. U.S. Navy photo by Photographer's Mate 2nd Class Aaron Peterson. (RELEASED)

↑PACIFIC OCEAN (Oct. 22, 2014) - A C-2A Greyhound assigned to the Providers of Fleet Logistics Support Squadron (VRC-30) flies over the flight deck of the aircraft carrier USS Nimitz (CVN-68). Nimitz, along with Canadian, Japanese and other U.S. ships, is underway conducting a task group exercise to train units that will deploy independently. U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist Seaman Holly L. Herline. (Released)

↑Image courtesy of Shipbucket.
FY Block No. Bu.No.
()内は製造番号
機数、備考1 備考2
Bu.No. 直後の()内の
番号は製造番号
YC-2A 148147、148148 ◎2機 プロトタイプ(元E-2A) ◎148148(c/n 2)
C-2A-05-GR 152786~152797 ◎12機 ◎152786(c/n 3)
◎152790(c/n 7)
◎152791(c/n 8)
◎152794(c/n 11)
◎152795(c/n 12)
◎152796(c/n 13)
C-2A 155120~155124 ◎5機 ◎155120(c/n 15)
◎155123(c/n 18)
◎155124(c/n 19)
C-2A 155125~155136(キャンセル) ◎12機
C-2A(R) 162140~162178 ◎39機 ◎162141(c/n 21)
◎162142(c/n 22)
◎162143(c/n 23)
◎162144(c/n 24)
◎162146(c/n 26)
◎162150(c/n 30)
◎162151(c/n 31)
◎162152(c/n 32)
◎162153(c/n 33)
◎162155(c/n 35)
◎162156(c/n 36)
◎162159(c/n 39)
◎162168(c/n 48)
◎162172(c/n 52)
162175(c/n 55)は2017年11月22日に原子力汎用航空母艦ロナルド・レーガン Ronald Reagan(CVN-76)に向かう途中に日本の沖縄本島の南東約500浬のフィリピン海に墜落した(VRC-30 DET. 5所属機)。乗員11名中、8名救出、3名行方不明。2017年12月の最終週に水深18,500 フィート(5,638.8m)の海底で、サルヴェージ船がピンガー受信機 pinger receiverを使って同機の緊急信号を探し出した。海軍のサルヴェージ・ダイヴィング監督チーム U.S. Navy's Supervisor of Salvage & Diving teamは、契約している潜水支援・建設船Van Goghから作業を行い、2019年5月20日に深海用遠隔操作ヴィークルCURV 21を使用して機体は引き揚げられた。同機は、事故調査を円滑に進めるため、太平洋艦隊司令官 Commander Pacific Fleet の要請を受けて回収された
◎162176(c/n 56)
◎162177(c/n 57)
◎162178(c/n 58)


ベル・ヘリコプター・テクストロン社/ボーイング・ヴァートル社(現ベル・ヘリコプター・テクストロン社/ボーイング・ヘリコプターズ社)製 初飛行:1989年3日19日(V-22) MV-22Aデータ=全幅:25.55m(プロップローター先端まで) 翼幅:14.02m(エンジン・ナセルのぞく) プロップローター直径:11.58m(各) 全長:17.47m(機首プローブ除く) 全高:6.63m(エンジン・ナセル垂直時) 翼面積:35.49m² プロップローター回転円盤面積:210.72m² 空虚運用重量:15,032㎏ 最大離陸重量:21,546kg(垂直離陸時)、27,443kg(短距離離陸時) パワープラント:定格出力4,586kWのアリソン製T406-AD-400ターボシャフト・エンジン2基 最大巡航速度:185km/h(海面高度、ヘリコプター・モードにて)、582km/h(最適高度、航空機モードにて) 初期上昇率:707m/min 実用上昇限度:7,925m 航続距離:935km(強襲任務時)、3,892km(短距離離陸後のフェリー航続距離) 兵装:機関銃:可動式および銃身回転式12.7mm機銃1挺~2挺 乗員:3名~4名 ペイロード:兵員最大24名または担架12床と医療看護員数名、あるいは機内に最大9,027㎏の貨物、または機外に6,804㎏の貨物吊り下げ ユニット・コスト:$72,100,000(flyaway cost、FY2015)
※社内呼称モデル901
↑V-22
↑AL ASAD AIR BASE, Iraq (Oct. 4, 2007) - An MV-22B Osprey with U.S. Marine Medium Tiltrotor Squadron 263, taxies on the flight line at Al Asad Air Base after landing. U.S. Marine Corps photo by Cpl. Sheila M. Brooks. (Released)
↑AL ANBAR PRO, Iraq (Nov. 10, 2007) - An MV-22B Osprey with Marine Medium Tilt rotor Squadron-263, flies over the Al Anbar Province of Iraq during a mission out of Al Asad Air Base. U.S. Marine Corps photo by Cpl. Sheila M. Brooks. (Released)

↑YAMAGUCHI, Japan (April 14, 2016) - Four MV-22B Osprey aircraft from Marine Medium Tilitrotor Squadron (VMM) 265 attached to the 31st Marine Expeditionary Unit arrive at Marine Corps Air Station Iwakuni, Japan, in support of the Government of Japan's relief efforts following yesterday's devastating earthquake near Kumamoto. The long-standing alliance between Japan and the U.S. allows U.S. military forces in Japan to provide rapid, integrated support to the Japan Self-Defense Forces and civil relief efforts. U.S. Marine Corps Photo by Lance Cpl. Jacob A. Farbo. (Released)

↑NEWPORT NEWS, Va. (March 2, 2017) - President Donald J. Trump departs the aircraft carrier Pre-Commissioning Unit Gerald R. Ford (CVN-78) on Marine One, which is escorted by MV-22 Osprey aircraft. Trump visited Ford to meet with Sailors and shipbuilders of the Navy's first-in-class aircraft carrier during an all-hands call in the ship's hangar bay. U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 3rd Class Elizabeth Thompson. (Released)

↑BAY OF BENGAL (Oct. 14, 2021) - A CMV-22B Osprey, assigned to the "Titans" of Fleet Logistics Multi-Mission Squadron (VRM) 30, flies over the Bay of Bengal as part of MALABAR 2021, Oct. 14, 2021. MALABAR 2021 is a maritime exercise designed to improve integration, address common maritime security priorities and concerns, enhance interoperability and communication, and strengthen enduring relationships between the Royal Australian Navy, Indian Navy, Japan Maritime Self-Defense Force, and U.S. maritime forces. (U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 2nd Class Haydn N. Smith)

↑Image courtesy of Shipbucket.
FY Block No. Bu.No.
()内は製造番号
機数、備考1 備考2
Bu.No. 直後の()内の
番号は製造番号
MV-22 163911~163916
(c/n D0001~D0006)
◎6機 全規模開発(FSD)機 ◎163911はニュー・リヴァー海兵航空基地に運ばれる
◎163912は飛行可能状態で保管
163913はペンシルヴェニア州ウェスト・チェスターのAmerican Helicopter Museumへ
163914(c/n D0004)は1992年7月2日にMCAS Quanticoにて減耗(着陸中に右エンジン・ナセルから出火)。乗員7名死亡
163915は1991年6月11日に受領飛行中に墜落(飛行制御システム(FCS)の3つのロールレート・ジャイロ用配線の内、2つが逆に接続されていたミスが原因)
◎163916は未完成。射撃標的として使用
V-22 164389~164400(キャンセル) ◎12機
MV-22B 164939~164944
(c/n D0007~D0012)
◎6機 開発生産・技術(EMD)機。164941はCV-22Aに改造、空軍に移管。164943、164944はキャンセル ◎164939は2007年10月4日除籍
◎164942は2000年中頃に地上メンテナンス訓練機となる。2006年4月3日除籍
MV-22B 165433~165444
(c/n D0011~D0022)
◎12機 165433は2000年4月8日に165436の爆発の衝撃により硬着陸(HMX-1所属機)。2001年7月16日除籍
◎165434は2007年10月2日除籍
165436(c/n D0014)は2000年4月8日にアリゾナ州Marana Northwest Regional AirportにてVRS(Vortex Ring State)と呼ばれる下降気流によって揚力が無くなり墜落。乗員19名死亡
◎165437は2006年5月2日にニュー・リヴァー海兵航空基地にて訓練教育用の機体となる
165440は2000年12月11日にニュー・リヴァー海兵航空基地近郊にて左ナセルの油圧配管が振動によ配線と擦れ、配管より高圧作動油が噴出し、パイロットが不適切な操作後に墜落(VMMT-204所属機)。乗員4名死亡
MV-22B 165837~165853
(c/n D0023~D0039)
◎17機。2003年~2005年に165839はボーイング社フィラデルフィア工場にてCV-22Bに改造 165838(c/n D0024)は2004年11月26日にカナダのノヴァ・スコシア州にて試験飛行中にプロップローターの一部を失うも安全に着陸。2017年12月19日にライトパターソン空軍基地のNaval Medical Research Unitへ引き渡される
◎165841(c/n D0027)
◎165842(c/n D0028)
◎165843(c/n D0029)
165844は2012年4月11日にモロッコのCap Draaにて墜落(VMM-261所属機)。乗員2名死亡、2名負傷
◎165853(c/n D0039)
MV-22B 165940~165956 ◎17機 165942はベル・ヘリコプター・テクストロン社/ボーイング・ヘリコプターズ社にてフライト・テストに使用。N204TRを割り当てられる。165949~165955はキャンセル ◎165940(c/n D0041)
◎165941(c/n D0042)
◎165942(c/n D0043)はVMMT-204所属機
◎165943(c/n D0044)
◎165944(c/n D0045)
◎165945(c/n D0046)
◎165946(c/n D0047)
◎165947(c/n D0048)
165948(c/n D0049)は2007年11月6日にニュー・リヴァー海兵航空基地にてエンジン・ナセル出火により緊急着陸。乗員は無事
◎165956(c/n D0040)はVMM-266所属機
MV-22B 166383~166399
(c/n D0050~D0058)
◎17機 166392~166399はキャンセル ◎166383(c/n D0050)
◎166384(c/n D0051)
166385(c/n D0052)は2005年3月28日にノース・カロライナ州ニュー・リヴァーにて油圧/エンジン出火
◎166386(c/n D0053)
◎166387(c/n D0054)
166388(c/n D0055)は2007年8月21日にユマ海兵航空基地にて緊急着陸に機首輪が損傷(VMM-162所属機)
166389(c/n D0056)は2006年3月27日にニュー・リヴァー海兵航空基地にてポストメンテナンス・エンジン・スタート・チェック中、突然エンジン出力が上がり機体が浮き、右主翼破損(VMMT-204所属機)
166390(c/n D0057)は2006年12月7日に火災により損傷。ノース・カロライナ州ニュー・リヴァーにて保管
166391(c/n D0058)は、2006年7月にRAF FairfordにてRoyal International Air Tattooとファーンバラ国際航空ショーに出展。2007年7月に非アメリカ艦(V/STOL航空母艦Illustrius)にて最初の着艦(VMX-22所属機)

(↑イギリス海軍V/STOL航空母艦インヴィンシブル(1982年時))
MV-22B 166480~166499
(c/n D0059~D0078)
◎20機 166491は最初のBlock B 166480は、2006年7月にRAF FairfordにてRoyal International Air Tattooとファーンバラ国際航空ショーに出展(VMX-22所属機)。2006年7月10日にコンプレッサー・ストールによりエンジン破壊、アイスランドにて緊急着陸
◎166481(c/n D0060)
◎166482はVMX-22所属機
◎166484はVMMT-204所属機
◎166485はVMMT-204所属機
◎166491(c/n D0070)
◎166492はVMMT-204所属機
◎166493(c/n D0072)
◎166494(c/n D0073)
◎166495(c/n D0074)
◎166496(c/n D0075)
MV-22B 166685~166692
(c/n D0079~D0086)
◎8機 ◎166687(c/n D0081)
MV-22B 166718~166726
(c/n D0087~D0095)
◎9機 ◎166718(c/n D0087)
◎166721(c/n D0090)はVMM-162所属機
◎166722(c/n D0091)
◎166724(c/n D0093)
MV-22B 166731~166747
(c/n D0096~D0112)
◎17機 166735(c/n D0100)は2013年6月21日にDare County Targetにて着陸後、出火、破壊される
◎166739(EG-03)はVMM-263所属機
◎166740(c/n D0105)
◎166742(c/n D0107)はVMM-263所属機
◎166746(c/n D0111)
◎166747(c/n D0112)はVMM-365所属機、後にVMM-264所属機
MV-22B 167902~167922
(c/n D0113~D0133)
◎21機 167902は2011年7月11日にアフガニスタンにて飛行中、乗員が貨物により死亡(挟まれたか押しつぶされた?)
◎167903はVMM-161所属機
◎167904(c/n D0115)
◎167907は2011年にミラマー海兵航空基地にてVMM-161へ引き渡される
◎167908(c/n D0119)
◎167912(c/n D0123)
◎167913(c/n D0124)
◎167915(c/n D0126、Modex No. EG-02)はVMM-263所属機
◎167917(c/n D0128)はVMM-166所属機
◎167919(c/n D0130)はVMM-261所属機
MV-22B 168004~168033
(c/n D0134~D0163)
◎30機 ◎168004はVMM-261所属機
◎168005(c/n D0135)
◎168006は2011年1月4日にミラマー海兵航空基地に運ばれる。VMM-166所属機、のちにVMM-363所属機
◎168007はVMM-166所属機
◎168010(c/n D0140)は2013年3月にVMM-166にて運用開始
◎168011(c/n D0141)は2012年10月にVMM-163にて運用開始。後にVMM-561所属機
◎168012(c/n D0142)は2012年4月にVMM-166にて運用開始
◎168013(c/n D0143)は2013年12月にVMMT-204にて運用開始
168014は2017年6月6日に訓練飛行中に警告灯が点灯し伊江島補助飛行場にて予防着陸。翌日離陸。2017年8月29日に岩国海兵航空基地~普天間海兵航空基地間にて飛行中に警告灯が点灯し大分空港にて予防着陸。整備後、2017年9月8日離陸
168020(c/n D0150)は2015年5月17日にベローズ空軍駐屯地にてハード・ランディング、のちに炎上(VMM-161所属機)。乗員1名死亡、21名負傷
◎168022は海兵隊へ
◎168024(c/n D0154)
◎168025はVMM-165所属機
168026は2015年12月9日にサン・ディエゴ沖にてドック型輸送揚陸艦[ドック揚陸輸送艦]ニュー・オーリンズ New Orleans (LPD-18)への着艦失敗により主脚が脱輪、Deck Edge Nettingに脚を引っ掛け外れなくなる(VMM-166所属機)
168027(c/n D0157)VMM-265所属機2016年12月13日に名護東海岸にて墜落。乗員は脱出し救出される
◎168029(c/n D0159)は2012年3月30日にVMM-165にて目撃されてる。現在はVMM-166所属機
◎168031はVMM-265所属機
◎168032はVMM-265所属機
◎168033はVMM-161所属機
MV-22B 168214~168244
(c/n D0164~D0194)
◎31機 168228はBlock 14 ◎168215(c/n D0165)はVMX-22所属機
◎168217はVMM-265所属機
◎168219はVMM-265所属機
◎168220はVMM-265所属機
◎168224はVMM-265所属機
◎168225(c/n D0175)
◎168226(c/n D0176)
◎168228(c/n D0178)はVMM-266所属機。現在はVMM-264所属機
◎168229(c/n D0179)
◎168230(c/n D0180)
◎168231(c/n D0181)
◎168233はVMM-263所属機
◎168235(c/n D0185)
◎168236(c/n D0186)
◎168238はVMM-263所属機
◎168240(c/n D0190)
◎168241(c/n D0191)は2013年2月にVMM-163にて運用開始。2013年8月26日にネヴァダ州インディアン・スプリングスにて演習中、ハード・ランディング。乗員は脱出するも機体は破壊
◎168242(c/n D0192)は2013年2月にVMM-163にて運用開始
MV-22B 168278~168307
(c/n D0195~D0224)
◎29機 ◎168280(c/n D0197)はHMX-1所属機
168281(c/n D0198)は2017年9月28日にシリアにて作戦中、ハード・ランディング。乗員2名負傷
168282は2017年9月29日に訓練飛行中に警告灯が点灯し新石垣空港にて予防着陸。整備後、2017年10月4日離陸
◎168284(c/n D0201)はHMX-1所属機
◎168289(c/n D0206)はHMX-1所属機
◎168291(c/n D0208)
◎168292(c/n D0209)はHMX-1所属機
◎168293(c/n D0210)
◎168295(c/n D0212)
◎168297(c/n D0214)はHMX-1所属機
◎168298はVMM-162所属機
◎168301(c/n D0218)
◎168302(c/n D0219)はHMX-1所属機
◎168303(c/n D0220)
◎168305(c/n D0222)
◎168306(c/n D0223)はHMX-1所属機
◎168307(c/n D0224)
MV-22B 168322~168352
(c/n D0225~D0255)
◎31機 ◎168323はVMM-162所属機
◎168324(c/n D0226)はHMX-1所属機
◎168326(c/n D0229)
◎168327(c/n D0230?)はHMX-1所属機
◎168329(c/n D0232)
◎168332(c/n D0235?)
◎168333(c/n D0236)
◎168334(c/n D0237)
◎168335(c/n D0238?)はHMX-1所属機
◎168338(c/n D0241)
◎168339(c/n D0242?)はHMX-1所属機
◎168340(c/n D0243)
◎168341(c/n D0244)
◎168344はHMX-1所属機
◎168347(c/n D0250)はHMX-1所属機
◎168349(c/n D0252)
◎168350はHMX-1所属機
◎168352(c/n D0255)
MV-22B 168601~168674 ◎74機 ◎168601(c/n D0256)はVMM-162所属機
◎168602(c/n D0257)はVMM-162所属機
◎168603(c/n D0258)
◎168605(c/n D0260)
◎168606(c/n D0261)
◎168607(c/n D0262)
◎168608(c/n D0263)
◎168609(c/n D0264)
◎168611(c/n D0266)
◎168612(c/n D0267)
◎168613(c/n D0268)
◎168614(c/n D0269)
◎168615(c/n D0270)
◎168616(c/n D0271)
◎168619(c/n D0274)
◎168626(c/n D0281)
◎168627(c/n D0282)
◎168629(c/n D0284)
◎168634(c/n D0289)は2017年6月10日に飛行中に故障により奄美空港にて予防着陸。翌日整備完了後、離陸。2017年8月5日に強襲揚陸艦(多目的)ボノム・リシャール Bonhomme Richard(LHD-6)から発艦後、オーストラリアのShoalwater Bayにて訓練飛行中、墜落。乗員26名中、23名救出、3名死亡
◎168641(c/n D0296)
◎168648(c/n D0303)
◎168665(c/n D03??)
◎168669(c/n D0329)
MV-22B 168677
(c/n D0337)
◎1機
MV-22B 168678 ◎1機
MV-22B 168679
(c/n D0339)
◎1機
MV-22B 168680
(c/n D0340)
◎1機
MV-22B 168682 ◎1機
MV-22B 168685 ◎1機
MV-22B 168687 ◎1機
MV-22B 168688
(c/n D0438)
◎1機
MV-22B 168689
(c/n D03??)
◎1機
MV-22B 168691/168699
(c/n D03??~D2020)
◎9機 ◎168694(c/n D03??)
◎168695(c/n D03??)
◎168696(c/n D03??)
◎168697(c/n D03??)
◎168698(c/n D03??)
◎168699(c/n D03??)
MV-22B 169312
(c/n 91705)
◎1機 Bu.No. はFMS用に割り振られたもの ◎2020年7月10日にJG-1705として木更津駐屯地にて日本陸上自衛隊に引き渡された(1234
CMV-22B 169435~169454
(c/n D2001~D2020)
◎20機 169435(c/n D2001)は2020年2月7日にテキサス州Amarilloにて海軍に引き渡される(HX-21所属機)
◎169436(c/n D2002)
◎169437(c/n D2003)は2020年6月27日にノース・アイランド海軍航空基地にてVRM-30へ引き渡される(CMV-22B最初の運用機)
◎169438(c/n D2004)
◎169439(c/n D2005)
◎169440(c/n D2006)
◎169441(c/n D2007)
◎169442(c/n D2008)
◎169443(c/n D2009)
◎169444(c/n D2010)
◎169445(c/n D2011)
◎169446(c/n D2012)
◎169447(c/n D2013)
◎169448(c/n D2014)
◎169449(c/n D2015)
◎169450(c/n D2016)
◎169451(c/n D2017)
◎169452(c/n D2018)
◎169453(c/n D2019)
◎169454(c/n D2020)


Update 24/03/01