早期警戒機

アイコン 意味
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です
インターネットやTVゲームに登場する事柄です
不可解な事故&事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です
※FYは会計年度 Fiscal Yearの略
グラマン社(現ノースロップ・グラマン社)製 初飛行:1956年12月17日(XTF-1W) 退役日:1977年 E-1データ=全幅:22.04m 全長:13.81m 全高:5.13m 翼面積:47.00m² 空虚運用重量:9,361kg 最大離陸重量:12,065kg パワープラント:定格出力1,525hpのライト製R-1820-82WAサイクロン星型ピストン・エンジン2基 最大速度(1,219m):383km/h 海面高度最大上昇率:341m/min 実用上昇限度:4,815m 航続距離(最大燃料時):1,448km 乗員:4名
※社内呼称モデル117(G-117)
※1962年9月18日の3軍統一命名法によりWFはE-1になる

↑Image courtesy of Shipbucket.
FY Block No. Bu.No.
()内は製造番号
機数、備考1 備考2
Bu.No. 直後の()内の
番号は製造番号
WF-2 145957~145961
(c/n 1~5)
◎5機 社内呼称モデル117(モデルG-117)。1962年以降の名称はE-1B
WF-2 146303
(c/n 6)
◎1機 社内呼称モデル117(モデルG-117)。1962年以降の名称はE-1B
WF-2 147208~147262
(c/n 7~40)
◎55機 社内呼称モデル117(モデルG-117)。1962年以降の名称はE-1B
WF-2 148123~148146
(c/n 41~64)
◎24機 社内呼称モデル117(モデルG-117)。1962年以降の名称はE-1B
WF-2 148900~148923
(c/n 65~88)
◎24機 社内呼称モデル117(モデルG-117)。1962年以降の名称はE-1B


グラマン社(現ノースロップ・グラマン社)製 初飛行:1960年10月21日(W2F-1) E-2C(グループI仕様機)データ=全幅:24.56m、8.94m(主翼折り畳み時) ロートドーム直径:7.32m 全長:17.54m 全高:5.58m 翼面積:65.03m² 空虚運用重量:18,363kg 最大離陸重量:24,687kg パワープラント:定格出力3,803kWのアリソン製T56-A-427ターボプロップ・エンジン2基 水平飛行最大速度:626km/h 海面高度最大上昇率:767m/min 実用上昇限度:11,275m 航続時間(最大機内燃料時):6時間15分 乗員:5名 ユニット・コスト:$176,000,000(flyaway cost、FY2012)
※社内呼称モデル89(G-89)
※1962年9月18日の3軍統一命名法によりW2FはE-2になる
E-2/C-2の左舷内側のスタビライザーには可動ラダーがないにもかかわらず、両機のスタビライザーが3つではなく4つである理由。元US Navy Surface Warfare & Flight OfficerのAndy Burns氏が説明。“E-2は、ロトドームを支えるパイロンの周りの気流と、パイロンドン pylon-doneの構造の高さのために、複数の垂直スタブが必要。十分な“クリーン”な気流と十分なラダー・オーソリティ rudder authorityを得るためには、本当に高いラダーを1つ用意するか、小さなラダーを複数用意するかのどちらかを選択しなければならなかった。背の高いラダーは、1960年代の空母のハンガー・デッキに取り付けるために、S-3ヴァイキングのような折りたたみ機構が必要になり、重量と複雑さが増し、油圧システムにも余分な要求があった。複数の舵を持つ方が、実はシンプルな設計だった。C-2はE-2をベースにしており、できるだけ共通性を保つことが義務付けられていた。複数の小型ラダーは、たとえ「必要ない」と思っても、まったく問題なく機能しますはエンペナージ empennageの周りの空気の流れやプロペラ・ウォッシュの関係で、ポート・インボード・スタブ port inboard stabは実際には何もしない。他の3つのスタブとは異なり、可動式のラダーはない。左右対称と重量配分を均等にするためにあるのだが、E-2もC-2も、これがなくても十分に飛ぶことができた”
↑日本航空自衛隊飛行警戒監視隊所属E-2C
↑第120空母空中早期警戒飛行隊(VAW-120)“グレイホークス”所属E-2Cホークアイ2000
↑Atlantic Ocean (Sep. 2, 2003) -- An E-2C Hawkeye assigned to the "Screw Tops" of Carrier Airborne Early Warning Squadron One Twenty Three (VAW-123) launches from one of four steam powered catapults aboard USS Enterprise (CVN-65). The nuclear-powered aircraft carrier is underway in the Atlantic Ocean, completing her Tailored Ships Training Availability (TSTA) in preparation for a Mediterranean Deployment. U.S. Navy photo by Photographer's Mate Airman Jason W. Pfiester. (RELEASED)
↑Norfolk, Va. (Dec. 14, 2004) - An E-2C+ Hawkeye, assigned to the "Bear Aces" of Carrier Airborne Early Warning Squadron One Two Four (VAW-124), sits on the flight line on board Naval Station Norfolk, Va. The E-2C+ Hawkeye is modified with the eight-bladed NP2000 propeller. The new propeller, made by Hamilton-Sundstrand, increases performance and safety along with better maintenance techniques. Other improvements to the airframe include the Group II Mission Computer Replacement Program, which speeds up the Hawkeye's computers eight times faster than the older models. The final modification to the E-2C+ Hawkeye is a new flat panel display for the Naval Flight Officer's mission scopes. The new display has a crisper picture, increased contrast and brightness, increased maintenance reliability and is 44 pounds lighter per scope. U.S. Navy Photo. (RELEASED)
↑IWAKUNI, Japan (Feb. 2, 2017) - An E-2D Advanced Hawkeye aircraft, assigned to the Tigertails of Carrier Airborne Early Warning Squadron (VAW) 125, touches down onboard Marine Corps Air Station Iwakuni. VAW-125 will relieve VAW-115 as the airborne early warning squadron for Carrier Air Wing (CVW) 5 in support of the USS Ronald Reagan (CVN-76) Carrier Strike Group. U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 1st Class Gabriel S. Weber. (Released)

↑NORFOLK (Sept. 9, 2019) - An E-2D Hawkeye prepares to land and be recieved by the Greyhawks of Carrier Airborne Early Warning Squadron (VAW) 120 on Monday, September 9 at Naval Station Norfolk. This is the first E-2D Hawkeye with aerial refueling capability to join the fleet, increasing the Navy's battlespace awareness and integrated fire control - both from the air and the sea. U.S. Navy Photo by Mass Communication Specialist 3rd Class Nikita Custer. (Released)

↑Image courtesy of Shipbucket.
FY Block No. Bu.No.
()内は製造番号
機数、備考1 備考2
Bu.No. 直後の()内の
番号は製造番号
W2F-1 147263~147265
(c/n 1~3)
◎3機 1962年以降の名称はE-2
W2F-1 148147~148149
(c/n 01~03)
◎3機 社内呼称モデル123(モデルG-123)プロトタイプ。1962年以降の名称はE-2A。148147、148148はC-2Aのプロトタイプに改造
W2F-1 148711~148716 ◎6機 社内呼称モデル123(モデルG-123)。1962年以降の名称はE-2A。148712、148713はYE-2Cに改造 ◎148711(c/n 04)
◎148712(c/n 05)
◎148713(c/n 06)
E-2A 149817~149819
(c/n 07~09)
◎3機 社内呼称モデル123(モデルG-123)。149817、149818はTE-2Aに改造。149819はE-2Bに改造 ◎149819(c/n 09)
E-2A 150530~150541
(c/n 10~21)
◎12機 社内呼称モデル123(モデルG-123)。150533はTE-2Aに改造。150530~150532、150534~150541はE-2Bに改造 ◎150540(c/n 20)
E-2A 151702~151725
(c/n 22~45)
◎24機 社内呼称モデル123(モデルG-123)。のちにE-2Bに改造。151709、151710、151724(台湾空軍のシリアル・ナンバー2501、2504(2002年3月に2502となる)、2503)は1995年に台湾空軍に貸与 ◎151724(c/n 44)
E-2A 152476~152489 ◎14機 社内呼称モデル123(モデルG-123)。のちにE-2Bに改造。152479(台湾空軍のシリアル・ナンバー2502(2002年3月に2504となる))は1995年に台湾空軍に貸与。152485はTE-2Aに改造、のちにE-2Bに改造 ◎152477(c/n 47)
◎152478(c/n 48)
◎152479(c/n 49)
◎152482(c/n 52)
◎152484(c/n 54)
E-2A 152766~152875(キャンセル) ◎110機 社内呼称モデル123(モデルG-123)
E-2C 158638~158648
(c/n A001~A011)
◎11機 社内呼称モデル123(モデルG-123)。158639はTE-2Cに改造。158641は沿岸警備隊に移管(沿岸警備隊のビューロ・ナンバー3507)、のちに海軍に移管。158648はTE-2Cとして完成
E-2C 158845、158846 ◎2機 社内呼称モデル123(モデルG-123)
E-2C 159105~159112
(c/n A012~A019)
◎8機 社内呼称モデル123(モデルG-123)。159105はTE-2Cとして完成。159112は沿岸警備隊に移管(3503)、のちに海軍に移管
E-2C 159494~159502
(c/n A020~A028)
◎9機 社内呼称モデル123(モデルG-123)。159497は沿岸警備隊に移管(沿岸警備隊のビューロ・ナンバー3502)。159502は沿岸警備隊に移管(3505)、のちに海軍に移管 ◎159497(c/n A023)
◎159500(c/n A026)
E-2C 160007~160012
(c/n A029~A034)
◎6機 社内呼称モデル123(モデルG-123)。160012は沿岸警備隊に移管(3504)、のちに海軍に移管 ◎160009(c/n A031)
◎160010(c/n A032)
E-2C 160415~160420
(c/n A035~A040)
◎6機 社内呼称モデル123(モデルG-123)。160415は沿岸警備隊に移管(沿岸警備隊のビューロ・ナンバー3508)、のちに海軍に移管。160419は沿岸警備隊に移管(3509) ◎160418(c/n A038)
E-2C 160697~160703 ◎7機 社内呼称モデル123(モデルG-123)。160698は沿岸警備隊に移管(沿岸警備隊のビューロ・ナンバー3501) ◎160697(c/n A043)
◎160698(c/n A045)
◎160699(c/n A047)
◎160700(c/n A048)
◎160701(c/n A049)
◎160702(c/n A050)
◎160703(c/n A051)
E-2C 160771~160774 ◎4機 社内呼称モデル123(モデルG-123)。160771~160774(イスラエル空軍のシリアル・ナンバーIDF/AF 941、IDF/AF 942、IDF/AF 944、IDF/AF 946)はイスラエル空軍に売却。IDF/AF 941、IDF/AF 942、IDF/AF 946は退役後、メキシコ海軍に売却(メキシコ海軍のシリアル・ナンバーAMP-100~AMP-102) ◎160771(c/n A041)
◎160772(c/n A042)
◎160773(c/n A044)
◎160774(c/n A046)
E-2C 160987~160992
(c/n A052~A057)
◎6機 社内呼称モデル123(モデルG-123)
E-2C 161094~161099
(c/n A058~A063)
◎6機 社内呼称モデル123(モデルG-123)
E-2C 161224~161229
(c/n A064~A069)
◎6機 社内呼称モデル123(モデルG-123)
E-2C 161341~161346 ◎6機 社内呼称モデル123(モデルG-123)。161342は沿岸警備隊に移管(沿岸警備隊のビューロ・ナンバー3506)、のちに海軍に移管 ◎161341(c/n A070)
◎161342(c/n A072)
◎161343(c/n A074)
◎161344(c/n A075)
◎161345(c/n A078)
◎161346(c/n A079)
E-2C 161400~161403
(c/n A071、A073、A076、A077)
◎4機 社内呼称モデル123(モデルG-123)。161400~161403(日本航空自衛隊のシリアル・ナンバー34-3451~34-3454)は日本航空自衛隊に売却
E-2C 161547~161552
(c/n A080~A085)
◎6機 社内呼称モデル123(モデルG-123)
E-2C 161780~161785 ◎6機 社内呼称モデル123(モデルG-123) ◎161784(c/n A092)
E-2C 161786~161789 ◎4機 社内呼称モデル123(モデルG-123)。161786~161789(日本航空自衛隊のシリアル・ナンバー34-3455~34-3458)は日本航空自衛隊に売却
E-2C 162614~162619 ◎6機 社内呼称モデル123(モデルG-123) ◎162618(c/n A101)
E-2C 162791、162792 ◎2機 162791、162792はエジプト空軍に売却。のちに162792はアメリカにもどりホークアイ2000に改造後、2005年5月エジプト空軍へ
E-2C 162793~162796 ◎4機 社内呼称モデル123(モデルG-123)。162793~162796(シンガポール空軍のシリアル・ナンバー011、012、014、015)はシンガポール空軍に売却 ◎162794(c/n A103)
◎162795(c/n A109)
162796(c/n A112)は現在はPaya Lebarのシンガポール空軍博物館にて展示
E-2C 162797~162802 ◎6機
E-2C 162824、162825 ◎2機 社内呼称モデル123(モデルG-123)。162824、162825はエジプト空軍に売却。162824は2006年3月ホークアイ2000に改造のためアメリカにもどる、162825はアメリカにもどりホークアイ2000に改造後、2004年8月エジプト空軍へ
E-2CグループI 163024~163029 ◎6機 社内呼称モデル123(モデルG-123) ◎163024(c/n A52-117)
◎163025(c/n A52-118)
◎163026(c/n A52-119)
◎163027(c/n A52-120)
◎163028(c/n A52-121)
◎163029(c/n A122)
E-2CグループI 163535~163540 ◎6機 社内呼称モデル123(モデルG-123)
E-2C 163565 ◎1機 社内呼称モデル123(モデルG-123)。エジプト空軍に売却
E-2CグループI 163693~163698 ◎6機 社内呼称モデル123(モデルG-123) ◎163695(c/n A135)
◎163696(c/n A132)
◎163697(c/n A137)
◎163698(c/n A138)
E-2CグループI 163848~163851 ◎4機 社内呼称モデル123(モデルG-123) ◎163851(c/n A52-132)
E-2CグループI 164107
(C/n A139)
◎1機 社内呼称モデル123(モデルG-123)
E-2CグループII 164108~164112
(C/n A140~A144)
◎5機 社内呼称モデル123(モデルG-123)
E-2CグループII 164352~164357 ◎6機 社内呼称モデル123(モデルG-123)。164356、164357はキャンセル ◎164352(c/n A145)
◎164353(c/n A146)
◎164354(c/n A147)
◎164355(c/n A148)
E-2C 164483~164518 ◎36機 ノースロップ・グラマン社製。社内呼称モデル123(モデルG-123)。164489~164491は日本航空自衛隊に売却。164498~164518はキャンセル ◎164483(c/n A149)
◎164484(c/n A150)
◎164485(c/n A151)
◎164486(c/n A152)
◎164487(c/n A153)
◎164488(c/n A154)
◎164492(c/n A155)
◎164493(c/n A156)
◎164494(c/n A157)
◎164495(c/n A158)
◎164496(c/n A159)
◎164497(c/n A163)
E-2CグループII 164621~164626 ◎6機 社内呼称モデル123(モデルG-123)。164621~164625 (日本航空自衛隊のシリアル・ナンバー34-3459~34-3463)は日本航空自衛隊に売却。164626はエジプト空軍に売却され2005年10月アメリカにもどりホークアイ2000に改造後、2006年12月エジプト空軍へ
E-2C 165293~165304
(c/n A52-164~A52-172、A52-175~A52-177)
◎12機 ノースロップ・グラマン社製。社内呼称モデル123(モデルG-123) ◎165295(VX-20所属機)
◎165296(c/n A52-167)
E-2CグループII 165455、165456
(c/n FR-1、FR-2)
◎2機 ノースロップ・グラマン社製。社内呼称モデル123(モデルG-123)。165455、165456 (フランス海軍のシリアル・ナンバー1、2)はフランス海軍に売却
E-2C 165507、165508
(c/n A173、A174)
◎2機 ノースロップ・グラマン社製。社内呼称モデル123(モデルG-123)
E-2Cホークアイ2000 165647~165650
(c/n A178~A181)
◎4機 ノースロップ・グラマン社製。社内呼称モデル123(モデルG-123)
E-2C 165811~165828
(c/n A182~A199)
◎18機 ノースロップ・グラマン社製。社内呼称モデル123(モデルG-123)。のちに165812はホークアイ2000に改造 ◎165812(c/n A183)
◎165816(c/n A187)
◎165821(c/n A192)
E-2Cホークアイ2000 166417~166419 ◎3機 ノースロップ・グラマン社製。社内呼称モデル123(モデルG-123)。166417はフランス海軍に売却(フランス海軍のシリアル・ナンバーFR-3)。166418、166419(台湾空軍のシリアル・ナンバー2505、2506)は台湾空軍に売却
TE-2C 166501~166503 ◎3機 ノースロップ・グラマン社製。社内呼称モデル123(モデルG-123)。166501、166502はE-2Dアドヴァンスト・ホークアイに改造。166503はE-2Cとして完成 ◎166502(c/n AA2)
E-2C 166504、166505 ◎2機 ノースロップ・グラマン社製。社内呼称モデル123(モデルG-123) 166505は10月18日に相模湾にて原子力汎用航空母艦ロナルド・レーガン Ronald Reagan(CVN-76)のハンガー内にて電気火災(牽引車の電気火災のもらい火)。クラスAダメージ
E-2C 166506 ◎1機 ノースロップ・グラマン社製。社内呼称モデル123(モデルG-123)
TE-2C 166507 ◎1機 ノースロップ・グラマン社製。社内呼称モデル123(モデルG-123)
E-2C 166508 ◎1機 ノースロップ・グラマン社製。社内呼称モデル123(モデルG-123)  
E-2Dアドヴァンスト・ホークアイ 167929~167931
(c/n AA3~AA5)
◎3機 ノースロップ・グラマン社製。社内呼称モデル123(モデルG-123)
E-2Dアドヴァンスト・ホークアイ 168076、168077
(c/n AA8、AA9)
◎2機 ノースロップ・グラマン社製。社内呼称モデル123(モデルG-123)
E-2Dアドヴァンスト・ホークアイ 168275、168276
(c/n AA8、AA9)
◎2機 ノースロップ・グラマン社製。社内呼称モデル123(モデルG-123)
E-2Dアドヴァンスト・ホークアイ 168321
(c/n AA10)
◎1機 ノースロップ・グラマン社製。社内呼称モデル123(モデルG-123)
E-2Dアドヴァンスト・ホークアイ 168592~168600
(c/n AA11~AA19)
◎9機 ノースロップ・グラマン社製。社内呼称モデル123(モデルG-123)
E-2Dアドヴァンスト・ホークアイ 168990~168992 ◎3機 ノースロップ・グラマン社製。社内呼称モデル123(モデルG-123)
E-2Dアドヴァンスト・ホークアイ 169060~169082 ◎23機 ノースロップ・グラマン社製。社内呼称モデル123(モデルG-123)
E-2Dアドヴァンスト・ホークアイ 169320~169323
(c/n JAA1/JAA4)
◎4機 ノースロップ・グラマン社製。社内呼称モデル123(モデルG-123)。日本航空自衛隊に売却(日本航空自衛隊のシリアル・ナンバー91-3471、91-3472、01-3473、01-3474)


Update 24/03/01