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アイコン 意味
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船等の内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁として又は演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争等で沈没み、何十年後に発見された場合もこのアイコンです
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です
インターネットやTVゲームに登場する事柄です
UFO等超常現象に遭遇した事柄です


※コネチカット州 State of Connecticutのグロトン Grotonにて、1899年にエレクトリック・ボート社 Electric Boat(EB)が設立。1960年、ジェネラル・ダイナミックス社 General Dynamics(GD)が買収
※メイン州 State of Maineのバス Bathにて、1833年にバス鉄工所 Bath Iron Works(BIW)が設立。1986年、プラデンシャル証券 Prudential Securitiesが買収。1995年9月にBIWをGDが再買収
※EBとBIW、そしてAmerican Overseas Marine(AMSEA)を統合し、ジェネラル・ダイナミックス・マリーン・システムズ部門(GDMS)を発足した
※カリフォルニア州 State of Californiaのサン・ディエゴ San Diegoにて、1960年代にカイザー・スチール社 Kaiser Steelとモリソンクヌーセン Morrison-Knudsenがナショナル・スチール・シップビルディング社 National Steel Shipbuilding Company(NASSCO)を設立。カイザー・スチール社は50%の持ち株をモリソンクヌーセンに売却し、モリソンクヌーセンはNASSCOを1989年まで運営した。GDは、1998年10月にNASSCOを買収してGDMSに統合した


※水上艦設計会社である本社はニュー・ヨーク州 State of New Yorkのニュー・ヨーク市 New York Cityに、ウィリアム・フランシス・ギブス William Francis Gibbsと彼の兄弟フレデリック H. ギブス Frederic H. Gibbsによって設立。1929年にコックス&スティーヴンス Cox & Stevens社の設立者ダニエル H. コックス Daniel H. Coxが入社の時に社名が変更。1931年にギブス&コックスは豪華な大型ヨットSavaronaを設計。同社の記録によると、第二次大戦中にアメリカで建造され進水した艦船の総トン数の70%以上はギブス&コックス社によって設計。艦船の種類は駆逐艦、戦車揚陸艦、揚陸艇、掃海艇、油槽船、巡洋艦、EC2-S-C1型貨物船“リバティ・シップ”、及び様々な改装船も含まれていた。1950年にギブス&コックス社は、これまでアメリカで建造された最大最速の客船であるP6-S4-DS1型客船ユナイテッド・ステーツ United Statesを設計。現在、本社はヴァージニア州 Commonwealth of Virginiaのアーリントン Arlingtonに移転。オフィスはニュー・ヨーク市、ワシントンD.C. Washington, D.C. ヴァージニア州ニューポート・ニューズ Newport News、ペンシルヴェニア州 Commonwealth of Pennsylvaniaのフィラデルフィア Philadelphia、オーストラリア Australiaのアデレード Adelaideにある
※戦艦ソヴィエツキー・ソユーズ級 Sovetsky Soyuz Classを建造する為、ソヴィエト海軍は10581号計画戦艦案として外国造船所に技術協力を求め、ギブス&コックス社は1937年11月にA案(排水量:69,142t 兵装:457o連装砲4基 速力:34.0kt 装甲:水線330.2o 搭載機:艦上機36機、水上機4機)、B案(排水量:75,187t 兵装:406o3連装砲4基 速力:34.0kt 装甲:水線330.2o 搭載機:艦上機36機、水上機4機)、1938年7月にC案(排水量:57,764t 兵装:406o3連装砲3基)の3つの航空戦艦案を提出するも後に廃案
ゲーム「World of Warships」ではキアサージ kearsargeという艦名で登場

↑Image courtesy of Shipbucket.
※中国海軍(台湾)は1989年にウェスティングハウスのデザインでミサイル・フリゲイト・オリヴァー・ハザード・ペリー級 Oliver Hazard Perry Class Guided Missile Frigate提案。このヴァージョンはギブス&コックス社よって開発

↑Image courtesy of Shipbucket.
※1990年後半にオーストラリア海軍はミサイル駆逐艦パース級 Perth Class Guided Missile Destroyersの後継艦としてイージス艦案を採用し、ギブス&コックス社とスペイン Spainのナヴァンティア Navantia社に案を提出させた。ナヴァンティア社案が採用される

↑Image courtesy of Shipbucket.


※ギブス・ガス・エンジン社 Gibbs Gas Engine Companyは、20世紀初めに設立。第一次大戦と第二次大戦に小艦船を多数建造した造船所である。1964年にはエアロジェットジェネラル Aerojet-Generalそして、1967年にはフルハーフ社 Fruehauf Corp. に売却される。フルハーフ社は、ギブス・ガス・エンジンをジャクソンヴィル造船所 Jacksonville Shipyardsと改名し、独占的に修理専用に造船所にした。造船所は、フロリダ州 State of Floridaのジャクソンヴィル Jacksonville都心部のベイ・ストリートの750 E. にあった。造船所は1989年に閉鎖、フルハーフは造船所にあった2つの巨大な浮きドックを、バーレーン Bahrainのアラブ・シップ・リペアー・ヤード Arab Ship Repair Yard(ASRY)に売却


※グラマンというとF-14A-6F6F等航空機メーカーのイメージが強いが、一時期は水中翼船も設計開発していた。1929年12月6日にリロイ・グラマン Leroy Grummanとそのパートナーによって設立される。1969年に社名をグラマン・エアロスペース・コーポレーション Grumman Aerospace Corporationに変更。1994年にノースロップ社 Northrop Corporationと合併し、ノースロップ・グラマン Northrop Grummanとなった。水中翼船では1968年に哨戒砲艇(水中翼)フラッグスタッフ Flagstaff(PGH-1)を就役させている。何隻か設計もしていてM161、M163、M165計画等もあった
※下の画像のM165は、1970年代にグラマンが行った70kt大型水中翼船の一連の設計の最終結果を示す報告書からのもの。他にもヘリコプターを搭載した大型のM163等いくつかの設計があった。しかし、M165はこれらの集大成である。水中翼船としては大型だが、軍艦としては小型でコンパクト、重武装で非常に高速な設計であった。主な兵装は22基の“垂直万能発射機 Vertical, universal launchers”で、超構造体の外縁に11基ずつ並んでいる。このうち前部にはMk. 48魚雷の発射管があり、それぞれ5発の弾倉で供給された(合計10発の魚雷)。近接防御にはオート・メラーラ社製76o砲30oエメレック連装機関砲が使用された。センサー類は、F-14のAN/AWG-9とP-3のAN/APS-116を索敵レーダーとした“Type I構成”が第一候補であった。AN/AWG-9の代替品としては、Mk. 92等が挙げられている。さらに、AN/SPS-49かAN/SPS-58(と地表監視用のAN/SPS-55)を搭載することになる。(SPS-49と58は航空捜索用であり、報告書ではそのように明示されているが、表面監視用であるというだけで、航空捜索用であることには触れていない。船底のアタッチメントで展開する浸水ソナーと船尾の曳航式可変深度ソナーの2つが搭載される予定であった。将来のアップグレードの一環として、フォイルに第3のソナーを搭載するためのスペースが割り当てられていた

↑Image courtesy of Shipbucket.


Update 22/07/22