BB
戦艦

※PSAは試験航海後の有用性(Post Shakedown Availability)の略
軽荷排水量:31,400t(近代化改装時には34,400t) 満載排水量:32,567t(近代化改装時には39,224t、1945年には40,605t(BB-38)) 全長:185.31m 幅:29.56m(29.59mともいわれる、近代化改装時には32.38m) 吃水:8.78m(平均) 主缶:ビューロー・エクスプレス缶1基、フォスターホイーラー缶5基(バブコック&ウィルコックス缶12基ともいわれる、近代化改装時にはビューロー・エクスプレス缶6基に換装、BB-39はビューロー・エクスプレス缶6基) 主機/軸数:カーチス式ギアード・タービン4基(BB-39はパーソンズ式ギアード・タービン、1930年代にはウェスティングハウス式ギアード・タービンに換装)/4軸 出力:31,500馬力(BB-39は34,000馬力、近代化改装時には32,000馬力) 速力:21.0kt 燃料搭載量:重油2,322t(BB-39は2,321t) 航続力:12ktで6,070浬(近代化改装時には10ktで19,900浬) 兵装:45口径356o3連装砲4基、51口径127o単装砲22基、50口径76o単装対空砲4基(BB-39はなし)、3ポンド砲4基、533o水中魚雷発射管2門(1918年には45口径356o3連装砲4基、51口径127o単装砲16基、50口径76o単装対空砲4基、533o水中魚雷発射管2門、近代化改装時には45口径356o3連装砲4基、51口径127o単装砲12基、25口径127o単装対空砲8基、12.7o機銃8基(BB-38は1943年に全て撤去)、1945年には45口径356o3連装砲4基、38口径127o連装砲8基、56口径40o4連装機銃10基、70口径20o連装機銃11基、70口径20o単装機銃27基 装甲:水線203.2o〜342.9o、砲塔前楯457.2o、砲塔天蓋127o、甲板76.2o、隔壁203.2o〜330.2o、バーベット127o〜330.2o、司令塔355.6o〜406.6o 搭載機:なし(1920年代には水上偵察機3機) 乗員:士官56名、下士官兵860名(士官、下士官兵合わせて1,485名ともいわれる、BB-39は士官、下士官兵合わせて1,081名)
メジャー迷彩(アメリカ海軍歴史センターのサイトから)
※1928年〜1931年に篭マストを三脚檣に換装、石炭から重油燃焼へ、後部煙突を撤去、主機交換。BB-38は1942年には三脚檣を撤去、副砲を設置
※装甲、兵装、装備、改装変遷はこちら
↑USS Arizona (BB-39). Pitching in heavy seas during the 1930s. Official U.S. Navy Photograph, now in the collections of the National Archives.

↑USS Arizona by Donn Thorson. Image courtesy of Naval Analyses.

↑Image courtesy of Shipbucket.
※アリゾナ(1941年時)が2パターンあるのは上の画像が生存者の記述の1に基づき、下の画像は歴史家の見解にて表現

↑Image courtesy of Shipbucket.
1912年2月14日のScheme G案
1912年2月28日のScheme I案
1912年2月28日のScheme J案
1912年3月1日のScheme K案
1912年3月16日のScheme L案
1912年3月23日のScheme M案
"Data Relative to Schemes for Battleship 1913 Program".
Untitled Tabular Data on Designs for Battleships for the Fiscal Year 1913 Shipbuilding Program.
1912年8月24日のBattleships No. 38案
1913年11月21日のBattleship Pennsylvania (Battleship # 38)案
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ペンシルヴェニア
12
Pennsylvania BB-38 ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社 1916/6/12 1946/8/29 1948/2/19 ◎1913/10/27 起工
◎1915/3/16 進水
◎1916/6/12 引き渡される
◎1917晩春? ノーフォークとニュー・ヨークにてオーヴァーホール
1918/5/20 商船Ticonderogaと衝突
◎1929/6/1 フィラデルフィア海軍工廠にてオーヴァーホール、近代化改装(〜1931/5/8)
◎1930年代末? 海軍工廠ピュージェット・サウンドにてオーヴァーホール
1941/12/7 真珠湾のDrydock No. 1にて入渠中、日本海軍機の攻撃により損傷(12345678
◎1941/12/29 サン・フランシスコにて修理(〜1942/3/30)
◎1942/10/4 メア・アイランド海軍工廠にてオーヴァーホール、改装(〜1943/2/5)
◎1943/5下旬 海軍工廠ピュージェット・サウンドにて改装
1944/6/10 中部太平洋にて高速輸送艦タルボット Talbot(APD-7)と衝突し損傷
◎1944/10/1 Manusの浮きドックにて入渠
1945/1/8 ウェーク島にて日本軍の沿岸砲台の砲撃により損傷
1945/1/10 リンガエン湾にて高速輸送艦クレムソン Clemson(APD-31)と衝突し損傷
◎1945/2中旬 Manusにて一時的な修理
◎1945/3中旬 ハンターズ・ポント海軍工廠にてオーヴァーホール(12345
1945/8/12 沖縄のBuckner Bayにて日本海軍機の雷撃により損傷(123
◎1945/8/13 損傷により浅瀬へ曳航、応急修理
◎1945/8/18 グアムへ曳航
◎1945/9上旬 グアムのアプラ港にて入渠、修理(〜1945/10/4、12
1945/10/17  グアム〜海軍工廠ピュージェット・サウンド間にて3番シャフトが脱落し海没(このため、海軍工廠ピュージェット・サウンドに到着が予定より遅れ1945年10月24日に到着)、後に修理
◎1946/7/25 ビキニ環礁にて原爆実験標的として使用(12
◎退役後、クェゼリン環礁へ曳航
◎1948/2/10 クェゼリン環礁にて爆撃標的として沈没(123
◎Atlantic Fleet 1916. Flagship Combined Fleet 1921. Flagship, Pacific Fleet, 1922-1941. Pearl Harbor, Attu, Gilbert Is., Kwajalein, Eniwetok, Saipan, Guam, Palau, Leyte, Surigao Strait, Lingayen.
#BB-38の搭載レーダー
◎1941 CXAM対空レーダー
◎1942/3末 SG対水上レーダー、SC対空レーダー
◎1943/2 SG対水上レーダー、SK対空レーダー、Mk. 3対水上射撃指揮レーダー、Mk. 4対空射撃指揮レーダー
◎1945/7 SG対水上レーダー、SP対空レーダー、Mk. 8対水上射撃指揮レーダー、Mk. 4対空射撃指揮レーダー
アリゾナ
12
Arizona BB-39 ニュー・ヨーク海軍工廠 1916/10/17 1942/12/1 ◎最初の予定艦名はノース・カロライナだった
◎1914/3/16 起工
◎1915/6/19 進水
◎1916/10/17 引き渡される
◎1916/12下旬 ニュー・ヨーク海軍工廠にてPSA(〜1917/4/3)
◎1921/4末 ニュー・ヨークにてオーヴァーホール(〜1921/6中旬?)
◎1929/5/4(1929/7/15?) ノーフォーク海軍工廠にて近代化改装(〜1931/3/1、123
1934/7/26 Strait of Juan de Fucaにて釣り船Umatillaと衝突、Umatillaを沈没させる
◎1938 海軍工廠ピュージェット・サウンドにてオーヴァーホール(123
◎1940/10 海軍工廠ピュージェット・サウンドにてオーヴァーホール(〜1941初め)
1941/4/21 ハワイにて駆逐艦デイヴィス Davis(DD-395)と衝突
1941/10/22 ハワイにて戦艦ネヴァダ(BB-36)と衝突
◎1941/10/27 真珠湾海軍工廠にてオーヴァーホール
◎1941/12/6 真珠湾にて工作艦ヴェスタル Vestal(AR-4)により修理改装
1941/12/7 真珠湾にて日本海軍機の攻撃により沈没(123
◎除籍後、上部構造物を撤去(12345、砲や銃はオアフ島にて沿岸砲台となる)
1962/5/30 現場にて記念艦となる
◎C&TF 1/238. Mediterranean 1919. Carried President Herbert Hoover to Puerto Rico, Mar 1931. Hit by eight bombs and one torpedo and blew up at Pearl Harbor, 7 Dec 1941. (1, 2, 1,177 killed, including RADM Isaac Kidd).


Update 19/04/20