AO
給油艦、艦隊給油艦


軽荷排水量:5,782t 満載排水量:21,880t(AO-84、AO-88は21,650t、AO-126は22,310t) 全長:159.56m(AO-114、AO-122は159.71m) 幅:20.72m 吃水:9.39m(AO-114、AO-121、AO-122は9.14m) 主缶:バブコック&ウィルコックスD型缶2基 主機/軸数:ジェネラル・エレクトリック式ターボエレクトリック1基/1軸 出力:8,000馬力(10,000馬力ともいわれる) 速力:15.0kt(AO-81、AO-126は16.0kt、AO-83は18.0kt、AO-84、AO-88は15.1kt、AO-114、AO-121、AO-122、AO-125は16.5kt) 兵装:38口径127o単装両用砲1基、50口径76o単装両用砲4基、40o連装対空機銃4基(AO-83はなし)、20o連装対空機銃4基(AO-83、AO-84は20o単装対空機銃12基)、爆雷投射機2基(AO-81のみ、AO-114、AO-122、AO-125、AO-126は兵装なし) 乗員:267名(AO-82は225名、AO-84は280名、AO-114、AO-121、AO-122、AO-125、AO-126は52名)
T2-SE-A2型タンカーを改装
※燃料搭載量は140,000バレル
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
エスカンビア Escambia AO-80 マリンシップ社 1943/10/28 1946/2/20 1957 ◎後に海軍に移管、給油艦に改装、艦種を給油艦(AO-80)に改める
◎1944/12中旬? 西海岸にてオーヴァーホール
◎1946/6 海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1948/1 海軍に移管
◎1950/7/18 軍事海上輸送部隊(MSTS)が管理運行(T-AO-80)
◎除籍後、国家防衛予備船隊に編入
◎1966/5 陸軍に移管、Mobile Army Emergency Power Plantに改装
◎1971/8 南ヴェトナムにて解体
ケネバゴ Kennebago AO-81 マリンシップ社 1943/12/4 1946/7/19 1959/6/23 ◎1943/7/30 海軍に移管、サン・フランシスコのMatson Navigation Co. で給油艦に改装、艦種を給油艦(AO-81)に改める
◎1945/5? 合衆国海軍乾ドック、ルーズヴェルト基地にてオーヴァーホール
◎1947/5/24 海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1949/10/1 海軍に移管、軍事海上輸送部隊(MSTS)が管理運行(T-AO-81)
◎1950/9 運用開始
◎1957/11/27 運用終了、海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1958/5/23 海軍に移管、軍事海上輸送部隊(MSTS)が管理運行
◎1959/5/22 ニュー・ヨークにて運用終了
◎1959/6/23 海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1966/5/20 陸軍に移管、南ヴェトナムにてMobile Army Emergency Power Plantに改装
◎1974/9/4 解体のため売却
◎1974 Kaohsiungにて解体
カホーバ
123
Cahaba AO-82 マリンシップ社 1944/1/14 1946/5/15 1958/1/20 ◎後に海軍に移管、給油艦に改装、艦種を給油艦(AO-82)に改める
◎1943/9/23 ラカワクセン Lackawaxenと改名
◎後にカホーバと改名
◎1945/3 オーヴァーホール
◎1947/5/18 海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1947/10/14 American Petroleum Transport Corp. が運行
◎1948/3/5 Hobokenにて海軍に移管
◎1949/5/8(1950/7/31?) 軍事海上輸送部隊(MSTS)が管理運行(T-AO-82)
◎1956/6/19 運用終了、Olympiaにて国家防衛予備船隊に編入
◎1956/1/20(1958/1/20?) 海事局に移管、Beaumontにて国家防衛予備艦隊に編入
◎1966/5/11 陸軍に移管、"Project Powerfloat"としてBender Shipbuilding & Repair Company, Inc. で浮き発電所に改装
◎1971/8/30 Qui NhonにてChina Tai Steel, Ltd. に売却
マスコマ Mascoma AO-83 マリンシップ社 1944/2/3 1945/12/17 1959/6/18 ◎後に海軍に移管、ポートランドのカイザー社Swan Island Yardで給油艦に改装、艦種を給油艦(AO-83)に改める
1944/6/21 マジュロにてボイラー故障
◎1944/6/25 エニウェトクにてボイラー修理
◎1944/9/26 ボイラー故障、応急修理
◎1944/10/1 Manuaにてボイラー修理(〜1944/10/10)
1944/12/17 ボイラー故障
◎1944/12下旬 ウルシーにてボイラー修理
◎1945/1 サン・ペドロの海軍工廠にて修理改装(〜1945/4?)
◎1945/9上旬 ウルシーにてボイラー修理
◎1946/1/8 除籍
◎1946/6/27 海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1948/2/4 海軍に移管、籍をもどす
◎1949/8 オレンジにて大西洋予備艦隊に編入
◎1950/7/27 軍事海上輸送部隊(MSTS)が管理運行(T-AO-83、〜1959/6/18)
◎1959 商務省に移管
◎1966/11/4 ニュー・ヨークのHudson Waterways Corp. に売却
◎1966/12 Seatrain Oregonと改名
◎1967 Transchamplainと改名
◎1969/8/29 コンテナ船に改装、7,674tに
◎1969/12/10 ニュー・ヨークのC.I.T. Leasing Corp. に売却されMatson Nav. Co. が運行
◎1980 American Pacific Container Line, Inc. に売却
◎1980 Kaohsiungにて解体
オクラワハ Ocklawaha AO-84 マリンシップ社 1944/3/9 1946/7/19 1959/6/9 ◎後に海軍に移管、給油艦に改装、艦種を給油艦(AO-84)に改める
◎1947/7/23 除籍、海事委員会に移管
◎1948/5/22 海軍に移管、籍をもどす
◎1949/10/1 軍事海上輸送部隊(MSTS)が管理運行(T-AO-84)
◎1959/6/9 海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1975/9/2 解体のため売却
◎1976 Brownsvilleにて解体
AO-85 マリンシップ社
AO-86 マリンシップ社
AO-87 マリンシップ社
トマホーク Tomahawk AO-88 マリンシップ社 1944/4/16 1946/1/6 1961/9/1 ◎後に海軍に移管、給油艦に改装、艦種を給油艦(AO-88)に改める
◎第二次大戦中、アジア太平洋戦域に割り当てられる
◎1944/6/11 サイパンの奪取、占拠(〜1944/8/10)
◎1944/7/12 グアム島の奪取、占拠(〜1944/8/15)
◎1944/9/6 パラオ諸島南方の奪取、占拠(〜1944/10/14)
◎1944/9/9 フィリピン諸島への強襲(〜1944/9/24)
◎1944/10/11 ルソン島北部及び台湾への攻撃(〜1944/10/14)
◎1944/10/15 ルソンへの攻撃
◎1944/10/18 ルソンへの攻撃(〜1944/10/19)
◎1944/11/20 ルソンへの攻撃(〜1944/11/23)
◎1944/10/24 スリガオ海峡海戦(〜1944/10/26)
◎1945/1/3 台湾への攻撃(〜1945/1/4)
◎1945/1/6 ルソン島への攻撃(〜1945/1/7)
◎1945/1/15 台湾への攻撃
◎1945/1/21 台湾への攻撃
◎1945/1/16 中国沿岸部への攻撃
◎1945/2/23 硫黄島への強襲、占拠(〜1945/3/4)
◎1945/3/23 第5艦隊、第3艦隊の沖縄群島への侵攻を支援(〜1945/4/30)
◎1945晩春 ポートランドにてオーヴァーホール(〜1945/7/20)
◎1945/9/2 極東にて占領作戦の任務(〜1945/9/24)
◎1945/10/1 極東にて占領作戦の任務(〜1945/10/20)
◎1946/1/21 除籍
◎1947/10/17 American Petroleum Transportation Corp. が運航
◎1948/2/28 海軍に移管、籍をもどす
◎1949/10/1 軍事海上輸送部隊(MSTS)が管理運行(T-AO-88)
◎後に運用終了
◎1959/12/13 Suisun Bayにて国家防衛予備船隊に編入
◎1961/9/1 海事局に移管
◎1966/7/19(1966/7/21?) Hudson Waterways Corp. に売却
◎1967/5 ボルティモアのメリーランド・シップビルディング&ドライドック社でコンテナ船に改装(船首69.49mはタンカーOhio(元艦隊給油艦ミッション・サン・ノゼ(T-AO-125))、船体中央58.82mは撒積貨物船Kopaa(元艦隊給油艦ミッション・サン・ファン Mission San Juan(T-AO-126))、船尾164.38mは艦隊給油艦トマホーク(T-AO-88)を繋ぎ合わせる)、艦種を貨物輸送艦(T-AK-5021)に改め、シートレイン・メイン Seatrain Maineと改名
パシグ Pasig AO-91 マリンシップ社 1944/12/11 1955/6/15 1960/7/1 ◎1944/7/3 艦種を給油艦(AO-91)に改め、パシグと改名
◎1944/7/15 進水
◎1944/8/28 艦種を蒸留水艦(AW-3)に改める
アバタン
12
Abatan AO-92 マリンシップ社 1945/1/29 1947/1/27 1970/5/1 ◎1944/7/25 艦種を給油艦(AO-92)に改め、アバタンと改名
◎1944/8/6 進水
◎1944/8/24 艦種を蒸留水艦(AW-4)に改める
AO-93
AO-94
AO-95
AO-96
AO-101
AO-102
AO-103
AO-104
AO-111
AO-112
AO-113
ミッション・デ・パラ
123
Mission De Pala AO-114 マリンシップ社 1993/12/7 ◎1947/10/22 海軍に移管、艦種を給油艦(AO-114)に改める、Naval Overseas Transportation Service(NOTS)が管理運航
◎1949/10/1 軍事海上輸送部隊(MSTS)が管理運行(T-AO-114)
◎1949/10/23 海事委員会に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1950/7/21 海軍に移管、軍事海上輸送部隊(MSTS)が管理運行(T-AO-114)
◎1954/11/15 海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1955/6/22 除籍
◎1956/7/6 海軍に移管、籍をもどす、軍事海上輸送部隊(MSTS)が管理運行、Marine Transport Lines, Inc. がチャーター
◎1958/3/13 除籍、海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1964/9/19 海軍に移管、籍をもどす、クインシーのジェネラル・ダイナミックス社でミサイル実験支援艦[ミサイル追跡艦]に改装
◎1965/4/8 艦種をミサイル実験支援艦[ミサイル追跡艦](T-AGM-20)に改め、ジョンズタウン Johnstownと改名
AO-115
AO-116
AO-117
AO-118
AO-119
AO-120
ミッション・サン・ディエゴ Mission San Diego AO-121 マリンシップ社 1957/10/16 ◎1947/10/17 海軍に移管、艦種を給油艦(AO-121)に改める、Naval Overseas Transportation Service(NOTS)が管理運航
◎1949/10/1 軍事海上輸送部隊(MSTS)が管理運行(T-AO-121)
◎1954/12/30 海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1955/6/22 除籍
◎1956/7/3 海軍に移管、籍をもどす、軍事海上輸送部隊が管理運航
◎1957/10/16 海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1966/11/10 Hudson Waterways Corp. に売却
◎1967/5 ボルティモアのメリーランド・シップビルディング&ドライドック社でコンテナ船に改装(船首80.54mは艦隊給油艦トマホーク(T-AO-88)、船体中央47.85mはタンカーOhio(元艦隊給油艦ミッション・サン・ノゼ(T-AO-125))、船尾164.38mは艦隊給油艦ミッション・サン・ディエゴ(T-AO-121)を繋ぎ合わせる)、艦種を貨物輸送艦(T-AK-5020)に改め、シートレイン・ワシントン Seatrain Washingtonと改名
ミッション・サン・フェルナンド
123
Mission San Fernando AO-122 マリンシップ社 ◎1947/10/21 海軍に移管、艦種を給油艦(AO-122)に改める、Naval Overseas Transportation Service(NOTS)が管理運航、Union Oil Co. がチャーター
◎1949/10/1 軍事海上輸送部隊(MSTS)が管理運行(T-AO-122)
◎1955/5/24 海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1955/6/22 除籍
◎1956/6/21 海軍に移管、籍をもどす、軍事海上輸送部隊、Marine Transport Linesがチャーター
◎1957/9/4 除籍、海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1964/9/28 海軍に移管、籍をもどす、クインシーのジェネラル・ダイナミックス社でミサイル実験支援艦[ミサイル追跡艦]に改装(12
◎後に艦種をミサイル実験支援艦[ミサイル追跡艦](T-AGM-19)に改め、マッスル・ショールズ Muscle Shoalsと改名
AO-123
AO-124
ミッション・サン・サン・ノゼ Mission San Jose AO-125 マリンシップ社 1957/10/15 ◎1947/11/5 海軍に移管、艦種を給油艦(AO-125)に改める、Naval Overseas Transportation Service(NOTS)が管理運航
◎1949/10/1 軍事海上輸送部隊(MSTS)が管理運行(T-AO-125)
◎1954/12/30 海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1966/6/24 Hudson Waterways Corp. に売却されOhioと改名
◎1967/5 ボルティモアのメリーランド・シップビルディング&ドライドック社でコンテナ船に改装(船首80.54mは艦隊給油艦トマホーク(T-AO-88)、船体中央47.85mはタンカーOhio(元艦隊給油艦ミッション・サン・ノゼ(T-AO-125))、船尾164.38mは艦隊給油艦ミッション・サン・ディエゴ(T-AO-121)を繋ぎ合わせる)、艦種を貨物輸送艦(T-AK-5020)に改め、シートレイン・ワシントンと改名。その他にボルティモアのメリーランド・シップビルディング&ドライドック社でコンテナ船に改装(船首69.49mはタンカーOhio(元艦隊給油艦ミッション・サン・ノゼ(T-AO-125))、船体中央58.82mは撒積貨物船Kopaa(元艦隊給油艦ミッション・サン・ファン(T-AO-126))、船尾164.38mは艦隊給油艦トマホーク(T-AO-88)を繋ぎ合わせる)、艦種を貨物輸送艦(T-AK-5021)に改め、シートレイン・メインと改名
ミッション・サン・サン・ファン Mission San Juan AO-126 マリンシップ社 1970/4/28 ◎1947/11/21 海軍に移管、艦種を給油艦(AO-126)に改める、Naval Overseas Transportation Service(NOTS)が管理運航
◎1949/10/1 軍事海上輸送部隊(MSTS)が管理運行(T-AO-126)
◎1958/2/12 除籍
◎1964/10/28 海軍に移管、籍をもどす、クインシーのジェネラル・ダイナミックス社でミサイル実験支援艦[ミサイル追跡艦]に改装
◎1965/4/8 艦種をミサイル実験支援艦[ミサイル追跡艦](T-AGM-21)に改め、フラッグスタッフ Flagstaffと改名
AO-127
AO-128
AO-129
AO-130
AO-131
AO-132
AO-133
AO-134
AO-135
AO-136
AO-137


Update 19/05/05