日付 |
主な出来事 |
1980/11/13 |
F/A-18ホーネットの操縦資格を有する戦闘機および攻撃機パイロットの訓練を任務として、飛行隊が設立された。また、海軍および海兵隊の整備要員の訓練も任務としていた。指揮官は海軍士官、副官は海兵隊士官だった |
1981/6 |
飛行隊の士官たちはF/A-18とともにパリ航空ショーに参加 |
1982/8 |
飛行隊は“訓練準備完了 Ready for Training”状態に達し、VMFA-314はF/A-18への移行訓練を開始する最初の飛行隊となった |
1982/9 |
飛行隊初の空母資格取得分遣隊が汎用航空母艦コンステレーション Constellation(CV-64)に搭乗して作戦を開始 |
1983/3 |
海軍初のF/A-18への移行飛行隊の訓練が開始 |
1985/3 |
VFA-125は1981年4月に最初の航空機を受領し、1985年3月までにホーネットで3万時間以上の無事故飛行を達成 |
2010/10 |
2010年10月1日、VFA-125はF/A-18艦隊代替飛行隊 Fleet Replacement Squadronとして解散し、所属機と人員はVFA-122に編入。同飛行隊は2017年1月12日、リムーア海軍航空基地
NAS Lemooreにおいて西海岸F-35CライトニングIIFRSとして再編成 |
2025/7/30 |
リムーア海軍航空基地付近で水曜、F-35Cから脱出したパイロットは無事だったと、同基地は水曜日に発表した。水曜日のFacebook投稿によると、第125戦闘攻撃飛行隊の“ラフ・レイダーズ Rough Raiders”所属のF-35Cは、同基地付近で“墜落”した。投稿には“パイロットは無事に脱出し、無事であることを確認しました。ほかに影響を受けた隊員はいません”と記されている。フレズノ郡保安官事務所 Fresno County Sheriff's Officeの保安官代理は、水曜日の午後6時40分ごろ、墜落した航空機に関する通報を受けたと、KMPH FOX 26が報じた。現場に到着した保安官代理は、綿花畑でF-35C機を発見した。KMPHによると、パイロットは地元の病院に搬送された |