VC
混成飛行隊 Composite Squadron

アイコン 意味
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です
インターネットやTVゲームに登場する事柄です
不可解な事故&事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です
※MCAAFは海兵航空補助施設(Marine Corps Auxiliary Air Facility)の略。NASは海軍航空基地(Naval Air Station)の略。NAASは海軍航空補助基地(Naval Auxiliary Air Station)の略。NSは海軍基地(Naval Station)の略(ABC順)
※1943年1月1日に第25護衛偵察飛行隊(Escort Scouting Squadron 25: VGS-25)として編成され、1943年3月1日に第25混成飛行隊(Composite Squadron 25: VC-25)に改編。1943年9月1日にVC-6に改編。1945年10月5日に同飛行隊は閉隊
航空機の割り当て 初受領日
FM-2 1943
TBF-1C 1943
TBM-3
日付 主な出来事
1944/3 ノーマン・テイラー・ダウティ中尉 LT(JG) Norman Taylor Dowtyは、1944年3月19日、大西洋で敵潜水艦と交戦した雷撃機の操縦士として、類まれな英雄的行為により、死後海軍十字章 Navy Crossを受章した。同日朝、カーボ・ヴェルデ諸島 Cape Verde Islands南西沖で、ダウティ中尉と護衛のFM-2ワイルドキャット戦闘機、ウィリアム H. コール中尉 LT(JG) William H. Coleは、約10マイル(約16km)離れた地点で、“新型魚雷輸送艦”であるドイツ海軍VIIF型潜水艦U1059が完全浮上するのを発見した。コール中尉はプッシュド・オーヴァー(水平飛行状態から操縦桿を押し倒し、急激なマイナスGをかけた機首下げを行い、パワーダイヴすること)させ、左舷後方から機銃掃射を行った。生存者の証言によると、U1059の砲手は攻撃機に対し激しい射撃を行った。ダウティ少尉はコール少尉の攻撃に続き、Mk. 47爆雷2発を投下し、司令塔の両側で炸裂させた。爆発により潜水艦は水面高く持ち上げられ、20秒以内に船尾から沈没した。15人の生存者が水中に確認され、そのうち8人が救助された(重傷を負った艦長、ギュンター・ロイポルド中尉 Oberleutnant zur See Günter Leupoldを含む)。爆雷攻撃直後、ダウティのTBF-1Cアヴェンジャーは旋回しながら車輪を下向きに旋回し、突然片方の翼を傾けて海中に墜落した。ダウティ中尉と無線手のエドガー W. バートン一等航空通信兵曹 ARM1/c Edgar W. Burtonは死亡した。TBFで観測員兼銃手として飛行していたマーク E. フィッツジェラルド少尉 Ensign Mark E. Fitzgeraldは墜落を生き延びた

(↑ドイツ海軍VIIF型潜水艦)


Update 26/01/24