MP
陸軍機雷敷設船


※データは補助機雷敷設艦シモ級の項を参照
※鋼製船体
※MP-1〜MP-12は1942年4月〜1942年12月に陸軍に引き渡される
※MP-13〜MP-16は1943年2月〜1943年5月に陸軍に引き渡される
↑USAMP Gen. Samuel M. Mills (MP-4) under way, 11 August 1942, on the Ohio River near Point Pleasant, W.V. Image courtesy of NavSource.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ヘンリー・ノックス大将 General Henry Knox MP-1 Marietta Manufacturing Co. ◎1941 起工
◎1941(1942?) 進水
◎1945/1/2 海軍に移管、チャールトン海軍工廠で補助機雷敷設艦に改装(〜1945/3/5)、艦種を補助機雷敷設艦(ACM-8)に改め、ピケット Picketと改名
ヘンリー J. ハント大佐 Colonel Henry J. Hunt MP-2 Marietta Manufacturing Co. ◎1941 起工
◎1941/12/2 進水
◎1945/1/4 海軍に移管、補助機雷敷設艦に改装、艦種を補助機雷敷設艦(ACM-6)に改め、バスティオン Bastionと改名
ジョージ・アーミステッド大佐
12
Colonel George Armistead MP-3 Marietta Manufacturing Co. ◎1941 起工
◎1942/8/18 進水
◎1945/1/5(1945/1/6?) 海軍に移管
サミュエル L. ミルス大将 General Samuel L. Mills MP-4 Marietta Manufacturing Co. ◎1960 売却
ウィリアム G. シルヴェスター中尉 1st Lt. William G. Sylvester MP-5 Marietta Manufacturing Co. ◎1941 起工
◎1942/3/24 進水
◎1945/1/4 海軍に移管
ヘンリー L. アボット准将 Brig. Gen. Henry L. Abbott MP-6 Marietta Manufacturing Co. ◎1951 貨物船となる
◎1969 漁船に改装、Neptuneと改名
1975 沈没
ウォーレス F. ランドルフ少将 Maj. Gen. Wallace F. Randolph MP-7 Marietta Manufacturing Co. ◎1942 起工
◎1942/6/2 進水
◎1951/3/21 海軍に移管、補助機雷敷設艦に改装、艦種を補助機雷敷設艦(ACM-15)に改める
ジョン・ストリー大佐 Colonel John Storey MP-8 Marietta Manufacturing Co. ◎1941/10/10 起工
◎1942/7/16 進水
◎1944/4/7 海軍に移管、艦種を補助機雷敷設艦(ACM-3)に改め、バリケード Barricadeと改名
アーサー・マリ少将
12
Maj. Gen. Arthur Murray MP-9 Marietta Manufacturing Co. ◎1942/8/15 進水
◎1945/1/2 海軍に移管、チャールトン海軍工廠で補助機雷敷設艦に改装、艦種を補助機雷敷設艦(ACM-9)に改め、トラッパー Trapperと改名
エラスマス・ウェーヴァー少将 Maj. Gen. Erasmus Weaver MP-10 Marietta Manufacturing Co. ◎1942/9/7 進水
◎1949/12/20 海軍に移管、艦種を補助機雷敷設艦(ACM-12)に改める
サミュエル・リングゴールド少佐 Maj. Samuel Ringgold MP-11 Marietta Manufacturing Co. ◎1942/10/6 進水
◎1951/3 海軍に移管、艦種を補助機雷敷設艦(ACM-14)に改める
ロイヤル T. フランク准将 Brig. Gen. Royal T. Frank MP-12 Marietta Manufacturing Co. ◎1942/10/31 進水
◎1949/12/2 海軍に移管、補助機雷敷設艦に改装、艦種を補助機雷敷設艦(ACM-11)に改める
アルフレッド A. メイバック大佐 Colonel Alfred A. Maybach MP-13 Marietta Manufacturing Co. ◎1942/10/6 進水
◎1951/3/7(1951/3/27?) 海軍に移管、艦種を補助機雷敷設艦(ACM-16)に改める
ホレース F. スパーギン大佐 Colonel Horace F. Spurgin MP-14 Marietta Manufacturing Co. ◎1941/12/24(1942/12/24?) 進水
◎1943/3 引き渡される
◎1950/1/25 海軍に移管、艦種を補助機雷敷設艦(ACM-13)に改める
チャールズ W. バンディ大佐 Colonel Charles W. Bundy MP-15 Marietta Manufacturing Co. ◎1943 起工
◎1943/2/2 進水
◎1944/4/7 海軍に移管、ノーフォーク海軍工廠で改装
ジョージ・リッカー大佐 Colonel George Ricker MP-16 Marietta Manufacturing Co. ◎1941/4 起工
◎1943/2/23 進水
◎1944/4/4 海軍に移管、ノーフォークで改装


※艦種記号がない艦船(掲載はABC順)
総トン数:704t 全長:52.42m 幅:9.75m 吃水:5.18m 主缶:Page & Burton水管缶2基 主機/軸数:アリスチャルマー式compound, inverted, reciprocating蒸気機関2基/2軸 出力:1,000軸馬力 速力:11.0kt
↑USAMP Col. George F. E. Harrison moored pierside, date and location unknown. US National Archives photo, a US Army Signal Corps photo. Image courtesy of NavSource.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ジョージ F. E. ハリソン大佐 Colonel George F. E. Harrison Fabricated Shipbuilding Co. ◎1920 進水
◎1920/5/4 パナマ海岸砲兵区 Panama Coast Artillery Districtに配備
◎1920/10/31 陸軍需品科にて運用開始
◎1920/11/2 ミルウォーキー出航
◎1920/11/9 Balboaの沿岸防衛に割り当てられる(〜1922/8/9)
◎1920/12/16 ブルックリンの陸軍補給基地に到着、配備(〜1921/10)
◎1921/10/19 ブルックリンの陸軍補給基地出航、チャールストンとキューバのCienfuegosを経由してフォート・シャーマンへ
◎1921/11/7 フォート・シャーマンに到着
◎マニラとスービック湾の沿岸防衛で、陸軍機雷敷設船ヘンリー J. ハント大佐 Col. Henry J. Huntとヘンリー・ノックス大将 Gen. Henry Knoxの後任としてフィリピンに配備を命じられる
◎1922/9/24 フォート・シャーマン出航
◎1922/10/29 フォート・メイソンに到着
◎1923/2/12 フォート・メイソン出航、真珠湾経由でマニラへ
◎1923/3/11 マニラに到着、マニラとスービック湾の沿岸防衛に割り当てられた
◎1924/6/30、ジョージ F. E. ハリソン大佐に配属された乗員は、第59海岸砲兵隊 59th Coast Artilleryに同時に配属(〜1927/8/31)
◎1935/11/21 フォート・ミルスへ、通常はマニラのATS Dockに、後にコレヒドール島のフォート・ミルスのNorth Dockに停泊
◎1941/7〜8 この間、マニラ湾港の出入り口に機雷原を計画
◎北海峡の港の入口/出口の機雷原の維持を担当(海軍が南海峡を担当)
1942/5/4〜5 この間、マニラ湾にて日本軍機の爆撃により沈没
◎1942/5 日本が引き揚げ拿捕、春島丸に改名、キャヴィテ海軍工廠にて修理(〜1942/7)
◎1942/7/15 佐世保海軍区に登録
◎1942/10/19 艦種を特設電纜敷設艇に改める
◎1943/7/15 艦種を電纜敷設艇に改め、春島に改名
◎1943/10/15 石川島造船所にて改装と修理(〜1943/12/21)
◎1944/1/10 鳥羽出航、四日市に到着。舵の故障(左舷エンジンの高圧ピストンの変形)
1944/1/22 伊勢湾。外海では、再び舵が故障(今回は、左舷エンジンの高圧スライディング・ヴァルヴ入口バスケットに亀裂)
◎1944/1/31 横須賀海軍工廠にて故障したポート機械の修理
◎1944/2/2 システムの修理、船体の手入れ、メンテナンスを行う。その日遅く、長浦に到着
◎1944/2/15 艦種を駆潜艇に改める
1945/4/19 横須賀出航、城島灯台の南西海域にてアメリカ陸軍航空軍P-51の攻撃により損傷、伊東にて一時的な修理
1945/7/18 横須賀港にてアメリカ海軍機の攻撃により損傷、真っ二つになる
◎1947/5/3 除籍


総トン数:704t 全長:52.57m 幅:9.75m 吃水:3.50m 主缶:Page & Burton水管缶2基 主機/軸数:アリスチャルマー式compound, inverted, reciprocating蒸気機関2基/2軸 出力:1,000馬力 航続力:1,692浬
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ジョン V. ホワイト大佐 Colonel John V. White Fabricated Ship Building 1921/10/19 ◎1920 進水
◎1920/5/4 北大西洋沿岸砲兵区 North Atlantic Coast Artillery Districtに配備
◎1920/10/22 陸軍需品科にて運用開始
◎陸軍沿岸砲兵軍団 U.S. Army Coast Artillery Corps、機雷敷設部 Mine Planter Serviceに配属、乗員はジョージ F. E. ハリソン大佐からの転属者で構成されていた
◎1920/11/3 ミルウォーキーを出発
◎1920/11/26 ブルックリンの陸軍補給基地 Army Supply Baseに到着
◎1920/11/9 ナラガンセット湾の海岸防衛に配属
◎1921/1/2 フォート・アダムスに運ばれる
◎1923/4/23 Lighthouse Serviceに移管、船種を設標船に改め、スピードウェル Speedwellと改名
◎1939/7/1 沿岸警備隊に吸収され、船種記号WAGL-245を与えられる
◎後に退役、海事委員会に移管
◎1947/12/30 ジャクソンヴィルのCaribbean Fruit & Steamship Co. に売却されSanta Patriciaと改名
◎1956 解体


総トン数:611t 全長:51.81m 幅:9.75m 吃水:5.18m 主機/軸数:reciprocating蒸気機関2基/2軸 出力:800軸馬力
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ウィリアム M. グラハム大将 Genenral William M. Graham ニュー・ヨーク・シップビルディング社 1945 ◎1916〜1917 この間、起工
◎1917/8/29 進水
◎1918/1/3 陸軍需品科に引き渡され、陸軍沿岸砲兵軍団 U.S. Army Coast Artillery Corps、機雷敷設部 Mine Planter Service、パナマ沿岸砲兵管に割り当てられる
◎この船は機雷敷設船と電纜敷設船を組み合わせて設計された最初のアメリカ陸軍船舶である
◎1919年1月現在、パナマ運河のフォート・シャーマン Fort Shermanに配属
◎1920/11/9 Cristobalの海岸防衛の為に配属され、通常はフォート・シャーマンの機雷埠頭に停泊していた
◎1924/6/30 同船にされた人員は、同時に第1沿岸砲兵隊本部砲台 Headquarters Battery, 1st Coast Artilleryにも配属された(〜1926/8頃)
1937 機雷除去の効率性を評価され、“E賞 E awards”を受賞
◎1940/6 エラリー W. ナイルズ中佐 Lt. Col. Ellery W. Nilesと協力してパナマ運河地帯を守る戦時機雷原を設置(〜1940/8)
◎退役後、パナマにて民間業者に売却されPanama Cityと改名
◎1949以降 US Merchant Vesselsから除籍
◎1948 解体


Update 21/10/17