戦闘支援ヘリコプター飛行隊 Helicopter Combat Support Squadron
- ※戦闘支援ヘリコプター飛行隊(Helicopter Combat Support Squadron: HC)という名称は、おもに兵站(ロジスティクス)や汎用支援任務を担う飛行隊に付与されていたが、HC-7およびHC-9という2つの例外があり、これらは戦闘捜索救難(Combat Search and Rescue: CSAR)飛行隊だった。2005年4月、当時存在していたHC飛行隊のうち1隊を除く全てが海上戦闘ヘリコプター飛行隊(Helicopter Sea Combat Squadron: HSC)へと改称・再編され、最後まで残ったHC飛行隊(2代目のHC-4)も2007年9月28日に閉隊された。これ以降、“HC”という名称は、その閉隊された単一の飛行隊を指すものとしてのみ存在している。HU/HC飛行隊の番号はHU-1/HC-1から順に割り振られ、奇数番号は太平洋艦隊 Pacific Fleet所属の飛行隊に、偶数番号は大西洋艦隊 Atlantic Fleet所属の飛行隊に与えられていた。HC-11からHC-16へと番号が飛んでいるのは、HC-16が元々、海軍航空訓練司令部 Naval Air Training Commandの航空機着艦練習補助艦レキシントン Lexington(AVT-16)におけるプレーン・ガード(航空機発着艦時の警戒・救難任務)を行うために、同司令部によって第16戦闘支援ヘリコプター訓練飛行隊(Helicopter Combat Support Training Squadron 16: HCT-16)として編成されたことに由来する。そののち、1977年に海軍航空訓練司令部から大西洋艦隊海軍航空部隊司令官 Commander, Naval Air Forces Atlantic Fleetの指揮下へ管理上の移管が行われた際、HC-16へと改称された。なお、HC-85は海軍予備役のHS-85から改称されたものだが、その際も番号は変更されずに維持された
Update 26/08/13