沿岸警備隊駆逐艦
| アイコン | 意味 |
| 戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません | |
| 戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです | |
| 映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です | |
| 参考文献、小説や書籍に登場する事柄です | |
| インターネットやTVゲームに登場する事柄です | |
| 不可解な事故&事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です |
- ※“ラム・パトロール Rum Patrol(ラム酒取締隊)”は、米国海域における禁酒法の執行を目的として、酒類の密輸船(通称“ラム・ランナー rum runners”)を阻止するために米国沿岸警備隊が行った作戦。1917年12月18日、連邦議会は合衆国憲法修正第18条 18th Amendment to the Constitutionを各州に送付した。1919年1月16日に同条項が批准され、アルコール飲料の製造、販売、輸送、輸入、または輸出を禁止する禁酒法 Liquor Prohibition Amendment(修正第18条)が1920年1月16日に発効した。禁酒法の施行にともない、カナダからの陸路や、大西洋岸の領海境界線(当時は3海里)のすぐ外側に停泊する船舶から米国へ酒類を密輸する行為が横行するようになった。1921年までに、ニュー・ヨーク市やニュー・ジャージー州の沖合に加え、ボストン近郊、チェサピーク湾、デラウェア湾の沖合にも“ラム・ロウ Rum Row(ラム酒密輸船の停泊列)”が形成されていた。フロリダ沿岸やニュー・オーリンズもまた、“ラム・ランナー”による密輸の拠点となっていた。“ラム・ロウ”に停泊する母船から岸辺へ積み荷を移送する際には、闇に紛れて小型ボートが使用された。1922年2月、沿岸警備隊司令官ウィリアム E. レイノルズ少将 Commandant of the Coast Guard, Rear Admiral William E. Reynoldsは、ロイ・エイサ・ヘインズ財務次官 Assistant Secretary of the Treasury Roy Asa Haynesに対し、次のように報告した。すなわち、沿岸警備隊は禁酒法の執行を任務としているものの、議会は船舶の追加的な維持・運用に必要な予算を計上していない、というもの。予算がなかったため、沿岸警備隊の船舶による取り締まりは、他の法執行任務と兼務する形で行われていた。初期の重要な摘発事例としては、1921年に沿岸警備隊のカッター・セニカ Senecaが英国籍のスクーナー船Henry L. Marshallを拿捕した件が挙げられる。沿岸警備隊は米国領海を通じた酒類の密輸を阻止する任務を負っていたものの、それを遂行するためのリソースが不足していた。そのため、レイノルズ長官はアンドリュー・メロン財務長官 Treasury Secretary Andrew Mellonに対し、新型カッター20隻、沿岸哨戒用カッター200隻、高速哨戒艇90隻の導入を求める計画を提出した。さらに、これらの新造船の建造費として$20,000,000、および乗組員として3,500名の増員も要請しま。この問題に対処するため、米国海軍から財務省へ25隻の駆逐艦が移管され、沿岸警備隊の任務に就くことになった。しかし、“ラム・パトロール(密輸酒取締任務)”における過酷な運用により、一部の艦には老朽化や損傷の兆候が見られ、代替が必要となった。そこで、1930年から1932年にかけて、より新しい“フラッシュ・デッキ flush deck(平甲板型)”駆逐艦6隻が財務省に移管された。これら旧式の艦船を沿岸警備隊向けに改修することは、新造船を建造するよりも低コストで済むと考えられていた。しかし実際には、戦争による酷使で状態が極めて悪かった艦が多く、改修には多額の費用を要した。航行可能な状態にするまでに1年近くを要するケースも少なくなかった。さらに、これらは同隊が運用した中で群を抜いて大型かつ高度な艦船だったが、それらを扱える熟練した人員はほとんど存在しなかった。その結果、議会は数百名規模の新規採用を承認し、経験の浅い隊員たちが主に駆逐艦の乗組員として配置されることになった。駆逐艦の中には、第一次大戦前に建造された742tの“フリヴァーズ flivvers(小型駆逐艦)”も含まれていた。これらは25kt以上の速力を発揮でき、密輸船の追跡任務において有利だった。しかし、より小型の船舶に対しては機動性で劣り、容易に振り切られてしまうこともあった。そのため、駆逐艦の任務は、大型の母船を“監視 ピケット”し、母船から、酒類を陸地へ運ぶ小型かつ高速な“コンタクト・ボート(連絡艇)”への積み替えを阻止することに置かれた。1933年2月20日、合衆国憲法修正第18条を撤廃する修正第21条 21st Amendmentが連邦議会によって提案され、同年12月5日に批准が完了した。これにより禁酒法が廃止されたため、“ラム・パトロール(密輸取締部隊)”の必要性もなくなった。残存していた駆逐艦は海軍に返還され、スクラップとして売却された
↑1928 photo of United States Coast Guard destroyers moored at New London, Connecticut. All are former US Navy destroyers loaned to the Coast Guard for Prohibition Service. Shown here are the Trippe (CG-20/DD-33), Wainwright (CG-24/DD-62), Downes (CG-4/DD-45), Beale (CG-9/DD-40) and Abel P. Upshur (CG-15/DD-193). Source: National Aviation Museum Collection, Photo No. 2009.006.001. Image courtesy of NavSource.
- ※データは駆逐艦カッシン級の項を参照
- ※乗員は1930年には士官6名、下士官兵82名
| 船名 | NAME | 船種記号 | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
| カッシン | Cassin | CG-1 | バス鉄工所 | 1924/8/30 | 1933/6/5 | ◎1924/4/28(1924/6/7?) フィラデルフィア海軍工廠にて沿岸警備隊に移管され船種を沿岸警備隊駆逐艦(CG-1)に改める ◎フィラデルフィア海軍工廠にて就役 ◎1924/9中旬 バスにて修理 ◎1933/6/30 フィラデルフィア海軍工廠にて海軍に移管 |
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| カミングス (1、2) |
Cummings | CG-3 | バス鉄工所 | 1925/5/15 | 1932/4/30 | ◎1924/6/6(1924/6/7?) フィラデルフィア海軍工廠にて沿岸警備隊に移管され船種を沿岸警備隊駆逐艦(CG-3)に改める ◎フィラデルフィア海軍工廠にて就役 ◎1932/5/23 海軍に移管 |
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| ダウンズ | Downes | CG-4 | ニュー・ヨーク・シップビルディング社 | 1924/10/14 | 1930/11/18 | ◎1924/4/28 フィラデルフィア海軍工廠にて沿岸警備隊に移管され船種を沿岸警備隊駆逐艦(CG-4)に改める ◎フィラデルフィア海軍工廠にて就役 ◎1928/2/4 ニュー・ロンドンの沿岸警備隊士官学校にて練習船となる(~1928/12/21) ◎1931/5/2(1931/5/22?) フィラデルフィア海軍工廠にて海軍に移管 |
- ※データは駆逐艦タッカー級の項を参照
| 船名 | NAME | 船種記号 | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
| カニンガム (1、2) |
Conyngham | CG-2 | ウィリアム・クランプ&サンズ・シップ&エンジン・ビルディング社 | 1925/3/8 | 1933/6/5 | ◎1924/6/7 フィラデルフィア海軍工廠にて沿岸警備隊に移管され船種記号を沿岸警備隊駆逐艦(CG-2)に改める ◎Cape Mayにて就役 ◎1933/6/30 フィラデルフィア海軍工廠にて海軍に移管 |
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| ポーター (1、2) |
Porter | CG-7 | ウィリアム・クランプ&サンズ・シップ&エンジン・ビルディング社 | 1925/2/20 | 1933/6/5 | ◎1924/6/7 フィラデルフィア海軍工廠にて沿岸警備隊に移管され船種記号を沿岸警備隊駆逐艦(CG-7)に改める ◎デラウェア湾にて就役 ◎1933/6/30 フィラデルフィア海軍工廠にて海軍に移管 |
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| ☆CG-7の拿捕スコア(以下の船舶) ・酒類密輸船Consuelo II(元民間船Louise) |
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| デイヴィス | Davis | CG-21 | バス鉄工所 | 1926/9/4 | 1933/6/5 | ◎1926/3/25 フィラデルフィア海軍工廠にて沿岸警備隊に移管され船種記号を沿岸警備隊駆逐艦(CG-21)に改める ◎ニュー・ロンドンにて就役 ◎1933/6/30(1934/7/5?) フィラデルフィア海軍工廠にて海軍に移管 |
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| ショー | Shaw | CG-22 | メア・アイランド海軍工廠 | 1926/7/13 | 1933/6/5 | ◎1926/3/25 除籍、フィラデルフィア海軍工廠にて沿岸警備隊に移管され船種記号を沿岸警備隊駆逐艦(CG-22)に改める ◎ニュー・ロンドンにて就役 ◎1933/6/30 フィラデルフィア海軍工廠にて海軍に移管、籍をもどす |
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| タッカー (1、2) |
Tucker | CG-23 | フォア・リヴァー・シップ&エンジン・ビルディング社 | 1926/9/29 | 1933/6/5 | ◎1926/3/25 フィラデルフィア海軍工廠にて沿岸警備隊に移管され船種記号を沿岸警備隊駆逐艦(CG-23)に改める ◎ニュー・ロンドンにて就役 ◎1933/6/30 フィラデルフィア海軍工廠にて海軍に移管、艦種を駆逐艦(DD-57)に改める |
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| ウェインライト | Wainwright | CG-24 | ニュー・ヨーク・シップビルディング社 | 1926/7/30 | 1934/3/29 | ◎1926/4/2 除籍、フィラデルフィア海軍工廠にて沿岸警備隊に移管され船種記号を沿岸警備隊駆逐艦(CG-24)に改める ◎ニュー・ロンドンにて就役 ◎1934/4/27 フィラデルフィア海軍工廠にて海軍に移管、籍をもどす |
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| ウィルクス | Wilkes | CG-25 | ウィリアム・クランプ&サンズ・シップ&エンジン・ビルディング社 | 1926/8/23 | 1934/4/27 | ◎1926/3/25 フィラデルフィア海軍工廠にて沿岸警備隊に移管され船種記号を沿岸警備隊駆逐艦(CG-25)に改める ◎ニュー・ロンドンにて就役 ◎1934/4/27 フィラデルフィア海軍工廠にて海軍に移管 |
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- ※データは駆逐艦オブライエン級の項を参照
| 船名 | NAME | 船種記号 | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
| エリクソン | Ericsson | CG-5 | ニュー・ヨーク・シップビルディング社 | 1925/5/28 | 1932/4/30 | ◎1924/6/7 フィラデルフィア海軍工廠にて沿岸警備隊に移管され船種記号を沿岸警備隊駆逐艦(CG-5)に改める ◎フィラデルフィア海軍工廠にて就役 ◎1932/5/23 フィラデルフィア海軍工廠にて海軍に移管 |
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| ☆CG-5の拿捕スコア(以下の船舶) ・1926/4/11 酒類密輸船Atalanta |
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| マクダガル | McDougal | CG-6 | バス鉄工所 | 1925/5/13 | 1933/5/26 | ◎1924/6/7 フィラデルフィア海軍工廠にて沿岸警備隊に移管され船種記号を沿岸警備隊駆逐艦(CG-6)に改める ◎フィラデルフィア海軍工廠にて就役 ◎1933/6/30 フィラデルフィア海軍工廠にて海軍に移管 |
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- ※データは駆逐艦ポールディング級の項を参照

↑Caption: Ammen, designated CG-8 during her service with the U.S. Coast Guard, picketing an unknown rumrunner, 28 April 1926. (U.S. Coast Guard Historian's Office Photograph No. 42826, 28 April 1926). Image courtesy of Naval History and Heritage Command.
↑Caption: Ammen in dry dock, with another Coast Guard destroyer at left (unidentified). (U.S. Coast Guard Historian's Office Photograph)). Image courtesy of Naval History and Heritage Command.
| 船名 | NAME | 船種記号 | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
| アンメン (1、2) |
Ammen | CG-8 | ニュー・ヨーク・シップビルディング社 | 1925/1/22 | 1931/5/18 | ◎1924/4/28 フィラデルフィア海軍工廠にて沿岸警備隊に移管され船種を沿岸警備隊駆逐艦(CG-8)に改める ◎Hobokenにて就役 ◎1931/5/22 フィラデルフィア海軍工廠にて海軍に移管 |
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| ビール (1、2) |
Beale | CG-9 | ウィリアム・クランプ&サンズ・シップ&エンジン・ビルディング社 | 1924/10/26 | 1930/6/1 | ◎1924/4/28 フィラデルフィア海軍工廠にて沿岸警備隊に移管され船種を沿岸警備隊駆逐艦(CG-9)に改める ◎ケープ・メイにて就役 ◎1924/11中旬 ニュー・ヨーク海軍工廠にて修理 ◎1930/8/12 フィラデルフィア海軍工廠へ曳航 ◎1930/10/18 フィラデルフィア海軍工廠にて海軍に移管、フィラデルフィア海軍工廠にて係船、予備艦隊に編入 |
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| バロウズ (1、2) |
Burrows | CG-10 | ニュー・ヨーク・シップビルディング社 | 1925/6/30 | 1931/2/14 | ◎1924/6/7 フィラデルフィア海軍工廠にて沿岸警備隊に移管され船種を沿岸警備隊駆逐艦(CG-10)に改める ◎フィラデルフィア海軍工廠にて就役 ◎1931/5/2 フィラデルフィアにて海軍に移管、予備艦隊に編入 |
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| ファニング | Fanning | CG-11 | ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1925/5/30 | 1930/8/12 | ◎1924/6/7 フィラデルフィア海軍工廠にて沿岸警備隊に移管され船種を沿岸警備隊駆逐艦(CG-11)に改める ◎ニュー・ヨーク海軍工廠にて就役 ◎1930/4/1 ニュー・ロンドンにて係船 ◎1930/8/12 フィラデルフィア海軍工廠へ曳航 ◎1930/11/24 フィラデルフィア海軍工廠にて海軍に移管 |
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| ヘンリー | Henley | CG-12 | フォア・リヴァー・シップ&エンジン・ビルディング社 | 1924/11/14 | 1931/1/30 | ◎1924/5/16 ニュー・ヨーク海軍工廠にて沿岸警備隊に移管され船種を沿岸警備隊駆逐艦(CG-12)に改める ◎フィラデルフィア海軍工廠にて就役 ◎1931/5/8 海軍に移管 |
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| ジュエット | Jouett | CG-13 | バス鉄工所 | 1924/8/23 | 1931/5/16 | ◎1924/4/23(1924/4/28?) フィラデルフィア海軍工廠にて沿岸警備隊に移管され船種を沿岸警備隊駆逐艦(CG-13)に改める ◎フィラデルフィア海軍工廠にて就役 ◎1931/5/22 海軍に移管 |
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| マッコール | McCall | CG-14 | ニュー・ヨーク・シップビルディング社 | 1925/6/17 | 1930/8/12 | ◎1924/6/7 フィラデルフィア海軍工廠にて沿岸警備隊に移管され船種を沿岸警備隊駆逐艦(CG-14)に改める ◎フィラデルフィア海軍工廠にて就役 ◎1930/8/12 フィラデルフィア海軍工廠へ曳航 ◎1930/10/18 海軍に移管 |
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| モナハン (1、2) |
Monaghan | CG-15 | ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1925/6/30 | 1931/1/29 | ◎1924/6/7 フィラデルフィア海軍工廠にて沿岸警備隊に移管され船種を沿岸警備隊駆逐艦(CG-15)に改める ◎フィラデルフィア海軍工廠にて就役 ◎1931/3/8 フィラデルフィア海軍工廠にて海軍に移管 |
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| パターソン (1、2) |
Patterson | CG-16 | ウィリアム・クランプ&サンズ・シップ&エンジン・ビルディング社 | 1924/11/24 | 1930/4/1 | ◎1924/4/28 フィラデルフィア海軍工廠にて沿岸警備隊に移管され船種を沿岸警備隊駆逐艦(CG-16)に改める ◎Hobokenにて就役 ◎1930/4/1 ニュー・ロンドンにて係船 ◎1930/8/12 フィラデルフィア海軍工廠へ曳航 ◎1930/10/18 フィラデルフィア海軍工廠にて海軍に移管 |
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| ポールディング (1、2) |
Paulding | CG-17 | バス鉄工所 | 1925/1/23 | 1930/8/12 | ◎1924/4/28 沿岸警備隊に移管され船種を沿岸警備隊駆逐艦(CG-17)に改める ◎Hobokenにて就役 ◎1922/12下旬 チャールズタウン海軍工廠にて修理 ◎1930/8/18 フィラデルフィア海軍工廠へ曳航 ◎1930/10/18 海軍に移管、リーグ・アイランドにて予備艦隊に編入 |
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| ロー (1、2) |
Roe | CG-18 | ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1925/5/30 | 1930/3/4 | ◎1924/6/7 フィラデルフィア海軍工廠にて沿岸警備隊に移管され船種を沿岸警備隊駆逐艦(CG-18)に改める ◎ニュー・ヨーク海軍工廠にて就役 ◎1930/8/12 フィラデルフィア海軍工廠へ曳航 ◎1930/10/18 フィラデルフィア海軍工廠にて海軍に移管 |
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| テリー (1、2) |
Terry | CG-19 | ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1925/6/30 | 1930/8/12 | ◎1924/6/7 フィラデルフィア海軍工廠にて沿岸警備隊に移管され船種を沿岸警備隊駆逐艦(CG-19)に改める ◎フィラデルフィア海軍工廠にて就役 ◎1930/4/1 ニュー・ロンドンにて係船 ◎1930/8/12 フィラデルフィア海軍工廠へ曳航 ◎1930/10/18 フィラデルフィア海軍工廠にて海軍に移管 |
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| トリップ (1、2) |
Trippe | CG-20 | バス鉄工所 | 1924/6/24 | 1931/4/15 | ◎1924/6/7 フィラデルフィア海軍工廠にて沿岸警備隊に移管 ◎Delaware Breakwaterにて就役 ◎1930/1 ニュー・ヨーク海軍工廠にてオーヴァーホール(~1930/3) ◎1931/5/2 海軍に移管されフィラデルフィアにて保管 |
- ※データは駆逐艦クレムソン級の項を参照

↑On Coast Guard service during the Prohibition Era, from the Official Coast Guard Website. Image courtesy of NavSource.
| 船名 | NAME | 船種記号 | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
| エイブル P. アップシャー | Abel P. Upshur | CG-15 | ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ◎1930/11/5 沿岸警備隊に移管され船種を沿岸警備隊駆逐艦(CG-15)に改める ◎1934/5/21 海軍に移管 |
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| ジョージ E. バジャー | George E. Badger | CG-16 | ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ◎1930/10/1 沿岸警備隊に移管され船種を沿岸警備隊駆逐艦(CG-16)に改める ◎1934/5/21 海軍に返還 |
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| ハント | Hunt | CG-18 | ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ◎1930/9/13 沿岸警備隊に移管され船種を沿岸警備隊駆逐艦(CG-18)に改める ◎1934/5/28 海軍に移管 |
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| ウェルボーン C. ウッド | Welborn C. Wood | CG-19 | ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ◎1930/10/1 除籍、沿岸警備隊に移管 ◎1931/4/15 船種を沿岸警備隊駆逐艦(CG-19)に改める ◎1934/5/21 退役、海軍に移管、籍をもどす |
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| セムズ | Semmes | CG-20 | ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社 | 1932/4/25 | ◎同駆逐艦は1922年に現役を退くよう命じられ、4月12日にフィラデルフィア海軍工廠に入渠、7月17日に退役した。そののち10年を経て現役に復帰し、沿岸警備隊へ移管された同艦は、1932年4月25日に同隊の船艇として就役した。沿岸警備隊の駆逐艦としてボストンで改修を受けたのち、ニュー・ロンドンを母港として活動を開始したが、1933年9月7日には海軍での2ヶ月間の任務に就くため派遣された。11月10日にニュー・ロンドンへ戻り、財務省の任務を再開した。1934年4月20日、同艦は海軍に移管され、海軍軍備を制限するロンドン海軍軍縮条約に基づき、実験艦として再就役した(船種を沿岸警備隊駆逐艦(CG-20)に改める) |
Update 26/10/12