AN
設網艦

アイコン 意味
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です
インターネットやTVゲームに登場する事柄です
不可解な事故&事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です


※データは車両揚陸艦モニター/オーセージ級の項を参照
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
モニター Monitor AN-1 インガルス・シップビルディング社 1944/3/18 1947/5/22 1961/9/1 ◎1941/10/21 起工
◎1943/1/29 進水
◎1943/8/2 艦種を兵員輸送艦(AP-160)に改める
モントーク
12
Montauk AN-2 インガルス・シップビルディング社 1944/5/25
(1944/10/6?)
1947/7 1961/9/1 ◎1942/4/14 起工
◎1943/4/14 進水
◎1943/8/2 艦種を兵員輸送艦(AP-161)に改める
オーセージ Osage AN-3 インガルス・シップビルディング社 1944/12/30 1947/5/16 1961/9/1 ◎1942/6/1(1943/6/1?) 起工
◎1943/5/1 艦種を兵員輸送艦(AP-108)に改める
サーガス Saugus AN-4 インガルス・シップビルディング社 1945/2/22 1947/3/24 1961/7/1 ◎1943/5/1 艦種を兵員輸送艦(AP-109)に改める


※データは機雷敷設艦キオカク級の項を参照
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
キオカク Keokuk AN-5 ウィリアム・クランプ&サンズ造船所 1942/2/28 1945/12/5 ◎1941/8/15 艦種を設網艦(AN-5)に改め、キオカクと改名
◎1942/5/18 艦種を機雷敷設艦(CM-8)に改める


※データは設網船アロエ級の項を参照
↑USS Catalpa (AN-10). An annotated view of her rig showing the arrangement of her radar and other electronic antennas. Photographed at the San Francisco Naval Shipyard, California, on 21 December 1951. USS Orca (AVP-49) is shown in the background a week after being reactivated. Official U.S. Navy Photograph, now in the collections of the National Archives.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
アロエ
12
Aloe AN-6 Lake Washington Shipyards, Inc. 1942/12/30 1946/8/3 1962/10/9 ◎1944/1/20(1944/1/31?) 艦種を設網艦(AN-6)に改める
1945/10/9 沖縄にて台風により設網艦スノーベル Snowbell(AN-52)と衝突し損傷
◎1946/6/3 ポートランドのSwan Islandにて不活性化オーヴァーホール
◎1946/9/26 Columbia Riverにて太平洋予備艦隊に編入
◎除籍後、海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1971/5/14 解体のため、I. D. Loganに売却
アッシュ
12
Ash AN-7 Lake Washington Shipyards, Inc. 1942/12/20 1946/12/13 1962/9/1 ◎1942/12/20 艦種を設網艦(AN-7)に改める
◎退役後、Columbia Riverにて太平洋予備艦隊に編入
◎1962/9/1 海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1971/5/14 解体のため、I. D. Loganに売却
◎Pearl Harbor Arrived - 21 October 1943, Complete - 10 November 1943 (tentative). Reassembly of main diesel engines after overhaul is 80% complete, two new anchor windlasses are being reassembled after check and necessary repairs. Progress satisfactory, 60 KW generator is back on ship after repairs, castings for roller chock on stern are now being machined. Anchor windlass foundations 75% complete, firemain 60%.
ボックスウッド Boxwood AN-8 Lake Washington Shipyards, Inc. 1943/1/2 1946/11/13 1962/9/1
(1962/10/9?)
◎1944/1/20 艦種を設網艦(AN-8)に改める
◎1945/6下旬 アダックにてオーヴァーホール(~1945/8/20)
◎1946秋 VancouverのKaiser Shipyardにて不活性化オーヴァーホール
◎退役後、アストリアにて太平洋予備艦隊に編入
◎除籍後、海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
バターナット Butternut AN-9 Lake Washington Shipyards, Inc. 1942/5/13 1969/7/18 1971/7/1 ◎1944/1/20 艦種を設網艦(AN-9)に改める
◎1950/6 真珠湾海軍造船所にて修理(~1950/9/15)
◎1950/12中旬 真珠湾海軍造船所にてオーヴァーホール(~1951/8)
◎1951/8 ティブロンのNaval Net Schoolの練習船となる(~1957)
◎1969/1/1 艦種記号をANL-9に改める
カタルパ Catalpa AN-10 コマーシャル鉄工所 1942/5/22 1955/10/7 1962/9/1 ◎1944/1/20 艦種を設網艦(AN-10)に改める
◎1946/10/21 アストリアにて退役、Columbia Riverにて太平洋予備艦隊に編入
◎1950/8/7 再役
◎退役後、大西洋予備艦隊に編入
◎1974 解体のため売却
チェスナット Chestnut AN-11 コマーシャル鉄工所 1942/5/25 1946/9/7 1962/9/1 ◎1944/1/20 艦種を設網艦(AN-11)に改める
◎1944/10中旬 オーストラリアにて修理
◎退役後、Columbia Riverにて太平洋予備艦隊に編入
◎除籍後、海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
シンチョーナ Cinchona AN-12 コマーシャル鉄工所 1942/9/20 1946/11/6 1962/9/1 ◎1944/1/20 艦種を設網艦(AN-12)に改める
◎退役後、Columbia Riverにて太平洋予備艦隊に編入
◎除籍後、海事局に移管、Olympiaにて国家防衛予備船隊に編入
◎1961/6/14 Suisun Bayにて国家防衛予備船隊に編入
◎1971/5/14 解体のため、ポートランドのZidell Explorations, Inc. に売却
AN-13
AN-14
AN-15
ユーカリプタス Eucalyptus AN-16 ジェネラル・エンジニアリング&ドライ・ドック社 1942/5/9 1946/3/6 1962/9/1 ◎1944/1/20 艦種を設網艦(AN-16)に改める
◎退役後、Columbia Riverにて太平洋予備艦隊に編入
◎1946/11 アストリアにて運用終了
◎除籍後、海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
AN-17
AN-18
AN-19
AN-20
AN-21
AN-22
AN-23
AN-24
AN-25
AN-26
AN-27
AN-28
AN-29
AN-30
AN-31
AN-32
AN-33
AN-34
AN-35
AN-36
AN-37


軽荷排水量:1,100t 満載排水量:1,190t(1,275tともいわれる) 全長:59.28m(59.29mともいわれる) 幅:10.54m(11.27mともいわれる) 吃水:3.56m(4.11mともいわれる) 主機/軸数:ディーゼル電気/1軸 出力:1,200馬力(2,500馬力ともいわれる) 速力:17.0kt(AN-40、AN-59は12.1kt) 兵装:50口径76mm単装両用砲1基、20mm連装機関砲4基 乗員:士官4名、下士官兵52名
※12tクレーンを搭載
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
アイランサス Ailanthus AN-38 Everett Pacific Shipbuilding & Dry Dock Co. 1943/12/2 1944/6/9 ◎1944/1/20 艦種を設網艦(AN-38)に改める
1944/2/6 Pleasant I. にて座礁により損傷、全損
AN-39 Everett Pacific Shipbuilding & Dry Dock Co.
アナクア
12
Anaqua AN-40 Everett Pacific Shipbuilding & Dry Dock Co. 1944/2/21 1946/2/7 1946/2/26 ◎1944/1/20 艦種を設網艦(AN-40)に改める
1944/10/16 ダッチ・ハーバーにて嵐により損傷
◎1944/12下旬 KirklandのLake Washington Shipyards, Inc. にて入渠、修理
1945/2/5 オレゴン沿岸にて嵐により浸水、火災、後にサン・フランシスコにてMartinolich Shipyardにて修理
◎1945/3下旬 真珠湾海軍工廠にて修理
◎1945/11下旬 サン・ペドロにて不活性化工事
◎1946/3/6 Santa AnaのRobert J. Heff-nerに売却され商船となる
AN-41 Everett Pacific Shipbuilding & Dry Dock Co.
AN-42 Everett Pacific Shipbuilding & Dry Dock Co.
AN-43 Everett Pacific Shipbuilding & Dry Dock Co.
AN-44 Everett Pacific Shipbuilding & Dry Dock Co.
AN-45 Everett Pacific Shipbuilding & Dry Dock Co.
AN-46 Everett Pacific Shipbuilding & Dry Dock Co.
AN-47 Everett Pacific Shipbuilding & Dry Dock Co.
AN-48
AN-49
AN-50
AN-51
AN-52
AN-53
AN-54
AN-55
AN-56
AN-57
AN-58 Barbour Boat Works
テレビンス Terebinth AN-59 Barbour Boat Works 1944/8/5 1946/1/31 1946/2/26 ◎1944/1/20 艦種を設網艦(AN-59)に改める
◎1944/8上旬 ノーフォーク海軍工廠にて艤装(~1944/8/24)
1945/3/28 慶良間列島にて日本陸軍四式肉薄攻撃艇の爆雷(至近弾、損傷なし)
◎1946/4/23 サン・ペドロのVan Cam Sea Food Co. に売却
AN-60
AN-61
AN-62
AN-63
AN-64
AN-65
AN-66
AN-67
AN-68
AN-69
AN-70
AN-71
AN-72
AN-73 Barbour Boat Works
AN-74 Barbour Boat Works
AN-75
AN-76
AN-77


排水量(公試時):775t 満載排水量:785t 全長:51.35m 幅:10.31m 吃水:3.30m(AN-92は2.97m) 主機/軸数:ブッシュスルザー・ブラザーズ式BS-539ディーゼル電気2基/1軸 出力:1,200馬力 速力(公試時):12.3kt(AN-82、AN-92は12.0kt) 兵装:50口径76mm単装砲1基、20mm機関砲4基 乗員:士官4名、下士官兵42名(AN-80は士官、下士官兵合わせて48名)
※12tクレーンを搭載
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
AN-78 コマーシャル鉄工所
AN-79 コマーシャル鉄工所
サンコック
12
Suncock AN-80 コマーシャル鉄工所 1945/5/5 1947/6/17 1962/9/1 ◎1945/1/17 艦種を設網艦(AN-80)に改める
◎1945/2/16 進水
◎第二次大戦中、サンコックはアジア太平洋戦域に配属された
◎サンコックは、1946年7月、ビキニ環礁での原爆実験“クロスロード作戦 Operation Crossroads”のため、第1統合任務部隊、第1.2.7任務部隊標的船群-救難部隊 Joint Task Force 1, Task Unit 1.2.7 Target Vessel Group-Salvage Unitsに配属された
◎オレゴン州アストリアで退役し、アストリアの太平洋予備艦隊に編入
◎1961 海事局に移管
◎内務省鉱山局 Department of Interior, Bureau of Minesに移管
◎のちにメア・アイランドの太平洋予備艦隊に移される(12
◎1962/9 海事局に移管に移管され鉱山局の調査船として使用、Grass Valleyと改名
◎1968/6/18 処分のため海軍に移管
◎1971/7/28 カリフォルニア州ウィルミントンのWaterman Supply Co. に売却
◎1971 カリフォルニア州サン・フランシスコのSandra Anne Cordobaに漁船として再販、Maria Alina Tique Yatesと改名、パナマ船籍となる
◎のちにSmmarcandaは沿岸貨物船として使用され、船名はSamarkanhに変更された
◎1989 カナダのBritish Columbia州ComoxのSamuel M. Hancockに再販されNorthen Lights Vと改名、カナダ船籍となる
◎2003 カナダのBritish Columbia州LadysmithのSaltair Marineにより解体(Smmarcandaはコロンビアの乗員から不可抗力を宣言され、カナダ領海に入った。推進モーター1基が損傷し、おそらく妨害工作が施された。この船は王立カナダ騎馬警察(Royal Canadian Mounted Police: RCMP)とカナダ海軍によってVancouver島の入り江で逮捕・押収され、積荷(麻薬が含まれていた)が降ろされた。そののち、エスキマルトBCに移され、のちにRCMPがヴィクトリア港のハーバー・ロードにある旧沿岸警備隊基地に移した。Crown Assets & Disposalは、この船をFrank Gale & Partnerに売却した。彼は、この船を供給船として使うつもりだった(明らかにそれは実現しなかった)。この船はCowichan Bayに曳航され、しばらくの間係船されていたが、そののち、Hornby島やDenman島周辺に停泊するようになった。 Jeff Slubbington(British Columbia Nautical History Facebook Group)は、“Ladysmilhまで曳航され、Saltair Marineで2003年にスクラップになった”と述べている。The Nauticapedia、1234
◎Operation Crossroads.
AN-81 コマーシャル鉄工所
マリエッタ Marietta AN-82 コマーシャル鉄工所 1945/6/22 1959/12/21 ◎1944/1/20 艦種を設網艦(AN-82)に改める
◎1945/2/17 起工
◎1945/4/27 進水
◎1947/3/19 オレンジにて大西洋予備艦隊に編入
◎1952/2/14 再役
◎1959 ニュー・ヨーク海軍造船所にて不活性化工事
◎退役後、大西洋予備艦隊に編入
◎1962/2/23 ヴェネズエラに貸与されPuerto Santo(H 01)と改名
◎のちに艦種記号をH 11に改める
ナハント Nahant AN-83 コマーシャル鉄工所 1945/8/24 1968/9/30 1968/10/1 ◎1944/1/20 艦種を設網艦(AN-83)に改める
◎1945/3/31 起工
◎1945/6/30 進水
◎1946 Port ArthurのGulfport Boiler & Iron Workにて入渠、不活性化工事(12
◎1946/7/31 オレンジにて大西洋予備艦隊に編入
◎1952/2/14 再役、第5海軍区に配属
◎1968/10/15 ウルグアイに売却されRou-Huracan(BT 30)と改名
◎のちに艦種記号をAM 25に改める
◎1993/1/25 ウルグアイ海軍にて退役
◎退役後、Paysandúのフィッシング・クラブに買収され、ウルグアイ川を拠点に活動
後に売却されNuestra Señora De Los 33と改名、推進器を外して艀に改装
◎2020年10月現在、Nueva Palmiraにて水上ワークショップ兼事務所として現存
AN-84
AN-85
AN-86
AN-87
AN-88
AN-89
AN-90
AN-91
ヤズー Yazoo AN-92 Zenith Dredge Co. 1945/5/31 1962/8/28 1963/7/1 ◎1944/1/20 艦種を設網艦(AN-92)に改める
◎1944/7/6 起工
◎1944/10/18 進水
◎1944/6/15 大西洋に向けてダルースを出発したヤズーは、五大湖とセント・ローレンス海路を経由し、チャールズタウン海軍工廠に到着して艤装を開始
◎ロード・アイランド州メルヴィルにてシェイクダウン訓練を受けたのち、ボストンでシェイクダウン後の改装を行った
◎1950/7 チャールストン海軍造船所にてオーヴァーホール(~1950/9)
◎1953/1 半永久的な機雷投下軌条が設置され、24個のmoored-type minesの敷設が可能
◎退役後、ノーフォークにて大西洋予備艦隊に編入
◎1962/9/26 海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1963/7/1 海事局に完全移管
◎1974/6/13 解体のため、National Unity Marine Salvage Corp. に売却
◎1974/7/9 売却を取り消す
◎1975/12/5 解体のため、ボストン・メタルズ社(1974年10月17日付PD-X-987)に売却(売却額$26,666.66)
◎1976/1/6 ボストン・メタルズ社に引き渡される


Update 24/06/09