WARC
ケーブル敷設船

アイコン 意味
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船等の内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁として又は演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争等で沈没み、何十年後に発見された場合もこのアイコンです
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です
インターネットやTVゲームに登場する事柄です
UFO等超常現象に遭遇した事柄です


軽荷排水量:800t 満載排水量:1,320t 全長:57.36m 幅:11.27m 吃水:3.84m 主缶:コンバッションエンジニアリング缶2基 主機/軸数:Skinner Unaflow式レシプロ機関/2軸 出力:1,200馬力 速力:12.5kt 乗員:52名
補助機雷敷設艦シモ級を改装
↑The Coast Guard cable ship Yamacraw (WARC-333), formerly the Navy minelayer Trapper (ACM-9). She was originally built to plant and tend controlled defensive minefields for the Army's Coast Artillery Corps, which was responsible for such mine operations until the function was transferred to the Navy in 1959.
船名 NAME 船種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ヤマクロー
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Yamacraw WARC-333 Marietta Manufacturing Co. ◎1946/6/20 沿岸警備隊に移管、ケーブル敷設船に改装、船種をケーブル敷設船(WARC-333)に改め、ヤマクローと改名
1957 映画会社ワーナー・ブラザースの映画「Onionhead」撮影用に用いられる
◎1959/4/17 海軍に移管、ニュー・ヨークで電纜敷設艦に改装


Update 22/08/28