ARC
電纜敷設艦

※特務艦艇籍 Auxiliary shipsのCable Repairing or Laying Shipは、1968年8月14日にCable Repairing Shipと名称が変更される
※データは中型揚陸艦LSM-1級の項を参照
↑Portunus (ARC-1) underway in San Francisco Bay in 22 August 1952. US Naval Shipyard Mare Island photo. Image courtesy of NavSource.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ポートゥナス Portunus ARC-1 フェデラル・シップビルディング&ドライドック社 1944/10/6 1959/4/30 1959/5/1 ◎1951/12/14 艦種を電纜敷設艦(ARC-1)に改める
◎1952/1/15 メア・アイランド海軍造船所で電纜敷設艦に改装(〜1952/8/18)
◎1952/7/2 再役
◎1953/7/13 ポートゥナスと命名
◎1953/11 ニュー・ヨークにてオーヴァーホール(〜1954/3上旬?)
◎1959/11/16 ポルトガルに貸与
◎1959/11/18 潜水作業母船Medusa(A5214)となる、ポルトガル海軍にて就役
◎1965 S. Rafaelと改名
◎1976 除籍、解体のため売却


軽荷排水量:4,410t 満載排水量:7,400t(T-ARC-6は7,815t) 全長:110.33m(112.77mともいわれる、T-ARC-6は101.80m) 幅:14.32m(T-ARC-6は14.35m) 吃水:7.61m(7.62mともいわれる、T-ARC-6は7.63m) 主缶:缶2基 主機/軸数:Skinner Uniflow式vertical triple-expansion機関(1978年〜1980年にはディーゼルエレクトリック)/2軸 出力:4,800馬力(1978年〜1980年には4,000制動馬力) 速力:14.0kt(1978年〜1980年には13.0kt) 航続力:13.0ktで10,000浬 乗員:85名(150名ともいわれる、T-ARC-6は55名)
S3-S2-BP1型船を改装
※1978年〜1982年に近代化改装、エンジン換装工事
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ネプチューン Neptune ARC-2 Pusey & Jones Corp. 1953/6/1 1973 1992/8/20 ◎1953 海軍に移管、ボルティモアのベスレヘム・スチール社Shipyard, Key Highway Plantで電纜敷設艦に改装(12
◎1973/11/8 軍事海上輸送軍団(MSC)が、管理運行(T-ARC-2)
◎1991/1/1 運用終了
◎1998/4/1 海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎2005/7/18(2005/11/3?) 解体のため、Brownsvilleの International Shipbreaking Limitedに売却
アルバート J. マイヤー Albert J. Myer ARC-6 Pusey & Jones Corp. 1944/11/7 ◎後に海軍に移管、軍事海上輸送部隊(MSTS)が、管理運行(T-ARC-6)
◎1944/11/7 運用終了
◎1998/4/1 海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎2005/7/18 解体のため売却
◎2005/8/24 Brownsvilleの International Shipbreaking Limitedへ曳航
◎後にBrownsvilleにて解体


※データは攻撃貨物輸送艦アルテミス級の項を参照
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
イオラス
12
Aeolus ARC-3 Walsh-Kaiser Co., Inc. 1945/6/18 1973/10/1 1985/2/28 ◎1955/3/17 艦種を電纜敷設艦(ARC-3)に改め、イオラスと改名
1962/9 タンカーと衝突し損傷、後に修理(〜1962/10末)
◎1963/2中旬 ボストン海軍工廠にてオーヴァーホール
◎1974/4 軍事海上輸送軍団(MSC)が、管理運行(T-ARC-3)
◎1985/5 運用終了、海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1988/7/29 カリフォルニア北方海域にて人工環礁(AR-305)のため沈没処分
ソー
12
Thor ARC-4 Walsh-Kaiser Co., Inc. 1945/7/9 1973/7/2 1978/3/1 ◎1955/11/14 艦種を電纜敷設艦(ARC-4)に改め、ソーと改名
◎1956/1/3 再役
◎1962初春? ボストンにてオーヴァーホール
◎1970/2 ボストンのベスレヘム・スチール社にてオーヴァーホール、修理
◎1974/4 軍事海上輸送軍団(MSC)が、管理運行(T-ARC-4)
◎1974/4 運用終了、海事局に移管、国家防衛予備船隊に編入
◎1977/9/22 解体のため売却


※データはケーブル敷設船ヤマクローの項を参照
↑c. 1963/1964. Yamacraw (ARC-5) underway in Cheaspeake Bay during Operational Readiness Inspection. Image courtesy of NavSource.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ヤマクロー
123
Yamacraw ARC-5 Marietta Manufacturing Co. 1959/4/30 1965/7/2 1965/7/2 ◎1959/4/17 海軍に移管、ニュー・ヨークで就役電纜敷設艦に改装
◎1959/4/30 艦種を電纜敷設艦(ARC-5)に改める
◎退役後、海事局に移管


軽荷排水量:9,110t 満載排水量:15,700t 全長:156.92m 幅:22.25m 吃水:7.92m 主機/軸数:ディーゼル電気(ディーゼル発電機5基、モーター2基)/2軸、前後2つずつのサイド・スラスター 出力:10,200馬力 速力:15.8kt 乗員:海軍軍人6名、民間人51名、科学者10名〜32名
※主に海底配置の潜水艦探知システムであるSOSUS用ケーブルの敷設や補修を任務としており、艦内のタンクには1,000浬分のケーブルを搭載し、水深2,700mまで作業可能。任務の性格上、精密測深機材も装備
↑Zeus (T-ARC-7) at anchor, date and place unknown. US Navy photo. Image courtesy of NavSource.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ゼウス Zeus T-ARC-7 ナショナル・スチール&シップビルディング社 ◎1981/6/1 起工
◎1982/10/30 進水
◎1984/3/19 取得、軍事海上輸送軍団(MSC)が、管理運行
◎2008 オーヴァーホール
◎2010/10 ノーフォークのColonna's Shipyard, Inc. にて入渠整備作業(〜2011/2、修理額$6,685,899)
◎2012/12? ノース・チャールストンのDetyens Shipyard, Inc. にて入渠整備とオーヴァーホール(〜2013/3/30、修理額$13,017,486、推進用電動機とスラスターの交換、タンクの清掃、ポンプのオーヴァーホール、水線下の船体清掃・再塗装等を実施)
◎2014/11? チャールストンのDetyens Shipyards, Inc. にて入渠整備・オーヴァーホール(〜2015/4、修理額$14,737,872)
◎2016/11 ノース・チャールストンのDetyens Shipyards, Inc. にて入渠・定期オーヴァーホール(〜2017/3/1予定、修理額$9,252,917)


Update 16/10/24