PYc
沿岸哨戒ヨット


排水量:104t 全長:29.26m 幅:5.18m 吃水:2.31m 主機/軸数:ガソリン機関/1軸 出力:600馬力 速力:14.0kt 乗員:32名
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
エメラルド Emerald PYc-1 コンソリデーテッド・シップビルディング社 1940/12/27 1942/8/11 ◎1940/10/25 1922年建造のヨットSavitarを取得し改装
◎1945/11/13 海事委員会に移管


排水量:500t 全長:50.41m 幅:7.68m 吃水:3.65m 主機/軸数:クーパー・ビッセマー式ディーゼル2基/2軸 出力:250馬力 速力:13.5kt 兵装:50口径76o単装砲2基、両舷爆雷投射機(Y砲)、爆雷投下軌条2条 乗員:59名
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
サファイア Sapphire PYc-2 ジョージ・ローリー&サンズ社 1941/6/6 1945/10/29 1946/11/13 ◎1940/11/1 QuonsetのLeon MandelのヨットComoco(後にMargoと改名、後にBuccaneerと改名)を取得し、ボストンで改装
◎1946/9/3 海事委員会に移管


排水量:525t 全長:44.80m 幅:7.04m 吃水:3.35m 出力:250馬力 速力:14.5kt 兵装:50口径76o単装砲1基 乗員:46名
↑Amethyst (PYc-3). c. 1943. Image courtesy of NavSource.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考 沿岸
警備隊員が
乗員していた
期間
アメジスト Amethyst PYc-3 クレイグ・シップビルディング社 1941/2/22 1946/2/27 ◎1940/9/4 ヨットSomonaUを取得し、改装
◎1944/2/2 退役
◎1944/4/19 再役、乗員が沿岸警備隊員
1944/3/10〜1946/2/27


排水量:168t 全長:30.54m 幅:6.40m 吃水:3.41m 主機/軸数:Winton式ディーゼル/1軸 出力:600馬力 速力:11.8kt 兵装:23口径76o砲2基(1ポンド砲1基ともいわれる)、7.62o機銃2基、爆雷投射機
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
アゲイト
12
Agate PYc-4 Mathis Yacht Building Co. 1941/1/31 1944/9/29 ◎1940/11/23 改装中止、艦種を沿岸哨戒ヨット(PYc-4)に改める
◎1940/12/20 NeponsetのGeorge Lawley & Sons Corp. で沿岸哨戒ヨットに改装、アゲイトと改名
◎チャールズタウン海軍工廠にて就役
◎1945/7/3 海事委員会に移管


満載排水量:588t 全長:48.15m 幅:8.53m 吃水:3.20m(4.57mともいわれる) 主機/軸数:Cooper-Bessemer式JR-8ディーゼル2基/2軸 出力:435軸馬力 速力:11.0kt 兵装:50口径76o両用砲1基、機銃4基 乗員:56名
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ロードライト Rhodolite PYc-19 バス鉄工所 1942/3/14 1945/12/29 1946/1/21 ◎1941/12/29 1930年10月6日起工、1931年4月30日進水、1931年7月14日引き渡されたFrank H. GoodyearのヨットSea Pine(Seapine?、Frank H. Goodyearは配達前に亡くなり、ヨットはHollanderに売却されYankeeと改名、後にE. P. Larshに売却されSea Pine(Seapine?)と改名)を購入し、タンパのタンパ・シップビルディング社で沿岸哨戒ヨットに改装
◎第14海軍区にて運用
◎1942春 ロング・ビーチにて修理(〜1942/5)
◎1945/11 不活性化工事
◎1947/2/6 海事委員会に移管
◎8 November, 1943 - Pearl Harbor Arrived - 1 November 1943, Complete - 15 November 1943, Dock - 4 November 1943, Undock - 7 November 1943. Available for docking for repairs to rudder post, steering engine repairs and SF and BK radar installation. Rudder post was welded and machined. Steering engine is in machine shop being disassembled, for chocking and repairs. Steering motor in electric shop for overhaul. Progress satisfactory.
◎15 November, 1943 - Pearl Harbor Arrived - 1 November 1943, Complete - 26 November 1943, Dock - 4 November 1943, Undock - 7 November 1943. Rudder repairs accomplished during docking period. SF and BK radar installation underway. Steering engine has been overhauled in machine shop. Alignment of shafting and renewal of bearings in shafting from pilot house to steering engine has been checked. Steering engine is now being reinstalled in ship. Anchor windlass motor and gyro MG set were overhauled in shop.


※データは港内哨戒艇YP-261の項を参照
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
サード
12
Sard PYc-23 George Lawley & Son 1944/7/29 ◎1938 1922年起工のニュー・ヨークの資本家Bertram Harold BordenのヨットAlida(1927年にニュー・ヨークのJames Cox Bradyに売却されVictoria Maryと改名、1929年にニュー・ヨークのGordon Marine Corp. に売却、1935年にAll Aloneと改名)を海洋検査局(Navigation of Bureau of Commerce)が運航、ナヴィゲーション Navigationと改名
◎1942/1/19 海軍に移管、艦種を沿岸哨戒ヨット(PYc-23)に改める
◎1942/1/22 BerkeleyのColonna's Shipyard, Inc. で沿岸哨戒ヨットに改装(〜1942/4/6)
◎1942/1/27 サード Sardと改名
◎1942/3/27 艦種を港内哨戒艇(YP-261)に改める、サードという艦名をとる(改装作業中、軽い構造である事が判明し、外洋での作業には適してい事が判明した為)


満載排水量:360t 全長:55.77m 幅:6.88m 吃水:2.95m 主機/軸数:フェアバンクスモース式モデル37D14ディーゼル1基/1軸 出力:805馬力 速力:13.5kt 兵装:76o砲1基、12.7o機銃4基、爆雷投下軌条2条 乗員:40名
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
フェナカイト Phenakite PYc-25 Pusey & Jones Co. 1942/7/1 1944/11/17 1946/2/7 ◎フェナサイトともいわれる
◎1942/2/17 再取得し、シティ・アイランドのRobert Jacobs, Inc. で沿岸哨戒ヨットに改装、艦種を沿岸哨戒ヨット(PYc-25)に改める
◎1942/3/3 フェナカイトと改名
◎退役後、Tompkinsvilleにて運用開始、Flushing BayのNaval Reserve Midshipment Training Schoolの練習船となる(〜1945/8/20)
◎1945/10/2 Tompkinsvilleにて運用終了
◎1945/11/8 海事委員会に移管
◎1945/12/29 前の持ち主に返却されサッチェムと改名
◎後にニュー・ヨークのCircle Lineに売却されSightseerと改名
◎後にCircle Line Vと改名
◎1984 解体のため売却といわれる(2007年にケンタッキー州Ohio Riverにて目撃されている)


※データは雑役船YAG-14の項を参照
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ツーリスト Tourist PYc-32 George Lawley & Son ◎1943/3/23 再取得し、艦種を沿岸哨戒ヨット(PYc-32)に改めるも就役せず
◎1942/5/18 前の持ち主に返却
◎1943/8/7 再取得し、スタテン・アイランドのFrank McWilliams shipyardで雑役船に改装、艦種を雑役船(YAG-14)に改める


※データは雑役船パレスの項を参照
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
パレス Palace PYc-33 Delaware River Shipbuilding & Engine Works 1943/4/12 1944/6/6 1944/6/9 ◎1943/3/23 1899年建造のWeehawkenのWilliam B. Balettiの蒸気客船Idalia(後にMalay IIと改名、後にパレスと改名)を取得
◎1942/4/8 艦種を沿岸哨戒ヨット(PYc-33)に改める
◎1942/5/18 前の持ち主に返却
◎1942/8/7 再取得
◎1942/8/13 艦種を雑役船(YAG-13)に改める


※データは沿岸ヨットベッドフォードの項を参照
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
パーセヴェランス
123
Perseverance PYc-44 George Lawley & Sons Corp. 1943/3/1 1945/4/18 1945/5/19 ◎1943/1/22 海軍に移管、モービルのアラバマ・ドライ・ドック&シップビルディング社で沿岸哨戒ヨットに改装、艦種を沿岸哨戒ヨット(PYc-44)に改め、パーセヴェランスと改名
◎除籍後、海事委員会に移管
◎1946 国務省に移管、後に諸外国に売却


満載排水量:371t 全長:40.66m 幅:9.75m 吃水:3.65m 主機/軸数:Cooper-Bessemer式ディーゼル1基(後に400馬力のエンタープライズ式ディーゼルに換装、現在、290軸馬力のVolvo式ディーゼル2基に換装)/1軸 出力:325馬力 速力:9.5kt 兵装:102o砲1基、12.7o機銃4基(後には50口径76o砲1基、12.7o機銃2基、爆雷投下軌条2条) 乗員:40名
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ブラック・ダグラス Black Douglas PYc-45 バス鉄工所 1943/4/19 1944/9/20 1944/10/14 ◎1943/4/8 艦種を沿岸哨戒ヨット(PYc-45)に改める
◎1944/10/4 合衆国魚類野生生物局に移管(1234
◎1960 水産局に移管
◎13th Naval District.


※データは駆潜艇PC-454の項を参照
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
インペトゥアス
12
Impetuous PYc-46 Robert Jacob, Inc. 1917/5/14 1944/9/27 1944/10/14 ◎1943/7/15 艦種を沿岸哨戒ヨット(PYc-46)に改め、インペトゥアスと命名
◎除籍後、War Shipping Administrationに移管
◎1945/6/14 売却


※データは駆潜艇PC-460の項を参照
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
スターディ Sturdy PYc-50 コンソリデーテッド・シップビルディング社 1940/10/16 1944/11/20 1944/11/27 ◎1943/7/15 艦種を沿岸哨戒ヨット(PYc-50)に改め、スターディと命名
◎除籍後、海事委員会に移管


※データは駆潜艇PC-509の項を参照
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ヴァリアント Valiant PYc-51 Herreshoff Manufacturing Co. 1941/12/27 1944/9 1944/10/14 ◎1943/7/15 艦種を沿岸哨戒ヨット(PYc-51)に改め、ヴァリアントと命名
◎除籍後、War Shipping Administrationに移管
◎1945/6/15 売却


Update 19/06/06