VAQ
戦術電子戦飛行隊 Tactical Electronics Warfare Squadron

アイコン 意味
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です
インターネットやTVゲームに登場する事柄です
不可解な事故&事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です
※MCAAFは海兵航空補助施設(Marine Corps Auxiliary Air Facility)の略。NASは海軍航空基地(Naval Air Station)の略。NAASは海軍航空補助基地(Naval Auxiliary Air Station)の略。NSは海軍基地(Naval Station)の略(ABC順)。Carrier Tactical Electronics Warfare Squadron or Tactical Electronics Warfare SquadronはのちにElectronic Attack Squadronに改称された
※第132電子攻撃飛行隊(Electromagnetic Attack Squadron 132 VAQ-132)“Scorpions”は、ワシントン州ホイッドビー・アイランド海軍航空基地 NAS Whidbey Islandを拠点とするアメリカ海軍の航空隊で、EA-18Gグラウラーを運用している。飛行隊の無線呼出符号 radio callsignは“スコープ Scorp”

↑Image courtesy of en.wikipedia.org.

所在地 駐留日
NAS Whidbey Island 1956
航空機の割り当て 初受領日
A3D 1955
KA-3B 1955
EKA-3B 1968/11
EA-6B 1971/1
EA-18G 2009/2
日付 主な出来事
1955/11 1955年11月、VP-29の要員が第2重攻撃飛行隊(Heavy Attack Squadron Two: VAH-2)“ロイヤル・ランパント Royal Rampants”の核となり、A3Dスカイウォ-リアへの移行を完了し、翌年に駐屯基地をホイッドビー・アイランド海軍航空基地 NAS Whidbey Islandに移転
ヴェトナム戦争中、VAH-2の分遣隊は“ヤンキー・ステーション Yankee Station”と“ディキシー・ステーション Dixie Station”で活動する以下の空母に配備された
1964/8 1964年8月5日~1965年5月6日、分遣隊M Detachment MのA-3Bが攻撃航空母艦レンジャー Ranger(CVA-61)に乗艦
1964/12 1964年12月7日~1965年11月1日、A-3Bが攻撃航空母艦コーラル・シー Coral Sea(CVA-43)に搭載
1965/12 1965年12月10日~1966年8月25日、分遣隊F Detachment FのA-3Bがレンジャーに搭載
1966/7 1966年7月29日~1967年2月23日、分遣隊A Detachment AのA-3Bがコーラル・シーに搭載
1966/11 1966年11月19日~1967年7月6日、分遣隊MのA-3Bが原子力攻撃航空母艦エンタープライズ Enterprise(CVAN-65)に搭載
1967/7 1967年7月26日~1968年4月6日、KA-3Bはコーラル・シーに搭載
1967/11 1967年11月4日~1968年5月25日、第61分遣隊 Detachment 61のKA-3Bはレンジャーに搭載
1968/1 1968年1月3日~7月18日、第65分遣隊 Detachment 65のKA-3Bがエンタープライズに搭載
1968/5 1968年5月29日~1969年1月31日、第64分遣隊 Detachment 64のKA-3Bが攻撃航空母艦コンステレーション Constellation(CVA-64)に搭載
1968/11 1968年11月、VAH-2は第132戦術電子戦飛行隊(Tactical Electronic Warfare Squadron 132: VAQ-132)に改称され、EKA-3Bへの移行を開始。1971年1月、彼らはEA-6Bプラウラーを受領し、新機体への移行を完了した最初の運用飛行隊となった
2008/11 2008年11月7日、VAQ-132はグラマンEA-6Bプラウラーでの式典最終飛行を実施し、2009年2月にボーイングEA-18Gグラウラーへの移行を開始し、2009年半ばに飛行認証を取得。初期作戦能力(Initial operational capability: IOC)は2009年9月22日に達成され、彼らは最初のEA-18G運用部隊となった
2009/8 2009年8月5日、VAQ-132と第129電子攻撃飛行隊(Electronic Attack Squadron 129: VAQ-129)のEA-18Gは、原子力汎用航空母艦ハリー S. トルーマン Harry S. Truman(CVN-75)上で初の海上航空母艦着艦 at-sea carrier-arrested landing(トラップ)を完了
2011 アメリカ海軍の新型ボーイングEA-18Gグラウラー(“グリズリー Grizzly”)は、リビア上空の国際連合(UN)の飛行禁止区域の執行を支援する“オデッセイの夜明け作戦 Operation Odyssey Dawn”において、初めて戦闘で使用された。VAQ-132“スコーピオンズ Scorpions”の5機のEA-18Gは、イラクのアル・アサド空軍基地 Al' Asad Air Baseからイタリアのアヴィアーノ空軍基地 Aviano Air Baseへ再展開され、リビア作戦を支援

↑A U.S. Navy EA-18G Growler assigned to the Electronic Attack Squadron 132 (VAQ-132), Naval Air Station Whidbey Island, Wash., soars through the air during exercise Northern Edge 2025 at Eielson Air Force Base, Alaska, Aug. 17, 2025. NE25 is a Large Scale Global Exercise, led by U.S. Indo-Pacific Command, that serves as a platform for joint, multi-domain operations to deliver high-end, realistic warfighter training, strengthen joint interoperability, and sharpen the air and sea-based combat readiness of U.S. and participating forces. (U.S. Air Force photo by Airman 1st Class Spencer Hanson)


Update 25/08/24