浚渫船
アイコン | 意味 |
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船等の内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁として又は演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません | |
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争等で沈没み、何十年後に発見された場合もこのアイコンです | |
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です | |
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です | |
インターネットやTVゲームに登場する事柄です | |
UFO等超常現象に遭遇した事柄です |
- 総トン数:1,089t 全長:62.86m 幅:13.41m 吃水:3.25m 主機/軸数:762o油圧パイプライン、蒸気タービン
艦名 | NAME | 艦種記号 | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
― | ― | YM-18 | Willamette Iron Works | 1948/1/22 | ◎1912/5/22 進水 ◎1912/8 ポートランド港で浚渫船Willametteとして竣工 ◎1930/5 オークランドのHydraulic Dredging Co., Ltd. に売却 ◎1932 Willamette(オフィシャル・ナンバー171424)として記録された ◎1933/11 パナマへ曳船Sea Rangerが曳航 ◎後にCristobalからニュー・ヨークへ曳船Susan A. Moranが曳航(1934/1到着) ◎1934 シカゴのGreat Lakes Dredge & Dock Co. に売却されIndianaと改名 ◎1935 Bucyrus-Erie & Manitowoc Ship Building Corp. にて改装 ◎1943 取得し、艦種記号YM-18を与えられる ◎1944/6/22 Trinidadから太平洋へWar Shipping AdministrationのV4-M-A1型サンズ・ポイント Sands Pointが曳航 ◎1944/10/24 大型修理浮きドック(非自走)ARD-16でグアムに到着 ◎1944/11 グアムにて運用(〜1945/5/10、1、2、3) ◎1945/6/23 大型修理浮きドック(非自走)ARD-21でグアムから沖縄へ移動(〜1945/7/1) ◎1945/7 沖縄のBaten Koにて運用(〜1945/8) ◎終戦後、沖縄の他の地域で運用 ◎1945/12/22 大型修理浮きドック(非自走)ARD-13で沖縄からグアムへ移動(〜1946/1/1) ◎除籍後、太平洋にて沈没処分したといわれる |
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◎Assigned to Service Squadron 12, crewed by 301st NCB. |
Update 22/07/03