浚渫船
DREDGE

アイコン 意味
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船等の内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁として又は演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争等で沈没み、何十年後に発見された場合もこのアイコンです
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です
インターネットやTVゲームに登場する事柄です
UFO等超常現象に遭遇した事柄です
※アルファベット順に掲載する
排水量:1,236t 全長:54.76m 幅:11.58m 吃水:3.96m(積載時は5.48m) 主機/軸数:reciprocating蒸気機関2基/2軸 出力:670馬力
※ホッパー容量175立方m
艦名 NAME 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
バートン Burton メリーランド・スチール社 ◎1904 引き渡され運用開始
◎1907 入渠


主機/軸数:蒸気機関

↑USED Dredge Caucus undergoing repairs at USED Dredge Depot, Tampa, FL., August 1923. US Army Corp of Engineers Digital Library. Image courtesy of NavSource.
艦名 NAME 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
コーカス Caucus ◎後に陸軍工兵隊にて運用開始
◎後にニュー・ヨークのStandard Dredging Co. に売却
◎コーカスは、1927年から1929年まで真珠湾の港の入り口を浚渫
◎1929/5/7 コーカスは修理中のホノルル港から曳航されていた。0930、コーカスは真珠湾沖で火災に見舞われた。ボイラーの1つからの逆火と思われる。10名の乗員は怪我をすることなく脱出した。コーカスはPuuloa Pointの沖合に意図的に打ち上げられた。浚渫船は全損し、保険に加入していなかった(1234
◎コーカスの巨体は無駄になることはなかった。陸軍は、中・高姿勢爆撃の為の空中目標練習に同船を使った。陸軍航空隊第5混成群の航空機は、通常、砂を詰めたダミー爆弾を投下したが、時折、実弾を投下する事もあった。しかし、この老朽化した船体には、それほどの酷使は許されなかった。実弾投下では、すべての爆弾が目標に命中することもあった。アメリカ軍は、1932年にコーカスの爆撃目標としての使用を中止し、その頃には、船体は、極端な干潮時にしか見えなくなっていた。真珠湾の底にあるコーカスの船体の最後の2枚の写真は、ボイラー舵のメカニズムである(リンクをクリック)
◎Assigned to the US Army Corps of Engineers District, unknown.


↑USED Dredge Currituck (I) tied up, date and location unknown. US Army Corp of Engineers Digital Library. Image courtesy of NavSource.

↑USED Dredge Currituck (I) cutterhead. US Army Corp of Engineers Digital Library. Image courtesy of NavSource.
艦名 NAME 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
カリタック Currituck ボルティモア ◎1914 進水
◎1914 陸軍工兵隊にて運用開始


排水量:338t 全長:41.45m 幅:9.44m 吃水:2.43m
※揚水機は400制動馬力のDeLaVergneポンプ直結1台、130制動馬力のDeLaVergne補助装置1台、吸気口361.9o、吐出口304.8o

↑USED Dredge Col. G. P. Howell dredging, 15 February 1938, location unknown. US Army Corps of Engineers Digital Library. Image courtesy of NavSource.
艦名 NAME 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
G. P. ハーウェル大佐 Col. G. P. Howell チャールストン ◎1935/3/18 1927年進水のGulf Refining Co. の船を購入、陸軍工兵隊にて運用開始
◎1942晩秋 チャールストン海軍工廠のDrydock No. 2にて入渠
◎Assigned to the US Army Corps of Engineers Charleston District.


↑USED Dredge Epsilon dredging, date and location unknown. University of Wisconsin-Madison Digital Library. Image courtesy of NavSource.

↑USED Dredge Epsilon port engine for main pump showing valve gear, 17 July 1897. US Army Corp of Engineers Digital Library. Image courtesy of NavSource.

↑USED Dredge Epsilon side view of port engine for main pump, 17 July 1897. US Army Corp of Engineers Digital Library. Image courtesy of NavSource.
艦名 NAME 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
イプシロン Epsilon ◎1897頃 進水
◎1987 命名式、引き渡される


排水量:419t 全長:38.10m 主機/軸数:蒸気機関/船尾輪

↑US Army Corps of Engineers dredge USED Ram layout drawing. Image courtesy of NavSource.
艦名 NAME 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ラム Ram Howards Shipyard & Dock Co. ◎1893 進水、引き渡される
◎Assigned to the lower Mississippi River dredging projects.


排水量:1,950t 全長:54.10m 幅:12.19m 吃水:4.47m 兵装(WWII時):76o砲、20o機関砲
艦名 NAME 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
レイモンド Raymond ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社 ◎1926 進水、引き渡される
◎1980 解体
◎Assigned to US Army Corps of Engineers Galveston District. During World War II Raymond operated in the Philippines.
☆レイモンドの撃沈、撃墜スコア(以下の艦船、航空機)
日本軍機2機(レイモンドは3回のアジア太平洋作戦に参加)


主機/軸数:蒸気機関/船尾輪
艦名 NAME 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ユーマティラ Umatilla Celilo ◎1908 建造
◎1908/11 命名式、運用開始
◎1928 Celiloにて改装
◎1940頃 運用終了
◎1941/9/9 Shaver Transportation Co. の係留所にて沈没(エンジン、ボイラーなどの機械類は前年秋の引退時に撤去されていた。ユーマティラは、兵員輸送艦ネヴィル Neville(AP-16)が兵員輸送艦への改装中に、作業員に食事を与えるための宿舎船として使われたのが最後)、後に解体
◎USED Umatilla worked on the Columbia River.


排水量:1,370t 全長:81.38m 幅:14.63m 吃水:6.85m 主機/軸数:850馬力のディーゼル2基+500馬力の電動機2基/2軸 出力:1,600馬力
※揚水機は1,800馬力のディーゼル・エンジンで駆動する油圧ポンプ1台、20カッター・ヘッド、吸気口558.8o、吐出口508o

↑US Army Corps of Engineers USED Dredge William A. Thompson , poster. US Army Corps of Engineers photo. US Army Corps of Engineers St. Paul District. Image courtesy of NavSource.
艦名 NAME 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ウィリアム A. トムソン William A. Thompson ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎1937 進水
◎1937/3 命名式、引き渡される
◎2008 Fountain Cityにて運用終了
◎2012/6/12 Prairie du ChienのCommunity Development Alternatives, Inc. に引き渡される
◎Assigned to the US Army Corps of Engineers St. Paul District. Arrived at US Army Corps of Engineers BoatYard, Fountain City, WI., 22 May 1937. During normal years the Thompson dredged in St. Paul, Rock Island and St. Louis Districts.


総トン数:2,690t 全長:81.81m 幅:14.02m 吃水:6.85m 主機/軸数:ディーゼル2基/2軸 出力:1,600馬力
艦名 NAME 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ウィリアム L. マーシャル William L. Marshall サン・シップビルディング社 ◎1923/5/26 起工
◎1923/11/30 進水
◎1924/1/18 引き渡される
◎1950年代頃 解体


排水量:1,362t 全長:84.42m 幅:15.24m 吃水:2.74m 主機/軸数:蒸気機関2基/外輪2基 乗員:42名
艦名 NAME 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ウィリアム M. ブラック William M. Black Marietta Manufacturing Co. ◎1934 進水
◎1934/12/5 引き渡される
後にダビュークにて記念艦となる(123
◎Assigned to the US Army Corps of Engineers Kansas City District.


排水量:871t 全長:84.42m

↑USED Dredge Zeta hulled out of the water on builders ways, date and location unknown. University of Wisconsin-Madison LaCrosse Steamboat gallery. Image courtesy of NavSource.
艦名 NAME 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ゼータ Zeta Rippley Boat ◎1898 進水、引き渡される
◎USED Zeta was assigned to the US Army Corps of Engineers New Orleans District.


総トン数:2,649t 全長:76.50m 幅:13.41m 吃水:7.92m 主機/軸数:triple-expansion reciprocating蒸気機関1基/1軸 出力:1,500馬力

↑USED Dredge Detroit Wayne at anchor, 8 September 1932, location unknown. US Army Corp of Engineers Digital Library. Image courtesy of NavSource.
艦名 NAME 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
デトロイト・ウェイン Detroit Wayne アメリカン・シップビルディング社デトロイト造船所 ◎1932 陸軍工兵隊が購入し、サクション浚渫船 suction-dredgeに改装、デトロイト・ウェインと改名
◎1932 陸軍工兵隊が洪水調整用ハルク flood control hulkとして使用(〜1940)
◎1940 Raritan Steamship Corp. に売却され貨物船に改装、Raritanと改名
◎1941頃 War Shipping Administrationが裸用船(裸傭船)契約(傭船者としての船舶運航者が行う傭船形式)
◎1942頃 陸軍輸送隊が運航


排水量:850t 全長:57.91m 幅:12.19m 吃水:3.65m
艦名 NAME 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
サクラメント Sacramento ピッツバーグ ◎1913 進水、引き渡される
◎1925/8頃 メア・アイランド海軍工廠にて修理(1234
◎1948/6/21 マニラにてフィリピン政府に貸与
◎Assigned to the US Army Corp of Engineers, Sacramento District. Re-assigned to the US Army Corp of Engineers Honolulu District, date unknown.
サン・ホアキン San Joaquin ピッツバーグ ◎1913 進水、引き渡される
◎1925/8頃 メア・アイランド海軍工廠にて修理(12
◎Assigned to US Army Corps of Engineers Sacramento District.


Update 22/06/22