Dredge
アイコン | 意味 |
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません | |
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです | |
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です | |
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です | |
インターネットやTVゲームに登場する事柄です | |
不可解な事故&事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です |
- ※アルファベット順に掲載する
- 排水量:3,015t 全長:81.68m 幅:14.02m 吃水:7.01m 主機/軸数:ディーゼルエレクトリック2基/2軸 出力:2,400軸馬力
- ※浚渫ポンプ1台 26" 900馬力、ホッパー容量1,250立方m
艦名 | NAME | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
A. マッケンジー | A. Mackenzie | サン・シップビルディング&ドライドック社 | ◎1923/3/9 起工 ◎1923/11/24 進水 ◎1924/3/28 引き渡される ◎のちにテキサス州オレンジのLevingston Shipbuilding Co. にて入渠(1、2) 1974/4/24 Houston〜ガルヴェストン船舶航路にてノルウェーのタンカーBow Elmと衝突し沈没 |
- 排水量:645t 全長:45.72m 幅:11.27m 吃水:3.65m
艦名 | NAME | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
アラバマ | Alabama | ベスレヘム・スチール社スパローズ・ポイント造船所 | ◎1924〜1925ごろ この間、起工 ◎1925 進水、引き渡され運用開始 ◎米国陸軍工兵隊チャタヌーガ地区に配属 |
- 排水量:1,236t 全長:54.76m 幅:11.58m 吃水:3.96m(積載時は5.48m) 主機/軸数:reciprocating蒸気機関2基/2軸 出力:670馬力
- ※ホッパー容量175立方m
艦名 | NAME | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
バートン | Burton | メリーランド・スチール社 | ◎1904 引き渡され運用開始 ◎1907 入渠 |
- 主機/軸数:蒸気機関
艦名 | NAME | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
コーカス | Caucus | ◎のちに陸軍工兵隊にて運用開始 ◎のちにニュー・ヨークのStandard Dredging Co. に売却 ◎コーカスは、1927年から1929年まで真珠湾の港の入り口を浚渫 ◎1929/5/7 コーカスは修理中のホノルル港から曳航されていた。0930、コーカスは真珠湾沖で火災に見舞われた。ボイラーの1つからの逆火と思われる。10名の乗員は怪我をすることなく脱出した。コーカスはPuuloa Pointの沖合に意図的に打ち上げられた。浚渫船は全損し、保険に加入していなかった(1、2、3、4) ◎コーカスの巨体は無駄になることはなかった。陸軍は、中・高姿勢爆撃のための空中目標練習に同船を使った。陸軍航空隊第5混成群の航空機は、通常、砂を詰めたダミー爆弾を投下したが、時折、実弾を投下することもあった。しかし、この老朽化した船体には、それほどの酷使は許されなかった。実弾投下では、すべての爆弾が目標に命中することもあった。アメリカ軍は、1932年にコーカスの爆撃目標としての使用を中止し、そのころには、船体は、極端な干潮時にしか見えなくなっていた。真珠湾の底にあるコーカスの船体の最後の2枚の写真は、ボイラーと舵のメカニズムである(リンクをクリック) |
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◎Assigned to the US Army Corps of Engineers District, unknown. |
- 軽荷排水量:1,000t 全長:49.98m 幅:10.66m 吃水:5.18m 主機/軸数:reciprocating蒸気機関1基/1軸 出力:585馬力
↑USED Dredge Comstock at Colonna Marine Railway Corp., Norfolk, VA., 10 May 1931. US Army Corps of Engineers Headquarters. Image courtesy of NavSource.
艦名 | NAME | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
カムストック | Comstock | Ellicott Machine | ◎1915 進水、陸軍工兵隊に引き渡され運用開始に ◎1948 売却され、Santa Rosaと改名 ◎1953 解体 |
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◎Assigned to the US Army Corps of Engineers Wilmington District. |
艦名 | NAME | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
カリタック | Currituck | ボルティモア | ◎1914 進水 ◎1914 陸軍工兵隊にて運用開始 |
- 排水量:338t 全長:41.45m 幅:9.44m 吃水:2.43m
- ※揚水機は400制動馬力のDeLaVergneポンプ直結1台、130制動馬力のDeLaVergne補助装置1台、吸気口361.9mm、吐出口304.8mm
艦名 | NAME | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
G. P. ハーウェル大佐 | Col. G. P. Howell | チャールストン | ◎1935/3/18 1927年進水のGulf Refining Co. の船を購入、陸軍工兵隊にて運用開始 ◎1942晩秋 チャールストン海軍工廠のDrydock No. 2にて入渠 |
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◎Assigned to the US Army Corps of Engineers Charleston District. |
艦名 | NAME | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
イプシロン | Epsilon | ◎1897ごろ 進水 ◎1987 命名式、引き渡される |
- 排水量:3,375t 全長:92.65m 幅:15.54m 吃水:8.22m 主機/軸数:reciprocating蒸気機関2基/2軸 出力:1,780馬力
艦名 | NAME | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
ガルヴェストン | Galveston | メリーランド・スチール社 | ◎1908 進水、引き渡される 1943/7/27 Houlston-ガルヴェストン地域を襲ったハリケーンにより喪失。ガルヴェストンは破壊され乗員11名が死亡 |
- 全長:53.94m 幅:10.82m 吃水:3.65m 主機/軸数:蒸気機関 乗員:42名
- ※ホッパー2基、ホッパー容量458.73〜496.96立方m。装備している機械類はサウス・ミルウォーキーのBucyrus Steam Shovel & Dredge Co. 製で遠心ポンプ centrifugal pump 2台、ポンプ用エンジン2基、50フィート・ジョイント式サクション・パイプ jointed suction pipes 2本
↑USED Dredge General C. B. Comstock section diagrams. US Army Corps of Engineers photo, Brazoria County Historical Museum. Image courtesy of NavSource.
艦名 | NAME | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
C. B. カムストック大将 | Gen. C. B. Comstock | Perth Amboy | ◎1895 進水、引き渡される、命名式 1900 ガルヴェストンにてハリケーンにより漂流 ◎1902 燃料を石炭から重油に変更 1913/2/17 ブラゾス川河口にて焼失(喫水線まで燃えた。死傷者はなく、浚渫船は全損とされた) |
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◎Assigned to US Army Engineers Galveston District. Lent to US Army Engineers Wilmington District in 1910. While assigned to the Wilmington District General C.B. Comstock dredged at Arkansas Pass and Freemont. |
- 排水量:9,000t 全長:140.20m 幅:21.03m 吃水:10.97m 主機/軸数:3,357Kwを発生する2つの電気モーターを駆動する4つのエリオット式ディーゼル/2軸
- ※ホッパー容量4,799.87立方m、浚渫深さ14.93m、浚渫パイプ 2
↑USACE Goethals pumping out at Jacksonville, FL., 1 March 1974. Office of History, Headquarters, U.S. Army Corps of Engineers. Image courtesy of NavSource.
艦名 | NAME | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
ゴーサルズ | Goethals | ベスレヘム・スチール社クインシー造船所 | ◎1938 進水、引き渡される ◎1975秋 ベスレヘム・スチール社ボルティモア造船所にて入渠(画像解説:1975年9月22日の入渠中のゴーサルズ) ◎2002 解体 |
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◎Assigned to the US Army Corps of Engineers St. Paul District. Arrived at US Army Corps of Engineers BoatYard, Fountain City, WI., 22 May 1937. During normal years the Thompson dredged in St. Paul, Rock Island and St. Louis Districts. |
- 排水量:419t 全長:38.10m 主機/軸数:蒸気機関/船尾輪
艦名 | NAME | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
ラム | Ram | Howards Shipyard & Dock Co. | ◎1893 進水、引き渡される | |||
◎Assigned to the lower Mississippi River dredging projects. |
- 排水量:3,911t 全長:88.39m 幅:14.63m 吃水:8.53m 主機/軸数:reciprocating蒸気機関1基/1軸 出力:1,485馬力
艦名 | NAME | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
ラリタン | Raritan | メリーランド・スチール社 | ◎1908 進水、引き渡される ◎1947ころ 運用終了 ◎1947/10/10 James Riverの国家防衛予備船隊に編入 ◎1950/2/13 Construction Aggregate Corp. に売却されSandmateと改名 ◎1951/5/24 ニューアーク湾にて沈没(“1951年5月24日未明、過積載のSandmateは、コニー・アイランド沖の浚渫現場からKill Van Kullを東に向かった。午前1時20分の暗闇の中、北へ向かうブイ8を通過。そののち、ベルゲン・ポイント Bergen Pointで水路の右舷側に舵を切り、2度船底をこすった。海が押し寄せ、船はさらに約1マイル先のニューアーク湾に沈んだ。この船は、20年間無傷の経歴を持つ船長の理解よりも深い海底に沈んでいた。”写真とキャプションはニュー・ヨーク公共図書館 New York Public Libraryより)。乗員25名全員が曳船Thomas E. Moranによって救助された。Sandmateは最終的に引き揚げられ修理されて運航に復帰 ◎1956 解体 |
- 排水量:1,950t 全長:54.10m 幅:12.19m 吃水:4.47m 兵装(WWII時):76mm砲、20mm機関砲
艦名 | NAME | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
レイモンド | Raymond | ニューポート・ニューズ・シップビルディング&ドライ・ドック社 | ◎1926 進水、引き渡される ◎1980 解体 |
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◎Assigned to US Army Corps of Engineers Galveston District. During World War II Raymond operated in the Philippines. ☆レイモンドの撃沈、撃墜スコア(以下の艦船、航空機) ・日本軍機2機(レイモンドは3回のアジア太平洋作戦に参加) |
- 排水量:850t 全長:57.91m 幅:12.19m 吃水:3.65m
艦名 | NAME | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
サン・ホアクイン | San Joaquin | ピッツバーグ | ◎1913 進水、引き渡される ◎のちにメア・アイランド海軍工廠にて入渠(1、2) |
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◎Assigned to US Army Corps of Engineers Sacramento District. |
艦名 | NAME | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
サン・ペドロ | San Pedro | Ellicott Machine Company | ◎1904 進水 ◎1904ごろ 引き渡される |
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◎Assigned to US Army Corps of Engineers Sacramento District. |
- 主機/軸数:蒸気機関/船尾輪
艦名 | NAME | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
ユーマティラ | Umatilla | Celilo | ◎1908 建造 ◎1908/11 命名式、運用開始 ◎1928 Celiloにて改装 ◎1940ごろ 運用終了 1941/9/9 Shaver Transportation Co. の係留所にて沈没(エンジン、ボイラーなどの機械類は前年秋の引退時に撤去されていた。ユーマティラは、兵員輸送艦ネヴィル Neville(AP-16)が兵員輸送艦への改装中に、作業員に食事を与えるための宿舎船として使われたのが最後)、のちに解体 |
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◎USED Umatilla worked on the Columbia River. |
軽荷排水量:1,135t 全長:81.99m 幅:11.58m 吃水:2.89m 主機/軸数:蒸気機関 乗員:46名
- ※カッター・ヘッド幅609.6mm
艦名 | NAME | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
ワカイアカム | Wahkiakum | Great Lakes Engineering Works | ◎1913 建造 ◎1913 ポートランドのポートランド鉄工所にて組み立てられ進水 ◎運用開始 ◎のちに蒸気機関からディーゼルへ換装工事 1972年9月9日 エンジン・ルームから発生した爆発火災により浚渫船は焼失。火災ののち、浚渫船は水路の外に移され、そののちポートランドへ曳航され、引き揚げ作業が行われた |
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◎Assigned to the US Army Corps of Engineers Portland District. |
- 排水量:1,300t 全長:60.96m 幅:12.49m 吃水:6.09m 主機/軸数:6-cyl. ディーゼル2基/2軸 出力:1,200馬力
↑USED Dredge Willets Point dredging, date and location unknown. Bowling Green State University - Historical Collects of the Great Lakes. Image courtesy of NavSource.
艦名 | NAME | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
ウィレッツ・ポイント | Willets Point | フェデラル・シップビルディング社 | ◎1925 起工、進水 ◎1926 引き渡される ◎1932 テイラー Taylorと改名 ◎のちにバッファローにて入渠 ◎1954 運用終了、解体 |
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◎Assigned to the US Army Corps of Engineers Buffalo District. |
- 排水量:1,370t 全長:81.38m 幅:14.63m 吃水:6.85m 主機/軸数:850馬力のディーゼル2基+500馬力の電動機2基/2軸 出力:1,600馬力
- ※揚水機は1,800馬力のディーゼル・エンジンで駆動する油圧ポンプ1台、20カッター・ヘッド、吸気口558.8mm、吐出口508mm
艦名 | NAME | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
ウィリアム A. トムソン | William A. Thompson | ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 | ◎1937 進水 ◎1937/3 命名式、引き渡される ◎2008 Fountain Cityにて運用終了 ◎2012/6/12 Prairie du ChienのCommunity Development Alternatives, Inc. に引き渡される(1、2、3、4) |
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◎Assigned to the US Army Corps of Engineers St. Paul District. Arrived at US Army Corps of Engineers BoatYard, Fountain City, WI., 22 May 1937. During normal years the Thompson dredged in St. Paul, Rock Island and St. Louis Districts. |
- 総トン数:2,690t 全長:81.81m 幅:14.02m 吃水:6.85m 主機/軸数:ディーゼル2基/2軸 出力:1,600馬力
艦名 | NAME | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
ウィリアム L. マーシャル | William L. Marshall | サン・シップビルディング社 | ◎1923/5/26 起工 ◎1923/11/30 進水 ◎1924/1/18 引き渡される ◎1950年代ごろ 解体 |
- 排水量:1,362t 全長:84.42m 幅:15.24m 吃水:2.74m 主機/軸数:蒸気機関2基/外輪2基 乗員:42名
艦名 | NAME | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
ウィリアム M. ブラック | William M. Black | Marietta Manufacturing Co. | ◎1934 進水 ◎1934/12/5 引き渡される のちにダビュークにて記念艦となる(1、2、3) |
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◎Assigned to the US Army Corps of Engineers Kansas City District. |
- 排水量:217t 全長:30.78m 幅:9.14m 吃水:1.82m 主機/軸数:蒸気機関
艦名 | NAME | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
ウィネコンネ | Winneconne | Leathem D. Smith SB Co. | ◎1926 進水、引き渡される ◎米国陸軍工兵隊ボンネヴィル地区に配属 ◎画像解説:ウィスコンシン州カウカウナのCorps dry dockに冬期係留される浚渫船ウィネコンネ。このような施設はフォックス川流域ではここだけである。写真はD.C.ミッチェル著「フォックス川の蒸気船」より |
- 排水量:871t 全長:84.42m
艦名 | NAME | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
ゼータ | Zeta | Rippley Boat | ◎1898 進水、引き渡される | |||
◎USED Zeta was assigned to the US Army Corps of Engineers New Orleans District. |
- 総トン数:2,649t 全長:76.50m 幅:13.41m 吃水:7.92m 主機/軸数:triple-expansion reciprocating蒸気機関1基/1軸 出力:1,500馬力
艦名 | NAME | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
デトロイト・ウェイン | Detroit Wayne | アメリカン・シップビルディング社デトロイト造船所 | ◎1932 陸軍工兵隊が購入し、サクション浚渫船 suction-dredgeに改装、デトロイト・ウェインと改名 ◎1932 陸軍工兵隊が洪水調整用ハルク flood control hulkとして使用(〜1940) ◎1940 Raritan Steamship Corp. に売却され貨物船に改装、Raritanと改名 ◎1941ごろ War Shipping Administrationが裸用船(裸傭船)契約(傭船者としての船舶運航者が行う傭船形式) ◎1942ごろ 陸軍輸送隊が運航 |
- 排水量:850t 全長:57.91m 幅:12.19m 吃水:3.65m
艦名 | NAME | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
サクラメント | Sacramento | ピッツバーグ | ◎1913 進水、引き渡される ◎1925/8ごろ メア・アイランド海軍工廠にて修理(1、2、3、4) ◎1948/6/21 マニラにてフィリピン政府に貸与 |
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◎Assigned to the US Army Corp of Engineers, Sacramento District. Re-assigned to the US Army Corp of Engineers Honolulu District, date unknown. | ||||||
サン・ホアクイン | San Joaquin | ピッツバーグ | ◎1913 進水、引き渡される ◎1925/8ごろ メア・アイランド海軍工廠にて修理(1、2) |
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◎Assigned to US Army Corps of Engineers Sacramento District. |
Update 24/12/07