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※アメリカ・ブリッジ Amrican Bridgeは1900年に設立。1987年に切り離されるまで、ユナイテッド・ステーツ・スチール United States Steelの子会社だった。第一次大戦に、ホグ・アイランド Hog Islandのマーチャント・シップビルディング&サブマリーン・ボート社 Merchant Shipbuilding & Submarine Boatで建造されていた戦時標準船の船体部分を下請け建造。1942年には、海軍が9,000,000ドルを拡張の為に投資した時には、会社のピッツバーグ造船所は陸軍の艀を建造していた。戦車揚陸艦(LST)に加えて、43隻の航空母艦および81隻の貨物船の為のコンポーネントを建造。戦争後は、1981年に閉鎖されるまで内陸用の艀を建造する事に戻っていた


※オーストラルUSA Austal USAは、オーストラリアのボート製造業者であるオーストラル Austalとベンダー・シップビルディング社 Bender Shipbuildingのオーナーであるトム・ベンダー Tom Benderの合弁企業として2000年に設立。オーストラルは2006年9月にベンダーを買収。造船所は、州間道10号線 I-10トンネルの近くに位置するアラバマ州 State of Alabamaのモービル Mobileのピント・アイランド Pinto Islandに新施設を建設。元あった造船所は、バンクヘッド Bankheadトンネルのすぐ北にある白い建物。 最初の拡張は2つのトンネルの間の建物だった。ダンラップ Dunlapとアラバマ・ドライドック&シップビルディング社(ADDSCO: Alabama Drydock and Shipbuilding Company)の角の南東に大きな工場もある

↑MOBILE, Ala. (March 16, 2016) - An aerial view of the future littoral combat ship USS Tulsa (LCS-16) on the launch barge. U.S. Navy photo. (Released)

↑MOBILE, Ala. (March 16, 2016) - The future littoral combat ship USS Tulsa (LCS-16) returns to Austal USA after launching from the drydock at BAE Ship Systems. U.S. Navy photo. (Released)


エイヴォンデール造船所 Avondale Shipyardsは、1938年にニュー・オーリンズ New Orleansのミシシッピ川 Mississippi river西岸にあるエイヴォンデール・マリン・ウェイズ Avondale Marine Waysとして設立。設立時のオーナーはジェームズ・ヴィアヴァント James Viavant、ハリー・コック Harry Koch、ペリー・エリス Perry Ellisだった。当初、造船所は艀と何隻の曳船を建造するも戦争の始まった時、拡大されて海事委員会の為の大型曳船と小型貨物船を建造。第二次大戦後、現在の場所に拡大し、ハーヴェイ運河 Harvey Canalの修理用造船所建設も行う。1959年5月に、設立時のオーナーはオグデン社 Ogden Corporationに1,400万ドルで売却、1960年7月1日現在、エイヴォンデール造船所社 Avondale Shipyards, Inc. となる。1985年に、オグデン社は他の多くのオグデン・グループの利益と共に、Connell PartnershipというESOPに売却。グループ名はエイヴォンデール・インダストリーズ Avondale Industriesと改名。1987年に造船所はエイヴォンデール・インダストリーズ・グループから分割。新会社はその後、1999年にリットン・インダストリーズ Litton Industriesに買収され、リットン・シップ・システムズ・エイヴォンデール・オペレーション Litton Ship Systems, Avtonale Operationsになるまで公開取引された。リットンは2001年にノースロップ・グラマン Northrop Grummanに買収され、エイヴォンデールはインガルス Ingallsと統合され、正式にノースロップ・グラマン・シップ・システムズ・エイヴォンデール・オペレーション Northrop Grumman Ship Systems, Avondale Operationsとして知られる様になった。2008年1月にノースロップ・グラマン・シップ・システムズはノースロップ・グラマン造船所 Northrop Grumman Shipbuildingの一環としてニューポート・ニューズ Newport Newsと統合。2010年7月にノースロップ・グラマンは、2013年後半に予定されていたドック型輸送揚陸艦[ドック型揚陸輸送艦]サマーセット Somerset(LPD-25)を建造した後、エイヴォンデールを閉鎖する意向を発表しました。2011年にノースロップ・グラマン造船所はハンティントン・インガルス・インダストリーズ Huntington Ingalls Industries(HII)として設立、2013年10月にはドック型輸送揚陸艦[ドック型揚陸輸送艦]サマーセット(LPD-25)が納入され、造船所はエイヴォンデール・エンジニアリング&コンストラクション Avondale Engineering and Constructionと改名。HIIは商業的で非海洋的な仕事を探している。現在の位置はリンク先。2018年にヴァージニア州 Commonwealth of Virginiaのノーフォーク Norfolkの港湾オペレーターT. Parker Hostと産業施設の再開発を手がけているシカゴ ChicagoのHilco Redevelopment Partnersのジョイント・ヴェンチャーであるエイヴォンデール・マリーン Avondale Marineに売却
長年にわたり、エイヴォンデールはいくつかの小さな造船所も運営していた。ウェストウィーゴ Westwegoにある元の造船所、エイヴォンデール・マリン・ウェイは、1963年に閉鎖されたが、1988年にエイヴォンデール・ボート部門 Avondale Boats Divisionとして再開されるも小型船舶建造ではもはや活動していない。この造船所は、サフティクラフト Safticraftとも呼ばれ、商業用とレクリエーション用の両方で鋼製ランチの建造をしていた。1951年に販売。ハーヴェイ・クイック・リペア Harvey Quick Repairは、1994年にボリンジャー Bollingerに売却された。1987年にエイヴォンデールはルイジアナ州 State of LouisianaのAlgiersのトッド造船所修理造船所 Todd Shipyards' repair yardを手に入れ、エイヴォンデール・シップ・リペア Avondale Ship Repairとして運営。2004年に閉鎖。バイユー・ブラック部門 Bayou Black Divisionと呼ばれる別の小さな造船所は、1960年代後半にルイジアナ州モーガン・シティ Morgan Cityに設立。1970年代中頃にホヴァークラフト部門 Hovercraft Divisionは、1985年にミシシッピ州 State of Mississippiのガルフポート Gulfportに設立され、海軍向けのエア・クッション揚陸艇(LCAC)を建造。1993年に閉鎖。最後に、1990年にミシシッピ州のガルフポートに海軍向けの沿岸機雷掃討艇(MHC)建造施設を設立。後にノースロップ・グラマン・コンポジット・マニュファクチャリング部門 Northrop Grumman's Composites Manufacturing Divisionとなり、2014年に閉鎖
エイヴォンデールの総建造数は2,500隻に達した。その出力の大半は艀(1000 LASH艀を含む)と小型船舶だった。ウェストウィーゴにあるエイヴォンデール・マリン・ウェイズによって造られたボートと艀は、メイン・ヤードと同じシリーズの番号が付けられていたが、1988年にエイヴォンデール・ボート部門 Avondale's Boats Divisionとして復活した時、そこで建造されたボートに新しい一連の番号が与えられた。最後に、エイヴォンデールによって建造された膨大な数の艀の登録簿は見つかっていない。その結果、多くのギャップが生じている


Update 18/10/07