HSL
軽対潜ヘリコプター飛行隊 Helicopter Anti-Submarine Squadron, Light

アイコン 意味
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です
インターネットやTVゲームに登場する事柄です
UFOなど超常現象に遭遇した事柄です
※MCAAFは海兵航空補助施設(Marine Corps Auxiliary Air Facility)の略。NAFは海軍航空施設(Naval Air Facility)の略。NASは海軍航空基地(Naval Air Station)の略。NAASは海軍航空補助基地(Naval Auxiliary Air Station)の略。NSは海軍基地(Naval Station)の略(ABC順)
※第32軽対潜ヘリコプター飛行隊(Helicopter Antisubmarine Light Squadron 32: HSL-32)は、1973年8月17日、ヴァージニア州ノーフォーク海軍航空基地 NAS Norfolkにて、HSL-30の人員を中核として編成された。“インヴェーダーズ Invaders”の愛称で知られる同飛行隊は、当初、SH-2DおよびSH-2Fシースプライト軽空中多目的システムI(Light Airborne Multipurpose System I: LAMPS I)ヘリコプターを各4機装備していた
所在地 駐留日
NAS Norfolk 1973/8/17
航空機の割り当て 初受領日
SH-2F 1973
日付 主な出来事
1973/8 第32軽対潜ヘリコプター飛行隊(Helicopter Antisubmarine Light Squadron 32: HSL-32)は、1973年8月17日、ヴァージニア州ノーフォーク海軍航空基地 NAS Norfolkにて、HSL-30の人員を中核として編成された。“インヴェーダーズ Invaders”の愛称で知られる同飛行隊は、当初、SH-2DおよびSH-2Fシースプライト軽空中多目的システムI(Light Airborne Multipurpose System I: LAMPS I)ヘリコプターを各4機装備していた
1977 HSL-32は発足当初から、冷戦下における対潜水艦作戦に深く関与していた。1977年には、ある派遣隊が地中海において、3日間にわたり3隻のソヴィエト潜水艦を同時に追跡するという任務を遂行した
1980年代後半 1980年代後半に入ると、ペルシャ湾にデプロイメントするLAMPSヘリコプターの主要任務として、対水上戦が重視されるようになった。1987年5月、ミサイル・フリゲイト・スターク Stark(FFG-31)がイラク軍の対艦ミサイルにより甚大な被害を受けた際、HSL-32の第3派遣隊は、残りのデプロイメン期間中、スティーヴン W. グローヴス Stephen W. Groves(FFG-29)へ配置転換された。同派遣隊は、実戦環境下において初めてDLQ-3Aシー・フォース電子妨害装置の評価試験を行った

↑オリヴァー・ハザード・ペリー級ミサイル・フリゲイト・オリヴァー・ハザード・ペリー(FFG-7)
1988 1988年、HSL-32は中東での作戦用に特別装備を施したSH-2Fを初めてデプロイメントさせた。その装備には、M60 7.62mmドア・マウント機銃2挺、ミサイル探知・妨害システム、および赤外線探知システムが含まれていた。1988年4月にペルシャ湾でサミュエル B. ロバーツ Samuel B. Roberts(FFG-58)が機雷に触れたことを受けて開始された“プレイング・マンティス作戦”において、ジャック・ウィリアムズ Jack Williams(FFG-24)に乗艦していたHSL-32の第2派遣隊は、イラン海軍部隊に対する標的指示の役割を担い、顕著な功績を挙げた
1991 “インヴェーダーズ Invaders”は、“砂漠の盾作戦 Operation Desert Shield”および“砂漠の嵐作戦 Operation Desert Storm”の期間中、ペルシャ湾へ5つの派遣隊を送り込み、敵対的な環境下で計900時間の飛行を行った。1991年11月には、同飛行隊の全10派遣隊がデプロイメントする事態となった。1993年8月、HSL-32はLAMPS飛行隊として初めて総飛行時間100,000時間を達成した。 190回を超えるデプロイメント任務を経て、HSL-32は1994年1月31日に閉隊された

↑Image courtesy of U.S. Naval Institute.


Update 26/07/19