AALC
水陸両用強襲揚陸艇

※1968年2月に水陸両用強襲揚陸艇(Amphibious Assault Landing Craft: AALC)計画の名のもとにエア・クッション艇の開発をスタートさせる。AALC改革では最初にジム(JIM)、ジェフ(JEFF)、ジョー(JOE)と呼ばれる形式の異なる3つのサイズの異なったエア・クッション艇が開発される予定が、予算の制約上、JEFFだけが実行に移される。1971年3月に2隻の試作艇エアロジェット・ジェネラル社のJEFF(A)とベルハルター社(テクストロン・マリーン&ランド・システムズ社)のJEFF(B)の実績(1977年に試験)が選ばれ、1981年にベル社の案がエア・クッション型揚陸艇(LCAC)として選ばれる。

↑Jeff A and Jeff B delivered to AALC. Image courtesy of LCAC ALUMNI ON CUSHION.


総重量:156.99t 全長:29.30m 幅:13.40m 吃水:7.00m 主機/軸数:アヴコライカミング式TF40Bガス・タービン6基/推進用プロペラ
※クッション高は1.52m
Jeff (A) hovercraft in Alaska. Bernard Boden.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ジェフ(A) Jeff(A) トッド造船所 ◎1976/11 竣工
1977/4 初ホヴァー成功
◎1979/6 引き渡される


総重量:149.68t 全長:26.40m 幅:13.10m 吃水:7.20m 主機/軸数:アヴコライカミング式TF40Bガス・タービン6基/推進用プロペラ
※クッション高は2.52m
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ジェフ(B) Jeff(B) ベル・エアロスペース・テクストロン社ミショード組立工場 ◎1977/3 竣工
◎1977/4 引き渡される


Update 17/06/11