1024
1024型貨物船

アイコン 意味
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です
インターネットやTVゲームに登場する事柄です
不可解な事故&事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です


積貨重量トン数:8,000t
船名 NAME 造船所
記号
合衆国
船舶院
記号
建造所 引き渡された日 備考
ショーホキリー Shohokiry 669 669 アメリカン・インターナショナル・シップビルディング社 1920/10 ◎起工後、カンブレー Cambraiと改名
◎1919/12/6 進水
◎1920/10/30 United States Shipping Boardに移管
◎1920/11 陸軍輸送科に移管
ショホラ Shohola 670 670 アメリカン・インターナショナル・シップビルディング社 1920/8 ◎1918/11/11 起工
◎1919/10/27 カンティニー Cantignyとして進水
◎1920/8/23 United States Shipping Boardに移管
◎1920/9 陸軍輸送科に移管
671 671 アメリカン・インターナショナル・シップビルディング社
シンネマホーニング Sinnemahoning 672 672 アメリカン・インターナショナル・シップビルディング社 1920/8 ◎起工後、セント・ミヘル St. Mihielと改名
◎1919/11/19(1920/10?) 進水
◎1920 United States Shipping Boardに移管
◎1920/10/29 陸軍輸送科に移管
シンシナワ
12
Sinsinawa 673 673 アメリカン・インターナショナル・シップビルディング社 1920/12 ◎1918/11/28(1920?) 起工
◎1920/2/24 進水
◎1920/12 United States Shipping Boardに移管
◎1921初め 陸軍輸送科に移管、アルゴンヌ Argonneと改名
シスコウィト Siskowit 674 674 アメリカン・インターナショナル・シップビルディング社 1920/11 ◎1919ごろ 起工
◎のちにマウント・ブラック Mount Blackと改名
◎1920/3/17 進水
◎1920/11/24 United States Shipping Boardに移管
◎1920/12/24 陸軍輸送科に移管、ソンム Sommeと改名
675 675 アメリカン・インターナショナル・シップビルディング社
シセトン Sisseton 676 676 アメリカン・インターナショナル・シップビルディング社 1921/1 ◎1920ごろ 起工
◎1920/6/17 進水
◎1920/12(1921/1?) United States Shipping Boardに移管
◎1921/1/6 陸軍輸送科に移管、ウルク Ourcqと改名
シッカム Sitkum 677 677 アメリカン・インターナショナル・シップビルディング社 1920/12 ◎1919ごろ 起工
◎1920/4/16 進水
◎1920/12/24 United States Shipping Boardに移管
◎1920/12/30 陸軍輸送科に移管
678 678 アメリカン・インターナショナル・シップビルディング社
スカナオノ Skanawono 679 679 アメリカン・インターナショナル・シップビルディング社 1921/1 ◎1919ごろ 起工
◎1920/7/6 進水
◎のちにツアーズ Toursと改名
◎1921/1/21 United States Shipping Boardに移管(オフィシャル・ナンバー220983)
◎1921/1/22 陸軍輸送科に移管
スカニースルズ
12
Skaneateles 680 680 アメリカン・インターナショナル・シップビルディング社 1920/10 ◎1919/2/15(1920?) 起工
◎1920/4/20 ライト Wrightと改名
◎1920/4/26(1920/4/28?) 進水
◎1920/6 海軍に移管、HobokenのTietjen & Lang Dry Dock Co. で飛行船母艦に改装


Update 24/11/23