SSP
半潜水艇

アイコン 意味
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です
インターネットやTVゲームに登場する事柄です
UFOなど超常現象に遭遇した事柄です
※SSPはSemi-Submerged Platformの略で、艦種記号ではない。この艇には“造船所 Yard”ことYシリーズの指定はない。いくつかの船艇には船体登録番号 hull registry numbers(全長 length +型式指定 type designation +シリアル serial)がある。例えば型式指定のところの“NS”は商業デザインのノンスタンダード non-standardの略。“UB”はutility boatの略。“WB”はwork boatの略。以前使われていた“C-”の定義は支援船艇&ボート会計報告(Service Craft and Boat Accounting Report: SABAR)ディレクトリにはない
満載排水量:228t 全長:26.92m 幅:14.17m 吃水:4.64m 主機/軸数:CODOG(160制動馬力のジェネラル・モータース式6-71機関2基+5,000軸馬力のジェネラル・エレクトリック式T64-6Bガス・タービン2基)/2軸 速力:22.0kt 航続力:5.0ktで1,500浬(ディーゼル時、ガス・タービン時は17.0ktで450浬) 乗員:民間人10名+科学者6名
※レーダー:レイセオン式3610、レイセオン式R40
※SSP(半潜水艇 Semi-Submerged Platform)カイマリノは、アメリカ海軍初のSWATH船。数年にわたるSWATH構想の集大成として、海軍潜水センター・ハワイ Naval Undersea Center Hawaiiで設計。1973年にメリーランド州のCoast Guard Yardにて建造され、排水量は193tであった。ガス・タービン2基と補助ディーゼルで駆動する。1975年に就航したカイマリノは、設計者の期待に応え、初期研究の妥当性を証明することになった。調査船として理想的で、安定したプラットフォームを提供し、広い甲板のおかげでさまざまな海洋調査のために簡単に組み替えることができた。翌1976年には最初の改装が行われ、左舷船体の前方に水中観察用のプレキシガラス製ドームが設置された。1980年にはさらに大規模な改装が行われ、排水量は228tに増加した。1980〜1981年にはハワイのDillingham Shipyardにて甲板の穴をふさぐためのプラットフォームを一時的に追加し、SH-2を搭載して最大25ktの速度で運航する試験を行い、史上最小の“空母”の候補となった。1990年代半ばには、長年住んでいたハワイのNUCからサン・ディエゴのNOSCに移され、数年間そこにいた。そののち、2004年にハワイ大学 University of Hawaiiに移管し、ハワイに戻った。2014年現在、同船はかなり老朽化した状態で係船されている
SSP KAIMALINO 190 TON STABLE SEMI SUBMERGED PLATFORM RANGE SUPPORT MONOHULL XD12254. PeriscopeFilm.

↑Image courtesy of Shipbucket.

艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
カイマリノ Kaimalino 90WB8701 Coast Guard Yard ◎1973 建造
◎1975 運用開始
◎1976 改装
◎1980 改装


Update 23/07/10