QS
高速支援ボート

アイコン 意味
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です
インターネットやTVゲームに登場する事柄です
不可解な事故&事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です
※陸軍の艦艇は、用途が変更された場合、時折異なる分類記号が与えられた。全長104フィートの“P”型航空救助艇 104-foot "P" air rescue vesselは、“Q”型に改装され、フィリピンでの地域輸送船として運用された
全長:31.69m 主機/軸数:ガソリン機関
※木製船体(Boat, Quick Supply)
※QS-2〜QS-12、QS-53〜QS-64は1944年2月〜1944年12月に陸軍に引き渡される
※QS-16〜QS-24は1944年3月〜1945年1月に陸軍に引き渡される
※QS-33〜QS-52は1944年2月〜1944年11月に陸軍に引き渡される
※QS-65、QS-66は1944年6月〜1944年7月に陸軍に引き渡される
※QS-67〜QS-72は1944年3月〜1944年11月に陸軍に引き渡される
※QS-73〜QS-78は1944年4月〜1944年11月に陸軍に引き渡される
※QS-19は、235型 Design 235(104フィートの高速ガソリン木造補給艇 Boat, Supply, High Speed, Gasoline, Wood, 104')の“C”型であり、この235型自体は、主力艇であるモーター・ランチ(ML)の派生型である英国のフェアマイル・レスキュー・モーター・ランチ(British Fairmile Rescue Motor Launch: RML)をモデルにしていた。これは、マサチューセッツ州FairhavenのCasey Boat Building Company, Inc. が建造した、全長104フィートの陸軍航空機救助艇104' Army Aircraft Rescue Boatであった。“P”型航空救助艇として、235-C型は欧州戦域外での長距離運用において、航空救助艇としては完全には成功しなかった。ほかの改造された“P”型235-Cには、船体番号QS-2〜QS-34およびQS-33〜QS-78のものがあった。そのほかの“P”型艇の中には、高速補給任務に充てられたものもあった可能性がある
艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
QS-2 Ventnor Boatworks
QS-3 Ventnor Boatworks
QS-4 Ventnor Boatworks
QS-5 Ventnor Boatworks
QS-6 Ventnor Boatworks 1945 セブ島近海にて放棄、のちに修理
QS-7 Ventnor Boatworks
QS-8 Ventnor Boatworks
QS-9 Ventnor Boatworks
QS-10 Ventnor Boatworks
QS-11 Ventnor Boatworks
QS-12 Ventnor Boatworks
QS-16 Julius Peterson
QS-17 Julius Peterson
QS-18 Julius Peterson
QS-19 Julius Peterson “第二次大戦中、私を含む10名の乗組員が、全長104フィート、140t、マホガニー製船体の改造型航空機用双発船“QS-19”に乗船した。当初は大西洋での航空機救助任務のために建造されたもので、計34隻が建造されたと記憶している。船尾には戦闘機を吊り上げるためのAフレーム、中央の貨物倉には遺体収容用バスケット、そして血液や医療物資用の大型冷蔵室を備えていた。残念ながら、その速度(18kt)では、すでに沈没してしまった飛行機やパイロットを救助するには遅すぎた。一部の船は太平洋に送られ、島間連絡の任務に就いた。ここで第369港湾艇ユニット 369th Harbor Craft Unitの出番となった。QS-19は、レイテ島上陸作戦直後から1946年2月に私たちの乗組員が交代するまで、フィリピンの島々を毎週巡回していた。我々は、事実上島々の政府であった憲兵隊のために働き、公文書、乗客、時には貨物を運んだ。船を受け取るとすぐに、我々は砲、ガソリン焚き炉、医療機器を取り外した。同型艇が稼働できないことが多かったにもかかわらず、我々の船は信頼性において抜群の記録を誇っていた。航空機用エンジンはオーヴァーホールなしで1,200時間以上稼働していたが、雇用主はその必要性を認めようとしなかった。船は浸水もしていたが、乾ドックに入れることもできなかった。乗組員の誰も特別な訓練を受けておらず、皆が小型船の経験がある程度だった。それが私たちUSTCの一端であった”
QS-20 Julius Peterson
QS-21 Julius Peterson
QS-22 Julius Peterson
QS-23 Julius Peterson
QS-24 Julius Peterson
QS-33 ブラウンズヴィル・シップビルディング
QS-34 ブラウンズヴィル・シップビルディング
QS-35 ブラウンズヴィル・シップビルディング
QS-36 ブラウンズヴィル・シップビルディング
QS-37 ブラウンズヴィル・シップビルディング
QS-38 ブラウンズヴィル・シップビルディング
QS-39 ブラウンズヴィル・シップビルディング
QS-40 ブラウンズヴィル・シップビルディング
QS-41 ブラウンズヴィル・シップビルディング
QS-42 ブラウンズヴィル・シップビルディング
QS-43 ブラウンズヴィル・シップビルディング
QS-44 ブラウンズヴィル・シップビルディング
QS-45 ブラウンズヴィル・シップビルディング
QS-46 ブラウンズヴィル・シップビルディング
QS-47 ブラウンズヴィル・シップビルディング
QS-48 ブラウンズヴィル・シップビルディング
QS-49 ブラウンズヴィル・シップビルディング
QS-50 ブラウンズヴィル・シップビルディング
QS-51 ブラウンズヴィル・シップビルディング
QS-52 ブラウンズヴィル・シップビルディング
QS-53 Ventnor Boatworks
QS-54 Ventnor Boatworks
QS-55 Ventnor Boatworks
QS-56 Ventnor Boatworks
QS-57 Ventnor Boatworks
QS-58 Ventnor Boatworks
QS-59 Ventnor Boatworks
QS-60 Ventnor Boatworks
QS-61 Ventnor Boatworks
QS-62 Ventnor Boatworks
QS-63 Ventnor Boatworks
QS-64 Ventnor Boatworks
QS-65 Casey Boatbuilding
QS-66 Casey Boatbuilding
QS-67 Elizabeth City Shipyard
QS-68 Elizabeth City Shipyard
QS-69 Elizabeth City Shipyard
QS-70 Elizabeth City Shipyard
QS-71 Elizabeth City Shipyard
QS-72 Elizabeth City Shipyard
QS-73 デイトナ・ビーチ・ボートワークス
QS-74 デイトナ・ビーチ・ボートワークス
QS-75 デイトナ・ビーチ・ボートワークス
QS-76 デイトナ・ビーチ・ボートワークス
QS-77 デイトナ・ビーチ・ボートワークス
QS-78 デイトナ・ビーチ・ボートワークス


全長:31.69m 主機/軸数:ガソリン機関
※木製船体(Boat, Quick Supply)
※QS-13〜QS-15は1943年2月〜1943年3月に陸軍に引き渡される
艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
QS-13 Julius Peterson
QS-14 Julius Peterson
QS-15 Julius Peterson


全長:23.77m 主機/軸数:ガソリン機関
※木製船体(Boat, Quick Supply)
艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
QS-124 Hickman, Albert ◎1944/12 引き渡される


Update 26/03/17