DE
護衛駆逐艦、護衛艦

アイコン 意味
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です
インターネットやTVゲームに登場する事柄です
不可解な事故&事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です


軽荷排水量:1,400t(1,450tともいわれる) 満載排水量:1,810t 全長:93.26m 幅:11.22m(11.27mともいわれる、DE-224、DE-225、DE-705〜DE-709は11.20m) 吃水:2.97m(最大4.11m(4.19mともいわれる)) 主缶:バブコック&ウィルコックス式水管缶(重油専焼)2基(DE-230、DE-231、DE-684〜DE-686、DE-706〜DE-709はコンバッション・エンジニアリング式水管缶(重油専焼)、DE-579〜DE-589はフォスターホイーラー式水管缶(重油専焼)) 主機/軸数:ジェネラル・エレクトリック式タービン2基、発電機2基、ジェネラル・エレクトリック電動機2基(ターボ電気推進方式)/2軸 出力:12,000馬力 速力(計画):24.0kt(DE-579〜DE-589、DE-684〜DE-686は23.5kt) 燃料搭載量(計画):油378t 航続力(計画):12ktで5,050浬(12ktで6,000浬ともいわれる) 兵装:38口径127mm単装砲2基、40mm連装機関砲2基、70口径20mm単装機関砲10基(DE-684〜DE-686は70口径20mm単装機関砲8基)、533mm3連装魚雷発射管1基、ヘッジホッグ1基、爆雷投射機8基、爆雷投下軌条2条 乗員:186名(士官12名、下士官兵192名ともいわれる)
※TEV(Turbo-Electric drive, new low bridge)型
↑Hodges (DE-231). Undated wartime image. Image courtesy of NavSource.

↑Image courtesy of Shipbucket.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ラッデロー
12
Rudderow DE-224 フィラデルフィア海軍工廠 1944/5/15 1947/1/15 1969/11/1 ◎1946/3 予備役に編入
◎1970/10 解体のため売却
デイ
12
Day DE-225 フィラデルフィア海軍工廠 1944/6/10 1946/5/16 1968/6/30 ◎のちにスービック湾にて入渠(1234
◎1946/5/16 予備役に編入
◎1969/3 カリフォルニア沖にて標的として沈没
クロスリー Crosley DE-226 フィラデルフィア海軍工廠 1944/10/22 1946/11/15 1960/6/1 ◎1943/10/16 起工
◎1944/2/12 進水
◎1944/10/30 引き渡される
◎1944/7/17 艦種を高速輸送艦(APD-87)に改める
クリード Cread DE-227 フィラデルフィア海軍工廠 1945/7/29 1946/3/15 1960/6/1 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-88)となる
◎1946/3/15 予備役に編入
◎1961/3/16 解体のため売却
ラチャムキン Ruchamkin DE-228 フィラデルフィア海軍工廠 1945/9/16 1969/11/24 1977/10/31 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-89)となる
◎1946/2/27 予備役に編入
◎1951/3/9 再役
◎1957/8/13 予備役に編入
◎1961/11/18 再役
◎1969/1/1 小型輸送揚陸艦(LPR-89)となる
◎1969/11/24 予備役に編入、コロンビアに売却されCordoba(DT-15)と改名
1980 コロンビア海軍博物館にて記念艦となる
カーウィン Kirwin DE-229 フィラデルフィア海軍工廠 1945/11/4 1974/9/15 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-90)となる
◎1946/4/6 予備役に編入
◎1965/1/15 再役
◎予備役に編入
◎1969/1/1 小型輸送揚陸艦(LPR-90)となる
◎1975/7/1 解体のため売却
チャフィー
12
Chaffee DE-230 チャールストン海軍工廠 1944/5/9 1946/4/15 1946/8/17 1945/1/23 チャフィーは1944年12月17日、レイテ島への上陸用舟艇を護衛するためHollandiaを出航し、フィリピン解放における役割を開始した。1945年1月8日、リンガエンに上陸したばかりのサン・ファビアン攻撃部隊の増援を乗せて再びホランディアを出港し、1月21日に到着。リンガエン湾の哨戒に任命されたチャフィーは、1月23日、日本軍の航空魚雷が爆発することなく、また乗員に怪我をさせることなく艦首を通過するというユニークな経験をした。2月2日までに応急修理は完了し、チャフィーは哨戒任務に復帰した。4月29日にParangからモロタイに向かうまで、ミンダナオ作戦を支援するため、フィリピンで輸送船団の護衛と哨戒を続けた。5月2日、護衛任務のためフィリピン南部に戻った。その1週間後、ダヴァオへの増援部隊の上陸を護衛した
1945年11月4日、チャフィーはスービック湾の分艦隊に復帰するためレイテ島を出発。5日早朝、視界ゼロの雷雨の中、ルソン島Port Gubat沖のサン・ベルナルディノ海峡で座礁。暗礁で3日後、チャフィーは引き揚げられ、Guiuan Roadsteadへ曳航され、そこで大型修理浮きドック(非自走)ARD-20にて入渠(123)。キールは座屈し、1番機関室のメイン・エンジンはラインから外れていた。乾ドックでの5週間の間に、右舷プロペラが完全に取り外され、左舷テイル・シャフトとスクリューが交換され、キールに強化ベムが溶接された。復員により人員は危険なほど少なくなっており、艦の配置についての知らせを心待ちにしたのち、チャフィーは1946年1月10日に艦首を東に向け、エニウェトクを経由して真珠湾に向かい、次の命令を受けた
◎1948/6/29 カリフォルニア海事アカデミーに売却され練習船となる
ホッジス Hodges DE-231 チャールストン海軍工廠 1944/5/27 1946/6/22 1972/12/1 ◎1946/6/22 予備役に編入
◎1973/9/12 解体のため売却
キンザー Kinzer DE-232 チャールストン海軍工廠 1944/11/1 1946/12/18 1965/4/21 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-91)となる
◎1946/12/18 予備役に編入
◎1965/4/21 台湾に売却されYu Shan(PF-44)と改名
◎1976 PF-32となる
◎1977 826となる
◎832となる
レジスター Register DE-233 チャールストン海軍工廠 1945/1/15 1946/3/31 1966/9/1 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-92)となる
◎1946/3/31 予備役に編入
◎1966/10 台湾に売却されTai Shan(PF-38)と改名
◎838となる
◎1991 除籍、解体のため売却
ブロック Brock DE-234 チャールストン海軍工廠 1945/2/9 1946/5/5 1960/6/1 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-93)となる
◎1946/12/18 予備役に編入
◎1962/1 コロンビアに貸与され発電所となる
ジョン Q. ロバーツ John Q. Roberts DE-235 チャールストン海軍工廠 1945/3/8 1946/5/30 1960/6/1 ◎1944/6/17 高速輸送艦(APD-94)となる
◎1946/5/30 予備役に編入
◎1966/12/16 解体のため売却
ウィリアム M. ホビー William M. Hobby DE-236 チャールストン海軍工廠 1945/4/4 1946/4/6 1967/5/1 ◎1944/6/17 高速輸送艦(APD-95)となる
◎1946/4/6 予備役に編入
◎1967/5/1 韓国に貸与されChr Ju(PF-87)と改名
◎1972 APD-87となる
◎1989 除籍、解体のため売却
レイ K. エドワーズ Ray K. Edwards DE-237 チャールストン海軍工廠 1945/6/11 1946/8/30 1960/6/1 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-96)となる
◎1946/8/30 予備役に編入
◎1961/6/15 解体のため売却
アーサー L. ブリストル Arthur L. Bristol DE-281 チャールストン海軍工廠 1945/6/25 1946/4/29 1964/6/1 ◎1944/6/17 高速輸送艦(APD-97)となる
◎1946/4/29 予備役に編入
◎1965/8/4 解体のため売却
トラクスタン Truxtun DE-282 チャールストン海軍工廠 1945/7/9 1946/3/29 1964/6/1 ◎1944 高速輸送艦(APD-98)となる
◎1946/3/29 予備役に編入
◎1966/2/22 台湾に貸与されFu Shanと改名
◎1996 除籍、解体のため売却
アパム Upham DE-283 チャールストン海軍工廠 1945/7/23 1946/4/25 1960/6/1 ◎1944 高速輸送艦(APD-99)となる
◎1946/4/25 予備役に編入
◎1962/1 コロンビアに貸与され発電所となる
ヴォーゲルゲサン Vogelgesang DE-284 チャールストン海軍工廠 ◎1944/6/10 未着手のまま建造中止
ウィークス Weeks DE-285 チャールストン海軍工廠 ◎1944/6/10 未着手のまま建造中止
サットン
12
Sutton DE-286 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
ウィリアム M. ウッド William M. Wood DE-287 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
ウィリアム R. ラッシュ William R. Rush DE-288 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-289 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
ウィリアムズ Williams DE-290 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-291 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-292 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-293 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-294 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-295 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-296 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-297 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-298 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-299 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-300 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
ライリー Riley DE-579 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1944/3/13 1947/1/15 1974/1/25 ◎1946/11/5 予備役に編入
◎1968/7/10 台湾に貸与されTai Yuan(DE-27)と改名
◎1996 除籍、解体のため売却
レスリー L. B. ノックス Leslie L. B. Knox DE-580 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1944/3/22 1946/6/15 1972/1/15 ◎1946/6/15 予備役に編入
◎1973/6/13 解体のため売却
マクナルティ McNulty DE-581 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1944/3/31 1946/7/2 1972/3/1 ◎1946/7/2 予備役に編入
◎1972/11/16 カリフォルニア沖にて標的として沈没
メティヴィア Metivier DE-582 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1944/4/7 1946/6/1 1968/6/30 ◎1945/11/8 予備役に編入
◎1969/6 解体のため売却
ジョージ A. ジョンソン George A. Johnson DE-583 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1944/4/15 1957/9 1965/11/1 ◎1946/5/31 退役
◎1950/9/29 予備役に編入
◎1950年代 再役?
◎1957/9 予備役に編入
◎1966/9/19 解体のため売却
1966/10/12 サン・ペドロにて難破
◎1966/11 別の解体業者に再売却
チャールズ J. キンメル Charles J. Kimmel DE-584 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1944/4/20 1947/1/15 1968/6/30 ◎1947/1/15 予備役に編入
◎1969/11/13 カリフォルニア沖にて標的として沈没
ダニエル A. ジョイ Daniel A. Joy DE-585 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1944/4/28 1965 1965/5/1 ◎1946/8/12 予備役に編入
◎1949/2/7 退役
◎1949/12/11 再役
◎1950/5/5 予備役に編入
◎1966/3/11 解体のため売却
ラフ Lough DE-586 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1944/5/2 1946/6/24 1969/11/1 ◎1946/6/24 予備役に編入
◎1970/10 解体のため売却
トーマス F. ニッケル Thomas F. Nickel DE-587 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1944/6/9 1958/2/22 1972/12/1 ◎1946/5/31 退役
◎1950/9/22 再役
◎1973/9/6 解体のため売却
ペイファー Peiffer DE-588 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1944/6/15 1946/6/1 1966/12/1 ◎1946/6/1 予備役に編入
◎1967/5/16 カリフォルニア沖にて標的として沈没
ティンズマン Tinsman DE-589 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1944/6/26 1946/6/24 1969/11/1 ◎1970/10 解体のため売却
リングネス Ringness DE-590 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1944/10/25 1951/1 1974/9/15 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-100)となる
◎1951/1 予備役に編入
◎1969/7/1 小型輸送揚陸艦(LPR-100)となる
◎1975/7/1 解体のため売却
ナッドソン Knudson DE-591 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1944/11/25 1958/1/2 1972/7/15 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-101)となる
◎1946/11/4 退役
◎1946/11/15 予備役に編入
◎1953/8/6 再役
◎1958/1/2 予備役に編入
◎1969/7/1 小型輸送揚陸艦(LPR-101)となる
◎1974/12/6 解体のため売却
レッドノア Rednour DE-592 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1944/12/30 1946/7/24 1967/3/1 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-102)となる
◎1969/12 メキシコに貸与されCoahuila(E-22)と改名
◎J. M. Morelosy Pavonと改名
◎2002 除籍
トールバーグ Tollberg DE-593 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1945/1/31 1946/12/20 1964/11/1 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-103)となる
◎1965/8/14 コロンビアに貸与されAlmirante Padillaと改名
◎1973 除籍、解体のため売却
ウィリアム J. パティソン William J. Pattison DE-594 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1945/2/27 1946/3 1960/6/1 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-104)となる
◎1946/3 予備役に編入
◎1962/1/18 解体のため売却
マイヤーズ Myers DE-595 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1945/3/26 1947/1/18 1960/6/1 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-105)となる
◎1947/1/18 予備役に編入
◎1962/1 コロンビアに売却され発電所となる
ウォルター B. コッブ Walter B. Cobb DE-596 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1945/4/25 1957/5/15 1966/1/15 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-106)となる
◎1946/3/29 退役
◎1948/4 予備役に編入
◎1951/2/6 再役
◎1957/5/15 予備役に編入
◎1966/2/22 台湾に貸与
1966/4/21 台湾に向かう途中に西太平洋にて高速輸送艦ガントナー Gantner(APD-42)と衝突し沈没
アール B. ホール Earle B. Hall DE-597 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1945/5/15 1957/9/13 1965/2/1 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-107)となる
◎1946/9/27 予備役に編入
◎1950/12/7 再役
◎1957/9/13 予備役に編入
◎1966/1/28 解体のため売却
ハリー L. コール Harry L. Corl DE-598 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1945/6/5 1946/6/21 1966/1/15 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-108)となる
◎1946/6/21 予備役に編入
◎1966/5 韓国に売却されAh San(PG-82)と改名
◎1974/11/15 APD-82となる
◎APD-823となる
◎DE-823となる
◎1984 除籍、解体のため売却
ベレット Belet DE-599 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1945/6/15 1946/5/22 1963/12/12 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-109)となる
◎1946/5/22 予備役に編入
◎1963/12/12 メキシコに貸与されCaliforniaと改名
1972/1/16 バジャ沖にて座礁
ジュリアス A. レイヴン Julius A. Raven DE-600 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1945/6/28 1946/5/31 1966/1/15 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-110)となる
◎1946/5/31 予備役に編入
◎1966/1/13 韓国に売却されUng Po(PG-83)と改名
◎1972 APD-83となる
◎APD-825となる
◎DE-825となる
◎1984 除籍、解体のため売却
ウォルシュ Walsh DE-601 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1945/7/11 1946/4/26 1966/5/1 ◎1945 高速輸送艦(APD-111)となる
◎1946/4/26 予備役に編入
◎1968/7 解体のため売却
ハンター・マーシャル Hunter Marshall DE-602 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1945/7/17 1946/5/30 1960/6/1 ◎1945 高速輸送艦(APD-112)となる
◎1946/5/30 予備役に編入
◎1961/7 ウルグアイに売却され発電所となる
エアハート Earhart DE-603 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1945/7/26 1946/4/29 1963/12/12 ◎1945 高速輸送艦(APD-113)となる
◎1946/4/29 予備役に編入
◎1963/12/12 メキシコに売却されH-4となる
◎1964 Papaloapan(B-4)と改名
◎1976 解体のため売却
ウルター S. ゴルカ Walter S. Gorka DE-604 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1945/8/7 1947/1 1960/6/1 ◎1945 高速輸送艦(APD-114)となる
◎1947/1 予備役に編入
◎1961/8 ウルグアイに売却され発電所となる
ロジャース・ブラッド Rogers Blood DE-605 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1945/8/22 1946/3/19 1960/6/1 ◎1945/7/17 高速輸送艦(APD-115)となる
◎1946/3/19 予備役に編入
◎1961/12/14 解体のため売却
フランコヴィッチ Francovich DE-606 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード 1945/9/6 1946/4/29 1964/4/1 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-116)となる
◎1946/4/29 予備役に編入
◎1965/5 解体のため売却
DE-607 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/6/10 未着手のまま建造中止
DE-608 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/6/10 未着手のまま建造中止
DE-609 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/6/10 未着手のまま建造中止
DE-610 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/6/10 未着手のまま建造中止
DE-611 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/6/10 未着手のまま建造中止
DE-612 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/6/10 未着手のまま建造中止
DE-613 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/6/10 未着手のまま建造中止
DE-614 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/6/10 未着手のまま建造中止
DE-615 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/6/10 未着手のまま建造中止
DE-616 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/6/10 未着手のまま建造中止
DE-617 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-618 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-619 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-620 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-621 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-622 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-623 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-624 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-625 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-626 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-627 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-628 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-629 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-630 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-631 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-632 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-645 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-646 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-647 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/10/2 未着手のまま建造中止
DE-648 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/10/2 未着手のまま建造中止
DE-649 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/10/2 未着手のまま建造中止
DE-650 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/10/2 未着手のまま建造中止
DE-651 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/10/2 未着手のまま建造中止
DE-652 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/10/2 未着手のまま建造中止
DE-653 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/10/2 未着手のまま建造中止
DE-654 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/10/2 未着手のまま建造中止
DE-655 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/10/2 未着手のまま建造中止
DE-656 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/10/2 未着手のまま建造中止
DE-657 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/10/2 未着手のまま建造中止
DE-658 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/10/2 未着手のまま建造中止
DE-659 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/10/2 未着手のまま建造中止
DE-660 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/10/2 未着手のまま建造中止
DE-661 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/10/2 未着手のまま建造中止
DE-662 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/10/2 未着手のまま建造中止
DE-663 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/10/2 未着手のまま建造中止
DE-664 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/10/2 未着手のまま建造中止
ジョセフ M. アウマン Joseph M. Auman DE-674 コンソリデーテッド・スチール社 1945/4/25 1946/7/10 1963/12/12 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-117)となる
◎1946/7/10 予備役に編入
◎1963/12/12 メキシコに売却されTehuantepec(B-5)と改名
◎1989 除籍、解体のため売却
デロング DeLong DE-684 ベスレヘム・スチール社クインシー造船所 1943/12/21 1969/8/8 1969/8/8 ◎1945/5/15 高速輸送艦(APD-137)となる予定が改装中止
◎1947/4/25 予備役に編入
◎1951/2/7 再役
◎1970/2/19 プエルト・リコ沖にて標的として沈没
コーツ Coates DE-685 ベスレヘム・スチール社クインシー造船所 1944/1/24 1970/1/31 1970/1/30 ◎1945 高速輸送艦(APD-138)となる予定が改装中止
◎1946/4/16 予備役に編入
◎1951/2/7 再役
◎1971/9/19 標的として沈没
ユージン E. エルモア Eugene E. Elmore DE-686 ベスレヘム・スチール社クインシー造船所 1944/2/4 1946/5/31 1968/6/30 ◎1946/5/31 予備役に編入
◎1969/6 解体のため売却
クライン Kline DE-687 ベスレヘム・スチール社クインシー造船所 1944/10/18 1947/3/10 1966/1/15 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-120)となる
◎1947/3/10 予備役に編入
◎1966/2/22 台湾に売却されShou Shan(PF 37)と改名
◎893となる
◎837となる
◎1997 除籍、解体のため売却
レイモンド W. ハーンドン Raymond W. Herndon DE-688 ベスレヘム・スチール社クインシー造船所 1944/11/1 1945/11/15 1966/9/1 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-121)となる
◎1945/11/15 予備役に編入
◎1966/10 台湾に売却されHeng Shanと改名
◎1977 除籍、解体のため売却
スクリブナー Scribner DE-689 ベスレヘム・スチール社クインシー造船所 1944/11/20 1966/8/1 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-122)となる
◎1967/9/6 解体のため売却
アレックス・ディアチェンコ
123
Alex Diachenko DE-690 ベスレヘム・スチール社クインシー造船所 1944/12/8 1959/6/30 1974/9/15 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-123)となる
◎1945/3/1 ディアチェンコ Diachenkoと改名
◎1959/4/1 予備役に編入
◎1969/7/1 小型輸送揚陸艦(LPR-123)となる
◎1975/7/1 解体のため売却
ホレース A. バス Horace A. Bass DE-691 ベスレヘム・スチール社クインシー造船所 1944/12/21 1969/7/30 1974/9/15 ◎1944 高速輸送艦(APD-124)となる
◎1959/2/9 予備役に編入
◎のちに再役
◎1969/1/1 小型輸送揚陸艦(LPR-124)となる
◎1975/7/1 解体のため売却
ワンタック Wantuck DE-692 ベスレヘム・スチール社クインシー造船所 1944/12/30 1957/11/15 1958/3/4 ◎1944 高速輸送艦(APD-125)となる
1957/8/25 太平洋にて攻撃輸送艦ローガン Logan(APA-196)と衝突し損傷
◎1957/11/15 予備役に編入
◎1958/10/27 解体のため売却
ホルト Holt DE-706 デフォー・シップビルディング社 1944/6/9 1946/7/2 1974/11/15 ◎1946/7/2 予備役に編入
◎1963/6/19 韓国に貸与されChung Nam(DE 73)と改名
◎1980 DE 821となる
◎1984 除籍、解体のため売却
ジョブ Jobb DE-707 デフォー・シップビルディング社 1944/7/4 1946/5/13 1969/11/1 ◎1946/5/13 予備役に編入
◎1970/10 解体のため売却
パール Parle DE-708 デフォー・シップビルディング社 1944/7/29 1970/7/1 ◎1946/7/10 予備役に編入
◎1951/3/2 再役
◎1970/10/27 フロリダ北東海域にて標的として沈没
ブレー Bray DE-709 デフォー・シップビルディング社 1944/9/4 1946/5/10 1960/6/1 ◎1945/7/16 高速輸送艦(APD-139)となる
◎1946/5/10 予備役に編入
◎1963/3/27 標的として沈没
ゴッセリン Gosselin DE-710 デフォー・シップビルディング社 1944/12/31 1949/7/11 1964/4/1 ◎1944 高速輸送艦(APD-126)となる
◎1949/7/11 予備役に編入
◎1965/3/23 解体のため売却
ビガー Begor DE-711 デフォー・シップビルディング社 1945/3/14 1962/1 1975/5/15 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-127)となる
◎1959/7/20 予備役に編入
◎1961/11 再役
◎1962/1 予備役に編入
◎1969/1/1 小型輸送揚陸艦(LPR-127)となる
◎1976/12/6 解体のため売却
キャヴァラロ Cavallaro DE-712 デフォー・シップビルディング社 1945/3/13 1959/10/15 1974/11/15 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-128)となる
◎1946/5/17 予備役に編入
◎1953/9/4 再役
◎1959/10/15 韓国に貸与されKyung-Nam(APD 81)と改名
◎2000/12/29 退役
◎2003/3〜4 標的として沈没
ドナルド W. ウルフ Donald W. Wolf DE-713 デフォー・シップビルディング社 1945/4/14 1946/5/15 1965/3/1 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-129)となる
◎1946/5/15 予備役に編入
◎1965/4/3 台湾に貸与されHua Shanと改名
◎1993 除籍、解体のため売却
クック Cook DE-714 デフォー・シップビルディング社 1945/4/25 1969/11/15 ◎1944 高速輸送艦(APD-130)となる
◎1946/5/31 予備役に編入
◎1953/10/6 再役
◎1969 小型輸送揚陸艦(LPR-130)となる
◎1970/7/24 解体のため売却
ワルター X. ヤング Walter X. Young DE-715 デフォー・シップビルディング社 1945/5/1 1946/7/2 1962/5/1 ◎1944/7/15 高速輸送艦(APD-131)となる
◎1946/7/2 予備役に編入
◎1967/4/11 ミサイル標的として沈没
バルダック Balduck DE-716 デフォー・シップビルディング社 1945/5/7 1958/2/28 1975/7/15 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-132)となる
◎1946/5/31 予備役に編入
◎1953/11/5 再役
◎1969/1/1 小型輸送揚陸艦(LPR-132)となる
◎1976/12/6 解体のため売却
バルドー Burdo DE-717 デフォー・シップビルディング社 1945/6/2 1958/2/28 1966/4/1 ◎1945 高速輸送艦(APD-133)となる
◎1958/2/28 予備役に編入
◎1967/3/30 解体のため売却
クラインスミス Kleinsmith DE-718 デフォー・シップビルディング社 1945/6/12 1960/5/16 1960/5/16 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-134)となる
◎1960/5/16 台湾に貸与されTien Shan(APD 315)と改名
◎1974 台湾に売却
◎615となる
◎815となる
◎1998 除籍
ウェイス Weiss DE-719 デフォー・シップビルディング社 1945/7/7 1970/1 1974/9/15 ◎1945 高速輸送艦(APD-135)となる
◎1949/5/2 予備役に編入
◎1950/10/14 再役
◎1958/3/2 予備役に編入
◎1961/11/20 再役
◎1970/1 予備役に編入
◎1976/6/24 解体のため売却
カルペロッティ Carpellotti DE-720 デフォー・シップビルディング社 1945/7/30 1958/4/21 ◎1945 高速輸送艦(APD-136)となる
◎1958/4/21 予備役に編入
◎1960/6/20 商業用としてジョージア州Savannahのダイヤモンド・マニュファクチャリング社に$141,474で売却され、ヴァージニア州ノーフォーク-ポーツマスの橋とトンネル・プロジェクトの建設に使用された
◎1966 解体のためメリーランド州ボルティモアのボストン・メタルズ社に売却
ドン O. ウッズ Don O. Woods DE-721 コンソリデーテッド・スチール社 1945/5/28 1946/6/18 1963/12/12 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-118)となる
◎1946/6/18 予備役に編入
◎1963/12/12 メキシコに貸与されUsumacintaと改名
◎Miguel Hidalgo(E-20)と改名
◎2002 除籍
ビヴァリー W. レイド Beverly W. Reid DE-722 コンソリデーテッド・スチール社 1945/6/25 1947/5/5 1974/9/15 ◎1944/7/17 高速輸送艦(APD-119)となる
◎1947/5/5 予備役に編入
◎1967/3/18 再役
◎1969/7/1 小型輸送揚陸艦(LPR-119)となる
◎1975/8/18 解体のため売却
ワルター X. ヤング Walter X. Young DE-723 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-724 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-725 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-726 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-727 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-728 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-729 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-730 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-731 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-732 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-733 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-734 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-735 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-736 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-737 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-738 ドラヴォ社ピッツバーグ造船所 ◎1944/3/12 未着手のまま建造中止
DE-905 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-906 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-907 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-908 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-909 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-910 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-911 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-912 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-913 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-914 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-915 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-916 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-917 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-918 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-919 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-920 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-921 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-922 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-923 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-924 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-925 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-926 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-927 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-928 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-929 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-930 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-931 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-932 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-933 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-934 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-935 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-936 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-937 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-938 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-939 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-940 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-941 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-942 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-943 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-944 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-945 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-946 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-947 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-948 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-949 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-950 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-951 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-952 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-953 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-954 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-955 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-956 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-957 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-958 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-959 ベスレヘム・ヒンガム・シップヤード ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-960 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-961 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-962 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-963 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-964 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-965 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-966 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-967 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-968 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-969 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-970 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-971 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-972 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-973 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-974 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-975 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-976 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-977 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-978 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-979 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-980 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-981 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-982 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-983 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-984 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-985 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-986 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-987 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-988 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-989 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-990 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-991 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-992 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-993 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-994 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-995 チャールストン海軍工廠 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-996 デフォー・シップビルディング社 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-997 デフォー・シップビルディング社 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-998 デフォー・シップビルディング社 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-999 デフォー・シップビルディング社 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-1000 デフォー・シップビルディング社 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-1001 デフォー・シップビルディング社 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-1002 デフォー・シップビルディング社 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-1003 デフォー・シップビルディング社 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-1004 デフォー・シップビルディング社 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止
DE-1005 デフォー・シップビルディング社 ◎1943/9/15 未着手のまま建造中止