- 排水量:35,000t 全長:256.03m〜268.22m 幅:32.00m〜35.05m 吃水:7.31m〜9.14m 主機/軸数:原子炉 兵装:SLCM-N用VLS128セル、CPL用VLS12セル、32MJレールガン&HVP1基、62口径127mm単装両用砲2基300kWレーザー兵器システム2基もしくは600kWレーザー兵器システム2基、RAM近接支援防御SAM21連装発射機2基、30mm機関砲4基、ODINレーザー4基、カウンターUxSシステム2基 乗員:650名〜850名
- ※新型トランプ級戦艦は原子炉で推進され、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦 Arleigh Burke-class guided-missile destroyersの後継艦ではないと、海軍は2026年5月11日に30年にわたる造船計画で明らかにした。海軍の造船計画は、数か月前から海軍観察者たちが示唆してきた事実、すなわち$17,500,000,000規模の戦艦が原子力で建造される可能性があることを初めて公式に認めている。“原子力戦艦は、より長い航続時間、高速化、そして現代戦争に必要な先進兵器システムを搭載することで、艦隊の戦闘力を大幅に向上させるよう設計されている”と、月曜日に発表された計画は述べている
- ※海軍は、全国各地でトランプ級をモジュール式建造方式を採用し、最終的にヴァージニア州ニューポート・ニューズにあるHII社の造船所で、フォード級空母と同じ乾ドックで戦艦を組み立てる計画だと、海軍研究開発調達担当次官補代理 Assistant Secretary of the Navy for research, development and acquisitionのジェイソン・ポッター Jason Potter氏が2026年5月21日に下院軍事委員会の海上戦力・戦力投射小委員会で述べた
- ※連邦議会議員らは、主要な兵器システムが“十分に実用段階に達している”という保証を米海軍が示すまで、同海軍による初の原子力推進型トランプ級戦艦の建造開始を阻止しようとしている。同戦艦には、レールガンや高出力レーザー指向性エネルギー兵器など、まだその性能が完全には実証されていない先進兵器が搭載される予定である。また、議員らは海軍に対し、FF(X)フリゲイトの将来の派生型に関する戦略を策定するよう求めている。これには、垂直発射システム(VLS)を内蔵したヴァージョンの可能性も含まれる
- ※下院の承認委員会は、原子力推進のトランプ級戦艦計画を進めることが造船業および原子力産業基盤にどのような影響を与えるかを評価する海軍の調査を求めている。下院軍事委員会は、ジョー・コートニー下院議員(コネチカット州選出、民主党) Rep. Joe Courtney (D-Conn.)による修正案を採択した。この修正案は、海軍長官と海軍原子力推進計画を率いる提督に対し、BBG(X)の調達計画と、海軍がフォード級航空母艦への悪影響をどのように回避するかを説明する報告書を2027年3月までに提出することを義務付けるものだ。コートニー議員は、2026年6月4日に行われる年次修正審議の一環として、下院が作成した2027会計年度国防権限法案の草案に添付される報告書文に盛り込まれる修正案を提案した
Update 26/06/06