原子力海洋調査潜水艇
アイコン | 意味 |
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船等の内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁として又は演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません | |
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争等で沈没み、何十年後に発見された場合もこのアイコンです | |
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です | |
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です | |
インターネットやTVゲームに登場する事柄です | |
UFO等超常現象に遭遇した事柄です |
- 水上排水量:380t 水中排水量:700t 全長:44.80m 最大幅:3.80m 吃水:4.50m 主機/軸数:加圧水型原子炉1基、蒸気タービン発電機1基、電動機2基(ターボエレクトリック方式)/2軸 速力:水上4.6kt/水中3.6kt 安全潜行深度:900m 乗員:11名、科学者2名
- ※TVカメラ、マニピュレーター、艇外照明装置、海底匍行車輪等を装備
- ※レーダー:ポータブル航海レーダー ソナー:DOSAS 3アレー・アクティヴ・ソナー、Klein System 4000側面スキャン・ソナー
艦名 | NAME | 艦種記号 | 建造所 | 就役日 | 退役日 | 除籍日 | 備考 |
― | ― | NR-1 (1、2) |
ジェネラル・ダイナミックス社エレクトリック・ボート部門 | ◎1967/6/10 起工 ◎1969/1/25 進水 ◎1969/10/22(1969/10/27?) 引き渡され運用開始 ◎2009/12 ポーツマス海軍造船所にて不活性化工事 ◎後にピュージェット・サウンド海軍造船所に運ばれる 2015/6/24 コネチカット州グロトンの潜水艦部隊図書館・博物館にて展示(1、2、3、4、5、6) |
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◎NR-1 missions remain classified and few details have been made public. One publicly acknowledged mission in 1976 was to recover parts of an F-14 that was lost from the deck of an aircraft carrier and sank with at least one AIM-54A Phoenix air-to-air missile. Following the loss of the Space Shuttle Challenger in 1986, NR-1 was used to search for, identify, and recover critical parts of the Challenger craft. In 1995, Dr. Robert Ballard used the NR-1 and its support ship MV Carolyn Chouest to explore the wreck of HMHS Britannic, the sister ship of RMS Titanic, which sank off the coast of Greece while serving as a hospital ship during World War I. |
Update 22/12/10