HC
戦闘支援ヘリコプター飛行隊 Helicopter Combat Support Squadron

アイコン 意味
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です
インターネットやTVゲームに登場する事柄です
不可解な事故&事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です
※MCAAFは海兵航空補助施設(Marine Corps Auxiliary Air Facility)の略。NASは海軍航空基地(Naval Air Station)の略。NAASは海軍航空補助基地(Naval Auxiliary Air Station)の略。NSは海軍基地(Naval Station)の略(ABC順)
※“フリート・エンジェルズ Fleet Angels”の愛称でも知られる第2戦闘支援ヘリコプター飛行隊(Helicopter Combat Support Squadron 2: HC-2)は、ジャクソンヴィル海軍航空基地 NAS Jacksonvilleを拠点とした、米国海軍の多用途ヘリコプター飛行隊であった。同飛行隊は1948年4月1日に編成され、1977年9月30日に閉隊するまで活動を続けた

↑Image courtesy of en.wikipedia.org.

日付 主な出来事
1948/4 米海軍におけるヘリコプターの初期の取り組みは、ニュー・ジャージー州レイクハースト海軍航空基地 NAS Lakehurstを拠点として活動していた第3開発ヘリコプター飛行隊(Helicopter Development Squadron 3: VX-3)から始まった。同飛行隊の閉隊に伴い、米海軍は1948年4月1日、初の2つの専任ヘリコプター飛行隊である第1汎用ヘリコプター飛行隊(Helicopter Utility Squadron 1: HU-1)およびHU-2を編成した。両飛行隊には“フリート・エンジェルズ Fleet Angels”という愛称が付けられ、その正式名称は“汎用ヘリコプター飛行隊”とされた。これは、これらの飛行隊が遂行することが期待されていた多様な任務を反映したものである。1965年7月、HU-2は第2戦闘支援ヘリコプター飛行隊(Helicopter Combat Support Squadron 2: HC-2)に改称された。1973年10月、同飛行隊はフロリダ州ジャクソンヴィル海軍航空基地 NAS Jacksonvilleへ移転したが、1977年9月30日、約30年にわたる任務を経て、予算の制約により同飛行隊は編成することとなった
編成以来、同飛行隊は計2,318件の救助活動を行い、海軍ヘリコプター史上初の数々の記録を打ち立てた
初の全天候型昼夜派遣任務
初の飛行船救助
初の医療後送(medical evacuation: MEDEVAC)
初の夜間ドップラー救助
初の夜間フル・オートローテーションによる艦上フライト・デッキへの着艦
同飛行隊の閉隊後、その伝統と“フリート・エンジェルズ”という名称は、1987年4月1日にヴァージニア州ノーフォーク海軍航空基地 NAS Norfolkで編成された第2代HC-2に引き継がれ、現在も第2海上戦闘ヘリコプター飛行隊(Helicopter Sea Combat Squadron 2: HSC-2)の名称の下で受け継がれている

↑A Sikorsky SH-3G of HC-2 aboard USS America in 1974. Image courtesy of en.wikipedia.org.


Update 26/06/26