Electronics, Hydroacoustics
| アイコン | 意味 |
| 戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません | |
| 戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです | |
| 映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です | |
| 参考文献、小説や書籍に登場する事柄です | |
| インターネットやTVゲームに登場する事柄です | |
| 不可解な事故&事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です |
- ※ソノブイは、対潜戦や水中音響調査のために航空機や艦船から投下される、小型の使い捨て型ソナー・ブイ。“ソノブイ sonobuoy”という名称は、“ソナー sonar”と“ブイ buoy”を組み合わせた造語。その大きさは一般的に、直径約13cm(5インチ)、長さ約91cm(3フィート)。水面に浮かぶと、水上には無線送信機が、水中にはハイドロフォン hydrophone(水中聴音器)センサーが配置される仕組みになっている。ソノブイは、潜水艦やそのほかの水中脅威を探知・特定・追尾する有効な手段を提供し、水中領域認識(Undersea Domain Awareness: UDA)を強化する上で極めて重要な役割を果たすプラットフォーム。対潜戦(anti-submarine warfare: ASW)やそのほかの海軍作戦において中核的な機能を担い、海軍の安全確保や空母打撃群の防護を支えている
↑AN/SSQ-47B active pinger ranging sonar sonobuoy (frequency #4) and shipping container (octagonal form aids stacking). Image courtesy of en.wikipedia.org.
- ※
下の表の“サイズ”でAは、直径4-7/8in、全長36inの筒状。
“用途”でBTはBathythemographブイと呼ばれ、作戦水域の海水温度の垂直分布を計測するブイ。
無指向性のパッシヴソノブイで、垂下した先端部には無指向性のハイドロフォンとアンプが仕込まれている。増幅された水中音をVHF波で機上に送信。機上で受信した音響はLOFAR処理され、おもに音源の識別に用いられる。電源は海水電池。
DIFARは指向性のパッシヴ・ソノブイ。LOFARブイと同様無指向性のハイドロフォンとともに2個の指向性ハイドロフォンを持ち、これらの音響を組み込まれた磁気コンパスからの方位情報とともにマルチプレクサで整合させVHF波で機上に送信。
DICASS(Directional Command Active Sonobuoy System:指向性コマンド式アクティヴ・ソノブイ)は、指向性のソナー発振器とソナー受信器にDIFARと同様の磁気コンパスを組み合わせたもので、上空の対潜機からのコマンド信号で、ソナーを発振あるいは停止できる。
VLAD(Vertival Line Array DIFAR:垂直ライン・アレイDIFAR)は、着水すると先端部の錘から中間部の指向性ハイドロフォン(2個)収納部を挟んで上方のドローグに至る144ftの部分に無指向性のハイドロフォン合計11~12個をちりばめたライン・アレイが垂直に展開する。DIFARと同様に指向性のある音響収集をするとともに、垂直に伸びたアレイを用いて垂直面でボトムバウンス(海底反射波)を捉え、水平方向に伝わってくる海中騒音を遮断する方式で探知性能を向上したパッシヴ・ソノブイ。用途はDIFARと同じ。
DLC(Down Link Communication:ダウン・リンク通信)ブイは外見的にはサイズAソノブイと同様だが、ブイから航空機に向けて発信するアップリンクはなく、対潜機搭載前にあらかじめ仕込んでおいた味方潜水艦宛ての音響メッセージを一方的に発信するもの。やはりトランスデューサが大きな電力を消費するので、海水電池とともにリチウム電池を内臓
| 型式 | サイズ |
用途 | 平均重量 | センサー深度 | 作動時間 | 送信機出力 | チャンネル数 |
| AN/SSQ-36 | A | BT |
16.5ポンド | 1,000ft 2,500ft 2,000ft |
5min | 0.25W | 3 (Ch 12、14、16) |
| AN/SSQ-41B | LOFAR |
80ft/1,000ft 80ft/400ft |
1hr/3hrs/8hrs | 1W | 31 (Ch 1-31) |
||
| AN/SSQ-53 | DIFAR |
18.4ポンド | 90ft | 1hr/8hrs | |||
| AN/SSQ-53A | 22.5ポンド | 90ft/1,000ft | 1hr/4hrs | ||||
| AN/SSQ-53B | 28.7ポンド | 90ft/400ft/1,000ft | 1hr/3hrs/8hrs | 99 (Ch 1-99) |
|||
| AN/SSQ-57A | CALIBRATION |
16.5ポンド | 80ft/300ft/400ft | 31 (Ch 1-31) |
|||
| AN/SSQ-57A (XN-5) |
1,000ft | ||||||
| AN/SSQ-62 | DICASS |
39ポンド | 80ft/1,500ft | 1hr/2hrs | 0.25W | ||
| AN/SSQ-62A | 90ft/450ft | n/a | n/a | ||||
| 90ft/400ft/1,500ft | |||||||
| AN/SSQ-62B | 1,000ft | ||||||
| AN/SSQ-77A | VLAD |
29.1ポンド | n/a | 4hrs/8hrs/1hr/4hrs/8hrs | 1W | 99 (Ch 1-99) |
|
| AN/SSQ-86 | DLC |
25ポンド | n/a | 送信機なし | 送信機なし | ||
| AN/SSQ-86 (XN-1) |
Update 26/09/07