戦闘機、戦闘攻撃機

アイコン 意味
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です
インターネットやTVゲームに登場する事柄です
不可解な事故&事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です
※FYは会計年度 Fiscal Yearの略。kNは1kN=102.0kgf=102.0kg
グラマン社(現ノースロップ・グラマン社)製 初飛行:1935年3月20日(XF3F-1原型機) 退役日:1943年11月 F3F-3データ=全幅:9.75m 全長:7.06m 全高:2.84m 翼面積:24.15m² 空虚運用重量:1,490kg 最大離陸重量:2,180kg パワープラント:定格出力950hpのライト製R-1820-29星型9気筒ピストン・エンジン1基 最大速度:425km/h 実用上昇限度:10,100m 航続距離:1,580km 兵装:機関銃:7.62mm機銃2挺 乗員:1名
※社内呼称モデル11(G-11)
↑F3F-2
↑Grumman F3F-3 Fighters, from Fighting Squadron Five (VF-5), USS Yorktown (CV-5). Flying in a three-plane formation over the Southern California coast, circa 1939-40. Official U.S. Navy Photograph, now in the collections of the U.S. National Archives.

↑Image courtesy of Shipbucket.
FY Block No. Bu.No.
()内は製造番号
機数、備考1 備考2
Bu.No. 直後の()内の
番号は製造番号
XF3F-1 9727
(c/n 257)
◎3機 社内呼称モデル19(モデルG-11)。製造番号(c/n)とBu.No. は3機の別の航空機に割り当てられ、うち2機は墜落した ◎9727 #1(c/n 257 #1)は初飛行1935年3月20日。2日後に終端速度急降下 terminal velocity diveから急激に回復した際に機体が崩壊し墜落、パイロット死亡
◎9727 #2(c/n 257 #2)は初飛行は1935年5月9日。アナコスティア海軍航空基地 NAS Anacostiaへ移送。1935年5月17日に回復不能なスピン状態に陥り墜落、操縦士は無事脱出。墜落日は5月13日とも記載される
◎9727 #3(c/n 257 #3)は1935年6月にアナコスティア海軍航空基地へ移送され、1935年7月10日に米海軍に引き渡された。マイアミ海軍航空基地 NAS Miamiへ配属され、1942年に戦闘機訓練機として最終運用された
F3F-1 0211~0264
(c/n 271~324)
◎54機
XF3F-2 0452
(c/n 354)
◎1機 社内呼称モデル19(モデルG-19)
F3F-2 0967~1047
(c/n 365~445)
◎81機 画像解説:カリフォルニア州ノース・アイランドの米国海軍航空整備廠 U.S. Naval Aviation Depot North Islandに保存されている、元米国海兵隊所属のグラマンF3F-2(Bu.No. 0976)。画像は1990年に回収された所。このF3F-2は1937年12月21日にヴァージニア州クアンティコ所在の米国海兵隊に配備された。同機は短期間、VMF-1に所属したが、1938年1月17日にカリフォルニア州サン・ディエゴ海軍航空基地 NAS San DiegoのVMF-2に配属された。1940年8月29日にカリフォルニア沖の航空母艦サラトガ Saratoga(CV-3)において、ロバート・E・ゲラー中尉(のちの准将 Brigadier General) First Lieutenant Robert E. Galerが操縦し、空母着艦訓練を実施した。着艦アプローチ中、ゲラーは予備燃料タンクに切り替えようとしたがエンジンが停止し、やむなく不時着を余儀なくされた。機体は水深600mまで沈没し、1989年に発見された。1990年4月5日に艦隊航洋曳船ナラガンセット Narragansett(T-ATF-167)によって引き揚げられ、サン・ディエゴ航空宇宙博物館 San Diego Aerospace Museumで3年間かけて修復されたのち、現在はフロリダ州ペンサコーラにある国立海軍航空博物館 National Naval Aviation Museumに展示されている
F3F-3 1444~1470
(c/n 478~504)
◎27機


Update 26/02/11