CLC
戦術指揮艦

アイコン 意味
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です
インターネットやTVゲームに登場する事柄です
不可解な事故&事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です


軽荷排水量:12,320t(14,700tともいわれる) 満載排水量:17,200t 全長:206.34m(206.40mともいわれる) 幅:21.41m(21.64mともいわれる) 吃水:5.84m(平均、8.83mともいわれる) 主缶:バブコック&ウィルコックス缶6基 主機/軸数:ジェネラル・エレクトリック式ギアード蒸気タービン4基/4軸 出力:120,000馬力 速力:32.0kt(33.0ktともいわれる) 兵装:54口径127mm砲6基、50口径76mm砲8基(のちに70口径76mm砲に換装、1962年には撤去、1970年には54口径127mm単装砲1基、1977年には40mm機関砲2基) 装甲:水線152.4mm、甲板50.8mm〜76.2mm 乗員:1,675名
※前部の極めて高いマストは高さが38m強あり、ステイを持たないポール・マストとしては世界最高だった
↑Northampton (CLC-1). Shown off Boston on March 3, 1954, the full array of radars and antennas are easily seen in these two views. Armed with 5"/54 caliber rapid fire guns and 3"/50 light weight A.A. weapons (until the twin 3"/70 gun was became available), these seem small as they are dwarfed by the massive amount of electronics. All of these height finder, hemispheric-scan, radio and wire radars and antennas are necessary for her command cruiser role. Image courtesy of NavSource.
艦名 NAME 艦種記号 建造所 就役日 退役日 除籍日 備考
ノーザンプトン Northampton CLC-1 ベスレヘム・スチール社クインシー造船所 1953/3/7 1970/4/8 1977/12/1 ◎1948/7/1 建造再開、艦種を戦術指揮艦(CLC-1)に改める
◎1951/1/27 進水
◎1956/2/24 ポーツマス海軍造船所にてオーヴァーホール
◎1961/4/15 艦種を指揮艦(CC-1)に改める


Update 24/02/19