戦闘機、戦闘攻撃機

アイコン 意味
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です
インターネットやTVゲームに登場する事柄です
UFOなど超常現象に遭遇した事柄です
※FYは会計年度 Fiscal Yearの略。kNは1kN=102.0kgf=102.0kg
グラマン社(現ノースロップ・グラマン社)製 初飛行:1951年9月20日(XF9F-6初号機) 退役日:1974年2月 TF-9Jデータ=全幅:10.52m 全長:13.52m 全高:3.73m 翼面積:31.31m² 空虚運用重量:5,800kg 最大離陸重量:9,332kg パワープラント:定格推力32.03kNのプラット&ホイットニー製J48-P-8Aターボジェット・エンジン1基 水平飛行最大速度(1,524m):1,014km/h 初期上昇率:1,463m/min 実用上昇限度:13,105m 航続距離:966km 兵装:機関砲:M3 20mm機関砲2門 無誘導弾薬:爆弾、ロケット弾最大907㎏ 乗員:1名(YF9F-8T、F9F-8T(のちにTF-9J)、NTF-9Jは2名)
※社内呼称モデル93(G-93)
※1962年9月18日の3軍統一命名法によりF9FはF-9になる
↑F9F-8
↑F9F-8P
↑F9F-8T

↑Image courtesy of Shipbucket.
FY Block No. Bu.No. 機数、備考 備考2
Bu.No. 直後の()内の
番号は製造番号
F9F-8 141030~141229 ◎200機 社内呼称モデルG-99。1962年以降の名称はF-9J 141041は1957年6月26日にイタリア空軍F-86E-6-CAN(s/n 53-19555(イタリア空軍シリアル・ナンバーMM19555))と衝突し、イタリアのPunta Campanella南方海域にて墜落
◎141121(c/n 368C)


Update 23/06/11