戦闘機、戦闘攻撃機

アイコン 意味
戦闘や事故で失った場合(沈没、墜落)や損傷した場合、艦船などの内部で事故や事件がおこった場合の意味です。自軍や同盟軍、所属機関、所有会社が行った沈没処分や破壊処分、漁礁としてまたは演習で使用して沈めた場合にはこのアイコンは付けません
戦果や功績、各機関に寄贈された場合の意味です。戦争などで沈没し、何十年後に発見された場合もこのアイコンです
映画やTVドラマ、ドキュメンタリーに使用された場合の意味です
参考文献、小説や書籍に登場する事柄です
インターネットやTVゲームに登場する事柄です
不可解な事故&事件およびUFOなど超常現象に遭遇した事柄です
※FYは会計年度 Fiscal Yearの略
ブリュースター社製 初飛行:1937年12月(XF2A-1) F2A-3データ=全幅:10.67m 全長:8.03m 全高:3.68m 翼面積:19.41m² 空虚運用重量:2,146kg 最大離陸重量:3,247kg パワープラント:定格出力1,200hpのライト製R-1820-40サイクロン星型ピストン・エンジン1基 水平飛行最大速度(高度5,029m):517km/h 初期上昇率:698m/min 実用上昇限度:10,120m 航続距離:1,553km 兵装:機関銃:ブラウニング12.7mm機銃4挺 無誘導弾薬:100lb(45kg)爆弾を翼外に搭載 乗員:1名
※社内呼称モデル39(B-39)
↑F2A-2
↑フィンランド空軍所属モデル239
↑Brewster F2A-3 "Buffalo" fighter. In flight on 2 August 1942. Pilot is Lieutenant Commander Joseph C. Clifton, USN. Official U.S. Navy Photograph, now in the collections of the National Archives.

↑Image courtesy of Shipbucket.
FY Block No. Bu.No. 機数、備考1 備考2
XF2A-1 0451 ◎1機 社内呼称モデル139(モデルB-139)。後にXF2A-2に改造
F2A-1 1386~1396 ◎11機 社内呼称モデル139(モデルB-239)
F2A-2 1397~1439 ◎43機 社内呼称モデル139(モデルB-339)
F2A-3 01516~01623 ◎108機 社内呼称モデル139(モデルB-339)


Update 24/04/01